塊魂をもう最後に遊んだの、僕自身いつですかね、
たぶんXBOX 360でも塊魂出てるんですよね。
当時はPSとかNintendoではなくて、
XBOX 360でひたすら遊んでいたので、
その時に塊魂がリリースされて、
フレンドと盛り上がっていたのをちょっと思い出したんですけど、
塊魂も意外とやれば面白いんだろうなって思いますね。
シンプルに直感的に遊べるゲームだと思うので、
あと音楽とかも聴きながら塊を作って大きくしていくみたいな、
そのシンプルさもすごくいいのかなとかあるので、
塊魂はちょっと興味ありますね。
これ、塊魂、もう発売日は決まっていますよね。
2025年の10月23日ということで、通常版が5,400円。
この辺もいいですよね。
最近は対策とかになると新品で8,000円とか9,000円とか1万円ぐらいすると、
結構ザラにあるので、そう考えたらこの5,400円というのは、
すごく良い価格帯なのかなって、手が出しやすい価格帯ですね。
この塊魂の新作、ワンスアポンア塊魂。
これがSwitchとPS5、Xbox Series X、
これSteamでも発売されるということで、
このCEROもAだから、もう本当に子供から遊べるっていうタイトルになっていて、
ちょっと今、塊魂のこの新作の公式ホームページ見てるんですけど、
スペック比較表っていうのも表示してくれてますね。
例えばNintendo Switch版だと、テレビモードで最大1920x1080の解像度。
これがPS5になると3840x2160ということで、いわゆる4Kですよね。
XboxとかSteamも4Kに対応していて、
Nintendo Switch版だと4Kには対応していないと。
フレームレートもNintendo Switchだと30fpsで、
PS5だと60fpsとかなので、
やっぱり高画質とかハイスペックな環境で楽しみたいんだったら、
PS5っていう選択肢になるのかなっていう感じですね。
でも、どうかな。
ウィッチャー3はそんな時に30fpsと60fpsの違いをまざまざと感じてしまったので、
やっぱりゲームだと高いフレームレートで遊べるほうが、
ゲーム体験とすると楽しい。
あまり意識できるかできないかってちょっと難しいかもしれないですけど、
フレームレートが高いほうがゲーム体験がスムーズな気がしますよね。
ちょっと今回はこのテーマではないからお話はしないですけど、
今回のソフトメーカーラインナップを見たときに、
さっきも繰り返しになりますけど、
新しいソフトが出るけど、Switchだけじゃなくて、
PS5でも出るってなると、
僕は今Switch2を持っていなくて、
SwitchとPS5を持っている形なので、
そうするとPS5のほうがいいのかなと思いがちなので、
そこを越えてくれるような体験を、
そういう遊びたいなと思うソフトが、
またこれからもどんどん出てくるといいかなというふうに思いますね。
ちょっとオープニング、気になったニュースを紹介させてもらいました。
本編の方ではモンスターハンターストーリーズの思い出ということで、
今回モンスターハンターストーリーズ3が発表されて、
2026年に発売されるということで来年ですよね。
僕自身はモンスターハンターストーリーズシリーズは1と2を遊んでいて、
たぶんこのポッドキャストの中でも感想はお話ししていないと思うんですよね。
もしかしたら前進番組でちょっと触れているかもしれないですけど、
テーマとして取り扱っているという感じでもないので、
改めて1と2を振り返りながらモンスターハンターストーリーズの感想をお話ししていこうと思います。
僕自身が遊んだのが少し前になるので、
あまり完璧に記憶に残っているというよりかは、
思い出をたどっていくような感じでお話ししていければなと思います。
一応ネタバレには配慮しながら展開していこうと思いますので、
本編の方もよろしくお願いします。
このレウスの紹介ですね。
アズラルでは絶滅したとされていたが、
10年前、主人公の母が森で発見した卵石から儀式を経て誕生した。
青い鱗を持つ利用レウスで、災いをもたらすと言われる創生のうちの一頭である。
アズラルで主人公のオトモンとして活躍しているということ。
一応今これが公式のXとかで発信されている情報。
フリーの発信されている情報ですね。
だからこの双子の利用レウスだから、
