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2025-08-18 16:44

114 広告営業から新規事業開発に転向したEmiken #TimeTreePeeps

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


TimeTreeをつくる同僚も、TimeTreeをつかう世界中のユーザーも、みんなTimeTreeのたいせつな仲間たち! #TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩でナイスな仲間たちとお話しするポッドキャストシリーズです。


今回の #TimeTreePeeps は公開カレンダーの事業開発を担うEmikenです!


◎お便りお待ちしています!

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◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

Emikenは2017年にTimeTreeに入社し、広告営業から新規事業開発に転向しています。このエピソードでは、TimeTreeの公開カレンダーに関するビジネスや、広告事業の成長、ユーザー体験の向上についての考えを語っています。Emikenはタイムツリーでの経験を活かし、地域の店舗と連携した公開カレンダーのビジネスモデルを提案し、採用活動についても話しています。彼はサービス開発に情熱を持ち、利便性の追求に努めています。

Emikenのバックグラウンド
どうも、スティーブです。
どうも、Emikenです。
なんだこのこなれない感じ。
今日はゲストにEmikenをお呼びしました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして。
確かにポッドキャストも初ですね。
ちょいちょいいろんな人の話題でEmikenの名前が確か出てきてたんですけど、過去。
そうそう。登場初。
はい、登場初ですね。
よろしくお願いします。あと、Emiken、今日はメンバー紹介会ということで、簡単に自己紹介お願いします。
はい、Emikenです。2017年にTimeTreeに入社して、ずっと事業開発とか営業とかそれ周りのことをしています。
それ以前もずっとインターネット広告とかの仕事に携わっていて、よりユーザーさんの体験がいい広告を作りたいなとか、
全身的な広告を作りたいなみたいなので、TimeTreeにジョインしました。
最初は広告ですね。タイムツリーアーズっていう自社の広告ソリューションの立ち上げに関わって、
商品開発とか営業とかいろいろやって、3年くらい前から今、携わっている公開カレンダーっていうプロダクトの主にビジネス周りに従事していて、
いろんな事業者さんとかアーティストの方とかに公開カレンダーを使って、いろんな告知であったりとかキャンペーンとかを発信していただくっていうようなことを
フィードバックをもらって改善したりだとかっていうのをしています。そんな感じです。
2017年入社。
2017年の11月入社ですね。
いにしえですね。
いにしえです。
8年?
もう8年かれこれ。
TimeTreeの中でも結構社歴は長い?
社歴長いですね。多分僕が入社した時はまだ社員数も30人くらいで、
結構力で昔一緒に働いてましたみたいな人が多くて、その中で言うと誰も知らずにみたいなのは結構レアな入社だったんですけど、
かれこれも8年なので、ある意味昔からっていうふうな側に移った感じですね。
8年のキャリアの中で配分的にはどういう感じなんですか。広告に携わってた期間と新規事業と。
やっぱり広告の時期が長かった。4年、5年ぐらいやってたので、まだユーザーの数もそこまで多くない。
どういった広告がいいのか、どうやって受け入れられるのか、みたいなのを見てたので、
成長とともに、TimeTreeのユーザー数が増えたりとか、TimeTreeの成長とともに広告事業っていうのもひれして伸びてはいきましたけど、
やっぱり起動に乗せるまでの時間はすごい長かったなーっていうので、まだTimeTreeアズに立たせたほうが長いですね。
なんかちょっと前の回で、ダンも話してもらって、TimeTreeアズの新鮮な目線から見た魅力とか可能性みたいな話をしてたんですけど、
エミケンもそのあたり、TimeTreeアズに思うことってあります?
やっぱり入社したきっかけ自体も、自分自身が広告業界に携わってたのもあるけど、
