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2025-09-28 50:26

第079回「東京ゲームショウ2025(TGS2025)の雰囲気を味わいたい」

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#TGS #東京ゲームショウ #ゲー旅

サマリー

東京ゲームショウ2025が開催されており、様々な新作ゲームやリメイクが発表されています。その中でも特に注目されているタイトルはドラクエ1&2リメイクやオクトパストラベラー0であり、リマスター化が進行中のTalesシリーズにも期待が高まっています。東京ゲームショウ2025では、様々な新作ゲームやリマスター作品に関する発表が注目されています。特に、鬼武者 Way of the Swordやモンスターハンターストーリーズ3に関する情報が共有され、新しい遊び方や戦略について議論されています。東京ゲームショウ2025では、ゲームの新作リリースとリメイクが発表され、特にRPGに関する新作やゼルダ関連の新情報が注目されています。また、PSストアの成長や海外市場向けの日本のパブリッシャーの影響についても詳しく掘り下げられています。東京ゲームショウ2025の雰囲気を感じながら、ゲーム業界の最新情報が語られています。本エピソードでは、Forza Horizonシリーズやストリートファイター6に関連する話題が取り上げられています。

東京ゲームショウの開催
皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
今日このポッドキャストを収録しているのが、ついさっきまでスト6で遊んでいたんですけど、
2025年の9月27日の夜に今収録しています。
今日の本編ともつながってくるんですけど、
今東京ゲームショウ2025がまさに開催中ということで、
厳密に言うと9月25日からビジネスデーが2日間25、26とあって、
27、28が一般デーということで、
毎年のゲームのお祭りですけど、
今年は僕は仕事があって参加は見送ったんですけども、
ただもしかしたら日曜日頑張ればいけるかなっていうのも思っていたんですけど、
チケットを取ろうと思ったらですね、
もう一般のチケットすら買えなくて。
一昔前の東京ゲームショウだったら、
一般のチケットだったらタイミング次第ですけど当日も買えたりとかってあったと思うんですけど、
それだけ東京ゲームショウへの参加者が多いっていうことなのだなっていうのを感じてですね、
もちろん日本人だけじゃなくて海外から来る観光客の方とかもいると思うので、
そういう意味でも年々参加者が増え続けている。
あとは世の中的にもやっぱりゲームっていう分野が見逃せなくなってきてるっていうのを、
世の中の動きとしても感じますよね。
僕自身は東京ゲームショウには今年はいけないんですけども、
東京ゲームショウで今発表されている記事とかをですね、
100%引用はできないですけど、ファミ通で東京ゲームショウのまとめ記事みたいなのがページがあるので、
それを見ながら興味関心があるタイトルとか記事とかをピックアップしながら、
ちょっとあれこれお話ししていこうと思います。
なのでちょっと東京ゲームショウで発表されている情報に触れるので、
気になるタイトルとか情報を仕入れたくないよっていう方もいるかもしれないので、
そこはあらかじめご了承いただければなと思います。
ただ僕の話がそこまで流暢ではないと思うので、
聞いてもそんなに問題ないのかなとは個人的には思うんですけど、
でも本当に全く情報を入れたくない方もいると思うので、
でもできればご一緒いただけると嬉しいかなと思います。
もしかしたら明日ですね、9月28日日曜日当日に現地に参加される方もいるかもしれないので、
その方が朝会場まで向かう途中でこの番組がお供になるといいかなと思いながら収録配信していこうと思いますので、
本編の方もよろしくお願いします。
注目の新作タイトル
それでは本編です。
ちなみに東京ゲームショウは僕は直近だと2021年から毎年去年まで行ってましたね。
だから21、22、23、24、4年連続で行っていて、
去年はサポーターズチケットとかも買って、サポーターズチケットも本当に秒で売り切れるというか、
なんとかチケットを取って会場に行って楽しんできたという感じなんですけども、
今年は行けずということで、ちょっとファミ通の記事を見ながら進めていこうと思います。
やっぱり机にの情報とかっていうのは目を引きますよね。
今見ているのがドラクエ1&2リメイク、
ロト3部作の作品間の物語を補完する世界の思い出や重要な役割を担う、
モークンなどが公開、区特技や呪文が変化する超絶技などの新要素もということで、
ドラクエ1&2。
ドラクエ1&2いつ発売されるんだ?
