1. TimeTreeラヂオ
  2. 2025年技術カンファレンス協賛..
2025-12-15 21:43

2025年技術カンファレンス協賛の振り返り #TimeTreeTechTalk

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


この放送はTimeTreeエンジニアによるテックなお話をお届けする #TimeTreeTechTalk です。


今回は「AIで業務効率化と人間関係のはなし」についてCTO ScottとAndroidエンジニアのDannyが雑談しました!


◎お便りお待ちしています!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/hB76jJpQoD3feFzp9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


◎TimeTree Company Deck(会社案内資料)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3IyEEWt⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#TimeTreeラヂオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でつぶやいてください!

サマリー

TimeTreeのスポンサー活動を振り返る中で、今年の技術カンファレンスに関する経験や参加意義について語られます。特にRuby会議やJS Confなどの各カンファレンスへの参加意欲やオープンソースコミュニティへの恩返しの思いが強調されます。また、2025年の技術カンファレンスに関するスポンサー活動の振り返りも行われ、メンバーの参加やコミュニティとの交流の重要性が強調されます。来年の申し込み計画や運営に対する感謝の気持ちも述べられます。

TimeTreeTechTalkの始まり
はい、それではですね、TimeTreeTechTalkやっていきたいと思います。
今回は、スコットひとり会です。 私、スコットひとり会でございます。
これでもスティーブも喋ってくれるの? いいですか? 話せる内容があるかわかんないですけれども。
めちゃくちゃどうでもいい話として、今年一年どんな話してたっけなと思って、TimeTreeTechTalkをですね、
自分の過去の回を再生して聞いてたんですよ、一通り。
自分の笑い声がちょっと気持ち悪いなと思って、このへへへって笑っちゃうのが気持ち悪いなと思って、
直したいなと思ったんですけど、この状態から直せる笑い方ってあるんだろうかっていう、この年になって笑い方変えられるんだろうかっていう不安がありますが、
変えられないんだろうなぁ、自然と見ちゃう。 無理ですね、絶対無理ですね。
気持ち悪いと思わないようにしていくっていう方向でちょっと頑張れたらと思います。
頑張っていきましょう。
そう、頑張っていきましょう。
今回ですね、ちょっとこれ発表っていうか、この回が公開される頃にはもう終わってると思うんですけれども、
カンファレンスの参加と意義
JS Confの今年最後、TimeTreeがスポンサーするカンファレンスのJS Confのスポンサーの作業が終わりまして、
振り返りでもやろうかなと思って、今回ちょっとそのテーマにしようかなと思ったところです。
いいですね。
去年も年末頃に振り返ってはいたんですけど、今年1年どうだったかなというのも振り返るのもいいかなと思います。
今年ですね、カンファレンス、去年も確か6個ぐらいスポンサーしてたんですけど、今年もちょっと数えたらですね、
今年5個でした。1個減ってました。なんか増やしていこうとかって言ってたんだけど、
なんと減ってしまいまして、ちょっとなんでやねんみたいな話とかもあると思うんですけど、
今年スポンサーしたカンファレンスはですね、開催順に言うとRuby会議、Droid会議、iOS DC、会議オンレイルズ、
JS Conf JPっていう感じでスポンサーさせていただきました。
まず運営の皆様本当にお疲れ様でしたというところですね。ありがとうございますというところです。
本当メールとか送ったりするのはすごい苦手で、そういう仕事ができない人間なので、
本当にご迷惑をおかけしたりしたことも全くないんですけれども、皆さん心よく対応していただき本当にありがとうございました。
僕自身は今年Ruby会議と会議オンレイルズに行こうかなと思っていたんですけれども、
会議オンレイルズの方はですね、直前に出張の予定が入ってしまっていけなくて、
今年は僕自身はRuby会議だけでしたというところでしたね。
Ruby会議は今年香川であって、道後温泉になんと入れてですね、
ずっと温泉に浸かってるっていう感じでした。
そういう地方であると、それぞれの地域の面白いこととかに触れられて、すごいいいなと思ったし、
あと香川県ですね、僕の先祖のルーツがあるんで、週末通じてレンタカーで、
