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2024-03-11 50:59

#149 し〜さんと語る「4つのしごと」(竹林一さん×ライターゼミ公開収録)

オンラインコミュニティ「ライターゼミ」のイベントの一環で、京都大学経営管理大学院客員教授であり、「たった1人からはじめるイノベーション入門」の著者でもある竹林一さん(通称し〜さん)をお呼びし、「4つのしごと」というキャリアの考え方が生まれた背景から、活用法までお聞きしました。
00:00
はい、ということで、ここは働き方ラジオの控室ということで、りささん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は特別な回でですね、僕が運営しているライターゼミというオンラインコミュニティのイベントの一環で、
ちょっと皆さんが今ね、この控室を聞いているっていう、今までにない初めての試みなんですよね。
そうなんですよ。ちょっと画面に皆さんの笑顔が映っていてドキドキしますね。
なんかいつもと違う感じで。
控室が見られちゃってるみたいな感じになってますね。
なってます、なってます。
はい、ということで、働き方ラジオを聞いていただいている方とかは、ご存じの方も多いですし、
いろんな方をね、最近はゲストとしてお呼びしているんですけれども、働き方ラジオの数ある回の中で、
このライターゼミの中で一番反響があった回というか、すごい面白かったとか、
なんならゲストに連れてきてほしいっていう声もちょっとあったんですけども、
その回っていうのが竹林はじめさん、しーさんの回で、
例えば起承転結でチームを作っていくようなお話だったりとか、
あとは今日もちょっとこっちの話したいなと思うんですけど、4つの仕事っていう概念で、
自分の仕事っていうのも1個だよねっていう概念をちょっと変えるような4つに分けることで、
自分の心地いい働き方だったりとか、未来につながる働き方ができるみたいなお話がすごく好評で、
私も考えてみたいとか、そんな声もあったっていうところもありまして、
今日はこの公開収録やるならしーさんお呼びしたいねということで。
そしてお声かけたらいいですよってすごくいい感じでお返事いただけたんで、
連れてきちゃいましたって感じですね。
ありがとうございます。例によってりささんがお誘いいただきまして、
こうやって2回目の収録が叶ったということで。
今日は竹林はじめさんしーさんをお呼びして、
ちょっと短めになるかもしれませんが収録していきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
働き方ラジオ始まります。
株式会社セッションクルー代表、働き方ヤマンデリストの田中健次郎です。
このラジオは誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、
そんな世界を目指す仲間作りをしていくポッドキャスト番組になります。
皆さん自己表現していますか。
03:01
はい、ということで始まりました。
働き方ラジオ特別バージョン、
今日は公開収録、オンラインコミュニティのライターゼミのメンバーの皆さんと一緒にですね、
Google Meetに入ってこのライブでこの収録を楽しんでいただくという形になっております。
はい、そして今日の記念すべきゲストですね。
京都大学経営管理大学院客員教授の竹林はじめさんしーさんにお越しいただいています。
ちょっと改めてになりますがよろしくお願いします。
はい、じゃあ皆さん元気ですか。
元気です。
アントニオイノキっていうプロレスラーがやったんですよね。
出てきたら元気ですかって言われるんですね。
僕、元気ですっていただいてますけど、
これすごいなと思って、元気になれって命令してないんですよ。
元気ですかって問いかけてあるんですよね。
元気あったら元気ですって今たくさんもらってますけど、
じゃあ元気なかったらあかんのかじゃなくて、
ちょっと最近元気なかったかなとか一旦自分の中で咀嚼して、
元気だったんかどうかって確認するってすごい問いかけやなと思ってね。
最近は講演とかの最初は元気ですかって始めさせていただいてます。
めっちゃいいですね。
この前大学でやったらみんな引いてしまって。
今日はハートとかグッドボタンとか。
リアルタイムでどんどん動いてますね。
ライブ配信みたいな感じで。
学生は知らないでしょうね。
最初は学生びっくりしたんですけど、だんだん乗ってきましたね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
Cさんはキャリアとしてはオムロンという会社で、
新規事業だったりとかいろんな会社の社長とかっていうのを歴任をされて、
今は京都大学のほうで教授をされたりとか幅広く活動されているという感じですよね。
