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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、
副業2年目で年収を8桁、17年間の大手企業勤務を得て、
今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
ぜひ気になる方は、トップページからご参加ください。
今日はですね、「どうせやる、気づいちゃうは天職のサイン」という話をね、してみたいと思います。
お、ゆきさん、こんにちはです。今日もありがとうございます。
今日はね、さっきまでね、私はね、来年の1月の19日にね、
東京でやるですね、ちょっとリアルイベントの打ち合わせをちょっとしててね、
で、あのそこのメンバーにね、集まっていただいて、
あのいろいろ、あの、熱烈にというかね、なんかいろいろ議論を、議論というかね、話を、壁打ちをしてたんでね、
まぁちょっと興奮さめやられる感じではありますけれどもね、
今日はそのノリで今ね、ちょっとだけ収録していきたいなと思います。
ゆきさん、レターありがとうございました。
とんでもないです。こちらこそいつもありがとうございます。
はい、で、今日はね、あのほんと、「どうせやる、気づいちゃうは天職のサイン」って、
もうほんとこのタイトルのままのね、結論なんですけどね、
うーん、自分自身がね、最近特にすごく思うことなんですよね。
で、私はですね、17年間、あのお手企業でね、あの会社員してて、
ま、いわゆるコンサル業というものをやってましてね、
あのクライアントさんだったりとか、ま、社内のね、偉い人、
ま、基本的にね、その私が相手する方っていうのは皆さん偉いおじさんなんですけれども、
あははは、経済界とかね、ま、いろんなとこにいらっしゃる、
ま、偉いおじさん相手にね、ま、いろいろな提案とかをね、してたわけなんですけれども、
あの、ま、その後ね、独立して、あの今年の6月からはですね、
うん、ま、自分でね、今こういうふうに発信したりとか、
あの発信とかビジネスによるファン化、ファンマーケティングっていうのをね、
ま、皆さんにね、お伝えしているんですね。
姉美さん、先ほどはありがとうございました。
で、そんな中で、ま、自分自身がね、今年すごくガラッとね、働き方を、ま、要はね、変えた年なんですよ。
うん、ま、新卒の時からね、あの、ま、なんとなく大手企業に入ったらいいんだろうな、
親も安心するんだろうなとかって思ってさ、入って、
で、そっからさらにね、ちょっと違うこと経験してみたくて、
ま、さらにね、ステップアップというかね、大きい会社で年収も上げて入ってね、
うん、やってたわけですよ。
なんですけど、やっぱりそこでの自分の成長してる感が全くなくてね、
ちょっと頭打ち感をすごい感じてたんですよね。
だけど、やっぱり仕事はすごいハードだし、ま、それなりにお給料ももらってたんで、
ま、なんていうのかな、ま、めちゃめちゃ頭を使う仕事をしてたので、
なんかしんどかったんですよ、毎日ね。
うん、で、それから今、ま、自分が独立してみてですね、
ま、6月から独立して、ま、今10月なので、
ま、6、7、8、9、ま、丸4ヶ月経ったっていう感じなんですね。
うん、で、ま、こういうふうに独立してみて、で、ありがたいことにね、
えっと、会社員、あ、違う、独立して3ヶ月目でですね、
ま、その会社員の年収上回ったっていう感じでね、
ま、ほんとそれもね、ありがたいなと思うんですけど、
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ま、その稼ぐ額とかいうこと以上に、私が今ね、すごくね、
なんていうのかな、違いを感じていること、
ま、会社員ってさ、ま、言ったらその稼ぐ額が、んーと、上限があるじゃないですか。
で、私の会社も割ともらってる方だったけど、
でもそれがですね、んー、例えば1年で500万とかね、
自分の年収が変わるとかいうことはないわけですよ。
