1. 月真猫真月里の映画場
  2. 9.サルバトーレ・ガナッチさん..
2024-10-26 48:51

9.サルバトーレ・ガナッチさんのお話

サルバトーレ・ガナッチを知っているか?

もちろん知っているよ

私たちはね(ドヤ)


という訳で第9話の月真猫真月里の映画場はサルバトーレ・ガナッチのお話をみっちりさせて頂きました。

私たちが大好きなサルバトーレ・ガナッチさんの作品の魅力が皆様に伝わればやったぁ!と喜びます。


本日の資料はこちら↓

サルバトーレ・ガナッチ: 音楽と映像の革新者

大募集中です。応募が無かったら自演します。

⭐︎Podcast開始記念プレゼント企画⭐︎


※※応募条件※※

・真月里のXアカウントの「PODCAST開始記念プレゼント」記事をリポスト

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 応募締切:10月31日

 当選発表:11月中(ポッドキャスト内で発表)



 当選者の方は、送付先情報をご連絡ください。

 個人情報は厳重に管理し、プレゼント発送後に完全に破棄いたします。




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月真猫(つきまお)デザイナー、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋

一言「ジョーカーってなんだ⁉︎」



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真月里(まつり) Reverie Neon / 夢逢 真月里|動画制作・編集。ライティング・デザイン・音楽制作。