その中でたった一人から始めるイノベーション入門という書籍、
こちらもぜひ皆さんに読んでいただきたいんですけど、
もしかしたら読んだ方もいらっしゃるかもしれませんけれども。
ありがとうございます。
読みましたという声もね。さすがですね。
ぜひ感想とかも聞いてみたいですけれども。
本当に。
ポチっていただいてます。
ポチ。早速売れてますね、もうね。
ありがとうございます。
06:03
そこで前回はそうですね、どっちの話もしたんですけど、
起承転結の話はめちゃくちゃ僕大好きで、ある意味この概念を知ってから
結構プロジェクトを進めるときにどういうメンバーが最適かなとか考えたりとか、
コンサルの仕事とかするときにもすごく役に立っているというか、
すごく使えてるんですけれども、
この4つの仕事っていう今日は概念について聞いてみたいなと思っていまして、
そもそもこの4つの仕事っていうのに行き着いた経緯というか、
そういうところもちょっと聞いてみたいな。
なんで考えたのかっていうことなんですけど、
ちょっと長くなるかもしれないですけど、
もちろん管理職マネージャーになったら、
6年目で3ヶ月会社来なくてもいいっていう制度があるんですね。
だいたい羨ましいって言われるんですけど、
管理職の人は休みたがらないんですよ。
なんでかっていうと、部下が育ってないとか、
俺がいいんだろう回らへんとか、
実は回るんです、会社って。いなくても。
回るぐらいだったらいいんですけど、
管理職いいんだときやりやすかったなとか言われたら、
もう怖いんですよね、みんな辞めるの。
で、わざわざなんでそんな制度。
お金もくれるんですよ、有給で。
なんでそんな制度があるのかっていうと、
ここまで働いてきて、
もう一回やりたいことがあるから会社来たいんやろって。
でもやりたいことができるわけじゃないけど、
ここまで頑張ってきたら、
もうそろそろ会社の中でやりたいことやったらええやん。
3ヶ月あげるからそれ考えてきてっていう制度があるんですね。
ちゃんとニットがあるんですね、そういう。
これすごいなー思ってて。
すごいのが、3ヶ月休んで、
やりたいことあったら帰ってきてって言われるんですよ。
逆に言うと、やりたいことないのに帰ってくんなって話ですね。
自分探しの旅じゃないですけども。
ある程度年代ですよ。40とか50ぐらいになって、
やりたいことあったら帰ってきてって言われて、
僕の先輩が、やりたいのを一回モンゴルに遊牧民見に行ってた言うてね。
で行って帰ってこなかったですね。
その人にとって幸せだったら別に、いやいや会社なんか帰ってなくてもいいんですよね。
部下も何かやりたいことないのに帰ってこられても困るんです。
次どんなおもろいこと仕掛けてくれんのを言ってね。
やりたいことわからへんだわー言って。
何してくれんのを言って。
09:00
マネージメントを言って。
そんなもんいなくても回ってますよって。
あんたが一番高いんです。
あんた辞めてくれたら3人ぐらい雇えて、
そこまで言えないですけどね。
そんなの帰ってこられても困るなー言ってね。
こんなことやりたいっていうのを考えるための旅に出るって感じですよね。
次また帰ってきてみんなのためにこんなことしようっていうのを、
あったらそれ考えてっていう制度があるんですけど、
僕はずっと新規事業立ち上げてるんで、
新規事業立ち上げてる最中で3ヶ月も休めへんと思ってて、
休みたくもないし、新規事業楽しんで。
6年目で取れなくて、結局10年目になって、
人事からもう休みいらんじゃねえって言われて、
ちょっとムカッとして、
副社長が上司だったんで、
副社長のほうに行って、もう休んでもええかって。
休もうと思わないんですけど、
そのときに上司に言われたのは一言だけですね。
お前が会社に来てるかどうか興味ないって言われたんですよ。
その後で、お前と俺とはこの事業をいつまでにいくらにするかで握ってんやとか言う。
俺ここら辺関西人かなんですね。
握ってるとか言いますからね。
目標に書いたとかじゃなくて、
いつ握ったんかなって感じですけど。
それやったら休もうかなって一瞬思って、
全員集めて、明日から休むわと。
ただ、急やから困ったことあったら電話でもメールでもやること考えてない。
いつでも戻ってくるから休もうとも思ってなかったし、
次の日から休むんですけど、メールも電話もありませんしね。
そんなもんですよね。
そうなんですよ。
もうこっち側からかけたろうかなみたいな電話。
また竹林さんから電話かかってるんで。
でも回るんです。
でも回らへんだら回らへんだらおかしいんですよね。
組織としてちゃんと回ってんのかいって。
ないのも寂しいんですよ。ないのも。
ほんまに。
嬉しいってのもあるんですけど、
ちゃんと回せるんで。部下が育ったってことなんで。
やること考えてなかったんで、
