働き方と自己表現
田中健士郎
働き方ラジオ始まります。株式会社セッション・クルー代表、働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように、情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間作りをしていくポツキャスト番組になります。
皆さん、自己表現していますか?
田中健士郎
はい、ということで、今日もゲストをお迎えして、今日は2人のゲストが来ていただいております。
本日は株式会社バリュークリエイトの大道まおさんと山本楓さんにお越しいただいております。
大道まお
よろしくお願いします。
田中健士郎
はい、よろしくお願いします。
ということで、まず株式会社バリュークリエイトの2人ということで、働き方ラジオをずっと聴いていただいている方は、
どこかで聴いたことがあるという方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども、
実はこのバリュークリエイトという会社の創業者にあたる三富さんと佐藤明さん、通称チェットさんですね。
三富さんとチェットさんには、それぞれ働き方ラジオにもすでに出ていただいていて、
三富さんに関しては、各2回出ていただいていて、114回の回と159回というところで、
2023年と24年にそれぞれワクワクとできるというテーマを中心に出ていただいたりとかしてまして、
あとチェットも第143回というところで、同じく2023年かなに出ていただいて、
知識の共有についてとか自己表現についてとか色々とお話を聞いたんですけれども、
今日来ていただいたお二人もそのバリュークリエイトからお越しいただいたというところで、
なんでバリュークリエイトさんによく来るんだろうというところは、
純粋に考え方というか、働き方ラジオの一つのコアでもある、
自己表現するように情熱を持って働くみたいなところが、
バリュークリエイトさんの創業以来の大きなテーマとしてワクワクというキーワードがあって、
そこと非常に重なるところがあって、
バリュークリエイトのメンバー、会う人会う人すごく共鳴できる仲間になっていくみたいなところもあって、
今日来ていただいたマオさんと楓さんお二人も去年働き方ラジオとして主催したJAMというイベントですね、
こちらにも来ていただいて、むしろ運営側として一緒にやっていただいたりとか、
会社としてもサポーターとしてサポートもいただいたりとかして、
本当に働き方ラジオ、あるいはセッションクルーという、
僕らの会社とがっつり最近はコラボレーションをさせてもらっているという感じになります。
演劇の魅力とプロジェクト
田中健士郎
ということで、今日はそんなバリュークリエイトのお二人に来ていただいたんですけど、
まず大道真央さんご紹介できればと思うんですけれども、
この会社の中では主に企業さんのクリエイティブのディレクションみたいなところとか、
あとプロジェクトマネジメントとかをやっている方で、
去年はJAMのイベントは本当に企画段階から一緒に運営チームとして一緒にやってきたっていう仲間です。
ということで、マオちゃんよろしくお願いします。
大道まお
よろしくお願いします。
田中健士郎
なんか今僕が勝手に紹介しちゃったんですけれども、
他に取り組んでいることとかあったらちょっと紹介いただければと思うんですが。
大道まお
会社の中で言ったら基本的にメインの仕事は今言っていただいたところで、
あとはちょっと後の話で本題になってくると思うんですけど、
演劇に関わる、演劇とビジネスつなぐプロジェクトみたいなことを、
本当今始めたばっかり半年も経ってないぐらいですけど、やってるっていうのとか、
あとは会社でやってるわけじゃないですけど、演劇、今言った演劇をずっと小学校の時からやってたり、
歌は今もいろいろ歌わせていただいたりとかもしております。
田中健士郎
ありがとうございます。
まさにマオちゃんの演劇とビジネスをつなげるみたいなところは、
まさに働き方ラジオで言うところの自己表現とか表現の世界と働きをつなげていくって本当にそこ重なってるので、
最初に会った時から共鳴して仲良くさせてもらっているという感じですね。
じゃあ楓さんもご紹介できればと思うんですけども、楓さんは主にデザイン系のお仕事をバリクリエイトではされてるんですけども、
去年から取締役としても任命されて、今は経営にも関わってお仕事をされているという感じで、合ってますか?
