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2025-10-05 37:15

第080回「ゲームも人生も長期戦。無理せず続けるコツ」

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ゲームも人生も長期戦。中年ゲーマーが健康を意識しながら、無理せず楽しく続けるためのコツをお話しします。

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『ストリートファイター6』 2025年10月度月例トーナメント開催!

ゲーマーの流儀/アール

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#ゲー旅 #中年ゲーマー #健康とゲーム

サマリー

このエピソードでは、ストリートファイター6を通じてゲームと人生の長期的な戦略について考えられています。カプコンeスポーツクラブのトーナメント参加を通じて、無理せず楽しむためのヒントや体力管理の重要性が語られています。また、ゲームや日常生活における時間管理と健康についても触れられています。具体的には、長時間同じ姿勢でいることの影響や、目や体を守るための工夫、飲食の取り方の重要性が強調されています。さらに、ゲームと人生における長期的な継続の重要性についても言及されており、メンタルや身体の健康管理のアプローチが紹介されています。ストリートファイター6やポケモンスリープとの関わりを通じて、自分に合ったスタイルの見つけ方や、無理をせず続けることの大切さが強調されています。最後に、ポッドキャストやゲームを続けることの重要性や、最近のゲームセンターでの体験、eスポーツの現状にも触れられています。

00:08
みなさんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
ストリートファイター6とトーナメントの挑戦
まず冒頭のニュースというところからなんですけども、引き続きストリートファイター6で遊んでいて、
マスターランクがMRというレートがあるんですけど、僕のレートが今1100前後ぐらいをうろうろしていて、
MRというレートが最初は1500から始まって、負けると減って、勝つと増えるというシンプルな構造にはなっているんですけど、
僕の場合は今1100前後ということで、やっぱり負けが続いているというのが状況で、
やっぱりなかなかマスターで勝つのは一筋縄にはいかないなというのを感じているんですけど、
上のランクの人たち、そのマスターの中でもレジェンド隊という一番高いランクがあるんですけど、
そこに行く人たちはMRが2000以上あったりするので、そうすると単純に自分の倍ぐらいポイントがあるので、
なかなか力の差を感じているし、コツコツ練習していくしかないかなとは思っているんですけど、
ただそんな中でですね、元のニュースとして、先日発表されたカプコンeスポーツクラブストリートファイター6月齢トーナメントという大会に申し込みをしてみました。
この大会が何かというとですね、毎月やっているみたいです。
プラザ、カプコン、吉祥寺店において養成のコミュニティスペースであるカプコンeスポーツクラブが好評展開中。
カプコンeスポーツクラブは、eスポーツの新型エントリーユーザーの裾野の拡大と、
従来からのファン層のオンラインでのコミュニティ形成をサポートするために展開するゲーム体験スペースなり、
簡単な登録でどなたでも利用することが可能です。
カプコンeスポーツクラブというのがあって、プラザ、カプコン、吉祥寺店に。
そこで、今のところ毎月開催されてるのかな。
10月も月齢トーナメントを開催しますよっていうアナウンスがあったので、これに申し込みをしました。
このイベントはストリートファイター6に行われるシングルエリミネーショントーナメントになると。
参加資格は特にないっていうことだったので、自分のランクは低いんですけど、
条件がなかったので、申し込んでみました。
どなたでもご参加可能となります。
ご自身の実力を確認したい皆様もフルってご参加くださいというふうに書かれていて、まさにこれですね。
自分の実力っていうのは、ランクもやってるから分かってはいるんですけど、
