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  2. 【双子育児,キャリア,社内変革..
2024-08-20 1:09:44

【双子育児,キャリア,社内変革,育休,ライフパーパス】なおなおさんとお話

なおなおさん

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#コラボ収録
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00:03
はい、ということで今日はですね、なおなおさんをお呼びして、コラボライブやっていきたいと思います。
URLを共有しますね。
いやーちょっとね、貸し付けがギリギリ増えました。
一応ツイートもしておきますね。
来ていただいたかな。来ていただいてますね。
なおなおさんをお呼びします。
こんばんは。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
いやー、寝貸し付けが、なんかここのところ、全然なんか寝なくて、大変ですね。
そうなんですか。ペスハムさんも寝貸し付けをされる担当なんですか?
なんかこう順番にやってるんですよ、スマート。
で、あ、皆さんこんばんは。
なんかこう、僕のコラボライブの事情とか全く関係ないので、
なんかおととい佐藤さんと対談だったんですけど、
その時も寝貸し付けで、今日火曜日もなおなおさんとのライブだけど、
僕寝貸し付けでみたいな感じで。
大変ですね。
5分前に終わったばっかです。
本当ですか。
いやー、なんかね、だんだん寝なくなってきたなっていう感じで。
今何歳ぐらいでしたっけペスハムさんのお子さん。
今7歳と3歳なんですけど、下の子のほうが寝なくて。
あー、なるほど、なるほどです。
うちの子も3歳なんで、あれですけど。
ギリギリね。
そうですね、なんか3歳だとまだ昼寝はするんですよね。
昼寝するんだけど、だんだん起きる時間長くなってきてるみたいな感じで。
なかなかね。
いやー、ね、なかなか。
03:01
後に予定があるときこそ寝ないと慌てますよね、わかります。
いや、本当にそうなんですよね。
だいたい夜の予定は一応9時半からっていうことで入れてるんですけど、
9時半も結構危うくなってきたなっていうのが。
そうですよね。
本音言うと10時ですよね。
またつかないようにするにはね。
そうですね、10時ですね。
わかります。
10時だとまたこう、何ですかね、終わった後のいろいろとかも含めると、
なんかちょっと10時始まって11時で終わるのが、
そうなると、うーんってなってこうなるんですよね。
いやもうでも本当それよくわかります。
自分時間っていうのもこれも自分時間の一環ではあるんですけど、
なんかちょっとあのね、少しゆっくりしたいとか、
本当は眠りたいけどやらないといけないこともあってとかね、
いろんなものが巡りますよね。
わかりますよ。
だいたい僕やっぱスタイフの収録は夜やってるんで、
はいはいはい。
なんか撮ってないとね、そのだいたい終わった後に収録とかをするしとか、
そうですね、なんかいろいろとこう、
まあ仕事の残りも片付けないといけないしとか、
そういうことをやってると、
ちょっと10時スタートだと個人的には、
うーんっていうところも結構あったりして。
いやでも問題そうですよ。
あとやっぱ睡眠時間も大切ですからね。
睡眠時間大事ですね。
夜遅くなっちゃうから。
ちなみになおなわさんは今は普通に会社員をされてるんですよね。
はい、そうです、会社員ですね。
結構出社もよくされる感じなんですか?
そうですね、基本的には出社ですね。
オフィスに出社してますね。
はいはいはい。
だいたい、もともとは8時半、5時半っていう定時なんですけど、
やっぱり保育園に送ってから出社するので、
一応なんかちょっと9時、自社出勤で9時、9時6時で働いてますね。
あーなるほど。
じゃあ9時に…
あーななぜらさんこんばんは。
9時に行くなら、それなりに早めにちょっと出ないとみたいな感じですよね。
そうですね、保育園がだいたい7時半からなので、
もう7時半に預けてダッシュみたいな感じですね。
結構じゃあ、保育園から職場までは結構距離あるというか。
そうですね、だいたい1時間ぐらいかかるんですよ、車で。
06:00
はいはい、結構大変ですね。
そうですね、耳かつというかスタイフ聞いたりとかできる時間なので、
それはそれで貴重な時間なんですけど。
ななぜらさんが、ななぜらさんお子さん双子さんなんですかって。
そうなんですよ、男の子の双子の母でございます。
そう、ななぜらさんもね、働いてる場所は知らないですけど、
住んでる場所はちょっと知ってたりするので、結構ね、距離ありそうな感じですよね。
しかも、ななぜらさん双子なんですね。
あ、ななさんが双子なんだ。
まじっすか、それは双子の気持ちを聞いてみたい。
一覧性なんですかね、すごいな。
すごいですね、うちの息子たちは二覧性でございます、ちなみに。
あ、二覧性なんですね。
そうなんですよ、だから性格も全然違うんですよ。
顔も結構違うんですか?
