Nintendo Directの発表
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
昨日、2025年の9月12日にNintendo Directがあって、
夜の10時から発表だったんですけど、これはリアルタイムで見てました。
ゲーム系ポッドキャストさんのさんかくポテチのゲームワンダーさんが、
ビンゴ企画をやっていただいて、そのビンゴ企画に僕も参加させてもらって、
スペースも開催されていたので、サンポテさんのスペースをリスナーとして聞きながら、
YouTubeでNintendo Directをライブで見てました。
普段は僕、夜10時くらいには寝ちゃう生活をしているので、
10時からの動画視聴というのは、自分の中では夜更かしみたいな感じになるんですけど、
定期的にNintendo Directって開催されていると思うんですけど、
スーパーマリオとゼルダ無双
やっぱり何か新しい発表があるっていうのは、見ていてワクワクするし、
それを自分だけじゃなくて、いろんな方と一緒に共有しながら楽しめるのはいいなと思ったので、
面白い企画をやっていただいて、ビンゴ大会だから自分で予想するんですよね。
サンポテさんがビンゴの枠組みを作ってくださって、
それに自分がこういう発表があるんじゃないかっていうことを予想して、
それでビンゴになると嬉しいみたいな、そういうのをやるんですけど。
ちなみに僕の予想だとMetroid Prime 4の発表を11月に予想したりとか、
3Dマリオの最新作の発表、これはあるって予想したりとか、
宮本さんが笑顔で登場するかしないか、笑顔で登場するって予想してみたり、
Switch 2のマウス機能を使った新作RPGが出るんじゃないかとか、
シリーズの続編ということでスマブラの最新作みたいなのが発表されるんじゃないかみたいな、
そういうことを他にもいろいろ予想して、その結果と照らし合わせながら見ていたんですけど、
約60分にあたっての発表で、冒頭のほうからスーパーマリオブラザーズが40周年ということで、
40周年すごいですよね、1個のゲームタイトルで、
本当にテレビゲーム黎明期から活躍し続けている、本当に息の長いタイトルだなっていう、
しかもそれが宮本さんが発表されるっていうのが、ゲームファンとするとかなり盛り上がる展開だったのかなっていう。
まず最初のほうで、2026年4月に全国ロードショーということで、
スーパーマリオ、スーパーマリオデラクシームービーがリリースされるということで、
マリオの映画、いつだったかな、2年くらい前に見て、
その時の終わりのほうにも、なんかちょっと続編を匂わせるような表現があったりしたので、
このギャラクシームービーというところをすでに準備して制作していたんだなっていうのが今にあってつながってくるんですけど、
それと絡めてスーパーマリオギャラクシーの1と2ですかね、それがリリース発表されたりとか、
個人的にはマリオテニス、マリオテニスフィーバーっていうタイトルが少し古いですけど、
N64でマリオテニスだいぶハマった口なので、これはちょっと面白い。
任天堂が作るタイトルだからどれも面白いと思うんですけど、
マリオテニスは個人的には結構興味があるタイトルの1つですね。
マリオテニスフィーバーは2026年2月12日に発売されるということで、
基本的には今年度ですかね、2025年4月から2026年3月ぐらいまでに発表されるような、
発売されるようなソフトを中心だったと思うんですけど、
来年以降のソフトっていうところでも2026年4月とか春とか、
そういうタイトルが今回多かったですね。
ヨッシーと不可思議の時間っていう、
これもヨッシーが主人公のゲームということで、
この冒頭の発表だけでもすでに盛り盛りだったんですけど、
そこからさらに発表は留まることなく、
すでに発表済みのタイトルの追加情報が展開されたりとか、
個人的に注目しているタイトルだとゼルダ無双ですね。
ゼルダ無双は2025年11月6日ということで、もうすぐですよね。
今9月だから、もう2ヶ月ないタイミングということで、
ゼルダ無双は欲しいタイトルですね。
ティアーズオブザキングダムでゼルダの魅力を知ったので、
ゼルダ無双ではティアキンとかでは語られなかった部分というか、
ゼルダ中心の物語だと思うので、
ティアキンでハマった人にとってはより楽しめる内容になっているのかなというのを思いつつ、
リメイクタイトルの期待
あとは他の任天堂以外のソフトラインナップもすごく充実していて、
