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2023-09-13 24:53

#134-2 「4つの“しごと”」で働くの解像度を上げる(竹林一さんゲスト回 2/2)

し〜さんゲスト回の後編です!仕事を四つに分けていくと、自分らしい働き方が見つかっていく。そんな話を教えていただきました。し〜ちゃんねるはこちら▶︎ https://youtube.com/@seasun-bamboo?si=yZo-SonC_J7U5wHf
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それ気になりますね。コミュニティっていうのは、そういう、なんだろ、地域コミュニティみたいな話じゃなくて、本当に今みたいな、ちょっと秘密結社というか、なんか企んでいる感じのコミュニティがあったんですか?
もうね、江戸時代調べたら、今ほら、WEB3とかDAOとかね、自立文化組織って、どこかで聞いたなーと思ったら、江戸時代に、例えばみんなお金ないから、お金出し合って伊勢参りしようとかね。
伊勢甲という甲ですよね。大山井甲屋とか甲があって、お金をみんなで出し合って、みんなのお札買って帰ってくるんですよ。
それ甲ですし、例えば俳句やってる人は、俳句のコミュニティっていっぱいあったんですよね。
俳句のコミュニティがレンって呼ばれてたんですけど、こっちのレンにも参加して、こっちの俳句の。
でもこれ面白いのが、名前それぞれ変えるんですよね。俳句の名前を自分の。
こっち側に行ってるときは、小さいしこっち側に行ったら、違う名前がついてたり。
ああ、今でいうニックネームだったりとか、ペンネームとか。
そうです。ニックネームがついてたんですよね。
いろんな生き方とか。当然仕事は仕事で、一生懸命魚屋やったりなんとかするんですけど、
魚屋組合じゃなくて、いろんなレンに入ってて、そこにそれぞれニックネームがあって。
だから一人生き方や多様性みたいなのがあったんですよね。
そうですよね。文人というか。
ここに本がしたいって言ったら、またそこで何々こうみたいなのが出てきて、お金集めて。
だからクラウドファンディングみたいな仕組みもあったんですよね。
クラウドファンディングに近いですね。
そう。
それも、日本って案外全部あったりするんですよね。
もともとあったっていうことですか。
もともとあったのが、日本人って仕事一本やーって言ってたけど、そんなのたかなか何十年じゃないですかね。
数十年の話で転結に特化しちゃったけども。
ですですです。それが一番なんとなくお金が儲かって、みんなが言うよー言うて。
だから秘書ができないとかじゃなくて、みんなやってたんです。
なるほど。
ちょっとだけ忘れてるだけなんです、みんな。
っていうことですよね。でもほとんどの人は生まれてからずっとそれだから、
ビジネスはそういうもんだっていうふうになったので。
じゃあ転結、秘書は育てられないのかって、僕は幼児教育にも興味があるんですけど、
子供のころって秘書なんですよ、みんな。思いません?
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それはでもわかりますね。逆に木ばっかりですよね。
僕も今3歳と5歳の子供がいるんですけど。
もう基本気ですから。
基本気ですよね。思いついたことやりたいことだけやってますよね。
だから別に、転結いないんじゃないんです。
例えば子供って忍者ごっこしますけど、
サンキン交代、ボシごっこしてるやつ見たことないじゃないですか。
そうですね。
2年経ったから、お前並ぶ順番はこうやって、お前はカローやーとか言われて、えぇーみたいな。
こんな面白いこともなんともないですよね。
だから木がこのまま残られた人が気になる。潰されずに。
子供のまま入れた人が気になる。
そうそう。
ですね、はい。
僕も頑張って成長しても中二ぐらいですよね。
中二。
そうしれば高2ぐらい、高2ぐらい。
男性って中2ぐらいで。
止まってる。
そう。逆に言うとこのピラミッド構造から、学校というピラミッド構造から外れたかもしれないんですよ。
そうなんすよね。はい。
逆にこの外れたところがまた違う見方すると、この中にはまってへんので、ピラミッドが外れたんじゃなくて、より宇宙に繋がったみたいなね。
はいはい。