顔はそうですね、やっぱりなんかね、うちはね、お兄ちゃんが私に似ていて、弟くんが主人に似てますね、今は。
あ、ななぜらさんも二覧性なんですね。
あれ、めっちゃ似てるんだ。
いつもめっちゃ似てる。
そうなんですか、二覧性だとあれですね、実質その、兄弟が同時に生まれてるみたいなんと。
あ、そうなんですそうなんですそうなんです。
もうなんかね、イメージは同級生が一緒の家にいるみたいな感じですね。
そうですよね。
同級生の友達が。
いやーそうか、でもそれはそれでしかも男同士だし、相当大変なことになりそうですよね。
いやーもうね、毎日、毎日喧嘩ですよ。
喧嘩って言っても、取り合いで喧嘩ですね。
どっちが先だとか。
めっちゃ仲良いですよと。
大人になると仲良くなるんだなー。
大人になるとね、確かに確かに。
僕も大学の同期に双子がいて、彼は一覧性だったんで、本当にドッペルゲンガーみたいな感じで、結構しかもキャラ濃い感じで、
すごいなんか、画展系な感じの兄ちゃんだったんですけど。
そうなんですか。
一人だけの存在をずっとしてたから、まさかお前が二人いるの?みたいな感じで話してて、
09:00
実際に会ったら本当に全くそっくりで、
うわーみたいな。
なんかすごいこう、本当に分身したんだなみたいな感じの、だいぶ濃い顔の人が二人いたから、すごい面白かったですね。
インパクト大ですね、それはね。
えー、そうか、奈々寿さんね。
奈々寿さんは僕は顔を拝見しているので、
奈々さんが二人いるんだって言われたら、なんかすごい微笑ましい感じというか、えーみたいな感じなんですけど、爽やかな方なんで。
すごい、でも二人一緒にいるのを見てみたいですね。
見てみたい、私も。
やっぱり双子の大人もやっぱりきっといろいろ思うところとか考えることあるだろうか、なんかそういう目線で聞きたいですね。
そうですね、確かに確かに。
いやー、なんかでも、やっぱ双子は、そっか、今は本当にもう喧嘩ばっかりで、
すごい、あれなんですね、やんちゃんに立派に育っているというか。
やんちゃんですね、やんちゃんに立派ですね。
もうちょっとやっぱ体力とか、なんか何かやっていかないとね、すぐにやられちゃう。
あー、結構腕プシも強くなってみたいな。
いやー、腕プシも強いですし、
ちょっとね、だいぶ半年ぐらい前ですけど、もう本当に頭突きをされて、もうなんか暴力、旦那から暴力を受けたって間違えられるぐらいの青技を目に作ってしまってですね。
結構大変。
男の双子でしたので、小虎みたい、ちっちゃい虎みたいってことですかね。
お互い、どっかしらに歯形がついてた。
分かる、もう本当に背中とかの歯形の跡すごいもん。
いやー、なんかでもうちは、上が男で下が女なんですけど。
うーん、一姫二太郎だ。あ、違った、逆や。
逆なんですけど、女の子の方がよっぽど強くて、男の子はおとなしいっすね。
これが時代か、みたいな感じで。
なるほど。なんかちっちゃい頃って同級生の女子強くなかったですか。
いやー、強いっすね。
なんかそんなイメージがあるな。
すぐ手が出るんで、もうやめろって言うんですけど、普通にお兄ちゃん泣かせますからね、4歳上のお兄ちゃん。
すごいっすね。お兄ちゃんそうだよな。
12:03
分別もついてるだろうからなおさら手出せないっすよね、お兄ちゃんね。
そうなんですよね。結構ずるいところがあるんで。
自分は手を出せるけど、お兄ちゃんから手を出されたらすぐ泣いて、親に報告しに行くみたいな。
そういう感じなんで、お兄ちゃんは手を出せない。
下の子あるあるですね。わかる。
でもそうですね、そういった意味では、
やっぱりお子さん育ててる方がNFT界隈とかWeb3界隈とか台風界隈では本当に多いんで、
本当少子化なのかって思うくらいに感じちゃいますけれどもね。
そうですね。
結構なおなおさんの周りだと結構お子さん育ててる方多いんですか?
そうですね。私、同級生とかってよく長く付き合ってる友達は、
もちろん早く結婚したり遅く結婚したりっていうのはあるんであれですけど、
私はどちらかというと遅めの結婚なんであれなんですが、
でもやっぱり子供は何かしらいる人が多いですし、
やっぱり最近付き合ってるお友達は、むしろ私は育休のときに、
育休の限定のコミュニティに入ってたりとかするので、
みんな子育て中みたいな感じの人が多いから、
そういう意味では結構子育て世代の人に接してるところが多いかもしれないですね。
結構以前もおっしゃってた、育休のときに入ったコミュニティっていうのが
すごい影響が大きかったみたいなことおっしゃってましたよね。
そうですね。嬉しいです。覚えていただいてて。
そのコミュニティっていうのは、あんまり好評とかはしてはいないんですか?
そんなことないですよ。ミライズっていうコミュニティなんですけどね。
ミライズ。
英語でMIRIS。英語が書けないというか、ローマ字ですけど。
ミライズ。
このミライズっていうコミュニティに、それはオンラインのコミュニティなんですか?
そうですね。オンラインのコミュニティです。
ちょうど私の子供が3歳で、3年前に生まれたときって、まだ全然コロナ禍だったから、
15:02
なおさら外の人との、それこそ児童センターとかのコミュニティ、
どこでもオンラインとかで遊んでみたいな感じの。
あれ?
お花ママさんがミライズでなおなおさんと出会いました。
しまった。誰だろう、お花ママさん。
スタイフはまだアイコンがついていないということもあるので。
アイコンが分かればあれなんですか、そうなんですか、そのミライズで。
完全オンラインのコミュニティで、育休中の方と育休予定の方が結構メインでいて、
今はちょっと一部復職した人もいるんですけど、大体やっぱり育休の人が多いので、
みんな大体同じような感じ、育休とってお休みしてるんだけど、
仕事を中断して子育てしてて、みたいな感じの人たちが多いから、
そこのきっかけで、何かしらあるんですよ、出産の前後って、
いろいろ皆さんとドラマが、仕事に関しての話、
私の場合だと結構、妊娠した時に双子だったんで、
もうおとなしくしてないと産めないよって言われて、
そういう時に、もともと在宅勤務なんかやってない会社だったから、
在宅勤務にしてくださいって言った瞬間に、めっちゃ怒られた、みたいな。
めっちゃ怒られ、そんなの管理職じゃないって言われて、
っていう感じのことがあったりとかもして、
こんな会社、いたくないからもう、復職するまでに、
どっかで転職してやる、みたいな感じの感覚だったから、
そういう中で、コミュニティに出会って、
新しいことをやろうとか、
それこそライフワークとライフワークを分けよう、みたいな感じのところを考えて、
ライフワークになるようなチャレンジを、今をきっかけに、
あと仲間がいる、100人くらい仲間がいるんで、
半年の限定のコミュニティなんですけどね、
その仲間と一緒に、自分のやってることもチャレンジとしてやるし、
周りのやってるチャレンジも応援して、みたいな感じのことをやってるんですよ。
ちょこどりさんいらっしゃってますね、こんばんは、ありがとうございます。
半年の間に、育休の方たちが集まって、
何期みたいな感じで、同期の方がいらっしゃって、みたいな感じなんですか?
そうなんです、そうなんです、まさにそういう感じなんです。
もうすぐ、ちょうど6年になるから、半期ずつなんで、今12期だから。
18:02
来てると思います。
なるほど。
半年が終わったら、一旦抜けるみたいな感じだけど、
そうですね。
でも、同期とかは結構つながってるみたいな。
そうですね、同期でつながってとか、
あとは、育休中だったりとかっていう期間の間は入れるので、
また違う仲間と次のタイミング、
その次の期で、また半年から活動して、みたいな方もいらっしゃるという感じですかね。
じゃあ、終わった後は、特にコミュニティとかを独自で開いてたりとかはしないんですか?
