プラフタなどのキャラクターの魅力、採取はお土産みたいで楽しい、パタポンとラタタンなど
第35回配信
Lava Yukiさんの
🏆 Game of the Year 2024 🏆
『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』
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ごぉん、シロ
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サマリー
第35回のポッドキャストでは、『ソフィーのアトリエⅡ 〜不思議な夢の錬金術士〜』について語られています。このゲームは、無限世界エルデウィーゲを舞台に、主人公ソフィーが仲間と共に成長しながら相棒のプラフタを探す物語です。アトリエシリーズの特長であるキャラクターの魅力や調合システムの進化にも焦点が当てられています。このエピソードでは、ゲーム『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』の特徴が掘り下げられ、広がりのあるワールドマップや新しい大採取システム、キャラクターのデザインや音楽も取り上げられています。また、戦闘システムやデザインの魅力についても語られ、最終的な評価がシェアされています。さらに、DLCのキャラクターや新作ゲーム『ラタタン』についても触れられています。特に『ラタタン』はリズムゲームとアクションの融合が特徴で、楽しいゲームプレイが期待される内容となっています。
番組の概要とゲーム紹介
皆さんこんにちは、ごんです。シロです。Your GOTY ゲームラジオ第35回です。この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、Your GOTYに投稿いただいたみんなのGOTYから気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。ピックアップしたGOTYは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味がわけましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはソフィーのアトリエⅡ、不思議な夢の錬金術、結城永さんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。早速、公式説明文をお願いします。
故郷キルヘンベルを離れ、旅を続けていた錬金術師、ソフィーが体験した数多の冒険のうち一つの物語。
無限世界、エルデウィーゲで離れ離れになった相棒のプラフタを探し求めるソフィーのボンテンタンと、めぐり合う仲間たちとの絆と心の継承を描きます。
はい、ありがとうございます。
こちらの開発はガストさんですね。いつもお馴染みガストさん。ありがとうございます。
販売はKoei Tecmo Gamesで、プラットフォームとしてはPS4、Switch、Steam、何でもありって感じですね。
2022年の2月発売なんで、3年前ですか?ぐらいに発売されたゲームですね。
はい。
はい、というところを基本情報でした。
ストーリーとキャラクターの魅力
ゲームタイトルがソフィーのアトリエⅡなので当然ながらⅠもありまして、
これⅠだいぶ昔のゲームなんですけれども、ちょっとⅠの詳細は後でしゃべるとして、Ⅱから遊んで大丈夫なのかなとちょっと気になったので、とりあえず調べてきました。
物語自体が、先ほど言ったように無限世界っていう夢の世界を舞台にしてるらしくてですね、時系列がいろいろぐちゃぐちゃになるそうなんですね、ストーリー上。
なのであまり過去のストーリーとかそういうのを気にせず遊び始めて大丈夫ですよみたいなことがあったので、気になる方Ⅱからでも遊んでみるといいかもしれないですね。
はい。
そうですね、僕アトリエシリーズ最近やったまして、最新作のユリアのアトリエやってるんですね。
はい、これオープンワールドになってるアクションが結構入ったアトリエなんで、こういうソフィーのシリーズとかとはちょっと違う系色の。
コマンドバトルではないんですか?
