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2025-07-20 27:18

第072回「独り言『ウィッチャー3』とか『デススト2』とか」

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今回は最近プレイしたゲームの感想をお伝えします。

『ウィッチャー3』と『デススト2』を取り扱っています。

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渋谷実写アドベンチャープロジェクト クラウドファンディング

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#ウィッチャー3 #デススト2 #ゲー旅

サマリー

今エピソードでは、最近のゲーム体験として『ウィッチャー3』と『デス・ストランディング2』について話されています。特に『ウィッチャー3』の豊富な選択肢と物語展開がプレイヤーに与える影響について詳しく説明されています。また、ゲームのボリュームや世界観、プレイ体験が詳しく紹介され、ウィッチャー3のリアリティや独自の交渉システム、デス・ストランディング2の新キャラクターや協力プレイの要素が強調されています。さらに、『ウィッチャー3』と『デス・ストランディング2』のゲーム体験についての感想や遊び方が述べられ、ゲームに関連した書籍の紹介や比喩表現についても触れられています。

オープニングとゲーム紹介
皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
ちょっとここしばらくは本の紹介とか、あと先週はお休みをしたということで、ちょっと久しぶりの収録になっているんですけども、
なかなかここ最近やる気がダウンしていてですね、
ちょっと今日は雑談、フリートーク気味にお話ししていこうかなというふうに思います。
自分のここ最近の遊んだゲームのこととか、なんかそういうのをお話ししていこうと思うんですけども、
まず冒頭の方のニュースっていうところで、今BitSummitがやって開催中ということで、
その中で渋谷実写アドベンチャープロジェクト、シブヤスクランブルストーリーズで追加の情報発表があってですね、
クラファン期間最後のキャストの発表ということで、シンガーソングライターの小山卓治さんが出演されることが決まったと。
小山さんは428で封鎖された渋谷で、大沢賢治役を演じられたミュージシャンの方でですね、
ちょっと僕個人的に小山さんのファンで、これまでに何回かライブを見に行ったこともあるんですけど、
この428自体が17年ぐらい前のタイトルっていうことで、だいぶ時間が経っていて、
もう小山さん今60半ばぐらいなのかな、もう60代っていうことで、出演されるのかなどうかなっていうのは少し気にはなっていたんですけど、
出演が決まったということで、ちょっと個人的にもシブヤスクランブルストーリーズがどういうふうに展開されていくのかっていうところがますます楽しみになってますね。
イシイジロウさんもこのBitSummitのイベントの中でお話しされていましたけど、
ドラマを428のみたいな感じで、写真ドラマみたいな感じのスタイルだと長時間でも遊べるゲームが作れるっていうようなことをお話しされていたので、
そこが魅力ですよね。僕は428遊んだときにもやっぱり物語がマルチに展開されていくこともそうだし、
実際の渋谷っていう街並みを使って物語が展開されていくっていうことも面白かったし、
ちなみに小山さんが演じられた大沢賢治役の自宅っていうんですかね、
それが鎌倉の方にある旧華頂宮邸っていうところが舞台になっているということで、
実写が舞台だといわゆる聖地巡礼みたいなこともできるので、やっぱりそういうのもちょっと個人的には楽しみにしているところですね。
428と比べてもう10何年、20年近く経っているので、イシイジロウさんはじめキャストの方たちがどんな作品を作ってくるのかっていうのがすごい楽しみ。
あとこの渋谷実施アドベンチャープロジェクト、これがですね、