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感想、お便り募集中です

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00:05
どうも、月真猫と、まつりです。
今日何見た?
今日は、今日はサルバトーレ・ガナッチさんの作品をたくさん見ました。
見ましたね、サルバトーレ・ガナッチさん。
みなさんご存知の、ね、有名だからね。
ね、みなさんご存知の。
みなさんご存知だと思うけども。
サルバトーレ・ガナッチさんの、あの、一つの作品に絞るのはちょっと難しかったからね。
たくさん見てみたっていう形なんですけど。
そこでまた、今回も資料を作りました。
こないだみたいに、ジョーカーの資料とか、単体のあれではないんですけども。
サルバトーレ・ガナッチさんの資料をまとめて作ってみたんで。
そのほう、またリンクしてありますんで、またみなさんで見ていただきたいなと思うんですけども。
ということで、ちょっと見ていきますか、資料。
まあ、風に俺のほうから紹介させてもらうと、
なかなかこう、うーん、独特な世界観というか、
いろんな感じの作品をね、たくさん出してて、
何かこう、訴えかけるような、映像と音楽と、
という感じなんですけれども、はい、ということで紹介していきます。
知ってる人もいると思うんですけど、知らない人もいると思うんで。
紹介っていうか、紹介っていうのもありだけど、もう有名だからね。
おすすめというか、そんな感じで、
解説とか紹介とか、いろいろお話をしていきたいなと思います。
あらすじをいつも祭さんには読んでもらってるんだけど、あらすじっていうのも難しいからね。
ちょっと僕のほうから軽く紹介させていただきます。
お願いします。
サルバトレ・ガナッジさんはどんな人なのっていうのが、
プロフィールっていうのがあるんですけど、
じゃあこれちょっと抜かしてもらって、
彼のこういうところから作品のあれが出来上がったのかなっていう紹介になってて、
ガナッジさんの作品スタイルっていうのがあるので、
ちょっと見ていこうかなと思います。
サルバトレ・ガナッジのスタイルはということで書いてあります。
独創的なもので予測不可能なって書いてますね。
ときにユーモアや皮肉が込められており、
視聴者を楽しませると同時に考えさせる要素が含まれています。
すごく深い作品っていうかね、感じになっておりますということで。
これを松井さんと一緒に見たんですけれども、
前々から気になるなっていうのがあったんですけど、
ガッと見てみてね、深みにハマるというか、
03:02
ハマってしまったということでお話ししていきたいなと思います。
ガナッジさんのタイトルリスト、作品リストっていうのがあるんですけど、
こちらのほうが代表的なのは皆さんで、
このポッドキャスト聞いた後に、
どんな作品なんだろうってやっぱり気になると思うんで。
彼の公式のYouTubeのアカウントがあったりするので、
そこでも作品のほう全部っていうか、ほとんど見れるかたちね。
レーベルに所属していて、そこのレーベルのアカウントでもいろいろあったりするんですけど。
代表的なものがホース、ボーイサイクル、ステップクランバー、
ファイトダーティック、テイクミッドアメリカ。
コンスタントに一年ごとに代表的な作品ができているという。
そうだよね。
長さもとても見やすい時間のほうで。
短編っていうとね、見やすいなと。
例えば、バットマンのゾーカーだったり、
ダークナイト、ダークナイト長いね。
ノーラーの作品が長くて、あれかなっていうところがあるんですよ。
このカナッチさん、サルバトレ・カナッチさんの作品はほんとに見やすい時間になっている。
だいたいこうちょっとしたね、
短編映画と言われるものと同じぐらい気軽に見れるという感じだね。
ということで、ちょっと作品の一つ一つ有名なところを解説っていうのがあるんで、
読んでいこうかなと思うんですけどね。
このホースっていう作品ですね。
このホースは2分17秒ってことで、長いなと思う人にとっては長いかもしれない。
1分40秒の作品もあら。
だいたいダークナイトって2時間10分とかあるのかな。
よく比べたら2分17秒っていうのは見やすい感じなのか、
日本でも短編上映でたまに劇場の方で短編が、
結構まとりさんは劇場の方に行くと思うんだけど、
でも短いから20分とか30分とかもある。
あるのかな。
それに比べてもやっぱ2分17秒ってなかなか見やすい感じになってるかなと思う。
このホースっていうのは、動物愛護のシュールな表現ということで。
これはね、サルバと俺がなっちさんに出会ったのが、
YouTubeでね、いろいろ見てて、引っかかって。
予告っていうのかな、ショートムービーみたいなの。
06:02
いろいろあったりとかして。
そういった形の中にこのホースっていうのが出てきてね、
これがすごい作品だなって。
