スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第82回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 3
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
はい。今日も頭にお知らせ、オープニングと話していくんですけども、
毎度のご注意書き、ご注意書きっていうかね、ご案内としてね、
概要欄のところにチャプターのタイムレコードみたいに書いてますんでね、
いきなり本編を聞きたい方はそれを有効活用していただきますと幸いでございます。
スピーカー 1
オープニング長いからな。
ごめんなさいね。
いいんだよ、もう。うちの番組はそういうスタイルなんだ。聞きたくない奴はチャプターを飛ばしてくれ。
スピーカー 2
でも、聞きたくないってほどないと思うんですけどもね。
スピーカー 1
初めての方とかはね、逆に本編から聞いてくれるって本当に多いからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
エピソード、タイトルとしてバッて書いてる話に行くまでが長いんですよ。
そこはね、ちょっと心苦しいのでね。
なるなら、初見の方はいきなり本編部分を聞いた後にオープニングを最後に聞いてもらってもいいんじゃないかと思うぐらいですね。
そのぐらいザックバランなオープニングがこれから始まりますというところですよ。
冒頭ね、ちょっとお知らせ挟ましてもらうんですけども。
先週、先々週とかも含めてしばらくお知らせずっとしてますけれども、
イワゴティ2023レビュー投稿キャンペーン、既に受付開始しております。
スピーカー 1
始まりましたね。
スピーカー 2
ぜひともお気軽にふるってご応募いただければなと思います。
スピーカー 3
はい、お願いします。
スピーカー 2
で、もう締め切りがね、12月15日までというふうにお話ししてますけれども、
裏話的にというか、中の人から聞く限りですと、
既に普通にレビュー投稿していただいている方も結構たくさんいるっぽいんですけども、
中の人から聞く限り、下書き状態になっているものとかも結構あるらしいんですよ。
スピーカー 3
下書きは見えるんだね、中の方は。
スピーカー 2
中の人はね、下書きが何件くらい溜まっているみたいですよ、みたいなことをおっしゃってもらったり、
へぇーって言いながらね、みたいなところもあって、
皆さんが順調にいろいろ動き始めてもらっているようで、
本当にありがたい限りだなと思ってます。
スピーカー 2
今回ね、レビュー投稿していただいた方の中からね、
審査員の人が選んだ心に響いたレビューに、
ゲームストアのポイントをプレゼントみたいなものをやってますけれども、
そういう動機になるようなキャンペーンとしてはしてますけれども、
皆さまはぜひね、自分がレビューを書いたで終わりではなくね、
人のレビューとかも読んで、いろんなゲームと出会ってもらいたいなと思ってます。
スピーカー 1
俺もちょこちょこ読み始めてますからね、気になる感じのやつを。
まだ全部網羅的にっていう感じにはなってないですけど。
スピーカー 2
すでに一ページ埋まる分ぐらいのレビューが集まってるからさ、
サムネイル画像みたいなのを見ると早感なんだよ、すでに。
もういいねーって思うよね。
スピーカー 3
ついつぶやいちゃって、散らばってるねーと思って、
スピーカー 1
みんなかぶらないねーと思って、タイトルが。
スピーカー 2
でもそれがいいんだよね。
スピーカー 3
それがいいのよ。だからみんな違うものをやってて当たり前なんだよね。
スピーカー 1
1位決めちゃうのももったいない感じはあるんだよね、実際ゴーティーみたいなさ。
1位決めるのも1位決めるので大事ではあるんだけど、
それとは別にね、やっぱりそれぞれがみんないいと思ったものが違うっていうのが目に見えてわかる。
それの思いで描いてくれるっていうのがたまらんよね、個人的に。
スピーカー 2
そうなんだよねー。
最優秀賞的なね、ゴーティーのみならず部門賞とかで、
これも良かったんだよなーみたいなものを描いてもらえるとなお嬉しいというかね。
スピーカー 1
部門賞を描いてくださる人を見ましたね。
スピーカー 2
去年もそうだったんだけどね、審査員として普通に見るっていうのはもちろん目線としてはあるんだけども、
スピーカー 3
素朴にね、普通に1位、ユーザーとしてあのレビューをいっぱい読むっていうのは楽しいなと思ってるんでね。
このタイトルやれてねーんだよな、そうかー、良かったんだーみたいなね。
スピーカー 1
そうなのよー。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しかった。
やっぱいいんだ、このタイトルみたいなこと思うんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう、とかスルーしてたけど、あ、これ良かったんだ、そっかーみたいなね。
あるよー、絶対あるよー。
スピーカー 2
そうなんですよねー。だからね、ぜひとも得をはしてほしい。
ただそれに加えて、ぜひ他の人のレビューも読んでみると楽しいと思いますよというお話でございました。
スピーカー 3
そうですね、楽しんでいただければという感じですね。
スピーカー 2
あとはポッドキャスト番組さん向けに、コラボ参加登録をお待ちしておりますというようなご案内もしてましたけども、そっちは結構締め切り間近になってきました。
締め切りが11月30日なんで、これの配信が27日とかな、27日、28日なんでね。
スピーカー 1
おー、じゃあもう3日後にはポッドキャスターの配信者側の登録というか、受付は終わりと。
スピーカー 2
そうなんですよ、ギリギリです、ギリギリなんでね。
もしどうしようかなーって迷ってる方がいたら、ぜひお気軽にこちらもコラボ参加登録していただければなと思います。
スピーカー 3
はい、お願いします。
スピーカー 2
というわけでお知らせは以上でございまーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
で、ここからは本当に普通のオープニングトーク雑談的なものをしていくわけですけれども。
スピーカー 1
最近何してる的な。
スピーカー 2
旧Twitterを見てる方は知ってるかもしれないですけども。
はいはいはい。
僕、最近シーオブスターズを遊んでいて、クリアしそうだなっていう頃に、ポケモンSVやってみようかなーって自分の中でフツフツときまして。
スピーカー 1
はいはいはい。なんかアンケートを取ってましたよね。
スピーカー 2
そう、ノリでこうTwitterの方でアンケートを取ったんですよ。
ポケモンSV、スカーレットとバイオレットもあるし、どっち買うかとかちょっと物は試しにTwitterで聞いてみるかと思って聞いてみたんですよ。
で、ポケモンスカーレット、ポケモンバイオレット、いやそれ以外は遊べみたいな3択にしてみたのね。
ノリでね。本当にノリでね。何も考えず。
そしたらアンケート結果が他のを遊べが最優秀になりましたね。
1位になりましたよ。
あ、え?つって。
スピーカー 3
SVがだいたい30%30%ぐらい。
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
他のを遊べが40%近く。
スピーカー 3
おお、マジで?
