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2023-09-21 23:21

#135【3周年記念回】誰もが自己表現をするように情熱を持って働く

働き方ラジオが3周年を迎えました。そして、ロゴとタイトルコールを一新しています。「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く」世界を目指し、仲間を増やしていきます。
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働き方ラジオ始まります。働き方エヴァンデリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポッドキャストになります。
皆さん、自己表現していますか?ということで、今回からですね、タイトルコールちょっと変えましてお送りしております。
はい、ちょっとね、何のことだろうと思うんですが、聞いているうちにまたね、解像度上がってくるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、早速なんですけど、今回はですね、なんと働き方ラジオ3周年記念会になりまーす。
はい、ということで3周年おめでとうございますという形になります。
いやー、ほんとね、気づいたら残念ですね。まずはですね、多くの人に支えていただいたこと、感謝を伝えたいと思います。
はい、何よりもですね、聞いてくださったリスナーの方々がいるからこそ、やっぱり自分を表現していくっていうね、モチベーションになったと思いますし、
やっぱりやっていく中でどんどん進化もしてこれたと思っています。
はい、本当に今までありがとうございましたというのと、これからもぜひよろしくお願いします。
でですね、大事なニュースとしてもう一つ、この今回3周年記念に合わせてロゴカバー画像を刷新しました。
はい、ぜひですね、見ていただければと思うんですけれども、今回はライターゼミでデザイナーとしてね、普段活躍されてます藤田靖子さん、通称やっこさんに協力いただいて、
今回生まれ変わることができました。
はい、だいぶね、もうイメージを考えるところから一緒に壁打ちしていただいて、この世界観をどう伝えたらいいかっていうところで、最終的にこのスポットライトに浴びてマイクを持つ姿っていうのが採用されました。
働き方ラジオらしくね、もう自己表現を全面に出していくという方針にさせていただきました。
今日、自己表現の話をね、またしていこうと思いますけれども、この3周年記念ということもありますので、3年間の振り返りなんかもね、できたらと思います。
はい、じゃあまずこの3年間、始まりは2020年8月頃でしたかね、はい、ほんとスマートフォンを片手に録音したのが初めての回という感じでしたね。
まあいろいろやりましたよね、こうやって自分で語るっていう回をやってみたり、ちょっと頑張ってゲストとかね、呼んでみたっていうのも最初の頃やって、あとは妻をね、呼んでコラボフォークしてみたりとか、あとはやっぱり書籍紹介もね、たくさんやりましたよね、いろんな方の方を読みましたね。
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田坂さんの書籍とか結構たくさん紹介しましたね、あとはスキルアップ系、マーケティング、ブランディング、コミュニティー、いろいろな話もしましたね。はい、で、常にですね、そんなことに挑戦しながらテーマとして持っていたのが、情熱をもって働くということでした。
これはもう始まって1年経たないうちにこのキーワードがポンと出てきたんですけれども、僕の中でも最初、結構思いつきだった部分もあった。ただ、なんとなくこの情熱をもって働くという言葉は、方向性はこれでいい気はしていた。こんな感じで始まったんですね。
で、やっぱり毎回毎回回を重ねていく、1年2年3年とかを経っていく中で、やっぱり解像度が上がっていった、働くということの解像度を上げていくポッドキャストをずっと言い続けていましたけれども、やっぱりそれが実現したのかなというふうに思っています。
で、もう一つですね、このポッドキャストをやって僕が気づいたことがありました。それは仲間が増えていたということですね。これはやっぱり聞いてくれる方が少しずつじわじわ増えていった。で、やっぱりこのラジオを聞いてもらうってどういうことかというと、テキスト系のメディアとか動画系のメディアと違うところは何かというと、やっぱりこれよく言われていることでもあるんですけれども、
リスナーさんとパーソナリティーの距離が近いということですよね。毎週ずっと聞き続けていくことで、どんどん心理的な距離が近くなっていく。なので、リスナーというよりも仲間っていうイメージが僕の中ではすごく強いかなというふうに思っています。
やっぱりテキスト系だとこういった温度感なかなか伝わりにくかったりしますし、やっぱり動画っていうのも温度感伝わるんだけれども、どっちかというと単発でその時見るけれども、同じ方の動画を毎回見るとは限らない。なんか気になるテーマの時だけ聞くとかそんな感じじゃないですか。でもなんかポッドキャストって自分もそうなんですけど、この人のいいなと思ったらなんか気づいたら毎週聞いてるとかずっと聞き続けている。
