『マリオテニス64』の概要と背景
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人
ミッツです。 ビデオゲームで味わった感動を
誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。 名もなきゲーム好き社会人が
独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。 さて今回のタイトルはこちら。
マリオテニス64について語らせていただきます。
それではスイッチオン! はい、それではまずはですね、簡単にマリオテニス64について
ご紹介いたします。 2000年にニンテンドー64で
ニンテンドーから発売されましたスポーツゲームでございます。 開発元はキャメロットさんですね。
あのー、様々なスポーツゲームを制作、開発されていた会社さんでございます。
今後もですね、この後もですね、 続いて
ニンテンドーのゲーム機でスポーツゲームを開発していく会社さんになります。
マリオテニス64のほぼ同じタイミングでですね、
マリオテニスGB、ゲームボーイカラーで同じ2000年にですね、マリオテニスが発売されています。
これらは実はそのドッキングすることができまして、 データをね読み込んでキャラクターをですね
出現することができるなどの連携が組まれておりました。 その後もこのマリオテニスシリーズは続いていまして、
マリオテニスゲームキューブ、これニンテンドーゲームキューブですね。 そしてマリオテニスアドバンス、
マリオテニスオープン、これあのニンテンドー3DSで出ておりましたね。 マリオテニスウルトラスマッシュ、これはWiiUで出ておりました。
そしてマリオテニスエースということで2018年にニンテンドースイッチで発売がなされております。
その後もですねマリオテニス64はアーカイブなどで遊べるようになっておりますので、
最新作のマリオテニスエースを遊ぶのもよし、時代を遡ってマリオテニスシリーズと言われているこのシリーズの一番最初の作品をね
遊ぶというのもまたこれは考え深いものがあるのかな、みたいな感じるところがあるのかなと思っております。
多彩なキャラクターの魅力
そしてあの早速ね、推しポイントについて語らせていただければと思うんですが、いくつかございまして、その中でもですね、
いくつか3つほどをピックアップして語っていきたいなと思っておりますけれども、
まずはですね、キャラクター数が多いですね。
非常に今回このマリオテニス64、一番最初のこのマリオテニスシリーズの作品ではあるんですけれども、
登場するキャラクター数は結構多く用意されていまして、全部でですね、まずはその16人、16種類のですね、キャラクターが用意されております。
メジャーなですね、マリオ、ルイージ、あとピーチですね。
あとはクッパだとか、ドンキーコングとか、ノコノコなんていうのもですね、出てまいりますが、一番私の中ではですね、嬉しいところはですね、ワルイージ。
ワリオはこれ、出てきていたわけですけども、ワルイージというですね、
ルイージのワリオ版みたいなものがですね、登場するわけですね。
この作品からワルイージが登場してくれました。手足の長いキャラクターですね。
その他にはあまり目立ったですね、プレイアブルのキャラクターとして、プレイヤーが操作するキャラクターとして出てこなかった、
パタパタとかね、あとキャサリーなんていうのも出てくるようになりました。
そういった形で非常にキャラクターがですね、出てくる、操作できるキャラクターが多いので、
プレイヤーのですね、好みに合ったキャラクターが見つかりやすいのかなと思います。
私はですね、常にノコノコだったり、
これノコノコじゃない、これノコノコじゃなかったですね、パタパタでしたね、パタパタだったり、
マリオだったり、あとヨッシーなんかもね、よく使ってましたね。
これはですね、キャラクターごとにその種類というかですね、
タイプが分かれていまして、まずそのマリオとかルイージとかはオールラウンドタイプですね。
特筆したものはないけれども、比較的操作しやすいタイプですね。
あとは例えばワリオだったり、クッパとか、ドンキーコングなんていうのはパワータイプ。
私がよく遊んでいたヨッシーとかだと、これはスピードタイプですね。
ピーチとかデイジーとかはテクニックタイプだったり、