基本コマンドバトルです。でもフィールド上で殴ったりとかしてるので、アクションも入ってる感じですね。
そんなの最近やってますので、ちょっとなじみのアトリエということで、ちょっと今回読んでみたいかなと思って取り上げました。
じゃあ本部の方行きますかね。
今年に一番没頭したゲームといえばやはりソフィーのアトリエⅡ、不思議な夢の錬金術師でした。
一作目であるソフィーのアトリエはずっと昔にPSVITAでプレイしたことがあるのだけれども、それ以来アトリエシリーズに手を出す機会がなかなかなかったので、
今年中アトリエシリーズが何度もセールになっていたので、黄昏シリーズを始め不思議シリーズとライザーを全部トロコンまでやり込んでいて、どれもすごく楽しかったが一番好きだったのはソフィーⅡでした。
まずストーリー。不思議シリーズの最後にプレイした作品だったけど時系列はソフィーとフィリスの間です。
いろいろな場面で洗練されストーリーもしっかりと描かれていて、他の作品よりソフィーⅡの世界へ完全に吸い込まれちゃったんです。
一番好きだったところはフラフタをより深く知ることができるところでした。
他作品で明かされなかった彼女の過去、幼い頃の性格、そして錬金術師になった経緯などが丁寧に描かれているので、フラフタが好きな私にとってはすごく面白かったです。
前作ではソフィーの師匠をやっていたけど、なぜその錬金術の知識を持っているのかは明かされていなかったし、ずっと気になっていました。
人間から本、本から人形になったわけだし、本当に秘密の多い存在ですね。
そしてキャラクター。
今作のパーティーメンバーの全員が大好きでした。
みんななかなか個性的で、お互いの掛け合いやユーモアがすごく面白かったと思います。
元騎士で用心棒として活躍しているディーヴォルトが一番好きだったかな。
こういう真面目で冷静なキャラがタイプだし、前頭でもめっちゃ強くてガリベンっぽい見た目の割にかっこよかったです。
ムードメーカー商売員のアレット。
俺様用心棒のオリア。
美人のお姉さんタイプのラミゼ。
可愛くて芯の強いソフィー。
そして真面目でしっかりとしているプラフタ。
魅力的なキャラクターがお揃いだったなと思います。
キャライベントやクエストも豊富でやりがいがあって面白かったです。
パーティー以外の新キャラのみんなもかなりユニークで全員好きでした。
ノームは中性っぽい働き者の男子で、水晶の輝き亭というレストランでウェイターとして働いています。
カティは美人のお姉さんタイプでノームの上司。
そして依頼の掲示板なども管理しています。
仕事をいつもサボっている感じでレストランのことをほとんどノームに任せているけど、歴史などを記録するのが意外な趣味です。
ピリカは前作のコルネリアと同じ種族で、自分のお店を営みながらアイテムの複製と補充をやってくれるのでソフィーたちにはとっても重要なサービスですね。
はい、ここで一旦切ります。
はい、ありがとうございます。
キャラがたどもれっていうところがいいですね。
そうですね。バトルAシリーズはいつもこうやってキャラ、独特的なキャラがずらっと揃ってくれるので、毎回キャラ見てるだけで楽しいですよね。
そうなんですよね。役割に徹してない、役割に徹してないって言うとおかしいけれども、
店がシステムとしているから店を作ったよとか、こういう形でストーリーがあるからこのキャラを作ったよじゃなくて、キャラがちゃんといて成り立ってる感じがするんですよね。
こういう人が多分人生を生きてきたらこういう商売を始めるだろうなっていう裏付けみたいなのをすごい感じるんですよ。
サブキャラにもいい味出してるのたくさんいますしね。僕、ロロナのアストリエだったかな、遊んだんですけれども、鍛冶屋さんのおじさんが好きでしたね。ご存知ですか?
もうね、キャラクターも好きだし、テーマ曲が良かったですね。
ちょっとハゲルさん補足しとくと、ハゲを気にするおじさんなんですよね。
コンプラ的にね。今ちょっとコンプラ的に大丈夫なのかなっていう。
なるほどなるほど。
会話イベントでも若干いじられてましたからね。
そういうの味があっていいですよね。で、音楽ですか?
