6月のゲーム購入
レトフリ、第1回目の配信です。
レトロ×ふりかえり、略してレトフリ。
このレトフリでは、ゲームのニュースや、私の購入したゲームソフトなどをふりかえり、聞いている方に向けてざっくりと紹介する、音声としてのログと、購入したゲームの紹介のアウトプットを行っていきます。
本編と本編の間に挟めていけたらいいなと思っています。
ちょっとラフな感じで話していけたらいいなというふうに感じています。
さて、今回のレトフリは、6月に購入したゲームをふりかえる、です。
自宅から車で5分ほどの場所にハードオフさんがあり、よくゲームの青いケースのジャンクコーナーを覗いては何かないかなと見ています。
購入するのは主にPlayStation、PlayStation2、Game Boyのソフトが多いですね。
ネタバレなしを基本に聞いてくださっている皆さんにも、ざっくりとパッケージの裏に書かれているようなゲームの内容を紹介していけたらいいなと思っています。
6月は全部で12本購入していました。
1本ずつ紹介していきたいと思います。
6月1日に購入。
PlayStation4のみんな大好き塊魂アンコールプラス王様プチメモリー。
オリジナル版のPlayStation2版も所有はしてはいるんですけれども、買っちゃいました。
塊を転がしながらステージに置かれているものを巻き込みながらどんどん塊を大きくしていく。
そして最後には宇宙までも…といったゲームなのですが、話は相前後しますが、アンコールというタイトルにもあるとおり、
この作品はオリジナル版のPlayStation2のみんな大好き塊魂のリマスター版となります。
このタイトルにもあるみんな大好き塊魂プラス王様プチメモリーのプラス王様プチメモリーというのは何ぞやと言いますと追加要素ですよね。
そして買ってプレイしたのはいいんですけど、私レトロ、これ1ステージが限界です。
なぜかと言いますともう3D酔いですね。
結構このゲーム、方向転換とか巻き込めないものにぶつかると跳ね返されたりとか目まぐるしい視点変更がちょっとあったりで、
これって自分のプレイが下手くそなのかな。
その良い対策として1ステージずつがいいなというふうに自分ルールを決めてプレイをしています。
続いて2日に購入してますね。
PlayStation5のストリートファイター6ですね。
このゲームの紹介は言わずもがななんですけど、念のため対戦格闘アクションゲームですね。
久しぶりのストリートファイターで、多分自分ストリートファイター3以降なのかな。
ストリートファイター3はよくアーケード筐体でやっていて、ゲームセンターですよね。
あの頃のストリートファイターはドット絵でヌルヌル動いてましたからね。
特にこのストリートファイター3はドット絵のきめ細やかさはすごくて、
そんなストリートファイター3から今回のストリートファイター6、
一人用モードのファイティンググラウンドというものがあって、それがちょっとやりたくなって購入したのと、
久しぶりにストリートファイターやりたいなという気持ちが再熱しまして購入に至りました。
一人用モードをやるはずが、オンラインのランクマッチばっかりやっているという現状です。
一勝負が短時間でプレイできるので、少ない隙間時間のゲームプレイにももってこいなので重宝してますね。
ちなみに私は竜を使ってプレイをしています。
7月27日現在ですけど、ランクがゴールドの星が2つですね。
オリオリ強いやつに会いに行くということを繰り返しています。
昔はゴウキというよく使っていたので、ゴウキというキャラクターですね。
このストリートファイター6でも追加キャラクターとしてゴウキが登場するようなので、今後とても楽しみですね。
続いて11日に購入、ゲームボーイソフト4本セットですね。
塊魂アンコールプラス王様プチメモリー、ストリートファイター6
これは4本組で店頭で売られていたものを購入してきました。
要は福袋的な買い物ですね。ワクワクとかドキドキを買うというか。
どのような状態で売られているのかと申しますと、ゲームボーイカセットを4本重ねで一番上のソフトのジャケットだけ分かる、見えるような状態で売られているんですよね。
これはゲームソフトのみで、いわゆる裸ソフトという状態で重ねられているという状態で売られていました。
4本組のジャケットが見えるものが一番上のソフトですよね。これがポケットモンスターの赤でした。
ここからが本題ですね。残りの3本というのがテトリス、マリオのピクロス、星のカービィ2でした。
1本ずつ振り返っていきますね。まずはポケットモンスター赤。
これも言わずもがななんですけど、私の思い出のゲームソフトの1本ですね。
ポケットモンスターシリーズ初代作品赤と緑。
発売されたのが私の中学校1年生の時だったかな。
当時、友達とよく通信ケーブルをつなげてプレイをしていました。
以前、ゲームのつまみの第1回リマスターで詳しく話しているんですけど、弟が緑バージョン、私が赤バージョンを購入していました。
このポケモン赤には思い入れもとても強くて愛おしさすら感じます。
皆さんの最初のポケットモンスターって何ですか?