スピーカー 2
ちょっと予想してないパターンと思ってね。
スピーカー 1
あれはちょっと見て笑っちゃいましたね。
スピーカー 2
そう、僕も笑っちゃった。解釈それぞれというか、それに別にものすげえ影響を受けたというわけではないんですけども、時期ではなかったのかなと思って一旦SVを棚上げしまして、スパイダーマン2を買いましたよ。
スピーカー 1
おお、まあそうだね。どっかでやるんだろうなと思ってましたけども。
スピーカー 2
じゃあこれを機にやっちゃえと思ってスパイダーマン2買いまして。
スピーカー 1
あの黒いスパイダーマン。
スピーカー 2
ええ。赤いのもいるよ。
スピーカー 1
赤いのもいるのか。
スピーカー 2
今回はストーリー的なネタバレは入れるほど遊べないので、多少ゲームシステム的なところを話すまでかなと思うんですけども、本当にダブルヒーローシステムに近かったんだけども。
スピーカー 3
おお、切り替えてみたいな。
スピーカー 2
切り替え条件が、本当に序盤なんでまだ分からないんだけども、クエストに応じてこれのクエストやるときはこっちのスパイダーマンって勝手に変わるなのか、途中から選べるようになるのかちょっと分からないんだけども。
まあ少なくともどちらもプレイアブルなスパイダーマンになっているんですよね。
でももちろんスキルの差とかがあって、ちょっと戦い方とかプレイフィールが違うみたいな形になってるんですよ。
で、それはそれでいいなと思ってるんだけども、これもまたまだ発生条件が分からんのですけども、普通に片方のスパイダーマンをプレイしてるわけじゃない。
で、いつものようにスイングしたりとか、今回空飛べる今だったんで、空飛んで、ブラブラしてると、犯罪が起きた!スパイダーマン助けて!みたいなこと言われて、犯罪があるんだって言って犯罪現場に急行して、ボコスカ殴り合うんですけども。
ボコスカ殴り合っていると、もう一人の使ってない方のスパイダーマンがどうしたなーって言って乱入してきて、突然コープみたいな感じで一緒に戦ってくれるんだよね。
スピーカー 3
それすごくない?と思って、ちょっとテンション上がっちゃって。
スピーカー 2
それはいいなー。前予想でさ、2が発表された時に、コープで2人プレイとかできちゃうんじゃないの?みたいな。
スピーカー 1
そう、そんなヨタ話してたよね。 そんな話してたけど、結果1人用のゲームではあったけど、疑似2人プレイじゃないけど、コンピューターとしてもう1人が戦ってくれるじゃないけど、そんな感じになってるのか。
スピーカー 2
そうなんだよ。それが毎回必ずでもないし、どうなんだろうね、全然序盤だから発生条件とかわかんないんだけども、本当にたまに出てくるんだよ。すげー!と思って。
スピーカー 3
いいね、いいね、いいね。毎回だったらそれはそれでなんか鬱陶しいじゃないけど、なんか不自然さ、逆に感じちゃうよね。
スピーカー 2
そうなるよね。だからたまに出てきて、スパイダマン2人触ってる時は、フィニッシュムーブ的なアクションが変わるんだよね。連携プレイでフィニッシュを刺すみたいな形に変わるから。
よくできてるね、相変わらず。 熱いんですよ。かっこいいって思っちゃって。
スピーカー 3
痛感みたいなのをしっかり感じられるわけね。 あーってね。 いいなー、それはいいお年寄り頃かもね。
スピーカー 2
あのゲームは本当に、コミックとか映画とかのスパイダーマンの良さみたいなものをゲームプレイに落とし込んで、自分がヒーローになっているようなプレイフィールっていうのを本当によく演出するなーと思っててね。これこれ感すごいんだよね。本当に。
あとこれプレステ5ならではなのかっていうのは、自分の中でまだわかりきってないんだけども、ミニゲーム的っていうとあれなんだけども、ニューヨークの街に仕掛けがあって、その仕掛けを解くと、プレイヤーのキャラクターの強化とかに使える報酬が手に入るっていうちょっとした要素なんだけども、
そのパズル的なものがね、PS5のコントローラーのL2R2、アダプティブトリガーになっているところ、あそこを押すとメーターが下がるようになるから、ここの位置に合うようにL2R2をバランスよく押せっていうやつがあって。
スピーカー 3
はいはい、なんかツイッターでちょっと上がってたやつね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
ウィーフィットのバランスを取れみたいな感じ。
スピーカー 1
そうそうそう。思い出すよ。
スピーカー 2
そんな感じ。左右のバランスが変わってるから、上手いとこに合わせろみたいな感じの操作を求められるんだけども、あれがね、動画とかだと伝わんないかもしれないんだけども、まずアダプティブトリガーで固くなってるんだよね。
左右微妙に違う形になってたりするんだよ。その上で反発してくるんだよ、あれ。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
だからこう、押してる時に中指のところ、両方の指に微妙に違う力がかかって、戻しをかかって。
スピーカー 1
おもろい使い方してるな。
スピーカー 2
で、コントローラー全体がブルブルブルブルブルって振れるから、もうわかんない、わかんないって。
スピーカー 1
で、その押し返す力も変動したりするってこと?
スピーカー 2
してるんだと思うんだよな。
すげえ合わせにくいみたいになるわけ そうだから僕が下手なのかどうかはわかんないけど
スピーカー 1
難しいのよなんかできねえって言って ブルブルブルって言ってから1分2分ずっと合わねえ合わねえっつって
スピーカー 2
1分2分すごいね相当むずいね 多分うまい人は数秒合いを言い過ぎでも多分10秒20分で終わるんだと思うんだよあれ
スピーカー 1
いやでもあの そのアダプティブトリガーで反発音の強さを強着されたら多分合わせると結構むずい
いいのはなんとなく想像つくよ 結構まあまあな強さで押し返すもんねあれ
スピーカー 2
うんなんかすごいなんかね夢中になっとるね何がこう押し返されてるのかわかんない
スピーカー 1
コントローラー全体が震えてるのか L2R2だけが戻ってきてるのかよくわかんなくなってくるんだよね
スピーカー 2
どうなってんだかわかんないけど超合わせづらい そう合わせづらいで微妙にこう両方がズバリピタリの位置にならんって言って
スピーカー 1
右だけ合わねえとか言ってこう 右に集中すると左が合わねえつって
それはなんかゲームの体験そのものとはちょっと違うのかもしれないけどちょっと体験してみたいなそんな合わないって思うね
スピーカー 2
そうなんかねあのスパイダーマンに入れてくるのがまあ別にこうプレスファイブのねあのPSスタジオならでは感もあるような気はするんだけども
そうだね あのアストロくんのやつとかに入れてほしかったわこのミニゲームって思うくらい
スピーカー 1
そうかもねミニゲームっぽくはあるよね確かにね
スピーカー 2
そうPS5のコントローラデモ感というかが強くてよく考えたなこの仕掛けっていうか
スピーカー 3
確かに確かにそういうミニゲームがあってもよかったねそういうノウハウみたいな多分こういい感じにやりとりはしてそうな気もするけどね
スピーカー 2
多分ねPSスタジオの中でありそうだよね
まあでもねこうまだ本当に遊び始めて数時間多分10時間も行ってないね4,5時間ぐらいしかやってないんだと思うんだけども
スピーカー 3
まあファーストインプレッション的には良いゲームですね非常に良いゲーム 良いですねやりたい
スピーカー 2
なんか3作目にして集大成というにはまだあの僕が遊んでる時間短いんでわかんないんだけども
3作やった積み上げもあるし3作やってマンネリにならないようにもなってるっていうのがなんかすごい感じるんだよね
スピーカー 3
素晴らしいじゃないまあ割と順当な積み上げではあるけどってことね
スピーカー 2
なんかその空飛ぶっていう部分も含めなんだけどね
スパイダーマンのあのゲームの著作からさあの ウェブスイングでニューヨークをブラブラするっていうのが移動するのが楽しいっていうのが
あったんだけどもそれがあの多分今まで通りだったらマンネリだったと思うんだよ多分ね
3作目になるとでもあのね前よりもハイスピードにスイングできるようにスキルが増えてるんだよね
スピーカー 1
ああさらにスピード上げられるんだ 元々だいぶ速い印象あるけどね
スピーカー 2
すげーな 今回めっちゃハイスピードになんかねあの高いところから滑空して滑空した反動を活かしてさらにハイスピードでスイングするっていうのが増えてて
なるほどね加速をつけて そうめちゃくちゃ速くできるのとあとニューヨークの街いろいろ気流みたいなのが流れてて
空飛ぶ滑空用に今回から気流みたいなのが見えるようになってね その気流のところに行ってあの滑空をするとビューンってすごい加速するのよ
スイングでハイスピード出してグライドモードでさらにスピード出してすんげー超スピードで移動できるのよ
すげーなそれはちょっとなんかあれなのかPS5の読み込み速度の速さみたいなアピールにもなってたりすんの? あるかもしれん
スピーカー 2
わかんないけど で今までのやつだと何の建物もない池とか川に直面してしまうと
あとポチャって沈むしかなかったんだけども 今回短時間だったら水上なんかスキーみたいなシャーって走るんだよね
スピーカー 1
それスピードが残ってればみたいな そうスピードが残ってればでそこからこうジャンプして滑空すればまた原則なしでまた行けるというかね
スピーカー 2
すごいね何でもできるね なんかちょっとねこうドライブシミュレーター的な遊びというかねただ高速で走ってて楽しいというかね
いやもともとそういうゲームなのに寄りそうになってるわけね 街流してるだけで楽しいみたいな より長くより速く移動できるっていうのが増えてるんだよね
スピーカー 3
いいじゃないの 楽しい飽きないようになっとるのは楽しい いいなぁちょっとやってみたいんだけどなぁ俺やってちょっと2が出た時ぐらいにさ
スピーカー 1
やってみてーなーと思って俺そもそもワンから何からやってねーやーと思ってさ ワンをさプレイステーション
プラスのプレミアムに入ってるからやろっかなーって思って見たらさ なくなってんだねえなくなってんの?マジ?
