1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #200【番外編】旅するラジオ〜..
2025-11-27 49:21

#200【番外編】旅するラジオ〜大阪琥珀街にある「オクる本屋」でハブチンと再会〜(羽渕彰博さんゲスト回)

パーソナリティ健士郎が4年間弟子入りをしていたrebornハブチンに2年ぶりに再会してきました!

個人的にも特別な回になりました。


大阪の琥珀街にある、「オクる書店」でライブ収録。空間に広がる音色が、いいBGMになったので、編集なし、そのままの音源をお聴きください!

サマリー

大阪の琥珀にある「オクる本屋」で、羽渕彰博さんが再会する様子が描かれています。彼の独立のきっかけや仕事の進展、仲間との関係についてのディスカッションが展開され、感謝の気持ちが感じられるエピソードです。羽渕さんは、人と人との縁を大事にし、地域コミュニティのあり方についても触れています。羽渕さんは、本屋のユニークなコンセプトや、そこでの体験を通じて得られた感動や気づきについて深く掘り下げています。さらに、読書やコミュニケーションの大切さについても語り、蓄積された経験が自己成長につながることや、一般の人々の批評性の尊さを強調しつつ、孤独を抱える創作のプロセスを共有しています。

大阪の琥珀訪問
スピーカー 2
どうなの?
うーん
今日だいぶ違う感じで
スピーカー 1
どんな感じでやろうか
スピーカー 2
タイトルポール
スピーカー 1
タイトルポールとかあるんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
じゃあまず乾杯からいきましょうか
スピーカー 2
乾杯
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
お邪魔しますということで
お邪魔します
来ましたね、琥珀に
スピーカー 1
大阪の琥珀に来ましたよ
大阪の琥珀
スピーカー 2
確かにその感じも若干あるけどね
はい、実は
ということで
スピーカー 1
今日は
スピーカー 2
りさ、みや、じゅんレギュラーの
人との縁の重要性
スピーカー 2
二人と一緒に
大阪まで来ていて
えーとある
方の
住処を
スピーカー 1
住んではないけど
スピーカー 2
住んでないのか
会いに来ました
今見たら2021年ぶりの
出演かもしれない
めちゃくちゃ
2021年前に出てた
ややこしい
ややこしい
スピーカー 1
みや酔ってるから
弟子ぐらいの
スピーカー 2
はい
羽渕昭洋さん
リボンのハブチンに
今日は会いに来ました
独立のきっかけ
スピーカー 2
ハブチンといえば
そもそも働き方ラジオ始めたきっかけも
ハブチンだったりするし
スピーカー 1
まず独立おめでとうございます
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 1
なかなか辞めないで
スピーカー 2
有名だね
スピーカー 1
なかなかしぶといんですよ
スピーカー 2
いつ
いつ会社員辞めるのかってね
2021年というか確かに
スピーカー 1
だってその時から言われてたもんね
スピーカー 2
言われてた、ハブチンには
スピーカー 1
ハブチンじゃない、みんなに言われてた
スピーカー 2
みんなに言われてたね
スピーカー 1
いつ辞めろ
スピーカー 2
そんな
自分って言うにはそんなつもりはなかったんだけど
周りからはね
よく言われて
自分のね
表現がこうにじみで
始めてたみたいな
そのきっかけもそれこそね
副業で
ハブチンともう4年ぐらい
ずっと一緒に
いろいろ働いてというか
プロジェクトも一緒にやってね
一緒にやってたし
大変お世話になりました
もうあの
新卒みたいな感じ
スピーカー 1
ゼロから
新卒だったんだ
リボンを新卒で
新卒で入った
確かに確かに
スピーカー 2
今の私があるのは
ハブチンのおかげの
スプレッドシートの
使い方から
全部だからね
ワードエクセルから
スピーカー 1
どうしてこんなに根気強く
教えてくれるんだろう
ぐらいお世話になりました
スピーカー 2
とんでもないですありがとうございます
スピーカー 1
リボン塾でね
スピーカー 2
リボン塾で
スピーカー 1
塾みたいな
塾みたいな感じだったの
塾だったの
塾だったの
スピーカー 2
勉強したら
スピーカー 1
じゃあ後は独立して
僕ほんまにそうで
みんなね
一人前だったら独立するっていう
ビジネスモデルが
崩壊してた
スピーカー 2
人材排出
そのセンス
すごい
ある
なんか
宮もでも長い
スピーカー 1
宮内さんは
スピーカー 2
フィラメント
僕大阪に
ヤフーの時に
現金で行って
最初の仕事が
宮さん
ハックソンやりたいって言ってましたけど
1個あります
スピーカー 1
コスプレソン
スピーカー 2
アムロレイ
スピーカー 1
アムロレイのコスプレを着て
スピーカー 2
僕は
ちょっとだけしか覗いてないから
ずっかりなんか
常にアムロレイの人だと思って
いやいやいや
そうやったんや
スピーカー 1
もともとね
一番長いっすよ
11年
スピーカー 2
僕2014年に
大阪に行ったんで
11年ですよ
スピーカー 1
11年に
スピーカー 2
コスプレしてるんですか
スピーカー 1
2014年
大体その時くらいですよね
そうか
だからもう僕が
ファシリテーションの
ファシリテーターとして
何だろうな
役割作ってくださったの一人
宮内さん
スピーカー 2
僕は本当にアムロレイで
ハックソンの
司会をする人だと思ってて
スピーカー 1
社員だと
そういう芸人いますもんね
スピーカー 2
上手いなぁと思って
まさか本職は上手いなぁと思って
タレントタレント
スピーカー 1
あの時は芸人業だったね
スピーカー 2
芸人業だったね
びっくりしました
スピーカー 1
そこからフィラメントの
ことがあって
フィラメントがなかったら
スピーカー 2
独立してないんで
スピーカー 1
スミさん
のおかげでやっぱ僕が
チャンスというかファシリテーターとして
感謝と成長
スピーカー 1
一つ何か役割を
与えて
いただいたんで
めっちゃ感謝してる方ですね
でも確かに
何だろうな
フィラメントいて
1年?2年ぐらい?