もうすぐなのか。
ドラクエ1&2が2025年10月30日発売ということで、
もう1回ずつちょっとですね、
作品間の物語を補完する世界の思い出や重要な役割を担うキャラのモークンなどの情報が公開された。
モークン?牛さんなんですかね。
1と2の繋がり、新要素の世界の思い出に関する詳細、
世界中のいくつかに存在しており入手することで、
ドラクエ3からドラクエ1、ドラクエ1からドラクエ2の作品間で起きた物語を補完するテキスト型のシリーズ。
ああ、こういうの好きですね。
僕自身ドラクエは子供の頃にいろんなシリーズ遊んだことがあって、
全クリしたことあるのは、3、4、5、6、
でもその後は全部クリしたのかな、7、8、9、10。
何かがオンラインでしたよね。
オンライン対応のドラクエ以外は一応ストーリー全部クリアしてるんですけど、
1と2だけクリアしたことないんですよね。
1は主人公を一人だけで冒険しないといけないし、
2は謎解きというか物語、ストーリーの進行が全くよくわからなくて、
子供だったので済んでそのままっていう感じだったから、
1と2も遊びたいタイトルではありますね。
モー君ってこんな感じなんだ。かわいいな。
勝手にモー君っていう名前だから、牛みたいなキャラクターを想像していたんですけど、
特別なキャラクターがいて、
これは聞きたくない方はスルーした方がいいかもしれないけど、
この番組では言わないようにしましょうか。
僕が今見ているファミ通の記事で、イベントで発表された内容に触れているんですけど、
プロデューサーを務める早坂氏が、それぞれの作品のボリュームについて言及しています。
ドラクエ1は何時間程度、ドラクエ2は何時間程度となっているようだというふうに書かれているので、
ここの具体的な数字は僕の番組では控えさせてもらいます。
興味がある方は見られてもいいかもしれないですけど、
新要素のモー君、これめちゃくちゃかわいいな。
ドラクエのキャラクター、モンスターってかわいい、かっこいい、
そういう魅力的なキャラクターが多いんですけど、
このモー君もなかなかいい味だしてますね。
これ人気出そうなキャラクターだ。
ドラクエ3、HD2D版のドラクエ3、そして伝説へのセーブデータがあると、
そのセーブデータの得点がもらえるっていうのもありますね。
この得点も伝説のイメチェンセットっていうのが、アイテムがもらえるみたいなんですけど、
逆にこのぐらいだから、物語の流れ的に3があって1と2みたいな流れっぽいから、
やっぱり3は遊んだほうがいいんでしょうね。
3を遊んだ上で1&2を遊ぶと、よりドラクエが楽しめるのかなっていう。
ドラクエ1&2リメイクの記事を見た感想でした。
次がオクトパストラベラー0。
オクトパストラベラーシリーズも人気があるRPGですよね。
これもスクエニカラーで、発売日が2025年の12月4日ということで、
年末商戦のタイミングで発売されるんですね。
新システム、タウンビルドは自分だけの街が作れるっていうのが書かれてますね。
自分の街を作る。
なるほど、ちょっと今ファミ通の記事に発表のスクショが出てるんですけど、
かなり細かく街の設定ができる感じですね。
このマス目調になっているところに対してどんな地面を設置するかとか、
石畳を設置するかとか、そういうのを自分で選べて、
その上にどんな装飾品を置いていくか、
本当に街作りっていうのは、なんかRPG作りみたいな、
僕の例えが古いかもしれないけど、
こういうのクラフト系とか好きな人は結構ハマるんじゃないですかね。
これが何のあれかな。
今作から初めて導入されたタウンビルドは、滅ぼされた主人公の街、
ウィッシュベールを復興していくという目的で発展させていく要素。
建築物を自由に設置し、自分好みの街を作ることができ、
さらに旅先で出会った人々を勧誘することで住民にできる。
住民にはそれぞれのアビリティがあり、
適正な配置をすることで良い働きをしてくれる。
なお住民には動物も勧誘できるとのこと。
タウンでは料理が作れる拠点、
素材を収穫できる畑や牧場、商店といったものがある。
商店は例えば他の街で売っているものも自分の街で買うことができ、
効率的に冒険を進めることができる。
シム要素が苦手なプレイヤーもいるかもしれないが、
これ僕正直苦手ですね。シム要素、こういう街づくり的なの。
シナリオを進めるだけでも街は発展していくとのこと。
だからやり込みたい人はやり込めないでください。
苦手な人はシナリオを進めるだけでも問題ないですね。
番組の中では実機のタウンビルドを行う様子が公開されたと。
オクトパストラベラー、結構複数のタイトルが展開されているシリーズなので、
これも本当に、この前のニンテンドーダイレクトの発表もそうですけど、
遊びたいソフトは山のようにあるんですけど、
いやー、遊ぶ時間っていうのはちょっと、
なかなか一人で全部遊ぶのは難しいなって思いますよね。
Talesシリーズのリマスター
次はバイオハザードリツベースのアーケードゲームプロジェクトが始動。
2026年春に日本ロケテストを実施予定。
アーケードゲームプロジェクト。
アーケードゲームって言うのは、
2、3ヶ月くらい前に、めちゃくちゃ久しぶりにラウンド1に行ったら、
最近のアーケードゲームの進化にめちゃくちゃ驚かされて、
ギターフリークとか、ドラムマニアみたいな、
そういう音ゲーもあったりとかするし、
あと、何て言うかな、本当に、
自分が触れてきたアーケードゲームの中で、
アーケードゲームの中で、
そういう音ゲーもあったりとかするし、