でもそれが、ま、自分ビジネスだったらね、そこが青天井なので、
ね、ある意味月で1000万とか稼げちゃったりもする世界なんで、
ま、そこにちょっと夢があるよねっていうのはありつつも、
私がね、一番すごいと思うのは実はそこじゃなくて、
すごいというか、なんていうのかな、違うなって思うのはね、あのね、あれなんですよね、
体感の時間なんですよね。
そう、私ですね、ま、時短、時短じゃなくてほぼフルでね、
子供3歳なんですけどね、その子供を育てながらですね、働いてて、
会社員時代はね、毎日が本当にしんどくて、
なんていうかな、なぜならば、自分がそんなに好きじゃないこと、
あの本来的には考えたくないことをすごい一生懸命考えて、
なんか脳みそをですね、無理やりね、回転させてたんですよね。
で、すごい難しいこととか色々分析したりとかしてね、
んー、なんか毎日本当にね、夕方ぐらいとかなったらね、頭痛がしたりとかね、
あのー、目がいがちょっとしたりとかね、
あとその資料が結構細かったりしたからね、
そこでその使う一つ一つの数字に対してですね、
こう色々定義をしてね、細かくなんか色々分析したりとか言うのが、
なんかもう、何やってんだろうな、みたいに思ってたわけですよ、最後の方は特にね。
私別にこんなことするために会社入ったわけじゃないのにとかね、
あ、書編人さんも初めましてです、こんにちはです。
で、あのー、苦しかったんですよね、本当に毎日。
で土日とかも、なんだろう、子供をですね、近くの公園に遊びに行かせてね、
一緒に遊んでる時、その子供が私を見て笑いかけてくれる時とかも、
私はですね、もう週明けからの仕事が気になって気になってしょうがなくて、
もう常に子供といても、なんか頭にフィルターがかかってる感じっていうんですかね、
気持ちがその100%晴れるみたいなことがね、はなかったんですよ。
常にすごい憂鬱、先のこととか考えると。
特に繁忙期とかはね、
あ、このしんどい時期があと1ヶ月続くのか、もう吐きそうみたいなね、
そんな感じだったわけなんですよね。
なんですけど、今実際に自分が会社員辞めて、独立してるじゃないですか。
で、時間の使い方変わったかっていうと、
会社員時代よりも働いてないから、言ったら週休3日か4日ぐらいなんですよ。
もっと働けよって感じなんですけど。
でもそれでさ、会社員時代以上のね、言ったらお給料とかいただく、
お給料っていう概念はないんですけど、
どのぐらい稼ぐことも今できてるっていう感じなんですけど。
なんだけど、でもなんだろうな、週休3日とか4日って言っても、
実は会社員時代以上に働いてるなと思う瞬間もすごいあって、
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それどういうことかというと、もう常に考えてるんですよね、仕事のこと。
おっ、サードプレイスさん。サードプレイスから解明した千葉の泉ですってことだ。
どうもどうも。でもここの名前はサードプレイスなんですね。
これもその後変えるってことですね。
サードプレイスよりも泉さんの方が言いやすいから絶対いいですよね。
明日マインドマップ講座よろしくお願いします。
今日も配信でね、マインドマップ講座が分かってきたっていうのを配信されてて、
さすがって思いました。あ、栗子さんもこんにちはです。
そう、だからね、なんでしたっけ、そう。
なので、何だろうな、今の方が労働時間でいうと週休3日とか4日なんですけど、
結局歩いてる時とかね、子供保育園に迎えに行ってる時とか、
もう常に仕事のこととか考えてるわけですよ。
何か来年どんなイベントしようかなとかね、
今考えてる資料の言葉ってこういうキーワードの方がいいかなとか、
気づいたら、ほっといたら考えてるんですよね。
だからそういう意味では、会社員の時よりももしかしたら労働時間は増えてるかもしれないんですよ。
頭脳労働なんでね、コンサルティングって。
だから机に向かってる時間はそれこそ、週休3日4日みたいな感じだけど、
歩いてる時とか常に考えてるから、もうそういう意味ではね、