スピーカー 2
2年ぐらい
スピーカー 1
2年ぐらい
独立しちゃうんですよ
スピーカー 2
何だろうな
スピーカー 1
色々教わってチャンスももらって
もらって
スピーカー 2
不義にしてる
スピーカー 1
僕だからスミさんに
未だにちょっと
めっちゃ感謝してるんだけど
あんまりちゃんと
会いに行けてないっていうか
田中さんもそういうことない?
スピーカー 2
あるある
スピーカー 1
こういう話でしょ
この2年ぐらい
スピーカー 2
あんまりハブチに連絡できなかったの
できないわよ
結構ハードルがあったんだよ
そこはやっぱり
不義利用じゃ
めっちゃくちゃお世話になって
でもなんか自分で
やってみたいんだっていう思いと
仲間もいて
いる時に
お世話になったけど
一人でやってみるって言って
でもやっぱり
そこからはちょっとしばらく
自分で
ちょっと
今やっとちょっと
自分でやるっていうことの
自信とかも出てきて
なんか
確かにタイミング的には
今だったら会えるなみたいな
今日借金を返しに来た
スピーカー 1
そう
年号を探して
返してください
スピーカー 2
返してください
あられを持ってきました
スピーカー 1
安っ
利子0.65
いやでもなんか
スピーカー 2
細田店に近いかもしれない
スピーカー 1
ペインフォワードな感じで
スピーカー 2
ほんとにね
スピーカー 1
お前が言うなよ
スピーカー 2
言っていいの?僕とショックさんとかやから
間違えた間違えた
ペインフォワード
子どもに言われる
スピーカー 1
自分のあれなんですけど
でも同じこと
僕してて
スミさん
確かに昔
ちゃんと会えてないかも
めっちゃ感謝してる
でもその感じだよね
スピーカー 2
その感じに結構近くて
なんかねやっぱり
一緒にいた時はほんとなんか弟子みたいな
感じだったし
ほんとなんか親と子みたいなところから
いきなり一人でやるんだって言って
出てっちゃったみたいなところで
スピーカー 1
うん
ちゃんと営業するからね
ちゃんと営業というか
リボンいた時は
全然営業しないっすよ
スピーカー 2
できなかったんだよね
スピーカー 1
新卒時代ね
これなんないもんね
いやなんかほんとにそうで
僕フィラメントにいた時に
スミさんの仕事をやらせてもらってた
自分から営業開拓して
なんか
スピーカー 2
フィラメントでやるみたいな
スピーカー 1
のが多分できてない
あーそうだったんだ
それはでも初めて聞いたかもしれない
スピーカー 2
なるほどね
逆にどんどん自分が案件
スピーカー 1
自分の平安さんとか
フィラメント大企業の
コンサルやってるから
中小企業やらないもん
スピーカー 2
で僕こっちやりたいと思った時に
スピーカー 1
フィラメントでもないし
これも自分でやる?