そうですね、私がってことですよね、ちなみに。
そうですね。
そうですね、私は結構ミライズであったその半年間で、
すごく自分が変わることもできたし、チャレンジも始められたし、
その中で、NFTを始めたのもちょうど育休明けてすぐぐらいなんですよ。
ちょうど温泉廃止の危機だしてっていう感じなので、
そういうところも含めての、
チャレンジができた素敵な場所の良さが、
すごいいろんな人に伝えたいなと思っていて、
今はミライズの運営のお手伝いをやってるんですよ。
なるほど、なるほど。
じゃあ、これから育休を迎える方とか、
そういう方たちに対してサービス提供していったりとか、
そういう運営のサポートみたいなのをされてるみたいな感じなんですね。
そうです、そうです。
そうですよね、確かに運営の方がいらっしゃらないと、
こういうのって成り立っていかないですもんね。
そうですね、っていうのもあれなんですけど、
少しでも、半年で終わってしまうコミュニティなので、
経験として知っていることを伝えるとか、
あとは困ったりするところの、
道重しるべになるとかっていうところをやっている。
お花ママさんありがとうございます。
敏腕だなんてフフフ。
すごい。
ナノゼロさんフォローしてくださって、
そしてヒカさんいらっしゃっていただきました。
そうなんですね。
じゃあなんか変な話、そこでこう、
今なおなおさんがやっているようなことだとか、
新しい可能性として、
例えばWeb3とかNFTとかそういったこととかを、
ちょっと何かのタイミングで紹介したりとか、
そういうこともあるって感じなんですか。
そうですね。
あれです、ちなみに、
それこそ私のアイコンCNPっていう、
このNFTのアイコンの話の関係でいうと、
21:03
ちょっとそこのあたりのメンバーに良さを、
ちょっとお知らせして一緒に、
それこそイベントに行ったりとかして、
先日お一人お迎えしていただいたんですよね。
先日NINJA DAOの中で、
知り合いが買っていただけましたみたいなことを、
おっしゃってましたね。
そうですそうです。
そちらの方でございます。
そうなんですね。
すごい。
そういうふうに仲間がちょっとずつ広がっていくと、
いいですよね。
嬉しいです。
やっぱり身近な人が、
それこそ自分の良いものをシェアして、
いいって言ってくれるのも嬉しいですし、
そういうのも私も知るのもすごく好きなので、
やっぱりそういう意味ですごくいい循環を、
いただいている感じですね。
なるほどなるほど。
やっぱりいろんな挑戦をされている方がいらっしゃいますけど、
やっぱり僕らの界隈だと、
NFTとかWeb3とか、
あるいは音声配信とかね、
スタイフとか、
そういうのをされている方が多いので、
そういったところに一人でも関わってくれる方がいると嬉しいですよね。
本当にその通りですよ。
少しでも自分たちというか、
やっていることが周りに広がって、
良い循環になってきたらいいですよね。
特にWeb3は良いこと、
なんと伝わりづらいんだけど、
本当に私は、
すごく良いというか、
なんて言えばいいんだろうな、
出会いとか、
そこでできている経験とかっていうのが、
やっぱり今までにないぐらいにすごく価値のある、
出来事がずっと起こっているので、
この良さをね、
うまく伝えられるといいんだけど、
これやってみないと分からない側の領域もあったりするから、
ちょっと難しくないですか、説明するの。
そうですね。
結構あと僕は、
ちょっとガッツリやりすぎちゃってて、
なかなか初心者目線というか、
入りたての目線みたいなのが、
持ちづらくなっているなと、
自分で思ったりするんですけど。
レッスンさんは子さんさんですもんね。
そうですね。
あと僕が入ったタイミングと、
今入るタイミングとでまた違うと思うので、
そういうのも含めて、
なおなおさんが感じるWeb3の良いところって、
どんなところなんですか。
そうですね。
何だろうな。
自分の完全な試験の話だけしちゃうと、
コミュニケーションの取り方が理想的っていうのかな。
24:00
ちょっとこれ、
友達とかと話すコミュニケーションと、
仕事のコミュニケーションと若干違うからあれなんですけど、
なんていうのかな。
リアルとオフラインみたいな話の使い分けっていうのかな。
距離の取り方がみんなお上手なんですよね。
Web3会話のコミュニティの人たち。
やっぱりそれこそ、
非同期コミュニケーションっていうのを、
自然とやっている人たちが多いので、
テキストのコミュニケーションでも、
スピード早くやっている人を見ればのんびりやっていても、
そういうのも個性として許されていたりとか、
っていう話もあるし、
あとは、
友達とのコミュニケーションの話だと距離感の話で、
仕事的な感覚で言うと、
変な承認プロセスとか、
ネゴシエーションとか、
そういう感じがなく、
PDCAサイクルみたいなのって、
今って個人的には遅いなと思っていて、
Pやる前にやろうよみたいな感じの、
プランする前に先にアクションを起こして、
そこから考えればいいじゃんって思ってる側なので、
そこで止まっている会社の感覚から見ていると、
気持ちいいぐらいにいろんなものが決まっていき、
先に進んでいく感じが見ていて、
自分がやってないにしてもすごく気持ちいいんですよ。
なんて言えばいいんだろう。
先日、池早さんが、
ジャズ奏者のように働こうっていうね、
Kindle本を出されて、
僕もちょろっと紹介した音声とかを撮ったりもしたんですけど、
ジャズ奏者のように働こうって、
なんぞやって思う人が大変だと思うんですけど、
お互いに即興演奏とか、
自分の役割を空気感で察知して、
自分ができるパフォーマンスをするみたいなのが、
結構ジャズの界隈だと当たり前に行われてて、
ブルージャイアントとか漫画であるので、
そういうのを見たことある人とかは、
なんとなくわかるかもしれないですけど、
そういう、それぞれの得意分野を自分で活かして、
自分で見つけて動いてるみたいな、
そういう自律的なコミュニケーションがすごい強いんですよね。
すごいですよね。
本当にそうなんですよ。
別に自分らしくあればいいし、
正解もないし、
やっていいことと悪いこと、
もちろん分別つけてやらなきゃいけないこともあるでしょうけど、
27:05
そういうのを伺いながらやっていく感じとか、
やっぱりそれもいいんですよね。
承認を取らなくていいっていうかね。