マイルズモラレスは残ってんだけどあの初期のスパイダーマンの方プレミアムから外れてるっぽくて
スピーカー 2
あれよファーストパーティーなのに買わなきゃいけないかマジかーと思っちゃって
スピーカー 1
そんなことあんだね ねあるみたいですそうらしくてまあまあそのうちまたどっかのタイヤに戻ってくるとかあるかもしれないけど
スピーカー 2
そうかーと思って他のゲームやっちゃった まあそういう巡り合わせあるよなー
スピーカー 1
それはしょうがないんだけどさできるときにチラッとだけやってそのまま最後までいかなかった俺が悪いんですけど
完全に俺のせい いや俺のせいか俺悪くないよゲームどうするんだよ面白いゲームが
スピーカー 2
でもハラさんみたいな人がいるのかどうかアドバイス的にはならないと思うんだけども
書作マイルズモラレス今作の2って3作あるわけだけどもあの基本ね3作目から遊んでも別に支障はないとは思うんだけども
若干ボス的との因縁みたいなもので1、2に至るまでに若干積み上げがあるんでね
スピーカー 2
いきなり2からやるとあれこれなんでこういう関係性になってんのみたいな部分のところを疑問に抱く場合はあるかもしれない
でも開き直ってしまえばというかねあの1の時点でもすでにこうあのスパイダーマンのそもそもの
ついてとか知らなかったら 強要がないとちょっと そう若干置いてけぼりになるぐらいの作りだと1の時点ですでに
って思うといきなり2やってもそこもあんま関係ねえじゃねえって個人的に思っていて そんなめちゃくちゃ置いてけぼりになることはないと思うんですよ
楽しめるは楽しめるってことね そうあのこういう敵いんのねっていうことを思ってこう受け流してくれればいいぐらいの作りになってると
スピーカー 3
僕は今のところ遊んでいて思いますね まあ最低限の説明もちゃんとあるしねみたいな
スピーカー 1
なるほどねこれあの過去作なのか何なのかから登場して引き続き登場なのかなーくらいで受け止めればいいと思う
だからきっと2から遊んでも遊べ楽しめると思うよっていうことを言いたかった そうねまあでも2から始めるとこうアクション面で1に戻れないみたいのは逆にありそうだけどね
それはあるかもしれない あれこれもできないこれもできないみたいな それは否定できない
スピーカー 2
確かに要素がめっちゃ増えてる まあね まあでもねスパイダーマンツアーの今年年内遊びきれるかなー
スピーカー 2
5T的にはいそういう僕の中に入れれるかそこの枠に間に合うかわかんないんだけどもね楽しいですよ
スピーカー 1
ボリュームもねどんぐらいあるか正直ね前の2作はまあそこまでボリュームあるわけではなかったみたいなね
スピーカー 2
こと言ってたね そうだなまあメインクエスト駆け抜ければそんな長くはないんじゃないと思うんだけども
あのちょっとスパイダーマンはねあの街ぶらして犯罪を撲滅するっていう活動を楽しんでしまうところがあるからな
無限にランダム犯罪と戦いまくるみたいな出来そうだよねなんかね そうなんだよな犯罪が起きたら挑むのがスパイダーマンだからさ
スピーカー 1
いっちゃうんだよな ちょっとねこういい感じの軽快なテンションで戦闘してくれるんだろうしね
スピーカー 2
そうなんだよあの僕のスパイダーマン一部がこうちょっとざわつくところがあるんだよなこの犯罪を見過ごしていいんだろうかみたいなところが起きてしまうから
寄り道が多くなってしまう そうなんだよいろんなニューヨークの写真撮ったりしてな
想像はしやすいけどね確かにありそう
まあでも最近はそんなところでねまた進んだらまた話すればなと思いますけども
春さんは最近どうですか何かやってますか
俺ね最近の話をする前にしばらくそういややったけど話してなかったなっていうのがあって
スピーカー 1
ホライゾンフォービルムウエストのDLC あっDLC 焦熱の海でねあのDLC今年の春ぐらいだったっけね出たのは
出たの自体は今年の4月とか確かそんぐらいだったと思う
あのまあしばらくそのゼルダフィーバーをしてたりとか
スピーカー 2
そうだよね二作ぶっ続けやってんだもんね
スピーカー 1
そうそうストロークやってたりとかでしばらーくできてなかったんですけど
ちょうどゼルダのあのティアキンが終わった後ぐらいだったかなにまあタイミングいいやと思ってこの辺でやっとこうと思って
ホライゾンは俺がやってなければ
まあ確かにね よくわからん使命感があるね
うちの番組の中では春さんがやれば誰がやるかは確かにやるんだけど
いやまあダンサーも本編はやってんだけどね
まあまあまあとりあえず触っておきたいなとさ触れたんだけど
どうでした?
元々のトレーラーで結構しっかり物語の後の話っぽい話が描かれるんだなっていう
スピーカー 3
元のねフォービルンウエストの後の時間軸の話が描かれるんだなっていうのはなんとなく感じてはいたんだけど
スピーカー 1
あの実際後の話で
スピーカー 2
ほうほうほう
スピーカー 3
で元のフォービルンウエストの最後が若干ね若干不完全燃焼感はあったんだよ
なんかラストこれラストもうちょっとなんか欲しかったっすねみたいなところあったのよ
ほうほうほう
スピーカー 1
うん個人的にはね
ダンサーもなんか概ねそんな感じではあったようなんだけど
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
でもしかしたらそのDLCでそこを埋めてくれるんじゃないかなと思って
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
やってしかもゼルダのティアキンの後にやったら画面綺麗ってなって
笑
久々にやったら画面綺麗にぬるぬるってなって
スピーカー 3
いや別にティアキンが悪いわけじゃないよ
スピーカー 1
そうだね
ホライゾンの解像度は本当異常だから
スピーカー 2
確かにゲームのビジュアル的な目指すものが違いすぎるからな
スピーカー 1
ただなんか解像度が細かすぎてちょっと目がバグるみたいな
こんな綺麗だったっけみたいな
スピーカー 2
確かにその鮮やかなものも多いからなあの世界な
スピーカー 1
そうそうそうその中でも絵作りが異様にこだわってるからねホライゾンは
スピーカー 3
それもありつつ、で新しいエリアが増えて
スピーカー 1
海がメインのエリアが増えて
スピーカー 3
海の中に島がてんてんとあって
スピーカー 1
そこでちょっと本編のご実談的なエピソードが描かれて
スピーカー 3
結構時間的にもう10時間あったのかな
まあまあその駆け抜け方によるんだろうけど
スピーカー 1
その中でもサイドクエストみたいなのがあるからね
だから本編の一エリア分ぐらいが追加されたみたいな
スピーカー 2
へえ結構ね
スピーカー 1
印象のDLCでしたけどね
これのラスボスっていうか最後に戦う敵がいるんですけど
これがやっぱり本編のラストはここだったんじゃないかっていう
スピーカー 2
ああなるほど
スピーカー 1
感じの
スピーカー 2
消化不良感は払拭された
スピーカー 1
ええボス感あるっていう
スピーカー 3
あこれこれこれ求めてたのこういうやつこういうやつ
スピーカー 2
なるほどいいじゃないのでも
スピーカー 1
これ本編の最後欲しかったみたいなね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
感じの最後な感じでね
あのボスバトルとしてすごく盛り上がる感じに作られてて
これはいいですね
スピーカー 3
他のあのミッションみたいな元のね
スピーカー 1
そのDLCの中のメインミッションとかも結構しっかり作り込まれてたし
やりごたえが結構ありましたね
スピーカー 2
いいじゃないの
スピーカー 1
久々にやって
スピーカー 3
でも最後まで言ってやっぱりこの後どうするんだろうみたいなね
スピーカー 1
感じは本編もそうだったんだけど
DLCやっても最後お話的にはこの後どうするんだろうなっていう感じは
しましたけどね
いやでもすごい面白かったですね
なんか本編で足りない
スピーカー 3
いやてか元々どうなんだろうな
お話的にもうここまで決まってて
スピーカー 1
ただまあ本編としてはちょっと詰め込む時間なりがなかったから
スピーカー 3
DLCって形にしたのか
スピーカー 1
まあいろいろ考え方があったのかもしれないですけど
スピーカー 3
まあなんか
スピーカー 2
ホライゾンは発売時期的にもなんか
この時期に絶対出さなきゃいけないみたいなのが
きっとあった気もするからな
事情もあるんだろうなと思うけど
ちなみになんだけどさ
VRのやつだったじゃんホライゾンって
あれとかも時系列的にちゃんと繋がってるもんなの?