なかなか理解できる人少ないのかな、もしかしたら。
賛否両論あるかもしれないね。
ちょっとまだロッテントマトとかは見てないんだけど、
そういうので、場所が分かれてるかもしれない。
これ2019年にできたっていうことなんですけれども、
代表作の一つということで、これも見た瞬間がっつり引き込まれた。
最初のシーンから引き込まれたね。
聞いてる人の中に動物さん好きな人いたら、
ちょっと何するんだっていうのがあるかもしれない。
まず引きつけられるよね。
引きつけられる。
登場人物とかみんなが見ている。
誰かの家族でもないし、赤の他人なのかなの人たちもみんなが見ている。
連動見ていて。
カット変わったと思ったら、
森の動物たちもカメラを見て、なかなか撮影が難しかったと思うんだけど。
そういった形で。
そこからストーリーがどんどん目まぐるしく進んでいくんですけれども。
これちょっとネタバレになっちゃうんですけど、
2019年なのに5年以上前の作品。
5年前かな。
コミカルな表現ですが、その裏には深刻な問題提起が隠されている。
このネタバレ、ここに書いてあるので言っちゃうんですけど、
動物虐待者たちをカナチ自身が懲らしめるという斬新な設定が採用されている。
これが痛快アクションコメディ。
痛快アクションコメディ風刺大逆転。
ということですね。
ホームページとかでいろんな人の解釈とかね、そういうのは見てないんですけど、
いろいろやりとりされてるのかなっていう。
本当にインパクトのある映像で伝えることで、視聴者の印象に強く残る作品となっている。
はい、残りました。
この資料、象徴的なシーンとか作成背景とか書いてあるんだけど、
これをタッチしてもらうと実は出てくるっていう革新的な。
これが資料のタッチ姿勢。
リンクになったらパッと出てくる。
ちょっと解釈違いなのかな。こんなシーンあったのかなっていうところがあるんだけど。
09:01
これも資料はAIで作ってくれてる。ちょっと間違った情報とかがあるんですけど。
これCGIを利用して動物を描かれてる。すっごいリアル。
最初見たとき、あ、動物もこういう表情するんだ。
ムツゴロウさんが見たらね、これどこで売ってるんだって。
うちの王国でも買いたいって。
買うぞ。お金で買うぞ。
動物好きだけども、動物は金になるからなってムツゴロウさんが言うぐらい。
ムツゴロウは言うよね。
すいません、ムツゴロウさん。
冗談ですよって言う。怒らないでくださいね。
動物たちと、そこからガガチ自身が動物虐待者たちを懲らしめた結果、
これはよくある手法だけど、この後は皆さんのご想像にお任せしますなのかな。
やっぱ彼が向かう先はどこにあるのか。
彼は誰なのかみたいな。でもそこも楽しめる作品となっています。
次ね、ボーイサイクル。
こちらもシュールなんですよね。
言ったら松本ひとし作品みたいに近いのがある。
何と言い表したらいいか。
まあその説明そのまま。
犯人半バイクの青年が主人公の物語。
もう聞いたことない。
聞いたことない、聞いたことない。
犯人半羊とかはあるけど、ちょっと聞いたことない。
奇妙な設定は個性の需要と愛をテーマにした現代の偽話として、偽話だって言うのかな。
偽話。
偽話でした。漢字間違えるぐらい。
解釈されている。いろんな解釈ができる。
孤独から抜け出す冒険を描くこの物語は、視聴者に自己需要と他者理解の大切さを抱えかけています。
これもシュールな映像表現を通じてって書いてるね。
これがね、ラブストーリーかな。
そうだね。成長もあるし。
成長、そうだね。いろんな物語が。
そうだね。
これぜひみんな見てほしいって、押し付けが欲しいけど。
いやでもね、とてもいい作品なんで。
とてもいいお話でね。
これもいろいろ説明に書いてある通りだね、これは間違いない。
そうだね。
12:01
これも時間的には、ちょっと長いのかな。3分32秒って。
もしかしたらちょっと劇場で見たらトイレが心配になるかな。
3分32秒はちょっと心配になるかもしれない。
どうだろうね。でもコーヒー我慢したら。
朝の一杯のコーヒー我慢して、そこで水飲んでるまま耐えれる時間帯とか。
昔ね、タイタニックの上下間であれ、合計3時間くらいあったのかな。
それに比べたら全然見れる時間だから。
そうだね。
いろいろちょっと考察するところとか考えるところがあるのね、3分32秒は難しいかな。
ちょっと長い、でも今最近ちょっと2倍速とかで見てる人もいるけど、2倍速にしたら1分30秒か。
でも1分45秒。
そうだね、でもぜひ早回ししないでね。
音楽の特徴で。
これセリフは?
あれみたいな感じだったっけ、前代がパート2のやつ。
クワイトプレス。
クワイトプレスみたいな感じだったかな、ちょこっとセリフだったかな。
多分言葉がなくてもね、どの世界の人にも伝わると思うので。
とってもいい作品でしたね。
ちょっと長いですけど、さっきのに比べて放送に比べると。
ファイトダーティー。
日本アニメのオマージュ。
このサルバトレガナッチさんは日本が好きなのかな。
