チームメンバーの紹介
最近ありがてえと感じていることは、各種いろんな IT サービスで AI が続々導入されていることですね。
非常にいろんなサジェスチョンとか、勝手に何かやってくれたりとか、いろんな場面で本当に AI 最高、機械最高、思ってます。
ありがてえのスティーブです。
最近ありがてえと感じたことは、9月に入社したチームメンバーにめちゃめちゃいろいろ助けてもらっていることな Henry です。
よろしくお願いします。
Henry を一回メディア説明会、前回フレットと出ていただいて、それに引き続いて今回はメンバーご紹介の回ということで。
連続ですね。
よろしくお願いします。前回と言いつつ、この放送のスケジュールがどうなるかちょっとわかんないですけど、
新メンバーありがてえ。
ありがてえです。
孤独から解放されました。
孤独からついに一人広報から。
そうっすね。
仲間っていいっすよね。
仲間はいいっすね。
何の話だっていう話なんですね。
やっぱりなんかこういろいろ相談もしやすく。
そう。そうなんです。
広報って何か何でしょうね、何やってるのかよくわかんねえよっていう仕事なので、同じ立場の人がいるのはすごいありがてえです。
ヘンリーのキャリア
あと単純にこう腕が2本から4本になる指が10本から20本になるってでかいっすよね。
そうですね、本当に。
脳みそが1個から2個になる。
脳みそでかい。
でかいですね。
自分と壁打ちできるみたいな感覚に近くて。
ちなみにその新メンバーの方はニックネームは?
ニックネームはサンです。
じゃあ近々またサンもここにお呼びしてお話しましょう。
ぜひぜひ。
今日はじゃあその一人目広報と呼んでいいのかな、ヘンリーからいろいろ聞いていきたいと思うんですが、簡単にじゃあ自己紹介をお願いします。
はい、パブリックリレーションズチームっていわゆる広報のチームで働いております、ヘンリーです。
タイムツリーには2022年の3月ぐらいから働き始めて、スティーブともすごくたくさん一緒に仕事をしています。
22年、そうか、22年。
早いっすね。
もう2年と半年以上経ってるんですね。
はい。
早い。
早いなぁ。
タイムツリーでは入社からポジションは変わってないと思うんですけど、
主にどんな領域になっているのかの話で言うとどの辺りですか。
そうですね、広報っていろんなことをやりうる仕事だと思うんですけど、タイムツリーと世の中のいろんなステークホルダー、ユーザーさんもそうだし、
株主とか取引先とかとの間での関係性とか信頼関係を築くみたいなことがざっくり言うと仕事で、
その中でも主に外部のメディアさんとのやり取りでタイムツリーのことをいろいろ紹介してもらったりとか、
振り上げてもらったりみたいなことの仕事が多いですかね。
なるほど、確かに幅は広いですよね、広報って。
そうですね、ラジオの活動とかも広報だし。
ヘンリー、ちなみに初めての転職でタイムツリーなんですよね。
そうですそうです、転職は1回目でした。
どうしてタイムツリーに来たんですか。
10年ぐらいゲームの会社にいたんですよね。
もともとは新卒入者でインターネット系の広告事業みたいなことをやってるところに入って、
ゲームがすごい伸びてるからってので、ゲームのほうに行ってこいって言って、
ゲームとかエンタメとか好きだったので楽しかったんですが、
ゲームってある程度生活的に満たされてる人たちがより楽しいとか、
毎日の楽しみがあるみたいなことのためにやることだと思うんですけど、
もうちょっといろんな世の中の課題感とか、
社会課題を解決するみたいなことのほうがやりがいがありそうだなみたいなことを思って、
前の会社ちょうど10年ぐらいやったので、節目かなって。
確かにゲームはあるし、娯楽で良かに楽しむもので、
別に何ですかね、課題を解決してないとは言えないけど、
そう、それはそれで素晴らしいことなんですけど。
ちなみにあれですか、社名は出さないほうがいいですか?