もう一頭の利用レウスがどこに行ったのかなとか、
その辺が気になる感じですよね。
きっとそれが敵勢力というかライバル勢力なのかなとか感じますね。
今出ている情報だけではまだまだわからないことが多いですけど、
1とか2とか遊んだ上で思うことは、
主人公の頭身がリアルな頭身になっていたりとか、
新しい次世代家で発売されるということもあるので、
ビジュアルもかなり綺麗なのかなと。
個人的には物語も王道の感じ、
今発表されている情報だとすごく王道な感じではあるし、
それはモンスターハンターストーリーズの良さですよね。
だから子供も楽しく遊べるような感じでありつつ、
ただ個人的に思うことをすると、少し大人向けの要素というか展開というか、
展開に深みとかがあるとより良いのかなというのはちょっと期待しますね。
さっきの繰り返しですけど、1と2を遊んだ子供たちが大人になって、
その大人になった彼らが楽しめる物語になっていると面白いのかなと。
モンスターハンターストーリーズ3については、
今後も情報を追っかけていきたいなと思っています。
ということで、1と2の感想もお話ししていこうと思うんですけども、
まず1からですね。
ソフトのスペックがどの項目かというところは細かく紹介していかないんですけども、
モンスターハンターストーリーズ1が最初はNintendo 3DSで発売されて、
3DSで発売されたのが2016年の10月8日ってなってますね。
その後、SwitchとかPS4とかで発売されたのが2020年の6月14日ということで、
比較的現行機で発売されたのはつい最近なんですね。
僕はこれをですね、1を2022年に遊んでいますね。
今も続けてやっているゲーム実況用のチャンネル、YouTubeのチャンネルがあって、
このチャンネルを開設したのが2022年なんですけど、
一番最初の頃はですね、そもそもゲーム機持っていなくって、
ちょっと生活の変化とかもあって、ゲーム機をすべて手放していたので、
当時はゲームを持っていなかったんですよね。
ただ日々の仕事とか、
普段の生活で仕事しかしていないことに肌と気が付いてですね、
ちょっと遊びが欲しいなと思って、
ゲームっていう趣味を再開してみようかなと思ったのが2022年の頃で、
スマホはあったので、iPhoneで何か遊べるゲームがないかなということで、
最初にFF6スマホ版ですね、それを遊んでゲーム実況をしてみて、
2作目何やるかなっていうときに、当時Apple Arcadeに加入していたので、
Apple Arcadeでモンスターハンターストーリーズが遊べたので、
Apple Arcadeで遊んだのが僕の最初の体験ですね。
1の大まかなストーリーとするとですね、
モンスターと絆を結ぶっていう流れは一緒で、
プレイヤーはハンターではなくライダーと呼ばれていて、
モンスターと心を通わせて、モンスターオトモンと一緒に旅をするという内容になっています。
物語自体は小さなライダーの村を舞台に、
ある黒い疾病っていう現象が広がっていくっていうのが冒頭の始まりになっていて、
世界の異変の謎を追いながら、モンスターとの絆を育んだりとか、
そして命の意味を問いかけるような展開もあったりとかしてですね、
なかなか子供向けではあるんですけど、
十分大人でも楽しめるような内容にはなっていました。
だからやっぱり見た目がキャラクターとかゲームのデザインとして完全に子供向けのデザインになっていくので、
だからそういう意味で遊んでない大人の方も結構多いのかなというふうに思いますね。
個人的にはモンスターハンターストーリーズに関してはアニメ版もあってですね、
当時はアマプラで見れたので、アニメ版も一応全部見てます。
大人になってからこういう子供向けのアニメを見るっていうのはなかなか新鮮な感じだったんですけど、
だからそういうアニメ版とゲームということでそれぞれの楽しみがあって、
アニメ版とゲームが大きく違うのはやっぱり主人公ですよね。
ゲーム版だと主人公は喋らない、セリフがないので、
主人公のセリフがない代わりにオトモのナビリュウっていうキャラクターがいて、
このキャラクターが語り手になってくれてるというか、
今デス・ストランディング2遊んでるんですけど、
デス・ストランディング2でいうところのドールマンとか、
いろんなゲームでありますよね、主人公がいて、
