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2024-04-22 15:44

63 User happinessチームのTiger #TimeTreePeeps

Steve
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Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

#TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩な仲間たちを紹介します。今回は同僚でUser happinessチームのTigerと話しました!

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00:10
おすすめの花見スポット、お花見のスポットは、新宿御苑、大好きですね、のスティーブです。
おすすめの花見スポットは、その辺の桜です、Tigerです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はゲストにTigerをお招きして、何名か今まで続けているメンバー紹介ですね、やっていきたいと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
その辺の桜って何ですか?
あの、どっかに行って、御座敷いて、食べ物食べて飲んでとかっていうのが、そんなに好きじゃなくて。
あら、珍しい。
あの、散歩してる時にチラッと見える桜をちょっとしばらく見るとかっていう花見をする派ですね。
あ、街路樹的に咲いてる桜。
あ、そうそうそうそう。ほんと、うちの近くの道路の公園とか。
めちゃくちゃツーじゃないですか。
さてさて、じゃあTigerのメンバー紹介会なんですが、初登場、いや1回登場してくれたこともあるかな、なんですけど改めて自己紹介をお願いします。
はい、Tigerと申します。ユーザーリレーションチーム、改めユーザーハピネスチームのチームリーダーを今担当しております。
虎が好きなのでタイガーと名乗っていまして、前職からずっと呼ばれているので12年ほどタイガーと呼ばれております。よろしくお願いします。
お願いします。タイガーね。
タイガーね。
動物の名前がニックネームの人何人かいますけど、それの元祖と言っても過言ではない。
そうですね、今後増やしていきたいですね。
なんか以前からタイガーっていう話でしたけど、タイムツリーの前もタイムツリーメンバーと一緒に働いていた?
そうですね、前職はカカオトークを運営するカカオジャパンという会社でして、そこに2012年の8月くらいに入って、その後ヤフーとのジョイントベンチャーの会社に乗って、
ヤフーメンバーも入ってきて、タイムツリーの創業メンバーとか後で入るメンバーとかと一緒に何年か働いてましたね。
03:04
なるほど、じゃあカカオを経由してタイガーはタイムツリーの当時の創業メンバーと出会うと。
はい、そうです。
なるほど。
結構昔話になっちゃうかもしれないですけど、タイムツリーに入社した経緯とか覚えてます?
はい、覚えてます。入社した経緯は、フレットからツイッターのダイレクトメッセージで、会社に遊びに行きませんかって声かけてもらって、
その前にも一回タイムツリー創業した後に何人かで会社に遊びに来たことはあるんですけど、
そこから1年後くらいですかねにDMをいただいて飲みに行って、当時10人くらいの規模の会社で、コーポレートと言っていいのか、
総務とか経理とか採用とかその辺の担当はちょっといなくて、フレットがやってたりとか外注してたりとかで結構大変だから、どうですかっていうお誘いをいただいて、その数ヶ月後に入社しました。
じゃあ最初はユーザーリレーションとかCSとかではなく、ロームとか採用とかでやってたんですかね。
そうですね、入社される方の保険の手続きの担当とか採用とかもしばらく1、2年やってましたし、経費生産とかもやってたし、いろいろですね。
ユーザーリレーションみたいなチームは当時なくて、CSはサービス開始してたんで、カスタマーサポート自体はやってたんですけど、それをやるのがフレットとアンジュがされているのを、私が3人目で入って一緒にやっていたっていう感じですね。
そんな経緯があったんだ、なるほど。いつぐらいからユーザーリレーションチームは発足して、タイガーがいろいろそこになるようになったんですか、その経緯とか。
多分入社して2年か3年かかってないかな、2年後ぐらいですかね。
次にサポート業務も結構増えてきて、フレットとかアンジュとかは外れて、別のサポート担当のメンバーが増えてっていう、ちょっと人が変わったりとか。
06:11
あとは、もともとオフィスパーティーっていう名称でやっていたイベント、ユーザーさんを招いてお話しする要望とか聞くイベントの、改造版、パワーアップ版でTime3Dayっていうイベントを、当時はPRの一環でやってて、
その辺を一緒にまとめてやるチームを作るという話になって、確かできたと思います。
なるほど、サービスとか会社のフェーズも大きくなったり成長してきて、ちょっと変わってきたタイミングで発足したってことですね。
そうですね。
へー、なるほどね。なんか、タイガーの記憶に残っている中で、Time3に入社して、結構ガラッと環境変わったと思うんですけど、驚いたこととかってありますね。
最近入った方とかに驚いたことを聞くと、逆に驚くっていう現象があって。