そうそうそう、ハゲルさんのテーマというかお店のテーマなのかな、どっちかわからないですけれども、合成音声みたいなのを使ったやつで。
そうですか。
そうそう、モンゴルの民族的なフォーミみたいな感じの雰囲気の声ネタを使った曲で。
多分僕が使ったことがある音源なんですけれども、すごい好きなんですよ。民族楽器大好きなんで。
音楽ですらキャラにこだわってるんですね、すごいな。
そうですね、ぴったりでしたね。
そんな感じでアトリエシリーズ長く続いてますが結構長いんですよね。
そうですね、レビューの中でもソフィーのアトリエ2、これがソフィーのアトリエの続編。
で、そのソフィーのアトリエも3部作の中の1個目っていう位置づけなんですよね。
はい、そうでしたね。不思議シリーズですか。
ソフィーのアトリエ、フィリスのアトリエ、リディ&スールのアトリエっていう3部作で、これが出てからしばらく経ってからソフィーのアトリエ2っていう続編というか番外編というか不思議なちょっと位置づけですよね。
そうですね、珍しい出し方をしてますね。いきなりソフィー2出てきた時は発表された時はびっくりしました。
もう終わったシリーズだと完全に思ってたもので。
また新しいシリーズなのかなと思ってたらいきなり発表されたもので驚きましたね。
だってその後にその黄昏シリーズって言って、黄昏シリーズは僕もちょっと馴染みがあって。
そうなんですか。
その前のアーランドシリーズもちょっと馴染みがあって、僕はやってないんですけど一緒にやってる人がずっとやってたんで後ろで見てたっていう。
いいですね。
だから曲とストーリーはさらっとわかります。
というかもう曲が好きすぎて、ロロ、ナトトリ、メルルが2009年から11年ぐらいにかけて出たんですけれども、2009年から11年にかけては僕もこんな感じの曲ばっかり書いてました。
影響をめっちゃ受けてるんですか。
影響をされすぎて。こういう感じの曲を書きたくて探してたし、こういう感じの曲を書くのに必要な機材をちまなこになって買い漁ってましたね。
機材を買うんですか。その時代にあったことですか。最近だとなんかデジタルで何でも音声作れそうですけど。そういうわけではなく。
この2010年前後ももちろんデジタルに移行してたんですけれども、昔の霧ダンスみたいなシンセサイザーを積み重ねてっていう時代はもう終わってたんですけれども、それでもDVDとかダウンロード販売で買うんですけどね。
分かれてるんですよ。楽器の種類ごとに。
なるほど。
だからギターが欲しかったらギターの機材を買うし、機材というかライブラリーですね。データを買うし。民族楽器が欲しかったら民族楽器のライブラリーを買うみたいな感じで。
なるほどですね。
この2010年前後はもう民族楽器のライブラリーをずっと買ってましたね。
こだわってたんですね。民族か。黄昏シリーズとか確かにそんなイラストのイメージありましたね。
そうなんですよね。
音楽もね。アコーディオンとかアコースティックギターとかね。そういう感じの。ちょっと古いヨーロッパの楽器とかも使ってたりとか。さっきのハゲルさんのだったらアジアの楽器だったりとか。いいんですよ。アトリエシリーズの音楽は本当にいいんですよね。
曲で判別がつくのがすごいな。さすがシロさん。
はい。じゃあちょっとレビューに戻りましょうか。すぐ脱線してしまう。
じゃあ続きいきますかね。
お願いします。
調合システムの進化
次に調合。今作の調合システムはソフィー、フィリスとリディー&スールの要素を取り入れて最高の調合システムが作り上げられた感じですごく楽しくてやりがいがあります。
パズルのような仕組みで他の作品より難しくてちょっと複雑だなと思っていたけどコツさえ掴めばすごく楽しくて満足感も高い。
強力なアイテムを作るのが楽しかったし、ちょうど良い歯応えがあったからこそ調合の楽しさが増したと思います。