それでもやっぱりこういう大会に出るとまたモチベーションも変わってきて、練習にもまた身が入るかなと思ってエントリーしていますね。
ちなみにこの大会の何がいいかって、オンラインでの開催なので、自宅にいながら参加できるっていうので、ちょっとお試しにはいいかなと思って登録しました。
この10月の月齢トーナメントっていうのが開催されるのが10月13日。
月曜日なんですけど、この日は祝日になっているので、10月13日月曜日祝日の夕方5時から17時から開催されるみたいなので、
今の自分の実力じゃトーナメントなんですけど、1回戦突破できるかどうかだと思うので、
それでもまだ10日ぐらい時間があるので、この10日間でどこまで仕上げられるか分かんないんですけど、
ちょっと練習を、腰を据えて練習をしてみて、その結果トーナメントでどこまでやれるかっていうのをちょっと試してみようかなって思ってますね。
これがエントリー先着順なので、最大32人までエントリーできるみたいなんですけど、
過去のトーナメントを見ると、前回9月が32人の枠に対して30人の申し込みだったりとか、
その前は22人、31人、25人、24人、27人、17人とかってあるので、
そこまでめちゃくちゃたくさん人が集まってくる大会ではなさそうなんですけども、
でもそんな中でもちょっと自分がどれほどやれるのかなっていうのをやってみようかなと思ってますね。
無理せず続けるコツ
そして今回の本編ですね、おそらくタイトルとすると、ゲームの人生も長期戦、無理せず続けるコツっていうタイトルにしていると思います。
過去に自分の番組とかでも、ミッドライフクライシスとかそういうのに対する話、もう1年以上前ですね。
第28回でミッドライフクライシスをゲームで乗り越えるとか、80回もやってるといろんな回を取り扱ってるなとは思うんですけど、
2年ぐらい前には30代の大人がゲームを楽しむ方法とか、そんな感じの近いテーマは取り扱ってはいるんですけども、
ちょっとこのタイミングでまた前々回とは違って、今はchatGPTっていう強力な武器があるので、chatChatGPTと話をしながら、
ゲームも人生も長期戦、無理せず続けるコツっていうことについてお話ししていこうと思ってますね。
これをテーマを取り扱ってみたいなと思った背景とすると、やっぱりスト6とかを遊んでて、
YouTubeでライブ配信しながら、いろんな方からアドバイスをもらいながらやってるんですけど、
最初の1時間くらいは普通にプレイできるんですけど、遊んでるのは夜っていうこともあるんですけど、
2時間くらいやって、大体僕が夜7時から始めて、夜9時くらいには終わるようにしているんですけど、
もう夜9時くらいになるとフラフラで、体力も集中力も続かないし、
2,3日前とかに遊んだときには、せっかくアドバイスもらったんですけど、
アドバイスもらったことが全然トレモとかでも再現できなくてですね。
これはゲームを遊ぶのも体力がいるなっていう。
プロスポーツ選手、プロeスポーツ選手とかも体調管理とかフィジカルも鍛えていたりしているので、
プロスポーツ選手だったら海外の大会に出場するために長時間の移動があったりとか、
結構タフな環境の中でやっていたりすると思うので、しかも1日で何試合も戦ったりとか、
そうするとゲームの技術だけじゃなくて、フィジカル面も大事だし、メンタル面も大事だしみたいな、
総合力試されるなっていうのを感じたので、とはいえトーナメントとかは短期接戦かもしれないですけど、
ゲームも人生も続いていくよなっていうことを考えると、
その辺ってうまく付き合っていく必要があるのかなっていうふうに思ったので、
このテーマを取り扱っていました。
若い時とかは徹夜しても何とかやれたりするんですけどね。
30代、40代とかそれ以上になってくると、なかなか徹夜して遊んでも次の日寝まくってしまうから、
結局時間がもったいないなとか、なかなか無理もつかなくなってくるので、
その辺のことを本編として取り扱えればいいかなと思っています。
それでは本編もよろしくお願いします。
それでは本編です。
ゲーム環境と体力管理
まずゲームをする環境とかっていうのも人によって全然違うのかなって思うんですけど、
皆さんはどんなスタイルでゲームをやっているでしょうか。
僕は最近は本当にスト6しかやっていないので、
2ヶ月くらい前に買ったHoriのちっちゃいアーケードスティック。
よくこれでやってるなって思うんですけど、