山本楓
はい。合ってます。変な笑い方しちゃった。
そうですね。という感じなので、私も後から出てくるであろうことで言うと、
結構動画制作とかもデザイナーとしてやったりとかしたりするので、
そういうつながりで声優をやっているのでナレーションをさせていただいたりとかしてますね。
田中健士郎
声優っていうのも楓さんのキーワードなので、この後また話に出てくるかもしれないですけど、
いろんなことをされているというところで、今日はお二人ともよろしくお願いします。
大道まお
よろしくお願いします。
田中健士郎
ということで、早速お二人にいろいろ聞いていきたいと思うんですけども、
まずは、バリュークリエイトっていう会社の一つの大きなキーワードでもあると思うんですけども、
このワクワクっていう言葉ですよね。
僕が解釈しているワクワクっていうところで言うと、
誰かから言われたからやらなきゃいけないとか、あとは成果を出さなきゃいけないとか、
そういうことじゃなくて、純粋に自分の内側からやりたくなっちゃう、
ついついやってしまうこととか、そういうことがワクワクと捉えているのかなと思ったりして聞いているんですけども、
お二人の最近のワクワクみたいなことも聞いてみたいなと思って、
じゃあちょっと真央ちゃんから聞いてみてもいいですか。
大道まお
最近のワクワクは、さっきも自己紹介のときに触れたんですけど、
どうやって自分の大好きな演劇、大好きでいろんなことを学んで、いろんなことを考えるきっかけになっている演劇と、
あとビジネスっていうものがつながっていくかっていうプロジェクトを今ちょっと始めてて、
そこに目的とか、もともとのきっかけとか話したらちょっといろいろあるので、また後で話したらと思うんですけど、
田中健士郎
プロジェクトに今めちゃくちゃワクワクしてます。
それは何でしょう、いわゆる会社のミッションというか、やってくれと言われてというよりも、
本当に自分がもともと演劇もやってたし、そういう課題意識とかやりたいという気持ちで、今考え始めてるって感じなんですね。
大道まお
そうですね、誰も演劇の話とか仕事のときしないので、
もう本当にずっと、いつもすごい話を聞いてくれる方がいっぱいいるんですけど、
ずっと言ってて、話す演劇がこんなにいいんだよっていう、こんなに面白いんだよっていうのはずっと話してて、
プロジェクトにする前から、しつこいなと思われてると思いますけど。
田中健士郎
せっかくなんで、演劇の魅力というか、どういうところに心動かされるのかみたいなところ、
田中健士郎
舞台に立つ側も見る側も真央ちゃんはあると思うんですけど、聞いてみてもいいですか?
大道まお
いや、これちょっと頑張ってまとめて話すと、
私は演劇の面白さを人に話すときに、だいたい演劇の側面、今言っていただいた見るっていうのとか、
あと演じるっていうこと、あともう一つ作る過程っていうの。
3つに分けて、自分の中でよく整理してるんですけど、
まず、演じること、私は演じるところから入ったので、演じるところから言うと、
なんか、役を演じるってなったときに、コミュニケーションがたくさん生まれるんですよ。
そのコミュニケーションっていうのは、もちろん一緒に演じる人とのコミュニケーションもあるし、
自分とのコミュニケーションとか、あとは自分とその自分が演じる役とのコミュニケーションとか、
いろんな対話が、一つの役を自分が演じるってなったときに生まれてきて、
そこを通して考えることとか、自分を振り返ることとか、相手を想像するっていうことが、
すごく大変ではあるけれども、面白いし、そのときに考えたこととかが、
自分が何をやりたいって思うかとか、何かものに対してどう感じるかみたいなことに、
すごいつながってるなと思っていて、そこが演じるの面白いところですね。
田中健士郎
これここだけで、すごい興味わかるんですけど、
よく自分を理解するためにも、いろんな人とコミュニケーションを取ることによって自分が理解できたり、
自分自身との対話みたいな、振り返りも必要みたいな話があって、
人によって瞑想したりとか、誰かに話を聞いてもらったりとか、
最近だとコーチングとかあると思うんですけど、ある意味それに近いというか、
大道まお
そうかもしれないね。
田中健士郎
それを通じて自分のことが理解できたり、他者との関係性が理解できたりみたいなことも結構あるみたいな。
大道まお
なんか、それの考えとか、言語化できるところだけじゃなくて、
自分の感覚とか、体の力の入り方とか、どういう感情の時にどういう体になってるんだろうとか、
そういうところまで、全部論理と感覚とどっちもあるなっていうのが、
より面白いかなと思って。
田中健士郎
そっか。だからコーチング受けて分かりましたっていうのもあるけど、
結構言語に寄ったりするところを、演劇だと割と体の身体的なものとか、
感情的なものも含めて感じられるっていう。
大道まお
かなと偏ってるかもしれないけど。
田中健士郎
いやいやいや、面白い。
見るとか作るもまたちょっと違うんですか?魅力が。
大道まお
そうですね。ちょっと長くなっちゃうので簡潔に言うと、
見ることで言えば、やっぱり演劇とか舞台にもジャンルはいろいろあるんですけど、
