State of Play 日本の概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
State of Play 日本について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、それでは、State of Play 日本について簡単にご紹介いたします。
2025年11月12日水曜日、日本時刻で午前7時から、ソニーインタラクティブエンターテイメントジャパンさんの公式YouTubeチャンネルで配信がなされておりました、ゲームの新作情報番組でございます。
いわゆるプレイステ5なんかに発売される予定の情報番組なんですが、今回はタイトルにあります通り、State of Play 日本ということで、
日本、あとはアジアで開発、発売なされる作品について紹介をされておりました。
動画全体では約40分くらいですね。41分くらい、40分くらいの長さの動画となっております。
随分とこのState of Playもですね、歴史があるプログラムになってまして、2020年から毎年2回から3回、多い時は4回ですね、2月、3月、6月、9月とありましたけれども、
注目のゲーム紹介
ここ最近では2月と9月はよく配信がなされているのかなと思っております。逆に言えばあれですね、2025年は9月がなくて11月ということだから、9月に必ずやるということでもなさそうですね。
そんなState of Playですけれども、今回もたくさんのですね、気になるソフト情報がございまして、その中からいくつか語らせていただければなと思っております。
それではですね、早速気になったタイトルですけれども、1つはですね、「素敵なコンビニゲーム」ということで、これはインコンビニというタイトルで、2026年4月に発売予定の作品ですね。
1990年代の日本をですね、舞台にしたコンビニでバイトをしているのが主人公。
その主人公が日常をですね、主人公の日常を描く作品、アドベンチャーゲームのようなんですけれども、グラフィックはですね、ちょっとアニメチックなグラフィックで、非常にフォトリアルと、
デフォルメの中間ぐらいの、これはあれですね、日本人にとっては非常に馴染みやすいグラフィックデザインかな、なんていうふうに思って見てました。
1990年代ですからね、初期ということで、今2025年ですから、少なくとも20年前、25年以上前ですね。
初期といえば30年ぐらい前になるのかな、ですからね、コンビニも結構目新しいものだったのかもしれないですね、1990年代ってなるとね。
店先にですね、ガッチャガッチャがあったりして、だから個人商店、フランチャイズで展開している業態ですけれども、昔の酒屋さんとかね、たばこ屋さんとか、そういった個人商店が、
じゃあ、うちもセブンイレブンだったりとかね、そういったものの参加に入って商品入れてやってみようかと、いった頃かもしれないですね。
昔懐かしい形のガッチャガッチャがですね、置いてあったりとかして、そのガチャガチャを集めて、コレクション要素もあったりするみたいなんですけどもね、そのキャラクターも非常に可愛らしいキャラクターでね、猫耳の生えた、猫の擬人化したキャラクターがですね、この紹介の映像では出てましたけれども。
あとはその品出しなんかも、缶のお茶類をですね、棚に並べたりとかしてました。あとレジ打ちなんかもね、ありましたね。
そういった日々のコンビニのですね、動きをしつつ、商品をコンビニにやってくるお客様ですね、との触れ合い。
それによって少しずつ物語が進んでいくみたいな、そんな感じのもので、ホラーとかですね、ちょっとした刑事ものとかですね、そういったものではなくて、
紹介文ではですね、心温まるストーリー重視のシミュレーションゲームと書いてありましたけれども、少しほっこりするような物語なのかなと思っていて、そんなところもちょっと気になって、
これね、遊んでみたいななんていうふうに思った作品ですね。いいよね、コンビニで日々働いているんだけども、そこで起こる、事件だとしても小さな事件、ほっこりするような事件だったり、出来事だったり、そんなのを体験できるということで気になった作品の一つでございます。
そしてもう一つはですね、グランツーリスモ7のDLCが出ますということで、映像見てましたけど、もう本当にグランツーリスモは、もうなんていうの、このゲーム、ビデオゲームの中で突出して、
フォトリアルの非常にリアルな映像、それがですね、今度このDLCによってリアルレーシングを体験できるということで、
これはちょっとさ、グランツーリスモって、eスポーツの分野でも非常に人気のある競技、作品になるわけですけども、そこにですね、リアルレーシングの体験、
24時間レースなどを用意してますっていう風に紹介されてましたけど、24時間、いやーなんかドキドキしますね。
私はPS5持っていないんですけど、それを見れる、見ることができるであれば、なんかドキドキワクワクしちゃいますね。
その、24時間の、常にですね、本物のレースはいたるところでドラマが発生しているというわけではなくて、24時間のうちのほとんどは静かな争いがですね、起きているわけですけど、
ある一定のタイミングでね、ガラッと大きなドラマが発生したりすると思うんですが、そういったものを期待しちゃいますね。
実際にね、運転しているのは車に乗っているわけではないですけれども、まさしく人間が操作をして、こういう24時間ずっとやっているんだと思うので、そういったところとか注目したいですね。