って不義したと思う
泣いたもん僕
スミさんとそういう話したと思う
へーそうだったんだ
スピーカー 2
そこまでは聞いてなかった
だからなんか
スピーカー 1
そういう人が
よう分かるっていうか
その気持ちが
田中さんがやりたい
カーマちゃんもやりたいって
あーそうなんだ
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんか
何だろうな
軸なんか分からんけど
僕そう言うと
源流スミさんかもしれないけど
何だろうな
でもなんかね
ペイフォワードでいいと思ってて
ただこういう機会に
僕やっぱスミさんに感謝
それだけ
スピーカー 2
持っとく
スピーカー 1
ことが僕大事だと思ってて
普段は別に
好きにやったらいいし
なんか田中さんも好きにどんどんやっていったら
いいと思うし
なんか
一部あるそのリスペクトの
気持ち感謝の気持ち
なんかそれがありながら
自分なりのやり方で
やっていくのが
なんかもういいんちゃうかなー
っていうのが
僕やっぱ人事ずっとやってて
その人らしくいることが
一番大事だと思ってて
組織がどうかよりも
らしくいる
っていうのがすごい大事にしてるんで
ちゃんとなんか
タイミング来た時離れるってことが
大事
距離取るって
悪いわけじゃなくて
それが一番いい関係
田中さんに僕も依存してたかもしれないし
離れてから実際リボンも
めっちゃ成長したりとか
でもね
リボンってでもね
半分ぐらいいなくなったと思う
田中さんがいなくなって
なんか
メザルメロンさんとか
マーチさんとか
田中さんとかじゃなくて
スピーカー 2
人集めてたよね
僕が
これやばいよね
スピーカー 1
景気きれい
バーンって人いなくなったんだけど
これ多分さっきの話なんですけど
なんか純化したなって感じ
リボンとは何なのかっていうのを
すごい整理して
そっから
やっぱ売上めっちゃ上がったりとか
それは仕組みデザインも一緒で
14人か5人ぐらいから
4人に一緒にリボンで絞って
純化してから
過去最高教室期20年くらいになったんですよ
だからなんか膨張してただけ
なんていうかな
田中さんの
なんだろうな
田中さんの色になってて
スピーカー 2
これリボンじゃなかったと思う
スピーカー 1
だからそこは一回ガサッと
スピーカー 2
分けて
スピーカー 1
リボンで純化した時に
リボンなりの成長があって
権利なりの成長があって
今こうやっているのが
一番いい
時間と関係性だったって
僕は思ってます
スピーカー 2
泣いたんですよね
泣いてない
いっぱい喋ったと思う
結構長く対話をしてたかな
自分の色が
働き方ラジオとかも
自分の色とかも
見えてき始める中で
リボンで働いている時は
ハブチューンの色があるから
そこで一緒にやろうかな
っていうのをやってたんだけど
たぶんある時に
自分の色で行ってみようみたいな
感じで離れて
確かにリボンも
僕がいた時は
一番大変だったね
スピーカー 1
大変だったのかな
吉本バナナさんの
大人になるってどういうこと?
っていう本があって
一説に
自分を極めることが
なぜか必ず
他人の役に立つようになっている
そんなふうに
人間というものはできているんだと思います
って一説があって
結構信じてるんですよ
権利がその人らしくなる
だから
リボンの権利じゃなくて
権利になる
ってことを極めることが
社会にとって役に立つように
できている
そこは
スピーカー 2
応援というか
スピーカー 1
そこをやることが大事なんじゃないかな
って思う
スピーカー 2
その時は
起業するとか
まだ決めきってはいなかったんだけど
ちょっと
距離を離れて
自分の色が
より出るようになってきた
そうすると
リサとかは
そもそも割と一緒に近くやってたけど
いろんな仲間が
集まってくるようになって
仲間ができて
もしかしたらこれお仕事になるかもな
とかっていう繋がりから
自分の会社を作る
セッションクルーっていう
まさに音楽
音を奏でて
自分の色の音を出してたら
そこに仲間が集まっていく
っていうのがすごくいい
働き方なんじゃないかっていう
ので
会社も作ったっていう
スピーカー 1
感じ
やってることほぼ一緒ですよ
スピーカー 2
それね
強豪
強豪じゃないよ
強豪になっちゃう
独立して強豪
強豪認定
スピーカー 1
強豪認定
カバちゃんとかも
掘ったカーペットランケーム持ってったりとか
持ってった
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
僕何年してんだろう
スピーカー 2
僕ほんまに思った
スピーカー 1
マジで
僕は何人を育ててるんだろう
それを
無償家族
無償
何やってんだろうなみたいなのを
すっげえ
思いましたね
スピーカー 2
そこからもあったんだね
スピーカー 1
そこからもあって
そっかそっか
なんか間違えてたのかな
僕は
あれ僕は何がしたかったんだろうな
あったんだろうな
なんかすげえ
思ったけど
本当に
軸はその人らしく生きるっていうこと
ですよね
スピーカー 2
そこを僕は
スピーカー 1
ほんまに大事にしたいんですよ