クラファンを5月28日から開催していて、このポッドキャストは配信しているのが7月20日に配信しているので、まだクラファンの申し込みができるので、
ちょっとこれから申し込もうかなっていう方は、ぜひクラファンの申し込みをされてみてはいかがでしょうか。
ちょっと概要欄とかもリンクに貼っておきます。
今のところクラファンの支援金額が、目標金額500万円でスタートしていたんですけど、
もう現在では4470万円、達成率894%。
こんなクラファン見たこと僕はないんですけど、これはすごいですよね。
支援のスタイルも一番安いところで3000円から支援ができるので、
なかなかお財布事情が厳しかったとしても、3000円とかから気軽に支援できるので、そういうのもいいのかなと。
高いのはもう10万円とかありますね。
もっと安いのがあるな。2000円のコースとかもあったりするし、無理ないスタイルで応援するのがいいのかなというふうに思いますね。
なのでぜひ皆さんウォッチされてみてください。
ということで、一応本編のほうでは僕が最近遊んだタイトルとして、
『ウィッチャー3』の魅力
ウィッチャー3とデススト2について触れていきます。
ネタバレするつもりはないですので、こんな感じのゲーム体験したんだなというのをいろいろお話ししていこうと思います。
それでは本編をよろしくお願いします。
最近遊んだゲームっていうか、今年に入って長らく遊んでいたウィッチャー3を1ヶ月くらい前に遊びを終えましたね。
トータル130時間くらいプレイする形になりました。
なんか130時間、何て言うんですかね、最近のこの一人で遊ぶゲームとか、ペルソナとかもそうですけど、
100時間くらい遊ぶっていうのは結構ザラだったりするので、
よくも悪くもすごいボリュームがあるようなっていうのは感じました。
ウィッチャー3はもう2015年に発売されて、世界で6000万本以上発売しているタイトルということで、
世界で最も売れたゲームソフトランキングみたいなのがそのトップ10に入っているタイトルになっているので、
世界中の多くのプレイヤーに楽しまれているタイトルで、2015年に発売されたタイトルではあるんですけども、
2022年に次世代機向けアップデートっていうのが行われていてですね、僕はPS5で遊んだんですけど、
現行機で遊んでも十分綺麗なグラフィックで遊べるので、とてもいいゲーム体験ができました。
僕が買ったのはウィッチャー3 Wild Huntのコンプリートエディションっていうのでですね、
追加のDLCの無情なる心っていうのと血塗られた美酒っていうのがあって、
その2つのDLCが込み込みになったパッケージでですね、
セール期間中とかだったら2000円以下で買えるので、
個人的には遊んで間違いないソフトかなというふうに思いますね。
この西洋の世界観とかそういうのが好きな方は特にお勧めかなと。
これも好みですかね、僕はゲームの中にテキストがあればあるほど嬉しいので、
ウィッチャー3はゲーム内で書籍が出てきたりだとか、
人物の紹介とかモンスターの紹介とか、
ゲームの情報をテキスト読んで保管しながら進めることができるので、
そういうプレイスタイルが好きな人は楽しめるのかなと思いますね。
ゲーム自体はシンプルな一人で進めていくアクションRPGみたいな感じなんですけど、
ゲラレットさんが魔法みたいなこととか基本的な剣で戦って、
敵のモンスターごとに弱点があるのでそれを事前に評査して、
モンスターに合わせた戦闘準備をして敵を倒して進めていくっていう。
ただシンプルに主人公を強くしてゲームを進めていくっていうだけじゃなくて、
そういう戦い方の工夫が必要だったりとか、
あとストーリーの進め方で会話の選択肢がめちゃくちゃたくさんあって、
どれを選んでも進むというか、もちろんいい進み方と良くない進み方というのはあって、
僕はメインストーリーはバッドエンドになってしまったんですけど、
そこもプレイヤーの選択によって物語が展開、物語の進め方が変わっていくので、
100人いれば100通りのゲームスタイルが楽しめるのかなという風に感じました。
やっぱりギャラクトさんがかなり大人の男性なので、
ゲーム自体はCERO Zとして18歳以上の対象になっているというだけあって、