あとは、他にもリアルレースが開催されるのであれば、リアルタイムで見るという風になると、もしかしたらチケットが必要なのかもしれませんけどもね、
アーカイブで切り抜きというかですね、出ているのであれば見てみたいなぁなんて思いますね。
他にも無料のアップデートも予定されていますということで、これも本当に発売されてからたくさんパワーアップしていくタイトルですからね、
次々と新しいマシーンとかが出てきて、息の長いタイトルのような気がいたしますね。グランツーリスモ7のDLC、ちょっと気になっておりました。
新キャラクターとコンテンツ
そしてですね、これもちょっとレースなんですが、首都高バトルの発売日が発表されましたね。
2026年の2月26日ということで、これも間は発売されていない期間というのは結構ありましたけれども、
伝統あるリアルよりのレースの一つかなぁなんて思っておりましたけれども、これもめちゃめちゃ綺麗なグラフィックで首都高を爆走できるというので、
私、首都圏に住んでいるんですけど、その昔、走り屋じゃないですけどね、危険な走りはしてませんでしたけれども、
その昔、首都高をですね、ぐるっと一周するのが好きでした。
ビルの合間をね、夜なんですけどね、走るのは。ビルの合間を走ったりとかですね、東京タワーの近くを走ったりとか。
綺麗なんですよ。夜景を見ながら走るっていうのは、非常にね、この首都高の特徴の一つかなぁなんて思いますけどね。
最近は港未来の方にね、走ったりとかしてますけども、その昔は池袋、東京池袋だったりとか、東京タワーの方だったりとか、
あとは、お台場の方もね、高いところをね、首都高を走ってますからね、景色はいいんですよね。
特に夜は夜景がね、非常にきらびやかに見えますからね。
あとはその銀座なんかもね、いいですね。夜の銀座ね。
そんなね、あの首都高バトルが発売日が決定されたということで。
この作品は安全運転ではなく、名前のごとくですね、レースゲームになってますが、私のイメージではスーパーファミコンで発売された首都高バトル94、
こんなね、これのイメージなんですが、それからプレイステーションで発売され、セガスターンでも発売されてましたね。
ドリームキャストだったり、PS2なんかでも発売されていて、そこからですね、
久しぶりに発売ということで、今回はPS5ですから、
PSでの発売となると、PS2ですか、での発売以降ってことなのかな。
これが2003年ですからね、首都高バトル01ということでね、発売されてましたけれども。
さて、続いてはですね、続いてもレーシングゲームなんですが、
ソニックレーシングクロスワールドに新たなキャラクターが登場ということで、
ナイツ、そしてアイアイ、あとタングル&ウィスパーっていうのが参戦決定ということで、
こちらは無料ダウンロードコンテンツですね。
アイアイなんかは私はよくゲームセンターでも遊んでました。
これは、モンキーボールという作品の主人公ですね。
主人公は透明のボールに入って、そして筐体を傾けて進めていく感じですね。
昔、今でもあるか、小さなパチンコ玉くらいの鉄球をステージをグリグリ動かしながら傾けながら迷路を進んでいくというアナログゲームがあったと思いますけれども、
それのテレビゲーム版と思っていただければいいのかな。
途中にはもちろん、ビデオゲームのようなギミックですね。スピードアップしたりとか、ジャンプしたりとかですね。
そういったギミックがあるんですけれども、アイアイ、お猿さんなんですよね。
なので、ステージにはバナナが用意されていまして、バナナを取りながらゴールを目指していくという作品ですね。
あとナイツは、セカスターンで出てきた同名の作品ですね。
星降る夜の物語。これも結構人気な作品ですよね。
遊んだことは私ないんですが、このナイツのキャラクター自体はよくCMでも見ていた記憶があります。
これだからセガサターンで遊んだことのある方には非常に嬉しいキャラクターなんじゃないかなと思いますね。
紫がメインのカラーリングの、なんて言えばいいんですかね。ピエロって言うとちょっと語弊があるかもしれないですけど、空を自由に飛びながら進んでいくんですよ。
それが爽快なゲームのような気がしてCMを見てましたけれどもね。紫と腕が白でキャラクターがいるんですけどね。
タングル&ウィスパーはソニックのキャラクターですね。
有料のダウンロードコンテンツとしてスポンジボブの追加パックが発売決定、配信されますというのもありましたね。
何なんだろうね。セガはスポンジボブと何か繋がりがあるのかな。
ソニックは実写の映画がされてますけど、スポンジボブも実写の映画がされてますから、何かそこで繋がりがあるのかもしれないですね。
ゲーム体験の進化
制作会社さんが一緒とかそういうものがあったりするのかなと思ってますけれども、気になるダウンロードコンテンツでございます。
そしてあとはですね、オクトパストラベラーの体験版なんかも配信ということで、これもオクトパストラベラー0ですね。これも気になりますよね。
いやー、私は1と2と遊んできましたけれども、この0も気になりすぎてワクワクしちゃいますね、この紹介映像を見るだけで。
今回は通常のお話以外にもですね、街の復興ということで、このHD2Dで再現された街を自由に作っていく、そんなモードが用意されているということで、非常に気になる作品の一つですね。
またこれちょっとあれじゃないですか、映像に磨きがかかっているんじゃないかな、バトルシーンとかね、ちょっと気になる作品ですね。
体験版は冒頭3時間プレイ可能ということで、いやめっちゃ気になりますよ、3時間、引き継ぎ可能ということですからね、データを。