その主人公のサポート役みたいなキャラクターがいて、
そのキャラクターが、サポート役のキャラクターが語り手となってくれるみたいな、
そういうゲーム構成になっていたので、
特に1は、モンスターハンターってモンスターを狩るゲームだったのに対して、
このモンスターハンターストーリーズは、
モンスターと一緒に絆を育んで物語を展開していくっていう、
ゲーム性がそもそも違うっていうか、
単純にモンスターハンターがRPGになったよねっていうだけじゃなくて、
根本的にモンスターハンターシリーズとは違うゲーム性が楽しめたっていう、
モンハンの世界観の中で、それが面白かったですね。
戦闘も単純にレベルを上げて攻撃するっていう、
そういう単純な話じゃなくて、
じゃんけんみたいな感じの要素があって、
攻撃のタイプがあって、スピード、パワー、テクニックっていう3つ組みになっていて、
スピードはパワーに強くって、パワーはテクニックに強くって、
テクニックはスピードに強いっていうような感じになっていて、
だから相手の特性とか、自分のモンスターの特性とかを見ながら、
読み合いで有利に進めるっていう、
じゃんけんと違うのは完全な運ゲーとかじゃなくて、
ある程度読み合うことができるっていうよりも、
戦闘が単調にならずに楽しめるっていうのが個人的には面白かったですね。
だからもう2016年に発売されているタイトルだから、
約10年前のソフトですけど、
当時モンハン、狩猟っていう概念だけじゃなくて、
新しいモンハンの世界観というか可能性を教えてくれた、
見出してくれたのが1だったかなっていう、
個人的にはすごくいいゲーム体験になっていますね。
やっぱり自分の気に入ったモンスターと物語を進めていくっていうのが面白いし、
主人公側も武器の種類とか、そんなに種類は多くないんですけど、
探検とか狩猟部へとか、武器を選ぶことができるので、
もちろん主人公はそんなにモンスターほどめちゃくちゃ強いわけではないんですけど、
でも主人公もちゃんと攻撃ができたりとか、
そこが自分の好みの武器を使って、
仲間のモンスターオトモンと一緒に冒険するっていうのができるので、
これは他のモンスターハンターシリーズやないとのしみ方だなというふうに思いますね。
やっぱり子供向けと思われがちだとは思うんですけど、
個人的には普通に面白かったですね。
めちゃくちゃ王道の物語だから、
特にひねるとか、裏の裏を描くとか、そういうのはないんですけど、
でもテーマ自体がオトモと一緒に、
生き方、共に生きること、モンスターと共に生きることを考えるみたいな。
だいぶ記憶が古くて申し訳ないですけど、
昔見たポケモンの映画でミュウツーの逆襲っていう映画があったんですけど、
モンスターと共に生きることってどういうことなのかなとか、
そういうのを考えさせられる。
なかなかこれまでにないモンハンの遊び方ができるタイトルになっているかなというふうに思いますね。
モンスターハンターストーリーズ3が今回発表されたということで、
来年発売なので、もうそんなに時を待たずして、
大人の一年って早いから、
気がついたらもう来年になって発売されているという感じになるとは思うんですけど、
ナンバリングの3になることで、
どういうのが個人的に期待したいかなというと、
やっぱり個人的には物語ストーリーが、
もうちょっと深みとかがあるとより良いのかなというふうに思いますね。
あとモンスターが、どんなモンスターが出てくるかですよね。
それは敵キャラとしてのモンスターもそうだし、
あと自分の仲間にするオトモンとしてのモンスター。
最近のモンスターハンターを置いていないっていうのもあるんですけど、
新しいモンスターばっかりだと、なかなかついていききれない部分があるから、
初代までは行かなくてもいいんですけど、
初代からその後、3DSとかぐらいまでに出ていたようなモンスターたちが、
良いバランスで出てくると嬉しいかなと思いますね。
新旧のモンスターが結構入り混じるというか、
もちろん新しいモンスターの存在とかも知りたいので、
新しいモンスターをモンハンストーリーズで知ることができたりとか、
でも過去に登場していたおなじみのモンスターとかも、
登場してくれたりするといいのかなって思うし、
まだこのゲームの中では、PVとかの中では紹介なかったけど、
ナビルーとか出るのかな?
