00:08
皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけさせていく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
ストリートファイター6の初体験
ちょっと今週、昨日からですね、ストリートファイター6を始めています。
何回か前のポッドキャストで、スト6とか対戦系のゲームは、
自分のストレスになるのかなとかってちょっと思って、
敬遠するタイトルというか、あまり自分では選んでこなかったタイトルだったんですけど、
ちょっとここ最近、デススト2もクリアして、
次にどんなソフトを遊ぼうかって考えた時に、
ちょっと去年からですね、ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムとか、
『ウィッチャー3』とか、今回はデススト2とか、
それ以外にも『HEAVY RAIN 心の軋むとき』とか、428 渋谷とか、物語系のゲームとか、
あと割と骨太なゲームを遊ぶ機会が多かったので、
ちょっとですね、最近物語深れしていて、
インディーのゲームとか今セールだったりするので、
インディーのゲームを買ってみたりとかはしたものの、
ちょっとなかなか腰を据えて遊ぶっていうことが、
自分的にちょっとしんどいなって思っていたので、
もっと単純に遊べるゲームないかなって思って、
スト6買いました。
短い時間で対戦して、勝ち負けがすぐいくというか。
ストリートファイター自体は子供の頃に遊んで、
いわゆるスーパーファミコンのスト2とか、
そこからスト3とスト4とかはちょっと遊んだぐらいですかね。
個人的に一番遊んだのはストリートファイターZERO3とか、
あとはストリートファイターシリーズとは少し外れるというか、
カップS2とか、その辺りを結構10代、20代の頃は通ってきていてですね。
なので格ゲー自体は経験はあるんですけども、
大人になってから30代越えてから遊ぶのは久しぶりだったので、
ちょっと懐かしい気持ちも味わいながらスト6遊んでいて、
意外と昨日買ったばかりで、まだ2日しかプレイしていないんですけど、
意外と面白かったので、
まだ全然初見の初見なんですけど、
ちょっと感想をお話、番組で取り扱っていこうかなと思うので、
特にネタ割れも何もないと思うので、
普通にただただ感想をつぶやいていく回になると思うので、
本編の方もよろしくお願いします。
対戦の楽しさ
ちなみに今セール中で、僕が買った価格っていうのが、
ストリートファイター6のゲーム本編だけのやつですね。
税込み3700円ぐらいで買えたので、
一旦これを買いました。
他にも追加キャラクターとか、
餓狼伝説シリーズからテリーとか舞とかが来ていたりとか、
昔ながらのキャラクターでサガットとか、
いろいろ追加キャラクターはあるんですけど、
僕が今プレイできるのは初期の頃からいるキャラクターで、
追加コンテンツはまたこの先、他のキャラクターも使いたくなったら
買っていこうかなって思ってますね。
冒頭の方でお話もしてはいますけど、
スト6買ってみた理由とすると、
ちょうど今夏でセール中っていうこともあるし、
デススト2もクリアしたし、
YouTubeとかでスト6の上手い人たちのプレイ動画とかは
たまに見たりはしていて、
やっぱり見る分にはすごく面白いので、
自分でも遊んでみたいなって思ったので、
始めているんですけど、
ストリートファイター4,5,6って進化していく中で、
今PS5で遊べる環境なので、
グラフィックとかもきれいだし、
格ゲーとしてストリートファイターシリーズはすごく
完成されているので、
遊んでて触ってて面白いし、
魅力的なキャラクターもたくさんいるし、
あと何よりモダン操作がいいですね。
モダン操作とクラシックっていう操作方法が2つ選べて、
モダン操作だとボタン1つで簡単に必殺技が出せたりするので、
モダン操作で簡単に必殺技が繰り出せるんですけど、
普通のコマンド入力でも技が出せたりするので、
例えば僕が今春麗を使って遊んでいるんですけど、
春麗だとスピニングバードキック、
それはコマンド入力しないと出せないんですけど、
それ以外の技とかはボタン1タッチだったりとか、
気功拳とかは溜めが必要だったりとかするんですけど、
それがモダン操作だと一応それっぽい戦い方はできるので、
昨日から始めて対戦でも勝ったり負けたりをしながら
遊べている感じなので、
あとあれですね、
僕はいきなりオンライン対戦とかに入っちゃってるからですけど、
このストーリーモードというか、
ゲームの操作方法を覚えるものとか、
あとチュートリアルでもいろいろ説明してくれたり、
トレーニングモードでもコマンド練習ができたりとかっていう形なので、
結構いろいろ、もちろん上手い人も遊べるし、
初心者というか格ゲーに慣れていない人でも
それなりに戦える形になっているので、
やっぱりこの辺りはもうスト6が発売されて、
何やかんやもう2年ぐらい経ってるんですよね。
でも昨日からオンラインマッチとかもやってて、