私が自由が好きだからなのかもしれないですけど、
そういう意味で相手に言えば。
そうですね。
やっぱりこれやっていいのかなとか、
常に自信がないとかね、
誰かにいいよって言ってもらわないと動けないみたいな人とかだと、
ちょっと難しいなって思っちゃう人も結構多いかもしれないですね。
だからどっちかっていうとそういう文化なので、
とりあえずやってみましたみたいな人たちが結構集まってきてて、
どんどんやってみたいっていうのが進んでいくみたいな感じありますよね。
そうですね。
やっぱりこの一歩踏み出すというか、
踏み出す勇気というか、
踏み出しちゃったみたいな感覚のところが、
場にいるとそういうふうにできるようになるっていうのもあるじゃないですか、
環境っていうんですかね。
そういう意味ではすごくいい環境にいるなって。
そうなんです。
私がお世話になっている未来図っていうところも同じ感じなんですけど、
悩んでやる前に安心・安全な場だからどんどんやっちゃえよっていう。
忍者ダウンとかすごくオープンなコミュニティとはちょっと違うところではあるんですけど、
でもやっぱりクローズドの中だけれども安心・安全な場だからこそ、
どんどん失敗を歓迎でやろうぜみたいな感じの感覚が、
やっぱりその環境にあるから、
私もやろうっていう感覚になる人は多いし、
私もやっぱりその感覚で思い切って、
自分が今もともと思考の整理をしながら、
皆さん悩み事解決しようみたいなのをちょっとやってみようとかっていうのを、
ちょうど育休のコミュニティ未来図に入ったときに、
モニター的な感じで話してくれる人いないみたいな感じで募集してやったりとかしたんですよね。
じゃあそれは結構話したいですとか、自分の整理したいですみたいな人も結構いらっしゃったんですか?
そうですね。やっぱりコーチングとか、
そういうコンサルっていうのはちょっとあれですけど、
コーチング系のお話とか、試しにいろいろやってみようみたいな話に対して、
ちょうど未来図の中に入るときって、
みんなめちゃめちゃ内省したいんですよ。自分のことを知りたいというか。
まあやっぱ育休の時期ってそういう時期になりがちですよね。
そうなんです。だからそれの壁打ちの可能性もあって、
何かしらそういうお話をやらないって話をすると、
話してみたいとかっていう方が結構多かったかなっていう印象ですね。
なるほど、なるほど。
なんかその時にちょっとやってみようよとか、
30:03
せっかくだから今この時期にチャレンジしてみようとかって、
背中を押してくれる存在があると嬉しいですよね。
本当にそうなんですよ。
基本会社の中とかにいたりすると、
これはちょっと企業の中の話が多いかもしれないですけど、
マイナス評価の方に目を向けがちで、
できてることとかプラス評価のことが当たり前のように思われがちだから、
なんかその応援するとか、
良いところを褒め合うっていう感覚とか文化って、
なかなかうちの頭かもしれないですけど、
ない中でそれがプラス側の方に皆さんが目が行ったりとか、
応援してくれるっていう環境があるっていうのは、
やっぱりすごい居心地がいいし、頑張れますよね。
いやーまさにその内容をセミナーにも組み込んでありますよ。
あ、しまった。そうだったんですね。そうなんだ。楽しみだな。
同じこと考えた。
サラリー万能と企業可能っていう話をちょっと入れてるんですけど、
まさにサラリー万能って本当に他社からの評価とか、
引き算で決まっていくような失敗をするたびに、
マイナスマイナスに入っちゃって、
なんかプラスな価値のあることをしたとて、
対してそんな直で年収上がったりとかしませんみたいな世界じゃないですか。
そうですね。
だからそこじゃないんだよね。
企業化っていうのはもうやったことがそのままプラスになるし、
マイナスは出してもさっさと血を止めれば全然OKやでっていう、
そういう世界なんで。
副業って全部企業化ので考えなきゃいけないよねみたいな話だと思うんですよね。
なるほど、確かに。
やっぱり基本的にはゼロから何かを立ち上げていったり、
起こしていったりするっていうのが大前提なので、
それって企業化とやっていくと変わらないじゃんっていうことですよね。
なるほど、そう考えると副業をする人たちっていうのは、
脳を2つに使い分けるんですね、チャンネルを。
そうです、だからその企業化脳を持たなきゃいけないけど、
サラリー万能のまんまでいるからうまくいかないっていう人が多いんですよね。
そうか、そういうことか。そうですよね、確かに。
同じ感覚でやってしまうと副業としてはうまくいかないってことですよね。
すごい単純に考えちゃうとね、そういうふうになっちゃうっていうのがあるので、
だからそういった脳の切り替えだとか、
そこまではっきりとしなくても企業化的なマインドを取り入れていくとかね、
33:02
そういう思考を後押ししてくれる人の存在とかっていうのがすごい大きいですよね。
そういうことを多分なおなさんは自然とやられてたんじゃないですかね。
そうだ、そうなのかしら。
わかんないけど。
どうなんだ、知らんけどですね、それは。
でもなんかすごい、そういう意味ではなおなさんはそういう、
僕もコーチングを今やってますけれども、
結構近い要素というかね、その人の話を聞いて整理して、
悩み事を解決したりとか、
前向きな方向に持っていくみたいなことはやっぱり得意というかね、
それをやりたいっていう思いがあったんですかね。
そうですね、あとやっぱりこれはどっちかっていうと、
出産をきっかけにキャリア諦めてしまうとか、
そういう人たちを見てっていうのと思っている、
そういう時の、なんて言えばいいのかな、
結婚のタイミングとかによって社会に接していない時期とか、
本来男性女性ってあんまり分けるのはあれですが、
なぜか普通にキャリアを積んで経験できてることができてない間に、
できなかった経験。
別にそれっていろんな考え方とかを変えていけば、
経験ってできること多いんですけど、
ただやっぱりその考え方がそこにいかないと、
そういうふうに自分は上手く、
社会人としての経験積めてないとか、キャリア積めてないとか、
人として成長できてないとか、自信がなくなってるっていう感じで、
申し訳なさとかいろんなことを思う人が多いからこそ、
悩むことを解決するっていう話もそうなんだけど、
私はどっちかというとその先にある、自分で決めること。