スピーカー 1
繋がってはいるけどお話的には出てきてるのかな
スピーカー 3
あんまり関係ないような気はしますね
スピーカー 1
VRのやつって基本主人公がアーロイではない人が
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
へえなるほど
スピーカー 1
そういう設定なので
一応アーロイはチラッと出てくるのよ
そうそうVRの方にも
スピーカー 3
出てきはするんだけど
スピーカー 1
主人公はアーロイではないので
スピーカー 3
へえ
スピーカー 2
じゃあほんと
スピーカー 3
だからフォーカスとかも使えない人なんだけど
スピーカー 2
へえなるほどね
スピーカー 3
そうそうそう
ただその代わりにフォーカスの代わりに
スピーカー 1
カリウッドの勘みたいなので
スピーカー 3
こっちに進むと先進めんじゃないかな
スピーカー 1
みたいなのが分かってる
一応そういう説明というか
ゲームシステムの落とし込みはしてる
なるほどね
スピーカー 3
だからあんまりこう
一応ホライゾンの1と2の間の話ではあるけど
一応そんな立ち寄りも
スピーカー 1
あったよ一瞬みたいなぐらいの
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
アーロイ目線
スピーカー 2
じゃあ本当にメインストーリーって意味では
ゼロドーンとホビデュンウェストが
直つなぎになってるけどもって感じなのか
スピーカー 3
そうだね
ただなんかそのVRの中で
スピーカー 1
これ俺使ったわっていうような
バリスタ?でっかい弓を射出する
設置型の機械みたいなのあるじゃん
あれをVRのやつだと腕でギリギリ巻いて
それで放つみたいなさ
撃って敵に攻撃したりとかっていうのがあったんだけど
それと全く同じバリスタが出てきてたりとかして
これ見覚えあると思って
ちゃんとそのままのやつはここ巻くんだよねみたいな
感じのが出てきてちょっと
やっぱりちゃんとその辺はやってんだなと思って
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
同じものが出てくるみたいな
スピーカー 3
その辺はちょっと面白かったな
スピーカー 2
なるほどね
そうかでもDLCでストーリー的にしっかり補強されたのは
なんか羨ましい限り
羨ましいってなんか変な話だな
スピーカー 3
まあストーリーが補強されたっていうか
スピーカー 1
なんかその盛り上がりとして補強されたような印象かな
スピーカー 3
ストーリーとしては
スピーカー 1
そんなに進展はないかもしれない
スピーカー 2
まあでも難しいよな
そういう内容がもともと本編に入ってるのが
ベストだったのかなとも思っちゃうし
でもDLCとしてそういう楽しみが残ったとも捉えれるしな
スピーカー 3
そうだねでも別に話に違和感があるっていう感じではなかった
スピーカー 1
ファイトチャット納得感はあるような話
なるほど
フォライゾンゼロドーン一作目の方にもDLCってあったんだけど
スピーカー 3
それは完全にアーロイがエンディングを迎えるまでに立ち寄った
本編とは別のエリアの話みたいなやつ
だからストーリーの後の話ではなかったんだけど
スピーカー 1
その辺は結構確かに立ち位置が違うかもねとは思う
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
今回のDLCはね
スピーカー 1
そうだよね
それは普通に本編やったなら全然遊んでいいなって思える内容でしたね
スピーカー 2
そうかそうか
でもフォライゾンって一応3作目構想みたいなのもあるみたいな話じゃなかったっけ
時期とかは
スピーカー 1
出すでしょうね
いやまあまあその終わり方からしてこれはだって後出さなきゃどうすんのみたいな感じはあるんで正直
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
構想がないって言ったら嘘でしょってなるみたいな
一応終わり方にはなってるので
スピーカー 2
そうか
DLCが出てまあでもまだ先だろうしな情報が出るのもな
スピーカー 1
まあそうねオンラインゲームを作るみたいな話もあったりなかったりな感じだったりするんで
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
うんまあまあね次どう展開するのかとか
スピーカー 2
まあでもホライゾンみたいな
まあ元々のゲームスタジオ的にもそういう能力高いだろうしね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
横展開みたいなのは全然していいよね
スピーカー 1
ねえと思いますけどね
まあでもなんか日本だとなんかそこまでこう盛り上がりに欠けてる感じが
まあそう確かにな
スピーカー 3
やっぱり否めなくてもったいない感じはしちゃうんだけど
スピーカー 1
俺個人的にはすげえ好きではあるんだけどなぁとは思いつつみたいなね
スピーカー 2
そうねまあ確かにな
スピーカー 1
去年俺ゴーティーにしてましたよね確かね
スピーカー 2
してた
うん
うん
スピーカー 1
だからやっぱりなんか久々に遊んだけどやっぱいいわっていう
個人的に写真よく撮る人なんで
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
その辺も出来というか撮りやすさもやっぱすげえいいよなこのゲームとかを見ながら
スピーカー 2
そうよねそう
改めて思ったね
プライズン
僕もゼロドーン遊んでるわけだからやらねばなーって思いながら
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
すっかり1年経ちました
スピーカー 1
まあ重いからな
はははは
それは否定できない
はははは
重いのは重い
スピーカー 2
まあでもなそうだなついにDLCも出たからな
うんうん
やるならスパッとどっかでな
スピーカー 1
機会があれば
スピーカー 2
まあでも今日もそろそろ本編いきますか
スピーカー 3
はいはいいきますかいきますか
スピーカー 2
今日の本編は雑魚キャラについて話します
スピーカー 1
おお雑魚キャラ前回ボスだったから
スピーカー 2
そう僕とはるさんで前回話した時ボスの話をしましたからね
はいはい
ついになるっていうわけではないんだけどもまあ
うんうん
スピーカー 1
まあボスやったし雑魚キャラやるーっていうノリで決めちゃったりするんですけども
次回どうするーとか言ってね
まあ前ボスだったからじゃあ次は雑魚キャラとかって
俺がポロってなんか採用されてしまったけど
はははは
ああ全然いいですけどみたいな
まあでもなんかね
スピーカー 2
そのぐらいのノリでいいかなと思うんでね
スピーカー 1
ええええ
スピーカー 2
まあ早速本編入っていこうかと思います
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
本編でーす
スピーカー 3
おーい雑魚キャラの話でございやす
スピーカー 2
雑魚キャラの話、雑魚キャラの話ってなんだろうな
スピーカー 1
ははははははは
確かにね、あんまりない切り口かもしれない
スピーカー 1
ドラクエのスライムとかさ
スピーカー 2
あぁそうだね
あぁほんとまさしくまさしく
うんそうだね
スピーカー 1
これザコキャラでいいんだろうな
マイクラのフリーパーとかね
うんうんうん
スピーカー 2
確かにねそれもそうだ
スピーカー 1
ザコキャラと言いながらあいつめちゃめちゃうぜぇけど
しゅうしゅううざいけど
スピーカー 3
FFは微妙かゴブリンはいるけどそこまでアイコニックではないか
スピーカー 2
そうだねゴブリン
ゴブリン以外の大名刺的な敵キャラってなんだザコキャラ
スピーカー 1
サボテンダーとか
スピーカー 2
あぁサボテンダーねサボテンダーは確かにそうだわ
スピーカー 1