僕の家紋と同じ神社があるんですよ。神社の門っていうのかな、ちょっとわかんないんですけどマークみたいなやつ。
僕の家紋と同じ神社があって、そこに行ったりとかして、ちょっとスピリチュアルな気持ちになりました。
そういうのを受けてすごくよかったですね。
ドロイド会議とかiOSTCについては、それぞれのプラットフォームのメンバーが参加してくれて、
いろいろノートでレポートも書いてくれてると思います。会議オンレイズもですね。
今だとまだJSConfがまだ開催されてないので、開催後にはフロントエンドのメンバーがJSConfの参加記録を書いてくれると思います。
ぜひそちらも読んでいただければなと思っています。
タイムツリーが何でそもそもカンファレンスにスポンサーを出すのかみたいなところで言うと、
スポンサー活動の成果と今後
大きく二つあって、一つは私がずっとWebエンジニアっていう仕事をやってきましたけれども、
特に私はRubyなんで、Rubyのコミュニティにすごいお世話になってますし、
いろんなオープンソースの活動に助けられて、タイムツリーっていう事業が成り立っているというところで、
Rubyの他にも当然iOSだったりAndroid、フロントエンドだったり、あとSREだったり、
いろんなコミュニティがあるわけなんですけど、
そういったところに何かしらの形で恩返ししたいという気持ちで、
タイムツリーとしてもそういう形として表したいなということでスポンサーをさせていただいているというところと、
もう一つが明け付けに行ってしまうと、タイムツリーがこういう技術を使ってますよっていうことを知っていただいて、
採用につなげていくみたいなところがあるかなと思っていて、
特にバックエンドとかだといろんなコンポーネント、コンポーネントじゃないですね、
フレームワーク、言語が採用されていて、タイムツリーはRuby on Railsですけれども、
例えばPHPだったりGoだったり、最近はラスト書いてるところとかもあるんですかね、
ちょっとラストは事例あまり知らないんですけど、
そういういろんな技術スタックの選択肢がある中でタイムツリーはRubyを使っているだったりとか、
あとはiOSとかだったりすれば、スイフトがほとんど主流だとは思うんですけど、
アンドロイドだとKotlinだよとか、そういうことをコミュニティの方というか、
エンジニアのいろんな方に参加者の方に知っていただく機会として、
そういうのをできればなと思ってスポンサーしているところですね。
タイムツリーの主な技術スタックは、バックエンドがRuby on Railsを使っていて、
あとはiOS、スイフトで、アンドロイドはKotlinで、
ウェブのフロントエンドがリアクトを使っていたり、
あとは当然SREっていう技術スタックというか役職もいて、
AWSとか、メインは今年に入ってGoogle Cloudに移ったんですけど、
そういうクラウドインフラの保守運用だったり、そこからより改善をしていく作業ですね。
サービス運用を改善していくっていうところをやっているメンバーもいるというところですね。
なんかすごい勢いよくしゃべってきましたけれども、大丈夫かな、まあいいか。
今年先ほどちょっと言ったように、Ruby会議、ドロイド会議、
iOS DC、Kaion Rails、JS Conf GPとスポンサーに申し込ませていただいて、
採用オープンにしているところについては結構満遍なく申し込めたかなと思っています。
ちょっと今SRE話したんですけど、SRE会議去年出してたんですけれども、
今年ちょっと採用がクローズになっちゃっているというところもあって、
今年はちょっと残念ながら出せなかったんですけれども、
またオープンになったSRE NEXTですね、去年出してたんですけれども、
今年はちょっと採用がクローズになったということもあって、
今ちょっと出してないので、今年は出せなかったんですけど、
また機会があればぜひやりたいなと思っているところですね。
本当にありがたいことにスポンサー見て、タイムツリーにカジュアル面談に来ていただいたりだとか、
そこから応募していただいたりということは本当に想像していた以上にあって、
本当に運営の皆さんがしっかりアピールしていただいているからかなと思ってまして、
効果を感じたりしました。
去年は6個申し込んでいたからもっと増やしていこうという方針で言っていたんですけれども、
いろいろ社内でもヒアリングとかして、
他のカンファレンスとかにもいろいろどうですかねという話を聞いたりしていたんですけど、
メンバー自身が実際参加しないものだったりすると、
メンバーに行ってもらってそこでカンファレンスでしか得られない栄養分を得てもらうみたいなところもあったりするところなので、
2025年技術カンファレンスの振り返り
メンバーが行かないのであればスポンサーするのも何か違うかなと思って今年は申し込まなかったというところですね。
メンバーからこれも行きたいとかいうのがあれば、
来年は申し込むものを増やしていくということもあるかもしれないんですけれども、
基本的にはメンバーが参加して、
そこでいろんなコミュニティの方とコミュニケーションを取ったりだとかできるということも一つ基準にして、
