スピーカー 1
スピーカー 2
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田中健士郎
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リサ
スピーカー 2
大学長もこの間ね。
組織の話は僕らの大きなテーマの一つなんで、そうなんです。そんな感じで出てほしいななんて思ってたら、そっから沼本さんも結構働き方ラジオを聞いてくださっているとか、
っていう感じで、いつの間にかこの短期間でもお互いのことを知っていった感じなのかなと思うんですけども。働き方ラジオどの辺を聞いてます?
スピーカー 1
けっこうけんしろさんと登壇するって決まってから、いくつか聞かせていただく中で、それこそまるとみてきこうしゅさんの会とか、
ハブチンさんの会は多分セッションの後だと思いますけど、
スピーカー 2
ハブチンの伝説の200回ですね。
スピーカー 1
あと学長のところとか、あと知の話、タクスとかの話はめちゃくちゃ刺さるなって。
スピーカー 2
知見てました?
スピーカー 1
知、実は途中なんですけど、このタクスっていうテーマがめっちゃいいなと思ってですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。けっこうこれもテーマですよね。これからの経営とかのね、ある意味。
スピーカー 1
そうですね。僕が見ているというか、経産省のいわゆる地方支部局、支店みたいなものなので、どちらかというと対象となるいつも構成しているお客さんという企業さんが、中小企業さんがけっこう多いんですね。
その中でやっぱり事業生計とか、生計した後会社を変えていかないといけないんですね。
そのあたりのテーマはめちゃくちゃよく聞くワードではあるんですよね。
その中でやっぱりのりとめさんの話がちらっと出てきたりとか、はじんどうさんの名前が出たりとか。
スピーカー 2
はじんどうさんね。
スピーカー 1
その中でハムチンさんの話が出たりとか、たまたま行った企業さんに学長のスライドが飾ってあったりとか。
すごい近い声。
スピーカー 2
学長のスライド。近いですよね。
スピーカー 1
こういうところにすごいヒントがあるんじゃないかなと思って働き方ラジオを聞いていると、そうだよなと思いますし。
先ほどの託すみたいな話で言うと、私の自分事で言うと、このラブドというプロジェクトも実は今年から後輩に託してるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
僕は3年立ち上げ育ってみがいて、今この1年閉鎖しながら託してるみたいなところもあって。
スピーカー 2
託してる。
スピーカー 1
なのでめっちゃ刺さってですね。
スピーカー 2
なるほど。本当に自分の情熱が詰まったプロジェクトですよね。
これもリスナーの方に簡単にぜひ説明いただければと思うんですけども。
まさにこういうこれからの経営の形ということで愛される会社っていうのを言語化して、そういう会社ってどんな会社なのかっていうのを事例を集めて、
PDFの資料にして多くの方が読めるような形にしているっていうところですよね。
これ3年前ぐらいからのプロジェクトですか。
スピーカー 1
そうですね。一応プロジェクトで言うとBe the Loved Company Projectっていう社員に顧客に地域に社会に愛される会社になろうっていうそういったプロジェクト名をつけましたので、
2022年から近畿計算局でやらせていただいてるんですけど、
なんか僕が今前いた部署が結構不思議な部署で、役所って特に経済館長なので企業さんの経営課題ごとに結構セクションって分かれてたりするんですね。
例えば事業承継か金融資源か海外展開とかイノベーションとか、そういう企業さんの課題もしくは挑戦したいことに応じて組織が作られるケースが多いんですけど、
前いた部署が全くそれがなくてですね。いわゆる企業さんというゼロイチを作らないといけない場所に近いです。
新規事業というか。
製作の種を探す部署だったんですね。
スピーカー 2
探索してるみたいな感じですね。
スピーカー 1
探索、まさに陽気記で言うと探索の像を、製作の種を現場に出まくって探せ。
それをちゃんと自分なりの解釈を加えて、世に問いかけるじゃないですか。
どちらかというと、かなりロジックとして詰まりきったらしさというよりかは、こういう流れあるんじゃないですかって問いかけをするような。
そういったレポートをするっていうのが部署のミッションだったんですね。
スピーカー 1
そのときに3年前か2022年にその部署に着任して、結構根本的に思ったらいい会社って一体何なんだろうなっていう問いですね。
ちょうど国の視点でも当時、どちらかというと政権の中でも地域の中でどうやって持続的に成長していくのか。
特に包摂的成長って言葉を使ってたんですけれども。
少子化がすごい。
労働供給制約がすごいことになってくる中で、どうやって地域に持続的な生活、経済生活が回っていくのかっていう大きな命題が降っていたときに、
そこで出てきたのが良質な雇用っていうのがすごく大事だよねっていう議論になったんですね。
それと僕も元々思ってたらいい会社って一体何なんだろう。
良質な雇用って単純にお給料がいいだけじゃなさそうだなっていうこの嗅覚を元にですね、たくさんの企業を回って生かしてもらったのが最初の2022年の始まりだったんですよね。
その中で、人手不足はその時からすごかったんですけど、どうやらいろんな企業を回ってると人手困ってない会社もありそうだみたいなところがすごく見えてきて、