やっぱり人が常にいるので、
キャラクターの多様性
それはすごくいいなって思いながら遊んでます。
やっぱりキャラクターも、
僕は追加のDLCはまだ買ってないんですけど、
初期のキャラクターだけでも、
昔ながらのリュウとかケンとかいたりとか、
あとブランカとか、
まだ一回も対戦でぶつかったことはないですけど、
ダルシムとかエドモンド本田とか、
僕はストップ世代なので、
ストップ世代にいたキャラクターたちが、
ちゃんと登場しているっていうのはいいなって思うし、
追加のDLCでサガットとかベガがいたりとか、
まだバイソンとかはいないのか、
当然新しいキャラクターも出ていたりとか、
この辺のキャラクターとかも、
まだまだ増え続けていくと思うので、
カプコンはどのぐらいまで考えているんですかね。
シーズンパスみたいな感じで、
2,3ヶ月に1回ぐらいキャラクターが
登場するような感じみたいなんですけど、
個人的にはDJとかがいるから、
フェイロンとか、
あとはストリートファイター3で出ていた、
マコトっていうキャラクターがいてですね、
空手家のキャラクターなんですけど、
そういうキャラクターとか、
あと過去作でいくと、
サクラとかその辺とか出ると、
面白いなかなって思うんですけど、
そういうのを昔を振り返りながら、
でも今の最新の形にアップデートされている、
ストリートファイターシリーズを遊べるっていうのが面白いし、
やっぱりあとは、
テリーとか舞とか、
餓狼伝説、
他の格ゲーのキャラクターが出てきているっていうのが、
すごく面白いですよね。
今でこそ、
格ゲーがタイトルを超えてコラボするって、
全然珍しくなくなりましたけど、
それでも他の格ゲーのキャラクターが登場するっていうのは、
面白いかなって、
多分今後もまた増えていくのかなって思うので、
そういうキャラクター、
今後も追加されていくキャラクターとかも楽しみだし、
あとはですね、
まだ2日間のプレイですけど、
昨日ちょっと夜、
YouTubeでスト6を遊ぶっていうのを、
PS5でライブ配信してみて、
視聴してくださった方もいてありがたかったんですけど、
あと、今朝ですね。
今朝も朝から、
7時ぐらいからスト6遊んでいたんですけど、
一応PS5でライブ配信しながらやっていたら、
視聴者の方が5人ぐらい来てくださってですね、
完全に初見の方が見てくれて、
やっぱりこのストリートファイター6っていうタイトルが、
多くの人に楽しまれているからだと思うんですけど、
僕がプレイする中で、
視聴者さんがアドバイスしてくれたっていうのが、
すごくありがたかったですね。
春麗とかのキャラクターの性能もまだ全然活かしきれてないし、
他のキャラクターの立ち回りとか、
あとそもそもこのオンライン対戦、ランクマッチで、
ブロンズとかシルバーとかゴールドとか、
そういうランクがあるんですけど、
そのランクも何がどうってまだ、
あまり把握していなかったので、
なんかランクもブロンズから始まって、
シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、
そしてマスターっていうのがあるっていうのも、
視聴者さんから教わってですね、
やっぱりそういうのが、
ライブ配信ならではの楽しみ方ができるっていうのも、
これは格ゲーっていうのが、
ライブとの相性がめちゃくちゃいいなっていうのは感じましたね。
やっぱりその場で紹介が出るっていうのが、
スポーツとかもそうですよね。
実際そこでどっちが勝つんだって、
視聴者、見る側としても、
そこに興味関心があるし、
ストリートファイター6の初体験
今までライブと相性がいいゲームって、
あまり遊んできてなかったので、
そういう意味では自分としても、
YouTubeライブでの配信ってちょっと面白いなって思うことができたので、
それも良かったかなって思います。
あとあれですね、
このスト6で、
このバトルシステムとして、
自動で実況がついてくるというか、
実況する人たちが、
メインの実況者が4人、
全員男性なんですけど、
日本語のゲーム実況者が2人と、
英語のゲーム実況者が2人いて、
あと解説者。
解説者が結構いるんですよね。
任意し、
あれもっといた気がするんだけどね。
解説者がいて、
ちょっと面白いのは、
解説者でデーモン閣下がいてですね、
職場が悪魔アーティストって公式のホームページだとなってるんですけど、
デーモン閣下が解説してくれたりとか、
あと日本語にしても英語にしても、
実況で自分のプレイ状況とかを解説してくれたり、
あとオプションの設定とかでも、
自分の方を応援してくれるスタイルで実況してくれるとか、
そういう色々設定が選べるので、
その辺りがいいですよね。
初心者向けにもなってるし、
上級者は上級者で楽しめるスタイルになってるしっていうので、
あとは久しぶりに格ゲーを遊んで、
これまでずっとRPGとか、
ゼルダとかウィッチャーズリーとか、
ちょっとアクション要素もありますけど、
それでもそんなに激しいコントローラー操作を求められないゲームだったんですけど、