やっぱりそういったところも心理的な距離が近くなっていくということにつながっているんじゃないかなというふうに思うんですよね。やっぱりそれが僕の中では仲間って言葉がすごいしっくりくるなと。やっぱりやっていくうちにゲストとして出ていただく方も増えましたよね。これは僕だけじゃなくて、リサさんとかの力もすごくあるんですけれども、そういった形でゲストとして出てきていただく方。
そういった方々も働き方ラジオのコンセプトとか思想みたいな部分に共鳴してくれる方も多くて、本当に僕にとっては仲間と呼べるような方すごくたくさんできました。
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あとは読むポッドキャストチームですよね。この働き方ラジオをテキスト化して、さらにこの喋りよりもよりこの温度感が伝わるような文章に再編集してですね、届けてくれるチームができた。こんなこともやっぱり仲間が増えたっていう話につながってくるかなというふうに思います。
なので、ポッドキャストをやっぱり3年やってわかったことっていうのは、何か自分の問いの解像度が上がるっていうこと、そしてもう一つ大事なことは仲間が増えるということ。なのでこれからは仲間を増やしていくツール、手段としてこのラジオをもっともっと拡大していければなというふうに思っています。
そこからですね、じゃあ4年目に向けて働き方ラジオでやっていきたいことは何かという話をしていきたいと思います。
はい、ズバリですね、これタイトルコールでも言ってたんですけれども、誰もが自己表現をするように情熱を持って働くという世界を目指す仲間作りがしたいというところになります。
ちょっとこの概念はですね、また最初に僕が情熱を持って働くことの解像度を上げるって言い出したときと同じようにですね、皆さんと一緒に解像度を上げていければと思うんですけれども、やっぱりこの情熱を持って働くっていうのは何だったのか、で、その答えが僕の中で見えてきた、それが自己表現だったのかなというふうに思っています。
これをもうちょっとね、改めて説明していければと思うんですけれども、情熱を持って働く、これずっと突き詰めていくと、このラジオでも最近聞いている方はよく理解している方もいるかもしれませんが、
誰かからやらされたような感じでやる仕事、しなければいけないという義務感でやる仕事、そういったものではなくて、内発的な動機づけで、自分の内側からやりたいとかありたい、そういったものが先行するような仕事、そういった気持ちで働くことが、情熱を持って働くっていうことなのかなという結論に近づいてきていますよね。
子供の時のようにワクワクした気持ちで、自分の感情が動くような仕事、ワクワクっていうのもこの働き方ラジオのキーワードですよね。
はい、みとみさんのワクワクとできるの話、何度もこのラジオでしてますけれども、やっぱり誰かから評価されるようなことをやるために仕事をするのではなくて、まずは自分がワクワクすること、自分がやってみたい、挑戦してみたいと思うものをずっとやっていくと、ワクワクの風に乗ってね、いつの間にかできるようになって、結果的に誰かから評価されていく。
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ただ、もちろん100%いきなり自分がワクワクすることだけで仕事できるわけではない。もちろん自分がすでにワクワクしないけどできるものみたいなものも組み合わせながら、それでお金をもらいながら新しいことにも挑戦していくっていう、こういうサイクルを回していくことが大事だよみたいな話もありましたね。
なので、こう、0-100ではないんですけれども、やっぱり一人一人が働くときにこの自分がワクワクして内側からやりたいっていう気持ち、これを大事にするってことは忘れちゃいけない、そういったことをこのラジオを通じてですね、こう気づいたということになります。
最近で言うと、やっぱり高木さんとのセッションですよね。高木ビルの高木さんとのセッションはすごく僕の中でも大切な回だなというふうに思っています。
高木さんは今、会社経営という仕事を通じて自己表現をしていると。もともとプロミュージシャンだった時の自分が音を奏でているようなこの高まり、情熱、そういったものが今仕事でできている。これは本当に究極の自己表現なんだという話をしていただきました。
さらにね、僕も昔音楽とかもやってたので、さっき言ったワクワクして自分が内側からやりたい、そういった気持ちで自分が何かに向かっていくっていうのは自己表現なんじゃないかなと。
自力的には何かステージの上で歌ったり、音を出したり、ダンスを踊ったり、そういうことともしかしたら近いことなんじゃないかなと思った時にすごくしっくりきたんですよね。自分は自己表現をするように仕事はできているだろうか。
自己表現って誰もがやったことあると思うんですよね。例えば僕は今3歳と5歳の娘がいますけれども、娘だったら絵を描くのが大好きですね。これも自己表現ですよね。
