1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #199【番外編ミニトーク】旅す..
2025-11-18 32:48

#199【番外編ミニトーク】旅するラジオ〜FLC Fes in Osakaでコミュマネと混ざる〜

FLC Fes in Osakaにてパーソナリティ健士郎が登壇する機会をいただき、登壇後その場のノリで公開収録をしてみました!

全国のコミュニティマネージャーが一堂に会し、来場者1000人を超える大型イベントの空気をお楽しみください!

サマリー

大阪で開催されているFLC Fesは、全国のコミュニティマネージャーが集まる大規模なイベントで、参加者たちはコミュニケーションや新たな出会いを楽しんでいます。このイベントはコワーキングスペース業界において最大規模となり、さまざまな交流が生まれています。このポッドキャストでは、大阪で開催されているFLCフェスに参加したコミュニティマネージャーたちの交流や出会いについて語られています。参加者たちは、仕事の場としての魅力や他のコミュニティとのつながりの重要性について感じたことを共有しています。今回のエピソードでは、FLC Fes in Osakaでのコミュニティマネージャーの役割やイベントの重要性が話し合われており、リモートワーカーの減少に伴うコワーキングスペースの新たなコンセプトへの挑戦も紹介されています。

FLC Fesの開催
スピーカー 2
はい、お疲れ様で〜す。
スピーカー 1
お疲れ様で〜す。
スピーカー 2
はい、ということで、今日はどこにいるかといいますと、大阪ですね。
スピーカー 1
大阪来ちゃった。
スピーカー 2
はい、働き方ラジオ大阪まで出張で来ました。
今日は、リサと僕と、そして純レギュラーミヤもね、一緒に今日は来てくれてます。
ミヤで〜す、どうも〜。
ということで、急遽ですね、現地収録ということで、
昨日は、僕もこの、まずイベント名が、FLC Fes。
これね、働き方ラジオの姉妹ラジオの厳選ラジオとかを聞いてる方は、よく知ってるイベントかもしれないですけども、
全国のコミュニティマネージャーが一堂に会すようなビッグイベント。
割とコワーキングスペースとか、コミュニティマネージャーとかそういったものに関わる人が、
集まって一大ムーブメントにしていく。
ある意味、コワーキングスペースを産業にしていくんだっていう、
強い思いを持って、主にリーダーの青木さんを中心にですね、
あとはもちろん厳選ラジオの高木さんも、がっつり主催側でやりながら起こしたイベントで、
僕ら今回、呼んでいただいてね、参加者として来ていると。
スピーカー 1
私はイタリアから来ましたよ、わざわざ。
スピーカー 2
いやー、呼ばれましたね。
スピーカー 1
呼ばれました、はるばる。
スピーカー 2
なんか一番遠くから来た人って思ったら、もっと遠い人がいたらしいですね。
そうだね、2番目だったかな。
2番目に遠いところから来た人って言われてましたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもそんなこのイベント、なんと来場者数、何人くらい来てるか聞いてます?
スピーカー 1
まだ聞いてない。
スピーカー 2
はい、なんと1000人、1000人を超える方が来ているということで、
これは世界3大コワーキングスペースイベント、コワーキングイベントに入るらしいです。
コミュニティとの交流
スピーカー 2
ヨーロッパに2つあるのかな。
で、この3個目の3大に入る規模だということで。
スピーカー 1
アジアではナンバーワン。
スピーカー 2
アジアではもちろんナンバーワンっていう、これすごいですよね。
スピーカー 1
名刺がどんどんなくなっていくわけだ。
スピーカー 2
いやー、今回のイベントのために500枚刷りましたからね、追加で。
本当に本当に。
どんどんなくなっていきますね。
スピーカー 1
皆は行く先々でお知り合いが多くて。
スピーカー 2
そうですね、僕は大阪で仕事していたのが3年くらいあるので、
いろんな人のメンテナンスで、たまに大阪も今でも来てて、
メンテナンスって飲み会っていうことなんですけど。
メンテナンスって何かと思ったら、飲み会をね。
知り合いが多いですね。
じゃあ今日のイベントも結構知り合いだらけというか。
そうだね、知り合いが多いんですけど、僕自身はコミュニティでもマネージャーでもないんで。
スピーカー 1
大変恐縮じゃないですか。
スピーカー 2
いやー、実はリサもこの1週間くらいミヤと実は旅を2人でしてて、
本当にリサもミヤもコミュニケーションのお化けと呼ばれる2人なので、
この旅で本当にいろんな人にね、特にリサも繋げてもらって、ミヤから。
スピーカー 1
お互いの会いたい人に会いに行ってるから、バイバイゲームで。
スピーカー 2
やばいですね。
素晴らしい。
そんなね、刺激的な大阪滞在の、今日は最終日ということで。
リサさん、FLCフェスどうですか?