やっぱりストリートファイターとかは、
その場の瞬発力とか、
素早い動きがコントローラーでも必要なので、
まだ1日2日しかプレイしていないですけど、
左の親指がなかなか結構痛いというか、
この感覚、かなり久しぶりだなって思いましたね。
子供の頃とか、
友達とかとゲームで遊んで熱中して、
例えば連打したりとか、
ストリートファイターとかもそうですけど、
指に豆ができるぐらい格ゲーをやった、
あの頃の感覚を思い出して、
だからこそアーケードコントローラー、
アテコンとか買いながらプレイしてみたいなって思ってますね。
アーケードコントローラーも見たら、
やっぱピンキリですよね。
ソニーが公式に承認しているものもあったり、
HORIから出されているアーケードコントローラーとか、
あとこのレバーありのアーケードコントローラーだけじゃなくて、
最近ではレバーレスっていうコントローラーもあって、
レバーレスは普通にプロのゲーマーとかもレバーレス使っていたりするので、
やっぱりプロはすごいなって思うんですけど、
レバーレスはかなり難しそうだけど、
でもこれが上手い人がプレイすると、
これがレバーレスがきっとうまくはまるんでしょうね。
アーケードコントローラーも、
ちょっと価格もHORIが出しているやつとか、
このソニーライセンス商品のやつは2万円くらいして、
ちょっとなかなかいいお値段するので、
これはなかなか手が出ないなって思っていたんですけど、
今このアーケードスティックのミニっていう小さいやつがあって、
それだと6,000円、7,000円弱くらいで買えるやつがあったので、
ちょっと今それが興味ありな感じですね。
もしかしたら買うかもしれないです。
みたいな感じで、ちょっとまだまだ全然遊んで、
ランクマッチとかしながら遊んでる感じで、
オンライン対戦もランクマッチとカジュアルマッチっていうのがあって、
ランクマッチだと自分のランクに合う人が対戦相手として抽出されるんですけど、
カジュアルマッチとかだとランク関係ないので、
自分よりもはるか格上のダイヤモンドとかマスタークラスの人がたまに出てマッチして、
やっぱり今僕はシルバーなんですけど、
ダイヤモンドとかマスターの人とか動きが全然違って、
もう全然自分が話にならないというか。
今日ライブで視聴者の方に教えてもらったんですけど、
マスターとそれ以下だとプロの公式役と草野球ぐらいの差があるって言われたので、
確かになってすごく感じましたね。
ただ草野球でも全然楽しめるので、
プレイスタイルと実況の魅力
ランクマッチで自分と同じぐらいのレベルの人たちと勝った負けたで勝負していくっていうのも面白いかなって思ったので、
今のところはいろんなキャラクターを遊ぶっていうよりかは、
春麗で行けるところまで行ってみようかなって思ってますね。
あとあれですね、結構前ですけど、
元プロeスポーツ選手のKazemaruさんにインタビューさせてもらったときに、
Kazemaruさんがもし自分が格闘ゲーム、僕がKazemaruさんに、
確かストリートファイターとかで戦っていくとしたら何から始めますかみたいなことを質問したときに、
確かKazemaruさんが自分だったら今どのキャラクターが強いかとか調べてとか、
そういうキャラクターの性能とかどんなキャラクターが実際上位のトップランカーの人たちが使っているかっていうのを見るっていうお話をされていてですね、
なるほどなって思って、
どのキャラクターが強いかとかどのキャラクターが使われているかっていうところまではまだちょっと調べきれてないですけど、
まずは自分が春麗使っているので、
自分が使っているモダン春麗の操作方法とかを解説しているYouTube番組があったので、
ちょっとそういうのを見ながらですね、腕を磨いていこうかなと思っています。
またちょっとちょこちょこライブ配信しながら、
ちょっと最近物語系のゲームに疲れているので、
スト6でコツコツ遊んでいこうと思ったので、
ちょっと今回はコンパクトにプレイ感想をお話しさせてもらいました。
今シルバーなので、まずはゴールド、ダイヤモンド、
ゴールド、プラチナか、その上がダイヤモンドだから、
ゴールド、プラチナ目指してちょっと腕を磨いていこうと思います。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、概要欄のほうからご連絡ください。
ということで、いろんなゲームを遊ぶっていいなって改めて思いました。
スト6も遊んだりとか、
あとちょっと今夏のセール中で買ってみたインディーゲームとかもあるので、
ちょっとそういうのも遊びながら、
ゲーム実況を収録して配信するってのは、
どうしてもこの編集が手間だったりとかするので、
ライブ配信とかでコツコツやっていくっていうよりも、
自分が楽しんで無理なく続けていく上ではいいのかなと思ったので、
ちょっとそのあたりいろいろスト6も含めて模索しながら、
ゲームを楽しんでいければなと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。