Horiから出されているバイキングスティックミニっていうアーケードコントローラーがあるので、
これをデスクの上に置いて、
最近椅子も新しく新調して、
新調してって言っても1万5千円くらいのオフィスチェアなんですけど、
一応ゲーミングチェアなのかな、ゲーミングチェアなんですけど、
それを使って、モニターは目の高さになるように、
低い位置だと目線が下に下がって疲れてしまったりするので、
そういうのを色々気使いながらプレイはしていますね。
あとは極力夜更かしはしないようにしています。
スト6始めたばっかの頃とかは、
やっぱりランクもやってると、
もう一戦やりたい、もう一戦やりたいっていう気持ちが湧いてきて、
本当は夜9時で終わるつもりだったのに、
ずるずると22時とか23時くらいまでやったことが何回かあるんですけど、
やっぱりそうすると、スト6っていうゲーム自体がそうなんですけど、
きっとドーパミン優位、交換神経優位に、
ドーパミンが高まって交換神経優位になっているせいか、
なかなか寝つけなくてですね。
そうすると次の日の体のダメージとかも結構大きいみたいな。
だから今はスト6やってるときは夜7時から始めて、
自分の体力はそれ以上できないっていうのもあるんですけど、
21時、夜9時には終わって、そこから大体いつも22時くらいには寝るので、
その1時間でクールタイムを設けて、寝るようにみたいな。
やっぱりそのサイクルが今のところ、自分の中ではいいかなって思ってますね。
子供の頃とかは場所とかも関係なく、
ゲームに没頭できたりもしたんですけど、
街中とかを移動していても、
小さい子供とかがスイッチを携帯モードで押し出して、
外で遊んでる姿とかを見るんですけど、
なかなか外でゲームをするっていうのも、
僕は今一応スイッチ持ってるけど、スイッチ外でやったことはないですね。
外でゲームをプレイするっていうのも、
集中がしづらかったりするのかなとか、
あとやっぱ姿勢とかも、
椅子に座ってモニター見ながらやるっていうスタイルが自分の中で定着しているので、
それが自分の中でやりやすいですね。
あとこれは人によるかもしれないんですけど、
お酒飲みながらゲームをするっていうことも全然あるので、
ただお酒飲みすぎると、
それはシンプルにお酒のダメージで、
次の日とかがしんどくなったりするので、
最近はお酒は週に1回か2回飲むかどうかみたいな感じですかね。
お酒も結局、メンタルとかが調子悪い状態だと、
お酒の影響でさらにメンタルが悪くなったりとかもするから、
その辺はなかなか気をつけながらやっているところですね。
ゲーム自体は楽しいけど、なかなか体力がついてこないっていうところがあるので、
クエア椅子とかモニターの位置で調整するとか、
あとは夜はシンプルに夜更かししないで寝るとか、
ただここがちょっと悩ましいのかなって今話しながら思いました。
やっぱりお子さんがいたりとか、
あとは仕事とかで断業してとかってなってくると、
自分の時間の作り方
自分の時間がどのタイミングで生まれるかっていうと、
やっぱり子供が寝た後とか、夜遅く家に帰ってきて、
そこからご飯食べて風呂入って、
その後ようやく自分の時間ができるってなると、
夜の10時、11時、12時みたいなその辺ぐらいから自分の時間が作れて、
そこから1時間とか2時間とか、
2時間作れる人もなかなかいないかもしれないですけど、
1、2時間くらい時間作って、自分の時間を過ごして、
でまた寝て次の日に、みたいな、
結構そういう生活をしている人も少なくないと思うので、
そうすると夜、本当は早く寝た方がいいとは思うけど、
時間をマネジメント、タイムマネジメントする上では、
そこは夜やる環境が生まれてきてしまうのかな。
だからこそスイッチとかがいいんでしょうかね。
外に持って行って電車の移動中とかにゲームをしたりとか、
それも車通機主とかなかなか難しかったりすると思うんですけど、
その辺が自分のライフスタイルと照らし合わせながら、
どんな工夫ができるのかなとかっていうのが大事になってくるのかな。
健康を守るための工夫
あとはもうそもそもこのタイトルでつけている、
ゲームも人生も長期戦っていうふうに書いてあるので、
無理せず続けるコツっていうところが本当に大事になってくるのかなって思いますね。
僕がさっき言った服屋とか椅子とかモニターとか、
そういうのを調整するっていうこともそうだし、
あとそうですね、本当に10代、20代の時とは違って、