スピーカー 1
いっぺんに会うことないんで、私1対1が多いから。
スピーカー 2
確かに。1対1かつDMが多い中で。
スピーカー 1
DMが多い中で、名刺を渡して初めましてみたいな。
両手渡すんだったら。
スピーカー 2
いろいろな異文化を体験中。
名刺の渡し方がすごいぎこちなくて、まるで新卒のような、非常に新鮮でした。
スピーカー 1
いろんな体験を。
スピーカー 2
いや本当、あんなスムーズにDMどんどん出していくのに、名刺渡すのぎこちないっていうね。
初めてぐらいの体験だからね。
確かに。
いやー、そんな刺激的なね。
スピーカー 1
そんな中でお声掛けいただいて、コミマネバーっていうところでマスターをね。
スピーカー 2
そう、今ね、僕らなんでこれ収録してるかっていうところなんですけど、
コミマネバーっていうのをやってもいいよっていうことで、
僕とりさで、いわゆるバーテンダーというか、マスターみたいな感じかな。
マスター役をやるっていうので、
何もなくマスターやってもちょっと不安だから、マイクを片手にやってみようと。
マイク欲しいなって。
おかげで取り込んでるように見えて、あんまり誰も。
これから。
はい、ラジオです。
もし、ちょっとよかったら一言。
僕がよく行きつけの京都のですね、サイツ京都というコミュニティスペースの運営人をしております。
はい、自己紹介じゃあぜひお願いします。
スピーカー 1
皆さん、はじめまして。
京都は実はですね、京都からまいりました。
スピーカー 2
祇園市城駅にございます。
スピーカー 1
京マチアを活用したコワーキングスペースをやっております。
サイツ京都の代表しております西澤哲夫です。
スピーカー 2
はじめまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
京都で。
スピーカー 1
いや、楽しんでますよ。
スピーカー 2
昨日に引き続きお二日目なんですけども、先ほどまでコワーキング縁日というイベントで、
全国のコワーキングスペースの方が出展するというところで、
スピーカー 1
ちょっと僕もブースを出して、いろんな方とお話をしていました。
スピーカー 2
どうですかね。
こういうコワーキングスペースにフォーカスしたこんだけの規模のイベントってなかなかないですよね。
どうですか。
本当、うちもオープンして3年半以上経つんですけれども、こういったイベントっていうのはなかなかなくてですね、
やっぱり普段営業しているとコワーキングスペースの同士に会う機会ってなかなか少ないんですけれども、
こうやって北か北海道、南の沖縄の方と、こうやって実際に運営していらっしゃる方々とまたお話できるっていうのはすごい貴重な機会ですね。
新たな出会いがたくさんあって。
スピーカー 1
ありました。
スピーカー 2
何かにつながりそうな感じですか。
そうですね。
しかもやっぱりお話しする方がコミュニティマネージャーの方なんか多いので、みんなすごいコミュニケーションが取るのが上手すぎて。
コミュ力高い人多いですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
だから空気もすごくいい感じがしますね。
そういうのが話すのが得意な方が多い気がします。
アドリブ強いですよね。
確かに。
すごく話がつながったり話し話しが弾んだりしている感じを受けます。
素晴らしい。
ありがとうございます。
公開収録と参加者の感想
スピーカー 2
突然お呼び立ていたしました。
なんと出演するという。
なんと出演すると。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これ楽しいですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
次誰か呼んでみよう。
スピーカー 2
どんどんいろんな人のFLCの感想をぜひ聞きたいですね。
でもやっぱりコワーキングスペースを3年4年やっている方でもこういうイベントってなかなかないんですね。
こういう全国からコワーキングスペースが横でつながれるっていう。
これはすごい。
しかもみんなコミュ力高いっていう。確かに。
本当。
みんな初対面であってもすごい話が弾む方多いですね。確かにね。