24時間フル稼働してるんですよね。
なんだけど、やっぱ全然疲れないんですよ。
全然疲れないし、気づいたらやってるんですよね。
だからもうあまり働いてる感覚も正直ないんですよね。
だけどそれでやっぱりお金は入ってくるわけじゃないですか。
人間関係とかも新しくできるわけやから、
なんか転職とは言わないですけど、
でも確実にその会社員時代よりもですね、
転職やってるな感が半端ないんですよ。
ただ存在してるだけでですね、誰かに感謝されたりとか、
お金振り込んでもらえたりとか言ったらするわけなんですよね。
だからね、やっぱりみんな転職に就いた方がいいよねっていうのはめっちゃ思います。
それが会社員な人だったらそれはそれでいいだろうし、
会社員じゃないって思うんだったら、
絶対みなさん転職っていうものはあるので、
ぜひそれをね、探す努力をしたらいいんじゃないかなって思うんですよ。
クリコさん、それめちゃめちゃ理想の働き方ですねってことはありがとうございます。
あ、しいたかさん。
なんかしいたかさん結構珍しいので、たまに来たらなんかすごいラッキーな感じがしますね。
あ、しかも12月1日ハーフマラソンなんですか。
頑張ってください、感想。
ネビーさん、机に向かってる時間は減ってるけど、
ドラマ見ながら使えるワイドをチョイスしてアウトプットしてる。
確かにそう。
私、将軍をね、ここ2日間でね、
全シリーズ、シリーズの1から10話まで全部読み込んでですね、
ちょっと最近の私のブームが武士なのでね、
なんか武士に関する要望とかをちょっとメモしたりしてたんですけど、
そう。
なのでね、私が言いたかったのは、
やっぱどうせやることとか、なんか気がついちゃうこととか、
そういうの仕事にするとめちゃめちゃ強いよって話なんですよね。
これ一例出すとね、どういうことかというとね、
自分がどうせやることか気づいちゃうことっていうのはね、
なんか今普通に皆さんが日常の中でやってるんですよ。
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だからもうね、やってることにすら気づかないんですよ。
私の場合はこれが何かというと、
例えば恋愛に対する相談だったりとか、
結構働き方とかキャリアについての相談とかね、
昔から受けてたんですよね。
で、気づいたらね、友達とかと喋っててね、
気づいたらもう私コンサルしちゃってることが多くて、
で、別に友達をそれを私に頼んでくるわけじゃないんだけど、
最終的に結構いつもそういう流れになって、
で、向こうも教えてみたいな風になってくるから、
その、なんていうかな、副業とかする以前から、
マネタイズとかする以前から、
私は気がつけばそういうことをずっとやってたんですよね。
どうせやってたんですよ。
別にお金にならなかったとしてもやってるわけですよ。
で、なんかこの間とかも、
今ファンビジネス講座っていう長期講座やってるんですけどね、
その講座で、有志の交流会みたいなやつやったんですよ。
ここに今いてくださるネビーさんとかもね、
そのファンビジネス講座のメンバーの一員なんですけども、
で、この交流会は、
なんていうかな、任意なんですよ。
だから私全然力を入れて、
なんていうのかな、参加してなくて、
どっちかというとリラックスして、
いつもコンサルとか結構ガッツリあってね、
メンバーも疲れてるだろうし、
私もランチの休憩でちょっと休みたいから、
みなさんリラックスしてきてくださいね、みたいな感じでね、
お昼に1時間ぐらいズームやってたんですよ。
で、リラックスして行ったんですよ。
だからあんまり何も準備してなかったんですよ、
喋ることとかね。
みなさんが質問とかあったら、
ちょっと答えれたらいいかな、
ぐらいになるんですけど、
不思議なもんで、行っちゃうと、
話してると自分の中でスイッチが入ってきて、
結果としてコンサルになっちゃうんですよね。
昔はそういう自分がすごい嫌だったんですよ。
なんていうのかな、
すぐコンサルしに行きたくなるっていうか、
別に死に行こうとしてるわけじゃないんですけど、