ドラゴンクエスト7 Reimagined。
これが2026年2月1日木曜日に発売されるということで、
ドラクエ7。ドラクエ7は僕が中学生ぐらいのタイミングで発売されたタイトルなんですよね。
2000年の8月26日に発売されたので、
これはドラクエ7は覚えてます。
すごく開発に難航していたイメージがあって、
発売延期延期を繰り返してようやく2000年に発売されたなというのを記憶していて、
しかもこのドラクエ7のボリュームってかなり半端なかった気がするんですよね。
プレイ時間、相当なプレイ時間かかったと思うんですけど、
石板とかを集めて、冒険に行っては集め、冒険に行っては集め、
ちょっともうストーリーおぼろげなんですけど、
なんかすごく骨太というか、やることが多かったイメージがありますね。
これがドラクエ7がリメイクされるということで、
当時遊べてなかった人が多いと思うので、
そういった意味だとドラクエ7に触れるきっかけとなるのはいいのかなという感じだし、
当時遊べなかった人がここで遊ぶきっかけになるのもいいのかなと。
グラフィックも綺麗ですよね。
当時の雰囲気を維持しつつ、でもリメイクだから、
当然現行機で遊べる形になっていて、
今の時代にすごくマッチした、上手いリメイクになっていそうなのかなと。
あとは遊びやすくなってほしいですよね。
ドラクエ7、当時のオリジナルのドラクエ7って、
やたら助長というよりかは、今の時代には合わない、
その辺は遊びやすくなっているといいのかなという。
あと結構驚きというか、予想外にしなかった人が多いと思うんですけど、
バーチャルゲームボーイ。
バーチャルゲームボーイのタイトルが遊べる、バーチャルゲームボーイ任天堂クラシックスっていう。
これが2026年2月17日にリリースされるっていう。
これ、バーチャルゲームボーイこそ、
バーチャルゲームボーイはドラクエ7より前じゃないですかね。
そうですよね。バーチャルゲームボーイは、
1995年7月21日に任天堂から発売されたタイトル、
コンシューバーゲーム機ですよね。
僕がまだ9歳ぐらいのタイミングだな、これ。
当時15,000円。
当時で15,000円。
安いっちゃ安い気もするし。
バーチャルゲームボーイ、今できるんだっていう。
任天堂スイッチを、
バーチャルゲームボーイ用の機械というか装置に
設置して遊ぶみたいな映像の紹介だったんですけど、
そういうスイッチの使い方って、そういうやり方ができるんだっていう。
本当に任天堂のやり方って、
遊びを作るのめちゃくちゃ上手いなっていう。
この任天堂スイッチ、スイッチ2っていう媒体を
フルに活かして、こんな遊びできるんだぜっていうのを
見せてくれるのが、やっぱり任天堂が任天堂を楽しめる
ゆえんなのかなと。
あとはメトロイドビヨンドの発売日が
12月ですよね。
2025年12月4日に決まったりとか、
7月に発売されたばかりの
ドンキンコングバランザの追加DLCが発表されたりとか、
あとポコアポケモンって言って、
メタモンが主人公って言っていいんですよね。
なんていうのか、バインクラフトっぽい感じなんですかね。
ちょっと表現が少し違ったらあれですけど、
ポケモンの世界で舞クラできるようなタイトルがあったりとか。
あとこれももうすぐ発売、
発売がもうすぐ、本当にもうすぐですね。
ポケモンレジェンズZA、
これが2025年10月16日っていうことで、
もうほぼ1か月後。
あと終盤に発表されたタイトルとすると、
バイオハザードレクイエムっていうことで、
このレクイエムのサブタイトル、
レクイエムのスペルがREでアルファベットのQ UIEMっていうことで、
このアルファベットのQが数字のQも表していて、
バイオハザード9みたいな感じになってるんですけど、
この辺りのここ最近のバイオハザードの
6か7ぐらいからですかね、
このバイオハザードのタイトルのサブタイトルの付け方が面白いですよね。
単純にナンバリングとして、
ナンバリングっちゃナンバリングなんですけど、
このサブタイトルがこのナンバリングとも絡んでくるというか、
表現の仕方っていうのが面白いな。
このバイオハザードレクイエムも2026年2月21日っていうことで、
でもさすがにこのバイオハザードレクイエムは
Switch2だけじゃないですよね。
PS5とかで出るんじゃないのかな。どうかな。
ちょっと調べてみよう。
そうですよね。
さすがにNintendo Switch2専用タイトルじゃなくて、
PS5とかでも発売されますね。
一つのコンシューマーだけで遊ぶとかじゃなくって、