あと、何て言うかな、本当に、
自分が触れてきてないから表現するの難しいですけど、
そういう楽器を使った音ゲーだけじゃなくて、
画面にタッチしながら操作するタイプの音ゲーもあったりとか、
あとアクション、音ゲー以外とかでも、
ゲーセンの筐体を使ったゲームとかもいっぱいあって、
このバイオハザードリ2、RE2、
これをベースにしたプロジェクト、
なんか眼光とか使うんですかね、
これ画面見てると、
開発はバンダイナムコエクスペリエンス、
子会社なんですかね、バンダムの、
エクスペリエンスっていう会社があるんだ、
このアーケードの筐体というか、
筐体っていうのはめちゃくちゃでかいんですけど、
人が2人ぐらい同時にまるっと入れる、
でっかいボックスみたいな箱があって、
その中でプレイするみたいですね。
ちょっと情報はまだこれからだと思うんですけど、
これも面白いですね。
さすがだな、
家庭用ゲームだけじゃなくて、
このアーケードゲームに展開していくっていうのも、
なかなか興味深いですね。
次が、Talesシリーズですね。
Tales of Remaster Projectは、
準備ができたものから順次出していく。
1本でも多く、早く届けることが、
シリーズの未来にもつながると。
なるほど。
過去作ってTalesシリーズいっぱいありますよね。
子供の頃はTalesシリーズ、
ファンタジアから始まり、
エターニア、
エターニアなんてパッと出てこないですけど、
とにかくいっぱい。
Talesシリーズは通ってきましたけど、
まだたくさん出るってことですね。
Tales ofシリーズのマスタープロジェクトは、
2025年12月15日の30周年を機会に、
シリーズ過去作品のリマスター化を、
改めて推進していくもので、
プロジェクト第1弾として、
Tales of Graces Fリマスターが発売され、
第2弾のTales of Exiliaリマスターが、
2025年10月30日に発売される予定。
でもこれ以外にもってことですよね。
そのプロジェクトだから。
この富澤プロデューサーですね。
富澤氏は、シリーズ作品を現行地種で遊べない、
という問題を解決するために、
これまで以上の規模感、
ペースでリマスターを進めている、
と改めてプロジェクトの経緯と意図に触れつつ、
一方でリマスター特有の困難についても触れた。
富澤氏曰く、
1995年から始まったシリーズで、
作品によって開発会社が変わることもあったため、
あ、そうなんだ。
ゲームのソースデータがどこに保管されているのか、
誰が管理しているのかを探すところから、
リマスターがスタートするのだとか。
また、たとえデータを見つけたとしても、
欠落があって解析費用に何ヶ月もかかったりと、
表に見えない苦労が多いということを明かした。
いやー、これはそうなんじゃないですか。
しかも95年とかって、
バックアップ、今みたいに、
当たり前にクラウド使って保存するとかもないだろうし、
外付けの媒体とかで保存するとは思うんですけど、
それがちゃんときれいなデータとして残っているかもわからないし、
それを復旧、
リマスターって一言で言うけど、
しかも現行期で過去の作品を再現するって、
いやーやっぱり、もちろん1位ゲーマーとすると、
新規のタイトルを見たいという気持ちもありますけど、
ゲームリマスターと新作の期待
リマスターリマスターで、
昔のものを復刻すればいいんでしょ、
っていうのとはちょっとまた違うというか、
作る人たちのハードルの高さみたいなのを感じますね、
この文章だけでも。
本来であればシリーズの発売順にリマスターしていくのがきれいだとは思いつつも、
最近では各タイトルを並行して確認し、
ゴールに早くたどり着けそうなものから発表発売することが、
結果的に一作でも多く、
早くユーザーの皆さんに届けられると考えて、
プロジェクトを進行しています。
ランダムというか開発の状況に応じて順次出していくっていう。
でもこの後、個人的には、
フェイリーズオブエターニアとか、
エターニア好きでしたね、めちゃくちゃ。
エターニア、リフティニー、
この辺りが好きですね。
それ以降はもうちょっと、
自分が年齢重ねてから遊んだタイトルだったりとかするから、
どちらかというと子供の頃に遊んだタイトルが復活してくれると、
嬉しいかなと。
ちょっとカプコンが多くてあれかもしれないですけど、
鬼武者 Way of the Sword。
今度こそ一線を出すべくじっくり死優。
切ない表現音で進化したバッサリ感の浸水を見たり。
これはレポートですね。
死優できる。
鬼武者 Way of the Swordが死優ができたと。
本編序盤の一部を20分間体験できる。
20分死優できるってこれはすごいですね。
そもそもこの鬼武者シリーズも僕は子供の頃に遊びましたね。
1と2は遊んだかな。3どうだったかな。
ちょっともううろ覚えですけど。
発売当初はPS2の能力を活かして、
あとその出てくるキャラクターとかが俳優さんとかを使っていたりとか、
今だと当たり前かもしれないですけど、
当時はすごく斬新だったというか。
鬼武者 Way of the Sword。
これがまだ具体的な発売日は決まってないですね。
2026年発売予定。
そっか、このウェイオブザソードって完全新作なんだ。
なるほど、それもちょっと勘違いしてました。
今公式ホームページ見てるんですけど、
剣に誓いし魂、宮本武蔵が鬼に溶かす。
そっか、宮本武蔵が出てくるのか。