パタパタとかはトリッキータイプということで、いくつかこのタイプがですね、分かれていますので、
そのタイプで遊ぶキャラクターをね、決めるもヨッシー、
私はほとんど見た目でしたけれども、この見た目で決めるもヨッシーといったところですかね。
続いてですね、続いての推しポイントは操作がシンプルですというところですね。
これは次のね、推しポイントにもつながっていくんですけれども、
非常にシンプルな操作で、スティックでキャラクターは動かすんですが、
Aボタン、Bボタンだけで基本的には済みます。
タイミングというのは必要ではありますけれども、例えばサーブを打つとき、これはAボタンで当てれば、
トップスピンサーブ、比較的普通なサーブですね。
そしてBボタンでスライス、スピン、これは少し手前に落ちるようなサーブということで、
あとは同時押しのものだったりとか、同時押しはですね、フラットサーブということでね、
あとはタイミングは、これは何回か練習をしていけば身につくようなものだと思うので、
そこまで難しいボタンさばきとかは必要ないんですけれども、
トスを上げたボールが、一番高いところで打つとスピードがアップしたりとか、
そういったタイミングとかですね、なので、キャラクターというかプレイヤーの上手い、下手の差は、
テクニックの差が生じるだけであって、基本的にはみんな同じ操作さばきで遊べるというのがいいなぁと思っています。
ショットも、これもまた比較的簡単でして、A、B、これはトップスピンとスライス、スピン、奥と手前ですね、
の使い分けはありますけれども、またそのA、B同時押しでスマッシュだったり、
あとその2回連続でボタンを押すと強めのショットを打つことができますよだとか、
そういった操作方法のやり方というのはそれぐらいであって、本当にあとはみんな一緒ですね。
あとはチャージショットがこの作品にはありまして、
ちょっと早めにボタンを押して力を貯めてショットを打ち返すというのもあったりします。
ですので、マリオテニスが上手い人、強い人というのはこういったテクニックを
細かいですけどもやってくる人たちっていうのは比較的強かったのかなと思いますけど、
それでもね私の家で、実家で遊んでた時にはほぼほぼみんな同じ感じでね遊んでおりました。
あとはキャラクターの性能差だったり、
コート、これはテニスコートですね。コートの特性だったり、そういったので若干の差別化というのができているのかなと思いますね。
ハードコート、クレーコート、グラスコート、あとはカーペットコートですかね、この4つがベーシックなコートですけども、
たとえばその球がですね、球足が速かったり、バウンドしにくかったりしやすかったり、そういった差っていうのはあるので、
苦手なコートとか得意なコートとか、そういったので勝負の勝敗っていうのは、私の仲間家ではありましたけれども、
でも比較的本当に操作方法は簡単シンプルで遊べる作品でしたね。
対戦の楽しさと戦略
そして続いてはですね、これは対戦、対人戦の奥深さ、楽しさでございますね。
先ほども前2つ、キャラクターが多いというのと操作がシンプルですというのは、もう本当ここに直結してきてですね、
友人たちが好きなキャラクターを選べる、自分が選べたいキャラクターがあるっていうだけで、これを遊ぶきっかけになってくれる。
当時ですね、他にもゲームありまして、F-Zeroだったりとか、Nintendo 64になったので、Smash Brothersなんていうのもありました。
あとは、Star Fox 64、これも4人で遊ぶことができるんですけども、そういったですね、少し難しそうだったり、テクニックが必要だったり、
あとはもちろんマリオカートなんていうのもありましたけれども、そういうのとはちょっと違うんですよね。
4人で遊ぶとしたらですね、必ずこれダブルスですから、一緒に協力をして遊ばないといけないとか、シンプル操作で、みんな操作の上手い下手はそこにはあまり存在しなかったりとか、
これがあるおかげで、みんなで遊ぶきっかけになるっていうのがあって、それで実際に4人で遊んでみると、これがまた非常に面白いんですよ。
例えばダブルスだったらば、これ非常に掛け合いが重要ですから、自分がフォローするのか、それとも前に出るのか、こういったところだったり、
相手が打ってきた球をすぐにコートの中に打ち返すのか、それとも一旦待ってからこちらのスマッシュで相手に打ち返すのか、そういったことを言い合いながら遊んでいるというのが楽しかったですね。