ちょっと等身が合わない気がするけど、
でもまぁ一応シリーズものではあるから、
おなじみのキャラクターとか出ると面白いのかなとか、
そういうのをちょっと思いますね。
今回これまでモンスターハンターストーリーズのお話っていうのは、
あまりやってこなかったと思うんですけど、
この3が発売されるっていうタイミングで、
1と2を振り返るきっかけがくれたのは良かったかなって思いますね。
だからゲーム体験っていう意味でいくと、
初代1を遊んだのが2022年で、2を遊んだのが2023年なので、
もう2,3年時間が経っていて、
やっぱり事細かに一つ一つ覚えてるわけではないけど、
大枠のストーリーとか流れとかを覚えていたりとか、
あと物語の要素とかゲームの大まかな形とかっていうのが、
自分の中にどんだけ記憶として残っているのかなっていうのを
振り返りながらお話してきたんですけども、
やっぱこういうのは年数経ってゲームをプレイしていくっていうことの
面白さにも通じるのかなって思いますね。
あの時やったゲーム体験ってこうだったよなとか、
新しいゲームを遊ぶことももちろんいいんですけど、
当時のゲーム体験を振り返ることができたりとか、
あとこうやってポッドキャストっていう形で、
自分の声に残しながら記憶を刻んでいくみたいな、
そういうのができるゲーム系ポッドキャストをやっている
ならではの体験なのかなっていうふうに思いますね。
またモンスターハンターストーリー3が発売されたら、
ゲーム実況配信OKなタイトル出すから、
ゲーム実況としても配信していこうと思いますので、
その時を楽しみにしていこうかなと思います。
これを機にシリーズ未プレイの方はぜひ、
1とか2を遊んでみるのもいいと思いますし、
今PS4とかで遊べるとか、スチームでも遊べるんですね。
いろんなプラットフォームで遊べるみたいなので、
そういうので遊ぶのもいいと思うし、
今はアマプラで見れるのかな。
そうですね、今ちょっとアマプラだと有料になっちゃうみたいですね。
Dアニメストアとかでは見れそうな感じなのかな。
アニメを見るのもちょっといいのかなとか。
これアニメも結構ボリュームあるんですよね。
全75エピソードなのでまあまあのボリュームあるので、
アニメでもいいし、ゲームでもいいし、
このシリーズ未プレイの方は手に取って遊んでみられると
いいのかなというふうに思います。
それではお便りいただいているので、
紹介したいと思います。
ラジオネームがわさんですね。
キムさんお久しぶりです。
先週のエピソード、ゲームとメンタルヘースに関する話が
なかなか興味深くていろいろ考えさせられました。
私は医者なんだけど専門は家庭医、かかりつけ医、
イギリスではGPという何でも対応する一般内科みたいな、
なので不安症やうつ病の患者さんを見ることが多いです。
薬やカウンセリング以外に定番の運動食事管理、
睡眠改善などよく提案するけど、
ゲームのメンタルヘースの影響を考えたことがないので
とても面白かったです。
私もゲームをプレイすることで達成感を感じるし、
キャラクターや世界観、ストーリーなどに没頭することで
現実の辛さを一時的にも忘れられます。
お供にゲームも自分のストレス発散方法の一つなんです。
その反面、欧米のPSトロフィー収集の掲示板、
PSNプロファイル図やレディットで
トロフィーのせいでストレス、不安になるという話もよく聞きます。
例えば、トロコンできないと落ち込んだり、
自己嫌悪になったり、他のプレイヤーに比べたりするなど。
任天堂にはトロフィーや実績がないので、
こういう問題はないかもしれません。
PSやXbox、Steamより気軽にプレイできるんじゃないかな。
いろいろ考えた結果、やっぱりメンタルヘースに関しては
ゲームには良い影響は多いけど、悪い影響も否めないかと。
いつもゲームのことをより深く掘り下げていく