そうみたいな。
2021年、結構最近ですけれども。
このMVはもうすごいですね、日本アニメ。明らかに。
そういう感じですよね。
日本ポップカルチャーへの経緯と理解が感じられる作品である。
国際的な文化交流の事例としての収録作品です。
これも面白かったね。
すごい後ろに、日本が好きなの漢字とか書いてあって、漢字があってね。
最初に手がドーンと出てくるじゃん。
手との関係性とか。
そして出てくる大ボス。
あれはもちろん自分なのかな、ガナッチさんね。
名前も言ったりしてるんだけどね。
ガナッチさんであり、ガナッチさんでなし。
で、ガナッチさんでありということ。
15:03
そこもちょっとガナッチさんなのかな。ガナッチさんじゃないのかな。的なのかな。
これはネタバレやつやね。こっち見てほしい。
この作品もね、3分24秒。
結構長編も撮るのかな。
こんな感じでね。結構長いですけどね。
これもね、ちょっとあれなのね。
もしかしたらすごい辛いものを食べた次の日とか、お尻にヒリヒリするか。
お尻がちょっとやばいなっていう時に、あんまちょっと3分も座ってられないかなっていう人はちょっと困ったりもすると思うので。
そういう場合は立ってもらって。
立ってみれるかな。
見れるかな。
ちょっとドキドキするんで。倒れるかもしれない。
寄りかかって。
寄りかかってね。
寄りかかってね。
耐えて見れる。
でもちょっと気をつけてほしいかもね。
ハバネロかやったらいいのかな、まだ。
その上のね、なんか。
ブートジョロキアとか。
ブートジョロキアとかだったらちょっと。
ブートジョロキアはやばいかもしれない。
そういう感じでね。
まだね、おすすめあるんでね。
まだ後の方で語っていこうかなと。
まだいろいろこう、サルバットでガナッツさんの魅力とかっていうのがいっぱいあるんですけどね。
まだこれは資料の方でね、いろいろ書いてあるんでね。
嬉しい。
嬉しい。
もういろいろ書いてあるもんね。
活動しているということで。
これ一番下のこのガナッツが体現する現代アートっていう項目でね。
この作品はすごいよって書いてあるんだけども。
またここにもタッチするとこれが開くっていう。
出てきた。
これ出てくる。
すごい。
この件についてもずっと語ろうかっていう話。
ガナッツさんの力がそうしてる可能性もなきにしもあらず。
なきにしもあらず。
皆さんもちょっとやってほしいんですけど、
iPhoneとかiPodだとタップしたら後ろにピッピッピッピッと出てきたり出てこなかったりする。
出てくるよ。出てこないときはちょっと。
出てこないので、出てこない場合もあるかもしれない。
出てる場合出てくる。
それがやっぱりガナッツ作を見たからこそ出てきたり出てこなかったりする。
その感覚があるのかな。
あるのかもしれない。
ということでね。
18:00
どうですか?
今18分くらい語ってますけれども。
ガナッツさんは一言でガナッツさんを表現するとしたら、
漢字一文字とか。
漢字一文字。なかなか。
カタカナで。
カタカナで。
カタカナで。
それでガナッツさん。
なるほど。
俺はあれかな。やっぱりストーリーとか紐解いていくと。
最終段階でやっぱり人が生まれ落ちて。
俺ら世代っていうのかな。
大体幼少期の頃思い出すというかワクワク感とか。
難しいんだけど、思い出というかあるんだけど。
思い出を引っ張り出されるっていうところで。
なんていうんだろうね。ペか。
ペなのね。
そうだね。
気になる人って言えば43だったけどね。ペついてるしね。
まぁ43だったりするんだけども。
他の人は?
そうだね。ペと言えばってところでね。
気になる?
そうだね。
ペペロルチーは。
食べ物だね。
大体、世代は大体この世代が大体43で育てられたと言うかもね。
そうか。
大体の人が。
あの時はより40になろうと言うか。
怖いなぁ。
メガネをつけて。
その感覚がやっぱりかなちさんにあるのかな。
母なるとかね。ペ、母なるペ。
松井さん好きには、あれですね。
サルバトレガナッツさん面白かったですか面白くなかったですかっていう作品がたくさん出ましたけど。
どうでしたかね。
とっても面白いのでぜひみなさんにも見てほしいと。
見ていただきたいです。
ということでね、サルバトレガナッツさんの紹介を頑張って、本当に頑張ってしてみました今。
20巻経過しましたよ。もう20巻。
まだまだ足りないんだね。
まだ足りないっていうことでね。
21:01
ここまではぶっちゃけジョークですよ。
頑張ってね、風にやってみようってことでね。
これはこれでね、とても素敵な紹介で。
僕ら普段というか、映画のお話をしようということで、映画場っていう感じでね、ポッドキャストやってるんですけど、
ちょっと映画風に紹介しなきゃいけないのかなと思って、我々のお力の鍵、映画場ってことで約20分何の話してるんだっていう感じで。
映画じゃないです。ようやく言われる。
映画のように。
すごい作品。