へー、面白いですよね。
はい、今回のラジオ出演させていただく前に、ポッターのラジオを聞かせてもらったんですけど、
ポッターがゴミ捨てオフレットがされてるのがめっちゃびっくりしたっていうのを言ってて、
あ、そこを驚くのかな、確かにそれ驚くよねって、なんか発見するみたいなところ。
はいはいはい。
あとは、規模が大きくなっても、ユーザーのことをすごい考えているとか、どうしたらもっとちゃんと便利に使われるかみたいなところをみんなが考えていたりとか、
言葉うまくないんですけど、ハートフルな対応を続けてたりとかっていうのが、入った時の規模から今は10倍くらいかな、人数で言うと10倍とかで、
売上とかもどんどん大きくなっているし、ユーザー数も全然大きくなっているのに変わらないところに驚きは感じますね。
なるほどね。変わらないことへの驚き、確かに。
なんか、どんな議論でも基本的にユーザーさんが出発点だったり中心だったりっていうのは僕もすごい感じていて、そこぶれないっていうのはありますよね。
そうですね。
09:00
これだけ会社が大きくなってくると、もうちょっと商業的な側面で売り上げをどう伸ばすかとか、もちろんそういう議論もあるんですけど。
そうですね。
じゃあ、もう一つの質問としては、長く働いていると思うんですけど、いまだにこれ慣れねえなみたいな。
慣れないこと。
慣れないこと。
何だろう。
やっぱり会社が大きくなって、経費生産とか社内申請とかがしっかり体制ができてきて、それが結構慣れなくて、いろんな人に迷惑をかけてますね。
わかる。苦手。私も苦手。
なんか入社当時やってたんだけど、ほんと私ズボラなので、ズボラでやってた。だなって毎回思ってます。
修正するたびに。
会社が大きくなるにつれてそういうのもしっかりしてくるから。
そうですね。
大事なことではありつつね。
わかります。
仲間です。
この収録のついちょっと前にも警備員のメンバーから、領収書出せって言って怒られました。
怒ってはないんですけどね。
そうですね。
じゃあちょっと最後の話題なんですけど、
タイガーの普段の仕事を簡単に伺いつつ、冒頭の自己紹介の中でもあった、ユーザーリレーションチーム、社内ではURって略して呼んでたりもしますが、
それが最近チームの名前を名称を変えたりとか、役割分担整理したりという動きがあったんですよね、実は。
そうですね。ありました。
そのあたりの経緯とかエピソードも含めてお伺いしてみたいです。
昨年くらいから結構そういう話をしていて、ユーザーリレーションチームとしては先ほど経緯でできたんですけれども、
会社としての規模が大きくなりつれて、ちょっと一チームで振っていくのはあれかなっていう話になってました。
今回はユーザーをファンにして、ファンになってもらってサービスを伸ばしていくっていうようなところでユーザーリレーションチームをやっていたんですけれども、
そこをもう少し細分化して、ユーザーに対してのコミュニケーションみたいなところに関してはブランドチームで担当するのがしていく。
12:09
ユーザーがサービスを快適に使い続けてもらう仕組みづくりとかに関して、我々のチーム、今ユーザーハピニアスチームっていうんですけど、
どちらの方でやっていこうかっていう、分かれてやっていくっていうのが決まった感じですね。
なるほど。ユーザーハピニアスって、僕としては珍しい名称だなって思って、すごいいいなと思うんですけど、そこを決まる経緯ってどんなものがあった?
そうですね。いくつかカスタマーサポートとか、カスタマーサービスとかいろいろ出たんですけど、根底にあるのはユーザーさんとの関係みたいなところ。
ユーザーさんのおかげでサービスが成長していくっていうところを名称に入れたいなという気持ちがありまして、
さらにユーザーさんが使ってもらうと、ユーザーさん自身の生活も楽になったり、より良いものになったりするし、
我々としても幸せになれるっていう意味を込めて、ちょっと攻めてる感じとも言われるんですけど、ハピニアスという言葉をつけました。
その後、僕も調べてみたけど、結構他社でもそういう名前で活動しているチームとかあるんですね。
そうですね。何個かあるみたいですね。
どこだっけな?
KDDIとかZoomとか、あとペラ市とかですね。
面白い。いい名称だと思うし、名はタイを表すというので、これからの活動がすごい楽しみだなと思います。
ちょっと補足だと、ペラ市さんのCS勉強会みたいなのに昔登壇させてもらったことがありまして、
ほうほう。
その時に、うちとペラ市と、あともう一つの会社さんがCS担当が出て、こういうふうにやってますよっていうのをお話ししてたんですけど、
そこでユーザー、カスタマンハピネスか、ペラ市さんはカスタマンハピネスって言うんですけど、
カスタマンハピネスって言われた時に、すっごいグッときたっていうのが現体験ですね。
15:05
いいですね。
ペラ市に関わるすべての人にハッピーを与えるっていうのがミッションらしいです。
これからの活動も楽しみにしつつ、また何か大きな変化があったら来年で話してもらおうかな。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日はタイガーの紹介ということでお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:44

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