私の実家には、当時ですけども、本当に日頃からいろんな、私の友達がやってきてはゲームをして遊んでいたんですけど、やっぱり格ゲーとかが重宝されるわけですよ。
スマッシュブラザーズも含めてですね。
でも私はそこまで得意じゃなかったので、楽しい人は楽しいんですけど、勝てないことが多かったんです。
例えばマリオカートとかも遊びましたけど、格ゲーのように厚いやりとりとかっていうのはあまり発生しないわけですね。
ゆっくり遊ぶゴルフゲームなんていうのも、あそこまででもないと。
そういった意味では、このテニスっていうのはラリーが続くと、まさに格闘ゲームの中で言えば乱戦状態になるとかですね。
そういった雰囲気すら味わえるジャンル、作品かななんていうふうに思っています。
非常にシンプル操作で厚い戦いが決まったタイミング、比較的短いスパンで遊ぶことができるっていうのは、非常に私の中では魅力的な作品の一つでございました。
はい、いかがだったでしょうか。
今回はですね、マリオテニス64について語らせていただきました。
その後もですね、たくさんの作品が出てますし、マリオテニス64そのものもですね、任天堂スイッチで遊べるようになっていますので、これはまた遊んでみたいななんていうふうに思っております。
さて、メッセージをいただいておりまして、ご紹介できればと思います。
ゆうすけさんからいただきました。どうもありがとうございます。
みっつさん、こんにちは。僕の夏休みの再プレイするこの時期が嬉しくなってきたゆうすけです。
なんだかんだで毎年プレイしています。
もちろん、実機の初代プレイステーションで。
みっつさんは最近何か懐かしいゲームタイトルをプレイしていますか?
私は最近発表されたファイナルファンタジータクティクスのリマスターをまた再プレイしたいなぁなんて思っているところです。
懐かしのゲームと読書
最近のリマスター、リメイクは、自分が幼い頃に遊んでいたタイトルばかりなので、財布との相談が最近とても多く困っています。
ゲームは、もちろんですが、自分時間に読書をすることも多く、物語の奥深さや文章の表現など、
これは、自分が制作・発信しているポッドキャスト番組に何か活かせるものに繋がっているのでは?と意識しながらも読み進めています。
1ヶ月に3冊独了が目標となっています。
ゲームの登場人物が話す、ありとあらゆるテキストも表現の塊であるのは確かで、RPGが好きな私はプレイしながらもインスパイアされています。
では、これからも配信を楽しみにしています。
昨夜、布団に入ってオレイルさんを聞いていたら、いつの間にか寝落ちしてしまって、朝にはエピソード再生済みになっていて、
次の日、もう一度聞いているユウスケでした。ということで、メッセージいただきまして、ユウスケさんどうもありがとうございます。
ユウスケさんはポッドキャスト番組をいくつか配信をされております。
ユウスケさんはゲームライフレベルアップですとか、
ゲームばかりしている僕ら、ゲームばかりしている僕らなどのポッドキャスト番組を配信されていらっしゃいます。
僕の夏休み、夏が近づくといいなと思いながら、
私はYouTubeでプレイ動画を見ていたりとかしています。
実際に遊んだことはないんですよ、私はですね。
ただ、1,2,3まで出ている作品だったかなと思いますけれども、
そのたんびにですね、この昔、私が言うと昔ってどれだけ昔になっちゃうかはさておき、昭和レトロ、
懐かしさを感じるあの時代の夏休みというのを思い起こさせる作品だなと思っています。
たぶん皆さんも夏を感じるゲームとかあるんじゃないかなと思っていますけど、どうでしょうかね。
私が最近懐かしいゲームタイトルを遊んでますかということなんですけれども、
ゆうすけさんは僕の僕夏を初代プレイステーションで、まだ動いていることが私はすごいなと思うんですが、
初代プレイステーションで遊ばれていて、
リマスターで出ますよって言っていたファイナルファンタジータクティクス、
これもねプレイステーションの作品ですけども、これなんかもねご興味があるということで、
私が最近懐かしいゲームタイトルを遊んでいるのかと言われると、そこまでですね懐かしさにあふれるものっていうのは遊んでないかもしれません。
ドラゴンクエスト3のHDリマスター版、これをね遊んではいますけれども、