人間の語りかのように言いましたけど、この方のサルバト・レッガナッチさんは、プロデューサーだね。
音楽プロデューサー、DJ、音楽プロデューサー、そして実業家として活躍してるので。
名前サルバト・レッガナッチっていうのはね、サッカーをしていた時の独特のプレースタイルからつけられたと。
サッカー選手っぽい名前じゃねってことでつけたみたいな。
どっかの生徒で見たら、髪型がね、独特な髪型が敵に当たると、敵の目に刺さるんだって。
髪型が。
それでサルバト・レッガナッチって名前つけられたわけじゃなくて。
スタイルがイタリア人風って。
なるほどね。イタリア人風のスタイルだから。
本名はエミル・コビリッジさん。
ボスニア・ヘルセゴビナで生まれたということで、全然名前が違うじゃんっていう話なんですけど。
そういった形で、冒頭20分何を表現したかったかっていうと、
アナチさんの音楽スタイルっていうのはおそらく、やりすぎっていうか、ちょっと頑強くしてるけど、とてもシュールです。
今冒頭の20分笑えましたかって言ったらちょっと難しいかもしれないけど。
映画にも通ずる面白さ、映像としてすごい楽しめる。
勉強になります。
私もあんなのやりたい。
いずれ撮影できたら面白いね。でも難しいと思う。
最初に紹介したホースっていう作品が心に来まして、これすっごい面白いんで、ぜひ見てほしいんですけど。
この資料のトップのほうに最新MVを見るってところで、今最新のMVが見れるんですけど、それもすごい面白い。
ストーリーがあるって言ったらあるんだけど、男性が起きると、ガナッチさんなんだけど、ガナッチさんが起きると頭に包帯が巻かれてる手術跡があったりするの。
24:10
これはなんだって言ったりとか。
なんか多分皮肉だとかが込められてる。ちょっとわからない曲もあるんだけど正直。
ちょっと理解しにくいみたいなのがあって。
ただ調べるようにも、有名な方なんだけど、やっぱり情報が少ないから。
解説とかも見てみたいんだけど、自分たちで解釈していくしかないんだけど。
でも人によって解釈が違うとかさっきも書いてあったりしたけど、いろいろ見方ができるということで。
アルコール劇化本当に面白くて。
日本ではたぶん撮れないMVだよね。
そうだね。日本ではなかなか難しそうだね。
難しいね。動物さんが出てきて、全部CGだっていうことで、それは当たり前だって話なんだけど、
リアルな動物さんが出てきて虐待を受ける。その虐待の受け方も面白いんだよね。
虐待なんだろうけど、なんか残酷ではないというか笑い。
動物さんが痛めつけられてる姿って本来見るのも嫌だったりするんだけど、なんか笑いちゃう。
そこが見れちゃう。全然そんな残酷とかで全くない。面白い。
その後、動物虐待者たちをガンツさんが同じ方法でやっつけるの。
でもそうよね、とも思うし、犯罪者に関してもそうしろよって思うよね。
そうそう犯罪の方針みたいな。目には目を、歯には歯を。
なんかその、何だろうね、罪の償い方を。
いじめだったら同じ方法でいじめ返したらいいかも。
DVだったら同じ方にDVしたらいいし。
人を傷つけたら、自分も同じところに傷つけるぐらいだね。
動物に関わらずって思ったけどね。
これがね、とにかく面白い。
これを見つけられたのは今年最大の喜びで。
映画じゃねえの。
いい作品なのでね。
ということで、今日のBGMって一生懸命二人でね、
SNOWではあるけど、AIではあるけど一生懸命考えて、
二人で短い長いコードはこれじゃない、これじゃない、これだって言いながら。
27:00
かなっちさん風の。
こういう曲です。
ずっと後ろでこうやって出てくるの。
こういう曲って言ったらあれだけど、
こういう曲じゃないけれども、何て言うんだろうね、EDMっていうね。
ここで一旦曲終わってからまだ続くのかな。
終わったけど、みたいな。
そんなところもありつつ。
ガッハッハッハって笑う人限られてると思う。
うちらは結構笑ったけど。
えー、もう次から次までになって。
履歴がかなっちさんだらけになってね。
かなっちさんのYouTubeプレミアムの動画、最初の1再生もらいましたみたいな。
そうなんですね。
どうやら一番最初だったみたいな。
でも他のやつはね、20万再生とかすごい再生回数すごい。
この人面白い人で、ライブパフォーマンスの魅力っていうところがあるんだけども、下のほうに。
そこでね、観客にお尻の鼻をリラックスさせてって言ったりとか。
直球じゃない、笑い。
本当にシュール。
学校の時に一人はいる、こいつのセンス欲しいみたいな。
学年に一人か学校に一人かわかんないけど、なんか面白いこの人。
なんだろう、面白いなって思う人がいて、その感覚にすごい近い。
真似できないよなっていう。
そう、決して目立つ人気者とかいうよりは、ちょっとあれこの人ちょっと面白いかも。
自分だけが知っているような。
そうなんだよね、クラスの人気者がさ、教室の前の黒板の前に立って面白いことしてさ、
他の人は笑うんだけど、なんかそれは面白くない、なんかバーって騒いでるだけみたいな。
