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はい、今回も聞いてくださりありがとうございます。
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感度を モヤモヤを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の脳みそに 呼吸器を開放させていけたら嬉しい。
そんなイールダウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、今週も…、始まったわけですけど、
火曜日更新なのか水曜日更新なのか定まらないですが、
一つ言い訳を言うと、雨が結構苦手で、
雨になると、朝起きた瞬間、雨だなと思った瞬間に すべてのやる気がなくなったんですよね。
今日は晴れてよかったかな。
でも今雨降ってますね。ちょっとすごいだから嫌だなって感じで、
とりあえずやっと迎えたんで、マイクに撮り始めたのですが、
基本的に僕、夏とか天気が良い季節が好きなんですけど、
生まれは梅雨なんですよね、6月だから。
でも皆さんはいろんな好きな季節があると思いますけど、
夏が好きって結構意外な気がするんですけど、
結構部屋から出歩いたりとかするのとか、
人が元気な気がするんですよね、夏って。
元気な人が多くて、元気な人をたくさん観測できるから、
好きだなあと思いました。
夏っぽい人とかね。
自分が夏っぽくないからだろうけれど、
ジグローの人とかね。
ジグローのキャラクターとかいったら。
安倍博士さんとかね。
ピンポイントで安倍博士だけど、
別にすごい安倍博士を知ってるわけじゃないけど、
最近トリックを見直してて、
やっぱかっこいいな、安倍博士って思いました。
ということでね、好きなものの話を引き続きしようと思うんですけど、
最近PS5かなで、バイオハザードの4がリメイクされたんですね。
主人公はレオン、警察のレオンさんが、
バイオハザード2の主人公、男性主人公だったレオンがまた主人公をやるんですけど、
知らない人にとっては何のこっちゃって話だと思うんですけど、
バイオハザードね、ゾンビに襲われる中を倒したりとか逃げたりしながら、
どんどん進んでいくっていうゲームなんですけど、簡単に言うと。
バイオハザードは僕、中学校高校の頃すごいハマってて、
0と1、2、3、4、5、6ぐらいまでやったのかな。
で、4がすごい一番ハマって、多分ね、時間的に一番やったのかな。
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多分、高校を休んでやってたかな。
攻略本を買って、やり込み要素みたいなのをこういう風にやれば攻略できるっていうのを夜読んで、
それをどうしてもすぐ今すぐ試したくて、
でも夜、自分の部屋がなかったから、みんながいる部屋にしかテレビがなかったんで、
それをやるにはみんながいない状態じゃないとできないんですね。
だから、一回家で出たのか、そのままもうみんな出てった後に行ったのか忘れたけど、
そのまま残ってちょっとゲームやってから学校に行ったんだよなっていう記憶があります。
でね、それぐらい好きだったゲームなんですけど、今は全然やらなくなっちゃったんですけど、
そもそも家にゲーム機がないのとテレビが、モニターがないんで、
やろうと思ってもゲームボーイとかスマホとかね、スマホゲームは結構やるかな。
スマホゲームは大学の時とかはすごい友達とハマってるソシャゲがあって、
ソシャゲっていうほどそんなにソーシャルにつながらないけど、
ガチャとかがあって一緒にハマってたんですよね。
このキャラクター出たよとかさ。
あとストーリーが結構とか声優とかは絵とかがかわいかったんで、
すごいハマってました。
試験勉強とかしながら集会って言うんですけど、
イベントがあるととかにあとジムに行って、
有酸素のマシーンとかね、やりながら集会したりとかしてましたね。
あと僕ね、変わっているとよく言われるんですけど、
リセマラがすごく好きで、
リセマラって何かっていうと、
ガチャのチュートリアルを終えた後にどのゲームも10回とか20回とかね、
ガチャが無料で回せるんですよ。
初めてスタートするときに、
リセットマラソンの初回ガチャ回しで、
すごいレアなやつが100回に1回とかしか当たらないようなやつを当てて、
当てるまでアンインストールとかを繰り返して、
それでやっと出てからスタートするみたいなのが、
結構ね、その時のソシャゲでは主流だったんですけど、
リセマラの部分だけやって、