表現されてることって問題提起だったりとか、
今の社会や今の政治、今の価値観に対して問題提起をする、
それを反映した作品を作るとか、そういうことがあったりとか、
あとはちょっと語られにくいテーマ、人と話すのちょっと難しいなみたいなテーマとかを、
舞台に乗せて人々に語りかけるみたいなところがあるので、
すごく物語とかセクションみたいなイメージだと、
ちょっとそことはずれるイメージを持ってらっしゃる方も多いかもしれないですけど、
ものすごく社会とつながっている価値観がそこに反映されていて、
それが自分の考えるきっかけになったり、誰かと話すきっかけになったりとか、
そういうものが見る面白さかなっていう。
作るとこで言えば、さっきの演じる過程っていうのももちろんあるんですけど、
その役者だけじゃなくて、役者が主役っていうわけじゃないし、
作ってくれる人っていっぱいいて、演出か脚本か、あとは振付とか歌唱指導とか、
あとは技術で言うと照明、音響、そして舞台監督、舞台美術、広報とか、
たくさんの人が自分の得意なことでワクワクしながら、
一個の作品に向けてみんなで作っていくっていうので、
すごくその過程で私はすごい学ぶことが多かったなと思って、
時間はかかるし、エネルギーも使うけど、
やっぱり演劇を作るってすごく覇面的で要素が多くて、
人と関わってっていう面白さがあるなっていうのをずっと思ってます。
田中健士郎
なるほど。作るところはチームビルディングじゃないけど、
そういうチームで何かを一緒にやっていくみたいなことを学べるし、
見る方だとアート的な問題提起を考えるきっかけが得られたりとか、
本当にそう考えると、いろんなものが演劇に触れることで、
自分の視野とかもすごい広がったり、いろんな経験が得られたりっていう感じなんですね。
大道まお
そうですね。みんながそれぞれ自分の持ち場でものづくりをしているっていう、
その景色が私はめちゃくちゃ好きなんですけど、
自分がどこのポジションにいたとしても、
この空間いいなって劇場に入るたびに、稽古をするたびに思ってまして。
田中健士郎
そこですよねっていう、今結構いろんなメリットみたいな話もしたけど、
結局のところその時に感じる瞬間のこの気持ちというか、
好きだなっていうのが好きって感じですよね。
大道まお
それが一番やってしまうの原因ですもん。
田中健士郎
ワクワクっていうのはそういうことで、そこから考えていくと、
いろんな演劇に関わることでのこういういいことみたいなのもどんどん見えてくるみたいな。
それとやっぱビジネスがつなげたいっていう話だったと思うんですけど、
そこは今はちょっと離れていたり、つながりにくかったりみたいなこともあったりするんですか?
ビジネスへの応用
大道まお
もともとそのプロジェクトをやりたいなと思ったきっかけとしては、
もちろん自分がプロの現場でバリバリやってきたわけでもないし、
ビジネスに関しても全然2年目で何かすごくわかっているわけでもないけれども、
それぞれのいいところとちょっと課題になっているところっていうのが、
うまく結びつくんじゃないかなって思う。
で、具体的に言うと、一番最初に思ったのは、お金の流れがうまく変わらないかなと思って、
ビジネスとか会社で働き始めて、価値のあるものにお金を使って、
そこに使ったお金が価値があるって思う。
誰かが信じたものが将来また社会の役に立って人の役に立ってってなっていくっていう、
その投資の考え方がすごく素敵だなと思って、
一方で演劇をやるってなった時にすごくお金がかかることも知っているし、
さっき話したようないろんな自分が感じている価値、面白さっていうものが、
続いていってほしいけれども、やっぱお金がかかるし、お金を集めるのが大変だし、
っていう側面を知っていたから、そこうまくマッチしないかなっていうのが始まりですね。
もちろんいろんな要素があるし、いろいろとやりたいことがいろんな人と話して、
何かまず形にしてみることでたくさん出てきてはいるんですけど、
最初はそこですね。お金の流れが素敵な流れにならないかなっていう。
田中健士郎
そうですよね。だからなんでしょう。
結構アートとか木とかだと資本主義とは違う領域だから、
むしろビジネスを遠い存在としてしまうみたいなのもよくあったりするなと。
地域とか福祉とかもそういう領域だと思うんですけど、
むしろ価値があるものにお金を投資して、
そのリターンとしてお金だけじゃなく社会が良くなっていくみたいな、
そのビジネスの構造っていうのは本当は素敵なお金の流れがあるはずで、
それをもっと持ってこれないのかっていうか、
そういう近づけるっていうのはそういうことなんですね。
大道まお
そうですね。もちろんビジネスとか資本主義の論理で定義できる価値では必ずしもないからこそ、
それができていないというか、そういう形になっていないんだろうなっていうのがあって、
そこをうまく別続点を作っていくことはできないかなっていう。
プロジェクトとワークショップの取り組み
大道まお
お互いにちょっと誤解もあるような気がするし。
田中健士郎
そういうことですよね。相互理解からみたいなところもありそうですし。
大道まお
そうですね。まず伝えたいっていう。