マルチ展開されているから、
ちなみにこのバイオハザードレクイエムは
PS5、Xboxシリーズ、XS、Steam、Switch2で遊べるということで、
やっぱり遊べる選択肢が増えてきてるから、
今はマルチ展開が当たり前になっていますね。
あと他にもインディーだったりとか、
個人的にはモンスターハンターストーリーズ3に注目していて、
モンスターハンターストーリーズは1と2遊んで、
ゲーム実況も配信しているので、
モンスターハンターストーリーズ3が
2026年3月13日だから、
この2026年3月13日、
モンスターハンターストーリーズ3もマルチ展開されるから、
PS5でも遊べるタイトルだったと思うんですけど、
そうですね、PS5でも遊べるんですよね。
だからこの辺の迷いどころですね。
ただ、ゼルダ無双は当然Switch2でしか遊べないので、
ゼルダ無双を遊ぶタイミングでSwitch2を変えたらなっていう、
でも本当にいろんなタイトルが発表されて、
今回マリオの40周年ということもあって、
任天堂の多彩な発表
見どころが多いニンテンドーダイレクトだったかな。
9月ぐらいの発表っていうのもいいですよね。
これから年末に向けて年末挑戦とかもかかってくるだろうし、
来年の展望とかも見えてくるだろうし、
ちょっと楽しみが増えるというか。
あとゲームタイトルもそうですけど、
映画の話があったり、グッズ紹介があったりとか、
あと地味に京都マラソン2026年、
京都マラソン2026のオフィシャルパートナーということで、
京都マラソン2026に出演すると、
この任天堂のロゴが入ったゼッケンマークとかももらえるみたいで、
これだけで任天堂ファンランナーとかも参加が増えそうな気もするし、
こういう企業としての取り組みっていうのも幅が広がってきていて、
任天堂さんのゲームだけじゃない、
任天堂ミュージアムとかもそうですけど、
いろんな取り組みが見ることができたので、
多くの人が興味関心を持つことができた発表なのかなっていう。
スト6挑戦の振り返り
めちゃくちゃビッグタイトルが発表されたっていうよりかは、
いろんなタイトル、シリーズものだったり、
インディーとか、気になっているタイトルがこれから出ますよっていう、
しかも八つ切り早いにたくさん出るよっていうことで、
ますますゲームタイトル全て遊ぶっていうのは物理的な時間の制約で、
皆さん難しいと思うので、
じゃあこんだけでたくさんあふれるタイトルの中からどれを遊ぶっていうのは、
ユーザーの興味関心、自分のチョイス、価値観とかも生きてくるのかなとか。
ゲームを遊ぶっていうこともそうだし、
ゲーム開発をする人たち、会社とかを応援したいからソフトを買うっていう
後継の仕方もあると思うし、
人によっていろんな楽しみ方があるんだろうなっていうのを、
今回のNintendo Directの発表を見ながら感じました。
ちょっと冒頭、流石にちょっと任題の発表については、
勝ち足で進めたくなかったので、
少し時間を取ってお話ししたんですけど、
今回本編の方は、
先月2025年の8月の半ばぐらいからスルーとファイター6を始めまして、
おかげさまでYouTubeのライブ配信とかをしながらせっせとやっていたんですけど、
まさに今日、2025年の9月13日土曜日に、
モダン春麗でマスターまで到達することができたので、
この1ヶ月間スト6と取り組んだ日々を振り返っていこうかなと思います。
本当に自分が誰かにアドバイスできるなんてここが欲しくて思ってないんですけど、
自分のスト6に対する記録、アーカイブを残すっていう意味でも、
本編として取り扱いたいなと思ったので、
スト6に興味・関心がある方とか楽しむきっかけになるといいかなと思って取り扱います。
それでは本編の方もよろしくお願いします。
それでは本編です。
スト6が先月、およそ1ヶ月ぐらい前に始めたところで、
モダン春麗を使ってマスターまで到達することができたんですけど、
今使えるキャラクターが27キャラクターいて、
もう発表されているキャラクターがいるので、イヤー3で。
イヤー3で追加されるキャラクターが今、サガットがもう既に使えるようになっていて、
サガット以外にあと、バイパーとアレックスとイングリッドっていう3キャラクターが発表されているので、
これから導入されるキャラクターも含めると、総勢30人のキャラクターがこれから使えるようになるっていう。
そんな中で僕は春麗を選んで遊びました。
正直キャラクターはかなり迷いました。
このスト6の中で絶対何が何でもこのキャラ使いたいっていうキャラクターがあんまりいなくて、