なかなか描写も道行く先で襲ってくる盗賊とかと戦うときに、
首が飛んだりとか胴体切断できたりとか、いわゆるそういう描写があったりとかするので、
この辺は苦手な人は気になるところなのかなという風には思いますね。
あとゲーム内に出てくる女性キャラクターとのいわゆる性描写というのもちゃんとあって、
もちろん下着を着用している形にはなるんですけど、
そのあたりも日本のゲームだとあまりないような、
映画とかでも、海外の映画とかだと男女が知り合って夜の営みが行われてみたいな、
そういうシーンが描かれたりとかするのが割と普通ですけど、
ウィッチャー3もそういうところをちゃんと描いてくるというのが、
そういうのが自然なのかなという風にも思いました。
個人的にウィッチャー3がやっぱり面白かったというのは、
さっきも触れたように選択肢の多さですよね。
自分で物語を進める上でどういう風な選択肢を選ぶかによって、
その先の展開が変わってくるので、
だからゲラルトさんを操作しながら、やっぱり限りなく自分がゲラルトさんになりきれているというか、
これぞRPGの肝だなというところが味わえたので、
自分が思う風に振る舞って、その選択肢次第でその先の展開も変わってくるから、
なかなか表現が、サブクエを進めるにしてもメインストーリーを進めるにしても、
自分で選びながらゲームを進めていくというところがやっぱり面白かったですね。
『デススト2』に向けて
このウィッチャー3を遊ぶ前にプレイした、
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムと比べると、
やっぱりティアキンの方がウィッチャー3よりも後に出ているゲームだし、
ちょっと感性度もティアキンの方がかなり高いなというのは感じたんですけど、
同じオープンワールドのゲームという意味で。
ただ、ウィッチャー3も別にフィールドの移動をしていても、
徐々に感じるところ、ファストトラベルもしやすかったりだとか、
あと馬に乗りながら自動で走行してくれる機能があったりとかもしたので、
これも広いオープンワールドを遊ぶ上では、
その辺りにも遊びやすい国にはなっていたのかなというふうに思いますね。
追加のDLCもかなりボリューミーで、
血塗られた美酒という追加のDLCに関しては、
これだけで50時間くらい想定プレイ時間があるというゲームだったので、
だから僕はトータルプレイ時間が大体130時間くらいだったんですけど、
もうちょっとかな、だったんですけど、
メインストーリーを遊んで、追加のDLCを遊んで、
本当にたっぷりウィッチャー3を遊ぶことができたかなと。
ウィッチャー3の魅力
ただこのゲームのボリュームがありすぎるというところは、
本当に人によるようかなと思いますよね。
長すぎると終わらなくて済んじゃうという方もいると思うので、
一つのゲームを長く遊びたいという方にはすごくお勧めですね。
あとあれですね、やっぱりこう、
ゲラルトさんの、自分がゲラルトさんとなって物語を進めていく上で、
ゲラルト自身はWitcherという食料になっていて、
旅先で出会う人の問題を解決して、
お金をもらうということをやるんですけど、
価格交渉ができるところがちょっとユニークというか、
価格交渉しても結構あんまり高い値段で交渉しようとすると、
交渉が決裂しやすかったりとか、
なかなか相手がうんって頷いてくれなかったりとかするので、
結局僕は交渉がうまくできなかったんですけど、
でもそれでも仕事に対して、
相手がいくらでよろしくみたいなことを言われて、
いやいやちょっと待ってみたいな、
そういう交渉ができるっていうのも面白かったし、
あとは、ショップでアイテムの売買すると、
ゲラルトのお金とショップの人のお金がちゃんと行き来するっていうか、
普通に日本のRPGとかだと、
物を売ると店主さんが無限に買い取ってくれるみたいな感じなんですけど、
ウィッチャー3だと店主が100しかお金を持っていなかったとしたら、
100以上は物を売ろうとしても買い取ってくれないっていうのが、
すごくリアルにちゃんとそのあたりも描いてくれてるなっていうのが、
ちょっとユニークですよね。