続いてマリオのピクロスですね。
これも当時発売日に買ってプレイして、最初は解き方のルールがわからなくてパズルゲームなんですけど、
説明書も読んでいても難しくて、ゲームプレイしながらパズルを解きながらルールを理解したというのを鮮明に覚えています。
このピクロスなんですけど、全問解くのにすごい時間がかかったんですけど、充実感とクリアの達成感がすごく高かったのを覚えています。
そして、星のカービィ2。
カービィのお供が3体登場するんですけど、
ハムスターの見た目のリックとフクロウの見た目のクート、マンボウの見た目のカインと3体ですね。
仲間たち3体と共に旅するアクションゲームなんですけど、
当時はこれはまりましたね。
とあるアイテムを入手するのに、特定のコピー能力でしか壊せないブロックがあったりとかして、
それをあれするとあれが出てきてね。
ここはちょっと言えないんですけど。
やり込み要素もあったよっていう話ですね。
カービィを含めて仲間たちの見た目がすごく可愛くて、
可愛い可愛いと癒されながらプレイをしていましたね。
ゲームボーイの詰め合わせ4本の紹介でしたけれども、
どれもこれも私は当時、
スーパーハミコンとかテレビでやる西洋劇よりも、
ゲームボーイの4本セット、Final Fantasy 16
このゲームボーイの方がプレイ時間はすごく長かったと思うので、
その分思い入れの強いゲームハード、ゲームボーイですね。
4本組で440円だったんですけど、
安い買い物をしたなって思いました。
プラスこうして4本は福袋的なものだったので、
何のソフトかなっていうワクワク感も一緒についてきたので、
とても嬉しかったですね。
続いて22日に購入しました。
待ちに待ちました。
PlayStation 5 Final Fantasy 16ですね。
これはDeluxe Editionというのを、
Square EnixのネットショップのeStoreで予約購入しました。
いつ予約したのかな。
たぶん去年の年末ぐらいだった気がするな。
ちょっと覚えてないんですけど、
とにかく予約はして確保はしたんですよね。
eStoreで購入したこのDeluxe Edition、
いろいろと付属品が付いてきて、
特製アートスチールブックケースですね。
長いな。
スチールブックっていうのは、
ディスクを入れておくことができるケースのことですね。
主人公のクライブがデザインされてて、
これまたかっこいいんですよね。
クライブさんがイケメン。
そしてワールドマップのグラフィッククロス。
結構サイズも大きくて、
61cm×35cmでした。調べてみたら。
FF16のワールドマップがデザインされてて、
これ本当にサイズも大きいんで、
いろんな用途に使えそうなんですけど、
普通に使えないですよね、もったいなくって。
なので私はしまっています。
そして最後の付属品が、
オリジナルメタルトレイというものでして、
火の召喚獣のフェニックスが描かれた、
ゲーム中のロザリアの国書がデザインされたメタルトレイで、
よく小物とかを入れておくのに使えるトレイですね。
これももったいないシリーズなので、
そーっとしまっておきました。
FF16のゲームの話に戻るんですけど、
前作のFF15から約7年ぶりの新作ファイナルファンタジーナンバリングタイトルですね。
7年ってすごくないですか。
FF15も発売日に買いましたけど、
もう7年も経つのかなというふうに思いましたね。
私自身FFのナンバリングは発売日に購入して、
毎回楽しみにさせていただいてはいるんですけれども、
今回のFF16はすごい盛り上がりましたよね。
プレステ5独占タイトルということだけあって、
マシンスペックをフルに活かしているというふうに思っていて、
発売前に配信された体験版とかもガッツシプレイさせていただきました。
体験版の話なんですけれども、
体験版はものすごい良いところで終わるんですよね。
製品版のほうは発売日に購入して、現在進行形でプレイしています。
初回プレイなので、今どのぐらい進んでいるのか、