ぶっ通してゲームするっていうことがまず無理なので。
だからスト6でライブ配信とかしていても、
だいたい1時間に1回ぐらいはトイレ休憩行ってきますみたいな感じで、
席を立つようにしていて、
それっていうのは実際本当にトイレに行きたい時もあるんですけど、
まだトイレに行くタイミングじゃないかなって思いつつも、
ちょっと席を立つようにはしていますね、1時間に1回ぐらいは。
それは水分補給をしに行ったりとか、
あとその1時間の間に水分補給プラス、
あとちょっと簡単なスクワットとかやったりとか。
一応スト6やってるので心拍数上げて、
ときどさんじゃないですけど心拍数上げて戦闘に臨んだ方が、
いい反応がパフォーマンスを出せるかなと思って、
地味な努力をしているんですけど。
あとApple Watch僕は使っているんですけど、
Apple Watchだけじゃなくてもスマートウォッチとか使っている人とかと、
1時間に1回ぐらい座りっぱなしだから立ちましょうみたいな、
お知らせリバインドしてくれるので、
そのタイミングで立つっていうのが体にいいのかな。
前何かの健康系の番組で見て、
体の専門家の先生が言っていた話だと、
結局人間の姿勢とかは大事なんだけど、
何が一番いけないかっていうと、
同じ姿勢を長時間続けることがいけないっていうことを言っていてですね。
一時期スタンディングデスクとかも流行ったと思うんですけど、
椅子に座らず立った状態でデスクが上に上がったり下に下がったりっていう、
昇降式のデスクを使うことで机の高さを上げて、
自分は立っている状態だけど目の位置にモニターがあるみたいな、
そういうスタンディングデスクとかも流行ったりはしたんですけど、
結局それもずっと立ちっぱなしはそれで体に良くなくって、
ゲーム中の飲食の工夫
だから同じ姿勢で居続けないことが大事。
だいたい座りっぱなしの人が多いのかなって思うので、
どっちもあるのかな。
座りっぱなしの人だったら1時間に1回ぐらい立つことが大事だし、
立ちっぱなしの人だったら1時間に1回座ることとか、
座らないにしてもちょっと歩いて姿勢を変えるとかが必要っていうのがあるので、
やっぱりその辺は自分が年齢を重ねてくるとしみじみ感じますね。
ずっと同じ姿勢だとやっぱり疲れるし、
昨日のスト6のライブ配信の時には、
SFLをストリートファイターリーグを観戦しながらライブ配信するっていう試みを始めてやってみて、
ありがたいことに視聴者の方とかも何人か一緒に見てくださったんですけど、
昨日はちょっと3時間くらいぶっ通しで座りっぱなしだったから、
昨日みたいなスタイルはあんまり良くなかったなって話しながら反省ですね。
あとあれですね、体、フィジカル。フィジカルっちゃフィジカルなんですけど、
目。目をいかに休めるかとか守るかっていうのは大事だなって思うんですよね。
一応僕は目はあんまり良くないんですけど、
目が良くないからって言って、視力が0.1とか、
めちゃくちゃ視力検査のアルファベットのCみたいな感じで、
どこか一箇所だけスペースが空いていて、
それで上下左右とかをやるような検査があると思うんですけど、
あれの一番上が裸眼で見えないかっていうとそんなことはなくて、
一応見えはするんですけど、
だから一応メガネない状態でも、
モニターに書かれてる文字とかは今の自分の視力だと一応見えるけど、
メガネ使ってますね。
僕が使ってるメガネがちょっとブルーライトカットする加工をしていたりとか、
あと自分が乱視が結構強いので、
乱視強い人もそこそこいるのかなって思うんですけど、
乱視が強い状態で無理やり裸眼で見ようとすると、
目に負担がかかるので、
目の負担を和らげるっていう意味でも、
この乱視の矯正も入ってるので、メガネだと。
だからメガネつけながらモニターを見るっていうことで、
結果的にそれが目を守ることにつながってるのかな、
あとはもちろん目を定期的に休ませることも大事だし、
ずっとモニターを見続ける、これも姿勢と一緒ですよね。
ずっとモニターを同じ距離で見続けるとやっぱ疲れてしまうので、
1時間に1回席を離れるタイミングでモニターから目も離してとか、
あとは目を閉じて休めるとか、
あと簡単な目のマッサージ的なことをするとか、
結構セルフケアでもどうにかできるものがあったり、
あとちょっとこれはまだ自分で変えてないんですけど、
電気屋さんとか行くと目とか手をマッサージしてくれる電子機器があってですね、