そこがリアリティっちゃリアリティだけど、
不便さも感じたりだとか、
やっぱりあとはあれですかね、
ウィッチャー3の世界観が大陸の中にいくつかの国があって、
その国の中でいろんな勢力がいてっていう感じになっているんですけど、
やっぱりこの大陸の中でいろんな脅威と立ち向かっていくっていうのは、
日本だとこの土地柄もあって、
大陸つなぎで他所の国とつながっているわけではないから、
ヨーロッパの人の感覚というか、
地続きで国が違っていて、
北に行けば気候も寒かったりとか、
南に行けば気候が温暖だったりとか、
そういう自然の変化とか、
自然の変化、気候の変化に伴って住んでいる人の状況とかも変わっていてですね、
街の中にいる人たちの描き方、
街や人々の描写とかも個人的に楽しみながら遊ぶことができました。
難易度は難しい難易度にすると全然ストーリーが楽しめなくなるので、
僕は普通の通常の難易度で遊んで、
これも好みが分かれると思うんですけど、
僕は日本語の字幕にして、
ボイスは英語で遊びましたね。
ボイスを英語にするといろいろ面白いんですよね。
地域によって英語の年配の人とか、
地方に行くと英語の鉛が効くかったりだとか、
英語の中でも言葉の違いがあったりとか、
僕自身英語の勉強もして、
勉強っていうか、英語の理解もしていきたいので、
日本語の字幕がついていて、
ボイスが英語だと、
英語だとこういう言い回しができるんだっていうのが発見があったりとかするので、
そういうのもちょっと面白かったですね。
今、ウィッチャー4も制作されているということで、
発売日は2027年以降みたいな感じになっているから、
まだまだ、今2015年だから、まだ先ですけど、
この先もウィッチャー4を遊ぶにあたって、
今のタイミング、ちょっと早かったかもしれないですけど、
『ウィッチャー3』遊ぶこともできてよかったかなと。
デス・ストランディング2の体験
ちょっとメインストーリーは、
グッドエンド・バッドエンドっていうのがあって、
たぶん狙って選択肢を選ばないと、
グッドエンドに行けないから、
どうしてもグッドエンド見たい人は、
攻略タイトル見ながらやったりするのがいいかなって思いますし、
仮にバッドエンドになっちゃったら、
YouTubeとか見ればグッドエンドのシーンとかが上がってると思うので、
そういうのを見るのもいいのかなって思います。
『ウィッチャー3』はそんな感じで、
あともう一個が今、デス・ストランディング2を発売日に買って、
ブック紹介でも文庫本、
デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチっていうのを読んで、
感想みたいなのを投稿はしているんですけど、
僕はその文庫版を読んでから、
デス・ストランディング2を遊んでいます。
まだ今、進捗度どのぐらいなんですかね、
50%ちょっとぐらいだと思います。
プレイ時間結構遊んでるんですけど、
メインストーリーだけじゃなくって、
いわゆるサブクエというか、
基本ゲーム内ではスタンダードオーダーという呼ばれ方をしているんですけど、
そういうオーダーをできる限りやってますね。
だから時間がかかるんですけど、
オーダーを一つ一つこなしていくっていうのと、
あとこれは1にもありましたけど、
国道をつないでって荷物の運搬をしやすくするとか、
あと今作からモノレールっていうのが追加されているので、
そのモノレールを開通させるために素材を集めて、
現地まで運んで修理してっていうことをやるとか、
やっぱりこの1の面白さ、良さをしっかり踏襲して、
デススト2に盛り込んでくれているっていうのが、
前作遊んでる人からすると安心感が半端じゃないし、
ただ前作にあった要素を盛り込みつつも、
そのモノレールとか新しい要素があったりとか、
このサムとフラジャイルとか前作に出たキャラクターだけじゃなくって、
新キャラも出てきて、
今僕はトゥモロウっていう新キャラとレイニーっていう新キャラも、
一緒の仲間にして進んでいるっていうところですね。
ようやく雪山のあたりに来たっていう感じで、
ここまで来るのにだいぶ時間かかったかなっていう印象があるんですけど、
デススト2が発売される前に、
