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皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。 このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。 今回第49回目のテーマは、シンデレラフィットするゲームということで、皆さんシンデレラフィットという言葉を耳にしたことはありますか?
僕は最近M1グランプリの3回戦の動画をひたすら見てるんですけど、そのM13回戦の中で、ある女性お笑いコンビさんが、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、シンデレラフィットという言葉をネタの中に入れて漫才を展開していたんですよね。
僕自身はシンデレラフィットという言葉を知らなかったので、その漫才を見て初めてシンデレラフィットという言葉を知ったんですけど、このシンデレラフィットという言葉が、よくお片付けとかしたときに、物やアイテムがピッタリとそのスペースに収まる瞬間を指す言葉らしいんですよね。
元の語源とすると、名前の通り、童話のシンデレラがガラスの靴を履いた瞬間のピッタリ感から来ている言葉ということで、今回このゲー旅はゲーム系のポッドキャストなので、収納やインテリアで使われるシンデレラフィットという言葉がゲームに当てはめることができないかというところで、あれこれ考えてみようと思いますので、本編もよろしくお願いします。
それでは本編です。
なのでこのシンデレラフィットという言葉はですね、改めてですけど、家具とか宙のボックスに対して空きスペースにピッタリと当てはまるその瞬間をシンデレラフィットということなので、これがゲームに当てはまると、僕が最初に思ったのは、例えば隙間時間とか、30分あるからちょっとゲームできないかなって思ったときに、
30分遊べるゲームとか、もっと短い時間、細切れの時間とかでも10分とか、2,3分とか、特に平日とか働く日中仕事して、夜帰ってきてご飯食べたりお風呂済ましたり、家のことを片付けてようやく自分の時間ができる方が多いのかなというふうに思うので、そうすると平日でゲームできる時間って多くて1,2時間かなとか、
そうなるとどのゲーム遊ぶのかなというのは、僕も今現在もいろいろ考えたりしますね。
前の会社で働いていたときとかは、基本的には9時、5時の会社だったんですけど、通勤時間が片道1時間くらいかけて、田舎だったので片道1時間くらい車でかけて通勤していたので、往復2時間。
仮に残業なしで上がったとしても、家に帰ってくるのが早くて夜7時くらい、そこからご飯食べてなんやかんやしたら、自分の時間ができるのが夜9時以降という感じだったので、当時は20代ということもあって若かったので、夜の9時くらいから0時まで、当時はXBOX360にハマっていたので、
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だいたい3時間くらい、CAPCOMから出ていたロストプラネットというXBOX360のゲームとか、あとはモンハンとかも、当時モンスターハンター、モンハンフロンティアというのがあったので、そういうのでオンライン上で知り合ったフレンドたちと遊ぶということが平日の日課になってましたね。
ロストプラネットだったら、ゲームの設定で色々時間は選べるんですけど、オンライン対戦だったら基本的には1セット10分でルームが開いている部屋が多かったので、1回のプレイが10分ってもう分かっているので、だから試合時間が10分で、その前後のロードとかマッチングするまでの時間待ちとかを加味すると、だいたい10分から15分くらいで1ゲームがワンマッチが終わるので、1時間で4プレイみたいな感じで、
だいたい計算ができるんですよね。
あとモンハンとかも、だいたい人狩りだと、このモンスター狩るのにだいたい何時間くらいかなとか、このメンバーだったらこのくらいの時間かなとか、だいたい計算ができるので、だから平日とかそういう遊び方をしていたのを今色々思い出しました。
あとはロストプラネットとかモンハンはオンラインで人と一緒に遊ぶようなゲームだったんですけど、一人で遊ぶようなゲームとかだと、これも当時Xbox 360にハマっていたからというのもありますけど、ルミネスとか、これ落ち物のパズル系ですね。
ルミネスに結構ハマっていて、ルミネスもエンドレスでやろうと思うと何時間でもできちゃうんですけど、スコアアタックみたいなのがあって、1分間で何個ブロックを消してどのくらいスコアを獲得できるかみたいな、時間が決まっているモードがあったので、この1分のスコアアタックだったら本当に短い時間でパッと終わるので、こういうのを遊んでいたりとか、