なるほど。
自己決定力をつけてもらえるような、
そんな解決に答えを一緒に探すっていう、
どっちかというとその感覚の方が近いかもしれないですね。
確かにね。
自分で決められないよねとか、
なかなか自分に自信が持てないよねみたいな人っていうのはすごく多いし、
そもそもやっぱり育休を取るママさんとか、
そこで会社の仕事ができないみたいなことで、
だいぶダメな人みたいなそういうレッテルを張られちゃう雰囲気ありますよね。
あるし、あと何でしょう、
36:01
私は自分が育休を復帰して一番やっぱりショックだったのが、
復職して働いてる人たちの多くは、
これはうちの職場だけなのに全てじゃないと思うんですけど、
うちの職場の女子たちはですね、
目立たないようにあえて働いてるんですよね。
どうか私にフォーカスを当てないでください。
それの理由が結局すぐ休まなきゃいけない環境にあったりとか、
時短の方は時間が短く働くみたいな話だったりとか、
別に悪いことじゃないし、
仕事なんて決められた時間の中で成果を上げてなんぼで、
ダラダラ働いてる人が偉いわけじゃないと私自身も思うんだけど、
でも周りはそうじゃないし、
結局会社がそういう人たちを見た時にそういうレッテルを張るんですよね。
時間が短い人、すぐ休む人って。
人に価値を作る人、みたいな。
なるほど。
やっぱりそういう他人からの印象づけによって、
自分自身がもうそういう人だって思い込んじゃってるみたいな風になっちゃうんですね。
って思ってます。
だから、みんなでワンワン盛り上げていこうぜっていう感じで、
ミライズにいた時のノリで行ってみたんですけど、
すごい片透かしを喰らい、すごかったんですよ。
私の前延びり感がすごかった。
当時は。
うわー全然空気が違ったってなりました。
安さんが以前働いてたスタジオもそんな環境でした。
そうですね。
だいぶ女性活躍とか、
役員女性割合を何パーセントに上げろとか、
いろいろ口では国の施策とか言われてますけど、
世の中の実態はまだまだそういうところも多いんでしょうね。
そうですね。
もちろん業界とかにもよりかもしれないですけどね。
私が働いている業界は、
メーカーで比較的トラディショナルな文化を持つ会社なので、
ちょっとどっちかっていうと、
もしかしたらそれがマイノリティなのかもしれないけど、
ただちょっと私がいるミライズの中にいる感覚にいると、
そういう人は結構多い印象です。
そういう人っていうのはやっぱり会社で。
会社で使用対応を受けるみたいな感覚の人は、
やっぱりまだ多いなという印象はあります。
なるほど。
やっぱりそこはなかなか変わっていかないというか、
染み付いた文化みたいなところもあるんでしょうね。
39:02
思うんですよね。
だから変えていきたいっていうのは、
個人的にはすごい思っているのは、
変わらないっちゃ変わらないんですけどね。
ちょっとね、マイノリティにするとね、
それこそまた透かされちゃうんで、
気をつけないといけないところはあるんですけどね。
でもなんかすごく、
なんですかね、
そういう環境に身を置いた時に、
もう逃げちゃおうって思う人と、
そこに立ち向かおうって思う人が、
やっぱりいるのかなというふうに思っていて、
大野さんは、もちろん逃げたくなる時も何度もあったと思うんですけど、
そうですね。
今はちゃんと立ち向かおうと思って働かれてるってことなんですかね。
そうですね。
なんだろう、
もともと私の仕事のスタンスって、
やっぱり反骨精神とか、
許せないものを駆逐してやるなんですよ。
駆逐してやるが、進撃の巨人風で申し訳ないですが。
かっこいいですね。
っていうふうな感じだからこそ、
自分のできる範囲の中でできる、
変えられる革命っていうのはちょっと大げさかもしれないけど、
変えられる変化は起こしたいっていうふうに思っちゃう平気なんです。
素晴らしいですよ。
河野さん、こんばんは。ありがとうございます。
やっぱりですね、そこって、
やっぱり組織の中から変える人が絶対いないと、
組織って変わっていかないし、
一方で、
例えば外に行って何か自分のやりたいことを実現するだとか、
あるいはもっといい組織に行くみたいな、
そういう人たちもいる中で、
僕はすごく、中から変えていく人っていう存在は、
尊いなっていうふうにめちゃくちゃ思ってましたね。
僕はそれはできなかったんで、
実際組織の中にいて、すごいなって。
でもここはね、
尊しね。
私がどちらかというと、
もともと自分のいた会社のことがものすごい大好きだっていうのもあるのと、
会社が1回潰れたんですよ、うちは。
潰れて、ファンドに変われて、
企業再生をして売られていくみたいな感じのプロセスがあった中で、
その再生の先端にいたんです。
42:03
まさに変えるときの。
だから、自分が作ってきた会社っていう感覚はね、
おこがましいけどあるんですよ。
そういう特別な感情はあるかもしれないです。
でもうちの父がそういう感じの人だったんで、
本当に一社勤め上げで辞めちゃったんですけど、
それこそ本当に企業再生も経験して、
給料も本当にどん底だったときもあったっていう話をよく聞かされるんですけれども、
そういう人間だったんで、
なんかすごい、
なんだろうな、本当にあれですよね、
自分の青春みたいな感覚なんですよね、たぶん。
そうなんです、そうなんです。
それを糧に今までは頑張ってきてるところはあるんですけど、
また出産をきっかけに、
そういうことを簡単に裏切られた感覚をして、
めっちゃ振られる。
私、心に傷を負う。
そういうところなので、
今はいろいろ、自分の人生の方向性とか、
子供ができて、生まれて、
大切なものの優先順位がやっぱり変わりましたよね。
だから、それでいて、
自分が必要としている生き方に、
必要な働き方って何なのかとか、
働く考え方ですかね、
生きていくために必要な働き方なのか、
ライフワークとライフスワークの話に結局戻るんですけど、
その辺りをどういうふうに線引きをしながら、
どういう比率で頑張っていくのっていうのを、
やっぱり考えていくっていう、
すごく今いいきっかけで、
ちょうど今、過渡期みたいな感じですね。
そういう意味合いでいうと。
なるほどですね。
いやでも、
多分、まさに辿ってきたものが、
すごく他の人にはない経験をされてるんじゃないかなと思ってて、
やっぱりそもそもまず、
そういう女性社員で、
比較的トラジショナルな会社で、