パパママとかジージバーバの絵を描いたよって一生懸命、もう15分も20分も集中して描いてね。これ描いたよって見せてくれるわけですよね。すごくその瞬間集中して嬉しそうに見せてくれるわけですよね。
あと3歳の息子は歌うのが大好きなんで、僕と似ててずっと歌ってるわけですよね。いろんな歌を。びっくりするぐらい音程も合ってるんですよね。センスあると思うんですけど、やっぱりそうやって夢中になって歌う、これも自己表現じゃないですか。
前回ドラムのセッションバーの話なんかもね、一人語り会でやったんですけども、自己表現に上手い下手ってないと思うんですよね。それこそ子供がまさに自己表現してるように。
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で、その代わり自分の心が開放されて、自分の内側から生まれているこの好きとかやりたいとかっていうことが自己表現になるんじゃないかなと思うんですよね。もしかしたらお仕方とかも自己表現だと思いますし、やっぱり日々ね、生きていると大人になっていけばいくほどこの自己表現とする機会が少なくなったりする。
すごいなんかもったいない気がするんですよね。自分の魂が震えるような、自分の感情が動くようなこと、もちろんプライベートでそれを満たすこと、めちゃくちゃ大事なことだと思いますけれども、これだけたくさんの時間を使う働く仕事っていうところにも少しぐらいその自己表現があってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、この間高木さんと話して気づいたことっていうのは、企業とか会社経営っていうのはある意味究極の自己表現なんだろうなというふうに思ったんですよね。企業ってなんかよく考えると別にメリットがあるからするわけじゃないんですよね。
企業でうまくいくような方って普通の会社に勤めて雇用されたら絶対成果出す人ばっかなんですよ。でもそれでもうまくいくかわからないような会社経営して必死に組織作って必死に営業して時間使ってやるわけですよね。
そこにきれいごとってあんまりなくて、じゃあなんでそこまでやるのかっていうと、もうやるしかないんですよね、その人たちにとっては。ついついやっちゃうんですよね。企業って業を起こすって言うんですけど、業ってついついやってしまうこと、やらずにいられないことっていうことらしいんですけれども、まさにそういうことなんですよね。
で、それってもう自己表現でしかなくないですかっていう、別に誰かから求められてるわけでもないのに、自分がついついやってしまう、やらずにはいられないことって自己表現なんですよ。
なので会社経営、会社を自分で起業するっていうことは、自己表現の大きな要素になるからこそ、誰もが自己表現するように情熱を持って働く世界を作るためには、やっぱり経営者さんの仲間っていうのは僕は必要なんじゃないかなというふうに思っています。
ただ、そんな社長も仕事をしていると、社員のために、株主のために、顧客のために一生懸命頑張るが故に、自己表現よりも優先しなきゃいけないことが増えて、なかなか自己表現できない、忘れてしまうこともあるんですよね。
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でもやっぱりそうなっていくと、会社全体にも伝わって、メンバーも責任感とか義務感で、開発的な動機づけで仕事をするようになっていってしまうんじゃないか。やっぱり社長の影響ってめちゃくちゃでかいと思うんですよね。
こないだ高井さんの話の中で、自分の人生を生きている感覚がすごい大事だって言ってたんですよね。社員一人一人が自分の人生を生きるっていうこと、自分がやりたいとかありたいっていう動機をベースに、内発的な動機で仕事をしてほしい。だからこそ自律的な組織を作るんだというふうに言ってました。
本当にきれい事ではなく、それを本気で実現するってめちゃくちゃ難しいことなんですけど、だからこそ評価制度とか報酬の制度も変えたり、ミッションビジョンをたくさん対話して作ったりしてるんですよね。
本当に尊敬しかないなと思うんですけれども、やっぱりそういった形で自分の人生を生きていく人を増やしていきたいと思うような経営者さんとどんどん仲間になって、この働き方ラジオもそんな世界を作っていければなというふうに思います。
それに重ねてもう一つテーマがあるとしたら、もっと経営にエモさをですね、自己表現をするように働く人を増やしていく、そういった会社経営を目指していくときに重要なキーワードというのはエモさなのかなと思います。
田中さんと話したときに、もっとビジネスにエモさがあってもいいんじゃないか、最近パーパス経営とかESG経営とか言われていますけれども、やっぱり世の中がそっちに向かっているんですよね。
パーパス経営ってちょっと難しい表現ですけれども、最近僕もクラウドワークスとかでこれについて話すことが多くて、こう突き詰めて考えていくとですね、会社の目的、ミッションビジョンと個人のミッションビジョン、こういったものがしっかりつながっているような状態を目指すこと。