もっと子供の時とかだと、ちょうど今ドラクエ3のHDリマスターが発売されているというのもあるんですけど、昔小学生ぐらいの時にドラクエハマっていた時は、逆に今とは違って夜はゲームできないので家族がいるから、夜にゲームすると怒られてしまうので、朝早く起きて、5時ぐらいに起きて、5時から6時までの誰も起きていない時間にゲームをやっていたりとかしましたね。
その時はストーリーを進めるというよりかは、敵を倒してレベル上げをしたりとか、そういうことを昔はやっていましたね。
そう考えると、昔のゲームって基本的にはオートセーブっていうのはないので、ドラクエだったら懲戒でお祈りしないとセーブが、冒険の書に記録ができなかったので、当時と比べるとやっぱり現代っていうのはすごく便利になってきたなと思います。
今遊んでいるのがゼルダの伝説、The Art of the Kingdomなので、やっぱり手書きは本当にめちゃくちゃ評価の高い作品ということもありますし、現代のゲームだけあってめちゃくちゃ遊びやすいですね。
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まずオートセーブがあるから、冒険していると急に強い敵が出てきたりとか、あとは予期せぬ落下とかでゲームオーバーとかも結構するんですけど、
ゲームオーバーしてもオートセーブされているから直前のところまで戻ってリスタートしやすかったりとか、オートセーブじゃなくても自分で手動セーブするときも、
たぶん基本的にどこでもセーブできると思うので、いろんなところセーブできない場所にいたことがないから、基本的にはどこでもセーブできると思うんですけど、
なので手書き、現行機ですね、Nintendo SwitchとかPS5、PS4、PS5で遊べるようなゲームっていうのはとても遊びやすいなというふうに思います。
ちょっと前に去年買ったゲームで一時期めちゃくちゃ盛り上がったVampire Survivorsっていうゲーム、これもなかなか隙間時間というか時間が計算できて遊べるソフトという意味でとても良かったですね。
だいたい1回30分くらい、あとゲームモードを倍速とかで遊ぶと2倍で遊べたりとかするので、だいたい15分くらいとか、これも時間が計算できるソフトかなというふうに思います。
あとはスマホで遊べるゲーム、僕自身はスマホのゲームっていうのはあまりしないんですけど、今だったら、一応まだコツコツと続けているポケモンスリープっていうゲームですね。
今ちょっとポケモンのカードゲームのアプリがリリースされて、そっちを遊んでいる方が多いと思うんですけど、一応僕の方はポケモンスリープをコツコツ続けていて、
ポケモンスリープは本当にストレスなく続けられるゲーム、特にめちゃくちゃゲーム性があるというゲームではないんですけど、寝れば寝るほどポケモンが育っていって、カビゴンも成長しやすくなっていってっていう、
まさにゲームらしい恩恵が受けられるソフトかなっていうのがあるので、ポケモンスリープは今続いてますね。
なので、シンデレラフィットって考えたときに、平日の隙間時間を有効活用できるかとか、そういうのを考えながら遊ぶと面白いのかなとか。
あとは、今2024年が11月の下旬、ちょっともう1年早いですねっていうとありきたりな言葉になっちゃいますけど、
2024年も残りあと1ヶ月ぐらいってなったときに、ちょっと僕自身は今年はもう、ゼルダの伝説ヒアーズ・オブ・ザ・キングダムが前評判通りの大ボリュームだったので、
今年はヒアキンで遊ぶゲームは終わるかなっていう気はしているんですけど、でも例えば1ヶ月あったらどんなゲームで遊べるかなとか、
1日何時間でどのぐらいゲームが遊べるかっていうのもそうですけど、
RPGだと僕はネタバレサイトは基本的には見ないようには意識してるんですけど、
でも、例えばRPGとか買うときには、だいたいクリアまでのプレイ時間の目安みたいなのは事前に調べたりしますね。
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だいたいこのRPG、一言でRPGって言ってもボリュームが10時間とか20時間でぐらいで終わるRPGもあれば、
100時間以上の大ボリュームのRPGとかもあったりするので、
10時間20時間で終わるぐらいのつもりで買ったRPGが100時間以上だと5倍10倍っていう時間がだいぶ変わってくるので、
100時間のゲーム遊ぶってまあまあ大変ですよね。
100時間だから1日2時間遊べたとして、1ヶ月で毎日遊べても60時間だから、