ボムとかね
スピーカー 2
ボムもそうだね
スピーカー 3
まぁちなみにアイコン的な
まぁあと全然もうザコではないけど
スピーカー 1
あのベヒーモスとか
スピーカー 2
あぁ
スピーカー 1
いるけども
スピーカー 2
そうだねまぁドラクエのスライムほどのその
必ず序盤から出る予感はないもんね
スピーカー 1
でも昔のFFのシリーズってやっぱ一番最初にエンカウントする場所にはゴブリンいたっていうイメージはやっぱ強いから
スピーカー 3
今はどうなんだ
スピーカー 1
16どうだったんですかそういうの
スピーカー 2
16の初バトル
スピーカー 1
初バトルじゃなくてもうゴブリンっていたんかなと思って
スピーカー 2
あぁいるいるいる
スピーカー 3
あぁいるんだ
スピーカー 2
ゴブリン何だバン族って呼ばれてたかな結構一つの種族書で結構たくさん出てくる
スピーカー 3
じゃあちゃんとこう種族っていうかただのモブ悪魔みたいな感じではなく
スピーカー 2
うんあの世界観的にもそういう種族いるよねぐらいのポジションで
じゃあめちゃめちゃ格上げじゃないですか
ゴブリンとあとオーガオーガ系がFF16ではあったかな
スピーカー 3
いいよねでもなんかあの他の作品とかでさゴブリンとか見るとさ
スピーカー 1
ちゃんと人型でさある程度知性を持ってる印象あるからさ
スピーカー 3
なんかあんな一番最初のレベル1のやつに一撃で倒されるみたいなのって
スピーカー 1
若干こうなんかそんなことなくないみたいな感じあるよね今考えると
スピーカー 2
まぁねあのゴブリンっていう種族はもっと強そうな感じはあるよね
スピーカー 1
あるよねだから今のさリアル闘神のゴブリンが出てきてさ
主人公の攻撃一撃で倒されたらたぶんちょい違和感あるんだろうね
ザションみたいな
あれ一つなの神装甲みたいなね
スピーカー 2
それはそうだねおっしゃる通り
スピーカー 1
雑魚キャラで言うと聖剣伝説のラビとかは個人的にやばいっていうかなんか
スクエニばっかりだな
スピーカー 2
まぁでも確かにそこはそうだねイメージ強いかもしれない
スピーカー 1
あの黄色のねなんかうさぎの頭だけみたいな謎の生物ね
スピーカー 2
うんうんうん
懐かしい
そうね
スピーカー 3
でもなんか最初に戦う敵キャラって意外とまあそのゲームの一番最初に会う敵だから
案外他の雑魚キャラとかよりも結構なんか要素としては大事なのかもしれないね
スピーカー 2
インパクトというか
そうだなあ
まあ本当に王道で行けばマリオだとクリボーか
クリボーだよねたぶん一番最初に出会う
スピーカー 1
クリボーでしょうね
スピーカー 2
あとはノコノコかぐらいだもんね
スピーカー 1
そこツートップでしょうね
スピーカー 3
今考えるとあれですよねマリオカートとかさ
スピーカー 1
派生のマリオの派生の作品とかでさ
スピーカー 3
ノコノコが普通にさ1キャラクターとして扱われてんの
あの出世具合やばくない?
スピーカー 1
モブやぞっていう
スピーカー 2
モブやぞ
スピーカー 1
だって唯一キャラじゃないじゃんあいつ
スピーカー 2
まあね大量にいるよねあいつはね
スピーカー 1
まあそんなこと言ったらヨッシーもそうなかもしれないけどさ
ヨッシーはなんかこういうキャラっぽい振る舞いをするじゃない
スピーカー 2
まあ味方側だしな
スピーカー 1
そうそうそうそう
敵側で尚且つ踏まれて吹っ飛ばされるだけの
あいつがマリオカートでカート乗ってたって今考えると結構あれだよね
そんな出世の仕方があるみたいな
スピーカー 1
あいつをずっと無闇に突っ込ませまくると何十回だか突っ込んでくると最終的に鎖が切れるみたいな
スピーカー 2
知らなかった
スピーカー 1
飛んでくるんだワンワンが
超オッケーじゃん
そのままビューンって鎖が切れて
スピーカー 2
知らんかった
あいつもやだったな
ワンワンはね僕ねマリオRPGで
スピーカー 3
出てきてんだ
スピーカー 2
活躍する場面があるんですよワンワンって
そこのねポジティブなイメージで塗り替えられた印象がある
スピーカー 1
いいですねいいですね
ちょっとマリオRPGやるモチベーションが一個増えましたよ
スピーカー 2
ワンワンは熱いですよ
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
熱いは大げさかなそこまで過度な期待は持ってはいけない
スピーカー 3
まあまあね
スピーカー 1
でもいい描き方をされてるんだ
スピーカー 2
僕の中ではそのやだったイメージが塗り替えられてるねマリオRPGの中で
スピーカー 1
その辺も出てるな
スピーカー 2
まあでもマリオはいろんなキャラクターいたからな
スピーカー 1
まあね地味なとこでいいや水中から飛び出てくるプクプクとかも嫌だったしね
スピーカー 2
そうねプクプクあん中で大きいプクプクいなかった
嫌だったんだよねあれね
スピーカー 3
いましたいました
スピーカー 1
懐かしいね
スピーカー 2
なんか大きくなってる雑魚的ってだけでやだもんね
スピーカー 1
マリオ3にはそもそもデカいステージがあったしね
全てがデカくなってるステージが
スピーカー 2
大きいクリボーとかいたよね
スピーカー 1
いたいた全部デカくなってるブロックもデカくなってるし
スピーカー 2
そうやだったなあやだったわほんとやだった
スピーカー 1
確かにちょっとなんか全体的に気持ち悪さあったね
よくあれを本当にファミコンでやってたよな
スピーカー 2
ほんとだよな
スピーカー 1
すげえよな
なんでプクプクってさ水中の方が弱えの
すげえ素朴に思っちゃったんだけど
いやわかんないその後のシリーズどうなってんのかわかんないけど
スピーカー 2
水中の方が
スピーカー 1
水中だとこうフワフワフワフワフワフワって泳いでさ
無軌道に泳いでるだけなのにさ
水上に出てくる時なんであんなあいつ勢いよく飛び出てんの
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
どういう原理
スピーカー 2
確かにな
スピーカー 1
水中に飛び出る時だけすごい勢いつけてんのあいつ
スピーカー 2
確かに場面としては水中から出た時の方が嫌な印象があるな
スピーカー 1
あるある
スピーカー 3
マリオ3とかもそうだし
スピーカー 1
マリオ1の頃からも飛び出てくるプクプクってなんか嫌なイメージある
下からひたすらプクプクが飛んでくるみたいなステージあったよ
スピーカー 2
そうだねそうだね
スピーカー 1
マリオはキャラクター数少ないのにほんとによくこんだけエピソードが出てくるもんだな
やっぱすげえな
スピーカー 2
そうよねキャラクター自体がほんとギミックにあふれてるからなのかな
スピーカー 1
少ないからこそ印象的にエピソードが出てくるっていうのもあるかもしれないけど
スピーカー 2
かもしれないね
スピーカー 1
あとザコキャラザコある意味ザコキャラかなっていう最初に戦うやつみたいな話で言うと
スピーカー 3
俺パッと出てきたのがモンハンのヤンクック先生だったんだけどね
スピーカー 2
ヤンクック先生ね
スピーカー 1
本来のザコキャラは多分あのランポスとかさ
スピーカー 2
そうだねおっしゃる通り
スピーカー 1
ちっちゃい恐竜系なんだろうけど
ヤンクック先生はやっぱり飛竜的なポジションのさ
ボスキャラとしてのね一番最初にモンハンで出会ったやつっていうイメージが強いから
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
印象強いかなあいつもなんかその
スピーカー 1
ゲームの顔になるキャラクターではないけど最初こうみんな会った時は
スピーカー 2
うわなんかでかいやついる
そうそうそうなのよね
スピーカー 1
って言いながらこうねひいひい言いながら戦うんだけど
もう始まりには癒されキャラだこうなんか
愛されキャラだみたいなさゆるキャラだみたいな扱いになってくっていうさ
すごい印象深いんだよなあ
