ミュージックアワーズジャパンの紹介
こんにちは、TimeTreeラヂオです。
本日、私フレッドともう一名メンバーが来ていただいております。
コロ、お願いします。
はい、TimeTreeのコロです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はこのメンバーで話していきたいと思います。
今日お話しするのは、TimeTreeがメディアパートナーとして一緒しているミュージックアワーズジャパンですね。
ここについて、ミュージックアワーズジャパンはどんなもので、
僕らTimeTreeはどういう思いでどんなことをしているのかをコロとお話ししようかなと思います。
はい。
今ね、ミュージックアワーズジャパンすごいなんかいろんなところで見ますよね。
この間僕タクシーに乗ってて見た。
ね、域とかでも広告が出てたり、SNSとかでも盛り上がりを見せておりますね。
ね、ノミネートが発表されてね、ついこの間。
今撮ってるのは4月の23なんですけど。
そもそもミュージックアワーズジャパンはどんなものかとお聞きの方にご紹介すると、
音楽業界の主要5団体が全部集まって設立したSEIPAという団体が、
日本から国際的な音楽賞、最大規模のやつを立ち上げよう、これからずっと育てていくぞというので、
今年初めて第1回が開催されるという音楽賞ですね。
で、5月21、22日に京都でロームシアターというところで受賞式があって、
そこで最終受賞の楽曲賞とかいろんな賞が発表されますと。
ちなみにNHKでも生放送、生中継されるらしいので、皆さんぜひぜひ見てください。
あとはYouTubeでのストリーミングだったりとか、あとはレミオでの配信とかもあるみたいです。
そうですね。
っていうめちゃくちゃ大きなイベントですと。
TimeTreeの役割
タイムツリーはメディアパートナーとして参加させていただいていて、
一緒にミュージックアワードジャパンを盛り上げるという役割ですね。
メディアパートナー他にもLINEヤフーさんとか、タクシー広告の東京プライムさんとかね、
いろんな企業がメディアパートナーとしてあります。
タイムツリーはどんなことをその中で役割を担ってやっているかとか、
どういう思いで経緯でメディアパートナーとなったかとかなんですが、
そもそもメディアパートナーとなった思いみたいなところなんですけど、
ご縁があってこういう機会をいただいて、僕らとしては、
もともとタイムツリーって予定、この先何があるかな、
今週何があるかなって皆さん確認してっていうカレンダーのサービスですけども、
そこに音楽って切っても切り離せないというか、
先の楽しみの中でもすごく大きな一つ、
音楽イベントって皆さんすごく楽しみにされて、
そういうものを盛り上げるっていうのは、
タイムツリーならではのやり方ってことができるんじゃないかなと思ったんですよね。
最近SNSって動画がたくさん流れて、
イベントの動画とかもたくさん流れてきたりしますけど、
結構終わってからこういうのがあったんだっていう盛り上がりとかは見るけど、
それをね、もうすぐだもうすぐだって楽しみにできるっていう、
そういう膨らまし方というか、コミュニケーション、
カレンダーだったらできるんじゃないかなって思って、
タイムツリーはそういうことに貢献したいなと思っておりますと。
もともと僕が音楽すごい好き。
自分でもやってるし、見に行くのもすごい好きで、
タイムツリーの公開カレンダーの大元のコンセプト、きっかけも、
僕が好きなアーティストのコンサートを知ってたけど忘れてたり、
チケット買い忘れたりとかして、
悔しいなっていう原体験があって考えたやつだったりしたので、
大きな音楽イベントになるとすごく嬉しい、
何か役に立てたらなって思いがすごく強くあります。
この中でタイムツリーがどんなことをやっていくか、やっているかについては、
コロに話してもらおうかな。
ありがとうございます。
私は今このミュージック・アワーズ・ジャパンのメディアパートナーの試作の中で、
全体統括みたいな形でタイムツリーのあらゆるサービスだったりとか、
資産みたいなものを使ってプロモーションのプランとかっていうのを考えております。
これまでリリースしたもので言うと、タイムツリーの公開カレンダーの機能を使って、
この受賞式に向けたあらゆるイベントですね、ノミネートの発表だったりとか、
その前段のエントリー局の発表みたいな、そういったイベントだけではなくて、
他のパートナーさんが実施していらっしゃる一般投票のスケジュールとか、
そういったものっていうのを日本だけではなく、海外向けにも英語版みたいな形で発信をしてたりします。
その他にもメールマガジンだったりですとか、
タイムツリーの予定データを用いた未来創見という記事でのコラボ記事みたいなものを発信したりしております。