だからどっちが言い悪いじゃないんですけど、学校教育はこのピラミッドでここから落ちたら落ちこぼれやーとかみんな言いますけど、
もう早く落ちこぼれてよかったやんっていうのもあるかもしれないんですよ。
そうですよね。そこから抜け出すとほうが希少でいられる可能性がある。
もっとしたら、だからね、落ちこぼれやーとかじゃないんですよね。
はいはい。
そう思うとね、いろんなことできるかなとか。
なんか本当に僕も、結構コミュニティやってると、さっきの江戸時代の話じゃないですけど、複数のコミュニティに所属してるみたいなのも結構フリーランスの方だと最近、
そうですよね。
複数になってきてて、それぞれでちょっと自分の性格も変えてたりとかもするみたいですし、なんかそれがすごくバランスがいいというか、
で、その場所で自分がこれやってみたいみたいなものを提案して、そこで仲間作って、確かに場合によってはお金も集めてみたいなことができれば、
なんかそれ、むしろ若い時からいろんなコミュニティに所属している方が、ずっと希少というか、子供心を忘れずにいられる感じがしますよね。
別にそこ会わへんだら別に他のコミュニティ行ったらやればいい。
そうですよね。
で、「一生そこのコミュニティにいらければならない!」とか言ったら、「あいつまたピラミッドで会わへんかな?」とか言って。
じゃなくて、それぞれがそれぞれの多様性のもとで。
で、希少ができないんじゃなくて、ひょっとしたらできるけど点決やらされてるから隠してるかもしれないですよね。
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そうなんですよね。結構僕もそれ説もしかしたらあるんじゃないかなと思って。
僕はあると思うんですよ。
そうですよね。
地域のなんとか祭り行ったら、「えーすごいあれやなあされやん!」とか、
社長とか組織の中で言うたら誰もみんな点決の人たちに叩かれるから言わへんだけで。
これもどっちが言い悪いじゃなくて。
僕もコミュニティになんでこんなにはまったのかっていうと、自分の中にある機みたいなものが出てきて、
今まであんまり起こらなかったこととして、
割とついていきたいですって言ってくれる人が増えてきたりとか、
こういうラジオとかやってても自分の思想を話すので、ここに共感してくれる人が出てきて、
なんか一緒にやりたいですみたいな、会社員だけやってるときってなかなかそういうことはなかったんですけれども、
そこがやっぱりコミュニティの力というか、
自己表現だったりとか、自分がやりたいことをちゃんと言える場みたいな、
コミュニティみたいなものがあるかどうかで結構変わるのかなっていうのをちょうど最近思ってたんですよね。
だから僕にとっては会社も一つのコミュニティかもしれなくて、
そこに人もの金はあるんで、別に使えてるっていうよりも、
その人もの金と内部利用まであるんで、それをどう使ってあげたらいいかなって思ってるかもしれないんですよ。
会社に対しては。
なるほど。
大学ですごい先生があるから、いっぱい教えてくれるんで。
大学先生が教えるっていうのは、もう近くにいてたら、すごいなー思ってね、毎回毎回すごいなーって帰ってくるんですけど。
彼らからすると、実業ってそんなんかーっていうのがあるんで、それはまたコミュニティになってるんですよね。
だからそんなんがいっぱい掛け算していったらおもろいなーと思ってて。
面白いですね。
僕はイノベーションとか教えてたりするんですけど、イノベーションって新結合って言われてて、いろんなものを掛け算したらええでっていう話なんですけど、
日本のことわざに3人寄ったら文字の知恵ってあるんですけど、
はいはい、ありますね。
ところが1×1×1は1なんですよね。
そうですね、はい。
同じ思考パターンで、同じ業界で同じ上司で同じ思考パターンで上がってきた人って、1×1×1になっちゃうんですよ。
そこに2とか3とか、自分からしたら相手は2やし、あっち側からしたらこっち側が2とか3になってくるから掛け算が生まれていくんやろうなーと思ってて。
なおかつ1×1×1で済んだらいいんですけど、ヘトヘトになって0.8ぐらいの人が入ってくると、
1×1×0.8になりましたー言って、えーパワー落ちてるやんみたいになるんですね。
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パワー減らすとヘトヘトになっていって、2人ぐらいいたら0.64ですよ、3人いてんのに。