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 1
途中のシリーズからめっきり出てこなくなっちゃいましたよね
サードぐらいからかポータブルサードぐらいから
スピーカー 2
サードそうだねサードはもうクルペッコになっちゃうかな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
まあでもヤンクックが先生と呼ばれるゆえんは
はるさんが喋ってくれた通りというかね
スピーカー 1
そうそうそうみんなのね
超えるべきひとまずの壁みたいな
スピーカー 2
僕もなんかモンハンの歴史に詳しくはないからあれなんだけども
ヤンクックのその強化と言うと
ヤンガルルガっていたじゃない
スピーカー 1
いましたね
スピーカー 2
ヤンガルルガって出た当初相手強かったのか弱かったのか
僕にはよくわかんなくて
でもなんかそのモンハンワールドだったかなライズだったかな
あのヤンガルルガめちゃくちゃ強化されて帰ってきてたのよね
スピーカー 1
はいはいはいいたんだ
スピーカー 2
すげえ強キャラ強キャラと言うと言い過ぎなのかもしれないけども
スピーカー 3
俺なんか自然自分の中で自然発声的に呼んでる頭だと思ってたんだよ
スピーカー 1
ヤンクックの先生っていう呼び方
あれなんか結構一般的なんだね
スピーカー 3
全然知らなかった俺
スピーカー 1
今日調べるのはだってヤンクックって入れたら先生って後ろに出てくるんだもん
うそーみたいな
一般的に呼んでるんだと思ってさ
スピーカー 3
ちょっと調べたらなんかあのポータブルセカンドGの頃に
スピーカー 1
ヤンクックを100匹討伐すると
称号で先生ってのがもらえたらしい
だからもうその頃には公式が先生っていう呼ばれ方をしてるのを認識してたっぽい感じはしますね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
本当に先生なんだもんだって
プレイし始めた人を一人であいつと戦ってこいって迎わせるのが楽しくてしょうがないよね
スピーカー 2
そうだねヤンクックに苦戦する様を見ては
スピーカー 1
死にそうになったら助けてあげるからさニヤニヤみたいな感じで見るのね
みんなで粉塵構えながら頑張れ頑張れって
まだまだまだいけるよまだ一回しか死んでないよとか
スピーカー 2
そこ攻撃する場面じゃないって思いながらハラハラしながら見守るみたいな
スピーカー 1
どちらかっていうと俺らそういうタイプだからね
スピーカー 2
しっぽびんたくるよーみたいな
スピーカー 1
パワーレミリング否定派なんだよ
このセリフすげー久々に言った気がするな
パワーレミリングしちゃう場面はあるんだろうな
スピーカー 2
ヤンクックだけはどうにか自分で倒してもらいたい気持ちはあるね
その場でパワーレミリングしたとしても
あとは一人で何回かヤンクック先生倒してこいよみたいなことをね
一旦解散するみたいなことはあるよな
スピーカー 3
本当に後半になると小札だからね
スピーカー 2
出会い頭に音の鳴る玉があったじゃない
音響玉みたいなやつ
スピーカー 1
ぶん投げて気絶させてそこからみんなで袋叩き
スピーカー 2
火力の高い武器持ってるとな一撃でくちばし割れたりするな
スピーカー 1
いじめって普通に思うよね
スピーカー 2
見てらんないってなるんだよね
スピーカー 1
ヤンクックリスポンジしたぞバサバサバサバサ
怖い人間で怖い
スピーカー 2
懐かしい
そうだな
僕思い出す中で
ちょうどオープニングでも話したから
スパイダーマンとかで雑魚的って普通の民間人犯罪者が出るんですよ
スパイダーマンシリーズ3作どれもね
雑魚的として犯罪者が出るんですよ
あのゲームやってて
スパイダーマンのゲームで出てくる雑魚的って
いい感じに強すぎず弱すぎずだなと思ってるところがあるんですよ
スパイダーマンのゲーム性で言えばね
基本的には自分がヒーローになって
1対1で自分がヒーロー側として
自分は基本1位なわけですよ
で周りに犯罪者がわらわらいて
それを薙ぎ倒していくっていう構図
でその中で犯罪者たち
鉄パイプ持ってるやつだったりとか
バット持ってるやつだったりとか
銃持ってるやつだったりとか
やたらと固いがいいガードしてくる敵とかがいたりして
地味にパターンがあるんだよね色々と
でその雑魚的みんなが通り一辺とで
ただただ向かってくるやつらじゃないっていうのは
結構大事なことだなと思ってて
基本はわらわら襲ってくるやつを
○ボタンだか□ボタン連打でポコポコ殴るっていうのがあったりもするんだけど
時折遠距離から銃バンバン撃ってくるやつがいたりとか
真正面から攻撃してもバットとか持ってるから
正面から攻撃するのはガードされちゃうみたいなやつがいたりして
定期的にというか
ところどころウェブを放って動きを封じるだったりとか
回避ボタンを押して背後に回るみたいなことをして
上手い具合のアクションを取らねばスムーズに倒せないっていうのができてるんだよ
それが色んな犯罪者がわらわら襲ってくるんだけども
慣れてきたスパイダーマンはかっこよく倒しちゃうぜっていうのが
できる作りになってるよねあれね
スピーカー 1
自分のプレイヤースキルが上達をそこで感じられるわけですね
スピーカー 2
最初はちょっとマゴマゴしちゃう場面があったりもするし
ちょっと気抜くと確かにやられる場面もあるんだよね
スピーカー 1
なんか俺スパイダーマンの1をちょっとだけやった時に
普通に雑魚的にやられた記憶があります
意外とただ連打してると負けたりするのよ普通に
スピーカー 3
地味に慣れないとね
スピーカー 1
ちゃんと敵の動きとか止めないと割とボコボコやられて
スピーカー 2
それがスキル解放だったりプレイヤースキルとしての上達だったりとかで
スピーカー 1
スタイリッシュ
ゲームの後半犯罪者僕スタイリッシュにやれるんですよね
アクションすげえよくできてるもんねアクションなりカメラワークなり
スピーカー 2
スタイリッシュに倒せるようになった頃に
スパイダーマンが放つ軽口と自分の心境が一致するのよね
バイバイみたいな感じでやれるんだよね
スピーカー 1
いいなあいいなあそこまで行きたい感じあるね確かに
スピーカー 2
これでこの街は平和守られたなみたいなこと言って
またウェブでスイングしてビューンっていけるっていう感じ
スピーカー 1
さっさとされたいね
いいなあ
スピーカー 2
だからスパイダーマンの雑魚キャラの難易度設定はすごいなと僕結構思うし
割と僕はPSスタジオのゲーム全部そうなんじゃないって思う節もあって
ゴーストオブツシマの時も似たようなこと思ったんだよね
そうかもねすごいしっかりチュートリアルになってるよねやっぱり
あれの雑魚キャラ強すぎず弱すぎずな感じしたいなんか
スピーカー 1
うんわかるわかる
普通に油断してなくてもなんかうまく噛み合わないとこうなんか
3人ぐらいにバスバスバスってやられて終わるときあるよね
ちょちょちょちょーみたいな
スピーカー 2
あるある
ゴーストオブツシマで言うとさ苦労度的に戦うこともあれば
その誉れ重視で戦うこともできるからさ
せいせい堂々と戦うか忍者的にこういろいろ駆使して戦うかみたいな
僕もこううろうばいになりつつあるんだけども
はるさんとゲームなんとかの中でゴーストオブツシマの話をした時にさ
話した同じこと話した気はするんだけども
なんか序盤は僕誉れ重視で戦っていたような気がしていて
そうだね
僕の中ではいわゆる流浪に献身プレイというかね
せいせい堂々真正面から戦って周りの怯えてる町民たちは優先して助けるみたいな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
勇ましい戦いをするっていうのをずっとやってたんだけども
スピーカー 1
まあそういうのを自由に求められてるからね
そうそうそう
スピーカー 2
でそれが良しとして自分の中で立ち回ってるとき
それはそれで気持ちよく戦えるんだけども
だんだん後半のクロードっぽくなってきた小兵士