非常に体験版をダウンロードして遊ぶ意義のある体験版のような気がしますね。
続いてですけども、マーベルトーコンですね、これも気になってまして、プレイアブルキャラクターの紹介がありましたね。
今回はスパイダーマンとゴーストライダーですね。
これがアークシステムワークスさんの解釈で作り上げている作品なんですけど、めちゃめちゃ楽しそう。
私このマーベル作品、全部知っているわけでもないですし、映画を全部見ているわけでも、映像作品を見ているわけでもないんですけども、
昔からカプコンvsマーベルのシリーズがありましたよね。そこで友達が遊んでいるのを横でずっと見ていて、
作品の中身を詳しくは知らないんですが、キャラクターはなんとなく知っている感じの知識しかありませんけれど、めちゃめちゃ面白そうに感じましたね。
あとは昔アニメを見ていたかもしれないですね。ゴリゴリのアメコミ風のアニメでしたけれども、映像がめちゃめちゃ綺麗なんですよね。
昔のカプコンvsマーベルの2Dドットも好きなんですが、それを綺麗に3Dに3D化されているような気がして、めちゃめちゃ違和感なくスッと入ってくる。
かつ、どこかアニメチックな雰囲気もあって、スッと入ってくる。この映像の中で自由にキャラクターを動かしたいですね。
あとはですね、これは最後の方で紹介されていたんですけれども、ソニーがゲーミングモニターを発表ということで、27インチのゲーミングモニター。
すごいね。プレイステーション5に合うモニターということで、スペックは正直よく分かりません。
よく分からないんですけれども、プレイステーション5とプレイステーション5プロでの性能を活用できるモニターなのかなと思います。
特徴的なのは、デュアルセンスワイヤレスコントローラー、デュアルセンスエッジワイヤレスコントローラーを充電できるフックが付いているというのが、
これはまさにプレイステーション5向けのモニターの特徴かなと思います。見た目がかっこいいなと思います。
価格は紹介映像では出ていませんでしたが、もしかしたら公式ホームページでは出ているのかもしれません。
それと、こちらですよ。デジタルエディション、プレイステーション5デジタルエディション、日本語専用で5万5千円になりました。
本体言語が日本語かつ国地域は日本に設定されているということで、
展売を避けるために日本で買って海外で売るというのは買わせの差異期だけでも非常に大きなものかなと思いますので、
展売対策のためにも日本で買いたい人が買えるようにということで、日本語専用の端末、そして価格をぐっと押さえて5万5千円。
これは買うか買わないか迷っていた人は嬉しいよね。デジタルエディションということでディスクは外付けのやつを後から買わないといけないんですけれども、
ディスクドライブを買えば遊べますし、そうでなくて基本的にダウンロードしちゃうよっていう人は十分ですよね。
記憶の容量が若干少ないみたいですね。825GBのSSDストレージを内蔵ということで。
いやでもいいですね。お求めやすい価格でのプレイステーションファイブ。これがなかなかステートオブプレイ日本の最後を飾るにはふさわしい情報かなと思いましたけれども。
はい、いかがだったでしょうか。
ステートオブプレイ日本について語らせていただきましたけれども、その他にもたくさんの情報があって、
例えばそのドラクエ7の新たな情報だったりとか、ゼロ、このリメイク、ホラー映画ですね、ジャパンホラーのホラーゲームのリメイクが発売日が決定しましたよとかですね、
新三国無双オリジンのダウンロードコンテンツだったり、スパロボの新しいスパロボYのダウンロードコンテンツだったり、そういったさまざまな他にもたくさんの情報がありますので、
気になる方、プレイステーション5持っていなくても楽しめると思いますので、ぜひ動画の方を見ていただければなと思います。
次回のタイトルはメロンジャーニーでございます。
これはね、この間遊んでいたアドベンチャーゲームですね。ゲームボーイのようなグラフィックの作品でしてね、奥が深い、社会風刺のような雰囲気のあるアドベンチャーゲームでございましたので、
それについて語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなど送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
さて、ここでちょっとお知らせと言いますかね、この番組ではですね、10回ごとにHow are you doing?という雑談会のような内容の回をですね、配信しておりまして、
次回が12月ごろになりそうでございます。
ちょっとテーマに関するお便り、もしいただければということで、12月ですので、しわす、忙しい月ですので、
ゲームをしていてちょっと忙しさを感じたことについてですね、もしありましたら、もう何でも結構でございます。
教えていただければなと思っております。
先ほどのハッシュタグつけていただいて、つぶやいていただいても結構ですし、
投稿フォームにも、それ用のですね、投稿フォームございますので、そちらにちょろちょろっと書いてですね、送っていただいても結構でございます。
皆さんがゲームをしていて、忙しさを感じたときですね、教えていただければと思います。
忙しい操作のゲームでも結構ですし、忙しいゲームだなと思うようなビデオゲームでも結構ですし、
ビデオゲームをしていて忙しく感じたというところでも結構でございます。
教えていただければなと思っております。
それでは、最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
スイッチオフ。