いいのが出たらもう飽きちゃうみたいな、
そういうのでいろんなゲームを渡り歩いてたりとかしてたんですよね。
確率が収束していくっていうのがすごく気持ちよくて、
だいたい何回くらいまでに、期待値何回くらいまでに出るっていうのを、
確率だから予測は立てられるんですね。
それまでに出れば嬉しいし出なければ、
いつかは収束するはずだみたいな感じで繰り返してやってましたね。
すごい暇だったのかな、時間があったんでしょうね、学生の時だから。
勉強もちゃんとしてたはずなんですけど、
そんなことをやってた時期がありました。
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テレビゲームっていうのはもともと好きな勝負なんですよ。
僕はどちらかというとドラクエ派なんですけど、
ドラゴンクエストの3,4かな、
初期の世代ではないけどリメイク版が中学校とか、
ドラクエ3はゲームボーイカラーでやったし、
ドラクエ4はPS版とニンテンドーDS版をやったかな。
あと最近スマホでもやってるよね。
結構その辺がドラクエでは一番繰り返してるかな。
昔ってそんなにたくさんゲーム買ってもらえなかったから、
同じゲームを繰り返してやってたんですけど、
いろいろ自分で一回も死んじゃダメとか、
装備はなるべく買わないで敵から盗むとか、
そういうのを繰り返してなしもなしもやってました。
結構ストーリーも好きでしたね。
あとは大学になってからは脱出ゲームも結構好きでしたね。
グループで友達と行って、
その時って今ほどそんなに脱出ゲームの会社もなかったから、
一番大きいスクラップっていう会社の拠点がポツポツとあって、
それを週末に8号するみたいな感じだったんですけど、
一時期本当に関東近郊でできるものないぐらいにやり尽くしちゃって、
ちょっと一旦休まなきゃねみたいな感じになってる時もありました。
今は脱出ゲームは結構好きなんですけど、
またちょっとハマっちゃうと怖いんで今はやってないですね。
一回残り1秒で脱出できたっていう時があって、
その時は自分でも自分が一番最後の、
本当に最後の最後の謎を自分が思いついて、
すごい大声を出した記憶があるんですけど、
この声小さいとかよく言われるラジオからは想像できないぐらいの声を出してたと思うんですけど、
その時のアドレナリンの出方といったらすごい半端なかったですね。
あれはすごい脳が喜んでたなっていう感じがすごく今でもあります。
その場の人とか係りの人とかもすごい興奮してたなっていう感じがありますね。
あとはスポーツもゲームって言われると思うんですけど、
ご存知の通り内向的なんですし、
集団でやるものっていうののゲームがことごとく馴染めなかったんですよね。
だから集団スポーツは得意じゃなかったかな。
走ったりするのは自分のペースで走ればいいし、
基本的に前の人を抜くっていうゲームだからあれはシンプルだなと思ってやりたんですけど、
サッカーとかバスケとかそういうのは無理ですね。
パラメータ多いなーみたいな感じでちょっと引いてました。
あと結構こっちの人だとボドゲーやりましょうみたいな感じの集まりとかも結構ある気がしてて、
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自分も何回か行ったことあるんですけど、
なんかボドゲーはあんまりハマれないんだよね。
脱出ゲームと似てるようで、
誰かを任さなきゃいけないっていうのがちょっと自分的にあんまり熱が入れられないんだよね。
脱出ゲームって全員で負けるか勝つかなんですよね。
だけど脱出ゲームは自分が勝つ…
違う、ボドゲーは自分が勝つためには誰かを任さなきゃいけないから、
なんかそれがすごいちょっと抵抗があるんですよね。
そう、やったらやったら楽しいなと思うんだけど、
なんかすごい入れ込めないみたいな感じがあります。
すごい入れ込むことは難しいみたいな感じかな。
というわけで今まで一般的なゲームの話をしたんですけど、
大人になってからゲームをやれるのは素敵だと思うし、
自分もやりたいなっていう気持ちはあるし、
昔とか本当に夏休みとかでゲームだけやって終わったとか、
大人になってからもずっとゲームやってたいなみたいな気持ちとかあったりして、
それも興味が移って、
ある意味違うものがゲーム的なものに移り変わってるなっていうのはあるから、
人生ってある意味ずっと何らかのゲームをやってるもんだなとは思うですね。
例えば僕も筋トレとかも、
ゲーム的に好きみたいなところでやっぱりあるんですよ。
ちょっとリューチンみたいになってて、
塗り絵っていうと、
絵ってあるかもしれないけど、