自分がユーザー側で、いろんなアプリとかウェブサイトとか見たら、すごい嫌な広告体験だなーとか、
もっといいふうにできないかなーとか、買ったのにずっと同じ商品が出てくるなーみたいなので、
そういったものを変えられる広告を作りたいなーっていう観点からすると、
TimeTreeアズとかはユーザーさんのとか自分のとかのカレンダーデータを使ってアプローチするっていうことなので、
結構未来必要なものとか、これから必要なものみたいなところにカバーした広告っていうのは結構自分自身も良いもの作れたなーっていうふうに思うし、
ユーザーさんにとっても便利なものになれるんじゃないかなーみたいなのが結構ありますね。
新規事業開発の挑戦
エミケンが広告チームにいたときにいろいろできた商品としては、いろいろありますよね、きっと。
そうですね、未来行動ターゲティングとか、日付日記広告の最初のベータ版みたいなところにも関わって、
カレンダーだからできるものとか、カレンダーでしかできないものとか、ユーザーさんにとっても便利なものみたいなのをやっていきたいっていう感じですね。
未来に登録してる予定をいろいろ分析して、特定の予定、登録が多いユーザーさんとかに配信できるとか、
あと特定の日付をジャックできるみたいな広告ですよね。
そうですね。
バレンタインとかクリスマスとか。
あーそうですね。
それか月後に旅行あるからこれが必要だろうなーみたいな。
あんまり普段生活してると気づけない、買わなきゃいけないこととか準備しなきゃいけないものみたいなのに役立ったらいいなとか。
特定の日とか、あれいつだったっけなーみたいなところに打ち入れがちなんで、
日付、この日はこれが発売されますとか、この日にセットアップしますみたいなのは結構ならではかなと思いますね。
そこから今新規事業開発に携わるって、どんな転機があったんですか。
結構広告チームも大きくなっていって、それぞれが自立して、ある程度商品も出来上がってる部分があったので、
これからは軌道にさらに乗っていくのかなーみたいなのの中で、
また新しい事業タイムツリーとしてチャレンジっていうところに自分自身ももう一回頑張りたいなって。
思想自体というか、ベータ版でずっとあった公開カレンダーっていうものを改めてっていう時期でもあったので、
そこに自分自身コミットしたいなってので。
なるほど、かましてやるぜと。
カレンダーっていうアプリを題材にするっていうのは変わらずなんですけど、
広告から公開カレンダーっていうコンテンツプラットフォームみたいな、イベントプラットフォームみたいなところに変わって、
仕事の仕方とか考え方とかで変わったりしました?
でも結構広告で経験してたこととか、広告っていう業界内視みたいなものは取り組みにもすごい参考になって、
やっぱり延長で、事業者さんだったらどういうふうにファンを集めたいかなとか、
集客したいかなみたいなところは、そこまで大きな変化はないけれども、
すごい参考になっているというか、生きてるなっていうふうには感じますね。
今、公開カレンダーってどんなチャレンジがあるんですかね?
今取り組んでる課題がどんなところなの?
やっぱりユーザーさん自体がタイムツリーって結構共有カレンダーだよね、
家族で使うカレンダーだよねみたいなのが、
そこが特にユーザーさんの課題解決できたっていうところもあるので、
やっぱりその必要が強い中で、家族のカレンダーを管理するだけじゃない使い方がある。
好きなお店の情報が受け取れるとか、好きなアーティストの情報が受け取れるみたいなのは、
まだやっぱり知らないっていう声もあったりするので、
それをどういうふうに既存のタイムツリーユーザーさんにも知ってもらえるのかとか、
またそこにどうやったらファンに受け入れられるかみたいなのを、
長木弥生さんがやってるのは、今までのタイムツリーを次のフェーズにアップグレードするみたいな観点なので、
結構チャレンジングではありますね。
確かに。
えみけん自身の挑戦はあるんですか?
このアイドルの公開カレンダー作ってもらうぜみたいな。
やっぱり好きなアーティスト、好きなアイドルはそのままですけど、好きなタレントとか好きな芸人とか、好きなブランドとか、
公開カレンダーのビジネス提案
あとは近隣のお店とかが、住んでる周辺のお店とかが使ってくれるっていう風になれたら結構嬉しいなっていう。
よく行くピザ屋とか。
ここまで裾野が広がれば。
裾野が広がって、お店で公開カレンダーフォローしてねみたいなのが、たまたま行ったお店でなったらもう最高だなって思ったりしますね。