個人的にストリートファイターシリーズの過去作で言うと、
ストリートファイター4とかに出ていたマコトっていうキャラクターが個人的に好きで、
あとはストリートファイターゼロシリーズだったかな、に出ていたコーディっていうキャラクターがいるんですけど、
この辺りのキャラクターが結構好きで、結局今春麗使ってるんですけど、
マコトは空手家ですね、女性の空手家で、
コーディっていうキャラクターがファイナルファイトとかにも出ていたキャラクターで、
肉弾戦もやるし、ちょっとトリッキーな行動もするっていうので、
コーディは見た目がかっこいいからっていうのと、
マコトは武道という、ザ・武道みたいな、
あとこの気合の入ったキャラクターの感じっていう見た目が好きだったんですけど、
残念ながらマコトもコーディもスト6にはいないので、
そうすると誰がいいかなっていうところで、
春麗の戦い、戦闘スタイルが憲法家っていうのもあるし、
あとは昔からストリートファイターシリーズに登場しているキャラクターっていうのは馴染みもあるので、
春麗。
あと春麗使ってるプレイヤーってそこまでめちゃくちゃ使用率が多くなくて、
やっぱり人気のキャラクターというか、
よく使われているキャラクターだと、
舞ンとか、あとは豪鬼、ケン、
他にもいろいろ、JPとか、
リュウはそこまで、あとルークか、
スト6の主人公の、
そのあたりが人気のキャラクターでよく使われているんですけど、
この人気のキャラクター以外のキャラクターを使いたいなとはちょっと思っていて、
春麗がそこまで使用率が高くなくて、
操作は難しいみたいなんですけど、
モダンで操作する上では比較的入りやすいのではなかろうかっていう、
YouTubeライブしながらでアドバイスをいただいたっていうこともあって、
春麗で始めました。
今このスト6やってる時っていうのは、
基本的には元々YouTubeで自分のゲーム実況のチャンネルを持っていたので、
最初の方はPS5から直接ゲーム実況の配信ができるので、
PS5から直接ライブ配信しながらスト6遊んでいたんですけど、
僕のYouTubeのチャンネルって今98名登録者数がいて、
2022年にスタートして足掛け3年半以上かけて98人だから、
そこまでひれたくりと登録者数は少ないんですけど、
ただそれでもちょこちょこライブ配信を見てくださる方がいて、
最悪一人ぼっちで配信するっていうのは全然あり得るだろうなと思いながらやってたんですけど、
本当にありがたいことにライブ配信する中で見ていただいて、
コメントとかももらって、
そうするとスト6でまだまだわからないことがたくさんあるので、
システム面の話とか、僕が使っているモダンチューリーの操作方法とか、
あとは自分以外のキャラクターの話とかクセとか、
そういったのを見てる方が、視聴者さんがアドバイスくれたりとかして、
そのいただいたアドバイスを元になるほどこうすればいいんですねみたいな感じで、
これからの目標
それでやっていったら、アドバイスを生かしながら次にひたすらPDCA回すみたいな、
ちょっとビジネスレイから表現で微妙かもしれないですけど、
でもそれが良かったかなと思いますね。
本当に一人だけだったらここまでちょっと来れなかったなっていうのは正直思っていて、
もちろん自分でやるランクマッチ、ほぼほぼランクマッチしかやってなかったので、
この1ヶ月ぐらいでプレイ時間が65時間ぐらいあるんですけど、
この65時間ほぼほぼランクマッチしかやっていませんでした。
ちょっとさすがにここから先はトレーニングモードとかにこもって、
コンボの練習とか必要なのかなって思うんですけど、
とにかく実践研究を積みたくて、トレモにこもることもあんまりなく、
本当にひたすら実践で回してましたね。
正直負けてもいいやっていうぐらいの感じでやっていたので、
だから見てる方からのアドバイスっていうのが本当に大きかったですね。
あとは今本当に便利な時代で、
YouTubeでスト6って検索すると、
本当にいろんな方がアドバイス系の動画とか解説動画とか上げていて、
あとちょうど今始めたタイミングがよかったのが、
ストリートファイターリーグがプロのリーグ制なんですけど、
これが開催されている期間でYouTubeライブで視聴することもできるので、
このストリートファイターリーグを見ながらプロの人たちが一戦一戦、
緊張感も漂わせながらプレイしているのを間近で見ていて、
やっぱりプロの動きって自分と全然違うというか、
このワンヒットからのコンボで一気に半分ぐらい持っていったりとか、