それは
スピーカー 2
売上よりも大事にしたい
スピーカー 1
でも結果
それを中心に売上は
作っていかないといけないし
だから今は
何だろうな
リボンで採用したり
育成して
やっていくのって
それも別
素敵なことだけど
別にそうじゃなくてもいいんじゃないかな
って思ってて
本来僕がやりたいのは
その人らしく生きる人たちがどんだけ増えるか
なんで
平安の中でも
めっちゃ組織開発やりたい人もいるし
森戸部さんはそれを求めている
スピーカー 2
そこをつなげて
スピーカー 1
平安の社員が
森戸部さんの
メンタリングをやってたりとか
森戸部さんの人事をずっと作ってた人が
森戸部さんのメンタリングをやってたり
っていうのを
社会の人事部として
その人らしい環境を
適材適所に作っていくことを
やりたいし
なんか
それをやろうって思って
自分で採用するとか
育成するとかを
自分で雇用
雇用とか
やってっていうよりかは
ちゃんとつないでいく役割
みたいな風に
新しい働き方の展望
スピーカー 1
今は切り替えてて
それがいいな
楽やなって
辞めるの嫌なんですよ
僕田中さんも
さまちゃんも
スピーカー 2
トラウマに
スピーカー 1
トラウマとか
僕結構好きやし
めっちゃ育ったタイミングで抜けてくるから
ここからやと思う
回収していくのここからやと思う
回収できひんの
買え!っていう
なるよ
スピーカー 2
自分らしさに
気づいてね
これが自分らしさ
スピーカー 1
さまちゃんも総局で
スピーカー 2
2年ぐらいで
スピーカー 1
元気になった3ヶ月後に
何なんだ
あんたこれ
お客さんも撮ってるやん
何なんだ
これ
僕はどうしたいんだ
スピーカー 2
でも私がいたとき
スピーカー 1
ハブチンがやってくれた
社内研修も本当に良くて
渾身の社内研修で
懐かしい
あの時最後に言ってたよ
僕はみんなにパスポートを渡すんだ
スピーカー 2
リボンを出ていくときに
持って行ってもらいたいので
スピーカー 1
うんうん
たしかに
いただいてみんな
もうちょっと使わなくてもいいじゃない
早いんだよみんな
早いんだよ
すぐ疲れちゃう
スピーカー 2
手に入れた
すぐ旅立って
スピーカー 1
何だろうな
今すげえ思うのは
やってること一緒だけど
なんかこの
そういう
職業なのかな
社外が求めてるっていうか
そこに
行って
何だろうな
そういう
地域にも人事の人もいるし
スピーカー 2
ここも見てもらった通り
スピーカー 1
そういう人の縁を作る人
が今までって
スピーカー 2
職業じゃなかった
スピーカー 1
でも僕もともとおむすびって会社で
スピーカー 2
覚えてます
おむすびに入った
スピーカー 1
縁を作ることを
おむすびさんと
間違えられすぎて
リボンっていうか
社名言いもしたんですけど
やってることずっとおむすびなんですよ
人事面出して
その人が一番
社内にポジションがなかったら
スピーカー 2
ノエデマさんのところで行こうとか
スピーカー 1
ずっと縁を
紡いでる仕事をやってて
スピーカー 2
それに価値がある
スピーカー 1
だから
今って
特に都会に生きてると
自分で稼いで自分で生きて
隣の人も知らない
常にお金でやり取りする
行政のサービスがあるけど
どんどん
地方
行政も予算がなくて
公共のサービスを
受けられなくなってくる
その時に
お金が
健康が損なったり
その
繋がりですよね
いろんな縁があるけど
それがないと
孤独死なったり
一気に全然キャリアが変わっちゃったり
する
縁をしっかり作っていく
社会に
仕事は価値があると思ってて
そこを
ビジネスになるかどうか
分かんない
独立するかも分かんない
でも僕はそれに価値がある
それを別の形で
やってくれる人がいるんだったら
それは僕が生きた証として
やってよかったんじゃないかなと
いう風には
すげえ思ってるんで
すっげえ嫌だけど
もっと稼いでくれよと
稼げなかったけど
でもよかったなって
リサさんとかは
縁の人だと思って
おむすびな人なんですよ
おむすび人だよね
それがリサさんが
セッションクイズで独立して
ギターよりも稼いでるかもしれない
バイオリンか
スピーカー 2
なったら
スピーカー 1
僕は嬉しい
そういうのが
価値として認められている
なりつつある
なりつつ
それが
圧倒的に欠如している
お金の縁とか
賞金の縁だけで
やり取りする限界が来ている
中に相互不条な社会
コミュニティナースも
協力していたりとか
縁を作るという仕事が
価値がなかったことが大事だ
とこは早すぎたよな
早かったね
2016年やからね
スピーカー 2
ハブチンは常に
だいぶ先進んでいるからね
スピーカー 1
もうちょっと時代に合わせれば
よかったと思う
スピーカー 2
これから
ハブチンが関わった人が
次の世代くらいで
スピーカー 1
僕は孤独死する
やめろそれ
スピーカー 2
いつも言っているのは
ハブチンの考えていることは
見えてたよね
ハブチンの予言とかも
やたら当たる感じとか
言ってた通りになってるね
初めてハブチンのことを
説明してもらった時
そういう人だからって言ってた
どういうこと?