これから5月21日、22日に受賞式という、あと1ヶ月ぐらい、
放送収録日から考えすると、あと1ヶ月ぐらいというところで、
ますますタイムツリーの資産や機能みたいなのを活かしたプロモーションっていうのも、
これからどんどん強化していくっていうような流れです。
僕らとしても公開カレンダーだけじゃなくて、広告タイムツリーアーツだけとかじゃなくて、
タイムツリーっていうプラットフォーム全部を挙げて何かこういう盛り上げるみたいなのとかって初めてのことですよね。
そうですね。普段の仕事も結構プロダクトというか、機能に分けてというか、組織で動いているので、
そこを横断して一つのプロジェクトに勤しむみたいなのは初めての機会なんじゃないかなと思います。
あとはタイムツリーは登録ユーザーさんの半分が大体日本、もう半分が海外で、
このアワード自体も国際音楽賞って言ってて、海外に向けても届けていきたいっていうのはすごいあるので、
イベントの盛り上げ方
そういうところはうってつけというか、僕らの強みが発揮できるところかなって感じしますよね。
そうですね。先ほど受賞式の後に盛り上がるんじゃなくて、その受賞式に向けて盛り上げていきたいみたいなことをフレッとおっしゃってたと思うんですけど、
実際にSNSとかからタイムツリーのカレンダーとかっていうのを見て、自分たちも投票に参加したとか、
このカレンダーをフォローしておくと投票するの忘れなくていいよみたいなムーブみたいなのも起こってたりしてて、
これはすごいうちがNano Media Partnerになってよかったなって思ったりもしました。
今、特設ページもタイムツリーの中にあって、あと何日で受賞式、何日何分何時間みたいなカウントダウンが出てたりとか。
そうです。つい先日、ノミネート局の発表をきっかけに、その後に特設ページリニューアルしまして、
ミュージカル・アズ・ジャパンの主要6部門の作品だったり、アーティストさんのお写真っていうのを掲載させていただきつつ、
残りの受賞式までのカウントダウンっていうのを押せることで、より楽しみになってほしいなっていうふうに思ってアップデートをいたしました。
はい。なんかこういう、僕らなりのタイムツリーを使った大きなイベントの盛り上げ方みたいなのを学んで、
今後もいろんな次のアワーズももちろんだし、いろんなイベントごとを盛り上げるっていうのを貢献できたらいいなって思ってますね。
そうですね。
今回が第1回じゃないですか。この音楽業界の5団体が一緒になってやっているってこと自体もすごい初めてのことらしくて、
本当に本気度っていうか、ものすごい大きなものを一緒に作っていくんだ、その第1回っていうダイナミズムも感じますよね、橋橋からね。
そうですね。感じますね。
全部喋っちゃった。
先ほどもお伝えした通り、お打ち合わせとかに参加させていただく中で、
結構すごく一つのアワードっていうのを開催するにまたって、これまでこんな大規模なものがなかったっていうのはもちろんあると思うんですけど、
ここまでの準備が必要なんだとか、そういったところまで考えられてらっしゃるんだなみたいなのは、
またこれぐらいの、こんなにたくさんの人がこのショーに関わっているんだなっていうところから、
私はすごくこのショーの偉大さとか、今後の盛り上がりっていう部分は引き込みを持って感じていますね。
まだね、本番というかその受賞式は5月21、22なので、タイムツリーも別にね、
一段落ついて終わったとかじゃなくて、ここからさらに盛り上げに協力していきますよね。
そうですね。1ヶ月前っていうことで、その直前に向けてはタイムツリー内でミュージックアワーズジャパンの広告とかも出していく予定ですので、
そちらも楽しみにしていただけると嬉しいなと思っております。
それもね、タイムツリーらしい、面白いというか。
そうなんですよ。これも今回、新たなメニューをお披露目する第1弾の企画となっておりますので、
タイムツリー上で広告見たことあったけど、この広告は初めて見たって思う方がいらっしゃるんじゃないかなと楽しみにしています。
僕らもユイザーさんもワクワク、アワーズ受賞式を楽しみにできるような盛り上げ方をやっていければと思います。
そうですね。あとこれを機に、こういった音楽だったりとかエンタメとか、
そういったところでタイムツリーがあらゆる場面で早期いただけるとか活用してもらえるみたいな機会になったら嬉しいなみたいなことも
ちょっと私は思っておりました。
はい、そうですね。
オッケー。
はい。
締めましょうか。
締めか。
はい。というわけで、今日はミュージックアワーズジャパン、タイムツリーがメディアパートナーとして、
どんな思いで、どんなこと協力させていただいておりますという話をコロと一緒に話しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。