結果的にそうなっちゃうんですよ。
相手のこととかもすごい気になるから、
例えばSNSとかもすごい読み込んだりとかね、
しちゃうのね、職業病みたいな感じで。
で、前はそういう自分に対してなんていうのかな、
なんで私はもっとリラックスできないんだろうとか思ってたんですけど、
結局どんな場所に行っても、
エブリデイコンサルみたいな感じでですね、
毎日熱血指導みたいな感じになってしまうのが私なんだなと思ったんですよ。
だからこの今の発信とかも別に全然熱血とかじゃなくて、
ただ普通に喋ってるだけなんですよ。
そんなに大した準備もしてないわけなんですよね。
だけどそれを聞いて、
なんかすごい心がピシッとなりますとか、
頑張りますとかって言ってくれる人がいるわけなんですよ。
だからそれが私にとっての動性あること、
気づいちゃうことなんですよ。
だから人の発信とか、
その人のキャリア形成とかでも、
やっぱり私気づいちゃうんですね。
人よりも気づいちゃうんですよ。
気づいちゃうからそれを言ってたら、
それが仕事になるみたいな、
そういう感じなんですよね。
で、これは皆さんにも絶対あるんですよ。
例えば、
なんだろうな、友達のメイクのね、
あのなんか使ってるファンデーションが変わってすぐ気づく人とかね、
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こういう人は美意識かなり高いとか、
そういう髪型とかね、なんか雰囲気変わった時にすぐ気づける人とかね、
服装のなんかちょっとした変化に気づける人とか、
なんかその、
なんていうかな、材質の違いに気づける人とか、
私そういう分野は全然太いからあれですけど、
私のね、友達のオシャレな子とかには、
そういうの結構気づく子がいたりするんで、
結局それを仕事にしたらよくねって話なんですよね。
そう。
で、それは結構やっぱりね、
皆さんね、気づいてないんですよね。
だからこそ、
やっぱり、あの普段の自分の行動をモニタリングしてみる。
別にそれがお金になるかとか全然関係なく、
もう、今の自分ってなんかすでにやってることってないかってことなんですよね。
で、それが人に感謝されたりとか、
してることってね、絶対あるんですよ。
ただね、自然すぎて本当に気づいてないのね。
ねびさん、途中参加の人が聞けば、
ガチコンサルでねびってた、そうそうそう。
りえさん、こんにちは、レターありがとうございましたってことで、
そうなんです。
ありがとうございます。
ほのさんもこんにちはです。
もうそろそろ終わろうと思うんですけどね。
なのでね、
あのね、今日のお話はね、
あの、どうせ皆さん働くじゃないですか。
どうせ働くんだったら、
どうせやることの方が良くないですかっていうご提案なんですよね。
だって例えばさ、会社員で今40歳とかやってさ、
あと20年ですよ、働くってなったら。
これって結構な時間ですよね、時間に換算すると。
で、それをもうすんごい自分全然やりたくなくて、
でもすんごいパワー使って毎日死ぬ気でですね、
自分をこう奮い立たせて過ごす、
まあ1日7時間なのか、
どうせやることやって気づいたら、
なんか今日も楽しくて夜になってたなやったら、
どっちがなんか幸福ですかっていう話なんですよね。
で、さらにどうせやっちゃうとか気づいちゃうことは、
お金にもなるんですよ。
だから、なんていうのか、もう良いことしかないんですよね。
ただ、みんなそれを転職が自分にあるって思わないから、
見過ごすんですよ、簡単に。
私とかも会社員時代からしょっちゅうですね、
独立したらとか、副業したらとか、
実は周りの友達とかにね、言われてたんですよね。
それ、SNSであった人とか。
でも、もうそんな私なんてできるわけないやろう、言うてね。
なんか無視してたんですよ、その声をもう10年ぐらい。
なんだけど、結局iPhoneに言ってくれてた人たち正しかったんだなって思いましたし、
最近だとそういうね、交流会とか言ってゆるい感じで何かを開催したとしても、
私は結局もう松岡修造なんですよね。