お互いの緊張感の中で切磋琢磨しちゃうというか、
もちろん勝負でお金もかかっているし仕事でもあるから、
そこで勝ち間違いが明確に分かって、
勝てば当然その先にリーグの優勝に向けて優位に進むけど、
負けたら苦しくなるというか、
だからそのひりついた感じというよりも見ることができたし、
ただひりひりピリピリした感じだけじゃなくて、
プロの人たちがライブ配信というかストリーム配信していて、
視聴者の一般の方とやり取りしているシーンというよりもYouTubeにたくさん上がっていて、
そういうのを見ているとプロの人たちの距離感というか、
すごく身近に感じられるというか、
自分がスト6のプレイヤーでもあるし、
でもプロの人たちと近い舞台にいることができているというのは、
ちょっとモチベーションになっていましたね。
そして何やかんやあって、
今日マスターに上がることができたんですけど、
これまでマスターに上がることを目的の1個にしていたので、
マスターに上がってどうするというときに、
ハタと目標が微妙だなと思って、
今日ChatGPTと相談したんですけど、
この先どんなモチベーションでスト6取り組めばいいですか、
みたいなことを相談したんですけど、
ChatGPTのほうから、そもそもクムさんって何でマスター目指したんですか、
みたいな、あと何か理想のプレイスタイルはあるんですか、
みたいなことを聞かれたので、
それに答えると、マスターを目指した理由とすると、
ワンチャンプロと戦ってみたいなっていうのがあってですね、
そうなるとマスターで、マスター代で腕を磨く意味があるのかなというか、
自分が春麗使っているからっていうのもあるんですけど、
プロの春麗使いの人たちと試合をしてみたいですね、
個人的には、
ESPORTS、EWC、ESPORTS WORLD CUPで活躍されていたGO1さんとか、
あとは春麗使いだと、
全員言えなかったら申し訳ないですけど、
マスター到達の経緯
僕が知っているプロのプレイヤーとMOKEさんとかHAITANIさんとか、
他にもいらっしゃると思うんですけど、
そういうレジェンドの春麗使いの方たちとお手合わせできるといいな、
そのためにちょっと腕を磨く必要があるのかなとか、
そんなことを思っていますね。
これまでモダン操作は本当にスト6で画期的なシステムだなって思っていて、
ここ最近のポッドキャストの回でもお話はしていると思うんですけど、
このスト6にモダン操作がなかったら、
多分僕はここまでマスタータイムまで上がれなかったなっていうのは間違いなく思っていて、
ここに来るまで多分途中で脱節していたと思います。
モダン操作があることによって、
まずモダン操作っていうのはクラシック操作とは違って、
クラシック操作っていうのが昔ながらの弱パンチ、弱キック、
中パンチ、中キック、強パンチ、強キック、
クラシック操作はボタンが6個あるんですけど、攻撃ボタンが。
操作だと、弱攻撃、中攻撃、大攻撃っていう弱、中、強、
3つしかボタンがなくて、プラスアシストボタンっていうのがあって、
このアシストボタンを押しながら、
弱ボタンとか中ボタンとか強ボタンを連打すると、
もうそれだけでコンボがつながるんですよね。
これも僕がライブ配信しながら、初期の頃に教えてもらったアドバイスとして、
ダイヤぐらいまでは、中人だったらアシスト台のコンボだけでダイヤまで行けますよっていうことを
アドバイスしてもらったんですよね。
割とそれを真面目に自分の中で強く残ってて、
ああそうなんだって思って、その言葉を信じて、
正直アシスト台だけでダイヤぐらいまで上がった、
マスターまで上がったって言ってもほんと過言じゃなくって、
ちなみにストロックの、マスターっていうのが一番上のランク帯なんですけど、
マスターに行くまでに、マスターの下がダイヤモンド、
その下がプラチナ、その下がゴールド、その下がシルバー、
ブロンズ、アイアン、ルーキーということで、
マスター含めて1,2,3,4,5,6,7,8段階分かれていて、
マスターになるとまたさらにちょっと違う区分けがあるんですけど、
マスターになるとマスターレートっていうのが新しく追加されてですね、
マスターに行くまではリーグポイントっていうのを基準に、
自分のゴールドとかシルバーとかプラチナとかっていう帯域が変わっていくんですけど、
マスターに行くためにはこのリーグポイントっていうのが25,000ポイント必要で、
僕がその今日25,000ポイントを達成して、
カプコンの公式サイト、ストロックの公式サイトを見ると、