そこまで家中の中心人物じゃないけど、
そういう漫画の主人公的な生き方ができる人って、
結構レアだと思うんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
独身の時期だったから良かったけど、
あれ結婚してる時期に同じことやってたら、
多分家族いなくなってたかもっていう働き方をね、
結婚してたから、
幸い良いタイミングだったかもしれないですけどね。
まずそこがすごいまた、
45:02
会社から使用をかけられるみたいな経験、
ある失敗談経験も、
これもなかなかないですよね。
なんでしょうね、そうなんですよ。
もう使用をかけられるし、
もともと普通にキャリアを済んでれば、
きっとこの部署のトップに、
このタイミングでなってただろうってタイミングで、
子供を産んだ時に、下告状を狙われた人がいて、
キャリアが逆転されちゃって、その人がいると、
私はいつまでたってももう上に行けないっていうね、
戻ってきたらもう上に行けない状態になってるみたいな、
そんなね、すごい楽しくないですかね、
こんなにこんなこと起きていいのかよって思いました。
いやもうドラマになりそうなね、
もう半澤直樹じゃないけども、
そういう感じのなんかね、
なんかこれ映画化決定みたいなのやりたいですね。
ごきげんこんばんは。
そう、なんか、
だからそのすごいあれですね、
やっぱりこう、
Ninja DAOとかWeb3、
あるいはスタイフ界隈って結構副業とか、
フリーランスとか、
自分でビジネスを起こしていこうみたいな、
タイプの発信とか人が多い、
多いし、
そういうのが受けるんじゃないかなって思うんですけど、
一方で、
有定サラリーマンやってる人ってすごい多いと思うんですよね。
実際は。
サラリーマンやって、
副業でチャレンジできたらみたいな人もすごい多いと思うんで、
こういうサラリーマンとしての、
ドラマみたいなのとかも、
めちゃくちゃ多分、
反響あると思うんですよね、個人的に。
そうかもしれないですね。
本人は当たり前のようにというか、
ある感じだから、
どの辺りがっていうのがね、
なかなか勘所がつかめないけど、
そうなるかもってちょっと思いました。
そうなんですよ。
逆に今、そういうことをごっちゃんさんみたいに起業をして、
ごっちゃんさんなんかは特にすごい、
ずっと起業家としてやっていらっしゃる方なんで、
全然自分と違う環境というか、
そういった意味での、もしかしたら興味も持たれるかもしれないですし、
あぽしさんはお疲れさまでされてます。
あぽしさんは多分サラリーマンさん。
サワローさんかもサラリーマンさんなのかなと思うので、
そういう方とかは、
いや、うちの会社でのこういう人いるよねとか、
こういう話あるよねとかわかんないけどね、
そういうふうな、
いや、菜穂菜さん大変だと思うけど、
頑張ってみたいに多分なる様子なんじゃないかなって思いますね。
そうか。
48:00
そうですね。
ちょっとそんな、
たまに私、価値観の合わない上司っていう話をしてる人が、
勝手に私を抜いて、
場所を取った猫くじを上司なんですけど、
そんな話とかもね、
またできると楽しいかもしれないですね。
そうですね。
なんか結構みんなその、
第三者目線で語ることをしがちなんですよね。
特に発信っていうのは。
やっぱりその、
これは別に第三者目線が悪いとかって言ってるわけじゃないんですけど、
過度に一般化をしようとしすぎてしまう。
一方で、特に音声配信とかだと、
ほんと私の一時情報とか、
経験談、体験談をそのまま話しますみたいなのが、
結局聞いてる側が一般化して捉えてくれたりとか結構あるので、
意外といいんですよ。
私こんな経験しましたみたいな、
そのままの話みたいなのが。
それこそ、ごっちゃんのように、
いろいろ会話のパターンを試せばいいんですね。
確かにそうっすね。
そうそうそう。
もちろん、こんな経験がありました。
じゃあ、あなたに活かせそうなこととして、
一般化してこういうことを主題にしますっていう話し方ももちろんありだと思うんですけど、
もうちょっと聞いてよみたいな、
昨日こんなことがあってさみたいなのが、
めっちゃわかるみたいになるとかっていうのも全然あったりするんで、
まさにエビテストですね。
やってみよう。
ペースファンはこうやって話しながら、
いいふうに導いてくれるっていう、
コーチングが会話の中でやっていただけるっていうのは、
本当に喋りに来てるのに、
救われますっていう感じがして、
いつもありがたいです。
そう言っていただけると嬉しいですね。
やっぱり意外と自分では気づかないところに、
それこそ縄々さんの強み発見とか棚下ろしとかもそうだと思うんですけど、
気づかないところに、
その人の魅力だとか、
得意なことみたいなのが結構あったりするんですよね。
なんでも。
そうですね。
これはね、
早速やってみます。
またごっちゃん流。
ごっちゃん流が多すぎるんで申し訳ないです。
思い立ったらすぐやるよね。
やる時には結構いい流れが来るっていうのは、
スタエフ盛り上げ隊に入ってからずっとそうなんで。
そうですね。
51:00
やっぱり日々実験とかチャレンジとかね、
ついついまんねりかというか、
いつも通りの話をしてしまいがちなんですけど、
あさわろさんは無益もええねということでね、
あさわろさんは有益から無益に変えた結果爆伸びしてっていう方なんで。
そうなんですね。
そういうことをね。
僕もちょっとね、そんなにあさわろさんのことを昔から知ってるってわけではないんですけど、
すごいそういうことをおっしゃってたので。
あ、そうそう。スタエフ盛り上げ隊というのはですね、
ごっちゃんがオーナーのコミュニティですね、
ごっちゃんさんに入れてってDMしたら入れてくれるんで、
ぜひぜひあさわろさんもぜひ。
みんなで盛り上げようっていうそういうね、コミュニティです。
本当に盛り上げてそれこそ応援しあっている仲間たちなので、
ぜひぜひ。
お花ママさん、音声配信で聞き手が一般化する。
なるほど勉強になりました。
お花ママさんは配信されてるんですかね、
まだ見れてないんですけどね。
なんかね、音声発信もね、やっぱりやってみて試行錯誤してっていうのが強いですよね。
確かにそうですよね。
なので、そもそも始めるっていうことが一つのハードルで、
始めた後に続けるっていうところで、その後工夫するみたいなね、