いいな。まだまだやれることがたくさんありそうですね。
そうですね。
そのためにもやっぱりもっと知ってもらって、もっと便利に使えるようにして、
そこで新しいビジネスも作っていかなきゃなっていうのだとまだまだ志の向こうだなっていう。
8年タイムツリーにいて、どうですか?タイムツリーというコミュニティは読み気味どうしてますか?
本当、サービス開発が好きなメンバーが多いなっていう感じですし。
好奇心強いですよね、みんなね。
好奇心強いですね。
すごいサービス作りたいな、ピュアな気持ちのメンバーが多いなっていう感じなので。
僕自身もやっぱりそれを大事にしたいなと思うし。
あとはやっぱりサービス開発が強い会社なので、ビジネス開発みたいなところはちょっとまだまだ未熟な部分があるというところは、
やっぱり自分自身ももう少しいい形で会社を後押しできたらなとは思いますね。
みみけんチームで今募集とかしてるんですか?採用応募?
もうもっかい募集中ですね。
じゃあちょっとこの場で。
事業開発とですね。開発兼企画営業という観点で、
公開カレンダーっていうソリューションをより事業者さんに使っていただくためにはどういうふうな提案をしたらいいのかとか、
あとは今後収益化するっていうところでどういったビジネスモデルが考えられるのかみたいなのを一緒に考えてチャレンジしていただける方。
今までにあんまりない、カレンダーで課題解決をするみたいなのってあんまりないので、
何が成功かもわからないですし何が正解かもわからないのかで、
さっき言ったみたいな自分が住んでる地域の好きなお店がカレンダーで発信できるみたいなところを一緒に夢見ていただける便利な世の中だっていうふうに
していきたいと思えるような方がいらっしゃったら一緒にチャレンジしたいなと思いますね。
サービスの進化と期待
チームメンバーが今3人?4人?何人かいるんですよね。
今、開発メンバーもたくさんいますけども、事業開発みたいなところ、ビジネス周りで言うと僕ところとブルースと、
あとはブルースもPDM兼開発というのと、あとヘーテルとかですね。
なるほど。そのチームに入ってほしいですね、確かに。
どういう人がフィットするんですかね。でも好奇心旺盛な人はいいですよね。
やっぱそうですね。できたものを単純に提案するっていうよりも、
こういう世界とか、こういう業界にこれカレンダーって持ってったらこんな素敵なことが起こるんじゃないかとか、
そういう広げていきたいみたいなところと、この業界にはこういう使い方みたいなのを発想して広がったらめっちゃいいだろうなみたいな好奇心を持ってもらえる方だと、
すごい楽しい環境だろうなと思いますね。
期待。
期待ですね。この後全然電話が鳴り止まないぐらいにサットするといいなっていう。
いいですね。
最近じゃあ大きなトピックないんですか。これからリリースするプチ情報とか。
大きなリリースでいうと、公開カレンダーを運営して、事業者さんとかがすごい効果を実感してもらったりとか、
より簡単に使えるみたいなところをとことん突き詰めたいみたいなところもあって、
かねてから結構要望もあったんですけれども、公開カレンダーでいろんな数値周りが見れるようになる。
今までちょっと一時的な情報しか、データしか見れなかったけれども、こういう風に運営したらこういう風な数字変化があったみたいなことを、
分かりやすく見ていただけるようなダッシュボードの提供とかっていうのも今企画してますし、
いろんなイベントデータを入れたいけれども、やっぱり一つ一つ入力するの大変みたいな声もあったりするので、
そこを簡単に運営できる機能っていうのもいろいろキープしてたりするので、
事業者さんからすると楽に使ったらどういう数字が変化があったかみたいなのを、
これをいただけたら見れるようにしていきたいなと。
いい。今後また進化に期待ですね。
はい。開発にいろいろな機能が追加されるっていうのはすごい。
今使っていただいてるものとかからも驚かれると思うので。
これはやっぱりタイムツリーならでもなのかなっていうスピードというか。
それは確かに。
うん。驚かれることが多いですね。
そういう楽しみ方もある。ありがとうございます。
じゃあチームが盛り上がることも祈りつつ、
今日はイニシエのメンバーエミケンをお呼びしていろいろ話を聞きました。
8年生のエミケンでした。
8年生のエミケンでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
16:44

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