しかも遊べるプラットフォームは、
今のところPS5とXbox Series X、あとSteamだから、
逆にスイッチ2じゃ遊べないんだ。
スイッチ2じゃ遊べないぐらいグラフィックとかをこだわってるっていうことなのか。
でもやり方次第ではスイッチ2とかに対応してきたりするのかな。
鬼武者の完全新作はちょっと面白そうだし、
モンスターハンターストーリーズ3の進化
東京JMショーに行かれる方とかは、
ちょっと20分試遊とかもぜひできると、
あ、そうですね。
最近スト6ばっかりやってるから、
新作情報全然置いてなかったので、
そういう意味でも良かった。
あと僕が個人的に注目している、
モンスターハーターストーリーズ3ですね。
この記事のタイトル、
レウスV、ルディのアミーボ。
アミーボが2026年3月13日に発売決定。
タッチして重ね木が入手可能。
ああ、そういうやつですね。
なるほど。
このアミーボ、このフィギュアみたいなやつを使うことで、
アイテムが手に入るみたいな。
これはそんなに情報なかった。
モンハンのレビューがちゃんとあった。
レビュー記事がちゃんとありました。
モンハンストーリーズ3。
オトモンの入れ替えが超スムーズでフィールド移動が楽しい。
タンス首のバトルはより奥深いものに。
これもレポートですね。
モンスターハンターストーリーズは1と2、
それぞれ遊んで、
僕のゲーム実況用のチャンネルでも配信しているんですけど、
この3組、スピード、テクニック、パワーっていうのがあって、
パワーはテクニックに強くて、
テクニックはスピードに強くて、
スピードはパワーに強いみたいな、
そういうジャンケンみたいな要素があるんですけど、
この記事のタイトルだと、
タンス首のバトルはより奥深いものにっていうのはちょっと興味深いですね。
フィールドの探索はより快適になっていると。
キャラクターたちの等身が、
これまでは、特に1ですかね、
1はめちゃくちゃデフォルメされた感じだったのが、
今作の3では、
普通の等身というか、
キャラクターっていうよりかはちゃんとした人物っぽい、
7等身、6等身、7等身ぐらいな感じになってますね。
フィールドではオトモンの入れ替えがスライドを使って
瞬時に行えるようになっていた。
画面を切り替えることなくオトモンを変更可能で
快適さが拡大にアップしている。
これもPVかなんかにありましたね。
オトモンを素早く切り替えて、
フィールドを移動していくって。
過去の作品とかだとオトモンの入れ替えが正直めんどくさくて、
だからちょっとストレスだったので、
そういうのは助かりますね。
これまでのシリーズ作品では飛行のライドアクションは
ある程度ゲームを進めると解放されるものだったが、
今回のCUではゲーム冒頭のシーンながら
リオレウスの飛行も体験できた。
今作では序盤から飛行が使えるのかもしれない。
これはそうですね、まだちょっとかもしれないっていう感じだから
確定かどうかはわかんないと。
でもこのCUの場面では飛行も使えた。
2の時は飛行が使えるのがだいぶ後半だったから
なんか昔のファイナルファンタジーとかみたいな感じで
ラストダンジョンちょい手前ぐらいでようやく
飛行船とかが手に入って世界を自由に移動できるみたいな
なんかそんな感じだったから
これも冒頭から使えるようになってくると
フィールドを移動する楽しみとかも生まれてきそうですね。
攻撃を当てると有利な状態でバトルを開始できる近接攻撃。
離れた場所に火球を放つブレスルのライドアクションも体験できた。
どちらもフィールド上で徘徊するモンスターだけでなく
最終場所にも使用可能。
ライドアクションも増えているようで
フィールド探索のスムーズさ楽しさがより進化しているという
昨今フィールドオープンワールドに近いアクションRPGというか
そういうのが増えてきてますけど
ただ広いだけのフィールドの移動ってかなり苦痛だったりとかするので
その辺はゼルダのティアキンとかが
移動する楽しみとかを提供してくれていたりとか
ちょっと前のタイトルですけど
『ウィッチャー3』とかも移動に意味があったりとか楽しさがあったりとかしたので
モンスターハンターストーリーズ3では
そういうのがフィールドを移動する楽しみがいっぱいあるといいなって思いますね。
これすごいな。
ブレスは最終ポイントに当てるとアイテムを獲得可能で
モンスターに当てると落とし物が回収できる
ブレスで倒れたモンスターに接触することで近接攻撃同様に
有利な状況でバトルが進められると
あとプーギー探し
これもシリーズでお馴染みの要素ですよね
なんかその小さなメダル集めるみたいな感じで
プーギーを集めるという要素があるんですよね
さらに戦略性がアップした3つ組のバトル
これもバトルの途中で敵が形態変化することもあり
攻撃や行動や攻撃タイプが変わることもある
敵の状況に合わせて柔軟に自分の行動を選択することが重要
でもこれ2にもあった気がしなくもないけど
なんかそのバリエーションとか
敵が増えてるのかもしれないですね
土台となるシステムはそのままに
本作から新たにモンスターの気力を表す
龍気、龍の気って書いて龍気ゲージという要素を追加
このゲージはアクティブスキルの攻撃や
ライド状態での攻撃、傷の窓などで減らすことができ
ゲージを0にすると敵が体勢を崩してダウン状態になり
大きなチャンスが生まれるというもの
なんか気絶ゲージみたいな感じなんですね
シンクロ技とかも使えたりとかすると
結構記事がたっぷり書いてあった