100時間のゲームを遊ぶのにやっぱりどう考えても1ヶ月以上かかるというか、
1日2時間遊べる人って結構いないのかなって思うから、
特にGWPってくださってる方とかは30代40代の方が多いようなので、
そうするとなかなかこの30代40代の人が毎日60時間ゲームできる、
土日で休みの日とかをたっぷり使える日があれば違うかもしれないですけど、
そうなるとゲームを遊ぶときにクリア時間の目安みたいなのがあると非常に助かるかなと思いますね。
今のゲームソフトだと、このソフトは年齢制限が全年齢ですよとか何歳以上ですよとかっていう、
そういう表示は決められていて記載があるけど、
だいたいこのゲームがプレイ時間何時間くらいとかっていう表示が公式であるとすごく嬉しいけど、
なかなかそのプレイ時間何時間くらいっていうのを調べようと思ったときに、
例えばゲーム雑誌とかでのインタビューをゲームのプロデューサーさんとかが受けて、
そのプロデューサーさんがインタビューの中で、
だいたいこのくらいの何時間くらいのボリュームですよねっていう記事があれば一番いいと思うんですけど、
そうじゃなかったら個人の人たちが遊んで、その遊んだ結果をブログとか記事にして書いてくれたものを見るしかないので、
そうすると遊ぶ時間プレイ時間っていうのは個人差もあるし楽しみ方遊び方にもよるとは思うんですけど、
目安があると一個嬉しいかなというふうに思いますね。
そうですね、今回シンデレラフィットっていうゲームについて、
自分で僕が思うことは色々こうやってお話ししてきたんですけど、
ちょっとCatGPTさんの方にも聞いてみて、
Nintendo SwitchとPS5のゲームとかをいくつかピックアップしてもらいました。
例えばNintendo Switchだとスーパーマリオメーカー2、
これは短いステージをプレイするだけでも満足感が得られます。
自分で作ったステージを少しずつ調整するのもあるということで、
スーパーマリオメーカー僕は遊んだことないけど、
これも自分で作るのが好きな人は面白そうですよね。
ステージ作って、その作ったステージを公開して、
他のゲーマーに遊んでもらってとかっていう楽しみ方ができるので、
もうスーパーマリオメーカー2も2019年の発売だから、
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5年ぐらい前のソフトなんですね。
あとはオーバークック2、これ知らないゲームですね。
オーバークック2は強力プレイも楽しいクッキングアクション、
ワンステージが短く繰り返し遊びやすいと書かれていて、
今Nintendo Switchのサイトにあるのを読むと、
最高のはちゃめちゃクッキングアクションゲームが再び、
オンラインにも対応でさらに美味しくなっちゃいました。
はちゃめちゃクッキングアクションゲームが入ってきた。
面白いジャンルのゲームですね。
仲間のシェフと息を合わせてレッツハッピークッキング。
今回も最大4人の仲間シェフとともに、
てんやわんやでどったばたなキッチンで大奮闘。
なんとオーバークック2ではオンラインプレイに対応。
新しいレシピはケーキにパスタ、ピザに寿司、
魔法学校に鉱山、エイリアンの惑星など、
包丁を勝手にどこでもクッキング。
瞬間移動したり食材を投げ合ったり、
時短料理の新要素も追加されちゃった。
チームステージもよりはちゃめちゃでカオスに。
1年去ってまた1年、
オニオン王国に降り注ぐ新たな悲劇。
ゾンビブレッドを食い止めることができるのか。
なんかちょっと今、
短い文章の中にやたら情報が多かったですけど、
でも今この公式サイト、
任天堂のソフト紹介の記事を見てるんですけど、
インディーワールドとかの紹介されてるゲームなんですかね。
ちょっとした時間に遊べるっていう意味では
面白そうなソフトだなって思いました。
任天堂スイッチとかだと、
シンデレラフィットするっていうゲームで見たときに、
1人で遊ぶにしても、
複数人で遊ぶにしても、
やっぱりある程度時間が、
短い時間でも満足感が味わえるゲームっていうのが、
なんか程よいのかなっていう気がしてきましたね。
あとはゼルダの伝説、
ティアーズオブザキングダムも紹介されていますね。
これは僕も今現在遊んでるソフトなのですごく分かるんですけども、
chatGPTさんの方では、
広大なオープンワールドですが、
ミニミッションや探索を短時間で楽しめる。
好きなことを見つけて遊ぶのに最適っていう風に書かれていますね。
メインのストーリーを進めようと思うと、
フィールドの移動だけで時間が経ってしまうっていう風になったりもするんですけど、
やっぱりすごくゼルダ・ティアーズオブザキングダムが遊びやすいなって思うのは、