そのときはもう15年ぐらい短就にしてるんですけど、
東京で短就にしてたんですね。そのときも。
急に休み取れたんで、関西に嫁さんが住んでるんですけど、
電話して、京都の隣の南草地っていうところなんですけど、
電話して、休み取れたから歩いて帰るわって言ったんですね。
そこから歩き始めて、1日目が富士山までですね、
43キロ歩いたんです。
夜に電話がかかってきて、何時に帰ってくるのって言われて、
12:01
何時に帰るって言われても、
朝は歩いて帰るわって言ったんですよ、休み取れたから。
たぶんその辺から帰ると思ったんでしょうね。
夜になっても1日目帰ってきてないし、ようやく富士山まで着いたのに。
ほんまに東京から歩いて帰ってんのかみたいになって、電話切られて、
次の日から早く帰れって言ってね。
山賊に追ったらどうすんじゃとか言われながら、
早く新幹線に乗れとか。
15泊16日かかって家帰るんですけど。
めちゃめちゃ怒られましたけどね、家帰ったときに。
最初心配してくれてるのかなと思ったら、
当時でも新幹線で帰ると12,670円で帰れるんですけど、
歩いて帰ると40万ぐらいかかるんですね。
もう二度とこの町来へんと思ったら一番おいしいものを食べに行ったり、
いまだに金返せって言われてますけど、
このまま借りたまま死んでいこうかなと思ってるんですけど。
隣の部屋にいるんで、またバレたら返せって言われるんで、小さな声で。
そのときに誰にも会わないんですよ。
平日の6月なんで梅雨時期に、このまま歩いてる人いないんですよね。
確かに。都内とかだったら歩いてますけど。
都内だったらまだあれですけど、東海道で最初1号線歩いてたんですけど、
もう単調で暇になってくるんです。
車バンバン来るし、景色変わらへんし、コンビニとかインスタントだけで。
急東海道入ってくるんですよね。
誰にも会わなかったり道標とかなかったら、どこ行ってるかわからないんですよ。
で、箱根が一番しんどかったですね。雨降ってきて。
山越えないといけないんですか。
ここはすごいですわ。箱根歩いてるときに、なんでこんなことしてんのかなって。
そのときはね、もう途中まで来たら帰れないんですよ。
箱根駅でのところってあるじゃないですか。
あれバンバン車と飛ばしてくるし、風立ってて。
このまま引かれるなと思ったけどやばいんで。
急東海道入ってたら、コケで滑るわ、もう大変やなって。
ずっと歩きながら考えたのが、やっぱりランナーズハイ状態になってくるんです。
マラソンでハイ状態になるって言うじゃないですか。
だからね、歩いてるとネガティブなこと考えないんです。
ここで倒れたらやばいなとは思いますけど、発見されへんのちゃうかとかね。
地図はわからんようになるし、ただ歩きながら、
ふとね、何のために働いてんやろとか考え始めるんですよ、働き方の。
何のために歩いてるんだろうじゃなくて。
15:01
何のために働いてんやとか、何のためにオムロンにいんやとか、
考え始めるんですよね。何がしたかったのかって。
なるほど。
そのときにオムロンの創業者のたてひかずまさんっていう人がおられるんですけど、
この人がこんなこと言うとあって、
会社にとって利益は人間にとっての空気と一緒やと。
空気って大切ですよね。僕ら空気なかったら生きていけへんし、
会社もそうですし、皆さんも利益なかったら売り上げなかったら生きていけないじゃないですか。
でも空気を吸うために生きてる人間はいないって言うとあるんですよね。
会社にとって利益は人間にとっての空気と一緒やと。
でも空気を吸うために生きてる人間はいないと。
だから皆さんね、自分でも仕事されてて売り上げとか利益とかもとっても大切ですけど、
空気と一緒で、でも空気を吸うために生きてる人間はいないって話なんですよね。
だから朝起きたとき、「空気吸うたろう?」って、
来ておりたくさん吸うたろうってそのやついないですよね。
年率何パーセントずつ空気吸うたろうって言って、
すいませんわーって言って。
言ってますよね、でも会社だと。
でも会社だと年率何パーだけで何のためとかないですよね。
役に立ってるから、会社もそうですし皆さんの仕事も役に立ってるから仕事が来てるんで、
何パーセント上げるためにってないんですよね。
だから仕事ってなんなんやろうなーって思って歩きながら考えてたんですよ。
そのときに、仕事ってなんやろうなーって思って、
出てきたのがその4つの仕事っていう話なんですね。
そこで出てきました。
毎日毎日何のために働いてるのかなとか。
そこで思いついたのが、私事っていう仕事があるなって思ったんですよね、まず。
それがエネルギー源ですよね。
私事。書いてくれてますね、チャットに。
みんな仕事って言うと、使える仕事も仕事を言うんですよね。
でも使える仕事ってやっぱりしんどくなってくるんですよ。
エネルギーも取られるし。
私事の仕事って、歩いてるときに自然からエネルギーもらう。