社名はね、あんま出すと良くない系の会社なので、
じゃあそこはとりつめで。
なるほどね、そんな機運があって2年前、2年半前。
ですね。
広報活動の成長
タイムツリー、当時タイムツリーと出会った当初の記憶とかまだあります?
あります、あります。
どんなそこにストーリーあります?
転職活動をなんかゆるく半年ぐらいやってて、
なかなか上手くいかなかったんですよね、僕。
そう、なんかどうですかって面接受けて落ちて、
同じ会社からこのポジションだとどうですかみたいなお勧めをもらって、
よくあるよくある。
受けてダメでまた同じようなことが起きたのが3回ぐらい会った会社とかもあったんですけど。
それでなかなかだったんですが、
タイムツリーからはいわゆるスカウトメールみたいなのもらって、
カジュアル面談してみませんかみたいな話から、
ずっとタイムツリー使っててユーザーとして、
だけどなんか働く場としてはあんまり考えたことがなかったんですが、
メールをもらって、あ、確かにありかもみたいな風に思って行ってみたら、
何やこの人たちめっちゃいい人やなっていうので、
そっからはトントントンって感じでしたね。
なるほど、なんか割とじゃあタナボタ的な出会いから始まり。
そうそうそう、ボタン持ちありがたかったです。
なんかこう、ヘンリーの中での決め手は何だったんでしょうね。
決め手、なんだろうな。
でも人ですかね。
なんか2次面接、1時か2時かで、
なんかいきなりフレッドがもう出てきて、社長ですって言われて、
あ、社長、はーってなって。
やっぱフレッドってこう、スティーブとかもわかると思うんですけど、
情報とか情報発信してる系の人にとっては、
こう、ひとたらしというか、魅力的に映る部分があって、
もちろんフレッド以外の人もみんな素敵だなって思ったんですけど、
そこに惹かれてみたことがありましたね。
なるほどね、いいですね。
そんなヘンリーが、2年半どうですかこの会社を見てきて。
そうですね、なんか入ったばっかりの時と今と比べると、
なんか勢いついてきたなみたいな感じはしますね。
なんかやっぱ広報ってポジションは一番会社とかサービスを客観してきてると思っていて、
そんなヘンリーから見ても感じますか?
そうなんですよね、なんかちょっと前に、
2024年の広報活動とその同じ期間、
1月から9月末までぐらいの2023年の期間と振り返りながら、
どうだったかとかを考えてたんですけど、
去年と比べてもなんかいっぱい情報発信するものが増えていたりしていて、
なんでニュースがいっぱい会社から出てきてるっていうことになっていたというので、
それもポジティブなものばかりというか、
新しくこういうものを始めましたとか、
こういうのがすごく伸びてますみたいなこととかで、
取材とかも増えたし、
そうですね、この間メディア説明会とかもやったりで、
なんか勢いついてきたなって感じです。
うーん、良い。
今、広報で注力している何か領域だったり、
はいはいはい。
注力していることってどんなこと?