だから組織の中でも僕はデザインできていくんやなーと思ってて、
高原が何十年転結やらなあかんって、そこで買ってきた人がたまたま上にならなくて、
転結パターンで買ってきた人があってなんで、
またウェルビングやらいっぱいいろんな言葉が出始めてるのは、もう一回そこですね。
ただそれも転結で考えると、未研二試合を寄せてウェルビングやらなあかんようになってくるから、
ウェルビングで健康試験をしなければいけないみたいな。
一番しんどいな、ああ言って。ウェルビングとありませんみたいなね。
健康診断の結果を数値にし始めたりして。
そうそうそうそう。
頑張って木曜上がるけど水曜日帰らなあかんみたいな。どうしたらええの?みたいな。
やり方一緒でー言って。
そこでね、違う考え方とか、
新しいうどん作ったり、寿司回したりする。
ちょっと元、そもそも働き方ってなんなんやろうなあとかね。
そんな考える時期になって、
それに気づいた人はいろんな生き方をし始めてはるんでしょうね。
あるいはこれ聞いてくれたんやろうと思って。
いや本当そうですね。
やっぱそこに問いを持って、
まずはその自分の中で問いを持っていくことはすごい大事だなとは思いますね。
自分が何をしたいのかとか、
そのなんていうんですかね、
主観を表現するみたいなことをそもそも日本人ってなかなかする機会がないので、
やっぱり全部客観だったりロジカルにっていう感じになるので、
でもなかなか生きてると難しかったりしますよね。
会社だと自分の主観で話すっていうのが。
でもそれもね、だんだん僕は変わってくるなと思ってて、
めちゃめちゃ面白かったのが、僕の話聞いて、
もうウィル大ですですって言って、
もうやりたいことが実はあったんですって言って、
上司に言いに行きますって、超大手で。
言いに行ったら、絶対わかんないやつが言ってみますって言ったら、
やったらええやんって言われたんですって。
すごいですね。
ただその後が面白くって、
セットで産業員の面接が入ってたんですって。
急にウィルを肩に出したと。
で、いじわるじゃなくて心配して、
心配して産業員の面談もセットで入ってたんですよ。
エンちゃんは心配してくれたんちゃうか、言ってね。
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そうか、なるほど。
でも徐々には変わってきてるんですよ。
そうなんですね。
まずは提案することからなんで、すごい素晴らしい行動ですよね。
やっぱりその会社組織、
やっぱり今の働き方ラジオの方とかって、
やっぱり自分のウィルを大切にしようとか気づいた人は、
やっぱり会社出たりとかするようなこともあると思うんですけど、
リモートワークのときと同じような感じで、
会社自体が会社の中に、
カンパニーとコミュニティを共存させるみたいな感じに、
会社自体がまた変わっていくんですかね、これから。
まあそうでしょうね。
あるいはプロジェクトタイムで物事が動いていくし、他社も含めてね。
そうなっていくやろうなっていうのと、
僕がもう一つ提唱してるのは、4つの仕事っていうのを言うてて、
1つが私事の仕事ですよね。
みんな仕事って言ったら使える仕事って思うんですけど、
私事の仕事ってエネルギー源なんですよね。
自分がエネルギーをもらうの何やって家族からとかもあるし、
趣味からもあるし、自然からもあるし、
ベンチャー社長だったら仕事そのものがエネルギー源なのかもしれませんけど、
使える仕事ってあって、これは何やってますかって言ったら何社にいますとか、
マーケティングやってますってのが使える仕事ですよね。
僕は志仕事ってあるんですよね。
これやってみたいと。
これはウィルに近いんですけど、
これで使える仕事を動かせると思ってるんです、実は。
志のウィルの仕事から、逆に使えるほうに。
使えるほうを動かすって。
会社も一つの資源やと思うと。
あと最後は使命の仕事ですよね。何のために生きてきたのかなっていうのは、
僕みたいに長く生きてくると、何のために生きてるのかなと考えるんですけど。
みんな使える使えるって思って、その中で入っちゃうと、
もう空出ないんですけど、
この4つでコントロールしていくと、いろんなことが起こるなって思ってるんですよね。