クムさんの話がとても面白くて、
次の配信を楽しみにしていますということで。
ありがとうございます。
らわさん、過去にもお便りをいろいろいただいていて、
イギリスで在住ということは存じていたのですが、
医療関係者というのは、
それも何かで見たとは思うんですけど、
実際にお医者様ということで。
そもそもこのお便りのとおりかもしれないですけど、
日本の医療と諸外国の医療、
らわさんはイギリスということで、
やっぱりまずそこが違うんですよね。
らわさんが書かれてますけど、
専門家庭医・かかりつけ医という風に書かれているので、
やっぱりここの解釈というのが日本と違うのかなって。
僕が去年から咳が酷くて、
市販の風邪薬とか飲んでも全然治らなくて、
病院に行って、いろいろ行った結果、
呼吸器内科に行って、
全息ですねっていう診断が下って、
そこから全息に対する薬とかを今も服用してるんですけど、
その辺とかが、
日本だと内科外科、
歯医者とか眼科とか身近なところだと、
整形外科とか呼吸器内科みたいな、
内科に関しても呼吸器内科が分かれていたりとか、
循環器系とかいっぱいありますよね、この分野が。
だけど、らわさんのお仕事とすると、
一般内科、家庭へかかりつけ医っていう風に書かれているから、
日本のお医者さんとかよりも、
より幅広い内容をお伺いするのかなという風にお察しいたします。
日本だけじゃなくって、世界中でうつ病とか、
メンタル不安を抱えている方は多いと思うので、
現代病というか、現代の人が抱える問題というか、
ちょっと前に養老武さんの本を読んで、
ブータンかな、幸せ幸福度が高いランキングで、
いつも上位に上がっているブータンが、
今幸せランキングが下がっているみたいですね。
ブータン、今僕が見ているネットニュースとかだと、
ブータン、世界一幸せな国の幸福度ランキング急落背景に何が?
という記事があって、
やっぱり今の情報がスマホとかで簡単に手に入れられることができるようになって、
結局ブータンに住んでいた人たちというのは、
それまで他国の情報とかが入ってこなかったから、
自分たちの国しか見ていなかった。
だけど他の国の情報が入ることによって、
他国と自分たちの状況が比較できるようになってしまったから、
だから他の諸外国と比べて自分たちの国はみたいな感じになって、
相対的に幸福度が下がっているみたいな、
そういう記事を話を聞いてですね、
やっぱり比較ですよね。
でもこれが分かっていながら、なかなか難しいところもあると思うんですけど、
だかららわさんのコメントにもある、
ゲーム自体は楽しいけどっていうところで、
そのトロフィーの問題お話ですよね。
僕も昔、XBOX 360で実績っていう概念があって、
ポイント制なんですよね。
ゲーム内でこの課題をクリアすると、
10ポイントとか50ポイントとか、
高いやつは100ポイントとか、
一つのソフトでマックス1000ポイントあってですね、
だから1000分の1000達成すると、
プレイステーションでいうところのトロコンみたいな感じで、
実績コンプみたいな感じなんですけど、
今もしかしたら変わっているかもしれないですけど、
そういう感じで、
それが自分のゲーマープロフィールとリンクしていてですね、
僕でいうと、
クムっていうゲーマープロフィール型としたら、
クムの実績トータルが1万だと、
1万を達成するためには10本のソフトで、
実績コンプリートを達成すると、
10×1000で1万みたいな。
で、それがこのタイトルが500しか取れなかったとかってなると、
実績が500しか増えないみたいな。
で、周りのフレンズとかを見ると、
○○さんは3万あったりとか、
○○さんは10万あったりとか、
本当に上には上がいるので、
やっぱり比べだすともう、
キリがないというか、
上には上がいますからね。
でもそれが欧米の話。
REDITは以前、