よくわかんないけど
スピーカー 1
そういう人だから
スピーカー 2
見えてるから
先のね
10年先ぐらい
言ってる
セッションプロはまさに
そういうことをやってる会社だし
スピーカー 1
農業がやった時は
みんなで水路を
やった方が効率いいんですよ
ずっとその位置にいるし
遅延とか
欠延が
ずっと強かった
でも
産業革命があって
仕事と
住むところが離れる
スピーカー 2
年に
スピーカー 1
だから遅延がなくなるんですよ
その時は会社が
いないんですよね
スピーカー 2
パナソニックにいる一員が
スピーカー 1
自分の家族だよね
平野もそうですよね
遅延になって
でも今ってどんどん
価値観で繋がる
新しい働き方としては
志の縁とか
今は楽縁の時代だって
スピーカー 2
誰が言ってるの?
スピーカー 1
コミュニティナース
楽しい縁
楽しいで繋がる縁
スピーカー 2
これ多分楽縁だと思う
そうやって楽縁で
セッションするように
楽しんでいたら
仲間が集まって
何か目的があって集まるというよりも
何か楽しいから集まって
それが仕事になったり
スピーカー 1
また解散したり
欠縁は濃くて
スピーカー 2
楽縁は広くて薄い
スピーカー 1
確かに確かに
そういうセーフネットがあると
何かあった時に
スピーカー 2
相談できたり
確かに
スピーカー 1
それが
今までって要は
遅延とかなんていうか祭りとか
ごみ添う自治会とか
お金稼ぐじゃないことを
めっちゃやらされるから
社会として
それをやらなくていい
もうとにかく自助で
自分で稼いで自分でお金使って
生きてけって
正しいってされてきたけど
それが限界来てるし
そこが経済が
みんなが収入上がらないと
公共の行政は収入上がらないんで
ここがいいってならないと
行政もぶんとサービスやりますよ
ってならないんで
全体で地盤沈下してるんで
そこの相互扶助の
縁を作るっていうことが
やばいそれ必要じゃないって
思い始めてるっていうのが
たぶん2025年
じゃないかなと思ってて
そこに田中さんが今回
独立する
縁を作る仕事や
スピーカー 2
縁を作る仕事ね
仲間作りの会社って言ってる
スピーカー 1
言ってるでしょ
スピーカー 2
採用の企業の採用
スピーカー 1
っていうのは
なんか
ようやく社会が
2016年にやってますけど
縁重要やん
10年経った
そういう感じで
縁重要やんって
スピーカー 2
なったんですよ
おむすびに変えようかって
スピーカー 1
もう一回おむすびに変えた方が
いいかもしれないですね
中小企業はそこだけでやんじゃなくて
中小企業同士の縁を作っていく
それこそ
沼本さんラブドカンパリーのアドバイザーになって
そこの縁を作る仕事も
やってますし
そういう
オープンイノビジョンも近いですよね
オープンイノビジョンで大企業とスタートアップだけだったことが
もっとちゃんと価値観で
いろんな人が
つながるし
企業のレイヤーと地域のお店のレイヤーって
まだ分断してるんですよ
価値観のレイヤーで違うんで
そこに縁を掛けていく
橋を掛けていく
そういうことを
楽しみながらやる
それが遊びだったことが
一つの価値になって
仕事になっていくっていう
時代が次の10年
来るんじゃないかなって思ってますね
田中さんはそのタイミングで
上手く独立して
生きるまで依存して
スピーカー 2
まだまだ強豪になる
スピーカー 1
強豪になり
スピーカー 2
仲間
仲間
仲間だね
仲間だから
スピーカー 1
今日あえて嬉しいんですみんな
オクる本屋の魅力
スピーカー 2
ハブチンに会いに来たんだ
本当に素敵な
スピーカー 1
送る本屋
スピーカー 2
全然送る本屋は紹介してくれてへんやん
スピーカー 1
どうでした感想は
行ってみて
スピーカー 2
告白外も含めて
スピーカー 1
ハブチンの世界
スピーカー 2
に入った
スピーカー 1
脳に入ったみたいな
スピーカー 2
昔もよく家に行ってたから
やっぱハブチンの空間だなって感じもあるし
スピーカー 1
そうなんや
スピーカー 2
来る前から楽しみにしてたよね
ずっと言ってた
ハブチンの世界なんだろうな
絶対そうだ
送る本屋っていうの作りましたって
コンセプト見た瞬間に
大阪行くし
住んでんのかなと思ってたのもあって
連絡して
見たら
スピーカー 1
めっちゃ面白いんですよ
今まで
年間人事先面談ぐらいしてるんで
面談してばっかりなんですよ
ここって
本棚作ったりとか
店のコンセプト決めたりとか
創造的な体験
スピーカー 1
ひたすら決めて
作る作業なんですよ
僕喋ってお金儲けてる
立場からすると
めっちゃめんどくさいんですよ
スピーカー 2
めっちゃめんどくさいんだけど
スピーカー 1
なんかめっちゃできてみて
対話って認知の世界じゃないですか
認知すぐ書き変わるし
なんかこう
弱いものだと思うんですよ
具現化して作って
実装することによって
最初紹介されたコンセプトと
実際作ってみると全然違うし
自分ってこういうこと好きやったんや
ってなるし
かつ
1時間ぐらいずっと本読んで
写真撮っていいですか
とか言われて
めっちゃいいですね
スタッフさんって言われるんですよ
僕のこと知らないですよね
確かにね
それって
部屋もものづくりの会社なんで
ものづくりのエンジニアの人って
自分が評価されるより
生み出したものが
嬉しい
使われてることを見て
喜ぶみたいなのがあって
なんか
そっちの世界に行けたっていうか
バーバル
バーバルのプロなんですよ
コミュニケーションプロなんだけど
コミュニケーションを使わず
ノンバーバルで繋がれるっていう
体験をして
そしたら
バーバル得意じゃない人とも
繋がれるっていうか
なんか不思議な感覚です
スピーカー 2
大竹英一が
自分の楽曲は
読み人知らずになるのは
スピーカー 1
理想だって言ってましたけど
全く関係ない
スピーカー 2
読み人?