個人的にモンスターハンターストーリー3は
ほぼ100%買うと思うので楽しみですね
追加情報と発表
これは自分が持ってないタイトルなんですけど
モンハンワイルズ超高難度クエスト
ゼロ式オメガプラネテス検証戦が
9月29日より配信
モンハンフェスタも開催決定
USJコラボもということで
これスクリーンとのコラボってことですよね
ファイナルファンタジーと
オメガがモンハンの世界に出てくるって
これ世界観ぶっ壊してないから大丈夫なんですかね
最近のモンスターハンターシリーズに触れてないので
今のモンハンワイルズの世界観
どうなってるか僕は分かんないんですけど
オメガが出てきても大丈夫な世界線なんでしょうね
きっとちゃんと出てくるってことだから
あとこれもちょっと少し言いづらいですよね
ゼロ式オメガプラネテス検証戦
オメガと戦えると
モンハン祭ですね
バイオナインの情報もある
バイオハザードレクエム
CU版のPCスペックをチェック
そんなのやったんだ
発売日って決まってるんでしたっけレクエム
あ、もう決まってるんだ
2026年2月27日にバイオハザードレクエムが発売される
もうすぐですね
全然来年の後半とかじゃなくて
もう来年の2月末には出ちゃうんだ
半年ないですね
東京ジェームショーの会場に
CU出展PCのスペック一覧ってのが書いてますね
デスクトップPCだったらこういうのを使ってて
ノートPCだったらこういうのみたいな
ちなみにちょっと僕はパソコンうといから
あんま分かんないですけど
OSは全部Windows 11 Pro
プロセッサーがCPUですね
Core iC 14700Fっていうのを使ってたりとか
今デスクトップですね
ノートパソコンだったら
Core Ultra 7 155Hとか
Core i7 13620Hとか
なんかそういうのを使ってますね
グラフィックカード GPUとかは
GeForce RTX 4060Ti
今はデスクトップですね
ノートパソコンだったら
GeForce RTX 4060LTとか
VRAMがデスクトップが8GB 8GB 6GB
これ全部で5台分表示されてあるんですけど
ちょっと今抜粋して言ってます
ノートPCも8GBとか6GB
メモリーが32GBと16GBのやつ
ストレージは1TBのやつと500GBのやつを使っていると
パソコン使ってゲームする人たちは
当然スペックとかも気になりますもんね
僕はWindowsのパソコン持っていないから
あんま気にしないですけど
気にしないですけどっていうか
本当はチームのゲームとか
面白い作品いっぱいあるから
遊べる環境があるといいなとは思いつつ
ちょっと今の現状は
コンシューマーキーだけでゲームをしているので
でもパソコンでPC使って
ゲームで遊ぶ方とかこういうところも
チェックするのは良さそうですね
これも話聞きたくない方もいるかもしれませんが
ドラクエ7のリメイクは火事のなし
ちょっとドラクエ7について
ドラクエ7のリメイクについて触れるので
聞きたくない方とかは1分間そこら
飛ばしていただけるといいかなと思います
ドラクエ7リメイクは火事のなし
移民の街 世界ランキング協会
モンスターパークもカットされ
新たな寄り道要素 闘技場を実装と書かれています
なんかそれ見ると結構削られちゃってる印象があるけど
ただ遊びやすさを重視したんでしょうね
この前のNintendo Directだったかな
ソフトメーカーラインナップの
発表されていた
職場の勝ち持ちができるっていうのがあったりとか
あと遊びやすさの向上
石板は3DSマンより見つけやすく
新しいメニュー画面やショートカットコマンド
オートバトルも導入と
FF7といえば石板集めというぐらい
僕の中ではそんな記憶があるんですけど
これが本当に人の評価が分かれるところ
ポイントなのかなって思いますね
僕はこの石板集めはかなりハマった口で
ハマったっていうのはポジティブな意味で
面白かったです
子供の頃は一度にたくさんのソフトを買うっていう余裕がなかったので
一本のソフトを少しでも長く遊べれば
新作ゲームとリメイク
すごく満足度が高かったっていうのもあって
地道な作業というか
コツコツ見つけていく感じっていうのが
自分のプレイスタイルとも合っていたので
石板集めは面白かったんですけど
リメイクだと見つけやすく
石板が見つけやすくなっているということですね
カジノ削除したのはなんでなんですかね
シンプルにめんどくさかったのか
昨今のコンプレ的な話で難しかったのか
でも新しい要素も入っている
それが新要素となる闘技場が追加され
これもやり込み要素になると
また続報とかも出てくると思うので
ドラッグエテイブに興味のある方は
引き続きチェックされてみると良さそうですね
あとちょっとスケニーですけど
FF14のデブチョコボーのマウントは
想像以上にデカかった
光の戦士たちはリアルで乗れるチャンスを見逃さずに
デブチョコボーに乗れるの
この記事の中に写真があるんですけどデブチョコボーの
デブチョコボーにまたげるみたいです
そういうのがあるんだ
でも確か去年僕はTGSに行ってるんですけど
去年はロマンシングサガのリメイクの発表
ロマンサガ2のリメイクだったかな
の発表に伴って皇帝の椅子が設置されていてですね
そこに座って順番ごとに
自分が〇〇大皇帝みたいな感じで
第一皇帝第二皇帝
1000皇帝とか1500皇帝とか
なんかそんな感じでカウントしていく皇帝の椅子があって
そこで写真も撮ってもらうことができたので