さらにそれが社会としていいこと、これがSDGsとかとつながってくるんですけれども、例えば環境問題を解決するだったりとか貧困問題を解決するとか格差をなくすとかね、こういった社会にとっていいことと会社の目的と個人の目的をすり合わせていくこと、これがパーパス経営の本質になってくるんですけれども、
やっぱりその社会にとっていいことって、すごいエモい世界なんですよね。やっぱりなんかこの業界でナンバーワンになるとか、営業利益何百億円とか、そういったことって、まあそれでね、一時的にテンションは上がったりはしますけれども、やっぱりエモいかっていうと心温かくなるかっていうと、そうでもなかったりするじゃないですか。
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やっぱり今、世の中の投資家とかも動いてきているのは、よりこういった社会にとっていいということを本気で目指す会社に投資をしていくような世界線ですよね。それってすごくエモい世界観だと思います。
でもやっぱり本当に社会にとっていいことをやりますっていうことを、社員一人一人が信じてやっていくってめちゃくちゃ難しいんですよね。なんか形状、社会にいいことをやりますみたいなミッションを掲げたとしても、個人ベースで見ると全然それを意識して仕事をしていなかったり、
何なら社長自身が起業したときにはそういう社会的に良くするって思い持ってたとしても、さっき言ったみたいにいろいろ大変なこともあって、ついついそんなことは忘れてしまって、日々の数字だけを追っていくようになってしまうと、
だんだん社員の一人一人も内なる気持ちというよりも外発的な動機づけで働くようになってしまう。だからこそこのエモい経営を目指していくっていうのは、つまり内発的動機づけで、さらに言うと先ほど高木さんの例のように自己表現をするように、まず経営者が経営をしていく。
で、それに周りが共鳴して。で、一人一人の社員もそういった社会を良くするんだっていうエモい世界を信じてやっていく。その信じるってどういうことなのかなって思うんですけれども、やっぱり自分が原体験を持っているかってめちゃくちゃ大事なんですよね。
僕もクラウドワークスでずっとやってきたことって、ワーカーさんの直接的な支援なんですよね。多くのワーカーさんと出会って、フリーランスとしての独立を支援したり、在宅ワークで自宅で子育てをしながら仕事をするっていうことを応援してきた。それによって一人一人の人生がどんどん変わっていくんですよね。そういう瞬間って本当に嬉しかったし、でも逆に自分が何とかしたいと思ってもどうにもならない瞬間、なかなか稼げなかったりとか、
途中で挫折して諦めてしまった。そんなこともたくさん見る中で、自分はクラウドワークスという会社にいて、そういった働き方を変えていくことによって多くの人の人生を支えるという会社にいるのに、それが果たせなかった時にやっぱり悔しいって思うんですよね。
こういうふうに社会と社員一人一人の感情が接続しているっていうこと、これがパーパス経営の本質なのかなというふうに思うんですよね。でもやっぱりこういうことって自分の内側から生まれている気持ちじゃないですか。その時って本当に自己表現をある意味しているような仕事になっていると思うんですよね。
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今AI時代なんていうふうに言われてますけれども、やっぱり数字だけで説明できるような正しい世界、そういう正解のあることってもうAIがやっていくようになるんじゃないかな。
じゃあ何を人は最後仕事としてやるのかっていうと、感情が揺さぶられるような、自分の内側からやりたいと感じるような仕事、つまりそれって自己表現をするように仕事をするっていうこと、それが残っていくんじゃないか。
でもそれってめちゃくちゃ良くて、AIが出てきたことで、もしかしたら人は人間性を回復できるかもしれないですよね。
本来人がやるべき、時間を使うべきことは何なのかっていうことは、僕らに今問われている、そんな時代なのかなというように思います。
そんな時代に働く方ラジオは、人間が本来やるべきこと、自己表現をするように情熱を持って働く、そういった人を一人でも増やせるように、そしてそんな世界を作っていく仲間を増やしていけるようなプラットフォームになっていければなというふうに思っています。
こういったことに共感してくださった方は、ぜひ引き続き聞いていただきたいですし、仲間として名乗り上げていただけると非常に嬉しいかなと思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ちなみにこの番組は、読むポッドキャスト働き方ラジオとして、ノートでのテキスト発信も行っています。
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番組への感想は、ハッシュタグ働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
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