僕の場合は、これ自然からエネルギーもらうのすごいなと思ったんですよ。
それ以後、山節やったり。山節やる人も珍しいんですけど、滝行したり。
治療だけじゃなくて温泉行ったり。
18:01
もうエネルギーなくなったら自然からエネルギーもらうんですよね。
それも歩いたときの経験が。
そうですそうです。
その3ヶ月の休みの間に山節もやったんで。
山節って何でしたっけ。
修行みたいなやつ。ホラ貝吹いて歩くやつですね。
あー知ってます。結構みなさんに反応してますね。
山節やるっていうのも珍しいんですけど。
それでまたエネルギー。山節の話だけは面白いんですけど、とりあえずは4つの仕事いきますけど。
僕の場合は自然からエネルギーをもらうんです。今でもそうですけど。
いなくなったら自然からエネルギーもらってるんですよね。
例えばみなさんやったら家族からエネルギーもらう人もいるじゃないですか。
趣味からエネルギーもらう人もいるし、みなさんの場合書くことが好きやったらそれがそれ自体でエネルギーになってくるから。
そういう方もいますね、確かに。書いてるだけで元気になる。
書くのが好きやと。それが私事ですよね。これ持っとかないとヘトヘトになるんですよ。
エネルギー源がなくなっちゃうってことですよね。
みんながよく、「仕事なんですか?」とか言ったら、
マーケティングやってますとかライターですとかもね。
みなさんの場合は、独立してる場合は一緒になる場合もありますけど、
使えててメインのお金の収入源ですよね。
これ使える仕事ですよね。
何々の会社に勤めてるとか、何々部にいますとか営業やってますとかいうのが使えてるやつ。
使えるにはエネルギーがいるから、どこからエネルギーを補給しとかないと、
使えてばっかりいたらヘトヘトになっていくかなと思って。
エネルギー源もらって。
この使えるっていうのも、僕もオムロには長年いたんですけども、
オムロの中であらゆる業種やってきたんですね。業界も。
ソフトウェアの会社から、生産の会社から。
そのときに仕事も、僕にとっては軸を作るって、
今までの従来のフレームっていうか、考え方の延長線上だったらヘトヘトになってくるんですよね。
ちょっと考え方を変えるっていうのは仕事上の、
ちょっとだけ考え方を変えるだけでものすごくやり方を変えるだけで、
みんな新しいワクワクが生まれていくんで、
そんなんが僕にとっての仕事なんですよね。
そうやって考えてると、そのときから僕は講演したり本書いたりしてたんですよね。
21:00
オムロの時代から。大学も今4年目なんで。
勝手にいろんなことを仕事してて、本も書いたりしてるんですけど、
サラリーマン時代から。
なんでそんなの書いてねえとか言われるんですよね。会社で全然関係ない。
もともと歩きながら考えたのが、僕エンジニアなんで、
エンジニアの目が輝かなくなってきたんですよね。
あ、周りの。
よく見るとエンジニアだけじゃなくて、みんなの目が輝いてなくて死んでる人いっぱいいるんですよね。
だからみんなが目が輝くようにしていきたいなと思ってて、
それが実は志仕事だと思ったんです。
別にお金もらえへんでも、オムロンでやってきたことがようやくまとめて、
大学に出たら大学の賢い先生たちが、こういうことやでって教えてくれはるんで。
大学先生にまとめてもらって、それをまた発信するとか、
別にお金たくさんもらえへんでも、これをやりたいというのが志仕事っていうのがあって、
大阪万博の構想設計委員もやってましたし、
頼まれたらとりあえず何でもやるわーって言って、
好きな人から頼まないやつはほとんどやるんですけど、
オムロンとかが仕事関係なくても、これが志仕事ですよね。
最後歩いてるときに、もうだいぶ年になってきたら、
天からもらった使命ってあるんちゃうかっていうのが、
使命の仕事ですよね。
社会性とか、社会に対してどんなことをやってるとかね。
僕の場合は、社会に貢献するっていうよりも、
こうやって皆さんとお話しすることによって、
何かヒントがあったり、今日も楽しかったなーって言って、
皆さんのエネルギーがまた自然に戻ると、
またそこから僕エネルギーもらいに行くんで、
お金だけじゃなくて自然からエネルギーがぐるぐる回ってるって、
めっちゃおもろいなーっていうので、
最後歩いて帰った最終日には、
この4つの仕事っていうのが出来上がって、
これでね、すっきりしたんですよ。
みんな使える仕事しか言わないから、
使える仕事から外れると、
何やってんねんとか言って怒る人出てくるんで。
でも仕事だけで使えるとこだけで精一杯やってて、
1個のコミュニティって会社っていうコミュニティしかいないんだから、
そんなんしんどいでっせっていう話ですよね。
4つあるって思ったときにすっきりしたんですよ。
今はこっち側の使える仕事やってんじゃなくて、
志そうやってまんねんっていう話ですよね。
はいはいはい。
24:04