25,000ポイントリーグポイントを僕が今獲得していて、
この状態で僕のリーグポイントのランキングが1,196,039位っていうことで、
25,000ポイント持っているマスターの状態で約1,119万位っていうことで、
だから少なくとも119万人以上のマスターの人がいると、
マスターになるとマスターレートっていうことで、
リーグポイントはリーグポイントで存在しているんですけど、
マスターレートっていうのが基準になると、
このマスタータイのマスターレーティングですかね、
これがいわゆるイローレーティングっていう仕組みっていうことで、
このイローレーティングっていうのがちょっといろんな解釈があるかもしれないんですけど、
僕が調べた感じだと、相手の強さと自分の強さの数値を比較して、
勝つと上がって、数値が上下するっていう感じですかね。
格上に勝つと一気に伸びたり、格下に負けると大きく減る。
これがスト6、ちょっとマスタータイどうなるかというと、
また実際やってみないとあれなんですけど、
このマスターレートっていうのが1,500から始まって、
当然勝つとポイントが1,500から増えていくし、
負けるとこの1,500から減っていくっていう感じで、
僕はまだマスターになったばっかりだから、
1,500から始まって、ちょうど1試合負けたので、
今1,492マスターレートなんですけど、
今のこのランキングのトップを見ると、
1位が2,351マスターレート、
この方がtaketake-pianoさんっていう方、
この方も有名なプレイヤーなんでしょうね。
YouTubeとかで見てると名前がちょこちょこ出てくるので、
それはそうですよね。
このレジェンド隊になっている人たちはみんな有名なプレイヤーなのだと思うので、
このマスターに上がるまでがダイヤモンドとかゴールドとかプラチナとかがあって、
マスターになると一番下が無印のマスターから始まって、
マスターの上がハイマスター、
ハイマスターの上がグランドマスター、
グランドマスターの上がアルティメットマスター、
そしてアルティメットマスターの上がこれが最上級ですね、
レジェンドということで、
レジェンドが上位500人とか多分そんな感じですよね。
だからマスターにはなったけど当然マスターの上の人たち、
マスターの中でもさらに上のランクの人たちがひしめき合ってるっていう、
なんかそういう世界というか、
すごいまだまだマスターになって終わりとかじゃなくて、
マスターになってまだまだ強い方がたくさんいるなっていう感じですね。
なのでちょっと僕の中ではマスターになってしまって、
ちょっと今燃え尽きてしまいそうになっているんですけど、
ここからがまたやることはあるなっていうのを引き締めてやっていこうかなと。
ただマスターになる良さとすると、
ダイヤモンドまでは降格するんですよね。
リーフポイントが下がっちゃうと降格するっていうことがあるんですけど、
マスターになると降格はないので、
マスターの中で腕を磨き続けることに集中できるのかな。
これはありがたいなと、変なプレッシャーがなく戦えるので、
ランクシステムの理解
今の自分がマスター大でどんだけ通用するかは分からないですけど、
ちょっと遊んでいってみて、
このリーフポイント1500っていうのが、
1500チープするのもなんか大変みたいなので、
ここから下がったとしても、
見えずにやっていこうかなと。
でもそうですね、
普通にYouTubeライブで配信しながらやっていた時も、
やっぱり当然ながら全部勝てるなんてことはなくて、
全然負けるんですよね。
ただ負ける中でも、
僕は比較的楽しみながら遊んでいたというか、
今、スト6の公式ページで自分の勝率とかを見ることができるんですけど、
今僕の勝率が、
春麗だけで言うと、
52.92%ですね。
今1060試合、
1060分の561勝で52.92%ということで、
ギリギリ5割キープしているという感じ。
これがこの先どうなっていくか、
当然これから先また厳しい戦いになっていくのかなと思うんですけど、
相手のキャラクターごとの対戦成績を見ることができて、
僕の苦手なキャラクターが舞とか、
舞の勝率が39%。
サガットも苦手ですね。
サガットの勝率も39%。
ちなみにエドモンド本田は勝率0%ですね。
でも当然人気があるキャラ、ないキャラとかもいて、
人気がないキャラとはそもそも戦闘経験があんまりないので、
ちなみにガイルが一番戦っている回数が少なくて、
1000試合以上やってガイルと戦ったのは4戦だけということで、
ガイルのプレイヤーが本当にいないんだなっていう。