すごいな。コミマネの力が。
スピーカー 1
青木さんがいるよ。
スピーカー 2
おっと。ここはもし。
ちなみに今この場所はですね。
ジャムベースっていうですね。比較的新しい大阪の。
今ラジオ収録してるんでよければアドリブで出ませんか。
さくらインターネットの竹林さんとFLCの主催者青木さんが参りました。
こんにちは。
さくらインターネット社長室竹林でございます。
急に呼ばれて今えってなってますが。
働き方ラジオ。
そうです。
素晴らしい。公開収録。
公開収録を高木さんに機材をもらって急遽やってます。
僕も急にマイクを向けられる。
じゃあ自己紹介。
すみません。先ほどから喋っておりましたが。
今回のFLCフェス2025in大阪。
自己委員長の青木豊でございます。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すみません。急遽。
すごいですね。めちゃくちゃ熱いイベントになってるんですけども。
青木さんここもう1日半やってきましたけども。
どうですか今この熱い状況。今の感想を。
ありがとうございます。
そうですね。本当に延べ1000名を超える方々にお越しいただいて。
コワーキング業界としては多分最大規模のイベントになったかなと思っております。
今回FLCフェスは2回目ではあるんですけれども。
ここに至るまでにいろんな方々がFLCとかJCCOじゃない形で積み重ねてきていただいたことの結果を。
今回のイベントで表現できたっていうだけかなというふうに思ってます。
改めて周りの方々がこれまで積み重ねてきたことの偉大さに恐縮しておるところでございます。
ありがとうございます。
なるほど。みんなの力でこれが出来上がったということで。
じゃあブルーミングキャンプとジャンベースの洗練も。
この場所の。そうですよね。
ありがとうございます。急なのにすごくちゃんと喋る青木さんの後ろで緊張しまくるんですが。
準備してたのかな?
そうですね。仕込みですか?
はい。すいません。桜井インターネットの竹林でございます。
スピーカー 1
ブルーミングキャンプという場所はイノベーション競争施設としてですね。
本当に僕たちコーポレートスローガンでやりたいことをできるに変えるというスローガンがございまして。
みんなでチャレンジしようよという場所でございます。
今回も本当に1000人というかなりチャレンジングなところをやっていただいて。
最終達成したということがあるので。
もちろんですね。これ良か悪か良いところも悪いところも絶対出てくるので。
スピーカー 2
悪化を課題に次の成長のために。
スピーカー 1
次は1万人ぐらいですかね。
スピーカー 2
おっと。
のイベント。
ここでできるんですか?
ちょっと床抜けるかもしれないですけど。
その場合ちょっと何か公演借りるなりちょっと交渉してみます。
外とかね。
はい。すいません。よろしくお願いします。
ありがとうございます。お二人とも。
崩壊収録でやりたいですね。
後半も楽しみにしてます。ありがとうございます。
言ってる間にリサは別のところに行って喋ってる。
もういなくなっちゃいましたね。リサはね。
すごい感じです。
でもなんか割と主催とメインスポンサーのお二人が。
すぐ会えてすぐ捕まえて喋るみたいな。
これ公開録音良いですね。
スピーカー 1
これいろんな人がね。周り通って。
スピーカー 2
いやー。楽しいなあ。
楽しいイベントだ。
この場所はね。ブルーミングキャンプっていう桜インターネットさんが
大阪の魅力的なスペース
スピーカー 2
あれですかね。持っている競争スペースというか。
グランフロントの横に梅北に木っていうのがあって。
そこでグラングリーンというのができて。
そこの中に競争スペースができたみたいな感じで。
関西でもここの場所はかなり話題持ち切りみたいな感じで。
このグラングリーンのこのエリア一体としてすごいなんか
おしゃれもそうなんですけど。
緑もかなりいっぱいあって。
そうだね。
すごい心地いい場所になってますね。
やっぱり今の時代に緑必ず入れるっていうのが。
あってますね。
割と巨大版があるので。
いやー。
ぜひ皆さん見ていただければ。
ぜひまだ来たことない人はこの場所に来ていただきたいですね。
このブルーミングキャンプは普段入れる場所なんですか?