触媒には通常パネルとリバースパネルという2種類があって、パネルと触媒によって調合パズルの難易度が変わります。
リバースパネルには使用できないところは多くて難易度が高いけど、より強いアイテムを作れるので終盤になるとほとんどリバースパネルを使っていました。
レシピ発想は前作と似ていてとてもわかりやすかったです。
プラフタでも調合できるけど共通レシピの他にソフィーとプラフタそれぞれにしか作れないレシピがあって錬金術レベルも別々になっているので2人で協力し合ってるってのがすごく良かったと思います。
そして短作。ライザほどではないが過去作品より各エリアがかなり広くなっておりオープンワールドに近いかな。
ワールドマップからイベント、素材、出現する敵、強敵、ランドマークやキャラのイベントがちゃんと表示されているので、見逃し心配はありません。
他作品にはなかった大採取という新しいシステムがあって特定のポイントでちょっとしたミニゲームをやることで普通より良質の素材を採取できるのでなかなか良いシステムだなと思いました。
道具は複数あって色々試したりするのが面白かったです。
温室栽培システムで種を埋めることでレアな素材もゲットできます。
種類が複数あり、種によって違う素材をもらえるのでやり込む要素としては良くできているなと思いました。
はい、ここで一旦切ります。
調合と戦闘のシステム
はい、ありがとうございます。
アトリエといえばですね。
どの作品にも必ず調合出てきますからね。
出来上がったアイテムに個体差があるっていうのがいいですよね。
ランクつきますよね。
そうそう。これが悪いとか良いとかいう話ではないんですけれども。
薬草×35っていうのと、このオプション効果が付いた薬草のこのランクみたいなのがそれぞれ1個ずつ違うから
本当に応犬をしている感があるんですよね。
今はこれを使っておくかとか、どうでもいいところでこのどうでもいいものを使おうとか。
このどうでもいいタイミングで必殺なものを使われたりするのがすごい辛いですよね。
やっちまったみたいな。
僕もアトリエいくつかやってますけれども、調合をやって戦闘をやって、調合で作ったアイテムを使って戦ってまた戻って調合してっていうリズム感がすごい良いですよね。
作業と戦闘を繰り返すみたいなところが、実体は作業ゲームになってはくるんですけれども、その作業は全然無駄にならないっていうのがすごい楽しいですよね。
あと普通の他のRPGと違って良いなって思うところがもう1つ、採取ってあるじゃないですか。
はいはい。アイテムの素材を集めることですね。
そうそう。宝箱を開けて物を手に入れた。よし使うぞっていうのと違って、これ持って帰ってアトリエであれにしようとか、なんかこうお土産を買ってるみたいな気分になるんですよね、このシリーズ。
なるほど、お土産を買ってるか。なんか言い出て妙ですね。
そうなんですよ。もうなんか鋼の剣みたいなね、例えて。鋼の剣みたいなのって、やっぱ取ったらそこで装備して、よし上がったぞみたいな感じになるじゃないですか。
はいはいはい。
で回復アイテムもストックしとこうみたいな、でいつか使おうみたいな感じになるけれども、このゲームに関してはこれが手に入ったから持って帰ってあれ作ろうとか。
後の楽しみになるって感じですかね。
そうそうそうそう。
その場で消費するんじゃなくて、後で楽しみに使うみたいな感じですかね。
でもうこのキャラ芸感があるゲームシステムがこう相まって、もう好きなキャラと一緒に旅行に行って旅先で手に入れたものを持って帰ってっていう。
なるほどね。
あれにしてこれを作ってみたいな。
はいはいはい。
これを納品してとか、ハゲルさんに渡してとか、いろいろリアクション楽しみだったりしますもんね。
そう、これあの人確か欲しがってたやつだとかね。
これでお役あの人の依頼が作れるぞとかね。
うんうんうん、めっちゃいいですよね。