極力PVとかはあまり見ないようにはしていたんですけど、
本当に発売直前に開催されたデススト2のイベントの動画だけはYouTubeで見て、
その中で小島監督が今作に登場していた俳優さんたちと
トークディスカッションするっていう動画があったんですけど、
それを見て、そのイベントでもPVとか流れていたので、
そこで流れていたシーンが、実際自分がゲームを遊ぶ中で出てくると、
動画で見た場面のところまで自分も来ることができたなとか、
そういうのを感じられたりするので、
確実に進めていけてるなっていう感じがしますね。
やっぱりデススト2の醍醐味の一つとして、
他のプレイヤーの人たちと緩くつながることができるというか、
しっかり一緒にゲーム内でプレイするというわけではなくて、
道行く先でハシゴがかけられていたりとか、
他の人が使った車を自分も使うことができたりとか、
あと素材とかも、他の人が共有してくれた素材を自分でも使うことができるとか、
プレイヤー間のつながり
逆に自分が他のプレイヤーの助けになる行動が取れたりとか、
他のプレイヤーの代わりに荷物を自分で運んでいったりとか、
資材を供給して設備を修理したり新設したりとかっていうのができるので、
やっぱりそこは1にもあった予想が2にもしっかり残っていて、
だから基本的には拠点から拠点に荷物を背負って運ぶっていう孤独な作業なんですけど、
やっぱりそこでちゃんと人とつながっているなっていうのを感じさせるゲームの作りになっているので、
だからやっぱり配達するのは楽しいというか、
あとはあれですね、やることはいっぱいあるんだけど、
確かに忙しいんだけど、ただただ黙々と荷物を運ぶっていうのが、
今の僕にはすごいマッチしているなっていうのがあって、
日々忙しないというか、ここしばらくこのポッドキャストの収録もできていなかったっていう、
ちょっと体力的にもなかなか続けるのがしんどいなっていう時期だったりとかしたので、
そういう時期に淡々とできるゲームっていうのはすごくいいなっていうふうに思いますね。
自分が淡々とやることで、ゲーム内の誰かの役に立つこともそうだし、
ゲーム内の他のリアルなプレイヤーの役に立つこともできるっていうのがあって、
自分が何かをして、誰かの役に立つ、承認されるっていういいねをしてもらったりとか、
逆に自分がいいねをお返ししてあげたりとかっていう、やっぱりそこの平和な感じというか、
もちろんゲームのプレイスタイルによっては、敵勢力とかを殺してしまうこともできたりはするんですけど、
基本的には人を殺さなくても済むように、ゴム弾とか、
あとMBバレットっていう特殊な弾があって、
それで銃で撃つと敵は死ぬことなく、気絶するだけということで、
だから基本的に普通にプレイする分には敵兵力とかも誰かが死ぬっていうことはないので、
そういう意味でも平和的なゲームだなっていうのが、
ウィッチャー3とのコントラストも効いていて面白いなっていうふうに思います。
あとデススト2自体がちゃんとこだわって作られている、細かいところまでちゃんと散らきいているというか、
前作では自分はあんまり使いこなせきれなかったんですけど、ジップラインという移動用の建設設備があって、
今作だと結構そのジップラインが使い勝手がより良くなっていたりとか、
ゲーム体験と感想
前作に登場していた設備とかが、今作だとより使い勝手が向上していたりとか、
ちょっとアップデートされているというところもいいし、
敵との戦いに関してもスナイパーライフルとかアサルトライフルとかショットガンとか、
そういうのは変わらず存在しているんですけど、
近接格闘戦とかでも新しい攻撃方法があったりとか、
変わらずスニーキングして後ろからこっそり倒す方法とかもあったりとか、
プレイヤーの遊び方にしっかり応えてくれるというか、
非常に個人的には満足しながらゲームを遊んでいますね。
おそらく今の感じだと、『ウィッチャー3』以上にプレイ時間がかかるのかなと思うので、
長くゆっくり遊べる方が僕にとってはいいゲーム体験になるのかなと思うので、
デスソ2はコツコツ続けていければなと思っています。
今デスソ2もゲーム実況で配信できるようにOBSで収録して、