会員制になってて。
スピーカー 1
でもカフェのスペースは仕事ができるので。
スピーカー 2
そうなんですね。
僕もよく関西来ると。
そうなんだ。
じゃあちょっと関西出張に来た時とかにフラッと仕事する。
僕は会員じゃないんだけど間違えて入って怒られて。
怒られた人とすぐ仲良くなって。
出た。
フェイスブック交換して連絡取り合うみたいな。
さすが共創スペースや。
なるほど。
じゃあちょっと間違えて来てみるっていうのも。
みんな優しく。
東京はちょっと冷たいかもしれませんけどね。
大阪は優しいんでみんな。
なるほど。
まずはコミュニケーションしてみようっていう。
大阪の人面白いですよ。
コミュニティマネージャーのネットワーキング
スピーカー 2
大阪いいですね。
お、ちょっと。
今ラジオのリコーディングをしてます。
自己紹介をお願いします。
こんにちは。
スピーカー 1
私の名前はJean-Yvesです。
Jean-Yves Vuillardです。
コワーキングヨーロッパです。
スピーカー 2
コワーキングヨーロッパのコンファレンスをやっています。
FLCではなくてヨーロッパのコンファレンスをやっています。
次のコンファレンスは3週間後にベルリンに行きます。
ベルリン?
スピーカー 1
ベルリン、ドイツ。
スピーカー 2
あ、ベルリン、ドイツ。
アオキさんも?
スピーカー 1
はい、アオキさんも行きます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
彼はとても親切で、コンファレンスのために私たちをインタビューしました。
私たちはここに来てとても幸せで、とても楽しんでいます。
私たちはそれを大好きです。
スピーカー 2
素晴らしいです。
あなたにとって、アオキさんの性格はどうでしたか?
あなたが彼に初めて会った時。
素晴らしい人です。
スピーカー 1
エネルギーが満点です。
スピーカー 2
信じられないダンサーです。
ダンサー、はい。
彼はダンスを踊っていましたよね?
スピーカー 1
彼はコワーキング・ヨーロッパのビデオに載っています。
スピーカー 2
ウェブサイトに載っています。
私はそれを見ました。
コワーキング・ヨーロッパのみんなはアオキさんを知っています。
みんな彼を知っています。
彼はパーティーの中で一番のダンサーです。
彼は分かることができます。
スピーカー 1
今年、私たちはベルリンのコミュニティマネジメントについて話をします。
日本とヨーロッパの間に繋がるのは素晴らしいです。
スピーカー 2
素晴らしいです。
次のイベントは3週間後です。
ベルリンの3週間後です。
ユータからそのイベントの話を聞きたいです。
スピーカー 1
確かに。
彼からの話を聞きたいです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また会いましょう。
アオキさんの存在感の凄さ。
コアキングヨーロッパのメンバーの全員がアオキさんのことを知っています。
スピーカー 1
彼はダンスで最初に来た時から噛ましてくれました。
スピーカー 2
それがすごいです。
コミュニケーションオバケがたくさんいますが、
またアオキさんを群を抜いた。
ワールドワイドでコミュニティマネージャーをやっています。
今働き方ラジオの公開収録をしています。
スピーカー 1
自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
120ワークプレイス神戸でサブマネージャーをしています。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
コミュニティマネージャーのお一人ですが、
今日はいろんなコミマネの方が集まっています。
どういう感じの場所を運営されているんですか。
スピーカー 1
120ワークプレイス神戸はカフェが併設されていて、
本当にザ仕事場という感じじゃなくて、
スタバとかブルーボトルコーヒーとかそういった感じの
ちょっと落ち着いた空間で働いています。
スピーカー 2
大人な感じもあり、落ち着いて仕事ができるみたいな。
神戸ですか。
神戸の三宮から徒歩7分くらいの場所にあります。
神戸に行った時は行ってみたいですね。
このFLCフェスは全国からコミマネが集まるという
なかなかないイベントなんですけど、
昨日からいらっしゃったと思うんですけど、どうですか。
刺激受けまくりな2日目です。
受けまくります。
私も6月から今の職場で働いているので、
半年弱くらい働いて、
この刺激的なイベントがここで、いろんな出会いありましたか。
トークセッションめちゃくちゃ参加してるんですけど、
トークセッションいろいろ聞きました?