はい、じゃあそろそろ次行っちゃいますかね。
はい。
次に戦闘。戦闘はターン制なんだけど、非常にシームレスで前衛3人と後衛3人を交代しながら戦っていく感じです。
サポートガード、ツインアクション、そしてデュアルトリガーといった要素があってすごく楽しくて爽快感がありました。
育成に関してはアビリティポイントを消費することでキャラクターのパラメーターやキル、最終レベル、カゴの増加、依頼補修アップなどのアビリティを取得できます。
自由に振れるけど最終的には全てが取得可能なのでそれがありがたかったです。
次にデザインと音楽。
キャラクターデザインやグラフィックが洗練されていてとても綺麗になっていると思います。
音楽は良かったし、CGも可愛かったです。
フラフタのウサギミミは真面目な彼女にしてはちょっと意外だったけど、彼女の幼い姿と性格にはすごく納得できました。
フラフタをフィールドでも操作できれば良かったけど、フラフタのダウンロードコンテンツを購入すればできます。
私は購入したので3時間未満で結構短かったけど、本編のちょっと前の話になるのでフラフタがどうやってこの世界に入ってきたのか、
そしてアトリエをもらった経緯などの色々知ることができました。
プロローグのような感じかな。
マップは一つしかないけど、デザインがスイーツの世界のような感じでとても可愛いです。
本編では新しいレシピと素材も入手できるし、
このエリアを本編からでも入れるようになるので、自分としては買って良かったなと思います。
ここはあれですね、丸々ダウンロードコンテンツのお話ですね。
そして最後に総合評価をつけてくださっています。
総合評価が一つ星。
調合、通り、キャラクター、探索、戦闘、デザインや音楽がどれも良くできているんだなと思って、
まさにアトリエシリーズの傑作だと思います。
アトリエシリーズは未プレイの方にはソフィーのアトリエと合わせてプレイするのがおすすめです。
最新作の紹介
項目ごとにも星をつけてくださっていて、
ストーリーが一つ星、キャラクターが一つ星、戦闘が四つ星、調合を一つ星、探索が四つ星、音楽が四つ星、そしてグラフィックが四つ星というレビューでした。
はい、以上です。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、戦闘単性なんですね。
最新作だとアクションがだいぶ入ってきてますけど、この時代は単性がやっぱりまだメインなんですかね。
そうですね。僕ちょっとだけ動画を見たんですけれども、
このソフィーのアトリエ2もフィールドで敵を殴ると有利に戦闘を始められたりみたいな、そういうシステムがあって、
だからちょっとアクションの要素も入っているのと、
あとね、これね、戦闘のレビューでも書いてくださっているんですけど、シームレス、シームレスさがすごい良いんですよ。
ぽかって殴るじゃないですか、フィールドを歩いているモンスターを。
そしたらそのモンスターがちょっとカメラが寄ってアップになって、その後カメラがグッと引くと、
モンスターの前に全員の3人が並んでて、もう戦闘画面になっているっていう。
そうなんですね。
もう全然ラグというか、
ロード時間とかがない感じですかね。
ロード時間もないし、もう純粋に秒数だけでもすごい短い時間で最初のコマンドを選択できるようになっているので、
最終の邪魔をされてもそんなに腹が立たないだろうな。
単性だとロード入ってシーン切り替わっちゃうこと多いですけど、そういうのないって良いですね。
おしゃれだしね。
フィールドがオープンワールドに近くなったっていうのと重なって良いですよね。
オープンワールドが生きる感じがしますね。
そうですね。相性が良さそうですね。
戦闘中のアングルとかもカメラアングルとかもアトレシリーズ結構凝ってて、
迫力のある戦闘シーン見れるんで結構楽しいですよね。