人にとってのずれた笑いとかスレた笑いとか、直球ではない。
センスの。
なんだろう、もうTikTokの笑いじゃないの。
じゃないね。
TikTokの笑いじゃなしに、なんか2チャンネルの、なんかもう本当に隅の方のスレットの面白いやつみたいな。
いう感じかな、なんかそういう面白さがある。
映画、映画ではないんだけど、映画みたいに面白いよね。
そうだよね。
なんか映像と音楽と、なんか音とかではないんだけど、
音楽のリズムに合わせてとか、やっぱりメッセージ性があるというか。
30:06
なんか見ちゃう。
見ちゃう。
最後まで見ちゃう映画みたいなやつのめっちゃ短いバージョンみたいな。
さっきなんかふざけて3分か2分で、これはーとか。
でも時間の中でこんなのが作れるんだ、すごい。
決してすごい技術を使ったりとか、
この間見たジョーカーみたいなそういうなんか深い、すごいたくさんの人が集まって作りましたとかではない。
本当にこのガナッチさんのセンス一本でとか。
ガナッチっていうか、これをとりあえず見て欲しいけどって。
すごいんだよ、面白い。
ね、驚くしね。
驚くしね。
こういうやり方あるんだ、すごいって。
ワクワクしちゃうね。
ワクワクする。
もうなんか、何なのね、たぶん、
うちら二人が映画を見る観点、楽しむ観点、
だからこそ面白いのかもしれないなと思ったりするんだよね。
他の人見たら、ん?ってもしかしたら思う人いるんじゃないかな、これ。
わからん。
この感覚でいるからこそ、なんかいろんなものが楽しく見えるじゃないけど、
ただ今日見た映画がなんだっけ、ちょっとあれだったね。
何見たかもう思いません。
最新の?
どんなやつかな。
ラプチャーじゃないし。
あー、はい、それも。
ラプチャー、なんかあったよね。
あ、これ、最近ちょっと、あ、これっていうのが当たってる。
あ、そうだね、ちょっとね。
何だっけ、忘れちゃった。
リメイクものがね。
あ、リメイクものは置いといて。
他何見た?って思った。
それも忘れちゃったな。
ラプチャーの前なんか見たようなやつあるけど、なんか忘れちゃった。
ラプチャーがひどかったんだったね。
その前はなんだっけ。
なんだっけ、忘れるほどやばいの見た気がする。
だからラプチャーも、まあ見れたっちゃ見れたけど、まあ見れたっちゃ見れた。
でもまあひどいよねっていうのがあったので、忘れちゃった。
思い出したらね、ノートか何か書こうと思うんですけど。
というわけでね、30分近くかなっちさんについて語りましたけど、なんか言いたいこととかあるかな。
言いたいこと?
かなっちさんに。
あー、そうだね、なんかその、
ノートとかだとちょっとね、本人のパフォーマンスとかね、ちょっとユニークな面が強調されてると思うんだけど、
33:03
先ほどの作品というかね、放出もそうだし、ボーイサンクルもステップクラマーも、どれも。
本当にいっぱいあって。
うん、すっごいたくさん。
すっごいたくさん。
こんなにたくさんの。
すっごいたくさんって言う割にそんなにたくさんじゃないよ。
でもアイディアがすごいよね。
アイディアがすごいよね。
あの、スパッと言うと、なんか俺が好きなやつで、このMVのリストにはないんだけど、
あの飛行機に乗るやつ。
玉ねぎを持って、その写真が3枚の写真でできてて、まずガナッチさんがこの飛行機のタラップというの、階段を登るシーン。
飛行機の中にいて荷物を置くシーン。
天井員さんになんか言われてるシーン、3枚。
2枚かな。
2枚かな。
天井員さんに。
天井員さんに送られて、その入れようとして送られてるシーンの1枚とタラップに登る。
2枚で構成されてるやつがあるんだけど。
あの、あ、違う、玉ねぎを持ってる。多分玉ねぎ。
玉ねぎ。
たくさんの玉ねぎのネットのやつを持ち込んで、飛行機に乗り込んで、その荷物置きのとこに置こうとしてて、天井員さんになんか言われてるよみたいな、
その2枚だけで構成されてるMVがある。
それがもう、ね、なんて言うんだろう。
多分それ一緒の2枚でずっと続くんだろうとわかってても、なんか違うの出てくるんじゃねえかって。
そう、出てくるんじゃないかなって思われて。
出てこないとしてもそれはそれで面白い。
いやそれは怒られるでしょうよ。
もう一回乗り込もうとして、もう一回怒られて。
だけど見ちゃうぐらいよね。
見ちゃう。
あとその、発想が面白いのが病院に行って、病院の診察室のベッドで腰掛けてて、
でそこでこう、ね、レントゲン、頭部のレントゲンをね。
頭部のレントゲンを医者がファーっと見て、これなんだって。
で、医者がそのレントゲンを持ったものを出てって。
でまた次の人出てきて、これなんだ、これわかるかって。
わかんないみたいな顔して。
でまたもう一人増えてきて、またわかんない。
どんどん増えていく。
で、なんかその病院って不安じゃない。
だからお医者さんが説明してくれたらようやく、あ、そうなんですねって安心できる。