読み人知らず
スピーカー 1
あったか分かんない
本当にその感覚なんですよ
自己の探求と社会への影響
スピーカー 1
だからなんか
例えば田中さん
セッショングルーダー
リモなんでよく分からん
読み人知らず
たまに言ってほしいけど
スピーカー 2
たまには言ってほしい
たぶん最近はたりかたらじょうで
スピーカー 1
ハブチンの名前とか
言ってる
でも
本当に
誰の炎でもなくなる
でも
時間差があるんですよ
物質化するって
なんだろうな
これを10年後に
誰か来た人が
めっちゃ感動したり
スピーカー 2
ビートルズってそうじゃないですか
スピーカー 1
レッドイットビートが
めっちゃ
あるみたいな
けどビートルズは
僕のためには作ってないわけです
でも時を超え
場所を超え
届くっていう
具現化の良さっていうんですかね
プロダクトの良さっていうのが
なんかすごい尊いな
って感じがあって
スピーカー 2
なんかその
スピーカー 1
ドモンランさんがまさに
修正
俳句も書かれてて
なんか
単価とかが
自分が思ってたのと
全然違う解釈とか
文脈を
やって感動する
そういう風に
物質化することによって
余白が生まれて
その余白に
その人の文脈乗せて
勝手に解釈するというか
いい意味で感動する
みたいなのが
プロダクトが豊かっていう
皆さんどうですかこれ
スピーカー 2
いいんじゃない
楽曲を作って
アレンジして出すみたいなの
ここは
多少やったことは
大学時代にあるんだけど
だいたい思ったアレンジには
ならんのです
バンドでやるの
マジこれ
でもいいかも
うん
そう
理想をずっと
追求したり
自分の違う面を見たり
人の脳みそを
覗いたり
そんな感じだよね
スピーカー 1
本当にそんな感じですね
だからなんか
本棚とかも自分でDIYしてるんですけど
スピーカー 2
すごいね
波打ってる感じ
スピーカー 1
人生の波を広げてるんですけど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
全然上手くいかないですよ
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
本当に自分で
木を切ったの
学校の
天板を
スピーカー 2
ビルドさんって
スピーカー 1
ショップボット
村上隆さんの作品とか
そこのチーフデザイナーと一緒に
学校の天板を使って
デザインして
コンセプトが
もともとの
子供の自分を抱えながら
大人を生きるって
自我を抱えながら
どう社会で適応するかっていうのが
めっちゃ僕は大事だと思ってて
子供っていうのを表現するために
こういう学校の天板
みたいなことを表現
してて
学校の天板だからこそ
なんだろう
スピーカー 2
よく分かんない
スピーカー 1
カーブってないんですよ
スピーカー 2
木製品で
基本テーブル
スピーカー 1
机まっすぐ
スクッと育ったら
ストレートかもしれないけど
人生で曲がってたり
歪んでたり
学校の優等生で
ストレートに
来ない
曲がったり
癖がある人が来てもらったらいいな
と思って
そんなの
全部一緒にデザインして作っていくのが
めんどくさい
削るのめっちゃしんどい
バリ取るの
スピーカー 2
全部サンダーで
スピーカー 1
取って
重たいし
スピーカー 2
運ぶのも大変
スピーカー 1
エビナの工場から
途中火事になりかけたり
スピーカー 2
もうなんかね
スピーカー 1
うまくいかないことの連続だ
物質化するってことは
これポッドキャスト終わったら楽しい
終わりじゃないですか
これを形にするっていうのが
また
何ハーブルもあるっていうか
基本
うまくいかないことが
9割みたいな
みなさんの音楽みたいな
ひたすら意識って
続けるんですよ
じゃあなんか
これも
BCSとかよくわからないですけど
こんだけしんどいと
人のためになんてできないんですよ
少なくとも自分がうれしいっていう
意思決定じゃないと
選べなくなってくる
ペルソナズを立てるって無理ですよ
スピーカー 2
誰かの
役に立つから
スピーカー 1
20代30代の
人たちにいらっしゃる
僧がこういう課題を抱えて
どうでもいい
その人のために
スピーカー 2
こんなしんどいことできない
スピーカー 1
少なくとも子どもの自分が
うれしいって言ってくれる方が
自分が喜ぶ方が