私はもう修造にしかなれないんですよ。
だから、もともとそのいやしっきりキャラとかを目指してるわけではないけど、
それを私が仮に目指したとしても、それに何の価値もないんですよね。
それよりも私ができるのは、皆さんに対して日々厚苦しいぐらいの熱量を届けることしかないんですね。
それは私が苦労せず、どうせやることなんですよ。
だから、それが発信になって仕事になって、人から感謝されるんですよね。
で、厚苦しいなって思う人はもう来ないんですよ、私のところに、そもそも。
でも、それでいいと思ってて。
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だから、そういうふうにその人の数の分だけですね、やっぱり転職っていうのがあって、
それをちゃんと全うしてる人のところに、お金とか縁も巡ってくる。
だから、やっぱり自分に嘘つかないこととかですよね。
自分の気持ちに嘘をつかない。
自分が今働いてる職場がね、自分のこと本当にフルで活用できてるって職場だったら、もう本当にそれは素晴らしいことで。
だけどですね、大概の場合はね、例えば特に新卒から同じ会社にいる人なんていうのは、
価値観が絶対20代の時から変わってるわけですよ、働き方なんて。
だけど、そこにいるってことは絶対にズレがあるわけだから、自分の気持ちちょっとごまかしてるとこ絶対あると思うんですよね。
で、そのままあと20年とかね、そこで働いてていいのかって話なんですよ。
だから、楽しい人はもちろんそれでいったらいいし、違和感感じてる人は、むしろね、もっとね、なんだろうな、自分がどうせやること、気づいちゃうこと。
これを…
コータさん、あ、コータさんどうも、こんにちは。初めて参加させていただきました。ということでありがとうございます。
ねびさん、そのほうが効率的?そうなんですよ。だから、私のこれ聞いてくれる人とかは、
なんていうのかな、別に人生を省エネモードで生きたい人じゃないと思ってるんですね。
完全燃焼をしたい人が多いと思うんですよ。自分の役割を果たしたいとか、もっと全力で日々生きてる感を感じたいとか、
それによって可能性を生かしたいとか、特にわーままさんとかなんてそういう人が多いと思うんですね。
じゃなきゃこんなチャンネル効かないわけですよ。
そう、だからこそそういう人はね、やっぱり自分がどうせやること、気づいちゃうこと、それが今仕事になっているか、
これをぜひね、問いかけてほしいし、もしそれがなってないんだとしたら、
もう今この瞬間からですね、どうせ自分がやること、友達とかについつい気づいて言っちゃうこと、
こういうのをね、ぜひ丁寧に見ていって、ちょっとずつでいいんで。
ちょっとずつでいいからそっちにシフトしていく。
それは別に最初はお金にならなくてもいいし、ちょっとした発信でもいいかもしれないですけど、
そういうとこからやっぱりね、徐々にね、人生って動いていくんですね。
っていうのをね、ちょっと今日私は伝えたかったです。
このさん、パワーの使いどころをどうせやるに変える、省エネかつ効果的、人に交換できて一石何鳥。
そう、そうなんですよ。
どうせやるってめっちゃ強いですよ。
だって私、基本的にどうせ発信はしますし、
どうせ喋ってるんで、どうせ誰かいたらアドバイスしたくなるんで、
これをただ仕事にしてるだけなんですよね。
プロジェクトとか回すのも大好きなんで、大きいイベントとかも大好きなんですよ。
だからそれやるのは自分にとって何の負担でもないんですよ。
だけど人によってはそれすごい負担な人もいるじゃないですか。
ステージに立って喋ったりとかね。
でもそれが私にとっては大好物で、
でもそれが人によって大好物とかね、
どうせやること気づいちゃうことは違うからこそ面白いんですよね。
だからやっぱり人の真似をしようとするっていうことじゃなくて、
自分は今何をどうせやってんのかな。
お金にならなくても何をやってんのかな。
この辺ぜひ今日から見て、
それをどうやって仕事にリンクできるか。
ここ考えていかれるといいと思いますよ。