それまでそのレントゲン、たとえばバンバンって2枚とか貼られてさ、
手をさ、顎のとこに置いたりなんかして、
ちょっとじっくり見られるとさ、あ、やばいんじゃないかって。
不安になっちゃう。
そう、不安になるやつの最上級。
人呼んでこれわかるって聞いてわかんない。
どんどん不安になる。
で面白さとか。
あとこのザ・リアルサルはどれがなっちゃう。
36:02
あ、これはもうね、これがだって5年前なんでさ、
5年前からもうこのセンスすごいよね。
すごいよね。
これもわかっちゃう。
裏では実はこない。
でもステージ上ではね、なんかパンとしてるけど。
このアンビガレンツな様子が最高らしくて。
すっごい面白い。
いろいろな。
レイシストキャロットも面白い。
面白い、ウッデンサルバトルも好き。
ウッデンサルバトル面白い。
あれはすごい最上級のホラーで私は大好き。
ホラー。
最高ホラーで。
あとね、ユアマザー2つの作品で感じた。
ユアマザーも良かったね。
シュール極まれし。
作りたいよね。
ステップグランバーも面白い。
面白い面白いばかり。
テイクミトゥアメリカも好き。
テイクミトゥアメリカが頭から離れる。
全部面白かったね。
面白かった。
あとはなんか、
ライブの映像も上がったりするんだけど、
コミキャッシュさんと一緒にライブやってるけど、
このライブもね、ずっと同じ顔で顔揺らしてるだけ。
ヘッドバンスしてたのかな。
ヘッドバンスだった。
これがね、たまらんって言ったらあれだけど、
もっと多分、
本当に日本が好きな方だと思う。
アイアンブラックリステットってやつで、
昔の昭和くらい、平成だね。
平成くらいの日本の映像に自分を合成させて、
インタビュアーからインタビュー受けてますよみたいな、
手で進む。
本当に風刺が、
風刺聴いてたり、
シュールだったり、
結構わかりやすいお笑いだったりもあるし、
この音楽の世界がすごい有名だと思うの。
すごいお客さん入ってるし、
いつもイベントやって、いっぱいお客さん入ったりするし、
曲もね、
DGMでかかってる感じで、
ずっとループしてかかってても、
全然飽きないというか、
こういう音楽でそうだよね、家に。
そういうのもあるし、
まつりさんが言ってたけど、
えんやとコラボしてたりとか、
ダイブ。
そう、ダイブっていう作品のコラボしてたりとか、
音楽生でも。
すごい方ですよ。
はい。
映画疲れをしたらこういうの。
そうだね。
新しい音楽と、
新しい映像と。
本当に面白い。
39:00
面白い。
あの、
俺にとってふと思ったのが、
松本ひとしってこういうのやりたかったんだろうなって思ってるの。
なるほど。
松本ひとしの映画、結構酷評してるけどみんな、
俺好きなんだよね。
うんうん。
あの、なんだろうね、
うーん、
すごい難しいのがみんな、
まあ酷評するのもわかるけど、
まあその、
なんていうんだろう、
なんかひねり加えてやろうっていうか、
この映画界に乗り込んで、
なんかこう、
どうにかして松本ひとしを、
証言しようみたいなのがすごい感じるから、
すごい感じるから好きだし、
昔からダウンタウン好きだからっていうのもある。
まあそんな上手く考えしないでみても、
大日本人とかシンボルとか、
面白かった。
まあその後の作品はちょっとあれだけど、
さやざむらいとか、
R18とかはちょっと、
うーんって思ったけど、
でも蓋を開けてみてネタバレされたら、
ああなんだそんな話か、
って言って終わるけど、
その、ずっと見ていくと、
なんか、
なんていうんだろうね、
引き込まれるというか、
ガナッチさんみたいな用途が結構
ふんだんに盛り込まれてるんだよ。
松本ひとしの映画が。
なんかこのシュールって簡単に、
片付けちゃうと、
ガナッチさんの作品もシュールって片付けちゃうと、
ちょっと捨てらくなっちゃう。
一言では。
難しいけどね。
本の中でもやっぱこうメッセージっていうか、
松本ひとしのシンボルってやつも、
あれもキューブとかワンシチュエーションホラーとか、
そういうのが流行った時に作られたやつなんだけど、
それのなんか皮肉じゃないけど、
日本人の気質とか、
そういうやつだったりとか、
人間、
日本人がそのシチュエーションになったらどうするんだろう、
みたいなやつが表されるものだから。
そういう面でも面白い。
なんかそのシュールっていうのを、
なんか分かりにくいとか、
分からないで片付けちゃいけないのかなっていうのが、
ガナッチさんの作品をよく見られるのかな。
これもね、面白くないっていうのは簡単だと思う。
ただ映画とかを見る上で、
面白いっていう風に理解するっていうのはとても大事なのかなと思ってて。
今始めた冒頭の20分、
何やってんだろうって感じだと思うんだけど、
なんかあれは面白くないでいいかも。
そう。
なんとかこの、
一応笑っちゃだめよっていうルールは設けてやってみて、
まつりさんをなんとか笑わせにかかろうとしたんだけど、
このまつりさん、そういうの上手。
42:00
だからその単純な、