○○さんから教えてもらって知ったんですけど、
PSN Profilesっていう掲示板もあるんですね。
でもその中で、
ストロフィーのせいでストレス不安になるという話もよく聞きますと、
なんかここって不安症とか鬱病とかになる人の傾向っていうので、
完璧主義とかっていうのが言われたりとかしますけど、
ちょっと僕も鬱病っていうか、
鬱傾向っていう診断なんですけど、
されたこともあったりとかするので、
やっぱりこだわりすぎてしまうというか、
これができない自分はみたいな風になってしまうと、
せっかく楽しみでやっているはずのゲームなのに、
ゲームによってメンタルが病むみたいなこともあるのかなっていう。
だから○○さんも書かれてますけど、
いろいろ考えた結果、
やっぱりメンタルヘルスに関しては、
ゲームには良い影響は多いけど、
悪い影響も否めないかとか、
これは本当にそうで、
だからやっぱり何事も手放しで、
これは良いよねとか、
これはダメだよねとかっていう判断っていうよりかは、
こういう良い部分もあるし、
こういう悪い部分もあるよねみたいな、
やっぱり物事って両方あると思うので、
だからゲームを一人で楽しむのはもちろんそれはそれでいいし、
ゲームを誰かと対戦してとか、
おそらくこれからますます世の中に広まっていくというか、
世の中にもっと広まっていくゲームの動向として、
ゲーム業界の動向として、
やっぱりeスポーツっていうのは見過ごせないと思うんですよね。
いろんな競技で対戦して、
今すでに行われてますけど、
国同士の対決になったりとか、
国内だけじゃなくて、
それで大きな大会が開かれて、
スポンサーがたくさん入っていって、
賞金総額何億みたいな感じの話になったりとか、
あとはワールドカップとかオリンピックみたいな感じで、
国際競技に認定されて、
それを多くの人が観覧するみたいな、
そういうのが実際起きてますし、
これからますます勢いが増していくのかなってなると、
例えば野球が好きな人がいて、
でも自分は全然プロ野球とかにもなれないし、
ましてやメジャーリーグなんでみたいな。
今の現代の最高峰のプレーヤーの一人とすると、
分かりやすい例で大谷翔平さんがいて、
僕は大谷翔平にはなれないから、
だからもう野球はやんないってなると、
それはそれですごくもったいないというか、
でもあなた野球好きなんですよねみたいな。
野球が好きだったら、
大人になってからだったら国際野球チームとかに加入してみたりとか、
近場にそういう国際野球チームとかがないんだったら、
バッティングセンターでもいいからバッティングセンターに行ってみるとか、
野球が好きっていうよりもプレーするのが好きっていうのと、
見るのが好きっていうのもあると思うし、
それこそゲームで遊ぶのがいいっていう人もいると思うので、
だから自分は大谷翔平になれないから野球をやらないっていうのは、
すごくもったいない気がするので、
だからこのトロフィーとかも、
私は○○さんみたいにはなれないから、
だからトロコンやらないというか、
今僕がデススト2を遊んでいて、
デススト2はストーリー自体はクリアしてるんですけど、
一応トロコン目指してやってるんですよ。
あまりこういうプレイしないんですけど、
『ウィッチャー3』とかもストーリークリアして、
自分の中で遊びを終えているので、
よっぽどのことがない限りは再起動することはないかなと思ってるんですけど、
じゃあ『ウィッチャー3』をトロコンしたかっていうと全然そんなことはなくて、
多分トロフィーって50%くらいかなとっていうのは、
でもそれは狙って取ってるっていうよりかは、
プレイを進行しながら自然と取れたものみたいな感じのやつで、
だから僕はそれでいいと思ってるんですけど、
だけどもしトロコンに趣を置いているとか、
あと周りのゲームを遊ぶ人たちで、
例えば自分の周りに『ウィッチャー3』を遊んだ人が10人いて、