今年のTGSはデブチョコボーに乗れるような感じにしているんですね
これうごいな
東京JMショーならではの気合の入れ方ですね
あとなんだこれ
新作RPG 鬼ゼロクロス
2027年に発売
ルテンではない完全新作
主人公は戦国サイバー
藤丸でいいのかな
藤丸時刻編の
読めない
煉獄藤丸っていうのか
今作では鬼が敵に
コナミブースで発表されたタイトル
まだちょっと具体的な表示は
ちょっとイラストも出てますね
でも昨今リメイクとかリマスターが多い中で
新作RPGが出てくるっていうところは
ちょっと興味深いですね
まだちょっとジャンルがRPGで
発売が2027年
っていう風に書かれてるだけで
プラットフォームとかも指定されてないので
まだまだ情報がこれからって感じですかね
ゼルダシリーズの新展開
あとゼルダ無双の
CUもあったんだ
ゼルダ無双封印戦記CU版レビュー
ゾランギアを活用した
新たな無双アクションを体験
ゼルダのほかラウルなどの英雄たちとの
協力技も
CUができたんだ
光影が開発してるからかな
ゾランギアと仲間が会議
CUで遊べたキャラクターは
本作の主役であるゼルダ
ハイラル王国の初代国王であるラウル
そしてそのラウルの姉であるミネリの
3キャラクターが操作できた
これもゼルダ無双も楽しみですね
ティアキンでかなりハマったので
これがどういうふうに
ティアキン無双が仕上がってきて
この本編ティアズオブザキングダムでは
触れられなかった話とかも
してると思うので
それも楽しみだなと思いますね
2025年11月6日に発売されるので
ゼルダを買った一期当選
これも楽しみだ
PSストアの進化
これはちょっとマニアックな記事かもしれないですけど
SIE西野秀明CEOが語る
PSストアが2兆円市場に至るまでの
19年の挑戦と未来
東京ゲームショウ2025基調講演レポートということで
このPSストアの市場が2兆円もあるんですね
これはすごいな
現在プレイステーションのネットワークには
1億2300万以上のアカウントが存在し
4000社を超えるゲーム会社が
1万2000以上のゲームを提供する
巨大な経済経済
中でも日本のパブリッシャーが目指すコンテンツは
そのストアの売上のうち
79%が海外からもたらされており
日本のゲームが世界で
いかに強く求められているかをデータで示した
日本のゲームは海外でも人気がある
すごいな
日本のパブリッシャーのストア売上
海外が79%
ゲーム開発する人たちからすると
かなりポジティブというか明るい情報ですね
このPSストアの売上規模のグラフも
表示されているんですけど
データが2010年かな
今僕が見ている表示されているデータと
2010年から右肩上がりにずっと上がってきて
2018から2019のタイミングで
一瞬減るんですけど
それあとまた2020年でグッと増えてきて
これはコロナ禍ですよね
ゲームの需要が増えてきてみたいな
そこから2021年でちょっと気持ち下がるんだけど
そのあとまた増えて
2024年も右肩上がりと
これは
PS5もコロナ禍とかは手に入らなかった時期が
結構長かったりとかしたけど
今普通に手に入ったりとかもするので
やっぱりその環境も違うんでしょうね
今すごく2024年2025年と
ゲームを遊ぶ環境というのが
充実してきた証拠なのかなって
この数字見て思いますね
懐かしい
これ記事の内容ですけど
黎明期の挑戦
PS3が実現した本格ストア機能ということで
記事少し引用します
今でこそ当たり前のストアだが
その道のりは平坦ではなかった
西野氏は
PSがネットワークを見据えた挑戦を始めた原点として
PS2時代の
PS2時代を振り返ると
これめっちゃ懐かしいな
今記事の画像として
PS2専用のネットワークアダプター
Explanation by Typeっていうのがあって
これ僕一瞬持ってました
一瞬持ってたけど
当時自宅の回線がお庭だったので
お庭だったし
ちょっと使えない環境になってしまったから
短い時間しか使えなかったですけど
これもスクリーンに映し出されたのは
PS2用のネットワークアダプター
そこに貼られた電話回線接続禁止という
有無なその一文が
当時の通信環境の過渡期を何よりも有名に物語で
これは本当にそうですよね
この番組聞いてくださる方
30代から40代の方が多いからですけど
30代も前半の人は分かんないかもしれないですけど
僕はギリギリインターネットとかに
触れ始めたタイミングがいなかったということもあって
ギリギリダイヤルアップ残ってたんですよね
ギリギリダイヤルアップが残ってて
生まれて初めて家庭にインターネットを引いたときに
ダイヤルアップで接続していたので
めちゃくちゃ遅いし
かつ当然その間電話もできないし
当時はまだスマホ
携帯が
誰もが携帯を持つ前だったから
やっぱり固定電話が必要で
でもダイヤルアップで繋いでると固定電話で電話ができないとかっていうのもあるし
あとそもそも固定電話で繋ぎっぱなし
ダイヤルアップで繋いでると電話料金が高くなるっていうのがあったから
多分それを防ぐために電話回線接続禁止っていう文章を書いていたっていうエピソードだと思いますね
ちなみにこの記事に書かれている2000年頃
2000年頃は携帯電話の通信速度が9.6kbpsっていうことで
メガじゃないですからね
kbps
ファイナルファンタジー11のようなオンラインゲームはまさに画期的な挑戦だった
これ本当に思いますね
PS2で環境をプレイできる人は限られていたと思うんですけど
それ言うとドリームキャストとかもそうですけど