なるほど、その4つを学んで、
私ごとの仕事だけだと、
エネルギーはめちゃくちゃ湧くけど、
お金が入らないだったりとか、
どれか1つをやるというよりも、
うまくバランスを作っていくなのか、
循環を作っていくなのか、そんな感じなんですかね。
そんな感じですね。
一番いいのは、
みなさんも独立されてる方が多いし、
副業をやってる方も多いんですけど、
会社って、
人物お金とか内部留保まであるんですよね。
使えるほうで。
かたや、心出すほうって、
別にお金じゃないですけど、
心出すほうで会社を動かすってのもできるんですよね。
あるいは社会を動かしていくって。
こんなおもろいことやりまへんかー言って。
会社でも儲かるちゃいますかー言って、
いろんな会社立ち上げたりしてきたんですよ。
だから心出すほうで、
使える仕事を動かすとか。
確かに。
結構、心出すほうの仕事を、
会社としても大事にしようとか、
最近パワーパス経営とか、
それはそっちの方向ですよね。
そうなんですよ。
そう思っていくと、
僕にとってオムロンっていうのは2つあって、
一個はややこしいことばっかりくれはるんですよ。
ややこしいことばっかりくれはって、
一向性としてはもっとややこしいことばっかりくれはるんですよね。
だんだんボスキャラみたいなのが出てくるんですよね。
つぶれかけてる会社なんとかせとか、
新しいビジネス立ち上げるとか。
これがたぶん従来の、
お気にかかれたら僕はやめてたと思うんですよ。
ところがややこしいものばっかりくれるからずっといてて、
だから使える方もこれおもろいなとか、
もう一つはオムロンっていう資源自体も僕のもんやと思ってるんで、
マツコタケナカナー言って、
心出す仕事があると、
今度使える方もおもしろくなってくるんですよね。
だから例えばベンチャー立ち上げる人は、
これが一体になってる人もいるし。
そうですね、確かに。
これはおもろいなと思って、自分自身がスッキリしたんですよ。
外行って講演会やってるけど、
これ最後は全部つながってきてるんですよ。
ここはまた仕事ですよとか、
これは志してることとは違いますって言うんですけど、
27:01
上から見たらだんだんつながっていくんですよね。
確かに。
最初はバラバラように見えて、
だから他のところでつながった人と、
あるとき仕事が一緒になったりね。
仕事で一緒になったけど、
お客さん越えて友達になったりね。
同じ志になったりっていうのがぐるぐる回ってますわ。
なるほど。
やっぱり志は結構重なりで仕事になるみたいなことがありますよね。
他の方と。
そうなんです、そうなんです。
確かに。
使える方はメリット、
ウィンウィンだからやるとかっていう。
そうそうそう。
これね、自分自身がスッキリしたんです。
こっち側の本を書いたりしてるのも、
会社から見たらようわからへんのでしょうね。
今回のひとりいのべの本もめちゃめちゃ面白かったんですけど、
出版社からぜひ出してくれって言われて、
とりあえず会社にも言っとかなあかんなあってね。
一応相談してって、後で言われたかなんかなあって、
相談したら広報部長は最初に入れといたほうがええってね、
副社長が。
最初からチャック、後で言われたら困るぞってね、
全部チェックさせてもらってて。
昔は、僕何冊か本出してるんですけど、
昔は勝手に本出してもそんなに何も言われへんだんですよ。
最近コンプライアンスとかね、倫儀とかね、
いっぱい出てきてるんですよ、何年かの間に。
会社が固くなって、
一応広報部長にも言っててもらってるから、
全部原稿できて、脱図堂ってなったんですね。
脱図堂ってもうできましたんで、全部表紙もできましたって言って、
そうなったら広報部長から急に、
ところでこれ決裁誰に取るんですかっていう。
えー決裁いんの?みたいな。
いや昔勝手に出せたなーって。
やっぱり会社のこと書いてるから決裁いるって。
誰が決裁するの?って。
本書いた人いんので、社長とか以外に。
僕は勝手に出してたんで、決裁いるとか言われて、
広報担当役員が決裁するのか、それやったら意見愚信は誰だとか、
もう2週間ぐらい揉めてて。
えーそうだったんですね。
実はその間に出版社売ってたー言って。
ここだけですけど、もう売ってますわー言って。
もう売ってるんですけどって言われて、大笑い。
30:03
広報部長に、なんかもう売ってるみたいだねーって。
広報部長が、もう売ってるの知らんかったこと不倫しときましょう、言って。
もうそのうちOK出るでしょう、言ってね。
えーみたいな。
それもまあ仕事を楽しんでるっていう志があるからまあいいかな。
ほら、使えるほうでやったら怖くて出せないですよね。
もうええわー言う。
心が深い。確かに。
さていさんの本とかね、結構ありますもんね。
創業者ですから、けっさんいらんのです。
一番上ですから。
なるほどー。
いやーいいですね。皆さんどうですか?