スピーカー 1
めっちゃ勉強になってます。
コニティマネージャーってそういう感じの
スピーカー 2
ちゃんとスタートアップの人とつなげてみたいな、
スピーカー 1
ここまでちゃんとやってる人たちが
オンラインからリアルへの繋がり
スピーカー 2
これだけ増えてるんです。
そういう意味だと、
コミュニティマネージャーとは何ぞやみたいなことを
みんなでシェアして、
どんどん熟達していけるというか、
ある意味そういうコミュニティにもなってるという感じですね。
そうですね、なってると思います。
めちゃくちゃ素晴らしい。ありがとうございます。
ぜひこれから後半戦も楽しんでください。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
昨日ね、懇親会で話しかけてくれたの。
そのつながりね。
スピーカー 1
慣れない感じで立ってたら私が。
スピーカー 2
さすがコミュニティマネージャー。
ありがとうございます。
スピーカー 1
これなかなか楽しい。
楽しいですね。
誰か通りかかったらお声掛けしたいっていう。
スピーカー 2
そういうことか。
酒売ってないけど。
コミュマネバーだけど。
酒を売ってなかった。
喋ることに夢中になっちゃった。
なんか不思議な場所ですね。
スピーカー 1
連れてきたいな誰か。
でもね、連れてきたいんだけど、
みんな次々とお話ししてるから、
スピーカー 2
捕まえるのも難しい。
確かに。
コミュマネが集まってるから、
今ライブで、
ライブじゃないんですけど、
公開収録的な感じでやってまして、
通りかかった方に、
いきなり自己紹介していただくっていうことをやってるんですけど、
もしよかったらご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
石田夏子と申します。
どういうこと?
コミュマネだったりとか。
スピーカー 1
コミュマネとかもやってたんですけど、
今はお寺と地域をつなぐっていう活動を一つやってて、
スピーカー 2
お寺と地域をつなぐ。
スピーカー 1
お寺のカフェを大阪でやってます。
スピーカー 2
大阪のお寺なんですね。
スピーカー 1
一つは大阪のお寺でやってます。
スピーカー 2
複数。
いろいろプロジェクトを持ってるんですけど、
その中の一つが分かりやすいのでいうと。
なるほど。
もともとコロナ禍でスナックを、
オンラインスナックをやってて。
スピーカー 1
オンラインスナック、スナック夏子っていうのをやってました。
スピーカー 2
僕はそこで出会ったっていう。
確かに。
スピーカー 1
実はオンラインからスナック、
スピーカー 2
オンラインスナックのお客さんだったんですよ。
客だったんですよ、僕は普通に。
スピーカー 1
宮井さん。
スピーカー 2
で、リアルでどこかで出会う。
スピーカー 1
リアルで後で会う。
スピーカー 2
スナックに来てくださってましたよね、みたいな感じで。
出会いやそうでしたよね。
美味しいお酒を飲みに連れてっていただいて、
スピーカー 1
楽しい。
スピーカー 2
またオンラインスナック、
リアル開催もしていきたいと思いますので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
オンラインスナックからのリアルスナックでの繋がり。
いいですね。
いろんな方がいらっしゃいますね。
そうですね。
でもあれですよね。
コミマネの人がゆえに
コミュニケーションめちゃめちゃ活発で。
あんまり僕もこんな
カンファレンスは見たことないくらい。
みなさん活発だなと思って。
なんて言うんでしょうね。
ビジネスイベントだけど、
なんかそれよくある
固さみたいのもないし。
ないですよね。
とにかく名刺集めようっていう感じでもないんだけど。
感じじゃないよね。
でもコミュニケーションの数と質
すごい高いみたいな。
それはそうだね。
しかもやっぱりコミュニティスペースって
基本オープンイノベーションだから