キャラクターが可愛いからキャラクターをどういうカメラアングルで撮ったら一番可愛いかっていうのがすごい研究し尽くされてる感じがしますよね。
そういえば敵が可愛いゲームってそんなに多くないですよね。
もちろん操作キャラクターとかサブキャラクターとかみんな服可愛いですよね。
衣装凝ってますよね。
頭に何も付けてないキャラクターの方が珍しいぐらいの。
なるほど。
僕はこのアトレシリーズで初めてヘッドドレスっていう単語を知りました。
そうなんですか。頭にかける男だからあんまり分からない。説明ができない。
説明が難しい。あれ何で留めてるのかも未だに知らないしね。
カチューシャみたいなヘアバンドみたいなマックの店員みたいな吉野家みたいな昔のナースキャップみたいなそういうあれですよ。
ちょこんと乗ってるやつ。ちょこんとついてるやつ。
例えが身近すぎるな。身近なテーマすぎるな。
マックの店員でヘッドドレス説明するのはどうなんだ。
マックの店員今してるのかな。分かんないけど。
でも何なんですかね。昔看護婦さんの帽子とかもそんな感じで謎パワーで留まってるようなイメージありましたね。
どうやって乗ってるんだろうみたいな。
ねえ不思議。片眼鏡と同じくらい不思議ですね。
確かに片眼鏡どうやって留まってるんですかあれ。
ねえあれも何なんだろうね。
分かんないな。
でももちろんかぶり物と乗せ物だけじゃなくて服も全体的に揺れ物が多いよね。
紐というかリボンというかあれこれてれんぱれんしててそれが重力を無視したジャンプと相まってものすごい可愛いっていう。
正統でアクションすると映えるんでしょうねああいうのは。
DLCとかでもいろんな衣装を購入できたりするんでいいですよね。
他キャラの衣装とかね。
ユミヤのアトリエでもデフォルトの衣装があってプラスでデフォルトの衣装の上着を脱いだバージョンとか使えた。
いろいろあって面白いですね工夫しがいがある感じがしますね。
それ全部あれ反映されるんですよね。フィールドを歩いてる時から戦闘の時まで。
そうそうイベントシーンまでね。
イベントシーンも?イベントシーンって今どうなってるんですか?昔はなんかスチル絵というか立ち絵があったけれども今はもうその3Dの。
もうないですよね基本。基本3Dそのまんまでイベント進行するのは。
そうなんですね。あ、だったら反映もしやすいですね。服変えたらちゃんとその服で出てくれるっていう。
そうそうでですね最後にですね今収録しているのはですね9月20日なんですけれどもこの番組が配信されるのが10月2日予定なんですね。
アトリエ最新作のですね紅の錬金術師と白の守護者レスレリアーナのアトリエという最新作がですね
9月26日に発売されることになっています。
はいでこのゲームですねあのもともとスマホのゲームだったんですよね。
そうなんですね。
はいそうなんですよ。でスマホでやっていてなんかのアトリエのキャラが集合大集合みたいな感じのゲームでまぁアトリエシリーズなんで当然調合とかやるみたいなんですけれども。
そういうゲームがありましてこれをコンシューマー版に落としたものが今回今度9月26日に発売されるってことだそうです。
そうなんですねじゃあ異色に近い感じ。
いやキャラクターを使った新作ですね。
過去のキャラクターがみんな登場する新作。
ごめんなさい違う異色ってそういう意味か。
そうですねあのスマホからの異色って意味ですね。
でもまぁ色々コンシューマーに向けてだいぶ変わってるみたいな話があるのでまぁちょっと発売してみないとわからないんですけど。
さっき言ったようにキャラクターは大集合なのでまぁ過去のロロナとかですねもういろんなキャラクターが出てくるんですけれどもその中にですねクラフター出てくるんですよ。
ソフィーを差し置いて出てます。
どの姿で出てくるんだろうね。
気になりますね。
いやちょっとソフィーも出してあげてって思うんですけどねDLCで。
ソフィーは逆に出てこないんですか?