クロードっぽくなってきた陣はね
そんなことしてられるかいって暗殺スタイルでブシャーと戦うみたいな
敵の頭数を減らすみたいな
それはそれでスムーズに敵の頭数を減らして
これこそが今この津島を守るために必要な戦い方なんじゃっていう
自分の頭の中でこれが正しいって思えるというかね
スピーカー 1
分かりやすく隠れて後ろからブシャーってやるのもあるし
なんなら生地の後ろから突き刺す
スピーカー 2
あああれいいよね
スピーカー 1
上から飛び降りざまに一撃で殺す
スピーカー 2
そうそうあるよね
スピーカー 1
一撃で殺した後に何人か連撃で殺すみたいなのとか
スピーカー 2
コンボみたいなの組めるようになってるよね
スピーカー 3
あったねー
スピーカー 2
そう、ああいう雑魚敵との戦い方でも
プレイスタイルいろいろ出せるってすごいことだなと思うんですよ
スピーカー 3
いやー津島は俺でも雑魚敵と戦うの楽しかったねー
スピーカー 2
なんか拠点取り返すのとか楽しくなかったな
スピーカー 1
楽しかった楽しかった
雑魚敵、それは同じようなのがホライゾンにもあるけどさ
どっちも拠点潰す系は雑魚敵がいっぱいいて
それをステルスで頭数減らしていくも良し
正々堂々と正面から行くみたいな
ホライゾンは割と正面から行くと蜂の巣にされて終わるんだけど
津島は相手も基本的に近接だったりとかさ
遠距離の攻撃、弓とかで撃たれてもガードしてればカンって
刀で落とせたりするから
比較的いけるんで正面から突っ込んでいってね
一人ずつ斬り倒していくみたいなのが面白かったしね
スピーカー 3
個人的にあの津島は敵が無限湧きするエリアが
ストーリー上で一箇所だけあるんだよね
スピーカー 2
あーあるね
スピーカー 1
敵拠点みたいのがあって
すごいここの拠点はちょっといろいろ裏で手回さないと
拠点突破できないぐらい敵がいっぱいいますみたいなところがあって
その近く行くと敵がひたすらその拠点の中からわらわらわいてくるんだけど
俺それ1時間ぐらいずーっと斬り倒したよ
マジ?すごいね
楽しいなーって斬り倒すの楽しいなーって
何分死なないでいくかなーみたいなね
スピーカー 2
すごいなそれ
スピーカー 1
俺個人のYouTubeのチャンネルの方にそれ上げてましたけど
スピーカー 2
何十分ひたすら斬り倒すみたいな
スピーカー 3
津島は楽しかったな
スピーカー 1
でも確かチュートリアルなってるよねあれもね
スピーカー 2
慣れてくると型?剣術の型も自在に切り替えれて
かっこよく戦えるのがね
スピーカー 3
でも確かにスパイダーマンの雑魚敵をいなす感じの
見せ方は違えど確かに意味合いは近いかもね
スピーカー 1
華麗に斬り倒してというか
華麗にその戦闘を乗り越えて熱に浸るっていう
いやー俺かっこよく戦えたわ今みたいな
スピーカー 2
特に津島の場合濃闘で血払ったりできる
あれ超楽しいのよ
スピーカー 1
わかるわかる熱にいるよめちゃめちゃ
その要素がスパイダーマンっていうところのさっさとその場から去る
スピーカー 2
そうだね自分の中でスパイダーマン像を最後に演出して腐っていくんだよね
この辺は結構雑魚キャラ雑魚バトルみたいなイメージが強いかもしれないけど結構好きだなと思うんでね
スピーカー 3
確かにアクションゲームはそういう要素は確かに多分にあるかもね
スピーカー 2
そうねー
スピーカー 1
RPGとかだとねやっぱりどんどん強い敵強い敵って仕組み的にねJRPGみたいなやつだとなっちゃいがちだけど
スピーカー 2
そうだね確かにな
スピーカー 3
俺雑魚キャラ?雑魚敵じゃないんだけどさ
スピーカー 1
雑魚キャラでさ今回思いついちゃってあーこれちょっと話したいなーってなったのがさ
スピーカー 3
ストリートファイターのダン
スピーカー 2
ダン?おーダン
スピーカー 3
ダンさんじゃないよ
スピーカー 1
分かってる分かってる
スピーカー 2
キャラクターのね
あのー名前が出ないあの波動拳的なのが出せるけど射程がめちゃくちゃ短いやつ
そうそうそう
スピーカー 3
あの圧倒的最弱キャラ
スピーカー 2
そうだねあれは
スピーカー 3
だってさ格闘ゲームってさある程度みんなさ性能均等にするじゃんわざと
スピーカー 2
そうだよねそうだよね
スピーカー 3
性能均等にその制作側もするつもりでバランス調整というかねするだろうけど
スピーカー 1
ダンに関してはもう制作側がこうあえて弱いキャラ作ろうっていうつもりで作ってるみたいな
スピーカー 3
ていうか最初は完全にネタキャラだったらしいけどね
スピーカー 2
へーそうなんだ
スピーカー 3
ストリートファイターゼロシリーズかな最初ゼロにいて
スピーカー 1
最初はねなんかね本当に確率低確率でしか出ないみたいな
スピーカー 2
へーそういう位置づけだったんだ
スピーカー 3
うんなんか乱入してくるみたいなのがゼロにいて
スピーカー 1
でゼロ2では自分でキャラクターとして選べるようになったみたいな
だから元々なんかそのストリートファイターとSNKの格ゲーのなんかいろんなこう何揉め事
揉め事?
なんかこいつのキャラはこいつに似てねえかみたいな話だったりとか
なんかモーションパクられたとかそういう話がその頃なんかいろいろあったらしいんだけど
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 2
それのなんかやられたのをカプコン側がやり返す半分ジョークみたいな感じで入れたのがダンらしい
スピーカー 3
じゃあひょっとしてそれであの挑発でこう余裕っすってやってたのはそれってこと?
そうそう余裕っすは余裕っちのあれだし
スピーカー 2
であのダンが撃つ波動拳ことガドウ拳はあのえっと梁坂崎が撃つ交流拳か
スピーカー 3
あーなるほど
スピーカー 1
交流拳はあれかアッパーかまあでも撃つみたいな
似たようなモーションあるある
ちょっとほんと忘れちゃったけどそうそう片手で撃つね弾があったんだけどそれなのよね
スピーカー 3
へーあそういうことか
スピーカー 2
蹴り技はあのロバート
スピーカー 1
ロバートおー
スピーカー 2
みたいな蹴り技だしみたいな
スピーカー 3
へーあそうなんだ見方変わるねーなるほどねー
スピーカー 2
そうそう入れてたもともとそういうこうネタ枠としてのキャラだったみたいな
スピーカー 1
へー面白ーい
スピーカー 2
でまああえて性能弱くしてるみたいな最初まあネタだったんでっていう感じだったんだけど
スピーカー 3
そういうことね
スピーカー 2
途中からもうその弱いからこそ愛されるっていうキャラになっていくっていう
スピーカー 3
まあでもまあそうだね人気があったイメージはあるわな
人気があるっていうか愛されるだよね
本当のメインのキャラとして使うわけがないんだよ
スピーカー 2
まあまあそうだよね
スピーカー 1
だって性能低いんだもん
スピーカー 3
だって弾飛ばないんだから飛ばない弾ってなんだよって話だよ
スピーカー 1
本当に目の前で切るからねあれ
バカみたいに目の前に遠距離武器じゃないっていう
懐かしいんだよな
でなんかそのスーパーアーツ的なさ超必殺技ですよ
もうあるんだけどその竜でいうとこの真空波動拳みたいなやつがあるんだけど真空波動拳みたいなやつが
撃つんだけどやっぱり画面の3分の1ぐらいしか飛ばないのねそれでもね
目の前で切るわけじゃないんだけどやっぱりちょっとしか飛ばない
スピーカー 2
すごいよな
スピーカー 1
そうそうそうらしい
でもねなんかあいつ結構ね設定しっかり後々なのかもしれないけど
スピーカー 3
割とちゃんと設定盛り込まれてるキャラっぽくて
なんか元々ねサガットってさ片目見えないじゃん
眼帯してた気がする
スピーカー 1
そうそうそうであれやったのが別にダンってわけじゃないけどダンの師匠がいるのね
スピーカー 2
はいはいうん師匠がいるんだ
スピーカー 1
でその師匠がサガットと戦ってほうその片目をやったらしい
スピーカー 3
やったんだけどその師匠はサガットに殺されちゃったりする
それの復讐のためにダンは拡張家になったみたいな話があるらしくて