今ちょっとAmazonで調べてるやつだと、
このアイウォーマーっていうアイテムがあってですね、
ガジェットっていうのかな、
目にゴーグルみたいなやつを装着して、
そのゴーグルをつけることで目に加圧してくれたりとか、
あとこの温度で温めてくれたりとか、
値段もだいたい1万円いくかいかないかぐらいの価格帯であるので、
これは変えてないけど欲しいなと思ってますね。
このアイウォーマーめっちゃ種類が今あるみたいなので、
やっぱピンキリですね。
だいたい5000円から1万円ぐらいの価格帯が多いのかな。
あとハンドマッサージ用のガジェットもあってですね、
これも結構いいなって思うんですよね。
ゲームをやる人だったら手を使ったりする、
手の使い方もいろいろだとは思うんですけど、
手のひらをほぐしたりとか全体をほぐしたりとか、
あと指先を使圧してくれたりとか、
なんかいろいろあるので、
これも欲しい。
欲しいけど変えてないですね。
そういうガジェットを使いながらシェアするっていうのも一個かなと。
あとは食べ物とか飲み物とか、
皆さんゲームをプレイするときは飲食ってどういう風に取られていますかね。
お酒は本当に分かれますよね。
そもそもお酒があんま得意じゃないとか飲めない人とかもいると思うので、
そういう方は飲まないと思うんですけど、
お酒飲める方ってお酒飲みますか?
僕はさっき言ったみたいにたまに飲みますね。
毎回じゃないんですけど、
それは毎日飲むと心も体も壊れてしまうので、
とはいえゼロにするっていうことはなかなか難しいから、
週に1,2回くらいですかね。
僕が今お酒飲むタイミング、頻度とすると。
週に1,2回で、その時によるんですけど、
ビール500ml缶1缶とか、
今500ml缶じゃなくても全然350mlの1缶で全然十分なので、
350mlを1缶だけいただいて、
あとは水にするとか。
夜は基本的にカフェイン取ると眠れなくなっちゃうから、
コーヒーとかは自分の中で昼の3時までで決めてて、
それ以降は水とか、
あとはノンカフェインのお茶とかにしてますね。
あとお菓子とかも、これも人によるんですかね。
ポテトチップスとかそういうスナック系だったりとか、
あとは個人的にミックスナッツ、
ナッツ類は好きなので、ナッツはよく食べますね。
今YouTubeの視聴者さんから教えてもらったんですけど、
スト6とかのゲーム実況者のRさんっていう方がいるんですけど、
Rさんがやっていたゲーマーの流儀っていうポテキャスト番組を聞いていて、
今初回から全60何回か配信されていて、
今は配信終わってるみたいなんですけど、
今それを初回からずっと聞いて、
どっかの回でゲーム中にポテチを食べる方法みたいなことをRさんが言っていて、
そこで興味深かったのは、
ゲーム中にポテチを手で食べるとコントローラーが油で汚れてしまうので、
さあどうするみたいな話があって、
そこで一個出ていたのが、
ポテチをお箸で食べるっていうことを言っていて、
それはちょっとなるほどなとは思ったんですけど、
ポテチもちょっと3,40代年齢重ねてくると体へのダメージも起きるから、
そこは何食べるかっていうのは個人の判断で選ぶ必要はあると思うんですけど、
そういう工夫もあったりとか、
あと夜ゲームをプレイする方とかも多いと思うので、
その時は夜食は控えた方がいいのかな、
お腹の中に食べ物があるとそれを消化するためにエネルギーを使ったりとか、
メンタルと身体の健康管理
だから本当は今僕がYouTubeライブスト6のライブ配信するときって、
平日の夜7時から9時の2時間やるようにしてるんですけど、
夕食はそれより前に済ませているので、
だからその僕がスト6を遊んでいる時間帯っていうのは、
お腹の中で直前に食べた夕食をまさに消化が進んでいるっていうタイミングだから、
本当は空腹の時にライブ配信するのが一番いいパフォーマンスが出せるのかなと思いますね。
これもゲーマーの流儀か何かで見たんですけど、
プロのDスポーツ選手とかは試合の直前とかは食べ物は食べないっていうことを言っていてですね、
飲み物とかは試合中とか全然飲むと思うんですけど、
でもお腹に食べ物があると体が重くなっちゃうからっていうので、
そういうのも言われていたので、
やっぱり食べる物っていうのは体に影響を与えるのかなというふうに思います。
あとは、そもそもですけど、やっぱり運動大事だよねっていうすごく当たり前のことなんですけど、