そういう感じでちょっとずつみんなレベルアップしていくみたいなところがありますね。
そうですね、始めるのハードルを超えると一気に楽になる感覚ありますよね。
もちろん続けることもね、弾力が必要だとかってあるんだけど、
始められずに、まごついてる時間もったいないなっていうのは、
やっぱりその、まごついてた頃の自分にやっぱり言いたいし、
だからこそ、そういうことをみんなに伝えたいなって思うよな。
そうですね。
花音さん、配信しようとして喋るの向いてないと諦めた口ですということで、
みんなと一緒ですね。
みんなそういうこと感じるんでね。
喋るの、スマホに向かって喋るっていうこと自体がとても特殊な行動なので、
誰一人向いてないと思います。
確かに、確かにそうですよね。
人間生まれてからスマホに向かって一人で喋ったことないですからね。
はい、花音さん大丈夫ということで、ぜひぜひ。
54:05
誰でも最初は苦手なので、とりあえずやってみると。
あと仲間だけができるとやっぱりやろうってなりますからね。
岡山さんも入ればいいですよ。
とりあえずスタイフ盛り上げ下さいに入って、
一発目の放送をやったっていう話をしたら、
たぶん全員みんなわーって、わーっていくから、きっと。
スマホできてまだ15年ぐらいですからね。
初回の配信ってね、スタイフはみんな集まってきてますね。
そうですよね。
初回やってみて、5配信ぐらいして、
全然伸びないっていうのをまた経験して。
いやー、もう5回じゃ伸びなかったですよ、ペースハムが。
私だって、私ずっと、たぶんスタイフ盛り上げ隊に入るまで、
ずっとパラパラって感じでしたよ。
別にスタイフ盛り上げ隊に入ってから爆伸びしたってわけじゃないけど、
でもフォロワーさんが50人ぐらいしかいなかったのが、
今もうすぐ200人ぐらいまで増えたし、
再生回数も4,5倍ぐらいになったから、
増えた分だけ聞いてもらえる確率も上がって、
っていう感じだから、
なんか続け、ひとまず、最初は自分の、なんだろう、
自分が喋るアウトプットの練習とか、
最初そんな感じでやってました、私。
10分間スピーチの練習をしてるんだと思ってやりますみたいな。
目的を自己成長に置いたほうがいいんですよね。
そう、やっぱり他人からの承認欲求を目的にしてしまうと、
やっぱり他人コントロールベースになっちゃうんで、
どうしても数字に左右されちゃうっていうのがありますから。
そうですね、そうですね。
こっちゃんさんね、本当に最初は5から10歳生、今は100歳生ということでね。
すごいよな。
継続ですね。
ひかさんも、やっぱり配信が続いている人たちは、
やっぱりそういうふうに目的を自分に置いてる人がね、多いですね。
なるほど。
なおなおさんは今後、
どんなことをしていきたいみたいなことがあるんですか?
え?
そうですね。
結局、今後何していきたいっていうか、
57:03
私は一応バカみたいな目標があって、
海の見えるログハウスに、
のんびりソファーに寝転びながら、
パソコンを叩きながら優雅に過ごすっていうね、
バカみたいな目標があるんですよ。
それはどちらですか?
え?それどちらかはわかんない。
海の見えるログハウスがあるのって、フィジーくらいしかわかんないんだけど、
フィジーとかもしかしたらアタミなのかもしれないし、
沖縄の島かもしれないし、わかんないけど、
結局時間と場所に縛られない生き方をしたくて、
それの早朝に海の見えるログハウスを勝手には目標として持ってるんですよ。
それもっと具体的にしていくといいと思いますよ。
それをやるためには、今の仕事ではないことをやるんだと思うんですよ。
なるほど。
その中のきっかけが今何かなって思った時に、
一つできるのは、自分が今までやってきたことを活かして、
何かすることだ。
それが今、思考の整理をして、
自己決定力をつけるような人を増やすということに関わるようなことをやりたいなっていうのはすごく思っていて、
あとはそれを実現するために私は何をしようかな、
いろんな人と話をして、
それこそ価値として感じられるような声がけができたりとか、
プロダクトを提供するのか、サービスを提供するのかわからないですけど、
ということをやりたいので、それを作るようになるのかなっていうところがあるのと、
一応ね、ライフパーパスがあるんですか、私の中では。
それはね、本能のままに挑戦して、
本能のままに挑戦、生きた証を残すっていう。
いいですね、本能のままに挑戦して生きた証を残す。
そんなクリエイターになるっていうのが私のライフパーパスなんですよ。
なので、基本的に自分が本能でいいと思ったことをチャレンジしていくということで、
自分のやりたいことの糸を手繰り寄せていくっていうところと、
そのやってることが、やっぱり自分が何かを残したっていうことをやりたいんです。
ちょっとだけ自慢になっちゃうと、
私、今やってる仕事で、それこそ残すプロダクトっていうのは実は作れたんですよ。
10年、20年ぐらい経って、まだ残ってる商品とかっていうのは作ってて。
だから、そういうメーカーとしてのプロダクトを残すっていうのはできてるんだけど、
1:00:03
私はどちらかというと、ムーブメントを残したい。
何かしらの動きとかをやったっていう活動を残したいんですよね。
バカみたいな話なんですけどね。
ライフパーパスとは人生の目的ということで、
本当のあなたへの道などを指す言葉といって、ありがとうございます。
今までの話を踏まえると、
生きた証を残すクリエイターとして何かのムーブメントを作るっていうことが、
今の会社の社内風土変革っていう、
そういう風な中から変えていくっていう話になるのか、
あるいは全くもって全然違うことで、
新しい文化とか新しいビジネスを作っていくっていうことになるのかみたいな風に、
どっちにしようかなみたいな感じですかね。
そうですね。まとめるのが上手ですね、ペースカーマさん。
多分そういうことだと思います。
あとは自分の力が及ぶ範囲で今できることが社内でできれば、
もしかしたらそこで何か変革を起こして、
それこそ女性発のなんとかみたいな肩書きなのかもしれないし、
このトラディショナルな風土を変えた人っていう風になるのかもしれないし、
いやいやもうじゃあ全然違う、
こんな頭のカチコチの会社なんて知らねえよみたいな感じになった場合はまた違う道になるんでしょうし。
そうですね。
そんな感じだと思います。
なるほど。