なんか自分にこう当てはめて。
なんかフリーランスだと、まあ確かにつながってる人とかもいると思いつつ、
でもやっぱりなんか、とはいえクライアントさんがいて、
クライアントさんの成果につなげるような記事を書くとか、売上があるような記事を書くとか、
やっぱりは組織の中の一つの機能というか、形で仕事をする、
やっぱりそこが一番お金にはつながるので、
使える仕事っていうのは結構意識してされてる方もいるかなとは思いつつ、
じゃあなんでみんなライターゼミみたいなコミュニティにいて、
ある意味ちょっと遊んでるようにも見られるんですよね。
遊んでませんみたいな、わかんないですけど、ライターの中から見たら、
みんな遊んでる感じに見えますとか言われてるかもしれないですけども、
それっていうのがもしかしたら私ごとの仕事だったりとか。
かもしれないですし、ひょっとしたら一番いいのは志とか。
志かもしれないですね。
この領域大好きだったら、お客さんもこれ大好きっていう人があったら、
これを志す方の仕事と使える仕事が一緒になってきますよね。
注入源の仕事と。
そうですね。
書かねばならないっていうのはやっぱりしんどいしね。
そうなんですよね。もちろんあるんですけど、やっぱり書かないと、
集団につながらないでしょとかもちろんあるんですけど。
どの中でも自分がやりたいジャンルとかやったらね、
あるいはこっち側から仕掛けてこんな記事っていうのを仕掛けて、
それ分かってくれるお客さんと何パーセントで何かあったり。
僕なんか自分でようかかるので、
あの方もコロナ中かかりましたけど。
確かに。
そうですね。
こんなテーマでいきましょうかっていうのがあれば、
お互いの掛け算が起こるじゃないですか。
33:01
そんなんが面白いなあ思って。
志しの仕事はすごい、何ですかね。
やっぱり向き合う必要はすごいあるなというか。
でもある意味それを使える仕事とつなげていくのって、
なんかやっぱり提案をしないといけない場面がありますよね。
そうですね。提案ですね。
あるいは売り込みじゃなくて、
僕の友達楽天大学の学長の中山さんって、
今Cチャンネル昨日公開したんですけど、
そうなんですか。
二人で雑談してるんですけど、
彼って売り込みに来てないんですよね。
なんか私の本が好きとか、
なんか何々が好きって言ったら、
あの人好きやって歌ったなって言って出版の話くるんですよね、あれ。
なるほど。
こんな話もあったんですけど、
ちょうど雑談してる中で、
サッカーチームとか言ってるじゃないですか。
よく漫画のやつですよね。
漫画のやつとかサッカーチームの応援。
あれも別に売り込んだわけでも、
上から命令されたわけじゃなくて、
例えばみきたんさんが前で飯食ってるときに、
前に座って、サッカー好きサッカー好きって手を挙げてたんですって。
ほら、ふと急に声がかかって、
ちょっとサッカーのチームが困ってるから行かれてくれって言って。
だから心差しを発信しとくのも大事かもしれないですね。
そうですね。確かに。
僕も結構似たような。
中山さん的なポジションを僕はクラウドワークスで狙ってる部分も。
クラウドワークスと大学作って。
みんなのカレッジ作って、
コミュニティコミュニティって言いまくってたら、
代表からコミュニティもっと授業大きくしたらとか、
ちょうどそんな話もあったりなかったりで。
そんなのはよくありますね。
ライターゼミとかって会社の目標に全く入ってないですよ。
勝手にやってるんですよね、僕。
僕も目標管理なんか書かないですからね。
書いたら逆に成長率追わないとだなって、
あれなんでこっそりやってるんですけど。
KPIとかいらんわ。
KPIのKって切るちゃうか。
命を縮めるでいい。
ちょっと切り分けてますね。
スクール授業のほうはちゃんとKPIめちゃくちゃ。
部下にKPIだとか言いながら、
ライターゼミはそこから切り離してやってますね。
関西人的に言うと勝手にパッといてまえみたいな。
36:05
すごいさすがですね。
あとこれに社会的な使命なんかがあると、
またそれもプラスになってくるし。
そうですね。
最初は別々に考えてたんですけど、
連携してきたり。
そうですね。
どんどん近づいていく感覚というか。
会社の中でこれやってたときに、
いろんな会社に行って、
4つの仕事書いてみましょうって。
面白かったのが、
志め、心出す仕事で自分がやってみたいのっていうのは、
生物が好きやってるので、
昆虫から哺乳類まで全部好きで、
全部研究してるんですよね。
仕事はIT系やってるんですよ。
これ実はバラバラに見えるじゃないですか。
そうですね。
話してたときにめっちゃ面白かったのが、
この4つの仕事をみんなで話していったときに、
会社行ったら、
嫌いな上司もいっぱいいるんですよね。
いろんな人いるんです。
彼は昆虫から生き物が好きなんで、
生き物を分析するんですよね。
だから嫌いな上司も生き物として分析したら、