自分が呼吸しやすい方が
その結果
呼吸しやすい誰かが
ちょっとなんだろうな
満たされない人が来るんですよ
そんなね
本を選ぶ人は
純駆動行くよ
何回ある人が来るんだもん
でもその人がめっちゃいい
選んでる本も
自分の孤独と創作が
テーマなんで
そういうことが
死にたいと思う人もいれば
自分生きてるけど
立ち止まる瞬間で
あるんですよ
自分の考え能力と
思考力って違うと思って
情報処分の目的に対して
いかに最適なスピードで
成果を出すか
でも目的疑わないわけですよね
思考力って
そもそもこれで良かったんだっけ
僕の人生とか
人生絶対立ち止まる瞬間が来るから
その時に
ゆっくり考えて立ち止まれる
空間って
社会に必要だなと思ってて
それを表現したかった
僕はいつも経営者の人が
悩んだりとか立ち止まったり
社員の人が立ち止まったり
瞬間に立ち合うんで
どうやったらその人が
道が見つけられるんだろうな
っていうのは
僕は本を読んで
やってたんで
その本をただ置いてるだけです
スピーカー 2
家に置いても
スピーカー 1
大変なんで
スピーカー 2
すごい量あるよね
初期衝動的には
あれなの?
自分の部屋の本が
多すぎるんで
スピーカー 1
初期衝動的には
隣が
空いてたんですよ
なるほど
たまたま
僕ループ持ってるんですけど
自分の
電池切れて
ともとも歩いてたらここに出会って
ここで本屋やりたい
って思ったのが
最初の初期衝動
スピーカー 2
それが何なのかが分かんなかった
スピーカー 1
だってどう考えたって
非合理だし
そういうのは
最終的に
スピーカー 2
作ってみて分かった
スピーカー 1
僕は
子どもの本ではあるんですけど
子どもの自分を抱えながら大人を生きる
自分を極めることが
人の役に立つ
自意識っていうのは
人の仮面に合わせて
やる
自我っていうのは本当の
自分のこうやりたい
自己意識とコミュニケーション
スピーカー 1
太宰治も全部
自意識が出ちゃうときは
自我ってどんどんやっていく
僕も
親は結構厳しかったんで
自意識めっちゃ出るんですよ
コミュニケーション能力が高いってことは
社会に適応しやすいんですよ
パソコンに居ながら
めっちゃ今でも覚えてるんですけど
みんなめっちゃ人いるし
いい人なんですよ
でも
パソコン叩いてると
すっげえ寂しくなって
なんか
違うなーみたいな
この人たち違うなーみたいな
それも分からんかった
それは
自意識が強すぎて
自我出せてない
そう親に言ったら
スピーカー 2
自我出してたねって言うんですけど
スピーカー 1
お前も出してるよって
言うけど
自分的には
出してなかった
スピーカー 2
自我100%を
スピーカー 1
出し切ってなかったって感じですね
自我100%を
出し切ったのがこの場だと
思います
スピーカー 2
そこで
スピーカー 1
来てくれて
こうやって
関係深まる対話とかさせてもらうことが
僕にとっては
人生の喜びだったり
蓄積の喜び
スピーカー 1
この時間自体貴重だったり
その本読んでくれる人で
面白かったって
言ってくれることが
全然知らん人の人生ですけど
なんか良かったなー
スピーカー 2
って思う
あれだよね
蓄積する喜びってあるよね
なんかこう
意味的なのに
それって人間の成長に繋がる
というのかしら
僕も書き出しのライターだった時に
とにかく
全体
このレーベルの
全体像をとにかく書き出して
一個一個名前を覚えて
みたいなことを
別に原稿になるわけじゃないんだけど
ずっとやるわけですよ
そうすると
一つの蓄積になって
詳しくもなるし
なんか
ある種安心もするし
なんかこうやっぱり蓄積
しないと
出せないみたいな
スピーカー 1
そう
だからなんかこれも
しおり挟んでるんですよ
自分が一つ一つ感想書いてて
スピーカー 2
全然終わってないですよ
スピーカー 1
めっちゃ時間かかるから
終わんない
どんどん本増えていくし
終わんないなって
でもその蓄積が
一個一個書いていくことが
すごい大事だなと思って
このしおりをつくことで
誰かに
アウトプットするために
改めてインプットするんですよ
この本は何が良かったのかって
その時に
自分を極めるってことが
スピーカー 2
大事だったんだな
スピーカー 1
ってことを
そうすると
めっちゃこの本好きになるんですよ
だからすごい矛盾ですけど
今までつんどくしてたんですよ