どこの企業さんも採用困ってるのかなと思いきや、一人の溶接工の募集に300人応募が来てる会社とか、採用広告とか打ってないのにメッセンジャーとかインスタのダイレクトメッセージで募集やってないですか、いっぱい声がかかる会社があったりとか、
ここと世の中が言ってることとここに何か違いがあるんじゃないかっていうところで、思ってそういった声が上がってる企業さんにヒアリングというかインタビューしに行ったっていうのが最初の始まりで、
これは端的に言うと採用、他の会社と比べられるようなお給料とか配偶みたいなことでめちゃくちゃ差別化、ブランディングしてるということではなくて、どちらかというと今いる人にどれだけ気持ちよく前向きに働いてもらう、そのための環境を整えているかみたいなところに対してめちゃくちゃ投資をしてるんじゃないか。
これ投資っていうのはお金だけじゃなくて、社長さんの時間とか関係性みたいなものの投資も含めて広く投資をされてるんじゃないかっていうことを思ってですね。
それと同じく経産省でも当時言ってた人的資本経営っていう流れが僕の頭の中でバチンときてですね。
スピーカー 2
そこ重なって。
スピーカー 1
重なって中小企業だからこそ強みを発揮できる人的資本経営のあり方ってあるんじゃないのっていうことを、どちらかというと政策文脈ではそういう言い方をしながらリサーチを続けていきながら。
でもなんかこう、人的資本経営っていうこの漢字録音で示したって誰も響かないし興味もないだろうなって思ったんで、なんかそれぞれのやってる会社さんの取り組み一個一個の尊さというかリスペクトをちゃんと込めて、そういった会社さんが憧れる対象になればいいなって思いも込めて。
ラブドカンパニーっていう名前をしてくれたっていうのが最初の話ですね。ちょっと長くなっちゃったんですけど。
スピーカー 1
もちろんモヤっとする人もいると思いながらも、万人向けの正しさというよりかは、それに救われるというか、言ってることわかるみたいな人に届けっていう思いも込めて、こんなワーディングにしましたね。逆にめっちゃ計算書の中は難しいんですけどね。
スピーカー 2
いや、ですよね。
でもね、伝統的に計算書の人はそういう中から枠を破りたい人がちらほら出てくる象徴なので。
やっぱいるんですね。そうなんですね。
スピーカー 1
有名なのは2017年の立ちすくむ国家っていうPDFがばらまかれて。
ばらまかれましたね。
スピーカー 2
何事だろう。
スピーカー 1
不安な個人立ちすくむ国家というですね。
スピーカー 2
お前が言うなって言われて。
スピーカー 1
思いっきりブーメラン帰ってくるんですけど。
でもなんかすごい役人のリアルが出てて面白いなと思いましたね。
面白かった。
あとね、普通の象徴っていわゆる業界団体があって、そこの困り事を聞きに行ったりするんですけど。
計算書の場合結構そこがあんまり根強くないっていうのかな。
スピーカー 2
他のいろいろな政策に全部関わるから結構横断的に旗振りする人多いですし。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そういうのもね、その2017年ぐらいとか、あとあれですかね、震災起きた後とかぐらいがすごい増えましたよね。
スピーカー 1
そうですね。なんかこう、宮津さんおっしゃる通りでこう、部署移動僕らももちろんいっぱいあるんですけど。
なんかどれもやっぱこう企業さんとか経済っていうところに立脚しがちなところなので。
なんか業界特集の話ももちろんいっぱいあるんですけど。
他方で企業組織みたいな共通項もたくさんあったりとか。
いわゆる大企業と中小サプライチェーン、バリューチェーンどうしましょうかみたいな。
捉えるべき論点、縦と横で結構被ることも多いので。
自然とそういう越境してものごと考えるみたいな視点にはなりがちなのかもしれないですね。
スピーカー 2
素晴らしい。結構そこで新しい価値を提案していくみたいなところをやって。
経産省の中でも3年やる中でだんだん理解というか仲間も増えていって。
でもこのタイミングで託すタイミングに。
スピーカー 1
託しましたね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
経産省の中でも少しずつ理解してくださる方。
先ほど言ったデザインのプロジェクト一緒にしてたメンバーなんかはすっと理解していただける。
有志のメンバーですよね。
デザイン、人みたいなところに立脚しなきゃねとかそういうことを思っている人からしたらすっと入ってきますし。
先ほど編集って話しましたけど、こういった企業さんに届けというメッセージとそれを踏まえて経産省の中の政策としてどうドリブンしていくかっていうときの威圧力はまたちょっと違うので。
抵抗者になってくるとロジカルにしっかりどう答えていくかっていうのが非常に重要なとき。
なので逆に言えば経産省が掲げてる人的資本経営とか中小企業をどう成長させていくかみたいな文脈のエッセンスとしてラブドみたいな考え方をどう言い方ですけどハックしていくかみたいなところがすごい大事かなっていうので。
ちょっと言葉や言いぶりを変えながら、ただやっぱりそこに具体、企業さんの具体っていうものが非常にあるので。
しっかり実績出されてる企業さんがやっぱり非常に多いので、そこはやっぱりすごく説得力がある。
そういう意味では、ある種一定の予算をつけていただいて調査させてもらったっていうのも、そういった応援してくださった商社なんかなっていうのはすごく感じますね。
スピーカー 2
いやー本当に。僕らも、それこそハブチンとかともずっとやってるんで、やっぱりそういう会社をずっと注目して気づけばそういう仲間たちに囲まれてるんですけども。