おもろいでって話になって。
上司が嫌いだと思うと会社行くのはしんどいですけど、
またおもろいやつ見つけたで、
文句ばっかり言いよるで、
この哺乳類はみたいな。
そっちの角度で行くと、
この哺乳類の生態を調べていくとか、
どんなことが起こるようになるのかやると、
楽しくなってくるんです。
なんかイラついたり悲しんだりとかいうのじゃなく、
楽しくなってくるっていう。
一つの哺乳類として研究していくと、
いろんなのがいるなあって。
確かに。
強力なのが出てくるとより楽しくなってくるんですね。
文句言う人が出てくると。
研究材料って書いてますけど、
研究材料として上司を見るとか。
確かに。
すごいの見つけたでってノートに書いて。
いろんな方いますね。
動物だと思えばめっちゃ今度かわいくなってきたり。
はいはいはい。確かに。
このコミュニティのメンバーとかも多彩なんで、
研究し始めたらめちゃくちゃ楽しいかもしれないですね。
そうそうそう。
またその4つの仕事をみんなで公開しあったりすると、
同じことが好きあったりするんですよね。
そうですね。確かに。
それやってみたいですね。
そんな志さんだったらこんなの書けるでとかね。
はいはいはいはい。
僕も書きたいものいっぱいあるんですけど。
いいですね。
まだ志さんは出していきたいもの結構あるって感じじゃないですか。
39:04
最近は気象転結で、気象が忍者で、転結が武士って言ってたじゃないですか。
あー言ってます。はいはい。
これね、武士の中ですごいもん見つけたんですよ。
お事務者ってやつ。
かつて権限あったけど、今は外から石ばっかり投げてくる偉いおじさん。
お前はすでに死んでいるっていう。
文句ばっかり言う元武士。
ものすごく昔偉かったとか。
でも今何にもやらへんけど文句言う人。
お事務者を探せっていうのやってるんですけど。
さっきの動物じゃないですけど。
面白いんですよ。3本やらささってるでとか。
テレビ会議とかZoomとかで上司とか文句言い出したら、ピッてやったらお事務者の顔に変わるとか。
3本ぐらいやらさして、あっち側には見えないんですよ。
あっち側からこいつもう1本やらしておいたろーって。
だから文句言われれば言われるほど強力なん出てきたでみたいなね。
お事務者で遊べってね。
そんな本書いてみたいな思ってね。
お事務者ってここだけの話ですけど、感謝しなあかんですよ。
お事務者出てきてお事務者狩りとかしなあかんです。
より強力になっていくんで。
居なくしたほうがいいというか、居なくしたほうがいいって思っちゃいそうですけど。
でも居なくする方法あるんですよ。
それは拝むんですよ。感謝。
かつての会社を作ってくれあったんですよ。
今ちょっとずれてて偉そうにしてあるんですけど、一生懸命働いてあったときもあるんです。
だからもう感謝の気持ちなんです。
いいこと言ってくれました、言って。やらへんだれだけで流していく。
感謝の気持ちを込めると、早く成仏してもらうほうがいいなと思って。
成仏してくれる。
最高級よりも早く感謝の気持ちで送り出す。
次の世の中へ。
だから毎日楽しくなるんですよ。いろんな人出てきても。
そうした落ち武者を研究できるんですよね。
たとえば人事の話題が好きとかね。誰が偉くなったとか好きですよ、落ち武者。
あと決して一人称では語らない。
一人称で語っちゃうと自分の責任になってきますから。
なるほどね。
42:00
そればっかり落ち武者テストとかね。
うちの会社に何人落ち武者いました?みたいな。
最後タイレアの毛おもりみたいなの出てきたで。
これには勝てません。全員でオガミ倒ししかないな、言ってね。
そんなんしながらやってるとめちゃめちゃ楽しくなってくるでしょ。
めっちゃ面白いですね。
それはウケそうだな、確かに。
今度忍者側で最高級っていうのはこの一っていうのを見つけたんですね。
忍者の中でもやっぱり女子の忍者ってすごいですね。
世の中を動かしていきますね。
どうもないもんに忖度しないですから。
冗心こびたりないから、ほんまにこれ大切やって言うたらね。
やってくれるんですよね。
僕はオムロンにめちゃめちゃすごい苦悩痴が何人もいてて、
一番すごかったのは独立しちゃいましたけど、
係長ぐらいなんですけどどんどん変革していくんですよ。
公売部門に行ってたんですけど、
彼女と喋ってたときにすごいこと言ったんですね。
なんて言ったかっていうと、私には権限はないと。
でも権力はあるって言ったんですよね。
すごいな、もちろん。
決裁の500万とか1000万とか反抗する権限はないけど、
役人のとこ行ってボソボソって言ったら、
動き始めるとか、お客さんに言わすとか、
組織変えていくんですね。
決裁権限ないのに。
それを僕はスーパークノイチって呼んでるんですけど、
忍者と武士がいて最強の忍者はクノイチやし、
最低の忍者がオチムシやし、
ダイバシティってよく言うけど、
ダイバシティってほんまは、