あとは、最近始めたのがファイナルファンタジーですね。無印の、これあのピクセルリマスター版をちょっと遊んではいるんですけども、
これをちょっと探して遊んでみようかなと思いました。
あと、ゆうしけさんは読書もされているということで、1ヶ月に3冊ですか。
私は3冊、まあ頑張れば読めるんですけど、もう頑張らないと読めないんで、頑張っていなくて読んでないですね。
あの素晴らしいですね。
これはあれですかね、新しい本を毎月3冊なのか、読み直しも含めて3冊なのか、ちょっと興味はありますけども、いずれにしてもこの3冊っていうのは素晴らしいなと思います。
もし私が本当に3冊読んでますよと、何だったら毎月4冊読んでますと言えるとしたらですね、それはファミ通を読んでいることになるのかなと思いますけど、
最近は全然ファミ通もですね、習慣で読んでいないので、それも言えないんですけど、昔の私だったらば、毎月4冊読んでますよっていうふうに言えるんですけどもね、なかなかね、読む時間はあるはずなんですよね。
通勤時間で読む時間はあるんですけど、帰りはあったとしてもね、どうしてもね、朝がね、朝がなかなか難しいですね。
それでも1ヶ月に3冊読んでいらっしゃるということで、素晴らしいですね。
あと最後、この番組についても書いていただいてありがとうございます。寝落ちをしてしまったということで。そうなんですよ。なんででしょうかね。私の吐きのない声がそれを刺してしまうのか、どうでしょうか。
皆さんね、ポッドキャストで、ひとりがたりで、かつ、収録というよりかはね、録音していて、それを流している番組さん、たくさんあると思うんですけど、こんな感じではないのかな。
私もね、他のポッドキャスト番組さんを聞いていたりとかするんですけど、ここまでではないですけどね、ここまでだとちょっとその番組にも大変恐縮なんですが、比較的落ち着いていたりとかしている番組が多いのかななんて思ってますけどもね。
しかもまたもう一度聞いていただいているということで、ありがとうございます。
あと最後ね、好きなゲームソフト、ゲームタイトルも教えてくださいという欄があってですね、そこにはオス戦え応援団のタイトルを書いていただきました。
これはNintendo DSで出ていた作品ですけども、リズムゲームと言えばいいんですかね、このタッチペンで操作して遊ぶ作品ですけど、これはね、私は興味があったんですけど、買わなかったんですよね。
ちょっと残念な決断をしてしまった作品なんですけど、どうですか、これもあれですかね、ゆうすけさんだったらば、実機でNintendo DSで遊ばれているのかななんて思いますけども、ぜひね、このオス戦え応援団の感想についても教えていただければななんて思っております。
さて、次回のタイトルですけど、あ、ゆうすけさん、メッセージどうもありがとうございました。
次回のテーマ
さて、次回のタイトルですけども、次回のタイトルはロマンシングサガについてでございます。
こちらも大好きな作品でございます。
よく遊んでおりました。
繰り返してね、遊んでおりました。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
続いてですね、この番組では毎回10回に1回ぐらいの頻度で、How are you doingというタイトルで雑談会と言いますか、ゲームタイトルとかゲームイベントに言及だけを一つ取り上げるのではなくて、
ざっくりとゲームニュースだったりとか、最近遊んでいるゲームなどについて語っている番組があるんですけども、次回の配信予定日が8月を予定しております。
このまま私が1週間配信しなかったとかですね、そういったことが続かなければ8月になりそうですので、ぜひお聞きの皆さんが夏を感じるゲームタイトル、これについて教えていただければなと思っております。
先ほどお伝えした番組投稿フォームには、一応夏を感じるゲームについて投稿できるようになっておりますし、ハッシュタグオレイルでつぶやいていただいても結構でございます。
みなさまの夏を感じるゲーム、これはゲームシーン、1シーンでも結構ですし、夏を題材にしたゲームでも結構ですし、夏に遊んでいた経験から夏を感じるなと思うことでも結構でございます。
みなさまが思う夏を感じるビデオゲームについて教えていただければなと思っております。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。