私はビジネスをやるとか、ビジネスで社会を変えていくっていうこともすごく素敵だと思うし、
やっぱり自分がやってきた演劇の面白さをすごく感じているし、
両方が両方に伝わってほしいというか、
いいとこばっかり見てるからこう思うのかもしれないですけどもちろん、
課題はたくさんあると思うし。
田中健士郎
でもやっぱり理想を持たないとそれは実現しないので、
それを思い続けて、しかもそこにワクワクしているのが素晴らしいなと思うんですけど、
大道まお
今実際にちょっと動き出していることとか、
こういうのだったらちょっといい兆しがありそうとか、なんかあるんですかね。
今一旦やってみていることとしては、
バリュークリエイトの中でプロジェクトをやってるんですけど、
そのバリュークリエイトからある劇団にスポンサーシップをして、
コラボレーションするイベントをやったり、
もうちょっとその劇団の次の公演の、
なんでこの演目をやるのかとか、
どうやって社会とつながっていくのかということを話してもらうようなイベントとかやったりとか、
あとは今社内でワークショップ、演劇をするというよりは、
演劇的なやり方を使って、
その企業にある課題を解決できないかなっていうワークショップを、
トライアルを本当社内で、
ちょっとやるんで参加してくださいってお願いしながら、
ワークショップを考えてみたりとかしてます。
田中健士郎
なるほど。実は僕もマオちゃんの活動をいろいろと応援している中で、
まさにそのイベントとかも参加させてもらったりとかして、
本当にこれから何か起きそうだなっていう感じ。
すごく今まで、ある意味出会わなかっただけで、
実は出会っていたらいろんなことが起きるのに、
まだ出会ってなかっただけみたいな、その関係性がつながっていく感覚がすごくあって、
そういうことですよね。
大道まお
そうですね。やっぱ可能性として思っているのは、
スポンサーシップっていう形、逆に可能性じゃなくて、
課題というか難しさなんですけど、これは。
スポンサーシップっていう、直接演劇に対してお金を出してもらう。
すごく難しいなと思って。
将来こういう利益があって、
数値化とか言語化しにくい領域なので、
それがすごく難しいなって感じている一方で、
でもやっぱり、さっき言った演じる中で起こるコミュニケーションとか、
そういったものを部分的にちょっと体験してもらって、
何に対して、何を価値としてお金を払うのかっていうのを、
少し目に見える形にした方が、
ワークショップっていう形とかにした方が、
接続点は作りやすいのかなっていうのは、今思っている。
田中健士郎
なんか、コミュニケーションすることで、
あしゃりかい自己理解が進むとか、
さっきのみんなで作ることによってチームビリーディングできるとか、
そういうところは確かに伝えていくと、
言われてみればそうかもっていう感じで、
認知が広がっていきそうな感じもしますし、
あとは、最近やっぱり会社でも、
ただ機能的な、こういう課題を自分たちの技術で解決しますみたいなところじゃなくて、
もうちょっと社会をこういうふうに変えていきたいというビジョンとか、
ある意味思想みたいな価値観とか、そういうのを掲げて、
社会に向き合っている会社って色々あると思うんですけども、
そういう価値観を伝えるための手段として、
何て言うんですかね、価値観をそのまま言葉にして伝えようとすると、
押し付けっぽいというか、
我々はこうやって、この社会のこれが課題でこうしていきたいんだって言葉で言うと、
なんか思い出しにくいけど、演劇とかそういう表現の形を借りて、
会社がその思想を広げていくとか、そういうのもあるのかなって、
大道まお
そうですね。めちゃくちゃあるなと思って。
そのワークショップのトライアルみたいな、それ自体は、
もともと私たちの会社である、
企業文化というか組織文化みたいな課題をテーマにしてやってたんですけど、
ちょっと拝見してもらうと、私自身にも見えていなかった、
客観的で初めて拝見するからこそ、こういうのにも使えそうとか、
こういうことも感じたみたいなのがたくさん出てきて、
それがやっぱり今、けんしろさんが言っていただいた、
より実感するというか体感するとか、
伝えることに身体性を持ち込む、言葉とかだけじゃなくて、
身体性を持ち込むみたいなところの要素がすごくいっぱい出てきたので、
これは面白くなるぞ。
未来への期待と課題
田中健士郎
なるほど、それがワクワクしてるんですね、今。
大道まお
いやー、ちょっと本当、これからなんですけどね。
全然、もちろん、好きだけでできないところもたくさんあると思う。
ちょっと頑張りたいと思ってます。
田中健士郎
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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田中健士郎
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田中健士郎
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