オチムシを減らしてクノイチを増やしていくことなんですよ、会社の中で。
女性比率を上げるっていうことは、
本質がわかるクノイチを増やして、
論理とか、自分が一人称で勝たないオチムシをローテーションかけていく。
そのクノイチ比率なんですよ。
マネージャーとか役員比率じゃなくて。
よく言いますよね、女性の役員比率とか。
実はクノイチの比率なんです。
オチムシとクノイチのローテーションっていうのを、
ゴローって2本でかけていくという秘密結社とかどうですか。
秘密結社。やりましょう。
ライターズにも女性多いんでね。
7、8割女性だと思うんで。
だからそこの本質忘れて、
武士のような女性を作れとか、
そんなにかなんで、鎧かぶって歩くの。
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こんな時代が早いのにね。
ベンチャーとか出てきたら、
鎧着てる間に刺されてますから、忍者に。
遅いで、動きが。
面白いですね。次の発信は。
何の話してるかよくわからないですけど。
クノイチとオチムシの巨石なり。
オンライン上のブログ的な発信でもね、
記事書いてくださいっていうのがあったので、
そういうのもありかもしれないですね。
面白いでしょ。って言ったほうが腹落ちするんですよ。
比率がとか。
いいですね。ライターゼミとCさんのコラボで。
そういう記事をね。
ワクワクする社会をつくる切り口がいっぱいあると思ってて。
そうですね。確かに。
まとめるのあかんのですけど、もう一個だけいい?
はい。大丈夫ですよ。
一つだけ話しておきたいなってのがあって、
面白い話があったんで、ここだけなんですけど、
大阪大学でも新しいスクールつくったんですね。
そうなんですね。
オーサイトスクールって。
そこの最初のキックオフの時のワークショップがおもろかったんで、
ちょっとお伝えしとくと、
二人一組になってモンスターを倒しに行くっていうゲームを、
物語をつくるんですね。二人一組で。
5分間一言ずつ喋って、
森の中にいるモンスターを倒しに行くっていうので、
ワンワードずつで物語をつくっていくんです。
これを大企業でやると何が起こったかっていう話なんですけど、
誰も森の中に入っていかないんです。
森にモンスターはいんのか、ヒアリングにしに行こうとか、
まず武器を買わないといけないのかとか、
薬食さえなっていくと誰に生かすのかとか、
最後は業務委託しようとか、
生きや生きやと、まず森入りやと。
どっちかが森入り始めたらどっちかが止めたりするんですね、
ディスク管理で。
えーみたいな。これ子供やったらすぐ入っていくんですよ。
見つけて石投げて、ガオって吠えられて、
もう一回戻って武器作って、
これぐるぐるぐるぐる回すような社会にしていかないと、
口ではイノベーションや変革やって言いながら、
誰も森に行きません。
多いんですよ最近。
笑いだらしみたいなやつが。
そんな日本からんで。
UGMが始まらないですね。
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昔の日本って行ったんですよね。
一回お客さんのとこ行ってみようとか喋ってみようとか。
失敗してもちょっとごめんねーみたいな。
それなかったらまたワクワクしてるし、
ライターの皆さんとか、
あるいはまたコピーライターの人もまた座っちゃうかもしれないけど、
その発信力ね。
ワクワクを発信して、
ワクワクしていきたいですよね。
そうですね。
ワクワクの力を信じてるメンバーすごく多いので、
皆さんどんどん飛び込んでいくので、
いいですね。叩くのに渡っちゃう。
いいですね。ワクワクに従って動いてますっていう。
本当にね。
もう一回変えていかなあかんなあと思って。
そうですね。本当に大企業の方よりも、
よっぽどこのライターさんでね、
結構女性で、
年齢とかも本当幅広くて、
20代から上は60代。
本当に幅広く、年齢を感じさせないぐらいのエネルギーがある方がたくさんいらっしゃるので、
こういう人たちが日本を変えていくというかね。
変わります、変わります。
私です。
変わるんです、これ。
いいですね。ぜひ発信して変えていきたいですね。
ということで、今日は4つの仕事から、
さらにいろいろな新しいアイデアとか、
コラボとかの可能性も出てきたということで、
非常に楽しい回になりました。
本当にしーさん、ありがとうございました。
またぜひ遊びに来てください。
またリアルな会あったら行きます。
お機会もぜひやりましょう。
最近関西でもやり始めてるんでね、
そちらのほうで集まることもできると思うので、
ぜひ楽しみにしてます。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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