使えるほう自体もコントロールしてあげたらええやんって思ってるんです。徐々に徐々に。
この使えるが100%だっていうふうにいつの間にか思い込んだ。
使えるが100%になったらしんどいですよ、これ。
顔ですよね。
一体目標は毎年上がってきますからね。
もう間違いないです。下がることはないですから。
来年30%減でいいわ。ないですか。
自分にとっての4つの仕事が何なのかっていうのをちょっと見出してみたりして。
みんなでしゃべると。
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使えるほうが資源やと思っといたら、お客さんいてたり仲間いてたり、
マーケティングやってマーケティングを学ばせてもらってるみたいなもんですからね。
人気だったら人気を学ばせてもらって。
そうなんですよね。
この使命の仕事、最後の仕事っていうのは、
結構、そう言われてもわからないなっていう方もいるかなと思うんですけれども。
僕らもものすごく長く生きてきたから、
ようやく実業をやってきて、
実業だけで自分がどうこうじゃなくて、
このノウハウを学術的に掛け算して、
ちょっとでもどこかでお話しさせていただいて、
このラジオを聞いていただいた人が、
なんかできそうと思ったら僕はもうラッキーなんですよね。
なるほど。それがその使命としての仕事なんですね。
僕は東京から京都まで歩いたことがあるんですけど、
そのときにものすごいエネルギーをもらったんですよね、自然から。
今日このラジオを聞いてくれた人が、「なんか僕でもできるんちゃうか?」とか、「やってるわ、それ!」って。
みんなのエネルギーが上がるじゃないですか。
そのエネルギーがまた自然に戻って、またそこから僕はエネルギーをもらってるって感じなんですよ。
なるほど。
この循環ループを作ってるのかなって思ったときに、
この4つの仕事がスッキリしたんですよ。
はー、なるほど。
オモロ辞めへんねえとか、独立せえへんねえとか、別にそうしてもいいんですけど、
オモロンという仕事の場をやりたい志そうで、
あるいはオモロンという場でいろんなとこ飛ばしてもらえるんで、
あたりがいいとこ飛ばしてもらわないんですね。
でもそれは課題をくれてると思ったら、自分から取りに行かないですからね、ややこしい仕事。
わざわざやっぱりやりたいほうだけに行っちゃって。
でも、もともと僕はソフト屋なんで、赤字の生産会社を立ち上げろって言われて、
ソフト会社の社長から生産会社に行くんですけど、
だから今からすると、メーカーに入って生産行くかもしれないんですよ。
ソフト畑で生きて新規技術を立ち上げて、
でもおかげさまで2年で立ち上がったんですけど、プロジェクトしたんですけど、
それもものすごい良い経験ですよね。
メーカーに行って、ものづくりって初めてこんなものかとか、
現場の人が何をベース楽しみにもの作ってんやとか。
そうですよね。
これをやらないと、ビジネスモデルだけ変えたってプロジェクトにならないんです。
だからそのときも、全社員とご飯を一緒に食べて、
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何が楽しいの?って言って、何困ってんの?って。
それはものすごい今の経験になってますんで。
そこも一人ひとりの4つの仕事みたいなエネルギー源みたいなものを理解して、
それが最大化されるような仕事を作っていったって感じなんですね。
使えるだけだったらしんどいじゃないですか。
繋いでヘトヘトになって体壊したりしてもしゃーないんで、
全く仕事のエネルギーもちゃんと取っておかないと。
そうですね。
たまたま使えるほうが嫌なことがあったって、
周りの密が良かったら、まぁ行けるやろとか。
いいかと思って。
まぁいいかって。
そうですね。
そうすると良いこと起こるわっていう。
はいはい。
僕も、このラジオを聞いた人が、自分にとってのこの4つの仕事をそれぞれに考えてもらって、
もしできればアウトプットしてもらえたりすると、すごい良さそうだなと思いました。
僕もどこか独り語り会とかで、今日この場だとまだ揉めてない感じするので、
別途アウトプットしてみようかなと改めて思いました。
それをみんなで共有すると、重なったりするところがあるんですよ。
私と同じ志のですね、一緒にやりましょうかって。
そうそうそうそう。
いいですね。
この私ごとの仕事は趣味とかでもいい?