朝のウォーキングとかストレッチとか、
僕が去年の半ばぐらいから、もう1年ぐらい前ですね、
1年ぐらい前にちょっと体調を崩してですね、
でもその頃って、その頃も体調が崩しながらもポッドキャストはそこそこ配信した気がするんですけど、
去年の8月、9月あたり、ここが一番ひどいのかな、
ポッドキャスト第45回から第46回まで、45回を配信したのは2024年の9月29日で、
その次の回、第46回を配信したのが2024年10月27日ということで、
大体1ヶ月ぐらいこの期間空いてるんですよね。
この期間何で空いてるかというと、自分自身がメンタル崩してしまってですね、
この時はもう診療ないかとか言って、お薬もらって、今もその薬は飲んでるんですけど、
お休みをしていたと。
もともとメンタル強い方じゃないんですけど、
メンタル強い方じゃないなりに、これまでは何とかなっていたんですけど、
いよいよ無理が効かなくなってきてですね、
去年ちょっと1回体調を崩して、心の方を崩してしまって、
結果的に体も動かなくなってみたいなことになってしまったので、
それ以降は今YouTubeだったりとか、もともと本を読むのは好きなので、
これまで以上にメンタル系のYouTubeで診療ないかとか精神科医の先生が発信しているものを見たりとか、
メンタル系の本を読みまくったりとかして、
その中でやっぱり朝散歩がいいよねっていうことをいろんな人が言っていたので、
朝散歩をして、太陽のお日様の光を浴びて、それでセルソリン出して、
ウォーキングっていう軽い運動がやっぱりいいっていうことで、
ウォーキングをして、今厚生労働省が1か月に、厚生労働省が言ってるのが1日8000歩歩きましょうって、
なんか昔は1日1万歩とかっていう風に言っていたと思うんですけど、
1日1万歩って結構動き回る仕事の人だったらそんなに難しくないと思うんですけど、
デスクワークが多かったりとか、あと僕が以前勤めていた会社は製造関係の会社だったので、
工場で働く人とか、そういう人だと意外とあんまり1日の歩数ってなかったりするので、
1日1万歩って結構難しかったりするんですよね。
車通機の方とかもそうだと思うんですけど、1日1万歩行くためには相当意識して歩かないといけなくて、
多分その辺もちょっと緩めたかったのかなっていうのは思うんですけど、
今厚生労働省は1日8000歩っていうことを提唱していて、
僕もそれに倣って1日8000歩歩くように朝のウォーキングして、
それだけで8000歩は行かないんですけどさすがに、朝歩いて、それで3000から4000歩歩いて、
日中過ごして、また夕方ちょっと歩いて、それで8000歩以上キープするみたいな、そんなことをやってます。
あと朝落ちて簡単なストレッチとか、寝る前にも簡単なストレッチとかやったりとかして、
ちょっとこれは終わっちゃったんで、もう手放しちゃったんですけど、
Nintendo Switchで発売されているRing Fit Adventure、これ一時期やってましたね、実際に買って。
やっぱり良かったです、このRing Fit Adventureは、実際しっかり運動できたので、
結局もう手放しちゃったんですけど、ただ楽しくゲームすることができたので、
だからこのRing Fit Adventure、Switch 2が発売されたので、
このRing Fit Adventure的なもののSwitch 2のやつが出ると、それはすごく興味がありますね。
さすがに任天堂さんも出すんじゃないですかね、このRing Fit AdventureのSwitch 2的なタイトルを。
そうすると、まだSwitch 2買えてないんですけど、そのためにSwitch 2買いたいという人は生まれてくると思うので、
そういうのもいいのかなと。
あとあれですね、Ring Fit Adventureだけじゃなくて、自分では遊んだことないですけど、
フィットボクシング?フィットボクシングも面白そうですよね。
しかも知らなかったですけど、フィットボクシングって3まであるんですね。
3まであったりとか、あとフィットボクシング、フューチャリング、初音ミクとか、そんなのもあるんだ。
このフィットボクシングはグローブというか、手に。
これはメリキンサックみたいなやつをつけて、その先にSwitchのコントローラーをつけて遊ぶような感じなので、