細かいところがプレイヤーに、
短い時間でも達成感を与えてくれる要素が本当にふんだんに詰まってて、
最近ティアーズオブザキングダムの中で行ったミッションの1つに、
ハイラルマイっていうコメがあるんですよね。
ゲームの中に出てくるアイテム。
このハイラルマイっていうのを、
何個あったかな、20個くらい集めないといけないクエスト、イベントがあって、
お店で買うこともできるんですけど、
お金がそんなにたくさんあるわけではないので、
お店で買うよりかも、
自分で採集するっていう選択をしたんですよね。
自分で採集しようと思うと、
この辺にある草とかを買って、
その草を刈ると、何回かに1回、
このハイラルマイっていうコメが手に入るっていう、
そういう風になっていて、
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手に入り方がすごく絶妙だなって思うんですよね。
その辺の草を刈るたびに、
毎回ハイラルマイが手に入ると、
それは簡単すぎて面白くない。
でも、例えば10回に1回ぐらいしか出ないっていう確率だと、
ちょっとめんどくさいというか、
手に入るまでのストレスが大きくなってしまうと思うんですよね。
ただそれが、2,3回その辺の草を刈ると1回出てくるっていうのが、
ゲームってやっぱりご褒美があると嬉しいので、
ちょっとした行動をプレイヤーがしても、
そのちょっとした行動に対して、
何らかのリアクションがゲームから与えられると、
そこが面白いというか、
本当にちょっとしたことなんですけど、
そういう短い時間でも達成感を与えてくれるっていうのは、
やっぱりゼルダの作り方もそうですし、
ゲームとして本当によくできているなっていう風に思うので、
あとは、僕自身の感想としても述べましたけど、
どこでもセーブできるので、
オートセーブもあるし、
短い時間でも遊びやすいのかなという風には思いますね。
あと、PS5でもいくつか紹介してもらったんですけど、
スパイダーマン マイルズ・モラレス。
これはサブミッションや街の探索が短時間でも楽しい、
操作が直感できてすぐに没入できるという風に書かれて、
去年PS5を買った時に、
スパイダーマンのことは本体を買う前から存在は知っていたんですけど、
ちょっとまだ遊べてはないソフトですね。
遊べてはないけど、ちょっと遊んでみたいなとずっと思っているソフトになります。
やっぱりPS5の能力を活かした描写とか、
そういうゲーム体験をさせてくれるソフトなんだろうなという期待感があるので、
マーベルがめちゃくちゃ好きというわけではないんですけど、
でも評価はとても高いソフトということもあるし、
スパイダーマンは来年遊びたいソフトのうちの一つかなという風に今は思っています。
あともう一個ですね、
デスループ、各ループが短時間で終わる仕組みで、
細切れ時間でも攻略が進められるFPSということで、
デスループ、タイトルはなんとなく聞いたことはあったんですけど、
今PSストアに書かれている紹介文を読んでいくと、
2人の類稀な暗殺者が繰り広げる永遠の戦いに参加しよう。
コルドとしてブラックリーフの冬眠に追われながら、
島を閉じ込めているタイムループを終わらせる方法を探そう。
1日がリセットされる前に強力な武器と能力を使って、
美しくも混沌としたこの島の名称にいる8位のターゲットを始末しよう。
プレイヤーを火事から助けに行うのは、ライバルの暗殺者ジュリアナ。
彼女の目的はたった一つ、コルドを仕留めてループを守ること。
各タイクルから学び、新たな道やアプローチを試して、
ループを破ろうという風に書かれていますね。
いわゆるタイムリープものって感じなんですかね。
なんかこの文章を読んだ時に、昔見た映画でそんなのなかったかなって思って、
ちょっと今思い出したのが、あれですよね。
2014年に公開されたトム・クルーズが出演している、
All You Need Is Kill。
これは人類の存亡覚醒、トム・クルーズがエイリアンと戦う話ということで、
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このデス・ループの敵勢力は人間ですけど、
そういうようなイメージでいいのかなって、
この紹介文だけ見ると思うところですね。
FPSも最近そういえばあまり遊んでいないなって思ったので、
ちょうど今このポッドキャストを収録しているタイミングだと、
ブラックフライデーセールだからですかね、
8700円ぐらいするソフトなんですけど、
1755円になって80%オフ、2024年12月2日までということで、
こういうセールに合わせて、
例えば今回シンデレラフィットっていうタイトルテーマなので、