趣味とかでもいいです。
いいんですね、これは。
全然お金をもらうとかもらえないとか関係ないですよね。
こうやってたらエネルギー溜まっていくねっていうやつ。
なるほどなるほど。
そこで溜めとかないと使えるところでね、
だいたい使える方はエネルギー取りに来る人いっぱいあるんですよ。
周りがみんな取りに来る。
そこだけやってる。
お金もらってるからしゃーないんやけど、
お金ももらってエネルギーもらって帰るとき、
めちゃめちゃ元気ってないんで、
だいたい夕方ぐらいに近づいてくるとヘタヘタになってくる。
本当そうですよね。
そこをうまく4つの仕事で、
プライベートも含めて仕事を。
それがわかったときにすっきりしたんですよ。
別に復業じゃないですけど、
昔から講演頼まれたりするし、執筆もするし、
直接関係ないことでも頼まれたら、
元々エンジニアなんで、
そんな話を講演してくれたら行きますから。
でも転結からすると、それが次のうちのビジネスになーに?っていう。
何年もやってるといっぱいネットワークが出てくるから、
結果として仕事に繋がっていくっていうのはあるんですけど。
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Cさんにとってはやっぱりこういう伝える仕事が、
わりと使命に近い感じなので、
こういうラジオだったりとか。
そうです、そうです。基本断らないんで。
そうなんですね。
それも大好きな人たちの。
そうですよね。
そこの4つの仕事が見えてないと、
いやでもどうなんして、
これが何の仕事に繋がるか。
謝礼もそんなに多くないしとか、
いろいろ迷っちゃいますもんね。
そうそうそう。何を何にするかによってね。
なるほど。
僕は4つの仕事こそが、複数の副業やと思うんですよ。
あー。
伝える仕事を2つやるのは複数の仕事なんです。
複数じゃなくて、週複の副業なんですよ。
あーなるほど。
どっちの収入がメインですか、
どっちの収入がサブですかっていうのは週か副業。
副業で4つの仕事こそが僕は、
複数の副業やと思ってるんですね。
なるほど。
なるほど。
そこを4つで、逆に4つの中でさらに複数。
例えばウィルの仕事で、一番自分のウィル的にはまずこのプロジェクトをやりたいんだけど、
次にこれもやりたいと思ってるみたいなのがある意味サブの副業ですね。
そう。だから使える方でお金を、
どれがメインでどれがサブやっていう、
それも副業っていうのは言い方あるんですけど。
そうですね。
確かに。
これはだいぶすっきり整理できますね、確かにこれは。
僕も確かに使命みたいなところはやっぱり誰かに伝えるとか、
ラジオとか、僕の講演会とかやっぱりすごくエネルギー湧くのと。
あとは誰かの存在を肯定していくみたいな、
一人一人の違いを肯定していくみたいなことが結構自分の使命だなと最近なんだ。
コミュニティが好きなのっていうのは多様な人がいて、
一般のもしかしたら会社だったらちょっととんでもない、
それを聞きみたいな人とか、浮いちゃうような人とかでもすごい僕好きなんですよね。
面白いですね、めちゃくちゃって言って。
存在を肯定していくとみんなどんどん元気になっていって、
それが何か使命なのかなとか最近すごい思ったりしますね。
ウィルはコミュニティだったりとか町工場みたいなところの方ですし、
仕事を使える方はやっぱクラウドワークスで、マネージャーの仕事をやってたりもしますし。
エネルギー源、確かに海とか、図書館に住んでるんですけど、海とか家族とか。
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そんな感じで自分の中で置いていくと、どれも大事というか、バランスをいかにとっていくかっていうふうに考えられるかなと思いました。
ありがとうございます。
これ仕事、働き方ラジオっぽい、働くの解像度がグッと本当にこの気象展示室ととくに4つの仕事の話とか上がったかなと思います。
ということで今日は色々とお聞かせいただきありがとうございました。
ということで、こちらで締めたいと思います。
今日は竹林はじめさん、しーさんお越しいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。ではまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。
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