今の自分の気分だったら、Ring Fitよりフィットボクシング的なやつの方がちょっと興味ありますね。
なんかこれのSwitch 2バージョン的なやつが出ると面白そうだなと思います。
なんかそういう、せっかくだからゲームで健康管理するのもいいのかな。
あとこれは僕が今現在もやっていますけど、ポケモンスリープですね。
ポケモンスリープやっているとやっぱり睡眠時間をちゃんと確保しなきゃという意識が向くので、いいかなって思います。
もちろん毎日できれば7時間眠りたいなって思って生活しているんですけど、
なかなか7時間睡眠をキープするということは難しいんですけど、
でもそれでも6時間から7時間くらいですかね。
日によってはもうちょっと寝れるときもあるんですけど、だいたい目が覚めちゃうので。
ポケモンスリープをやっているとやるたびにカビコンが成長していったりとか、
新しいポケモンの寝顔の図鑑とかが揃ってきたりとか、
あと定期的にアップデートとか、イベントが開催されていたりとかするので、
そのイベントのタイミングで、結局何するってしっかり寝るという話なんですけど、
だからやっぱり睡眠に意識を持っていけるという意味で、ポケモンスリープはすごくいいですね。
個人的にはポケモンGOよりも忙しくないというか、
ポケモンGOはやっぱり忙しいイメージがあって、結構時間を取られてしまうから、
ポケモンスリープはあまり時間を取られないので、そういう意味でも自分のライフスタイルには合っているゲームかなと思って今も継続しています。
本当にゲームも人生も長期戦なので、無理せず続けるコツ。
運動とゲームの関連性
今ちょっといろんなことを話してきましたけど、自分に合うスタイルとかっていうのは必ずあると思うので、
そういうのも大事かな。
あとはですね、去年とか本当にメンタルが一番良くなかった時とかは、
ポッドキャストを聞くのが僕好きなんですけど、ポッドキャストすら聞けなかったんですよね、その頃っていうのは。
人の声聞くのもしんどいみたいな、そういう時期だったので、今だいぶ回復してきましたけどね。
だから本当はお酒もあんまり良くないですけど、そこはちょっとぼちぼちやっております。
ということで、ゲームも人生も長期戦、無理せず続けるコツというテーマでいろいろお話ししてみました。
いかがだったでしょうか。
若い時はやっぱり、10代、20代はそれが無茶を無茶とも思っていないというか、やっぱりできちゃうんですよね。
長時間ゲームをすることもそうだし、日々楽しいことがいっぱいあったりもするし。
自分もそうですけど、30代、40代、50代、60代とか年齢が上がってくるにつれて、
これまではできなかったことができるようになるっていうことが多かったけど、
年齢が重ねてくると、これまでできていたことができなくなるっていうこともあったりするので、
そうすると無力感を感じてしまったりとか、いろいろ悩んだりもするんですけど、
それはそれでしょうがないのかなっていうふうに思うことも大事だし、
あと、去年の僕がそうだったみたいに、メンタルとか体の不調とかもそうですけど、
風邪ひいたときとかもそうですよね。結局何もできないというか、
何もできないからやることは寝るだけとか、何もしないだけとか。
結局それが一番いいというか。
時間薬じゃないですけど、時間とともに心身が回復してくるのをじっくり待つしかないのかなと。
そこで回復してきたときっていうのが、20代の体力が戻ってくるかというともちろんそんなことはなくて、
ベタな状況に持っていければいいなぐらいな感じで、今持って日々生活してますね。
ただスト6はちょっと面白いですね。
スト6は面白くて、何が面白いかというと、やっぱりできなかったことができるようになるとか、
自分と同じようなランク帯の人と戦うといい勝負ができたりとか。
しかもスト6に関しては、今までできなかったコンボができるようになるとか、
なかなか勝てなかったキャラクターに勝てるようになるとか、
自分自身の成長実感も感じられるし、
でも自分が成長してもまだまだ強い人がいるから、先を目指す甲斐があるし、
あと大会とかも結構いろいろやっているから、そういう大会に参加することでモチベーションを持ったりもするし、
あとスト6のライブ配信をやることで、いろんな視聴者さんとつながることができたので、
そこはトータル自分にとっていい経験になっているかなと思いますね。
ポッドキャストとゲームの続け方