この時期にオンラインゲームを開発してリリースしたっていう試みが
めちゃくちゃすごいなって思いますね
勇気以外に何者でもないというか
その状況を打破すべく本格的なキャスター機能を搭載して2006年に登場したのがPS3だ
PS3も懐かしいですね
PS3があれでしたっけ
物を買うってレベルじゃねえぞおじさんが登場した
すごくセンセーショナルな事件というか話題が起きたので記憶してますね
そういう時代を経て今こうやって当たり前にネットが繋がって
しかも光回線が当たり前だったりとか高速で繋がるとか
というインフラが整ってきたと
だからこうやって歴史を20年とかっていうスパンで見ていくと
今ゲーム業界が発展しているのは発展すべくして発展しているなって感じますよね
この記事の中には最近だと基本料金
基本プレイ無料のFortniteやApex Legend
原神といったタイトルが数多くの新規ユーザーを呼び込み
デジタルビジネスは爆発的に拡大したと
これが本当にそうですね
当時のPS2でFF11遊ぶ人とか
あと昔だとドリキャスとかでしたかね
ファンタシースターオンラインとかをやるような方っていうのは
やっぱりまだそういう環境を揃えられるっていう視点で
ごく少数だったと思いますし
でも今となっては無料でゲームが遊べてしまう
無料なんだけどそれからなんかちょっと個性を出したいってなったら
スキンを買ったりとか
ゲーム内で課金する環境が揃っていたりとか
そうすると結果的にタイトルを
ゲームタイトルを1本買う以上のお金をユーザーが
使うことになるから
それが引いてはゲーム会社の売り上げにつながって
それがトータルでこのマーケットとして大きくなっていくというか
だからソニーのプレイステーションネットワーク
PSストアが売り上げに一応に達成したっていうのは
もちろんソニーだけじゃなくて
いろんなパブリッシャーがあって
あと当然ユーザーがあったらと思うんですけど
こうやって地道な活動を経て
売り上げに一応規模を達成していると
これもちょっと興味深いですね
比較的同じ記事の引用ですけど
PSネットワークの月間アクティブユーザー数は
過去最高を更新を続けており
安定した人気フランチャイズと
多様なインディーゲームが共存する現在のストア
まさに成熟期を迎えていると
これは僕もそう思いますね
ここで大手のゲーム会社のタイトルだけが
並んでいるんじゃなくて
今日もスト6で遊んでいるときに
TGSに行かれた方のコメント
お話を聞かせてもらったんですけど
インディーゲームっていうのも
かなり数があったっていうことで
海外からのインディーゲームもそうだし
あと学生さんたちもインディーゲームを作って
それを東京ゲームショウに出展していって
っていうことをやっていたから
本当に大規模からインディーまで
それが良いサイクルが循環しているのかな
っていうのを感じますよね
なかなかこのソニーの発表は
面白い興味深かったですね
ちょっと話し始めると本当に
記事が盛りだくさんでですね
さすがにこの辺にしておこうかなって思いますけど
このファミ通の東京ゲームショウの特集ページ
いっぱい記事がある
最後にもう一個くらい
メジャーなタイトル以外で
気になるものがピックアップできるといいんですけど
これも結局メジャーだな
メジャーなタイトルだけど目に止まったんで
Forza Horizon 6
この記事のタイトルを読んでいきます
Forza Horizon 6は
ファンや開発チームの念願だった日本を舞台に
四季折々の景色や文化を最後までこだわって
表現しているということで
今この記事の中に
表示されているスクショというか
画像があるんですけど
雪化粧した富士山をバックに
日本の街並みが広がっていて
これ山梨側から見た富士山かな
多分そうだな
一応僕4年ぐらい山梨住んでいたことがあったので
山梨側から見える富士山だと思います
違ったらごめんなさいが見えてますね
この開発した
アートディレクターか
ドン・アルセダシーのインタビュー
記事が紹介されてますね
トレーラー見れるんだ
ちょっとトレーラー見ていきます
1分ぐらいのトレーラーですね
ガレージみたいなところから始まって
フランスのナンバーとか
いろんな国のナンバーがあるってことか
今度は日本だぞっていうところかな
多分これメキシコだな
招き猫がいる
まだ具体的な発売日ではないんですけど
2026年って書いてありますね
Forza Horizonの舞台設定
インタビュー記事があるので
これまとめていきます
奥深い日本の文化を音にもこだえながら表現
本作は日本が舞台となっております
なぜ日本を選ばれたのでしょうか
日本が舞台となった理由は大きく分けて3つあります
1つ目はファンの皆さんから
ご要望の声が多数寄せられていたことです
次はぜひ日本で
新作のためにリクエストをいただいておりました
我々開発陣としてもいつか日本舞台にしたいと考えており
新作の舞台を選ぶ際には必ず日本候補にあげておりました
2つ目は今回が日本を選ぶのに
ふさわしいタイミングではないかと考えております
そうなんだシリーズを通して
私たちは舞台となる国の文化的要素までとことん作り込んでおり
その規模もシリーズを重ねるにつれて大きくなっています
ノウハウも積み重ねてきましたので
今こそ文化的な魅力が多彩に
存在する日本を舞台にして取り上げる
絶好の機会なのではないかと考えました
3つ目は開発力の向上です
我々の追い求める日本を再現するためには
高いレベルの開発力が必要です