僕もその10人の中の1人で、
周りの人9人はトロコンしました、
でも僕だけトロコンしてませんとかってなると、
また確かにちょっとこれはメンタルに良くないよかなとか、
でも周りがトロコンしてるから僕もトロコンしようって思って、
『ウィッチャー3』を遊ぶと、
それはもはや作業というか、
なんか苦行というか、
だからゲームって本来楽しみでやるもののはず、
今いろいろありますよね、
競技があるものとかを賞金かけて生活活用でやる人もいるだろうから、
だけどそうじゃないライトユーザーというか、
人たちからすればゲームって楽しみでやるもののはずだから、
その楽しみでやるもののはずの時間が苦行とか苦痛になると、
ゲームがメンタルに与える影響って悪いものになってしまうのかなとか、
でも逆にトロフィーコンプを目指すことによって、
ゲームに対するモチベーションが湧くとか、
焦りとかそういう感情じゃなくて、
楽しみっていうのでトロコンをするとか、
達成感を味わいたいとかってなると、
それはすごくいいのかなとか、
やっぱりトロコン自体がなかなか達成が難しいと思うんですよね、
なんていうかね、
そもそも声を上げる人ってあんまりいないというか、
SNSとかで、
私は○○っていうソフトでトロコン達成しました、
投稿とかって見ますけど、
でもそれをやる人はもちろんいるとは思うんですけど、
でもトロコン達成していない人が、
私はトロコン達成できませんでしたっていう投稿をわざわざはしないから、
やっぱりトロコン達成してる人ってすごくレアで、
実際プレイステのソフトとかだと、
ゴールドのこのトロフィーを取ってるのは、
全体のプレイヤーの何%でしたみたいな、
それを見ると、
ゴールドとかプラシナとかのトロフィーの割合を見ると、
1%とか10%以下の達成率のトロフィーとかって結構ザラなので、
だからそもそもやっぱりトロフィー、
トロコンできるような人っていうのが、
100人購入して1桁台ってことですよね。
だからそうすると、
比較すると苦しい世界に入ってしまうのかなっていうふうに、
らわさんのコメントを見ながら改めて思いました。
やっぱりちょっとイギリスの状況っていうのは、
僕はイギリスに住んだことがないからわからないんですけど、
10年前とかと比べると、
また状況変わってきてるんでしょうかね。
SNSとかより発達したりとか、
コロナ禍があって、
世の中の環境っていうのも変化していたりだとか、
でもあれですね、
らわさんのコメントに書かれている、
ゲームをプレイ、
らわさん自身が、
私もゲームをプレイすることで達成感を感じるし、
キャラクターや世界観、ストーリーなどに没頭することで、
現実の辛さを一時的にも忘れられます。
乙女ゲームも、
自分のストレス発散方法の一つなんです、
っていう風に書かれているので、
どういったゲームが自分のストレス発散とか、
遊んでいて気持ちが楽だなとかっていう風になるかなっていうのを、
理解できておくっていうのはすごくいいのかなって思いますよね。
僕は自分がそんなに得意じゃないからっていうのもあるんですけど、
ストリートファイター6とかは、
たぶん遊べば遊ぶほどストレス溜まるだろうなって思って、
ちょっと手放しじゃなくてですね。
やっぱりそれは自分がそんなに格闘ゲームが上手なプレイヤーじゃなくて、
上手ではないけど、
でもやっぱり負けると悔しいと思うんですよね。
だから負けて悔しいから練習して勝てるようになっていくっていうことに、
喜びとか楽しみとか情熱とかが湧き上がる人もいると思うし、
負けて悔しいけど練習しても上達しない人もいるというか、
それは僕なんですけど、
そうなってくるとやっぱりストレスになってしまうかなって思うので、
だからそれよりかは、僕は今Death2で、
もうストーリークリアしてるから、
直近で遊んだWitcher3とかと比べると、