このポッドキャスト自体も、このポッドキャストを通していろんな人たちに聞いてもらって、
少なからず、僕自身はなかなかコミュニケーションを取るのが苦手なので、
めちゃめちゃ誰かとつながっているというわけではないんですけど、
でもそれでも番組を聞いてくださる方がちゃんといるので、それは本当にありがたいなって思ってますね。
なのでポッドキャストを続けることもそうだし、ゲームを続けることもそうだし、
別にその2つだけは人生でもなかったりもするので、やっぱりぼちぼちやっていくっていうのが、
自分のこの年代というか、その先もそうだと思うんですけど、
折り合いつけながら生活していくのが楽しい人生につながっていくのかなと。
なかなか自分が人生に語るなんてまだまだできないですけど。
なので今僕がいろいろ喋った以外にもいろんな方法あると思うので、
もし何か新しいアイディアとか皆さんがやっていることがありましたら、
お便りとか感想をシェアいただけると嬉しいです。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで、今回健康とかの話を中心にやってきたんですけど、
ゲームセンターでの体験
番組の本編の方でも少し話をした、自分自身がメンタルとか体力とかっていうのをお話しした中で、
やっぱり今普段生活する中でも、さすがに1日の中で波っていうのはあんまりないんですけど、
1週間とか1ヶ月の中で見ると、やっぱり波はいろいろあって、
今週は半ばあたりがあんまり調子が良くなかったんですけど、
なので仕事の方はお休みにして、平日だったんですけどフラッと外に出て、
ストリートファイター6のアーケード版を設置してあるゲームセンターに行ってみて、
1コインだけプレイしてみました。
ゲーセン自体あんまりいかないので、スト6をゲーセンで遊ぶっていう感覚がまた普段と違う体験だったなって思ったんですけど、
最近のアーケードゲームすごいんですね。
スト6のアーケード版はカートとかを読み込ませて自分のプレイデータと記録するっていうこともできるし、
そういうのは昔からあると思うんですけど、
自分でアーケードコントローラーを持ってって自前のそれをアーケードの筐体に接続することができて、
だから普段自分が使っているデバイスを使用することができると。
もちろんアーケードゲーム機だから、ゲームの筐体についているボタン、レバーを操作することもできるんですけど、
自分で持ってたデバイスを接続できるっていうのはすごく面白いなと。
平日の朝だったので人全然いなかったんですけど、
1コインだけプレイして、1コインプレイしてる間にオフラインでゲーセンで対戦してきた方がいたので、
その人と対戦して、一応勝つことができて、これがゲーセン文化なのかなみたいなのをちょっと感じたというか。
ただ平日の昼間だったからそんなに人はいなかったからあれなんですけど、
これが夜とかちょっと怖いなって思って。
怖いしいたらどうしようみたいな、そういうのは感じたんですけど。
今ゲーセン、eスポーツ界隈で30代、40代、40代前後ですかね。
40代前後の方とかが今活躍してますけど、
そういう人たちはこのゲーセン文化の中で育ってきて、揉まれてきて、
今このeスポーツっていうのがちょっとずつ芽吹いてきてるのかなっていうのを肌で感じたので、
やっぱなかなか面白い、出力を通して面白い体験ができるっていうのは、
これまでのゲーム体験とは違う味わい方ができていて、
なかなかちょっと面白いなっていうふうに思いましたね。
ゲーセンもいいですね。やっぱ音が全然違うので、
目の前のスピーカー、4つスピーカーがあって、
ここから爆音が流れてくるので、音を肌で感じるっていう体験って普段あんまりないので、
そういう意味でも面白かったです。
また気分転換したいときはゲーセンに行って、
ワンコインとかツーコインとか遊んでみるのもいいかなって思いましたね。
今回カード作らなかったので、次回はちゃんとカードも作って、
自分のユーザー情報とかを登録して、アーケード版もちょこちょこ行って、
引き続き登録も楽しんでいこうかなっていうふうに思っています。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。バイバイ。
37:15

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