歴代作の開発を通じて我々の技術も向上しましたので
このタイミングがふさわしいと感じました
この3つがフォルザホライザーの舞台を日本にしたと
フォルザシリーズも
昔XBOX360を持っていた頃には
遊んだ気がしますね
でもそれはForza Horizon初代のやつとか
いいとこ数とかぐらいまでだったと思うから
今6まであると
さすがにインタビュー記事は全部読まないけど
5はメキシコを舞台にした大ボリュームな作品で
現在も多くのファンの方々が楽しまれていますが
6も5に負けないボリュームとなっているのでしょうかと
ドンさんはもちろんですと
前作以上のものをお届けすることを目標し
それを毎回達成しています
こうしてシリーズは進化していますので
5も壮大な作品となりましたが
6はそれを超える作品になると自信を持ってお答えできます
ストリートファイター6の展開
これはちょっと僕は
レースゲームはあんまり遊ばないんですけど
遊ばないけど全く遊ばないわけではないので
ヨーナが今変なこと言ってるかもしれないですけど
舞台が日本っていうのが面白そうですよね
街並みを走ったりする感じ
でもこれ富士山がたまたま表示されている
日本の象徴みたいなところもあるから
日本の各地とかを走るとか
その辺の情報とかも今後
発表を楽しみに待っていきたいですね
Forza Horizon 6は個人的に
Forza Horizon 6は
興味ありなタイトルでした
そうですね
全部読み出すと本当に
終わらなくなっちゃうので
でもこうやって
新しい情報とかを見ながら
自分が興味関心があるタイトルを
見つけていくっていうのは
自分が興味あるタイトルと出会うっていうのは
この楽しみも増えてくるから
いいなって思いますね
そんな感じでですね
東京ゲームショウまた明日
この番組が配信されているタイミングだと
今日ですね
2025年の9月28日が東京ゲームショウの最終日ということで
またいろんな発表があると思うので
ぜひ会場に行かれる方とか
あとはオンラインでも
いろいろ現場の模様とかを
見聞きすることができたりとかするので
現地に行けない方とかは
僕もそうなんですけど
YouTubeライブとかで見たりすると
結構楽しかったりするのかなって思うので
今回は東京ゲームショウ2025の雰囲気を
味わいたいということで
記事を見ながら発表された情報を見ながら
いろいろお話ししてきました
最後に番組からお知らせです
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています
番組へフォローいただけると励みになります
番組へのご感想などありましたら
概要欄の方からご連絡ください
最近はスト6のランクマッチをYouTubeライブで配信しています
だいたい平日の19時から
夜7時から夜9時まで
遊ぶことが多いです
土日はその時の気分でやったりですけど
皆さんのコメントとか高評価とか
チャンネル登録とか
スト6始めてからいただけるようになってきたので
今スト6でのライブ配信が楽しくなっているので
しばらく続けていこうと思うので
ぜひ興味があったらご一緒に
僕がワーチャー言っている場面が多いですけど
聞いていただけると嬉しいです
それでは本編いかがだったでしょうか
本編の中ではあまり触れなかったんですけど
個人的にはですね
ストリートファイター6今遊んでいるということもあって
今度使用可能になる新キャラ追加されるキャラクターは
バイパーというキャラクターがいて
そのバイパーというキャラクターが
東京ゲームショウでも使用できるという
環境にはなっているんですけど
なかなか人が多いからプレイしたくても
プレイできない人もいるかもしれないんですけど
ビジネスデーにプロのスト6のプレイヤーさんたちが
バイパーを実際に操作してみたりとか
している動画がYouTubeに上がってきて
それ見て
これは今ちょっと僕は春麗を使うので
精一杯なので
なかなかこのバイパーまでは自分自身は
手は出せないかもしれないんですけど
でも自分では使わなくても対戦相手が使ってくるというのは
十分に考えられるからバイパー対策とかも
必要になってくるのかなとか
あとプロの人たちの中で
実際に大会とかで使ってくる人たちも
出てくるとは思うので
そういうのも今後の展開として
楽しみかなと思っていますね
自分が遊んでいるタイトルがどういう風に
進化していくかとか
自分が遊んでいるタイトルを他の人たちがどういう風に
見ているのかというのも今は
いろんな媒体で見ることができるので
本当にゲームネスが引き続き
熱い状況が続くなというのが
今回の東京ゲームショウ
少し離れたところから見ている感覚ですね
やっぱり
東京ゲームショウは現地に参加することでしか
味わえないものもあるので
来年は頑張ってチケットを取って
いきたいなという風に思いました
できれば来年はビジネスデイとかに行けると
いいかなと思うんですけど
そしたらスト6頑張ったらいけるかもしれない
わかんないですね
そういうのを期待しながら
このPodcastもそうだし
スト6もそうだし
近々発売されていく新しいタイトルとかもそうだし
ゲームライフを楽しんでいこうと思います
それでは最後までお聞きいただき
ありがとうございます
ゲームライフがより豊かなものとなりますように
ここまでのお相手はクムでした
バイバイ
50:26

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