でも筋トレって多分塗り絵っぽい感覚はあると思うんですよね。
ここやってここやって、
ここは3日前に塗ったからちょっと汗ってきたからまた塗らないとみたいな感じでね。
またちょっと強く塗らないとまた塗れなくなってきたから塗ろうかみたいな感じの脳内のイメージですね。
そうだし、仕事もある意味上司がやってほしいことをやるっていうゲームだと思うんですよね。
一定のところまでは。
必ずしもみんな上司がいるわけじゃないかもしれないですけど、
お客さんでもいいかもしれないけど、
それに対しての借り物なのか作ったりなのか、
それの競争みたいな感じですよね。
横並びで何人もいたりとかすると思うので。
そう考えたらそれはそれで、
でもそれに対してその1位になることがみんな目的にしてるかっていうとそうではないかもしれないし、
お金を稼ぐことが目的ではないかもしれないから、
同じことやってても何でポイントを得てるかみたいなのがちょっとそれぞれ違うかもみたいなところは考える余地があるかなっていうのは、
人生がゲームだっていう比喩において一向の価値がありかなとは思います。
あとは恋愛もだよね。恋愛もゲームっていうのはゲーム的なところはあるかなと思いますね。
恋愛ゲームとかギャルゲーみたいなのとかってあるけど、
ギャルゲーがそのまんま恋愛になってたらちょっとやばいよね。
結構でも思うのは、やっぱり人付き合い、単純に人付き合いもそうだけど、
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会った時間がそのまんま有効度につながるわけじゃないじゃないですか。
週に1回しか会ってなくたって、なんか濃密な仲にはなれると思うし、
もっと頻繁に会ったからって、1回会った後に次会いましょうみたいな、
次いつ会いますかみたいな、その会うことを重ねていくことで有効度を重ねてる、
ギャルゲー風の考えだとちょっとやってることずれてないみたいな時はある気はするんですけどね。
ちょっと、あの、なんだろう、あの、体験談とかではないけど、体験談ではなくもないかもしれないですけど、
そういう人いなくもないんじゃないかなっていう感じです。
なんで濁したんだろうねここ。
だから、やっぱりその時その時で、みんな違うゲームをやってるから、
同じゲームやってるわけじゃないっていうのは、なんか認識として前提にしておきたいなっていうのはすごくあるんですよね。
なんかさっきそのお金とかもあったけど、なんかみんなみんなお金欲しいわけじゃないし、
お金持ってる人がみんなお金欲しいと思ってやったわけじゃないと思うんですよね。
お金欲しいゲームをやってたわけじゃないけど、なんか違うゲームやってたんだけど、
なんかその付随効果でお金が溜まったみたいな人もいるだろうし、
健康になったって人もいるだろうし、背が高くなったって人もいるだろうしっていう感じですね。
だから、その人がどんなゲームをやってるかっていうのもそうだし、
あなたは今どんなゲームをやってて、どんなポイントで勝敗、勝敗っていうとなんか嫌かもしれないけど、
どのポイントを稼ぐことが快楽につながるものなんですかっていうのは、
ちょっと自分として考えて、一歩立ち止まって考えてもいいんじゃないかなとか思いましたね。
ポッドキャストも同じ感じですよね。
番組によって全然経路が違うっていうのもあるけど、
やっぱりみんな多くの人に聞かれたいって気持ちはありつつも、
みんながみんな再生回数とかお便りの数とかを競ってるわけじゃないなっていうのは感じるし、
自分がまさにそうだから。来たら嬉しいなと思うけど、
多くの人に届いたらそれはそれでいいけど、自分が楽しめるかどうかっていうのがやっぱり僕は、
結構何事においてもそうなんだよな。
面白いポイントをやっぱり稼ぎたいっていうのがあって、
面白かったらどんなに他のポイントが高かろうがやりたくないんですよね。
面白くなかったら?面白くなかったらやりたくないんで、
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だから自分がどういうポイントを稼ぐゲームでやりたいかっていうのは、
その中で何度も言ってますけど、考えてみたら面白いんじゃないかなということでした。
前回カードキャプターオリビみたいな話を言ってたけど、
今回僕はいろんなものをキャプターしてるんで、
カードキャプターのオリビからの質問としては、
皆さんこの先どんなゲームをやりたいですかっていう話でした。
ということでゲームの話をしたんですが、いかがでしたでしょうか。
今回はこの辺になります。ありがとうございました。バイバイ。