今回僕が話をしてきたのは、時間という概念でお話してきましたけど、
予算という意味でも、
例えばお小遣いが月1万円だったとして、
ちょうどお小遣いがあと2000円余っているから、
このデス・ループ1700円するソフトを買おうかなとか、
そういうのもいいかもしれないですね。
みたいな感じで、一言でシンデレラフィットって言っても、
いろんな見方があるし、ゲーム自体も、タイトルもそうですし、
あとは自分自身の遊び方にもよるかなって思いますよね。
ゼルダの伝説、ティアズ・オブ・サ・キングダム、
メインストーリー進めようと思って、やっぱりどうしても時間はかかりますけど、
その辺のアイテムを採集する、
短い時間だけアイテムを採集するためにゲームをプレイするとか、
それこそ任天堂スイッチとかだと、
テレビを使わなくてもゲームで遊べたりするので、
そこは今の時代に合ってますよね。
プレイステーションもリモートで遊べるデバイスがあるので、
コンシューマー、大きな本体を使って、
大きなディスプレイにゲームを映して遊ぶっていうゲーム体験も、
もちろん面白いんですけど、
やっぱりモニターを起動するっていう手間とか、
ストレスとかもあったりするので、
ゲーム本体だけで、
そのゲームを手に取って、スマホを操作するような感覚で、
パッとゲーム機の本体を手に取って、
パッとゲームの世界に入れるっていう、
その辺のシームレスな感じとかっていうよりも、
短い時間とか、ちょっと隙間時間でゲームを遊ぶっていう上では、
いいのかなって思うので、
いろんなシンデレラフィットっていう言葉を、
最近知ったので、
最初にこの言葉を深めたかったっていうのもあるんですけど、
今回はシンデレラフィットしそうなゲームということで、
いろいろお話しさせてもらいました。
それでは、XAのリアクションなどもいただいているので、
そちらを紹介していきます。
前回ですね、前回公開した、
AIとゼルダの伝説の面白さについて、
対話してみたっていう回について、
ご感想をいただいているので、謝りたいします。
ゲームテーマポッドキャスト番組を配信されている、
オレンジ色のイルカ号のミツさんですね。
正々AIとのかけあいに、
違和感を感じませんでした。
今やこんなに自然に会話ができるんですね。
さりげなく相手を褒めつつ、
会話ができるなんて、
私の会話能力を上回っています。
ゼルダの伝説に関する知識も豊富ということで、
ありがとうございます。
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ちょっと裏話とすると、
実際僕がchatGPTに音声対話で話しかけて、
そうすると、どうしてもシームレスに返事が来る
というわけではなくて、
だいたい5秒から10秒ぐらいですかね、
chatGPTのほうで試行する時間があって、
それに対して返事が来るというふうになっていました。
番組上はchatGPTさんが考える時間、
試行する時間を全て、
僕とシームレスに対話しているような
編集はしているんですけど、
それはchatGPT側の話で、
逆に僕は話し手として、
僕自身も結構プレッシャーがあって、
僕の会話が止まっちゃうと、
chatGPTが勝手に会話をスタートしてしまうんですよね。
会話をしていて、
言葉が出てこない時ってあるじゃないですか。
あーでこうでって話をしたときに、
その後に続く言葉が浮かばなくって、
自分自身が5秒から10秒ぐらい会話が出てこない。
そうするとchatGPTさんが反応して、
そこまでの途中の会話に対してリアクションしてしまうので、
ちょっとそれが起きないように、
前回収録したときには、
僕の中でとにかく、
僕の言葉を止めないように喋って、
とにかく言い切って、
そこからchatGPTさんにリアクションしてもらう
というふうにやったので、
だから息が合うとか合わないとか、
人間同士だとそういうのがあるとは思うんですけど、
そこをAIに求めるのはちょっとまた難しいのかなとは思うので、
そういう意味でも、
お試しができたかなというのは思います。
chatGPTだけじゃなくて、
それ以外の生成系AIとかも一緒だと思うんですけど、
倫理観とかすごい守ってくれますよね。
どうなんですかね。
ちょっとわざと設定で厳しい言葉を使ってくださいとか、
汚い言葉を使ってくださいって言ったら、
使ってくれるのかもしれないですけど、
そうじゃなければ、
基本的にはデフォルトの設定だと、
人間側に対して肯定的な対応を返答してくれますね。
だからそれはある意味、
いわゆる一般的な倫理観に沿った行動を対応してくれるんですけど、
でも人間ってそれぞれの人生経験があって、