だからあんま隠し事しないじゃないですか。
その雰囲気がまた出てるのも
確かに。
この場所のオープンさみたいなのも
いわゆるカンファレンスルームですみたいなのと
違う感じが。
そんな感じがしますね。
ちょうどいいですよね。
なんかすれ違ったときに
ちょっとしゃべれるみたいな。
雰囲気がありますね。
確かに。
すごいいい場所と
人に
合わさって
ミッキーがいる。
どんな方がいらっしゃるかな。
今日は。
リサが連れてきた。
またリサが。
ありがとうございます。
働き方ラジオという
ポッドキャストの公開収録を
やってるんですけど
通りかかった方とかに
自己紹介をしていただいているので
スピーカー 1
よかったら教えていただけますか。
徳島県にある
吉野川市にある
コワーキングスペースで
コミュニティマネジャーをしてます。
スピーカー 2
岡田彩子と言います。
四国ですね。
いいですね。
どういう
コワーキングスペースだったり
スピーカー 1
テーマだったりとかあるんですか。
そこ自体が吉野川市さんからの
スピーカー 2
指定管理。
コミュニティマネジメントの挑戦
スピーカー 2
行政さんとコラボレーションして。
スピーカー 1
その施設自体が
複合施設になっていて
体育館があったり図書館があったり
支援センターとか
その施設自体が
赤ちゃんからおじいちゃんまで
お年寄りまで全世代が来る
スピーカー 2
施設の中にあるコワーキングスペース。
めっちゃいい。
スピーカー 1
学校だった?
スピーカー 2
元々
スピーカー 1
公園があって
スピーカー 2
コロナ中に
施設を建てる
スピーカー 1
その施設を建てる
中にコワーキングスペースが入った。
スピーカー 2
すごい。
いつ頃から
運営されてるんですか。
スピーカー 1
運営自体は
4月から指定管理があって
私は業務委託で
コミュニティマネジャーしてるんですけど
代表がやってる会社さんが
指定管理をとって
実際
スピーカー 2
そこでコミュニティマネを
やられてるんですけど
どうですか。
スピーカー 1
まず
前任の方とかもいた
利用者さんは
私たちより前にいる
前提があったので
その人たちに
まず溶け込んでいく
走った半年間かな
私たちが入るにあたって
変えたいなって思ったのが
コワーキングスペース
作業場っていうイメージが
徳島はまだまだあって
スピーカー 2
パソコンで作業するみたいな
スピーカー 1
コロナ禍も過ぎて
リモートワーカーさんとかが減って
作業場に来る人が
減ってるからどうしようか
っていうところで
潜在的に
運営が何かを仕掛けていくというより
利用者さんが何かやってみたいを
家にできる場所として
交流ベースにしていくっていうところの
コンセプトに変えていって
スピーカー 2
ちょうどそれを今挑戦して
スピーカー 1
今も利用者さん増えて
イベントとかやりたいんですけど
やっていいですかみたいな相談とか
マルシェしたいんですけどここ借りていいですかみたいなのを
言ってもらったりとかをして
今利用者さんもさらに
スピーカー 2
人が人を呼ぶっていう
スピーカー 1
利用者さん少しずつ増えてきています
スピーカー 2
運営が
仕掛けるんじゃなくて利用者さんに
どんどん企画してもらうっていう
スピーカー 1
そこのサポートをするっていうところで
FLC Fesの振り返り
スピーカー 1
コミュニティマネージャーの仕事を
やってるっていうのが主にやってます
スピーカー 2
なるほどそんな中
今日FLCフェス来られて
昨日から来られてますか
どうですかこのイベント
スピーカー 1
今年の1月に
コザであったイベントにも
スピーカー 2
行ったんですね
スピーカー 1
その時はまだ
スピーカー 2
運営をする前の状態で
行ってて
スピーカー 1
同じくその
コワキングスペースある場所も
同じく地域の商店街がある
でもそこもシャッター商店街になってて
そのコザの
商店街のやり方とかを見て
こんな風にして新しい人が来て
人がにぎわう街に
したいなっていうのを
すごく学んできたよ