配信ということをやろうと思って、今ストックも作っていってるんですけど、
ここ何話かでレコーディングのミスというか不具合があって、
ゲームの音声は録れてるけど自分の音声が録れてないということがあったので、
その辺とかもゲームの音声録れてるから、
それはそれでリリースはしようと思ってるんですけど、
そういう問題点とかも解決しながらできればなと思ってますね。
今世間的には、僕自身は今デスソ2を遊んでいますけど、
世間的にはもうドンキーコング バナンザが発売されて、
新しいゲームがどんどん発売されてくるので、
自分は変わらず1個のゲームを楽しんでいくっていうスタイルで遊んでいこうかなと思ってますね。
ゲームに関する本の紹介というよりも、前回前々回で久しぶりに2本続けて、
デス・ストランディング2 オンタービーチというのと、
『リスタート!』34歳ゲームディレクターの強くてニューゲームという2冊を紹介させてもらって、
ゲームに絡めた本というよりも、やっぱり自分にとってはやってて楽しいことの1つなので、
この辺りもちょっと継続していきたいなっていう、
なかなかまだ読めてない本とかも結構あるんですけどね。
書籍紹介とゲームの比喩
まだちょっと読み終わってない本もあるんですけど、
今読んでる本が終わったら読んでみたい本として、
RPGの作り方っていう本があってですね、
これが橋野勝さんですね。
アトラスのゲームクリエイター橋野勝。
最新作であり集大成となるメタファー開発の軌跡を7年にわたる取材で明らかにするということで、
メタファーリファンタジオに関する本ということで、
ちょっと面白そうですね。
そんな感じで日々のゲームを遊びながら本を読んだり、
そんな感じのことをやってる最近のゲーム状況ということで、
ちょっと今回は緩めにダラダラとお話しさせてもらいました。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
Xでハッシュタグゲー旅か概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで、ちょっと久しぶりの収録になりました。
毎回テーマ決めて話をするっていうことをやっていたんですけど、
なかなか自分なりに話してみたいテーマはあったんですけど、
なかなかうまくまとめることができず、
ちなみにどんな感じのテーマで話をしようかなって思ったかというと、
ゲームの言語設定を英語で遊ぶと面白くなるのかなとか、
あとはゲームにまつわる比喩表現っていうのとか、
あとそもそもゲーム体験ってなんだろうとか、
ちょっとそんな感じの話を取り扱ってみたいなって思いながら、
なかなかうまくまとまりきれず、
投稿してる間に時間が流れていくっていうのがあって、
シンプルに最近のゲームのプレイ感想みたいなことを
ずらずらと今回はお話ししてみました。
ゲームの比喩表現っていうのは個人的には面白いかなと思ったんですけど、
新書で科学者の方が運動力学みたいなのの説明をするときに、
マリオカードでクッパがヨッシーにタックルして
それで吹っ飛ぶみたいな感じのことを比喩として表現していて、
それを見て科学者の人とかも、
ゲームの内容で比喩表現するんだなっていうのが
ちょっと興味深かった、面白かったっていうのはあって、
日々、何て言うんですかね、
今現役で活躍されている方たちって、
いわゆる働き世代ですよね。
30代、40代、50代もですかね。
少なからずゲームに触れてきた人たちも多いと思うので、
例えばマリオって、マリオのスーパースター状態っていうと
ちょっと無敵な感じなのかなとか、
またクッパみたいな感じっていうとちょっとガタッとな感じとか
パワフルな感じがあるのかなとか、
そういう、いろいろテーマについても考えたりとか、
ちょっとぼちぼち、
ゲームに関する話もできていけたらなっていう風に思っているので、
またいろいろなテーマを考えて配信していこうと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。
27:18

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