引き続きスポンサー活動、活動なのかな、スポンサーできるカンファレンスはやっていきたいなと思っていると。
それで今年一つ実は申し込むと思っていたんですけど、申し込めなかったカンファレンスが一つあって、
WebのフロントエンドのTS会議というカンファレンスがあって、
申し込もうと思ってたんですが、申し込めなかった理由があってですね。
忘れてた?
忘れてたというよりかは、忘れてたということなんですけど、
2025年のスポンサーどれやろうか会議っていうのを年明けにやったんですよね。
だから1月の第1週とか第2週ぐらいにやったんですけど、その時点でスミ切れを過ぎていたっていう。
ダメや。
そう、めちゃくちゃ反省があって、これ申し込もうと思ってたのにと思って。
なので、なんていうんですかね、去年申し込み一通り終わって、よしって言って、
じゃあまた来年やろうかっていう感じで気が緩んだところにですね、申し込みが閉まってしまったっていうのがあって。
早いんですね。
そうそう、1月の7日だった。申し込み終了が。
で、1月の10日にそういうミーティングをした記憶があって。
1月の10日だったから、ちょうどあれ3日前やんみたいな。
そんな記憶があってですね、大失態を犯したという感じ。
CS会議はですね、うちのメンバーもスタッフに出ているので、やってしまったなという感じですね。
今年こそはということで、今、2025年分に申し込む計画を立てていたものは終わったんですけれども、
また引き続き気を緩めずにですね、来年のスポンサー活動もやっていけたらなと思っていますというところですね。
で、ブースとかもまだ我々の企業体力的にちょっとできないところがあって、
いつかやってみたいっていう気持ちはあるんですけれども、
ちょっとなかなか難しいなっていうところが本当のところっていうところですね。
あと申し込みのその抽選とかもあると思うんですけど、僕そういう抽選すげー弱いんで。
抽選されると絶対に負けるっていう自信だけはあるので、
僕以外の方が担当になればうまくいくかもしれないですね。
ちょっと振り返りっていうほどのもんでもなかったんですけども、
こんな感じでスポンサー活動を引き続きやっていきたいなと思いますし、
本当に運営に関わった皆様お疲れ様でしたという気持ちですし、
本当にありがとうございましたというところですね。
僕らも本当に一番いい形で言うと高度で恩返しするというか、
高度でコミュニティに貢献するということができればなというふうに思っているんですけれども、
その辺りの活動とかも推奨していけるような組織体制とかもできればなと思っていますが、
ちょっとまだ僕の頭の中にあるだけなんで、
動きとして作っていけるようにしていきたいなと思っています。
個々のメンバーはここでいろいろコミットしているものもあると思うので、
その辺とかも吸い上げて会社としてこういうのをやっているということも
言えるようになっていければいいなと思っているというところですね。
今年はそうですね、2年目になったからいろいろ応募とかするのもいろいろなれるかなと思ったんですけど、
そんなことはなく毎回これなんだっけ、ロゴどういう形にすればいいんだっけとか、
来年に向けた計画
2回目にもかかわらずあんまり慣れていないというところが僕自身はあって、
途中でロゴの形はこのカンファレンスは正方形がいいとか、
このカンファレンスは横長のロゴの方が大きく出るとか、
後でまとめ直したりとかして整理することで、
来年次の時にもうちょっとスムーズにできるような感じになればなと思っています。
本当にこういう、何て言うんでしょう、
本当に締め切り仕事が苦手っていうか、
本当にダメなところばっかり露見してしまうんですけど、
引き続き頑張っていきたいなと思っています。
来年は全てのカンファレンスに出る宣言をここでしておきましょう。
僕が出るってこと?スポンサーに?
そうですね。
今年スポンサー申し込ませていただいたものは当然ですし、
あとTS会議ですね、絶対忘れないようにしたいっていうところで、
もうさっき見たんですけど、まだちょっとスケジュール出てなかったですね。
TS会議2026いつだろうと思ったけど、まだ出てなかった。
まだスポンサーのあれは出てなかったので、
まだ良かったと思っているんですけど、
これが1ヶ月経ったらまた全然様子も変わってきますので、
ちゃんとポーリングし続けて定期的に見るようにしていきたいなと思っています。
こんなところですかね。
タイムツリーはいろんなコンポーネントを採用続けておりますので、
もしこれを聞いて応募したいなと思ってくれたら、
ぜひ応募していただければ。
カジュアル面談からぜひ申し込んでいただければなと思っています。
会社のことを全て話せる範囲で話そうかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
今回もこんなところですかね。
お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
21:43

コメント

スクロール