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カズさんも、カリンさんこんにちはってことで、
カズさんのアイコン、まだこれ全然慣れないんですけどね。
サードプレスさんと、まだここに書いてるから呼ばせていただきますけどね。
親世代は新卒から定年まで同じ会社で働くことがスタンダード。
そうなんですよね。
だから今の40歳ぐらいが一番私難しいと思うんですよ。
要は上の世代の考えを受け継ぎつつ、
でも下って全然また違う世代になってきてるでしょ。
働き方の狭間みたいな感じがするんですよね。
今の新卒の人とかって、
会社来て3日で辞めたりとかあるじゃないですか。
それがいいかどうか置いといて、
そのぐらい会社に対するロイヤリティとか、
そのコミットメントって低くなってるんですよね。
だけどね、40は微妙なのよ。
40は入るときは一生働くみたいに思ってる人多いからさ。
私もそうだったし。
大手企業以外で働くなんて、
持ってのほかみたいに思ってましたからね。
年収も絶対下げたらあかんし、
この中でいかに自分のピカピカのですね、
別にピカピカの経歴ではないんやけど、
なんかちょっとこれをいかに保つかみたいな。
そういう思考になってましたから。
だからね、本当40微妙なのよ。
だけど、やっぱり時代は変わってきてるから。
だから40はね、今ね、
40が一番大変だけど、
でもやっぱり自分にシフトすべき。
本当に自分の可能性を生かすことを大切にすべき。
じゃないと20年後とかに絶対後悔するよって私は思いますね。
どの道。
どの道で大手企業とかでもさ、
どんどん人が切られる時代になっていくわけやし、
就寝雇用とかもどんどんなくなっていくわけやから。
もっと子の力になるわけやから、
その時大手企業とか信じて、
あと20年いたら確実に働けない
おじさんおばさんになりますからね。
もし何もしてないならね。
だからね、やっぱりね、
40のタイミングで、
本当結構真剣に働き方っていうのは
私は考えた方が良くて、良いと思ってて、
その時にまず一番最初にきっかけになるべきは、
やっぱりどうせやる、気づいちゃう。
そう、お金もらってももらなくてもとりあえずやること。
これが大事ですね。
やっぱりビジネスとか発信は特に続けることが大事なので、
義務感とか価値提供しなきゃだけじゃやっぱり続かないんですね。
だからもちろん価値提供できる切り口とかね、
そういうことを考える必要はあるんですけど、
ベースはやっぱり自分がどうせやることですよね。
その方が自分の経験値も高いわけなんで、
そもそものベースが高いんですよ。
だから上手くいく可能性も高いわけなので、
ここやっぱりね、真剣に考えられるのが良いと思います。
朝昼さん、カニさんライブやってる。
終わってからライブやろうってことだ。
ありがとうございます。
でも朝昼さんね、ライブだったと思うんで、
私もここで静かに終わりますから大丈夫です。
ありがとうございます。
このさ、親世代の言い分も分かる。
でも時代も変わる、人も変わる。
風の時代から何になるのか。
そうなんですよ。
だからね、始終が一番難しいのよ、本当に。
始終難しい。
だけど後で絶対ね、後悔すると思うね。
なぜならね、時代の今ね、境目にいるから。
だからね、やっぱりそこで自分にとって
本当に大切な方を選べるようになりたいし、
だからこそ私も始終で会社辞めたんですよね。
この辺の話はね、ちょっとまた言っていきたいと思いますけど、
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今日お伝えしたかったのは、
どうせやる、気づいちゃう。
これ見つけたら最強だぞっていう話なので、
今日から皆さんもぜひ意識してみてください。
はい、それではまた佐伯さん、
ぜひライブやられてください。
はい、ありがとうございます。
アネビスさん、炎さん、佐伯さんもありがとうございました。
あ、椎高さんも。
珍しい椎高さん、ありがとうございます。
カズさんもありがとうございました。