物語としての楽しむ要素っていうのはもうないんですけど、
Death2に関しては、
ゲームの根本的なゲーム性として荷物を拠点から拠点に運ぶというか、
荷物を運搬するっていうのが、
基本のゲームの遊ぶ要素になっているので、
それが楽しいんですよね。
どこかの誰かからオーダーを受けて、
それを目的地まで運んでいくみたいな。
道中に敵勢力がいたりとか、
敵勢力をどうにか突破して、
荷物を届けると、届けられた人が喜んでくれるとか、
そういうのが僕の中では面白いというか、
そこに達成感を感じるというか、
だから特に大人ですかね。
30代以上ですかね。
30代以上の大人とかがゲームを遊ぶってなると、
皆さんお仕事があったりとか家庭のことがあったりとか、
普段の日々の生活がある中で、
ゲームをする時間をわざわざ作っていたりとか、
限られた時間の中で遊ぶっていう方が多いのかなって思うので、
そうすると、やっぱり限られたゲームの時間内で楽しみたい、
楽しめる方がいいと思うので、
自分が楽しみやすいスタイルというか、
だから僕は1本のゲームを遊びきるスタイルを今選んでやってますけど、
人によっては複数のソフトをいろいろ発売されて遊んでみて、
また次のソフトを買ってみたいな、
短いスパンで新しいソフトをどんどんプレイしていくっていう
プレイスタイルの人もいるだろうし、
だからそれが自分自身が遊んでいて、
遊び心地がいいプレイスタイルを見つけていくっていうのも、
大人になってからのゲームの楽しみ方の一つなのかなっていうのを
らわさんのお便りを見ながらいろいろ思いました。
らわさんお便りありがとうございます。
個人的にすごい海外のゲーム状況が気になるので、
また海外のゲーム情報とか教えてください。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
Xでハッシュタグゲー旅か、概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで、今夏休み待っただなかっていう方も多いと思うんですけども、
待っただなかっていうか、なんていうのかな、
8月だからお子さんが夏休みとか、
あとご自身もこれからお盆休みを迎える方とかも
多いのかなというふうに思います。
夏が、今暑い日が続いているので、
シンプルに直射日光の中、太陽の中生活活動するっていうのが、
結構長時間いると命の危険さが感じるぐらい、
今外の日出しが厳しいので、
ちょっと僕はですね、今年に入ってから日傘デビューをしてみました。
なんかこれまでは昭和の価値観というか古い価値観で申し訳ないんですけど、
やっぱり日傘って女性がするものなのかなってずっと思っていたんですけど、
でも最近ここ1、2年ぐらいですかね、
男性でも日傘さしている人って、街を歩けばチラホラ見かけて、
若いとか年配の方とかあんま関係なく、
若い人も日傘さしていたりとか、
と思えば年配の方も日傘をさしていたりとかするので、
実際自分も日傘を使ってみてですね、
これまで日出し対策で帽子とかサングラスはつけていたんですけど、
やっぱり日傘は違いますね、効果が。
直射日光遮るってこんなに効果があるんだっていうのを感じるというか、
なんていうかね、日傘めちゃくちゃいいなと。
あと夏って天気が変わりやすいというか、
さっきまで晴れていたと思ったら急に雨が降ってくるみたいな場面も少なからずあると思うので、
日傘だと日よけにも使えるし、
当然雨よけにも使えるから、
カバンの中に入れとくといいのかなというふうに思います。
やっぱり健康な体があってこそのゲームライフだと思うので、
暑い日が続きますが、
夏バテされるようお過ごしいただければなというふうに思って締めくらさせてもらいます。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。