スピーカー 2
だからサガットは胸の傷はリュウにやられてるし
スピーカー 1
目の傷はダンの師匠っていうまた微妙なところでみたいな
師匠じゃない親父だ
スピーカー 2
めちゃくちゃ因縁持ってるんだねサガットと
スピーカー 1
だからなんか意外とあるらしい
そんな結構物語に噛む設定もらえてんだと思って
いや絶対最初からあった設定じゃないんだけど
まあまあまあ
そうそうそうえーなんて思ってね
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
しかもダンの親父はサガットに殺されちゃったんだけど
スピーカー 3
その後に格闘家になろうと思って格闘技を志すんだけど
そこで入ったのがリュウとケンの師匠と同じ師匠がゴウケンなのよ
スピーカー 1
へー
スピーカー 3
ゴウケンっていうねリュウと同じ師匠
スピーカー 1
同じ時期にはいなかったんだけど
スピーカー 3
どうやら一応リュウとケンからするとダンが兄弟子になるらしくて
スピーカー 2
へー面白い
スピーカー 1
ただダンはサガットへの復讐で格闘技を学んでるっていうのが師匠にバレて
スピーカー 3
すぐバレちゃって破門にされて
スピーカー 1
だから一応弾は撃てるんだけど中途半端な弾しか撃てない
ガリュウが混じってると
途中で破門にされちゃったみたいな設定があるらしくて
スピーカー 2
へー面白い
スピーカー 1
意外にちゃんとした設定があるんだ
スピーカー 2
なるほどねー
スピーカー 3
でも格ゲーであえて弱いキャラを入れるっていうのは
スピーカー 1
ロマンとして使いたくなるよねっていうのはすげーわかるね
スピーカー 2
ちなみに最新作ストリートファイター6では
スピーカー 1
なんか特別な性能を持ってなきゃいけないけど
強すぎたらそもそもダメだしみたいな
スピーカー 2
あまりにも強くはダメだもんね
スピーカー 1
段は弱い弱い言いながら使いたいっすわ
弱いって言いながら
スピーカー 2
期待してますね
スピーカー 1
確かに
ストロークでも出てくるのちょっと期待してます
スピーカー 2
そうだな出てほしいよな
まあ時間的に最後になるかなと思うんだけども
雑魚的とはこれも僕としても言い難いのかもしれないんだけども
これはまたちょっと今日話す中で思いついちゃったんで
ちょっとぶっこんでおきたいんだけども
まあひょっとしたら春さんがやるかもしれない
アウターワイルズにですね
スピーカー 3
はいはいはいはい
スピーカー 1
えーなんかそれに値するようなキャラがいるんだ
スピーカー 2
雑魚的、雑魚キャラとは言えない
スピーカー 1
ただ超賃アンコウっていうのがいるんですよ
もう正直なんか敵っぽいやつってそれしかイメージないわ
しかも小平さんが言ってたやつっていうぐらいの認識
スピーカー 2
僕的にはこう忘れられないねあいつのことをね
スピーカー 1
さっきのマリオと太陽みたいなやつでしょ
そうそうそう
スピーカー 2
でもねアウターワイルズネタバレとかを含む気は全くないんだけども
超賃アンコウっていうやつがいるので
遊べば必ず出会う存在なのね
でアウターワイルズというゲームの中で
あの世界って僕はこうすごく孤独感に襲われるゲームだと僕は思っていて
それはある意味で会話をする相手だったりとか
インタラクションをするNPC的なキャラクターっていうのが
ほとんどいないのよあのゲームって
いないわけじゃないんだけども
スピーカー 1
どちらかというとその分からんつって宇宙さまよう時間が長いゲームだと思っていて
孤独の旅じなくて
スピーカー 2
そういった意味でめちゃくちゃ孤独感に襲われるゲームだと思ってるね
そんな孤独感に襲われる中である意味唯一とは言わないんだけども
スピーカー 1
めちゃくちゃこっちを見てくるやつが超賃アンコウだなと思っていて
まあ生物的なってことかな
スピーカー 2
ある意味でコミュニケーションが取れる
敵キャラ的なポジションが超賃アンコウだなと思ってるのよ
スピーカー 1
コミュニケーション取れるの?
スピーカー 2
まあそのなんていうの
あいつ超賃アンコウ以外がほぼ無機質なものが多いから
有機物的なものが超賃アンコウだけとは言わないけど
だけかもしれないぐらい気持ちに襲われるのよ
スピーカー 1
この広い宇宙の中で僕にヘイトを向けてくるのはあいつだけかもしれないと思ってしまうのよ
ヘイトではあるんだがみたいな
スピーカー 2
向けられたくないヘイトにただ唯一孤独を感じずに済む存在だなみたいなところがあって
スピーカー 1
ここじらせるとそうなってくるかもね確かにね
スピーカー 2
むしろ食べられたいみたいな
遊ぼうと思うとあいつからは向き合わねばならない存在だから忘れられない存在なんだよ
すごい印象深くなるし
最初から最後まであいつとは向き合ってしまう忘れられない存在になるっていうのが
スピーカー 1
超賃アンコウだなと思っていてね
俺のアウターワイルズの知識の5分の1ぐらいは多分超賃アンコウよ
スピーカー 2
あとは宇宙とか22分で滅びるとか多分そんぐらいの効果
5分の1ぐらいが超賃アンコウが出るっていう
もちろんその他の要素もあるよ宇宙物質とかもあるからな
宇宙物質に飲まれた時とか結構フワーってなるから
いろんな気持ちになるんですけども
ある意味目立つって意味も含めて超賃アンコウは印象に残るんですよ
スピーカー 1
いいですねいいですね
スピーカー 2
あんなマガマガしい見た目でも他に意識を持ってるっぽいやつが全然いないっていう
僕はアウターワイルドをずっとプレイしていく中で
あいつが怖い超賃アンコウは怖いっていうのを全然克服できなかったね
最初から最後までずっと怖かった
スピーカー 3
でも怖い存在としては描かれてはいるわけでしょ?
スピーカー 1
はなちゃんとかと違って
そうでもないのか
怖い存在ってなんだって思うのがあのゲームのね
スピーカー 2
超賃アンコウは僕にヘイトを向けているのか本当にヘイトを向けているのかって思ってしまうところもある
スピーカー 1
そうだよねそうだよね今の話聞くとね
スピーカー 2
超賃アンコウは僕を認識している気がする
スピーカー 1
いや本当に認識しているのかっていう
そうだよね認識とはみたいな
スピーカー 2
僕はどこまでいても孤独なんじゃないのかみたいなことを思ってしまう
スピーカー 1
いやむしろ生物とか機械なんじゃないのかみたいな
意識になりそうなんか
スピーカー 2
超賃アンコウ嫌な存在だったなあいつな本当にな
スピーカー 1
気になるわどういうポジションなんだ
なんか俺の中ではなんかもうそれこそ落とし穴みたいなイメージなんだけど
うっかりそこ通っちゃうと食べられちゃうみたいなそんなイメージではいるんだけどきっと違うんだろうな
スピーカー 2
まあでもそうといえばそうなのかもしれないんだけどなでもな
スピーカー 1
クロックタワーのシザーマンみたいな
追っかけてくるみたいな感じどうなのみたいな
スピーカー 2
そうだなでもなんか生地認識お互い認識できているがゆえにこう
スピーカー 1
シザーマンともちょっと違うんだな
スピーカー 2
不可避みたいなところもあるからな
スピーカー 1
その辺はプレイしたらコウヘイさんと喋りたいな
認識がどうずれてるかみたいな
同じになるのかずれるのかみたいな
スピーカー 2
いやーでも意外と原さんはこう別にこう克服して
スピーカー 1
いや何でもなかったんじゃないってなる気もするんだよな
スピーカー 3
なんであそこに長知安公がいるのかそもそも意味がわからないとか言ってみたのかもね
スピーカー 2
僕はもうなんか幼少期に出会ったの近所の犬みたいな怖さをずっと抱えてるからね
スピーカー 1
そういうポジションだよね確かに
スピーカー 2
見てはいけない存在みたいなところがあるからな
楽しみー
スピーカー 1
あれを克服できずにいます
ずっと闇を抱えてますね
スピーカー 2
そうだなーまあでも時間的にこんなもんすかねー
スピーカー 3
こんなもんすかねー
何個か確かにまだメモったやつあるけど