クリアまでの何パーセント進んでいるのかがわからないので、
なんとも言えないのですけれども、
正直クリアをしたくないんですよね。
この物語を終わらせたくないというか、
わかりますかね、この気持ち。
大好きなシリーズほど、楽しみにしていたゲームほど、
終わらせたくない、終わってほしくない気持ちって皆さんありませんか。
私は今そんな思いが強くて、
そんな思いになりながらも楽しくプレイさせていただいています。
ここで予想をしたいんですけど、
次回作のFF17は、
今から5年後ぐらいに来るんじゃないかなと思って、
2028年あたりじゃないかなと。
理由はなんとなくなんですけどね。
ものすごい漠然としてますけど。
では、また後編に続きます。
僕のゲームプレイ日記
お父さんが今日、何かゴソゴソと電池交換をしていたもの。
それは画面の真ん中に傷があって、ちょっと見づらいのだけど、
それもまた思い出なんだって不思議なことを言ってたんだよね。
僕の毛のひなより少し小さなカセットをギュって刺して、
スイッチを入れたらピコーンってなって、
白黒で色のないゲームが始まったんだ。
電池を入れるの?なんで白黒なの?
たくさん聞いちゃった。
僕のこのゲーム機も大人になったら大切なものになるのかな?
そんな今日、僕がプレイしたゲーム機はゲームボーイでした。
キラキラした思い出を夢中で話してるお父さん。
なんだか嬉しそうだったな。
懐かしい気持ち、僕も早く味わいたいな。
レトフリの後編です。
プレイステーション版スナッチャー
6月25日購入その1。
プレイステーションからスナッチャーを購入しています。
私はスマホのアプリで欲しいゲームソフト一覧というのをメモしてまして、
その中にあったのがこのスナッチャーでした。
架空の近未来を舞台に展開されるサイバーパンクアドベンチャーとのことです。
ゲームクリエイターの小島秀夫さん、小島監督ですね。
その小島監督が作ったのがこのスナッチャーということで、
私は小島監督のメタルギアソリッドシリーズがとても大好きで、
映画的作りというか、物語のメッセージ性がとても強い作品ですよね。
その小島監督が関わったスナッチャーもやってみたいということで、
私の欲しいゲームソフト、プレイステーションの中に入ってて購入しました。
で、まだプレイできてません。
小島監督のゲームって時間がたっぷりとあって、
ソファーにでも座りながらじっくりとやりたいですよね。
だから時間のあるときにクリアまで通して一気にやりたいなと思って、
ゲームソフトの棚にそっとしまってあります。
で、次ですね。
25日購入その2ですね。
僕の夏休み、続・その1
初代プレイステーションの僕の夏休み。
ゲームのつまみの外伝回の前コーナーやってみたの回の中のキャッチコピーから学ぶという、
ゲームのキャッチコピー宣伝文句を振り返りながら、
そのゲームの紹介とともに学びにつなげていこうというコーナーの中で、
この僕の夏休み、僕夏を紹介していまして、
このゲームのキャッチコピーが、
なくしたもの思い出しゲームなのですが、
昭和50年の夏休みが舞台のあの頃のノスタルジック夏休み体験ゲームです。
長いけど。
このジャンルなんですけど、今個人的にちょっと考えました。
昭和50年といえばもう48年前ですね。
約半世紀。
主人公は父親の妹さん、おばですね。
田舎町のそのおばの家に夏休みの1ヶ月間、
虫取りとかたこあげなどを行いながら様々な人と出会い、
少年時代を過ごしていくといった内容のゲームなのですが、
少年時代が昭和な肩にはどんぴしゃなゲームです。
私レトロは昭和58年生まれなので、
もうこのゲームには懐かしさの塊だまし…
雰囲気台無しにしましたね。
懐かしさの塊みたいなゲームですね。
ぜひおすすめなのでやってみてください。
その他の購入ソフトとアミーボ
次、25日購入その3。
プレイステーション2のうお。
7つの水と伝説の主というゲームです。
うおって魚のうおですね。
これはゲームの内容がとても面白くて、