胸になった
イベントで
実際今半年運営してみて
スピーカー 2
また視点が変わって
スピーカー 1
また帰ってきたと
やっぱりコミマネの
課題とか
コワキングスペースの上で
悩み壁にぶち当たるのも
肌で感じたので
皆さん色々相談とかしたり
またちょっと違う視点で
スピーカー 2
今日は参加できてるので
今後もね
多分FLC続いていくと思うので
毎回来て学び
また持ち帰り
なるほどありがとうございます
ありがとうございました
後半戦も楽しんでください
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
今突然声かけてきた
すごいね
りさの誘い力
スピーカー 1
誘われてくれるから
スピーカー 2
でもこうやって
普通に考えるといきなり
自己紹介してくださいって
話してみんな話せるの
やっぱすごいです
マイク向けられて
意味わかんないですから
スピーカー 1
何の番組かもわからないし
何やってるか気になってましたって
スピーカー 2
言ってくれたので
ぜひ
面白いですね
そんなこんなで
我々の兄気分でもある
高木さんのセッションも
近づいてきてるんですけど
最後の
最後のゲスト
ちょっとじゃあ
自己紹介をしていただいても
今ですね
働き方ラジオの公開収録
急遽やってまして
ありがとうございます
今回のFLCフェスの主催の
JCCOの執行部におります
富井と言います
よろしくお願いします
富井さんよろしくお願いします
知る人と知るなんですけど
厳選ラジオの方に
富井さん出ていただいて
まさにさっき出演してくれた
青木さんと
ある意味二人三脚で
JCCOを含めた
こういったイベントとかを
引っ張ってきたね
影の盾役者というかね
そうですね
美味しい部分だけさせていただいて
いやいやいや
この二日間見たんですけど
富井さん走り回って
大事なところ
他の人の手が届かないところ
っていう感じがすごい
分かりました見てて
裏を返すと
スタッフの皆さんがすごく動いていただいているので
皆さんに
お任せした部分は全部
お願いできたということかなと思います
ここだけできてないな
というところだけちょっと入って
みたいな感じができたと
調子どうですかって聞きに行くぐらいで
イベント自体はすごく回っていて
チームのメンバーがすごい強い方達なので
心強いですね
自信のメンバーとかもガンガン動いて
本当頼もしいんですけど
富井さん
二日目も後半に入ってくるところですけど
FLC大阪
どうですか
そうですね
かなり多くの方が来ていただいたのが
僕はすごく嬉しかったかなと思います
青木が組んだセッション
いくつかたくさんあるんですが
大阪の良さというところと
コミュニティの良さというところが
ちゃんと掛け算で伝わっているかなと思っていて
自分に関係ないけど大阪の人もいれば
大阪ではないけど
コミュニティの人がいたり
スピーカー 1
皆さんの自分の持っているパズルのピースと
イベントのパズルのピースを掛け算できている
シーンがいっぱいあったかなと思うので
スピーカー 2
すごく嬉しいなと思っています
ありがとうございます
最後に完璧なね
完璧です
カンペを持ってたんじゃないかぐらい
さすがの富井さんでした
ということで後少しですが
頑張ってください
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
皆さんもまた楽しんでいってください
スピーカー 1
失礼します
スピーカー 2
ということで
倉庫を
宮とりさが走り回って
いろんな人連れてきてもらったら
ちょうど
このコミュマネバーの時間も終わり
お酒は売れなかったですが
それ以上の思い出がたくさん残ったということで
よかったかなと
混ざりましたね
ということで
これから
兄貴の
高木さんの登壇なので
ここら辺で僕らも
応援に
いきたいと思います
お疲れ様でした
お疲れ様です
32:48

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