ソフィーのアトリエ2のキャラクター
今のところキャラクターの一覧の中にソフィーいないんですよね。
そうなんですね。
全部の主人公が出るわけではないみたいなのでまぁそれはそうかなとは思うんですけれども。
たくさんシリーズありますからね。
もう長いシリーズですもんね。
DLCでもいいから全キャラ出してほしいなとか思っちゃいますね。
新しくアトリエ遊んでる方も古くから遊んでる方もちょっとこちらの26日発売のレスレリアーナのアトリエですね。
これやってみたら面白いかもしれないです。
はい。
というところで締めていきますかね。
はい。
ゆうきラバさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたがレビューは概要欄に貼ったURLから
新作ゲーム『ラタタン』の魅力
今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので
ゲームに興味がわけましたらぜひサイトもご覧ください。
はい。
はい。
で、フリートーク。
今回はゴンさんですね。
はい。
実はですね、これはさっき言いましたが収録日が9月20日なんですけれども
9月19日にですね、僕がずっと楽しみにしていたゲームがですね、アーリーアクセスで出たので
ちょっと購入して遊んでいるのでそれの話をしたいなと思います。
はい。
ラタタンっていうですね、ゲームが発売されまして
はい。
内容的には
ついに。
はい、ついになんですよ。
ジャンル的にはですね、リズムゲームとローグライフと横スクロールアクションの融合だそうですね。
具体的にどんな感じかというとですね、横スクロール画面で主人公が1人いて
あとピクミンみたいにですね、仲間たちが周りふよふよついてくるんですね。
その仲間たちにリズムゲームによってですね、指示を出すんですね。
攻撃だったら攻撃のリズムで楽器を奏でる。
タイミングよくボタンを押す。
防御だったら防御のタイミングでボタンを押す。
ジャンプだったらジャンプのタイミングでボタンを押すみたいな感じで
周りの仲間たちをリズムで操作してですね、
敵キャラをジャンジャン倒していくみたいなゲームになってます。
リズムゲームとアクションの融合でプラスローグライフですね、なってるんで。
やり込みがありそうだなと思ってますね。
これシロさんも話の流れ的にはすごいご存じな気配がしますけれども。
いやーもちろんですよ。パタポン大好きでしたからね。
もうそれの精神的続編が出るっていうんでね。
そうなんですよね。
あまりここでパタポンの話はしない方がいいんですかね。
いや開発者が同じだから大丈夫じゃないですか。
言ってはいけないようなことではないですもんね。
全然公言してると思うので。
昔パタポンっていうシリーズがありまして、1,2,3までありましたっけね。
一番初めはPSPでパタポンを発売しまして、
シリーズのディレクターの小谷裕之さんがパタポンシリーズを発売されてたんですけれども、
その方が独立をされまして、パタポンの精神的光景っていうような今回のラタタンっていうゲームを発売したんですね。
パタポンの頃から僕大好きで結構やり込んでまして、
リズムに乗って楽しいんですよね、遊んでるだけで。
パタパタパタポンとかもうリズムよくいっちゃいますね。
めちゃくちゃ可愛いですからね。
僕今でもサントラめっちゃ聴きますよ。朝起きて5分ぐらいで聴きますよ、パタポンのサントラ。
ありますね。僕もSpotifyでリストに入ってます。しょっちゅう聴いてます。
テンション上げたい時はもう何も考えずにテンション上がるんですごいですよね。
僕子供の声が入る曲が好きで自分が今作ってるゲームもあんな感じにしましたからね。
なるほどですね。
さっき言った仲間たちの声が子供みたいな声なんですよね。
命令を出すとみんなしてわーって声上げてくれるんで子供と一緒に遊んでる感じになるんですよね。
やられた時もやられた感がね、子供だからあんま残酷な感じがしないみたいなね。
そうなんですよね。
朝から僕今日も遊んでましてSteam Deckで遊んでたんですけれども、
僕リビングでちょっと音出して遊んでたらですね、妻にパタポン出たのって言われまして、
画面見もせずに言われまして。
最初のムービーがネットで公開された時から完全にそうだったもんね。
声だけでもパタポンだと妻に特定されましたよ。
妻はゲームやらないんで知らないんですけれども、僕がやってる音だけ聞いたことがあって、
この愉快な音は何?って聞かれたからパタポンって答えておいたんですよね、当時。
もうそれだけでラタタンの音をパタポンと動かしさせるぐらい、あの雰囲気に似てるもので特定されましたね。
今回もパタポンと同じく子供たち大騒ぎみたいな感じで戦いまくるんです。
すっごい楽しいですね。
押さわってるだけでも愉快な気分になれる。いいゲームです。
シロさんもぜひ落ち着いたらやってください。
ローグライトなんでやり込み始めるとキリがないんで気をつけて遊びましょう。
落ち着いたらやります。
じゃあそんなところで締めていきますかね。
以上でイヤゴティゲームラジオ第35回ソフィーのアトリエ2 不思議な夢の錬金術師会は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
32:49
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