アウトプットして
本屋さん作って
しおり作って
初めて読むんですよ
初めてじゃないけど
スピーカー 2
パラパラと
スピーカー 1
ずっと家に置いてる時は
全然読まない
いっぱいそういう本ある
中途半端にしてたことが
男の本の関係をしおりで結ぶ
って感じがあって
終わらないですよこんなの
でもその蓄積が
大事
スピーカー 2
蓄積ね
スピーカー 1
日通りでやったって
別に本屋さんはこんなのやらないじゃないですか
終わらない宿題を
スピーカー 2
やってる感じが
創作と孤独
スピーカー 2
いいんですよ
スピーカー 1
なんかハブチンが
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
終わらない
スピーカー 2
俺一応評論家的なこと
やってるじゃないですか
一般の人の
批評性ってあるって
信じてるタイプで
例えば
誰かにプレゼントする
この曲をプレゼントしたいとかさ
その時にその人が
何かを伝えたいと思って
送るわけじゃないですか
やっぱり一般の人も
何かの批評性を持ってるし
当然ながら
しおりに
メッセージを書いたりするじゃないですか
そういう
一般の人々の
批評性って尊いなと
スピーカー 1
尊い
なんかそれを
本の中に
好きになる技術かな
そういう本があって
書評をやってる人なんですよね
一個一個
好きっていうのを
確定していくと
めっちゃ自分の好きが
見えてきたりとか
なんだったら僕
この
自分が書いたのに忘れてるんですよね
スピーカー 2
忘れました
スピーカー 1
読んで
めっちゃいいこと言ってるのに
自分が書いたのに
スピーカー 2
自分の書いた原稿とか読んで
スピーカー 1
天才?
たまにあんのよ
全然覚えてないんだよ
全然覚えてないんだけど
だから未来の自分だったり
過去の自分だったりに
手紙を書いてるような
感覚で
自分
人から見るとそんな大したこと書いてないかもしれないけど
少なくとも
自分の好き100%に
入ってるんで
自己肯定感マックスなんですよ
ですよね
それを
確定させていく作業
自体が
生きるっていうことなのかなと思ってて
それで
誰にどう思われようと関係ない
でもそれで
1割の人がめっちゃいいなって
思ってくれたら
それはいいし
その人の創作に
つながったら
めっちゃいいなと思ってて
自分は人生に立ち止まって
孤独を抱えて
いらないものをやめて
自分は何かって
自分のやり方で創作していくっていうのが
そういう本ばっかりなんですよ
結果的に
それは
これの
2倍は本あるんですよ
2、3倍は本あって
ここに置きたいってなって
本を置いた時に
初めて見たんですよ
要するに
見えないんですよ
その3倍
よく分かんない本
ビジネスの本はほとんど置いてないんで
ビジネスの本を読むじゃん
一応
ってなっちゃって紛れてたら
自分が何がしたいか分からなかったけど
ここに置きたい本だけ
置こうと思ったら
孤独で整理して創作していくことの
それで人と
繋がれる喜び
創る喜びみたいなことが
人生の豊かさなんだなって
初めて
気づくんですよ
めちゃくちゃバリとって
初めて
そうじゃないと分かんない
分かんなかった
字が100%まで
いかんと
分かんなかったんですよね
スピーカー 2
これ何なんですか?
なんだろうな
こなすとかさ
数があるみたいなのって
一種のバリューじゃないですか
めっちゃ大事
ある程度勉強するとか
さっき言った
蓄積にも近いけど
量が必要な場面もあるわけですよね
なんだけど
量の虚しさみたいなのあるじゃん
うんうん
こんだけ持ってても孤独なんだ
そんだけ持ってても
満ち足りないんだみたいな
自分の重要なものを
何なのかって見つめる
のはやっぱり誰しも
必要
スピーカー 1
めっちゃありますね
僕の
基本の根本の
エネルギーって
スピーカー 2
寂しさなんだ
スピーカー 1
なんか
オフィスにいるけど一人
なんでなん?みたいな
のを
ひたすらやってったら
これに行き着いて
寂しくないんですよ
スピーカー 2
ここにいるとき
スピーカー 1
今のこの番組も全然寂しくない
だって分かり合えてる人と
話してるし
スピーカー 2
ビールもう一杯
スピーカー 1
一杯いいっすよ
49:21

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