主人公はうおという魚になって、
様々な生物を食べて栄養を補給したり、
人間に釣られないようにしながら、
弱肉強食の水の世界を生き抜いていくといった内容となっています。
ちょっと特殊というか変わりなりなゲームですね。
この頃はこういったゲームたくさんありましたよね。
いい時代でしたね。
こういう別の視点を見つける開発人のアイディアってすごいなって思います。
25日購入その3本でした。
続いて6月30日購入ソフトは2本ありました。
Nintendo Switchから超探偵事件簿レインコードと
Switchのゴーストトリックですね。
Amazonさんで2本注文して購入しました。
私の住んでいるところが北海道なので、
自宅に届いたのが月をまたいで7月になっちゃってました。
こんな時ちょっと離島だとね。
店頭では発売日に購入できるんですけど、
Amazonさんでついてくる特典欲しさについつい発売日に購入できなくても、
そっちを優先して買っちゃいました。
レインコードは弾丸ロンバ製作陣製作の
あれ?製作陣製作?
変なこと言ってますが、そのダークファンタジー推理アクションですね。
ゴーストトリックはもともとはNintendo DSのゲームソフトで、
逆転裁判シリーズの海の親の匠シュウさんが手がけた
ミステリーゲームの名作ですね。
ちょっと隠れてるけどね。
これの高解像度版が今作のNintendo Switch版です。
両作品とも独特の世界観で、
レインコードは今後シリーズ化も考えてるっていう風に
開発スタッフは言ってましたね。
ゴーストトリックは物語の冒頭、
主人公がいきなり○○しちゃうんですよね。
この2本に共通するのはミステリーなゲームということ。
謎解きが好きな方には好ましいのかもしれませんね。
私を含めて。
自分はまだまだプレイは序盤なんですけど、
このゲームの世界にどっぷりとはまってますね、両作品とも。
先が気になるってやつですね。
そして番外編として、
ゲームソフト購入のことではないんですけど、
アミーボも購入していました。
6日の日にザノブレードの主力、
主人公の主力のアミーボと、
25日にファイナルファンタジー16仕様のプレステ5のコントローラー、
デュアルセンスを購入していましたね。
ゲームの名言。
人生の勝ち組って何だと思う?
俺は楽しんだもの勝ちだと思うね。
ドリームキャスト、シーマン、禁断のペットより。
6月に購入したゲームソフトや、
その他諸々を振り返ってきましたけど、
なんだかんだたくさんありました。
購入したからにはきちんとプレイをしたいなって改めて思いました。
振り返るって大事だなって。
振り返ることで、そのゲームをどうして購入したのか、
そのゲームに対しての思いの2つ。
購入した理由と、
そのゲームの思い出を深く見つけることができました。
皆さんも例えば、月末に振り返ってみたら、
何かそのゲームに対して見つかる、見つけることができるかもしれませんね。
今回購入したゲームソフトを紹介してみましたが、
聞いているリスナーさんも同時期に購入したり、
懐かしいタイトルには、私と同様にゲームへの思い入れが重なると嬉しいなと思います。
では、第1回のレトロ×振り返り、レトフリ。
今回は6月に購入したゲームソフトを振り返りでした。
このゲームのつまみのツイッターアカウント、
じゃないや、Xと名称が変わったから、Xのアカウントなんでしょうか。
つぶやきとしてリアルタイムに購入したゲームを紹介したりもしていますので、
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例えば、「暑いので電車機で幽霊を撮影しながら進んでいます。」
あとは、「ファイナルファンタジー16が終わってしまって、ロスがひどいです。」
などと、ゲームにまつわるあれこれ話をお待ちしております。
頂いた際には番組にて大事に大事に、それは大事に紹介させていただきます。
ではまた次回も何かについて振り返っていけたらと思います。
それでは皆さん良いゲームライフを。さようなら。