途中で変更いってやろうかなと思ったんだけどやめた。
この方ね、まつりさん結構厳しい方。
そうかな。
お笑いに関してね、厳しいよ。
普通の、多分ね、ヒカキンじゃ笑ったことないと思うんだけど。
ヒカキンじゃ笑ったことないけど、
セイキンの謎の真顔とかでも笑った。
そういう。
そうだね。似たこともだった。
そういうことだと思う。
作った笑いは好きじゃない。
分かる分かる。
作った、もちろんガナッツさんも作ったあれなんだけど、でも違う。
そうなの。
もう、にじみれてくる感じかも。
にじみれてくる、なんかこう、こいつおもろいぞ。
何もしてなくてもおもしろい。
ただいるだけでおもしろい。
それがね、ただいるだけで。
だってこっち見てるだけとかでおもしろいって笑いあるじゃん。
おもしろいよね。
それが極まってんだよガナッツさん。
サムネでこっち見てるだけでおもしろい。
だってyoutubeのさ、このマイページのさ、開いた瞬間にもう目そらしたじゃん。
そうだ。
ガナッツさんのこのページで。
これちょっと直視…。
でもね、なんかね絶対悪い人じゃないの分からない。
すんごい優しい瞳をしてるんだけど。
おもろい。
いや、分かってるんだよね、きっと。
これたぶんずっとこっち見てるやつおもろいなって分かってるんだよ。
そこがね、そういう、なんかそういう…
サムネみたいな。
そう、サムネ。
このアルバムジャケットとかもやってるような。
普通の笑い中華も、TikTokのことをバカにするわけじゃないけど、TikTokで笑えないあなたに送れる。
あー、私に送られた。
渡辺さんTikTokで笑わないから。
あ、うんこ踏んじゃった、どっしゃーって笑わないから。
そうだね。
俺のバカにしておいてないけど世間のイメージね。
世間のイメージでうんこ踏んじゃった、どっしゃーって。
結婚式でね、ファーストバイトやります。
ぐちゃー、なんかいい夫婦だねーみたいな。
そういうのちょっといらないですみたいな。
岩鳥がピアノ弾くくらいじゃなくてね。
岩鳥さんの最近がなんだっけあれ。
イコール?
45:00
イコールってウルルルみたいなの。
ウルルルみたいな。
岩鳥がピアノを弾いた音楽に合わせる曲を作ってくる。
僕ら映像、映画も好きだし、音楽も大好きだし。
今後もそういうのあったら語っていきたいなと。
ガナッツさんに関しては映画と同じくらいの観点で見ちゃってるんで。
熱いですよね。
皆さんもぜひリンクの方から、この資料の一番上のリンクから見れるんで。
親切。
親切に見ていただきたいと思います。
あと、説明の方にもリンクを貼っておきます。
あと、ガナッツさんのメールに送りつけてやろうかなと思って。
このポッドキャストをガナッツさんに送りつけてやろうかなと。
あ、選びにいれる?
あなたについて語りましたよ。
冒頭20分我慢してもらって。
そういったとこからなんか広がってるかもしれない。
続報を待てというか。
送ってみようかね。
字幕とかつけたりして。
すごく手間がかかりそうな。
AIで出してもらって、バーッと出してもらって。
翻訳してって翻訳してもらって。
なんとなく伝わればいい。
こんだけ語ってる人がいないのと、
あなたのプレミアムのゲームの人しか見れない動画を一回目です。
一回目です。
あれは私たちです。
でもいいかなということで。
結構話してももう40分もありました。
これぐらい厚く語れて、それが通るかな、実はもう。
ぜひ。
面白いし、音楽もいいです、もちろん。
音楽もちろん、その音楽のことについて語らないと。
それはもう当たり前として。
プロですから。
その映像の面とストーリーの面というのを語ってもらいました。
今日も楽しかったです。
ノートではね、次は貝柱さんに話をしようかなと。
貝柱さんの話するとでも思ったか。
別でまた撮ろうかなと。
別でね、今日は。
またその貝柱さんの話をした時に貝柱さんに送りつけてやろうかなと。
カニみたいに。
でもどんどん送りつけてやる。
その話出した人全員に送りつけてやろうかなと。
ぜひ名前出してほしい人いたらね、言ってもらえれば。
言ってください。
ポテト野菜取り上げてまた送りつけるんです。
プレゼント企画もね、終わるので。
そうだよ、プレゼント企画全然起きてないんで、
48:03
ぜひ、今だったらもう当選確率めちゃくちゃ高い。
がなちさんはあの子に送ってくれないかなと。
がなちさんにちょっとプレゼント。
でもなんかもう見てくれと。
そのね、エイヤーとコラボしたケリーもあるでしょ。
音源を送ってたら気にしてくれたっていう。
もしかしたら今後がなちさんがポッドキャスターに登場するかもしれない。
いいかも。
ということでがなちさんの紹介でした。
ご話した紹介じゃない、お話でした。
お話でした。
ということで、月まおと。
祭りでした。
じゃあバイバイ。
またねー。
またねー。
48:51

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