僕があんまり戦っていないキャラクターいくと、
ガイル、エドモンド本田、ラシード、リリー、ブランカ、ダルシム辺りは、
あんまり戦った経験がないですね。
同キャラの春麗も20戦ぐらいしかあったことないので、
やっぱりゴウキ・リュウ、意外とザンギエフも多いですね。
そんな感じです。
だから途中でPS5からのライブ配信じゃなくて、
OBS使ってのライブ配信に切り替えたりとか、
あとは割と初期の頃からコントローラーでスト6プレイするゲームパッドですね。
ゲームパッドでスト6遊ぶと、
結構左手の親指が痛くなるなっていうふうに思って、
それを回避するためにアーケードコントローラー、いわゆるアケコンを買って、
HORIが出しているファイティングスティックミニっていう小さいアーケードコントローラーなんですけど、
それを使いながらマスターまで来ることができました。
レバーレスとかも選択肢としてはあったのかもしれないんですけど、
レバーレスはちょっと難しそうだなっていうのがあって、
アーケードコントローラーが分かりやすいのかなと。
僕の目的が左手の親指を痛めないでプレイするっていうところだったので、
この視聴者さんからアーケードコントローラーの使い方で、
レバーの持ち方、梅原持ちっていうのがあって、
レバーを薬指と小指で挟んでから手をかぶせるっていう持ち方があってですね、
そうすると2P側から波動状コマンドが出しやすいっていうのを知ったので、
これはいいなって思って、そういうのを教わったことを実践しながらとか、
本当にそうなんですよね。
ライブを見てくださる方のアドバイスを聞いて、
アドバイス通りにアドバイスを実践して、
実際の戦いでうまくできる時もあるし、うまくできない時もあるしっていうのを、
それをひたすら繰り返していってマスターまで上がってきたっていう。
プレイスタイルの工夫
ただやっぱりここからは自分のコンボの精度が低かったりするので、
ちゃんと中足当てでドライブラッシュからコンボを当ててとか、
相手の動きにどれだけ対応できるかとか、
でも相手の動きに対応するっていうよりはまずは、
自分の攻撃を当ててちゃんとコンボをつなげていくっていうところが
大事になってくるのかなって思うんですけど。
やっぱりプロとかはモダン操作じゃなくて、
クラシック操作が当たり前になってはいるみたいですけど、
でもとはいえ、モダン操作がレジェンドでモダン操作の人がいないかっていうと、
レジェンド隊でもモダン操作のプレイヤーはいるので、
それって結構はじめになるなって思ってて、
僕がこのArcane ControllerのFighting Stick Miniを買ったときも、
Amazonデビュー見ると、私はこれでマスターまで来ましたっていう
コメントを書いてくださっている方がいてですね。
スト6のプレイ体験
それも見て、じゃあこれでも僕も頑張ればマスターいけるかなみたいな、
だから本当にそういうのを積み重ねというか、
自分もできるんじゃないかみたいな、
それを期待を胸にやっていたというか、
やっぱり諦めない、めげない、
負けても次頑張るみたいな、
それを繰り返していったのが良かったなって思うのと、
あと自分の中でストリートファイター6をやっている時間っていうのがですね、
いい意味でこの日常の生活とゲームの時間っていうのが、
切り離せられていた気がしますね。
どうしてもRPGとかスト6以外のゲームっていう言い方を相手しますけど、
スト6以外のゲームとかだと、
僕がよく遊ぶのはRPGとかシミュレーションとか物語好きなので、
そういう系のゲームを遊びがちなんですけど、
やっぱり1個のゲームにめちゃくちゃ集中するということはなかなかできなくて、
ゲームを遊びながらも仕事のことを考えてしまったりとか、
あと他のことに意識が向いてしまったりとかってするんですけど、
スト6の場合は1試合99秒ってラウンドが決まっていて、
その時間の中で文字通り目を離せないというか、
油断したら相手に攻め込まれて余裕で体力半分ぐらい持っていかれて、
あっという間に10秒20秒ぐらいでKO負けするということも全然あり得るから、
ラウンド中はスト6に集中しないといけなくて、
集中していると今時の言葉で言うとマインドフルになれるというか、
それがすごくよかったですね。
もちろん負けが続くとストレスになったりとかするから、
プレイヤーは選ぶと思うんですけど、
ある程度根気よく遊べる方とか、
あとは自分の好きなキャラクターを操作して、
コンボが繋がると嬉しいなとか、
そのコンボが繋がる繋がらないということについては、