そうですね、
この1年ぐらいは、僕はそうだな、
なんか大きく3つぐらいあって、
これは会社の、会社が全社ストーリーって言って、
ここにかけてますっていうポイントをいくつか決めて、
広告事業と広報活動の重要性
ストーリー化するみたいなのがあるんですけど、
そこに沿ってやってたみたいなのがあって、
一個は今その大事なビジネス的な柱になってるというか、
収益の柱になってる広告事業でしっかりと、
地盤を作るみたいなこと。
で、そこに対してタイムツリーの広告メニューとか、
予定のデータっていうのがすごく意義深いとか、
有用なものだっていうのを分かってもらうための活動みたいなのが一個で、
もう一個が公開カレンダーですね、
いかに伸ばしていくかみたいなのために、
ちょっとマーケティング寄りのこととかも、
他のメンバーと一緒にやったりしたんですけど、
マーケットがPRで頑張るっていうことが二つ目で、
もう一個がもっと広くタイムツリー全体のユーザーを増やしていくための、
マーケティングの動きみたいなのが今結構強まっていて、
そこに対してPRでもどう貢献していくかみたいな、
これはでもまだあんまりなってなくて、
これから頑張っていきたいみたいなのがこの1年間ぐらいでやってたんですが、
もうちょっとこれから先、大きく会社のブランディングに近いというか、
タイムツリーって予定管理っていうのの新しい当たり前を作ろうとしてるみたいな会社だと思うんで、
そこのやろうとしてることっていうのが、
どういう社会課題を解決していて、
まさに僕が前職から転職してきたきっかけみたいなところですけど、
社会課題をこういう形で解決していて、
だからこそ意味のあることなんですみたいなことをちゃんと世の中に理解してもらって、
たくさんの共感を生むような活動というか、
こうしていけたらいいなっていうのがまさに直近って感じですかね。
タイムツリーの組織文化と採用PR
なるほどね。
2年半の間で結構いろいろ経験をされつつ、
会社の状況も踏まえ、いろいろミッションも変わってきてるわけですね。
そうですね。なんか採用広報を頑張ろうっていうことをしてたこともあったし、
なんか会社のミッションはあったはあったけど、
その中で広報がどうそこに関わればいいか分かんないなみたいな中でやってたみたいな時期も最初の方はあったしとかで、
いろいろありましたね。
なるほど。なんか今多分チームもどんどん増えていくとは思うんですけど、
ヘンリーから見たタイムツリー、組織チーム、メンバーたちの魅力ってどんなところあると思う?
ここはなんか広報ならではの視点があると思う?
はいはいはい。そうですね。なんか難しさでもあるんですけど、
みんな本当にフラットに何でも考えて良いとされているというか、
だんだんそれもここの役割はこの人たちねとかっていうのが固まりつつありつつも、
みんながみんな同じ目線で、エンジニアも企画の人もフラットにプロダクトのこと考えられるし、
そこに広報メンバーが何か言うとかも全然できるしとかっていうので、
何でもできるというか、その分でも情報がすごいたくさんあるので、
そこの中から必要なものを見つけ出してどうやるかを本当に誰でも考えていいみたいなところがいいなって思います。
なるほど。でも確かに難しさもありますよね。
難しいっすね。
これやってあれやってがない分。
そうそうそうそう。
いいですね。なんかこうメンバー紹介って結構コンパクトな放送になるんですけど、
最後に採用PRを挟んでもらってて。
なるほど。
採用PRもしヘンリーから最後何かあれば、それか別に話したいことがあれば。
採用PR、そうっすね。実は11月、これ放送されるの多分そこをまたいでると思うけど、
11月1日にも人が入ってくる予定で。
また仲間が増える。
そうなんですそうなんです。3倍に急になってしまうという。
素晴らしい。
状態なんですが、なんかそれでもまだまだいろんなことやれるだろうなと思うので、
じゃあ採用PRの話をします。
何だろうな、そうっすね。
なんかタイムツリーって扱ってる事柄がカレンダーのアプリですけど、
コミュニケーションを前提とするカレンダーアプリっていうので、
人の生活とか時間っていうところにすごく密着してるサービスで、
本当領域がめちゃめちゃ広いというか、
他の例を挙げると難しいけど、
他の例えばサースサービスとかだと、
例えば経費生産のサースとかだと経費生産のことしかできないと思うんですけど、
タイムツリーって本当にあらゆる人と関われる、
世の中と関われる可能性があるサービスだと思って、会社だと思っていて、
予定データを扱ったりしてると、
特にいろんな切り口が発信するものとして出てくるみたいなので、
本当に世の中とつなげる可能性が無限大みたいなところがあって、
後方的にはすごく面白いし、やりがいがある仕事だなというふうに感じるので、
面白そうって思った人は、
ぜひ気軽に話だけでも聞きに来ていただければという感じでございます。
OK、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい感じにまとまったと思います。
よかった。