例えば幼少期、辛い経験をしたことがある人だったら、
やっぱりその幼少期の経験を踏まえて、
今出てくる言葉とかってつながってくるのかなって思うし、
AI自体に知識はでも人生経験がないから、
知識をつないで合わせた言葉っていうのでしかないというか、
だからAI自身に体験がないっていうのが違うところ、
あとは呼吸が息が合う合わないっていうのはあるっていうことと、
あと一番の違いは、
chatGPTさん本当によくできてて、
声の抑揚はあるのは素晴らしいなって思ったんですけど、
声の抑揚があるのは素晴らしいけど、
もう一声いくと、
これちょっとできるかわかんないですけど、
感情が乗ってないんですよね、どうしても。
これって人間同士のコミュニケーションとかでも、
メッセージでありがとうございますって書くのと、
ありがとうございますも全部ひらがなでありがとうございますって書くのか、
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全部漢字にしてありがとうございますって書くのか、
ありがとうございますの後ろに丸をつけるのか、
あとありがとうございますの後ろに顔文字、ニコちゃんマークつけるとか、
ありがとうございますの後ろにびっくりマークつけるとか、
とか それだけでも感情ってちょっと 違って見えたりとか その辺のこの
言葉ってこういうニュアンスで使 ってるよねみたいなのが AIではない
し ちょっとあったらそれはそれで ちょっとAIが人間に寄りすぎてる
のかなって気がするから 今の 形が僕はいいとは思うんですけど
だからそういうのを人との対話 の違いっていう意味でいろいろ
感じました 前回 僕が使った意図 とすると 番組内でも言ってます
けど デルナの面白さを掘り裂ける ための対話がしたかったので 要は
壁打ち相手になってもらったみたいな 感じですよね そうすると何かを
僕自身がしゃべらないといけない から 自分の中で言葉を何とかして
紡ぎ出そうとするから その何とか して紡ぎ出すっていう工程が 相手
が人間ほどのプレッシャーはない けど 1人で自問自答するよりかは
言葉を生み出すことができたのかな っていう 自分の中で言葉を拾う
ことができたのかなっていうのが 体験としてできたので 何にしても
試してみるのが面白いと思うので とても面白い体験ができたので
今後もAIって本当に日系原稿で 進歩をし続けているテクノロジー
なので 今後もアップデートされる ことがあったら いろいろ番組内
でテストとか試していきたいなって 思うので 三井さん いつもご感想
ありがとうございます それでは 最後に番組からお知らせ
です ゲームしあわせ紀行Gatabyは毎週 日曜日に配信しています 番組
フォローいただけると励みになります また 番組ではあなたのご感想や
お便りを募集しています 概要欄 の投稿フォームかXでハッシュタグ
Gatabyでご投稿ください 一緒にゲーム の楽しみ方を見つけていきましょう
ということで 今回 ちょっとシンデレラ フィットっていう言葉を知った
ので あれこれ使ってお話しして みたんですけど 自分が知らない
言葉とかって まだまだたくさん あるなっていうふうに思います
ね でも そういう知らない言葉 とかを自分なりに興味持って使
おうってしてみると ちょっと面白い のかなっていうふうに思います
普段の生活の気分転換にM1グランプリ をさつらみ続けて 3回戦ですね
なぜ 3回戦は本数が多いので 全部 で百何十組出てるから 動画の本数
だけ 今37本だったかな でも ようやく あと20本ぐらいのところ
まで来ちゃって ちょっと3回戦 まで もう準決勝進出者とかも発表
はされているので 来月ですよね 12月のM1グランプリ決勝戦もちょっと
個人的に楽しみにしてます ゼルダ の伝説も 今 どのぐらい 結構遊ん
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できたんですけどね エピソード も 今 もうすぐ60本目がアップされる
ぐらいのタイミングなので 60超えても まだ終わりが見えないっていう
ちょっと嬉しい悩みというか 想像 以上のボリューム感なので 2024年
はゼルダの伝説 ティアズオブ ザ・キングでも遊びきりたいな
というふうに思っています また ちょっと来年はいろんなゲーム
また興味があって遊べてないゲーム またまたたくさんあるので 楽しみ
ながらゲームを遊んでいきたい なというふうに思っています
それでは最後までお聞きいただき ありがとうございます あなたのゲーム
ライフがより豊かなものとなります ように ここまでのお相手はぐむ
でした バイバイ