いや、本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
ちょっと実はなおなさん一回体験コーチングさせていただいて、
はい。
その時もちょっと似たような話になったんですけれども、
僕的にはぜひ会社変えてほしいなみたいなね、
そんな話をして前回終わりましたね。
そうですね。
一応ね、やってるんですよ。
あれからそれこそ影響力を与える人と喋ってるんですよ。
一番影響を与える人に今ね、接近中です。
おお、素晴らしい。
そうそうそう、そういう話をね、したんですよね。
そうそうそう。
天田さん、こんばんは。
やっぱりそういう、少なくとも今の状況下において、
こういうことをしてみようかっていうふうに思えて、
1:03:01
そういう行動できるっていうのが素晴らしいですね。
作語が多いのと意外と落ち込む度もありますけどね、
でもやれることをやるしかないですからね。
いやー、素晴らしい。
でもね、本当にそういう話っていうのは結構好きな人多いと思いますんで、
ぜひぜひ。
もちろん本業との兼ね合いで言える範囲も言えない範囲もあると思うんですけど、
結構なおなさんぶっちゃけてる感じだと思うんで。
ごめんなさい、そうかもしれない。
意外と今ぶっちゃけてましたよね、私ね。
あら恥ずかしい。
いや、もうね、大丈夫です。
やっぱね、大丈夫ですよ、そんな。
別に本業と副業で本業のことを言っちゃいけないとかいろいろありますけども、
そんなに影響ないですよ、たぶん。
まあね、どっちが本業になるかも自分次第ですからね。
そんな話もね、失敗できる人になろうという話では結構しておりますので。
いやー、でもね、当日お伺いしたいんだけど、
ちょっとやっぱりちょうど子どものお世話の時間だから難しいんで、
動画でめちゃめちゃ見まくります、私は。
あと応援してます、当日。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ東京方面を見てお祈りしてますね。
ありがとうございます。
時間的にはなかなかみなさん厳しい時間だと思うんですけど、
ここにいらっしゃる方々、特にみなさんね、動画を買ってくださって本当にありがとうございますという感じなので、
自分がやっぱり思っていることなんで、
当然そうじゃないよって思う人もいると思うんですけど、
やっぱり他の人がなかなか思えないところで、
自分はこう思っているみたいなところは結構あるんじゃないかなと思うんで、
何かしらね、プラスになればいいなとは思います。
ということで、いっぱい宣伝していろんな人に買っていただきました。
ありがとうございます。
まどれさん、あいつらのさん、ぜひね、後でアーカイブでも聞いていただけたら嬉しいですね。
という感じですかね。
あっという間にね、もう1時間をかけて。
あ、ほんとだ。
いやー、あっという間でした。
明日からなおなおさんは朝ライブをされるということで。
はい、なんかペースファンが毎日週間化って、
あれ、やべー、私これ毎日やる雰囲気になってると思ったけど、
ちょっとなんかできる限り頑張ってます。
一応明日からそうなんです、8時から15分間ライブをちょっとやってみようかなと思って、
お話し相手の方のお話を聞きながら、
1:06:04
どっちかっていうと、自分の話を思いっきり聞いてもらうと、
その後ってめちゃめちゃすっきりするじゃないですか。
なので、その感覚を朝やってみて、
話をした方もふわーってすっきりハッピーな気分になってくれれば嬉しいし、
私もやっぱりいろんな人といろんなお話聞けたりとかするのはすごく好きなので、
そういうふうにお話ができたらいいなっていうところが多いかな。
あと、朝8時なんで皆さんどのぐらいお話聞いていただけるかも、
ちょっと難しいところもあるんで、
誰か相手が欲しいっていうのは切実な願いなので、
こんな私とお話ししていただける方がいたら、
ぜひぜひよろしくお願いします。
いつでもお待ちしてますので。
毎日っていうことではなくて、できるタイミングでみたいな感じで、
定期的にやっていくぞみたいな、そういう感じです。
そうですね、もしかしたら自分がこれいけるかもっていうふうになったら、
毎日、でもちょっと今週は頑張って毎日やってみようかな、
自分で喋ってみて、それこそ5分でダメだったら5分で終わりにしますとかっていうのができるかもしれないから、
ちょっとひとまず明日水曜日なんで、水曜日もいいんでしょう。
やってみます。
僕は一応毎日とは書いてないので大丈夫ですよ。
定期的に。
そっか、そっか、そうですね。
自分が心地よく無理ない範囲でできるところでやっていこうかなとは思ってます。
ほんとそれ大事ですね。
でも例えば週1この曜日にやろうとか、
何かしらで決められるとやっぱり決めたからにはやらなきゃっていうのも働くので、
うまくいけばぜひ週間化できると思います。
そうですね、ちょっとなんか最終的な週間化したいなと思ってます。
朝のみんなの時間をハッピーにしたいぜっていう、
その感覚だけみんなに伝えたいっていうのがあるので。
朝8時から15分間、明日は秋さんですね。
はい、秋さんと。
花呼吸の秋さんです。
ということなので、もし秋さん以外の方もこれからお話ししたい方は、
ぜひなおなわさんに声かけてみてくださいと。
はい、私の方からも、
喋りませんってお願いにかかるかもしれないんですけど、
その時にはそっと温かく返事を返してもらえたら嬉しいです。
応援でも大丈夫です。
よろしくお願いします。
ということで、じゃあ今日はなおなおさんをお招きしてね、
いろいろ双子育児のところから、
1:09:01
いろいろとね、仕事のところとか考え方とかいろいろ話しできましたという感じですね。
本当に楽しかったですというか、
いつも本当に話をいっぱい引き出していただいてありがとうございます。
あとは私もフェスハムさん、9月5日ですよね。
応援してますので、何卒何卒頑張ってください。
頑張ります。
ということで、じゃあ今日はこんな感じで終了します。
お聞きいただいている皆さんもありがとうございました。
なおなさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
じゃあこちらで失礼します。
失礼します。
01:09:44

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