モダン操作っていうのがあるから、
モダン操作だったらボタンをペチペチ押しながらコンボが繋がるので、
そこまで操作に慣れていないプレイヤーでもそれらへの動きができるので、
そこはすごく新規のプレイヤーが参入しやすくもなっているし、
だからこそ今このスト6がこれだけ、
発売から2年経ってもなお盛り上がっているし、
むしろ今の方が盛り上がっている感じがするのかなっていう。
だから忙しいビジネスマンというか、
普段ゲームに集中できない人こそ、
このスト6とか、スト6だけじゃないと思うんですけど、
格闘ゲームとかっていうのは、
この神経をゲームに集中しやすくなるので、
これは個人的にはすごくいいゲーム体験だったなっていう。
そのおかげでこの1ヶ月間くらい、
自分のストレス値がちょっと下がっている気がするんですよね。
結構去年ぐらいから仕事の方で萌えつき症候群みたいな感じで、
うつうつとしている時期が結構長かったんですけど、
この1ヶ月ぐらいはスト6をプレイして、
マインドフルな時間が増えてきたおかげか、
大会参加と配信の楽しみ
ちょっとメンタルも少し良くてですね、
これはなかなかメンタルでもいいのではって思い始めているので。
スト6に関しては、公式の方でも大会とか、
プロじゃなくても参加できる大会があるので、
そういう大会にもしかしたらこれから先エントリーしても面白いのかなとか思いますし、
あとはYouTubeライブとかでライブ配信するっていうのも、
やってみると面白いことが多々あるなっていうのを感じたので、
久しぶりに良いゲーム体験をさせてもらえているなっていうので、
スト6買ってよかったなと。
あとは僕が望むこととすれば、
まことかコーディがスト6のプレイアブルキャラクターとして展開されると、
すごく嬉しいなと思いますね。
そんな感じで、この1ヶ月間のスト6を振り返ってお話ししてみました。
やっぱり今の時代っぽい感じで、
YouTubeライブの配信、ライブ配信ができなかったとしたら、
たぶんまだこのペースでマスターに上がれるってことはなかったのかなって思うので、
人からのアドバイスっていうのは本当にありがたいなっていうのはしみじみと感じていますね。
あと、この忙しい現代においてマインドフルな時間として、
スト6っていうのがすごくよかったし、
スト6自体が自分だけじゃなくて、世の中的にも盛り上がっているというか。
来年にはアジアカップっていう、
僕は以前インタビューさせてもらったKazemaruさんも必要されたアジアカップ、
今度は日本の名古屋で開催されるということで、来年ですね、2026年。
ますますeスポーツっていうのはこれから盛り上がっていくのかな。
僕はeスポーツはスト6しかフォローできていないですけど、
もちろん他にもいろんなタイトルがあるので、
eスポーツ関連っていうのはフォローしていくと、
スト6が難しい方とかは他にもeスポーツのプロがいるゲームタイトルってあると思うので、
そういうタイトルをフォローしていくっていうのはゲームを楽しむ上でも面白いのかなと思ったので、
今回スト6中心でしたけど、スト6の感想について振り返ってみたので、
ぜひ皆さんも興味があるタイトルで遊んでみられてください。
最後に番組からお知らせです。
ゲームシェア施工ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
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今回スト6のお話をしましたけど、
スト6のランクマッチっていうのは引き続き、不定期だとは思うんですけど、
YouTubeライブもちょこちょこやっていく予定です。
やるとすると、平日の夜とかが多くなるのかなと思いますね。
平日の夜のだいたい7時から9時ぐらいまで、夜10時には寝ちゃう人間なので、
夜10時までやっちゃうと興奮して寝れないんですよね。
だからちょっとブレイク時間が必要なので、
夜7時から9時まで遊んでっていうのが基本的なスタイルになるかなと思います。
興味がある方はチャンネル登録していただけると嬉しいかなと思います。
登録者数、あんまり意識しなかったんですけど、
スト6始めたおかげで登録者数がちょっと増えてありがたいことに、
もうすぐ100人いくので、100人いくと嬉しいなって思いますので、
登録いただける方は登録いただけると嬉しいです。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
ばいばい。