孤独対策のテーマ
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。 このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけさせていく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。 今回で番組おかげさまで第50回目を迎えることができました。
いつもお聞きくださりありがとうございます。 毎週日曜日配信というふうに言っているんですけども、今日が12月1日日曜日、まさに今日配信日で
今日収録しているところです。 だから収録のタイミングと配信のタイミングというところが、ちょっと余裕を持てればいいんですけど、こんな感じでも50回目を何とか迎えることができているので、
番組を聞いてくださる方がいるのはとてもありがたいことだなというふうにちょっと思っています。 今回ですね、第50回目のテーマ、この第50回目のテーマ自体がちょっと重たいかな、暗いかなって思ったので、
ちょっと収録するのに二の足を踏んだところもあるんですけど、あんまりでもちょっとテーマとして取り扱ってみようと思います。
テーマはですね、孤独対策にゲームは有効なのかということについて、ちょっといろいろお話ししていこうと思いますので、本編の方でもよろしくお願いします。
それでは本編です。 孤独対策にゲームは有効なのかというところで、ちょっと孤独っていう言葉自体がポジティブな
ワードでは、単語ではないんですけども、なんでこのテーマを取り上げてみようかと思ったかというとですね、
もうちょっと前ですけど、1年ぐらい前に読んだ本があるんですけど、『世界一孤独な日本のオジサン』っていう本ですね。
岡本純子さんという方が書かれていて、KADOKAWAから出ている新章があるんですけど、この本を読んだ時に、ちょっとなかなか自分も一言ではないなっていうのをちょっと強く感じたので、
ちょっとその孤独っていうところに対して、ゲームが役立てるんじゃないかっていうところを僕は思っているので、いろいろ考えていきたいと思うんですけども、
まずこの本ですね、世界一孤独な日本のオジサンっていう帯がですね、なかなか強烈な言葉が並んでいて、
2035年には37.2%は一人暮らし、今これ少子高齢化で家族も一つの家で住むんじゃなくて、単身で暮らしている方が多いので、
まあそれはそうかなっていう気がするんですけども、孤独のリスクがですね、帯に5つ挙げられていて、1つ目が1日タバコを15本吸うことに匹敵すると、
2つ目が肥満の2倍リスクが高い、3つ目が心疾患リスクを29%上げる、4つ目が20%早いペースで認知機能が衰える、
5つ目がアルツハイマーになるリスクが2.1倍にということで、まあなんとなく一人暮らししていると、僕自身も一人暮らしなのであれなんですけど、
一人暮らししていると、今日1日誰とも喋らなかった日っていうのは結構ザラにあったりするので、本当に一言ではないかなというふうに思っていますね。
ただですね、日本語だとこの孤独っていう言葉になるんですけど、英語だとまたちょっとニュアンスが違う言葉があるんですよね。
まず一つはロンリネスです。これは日本語と同じような孤独っていう意味ですね。
訳し方はいろいろあると思うんですけど、誰も頼る人がいなくて不安で寂しいという自観的な気持ちを表すようなことか、
あともう一つですね、孤独的なニュアンスとしてソリチュードっていう言葉があるんですよね。
ソリチュードは一人の時間を楽しむっていうニュアンスがあります。
なので、一人でゲームしていながらも、でもその時間って一人の時間を楽しんでいるっていうふうにも言えるので、
ゲームを、今僕はゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムで遊んでいますけど、ゼルダを飛んでいる時間っていうのはロンリネスですではなくて、ソリチュードの時間なのかなっていうふうには思っています。
とはいえ、この世界一孤独な日本のおじさんで読んで知った内容もそうですし、
あと最近健康系の本を書いている著者の方の話を聞くことがあったんですけど、
やっぱり同じように孤独に対するリスクっていうのは言われていて、その方が言われていたのは、
4つグループがあって、その4つのグループの健康状況を調べた研究結果があると教えてもらったんですよね。
1つ目が運動習慣があってコミュニティに属している人たち。
2つ目が運動習慣があってコミュニティに属していない人。
3つ目が運動習慣がなくてコミュニティに属している人。
4つ目が運動習慣がなくてコミュニティにも所属していない人。
1番不健康なのは4番目の運動習慣もなくてコミュニティに所属していない人。
1番健康なのは運動習慣があってコミュニティに所属している人。
で 問題は2番目に健康なグループ これが運動をしていなくても コミュニティに所属している人の方が
健康度合いが高いっていう研究結果が これ 日本の研究結果らしいんですけど
そういう研究結果があるっていうのを 教えてもらってですね
そうすると やっぱり孤独とか コミュニティに所属していないっていうことは
健康に 孤独に繋がってしまうと
で 孤独になってしまうと さっきの話で いろんなリスクがありますよっていうところなので
いかにしてゲームによって 孤独対策ができるかなっていうところをちょっと思うと
ゲームを通じたコミュニケーション
僕が今遊んでいるデルタでも 1人で遊んでいて 自己間接もできるんですけど
僕はそもそも 今 遊ぶゲームは 基本的には 実況配信がOKのソフトだけを遊ぶようにしていて
あまりライブ配信はしないんですけど 自分がゲームをプレイしている状況をレコーディングして
レコーディングした内容をYouTubeで 実況配信という形で配信するようにしています
なので ゲームをしながら 1人でブツブツ喋ってるわけなんですけど
その喋りながら 僕のYouTubeチャンネルは 決して人数が チャンネル登録者数が多い番組ではないですけども
やっぱりそれでも 再生回数は 急爆化回っているので コメントとかも頂けたりすると
やっぱり聞いてくださる方が いるんだなというふうに思うので
やっぱりそういう見て聞いてくださる方に向けて 喋りながらゲームを遊ぶっていうふうになると
やっぱりその時間って ソリテュード 1人の時間を楽しむことにもなってるし
自分の中で顔が見える誰かというわけではないですけど 社会の誰かとつながっていて
このゲーム体験が共有できているんだな というのを実感しているんですよね
ゲーム実況を配信するとか 僕はライブ配信が苦手なので 収録したものを配信しているんですけど
人によってはライブでゲーム実況を 配信している人も結構いますよね
だからリアルタイムでチャットとかをやりとりしながら コミュニケーション取りながら
ゲームで遊ぶっていうことをしていると 楽しくなってくる人もいるでしょうし
僕はリアルタイムなやりとりが どちらかというと苦手な方なので
でもコメントとかいただけると コメントに対してゆっくりリアクションが取ることができるので
そういうことを繰り返していると ちょっとコミュニティとまではいかないかもしれないんですけど
人とつながりながらゲーム体験ができるっていうのは ちょっと面白いかなというふうに思っています
あとは今年の東京ゲームショウ2024で いろんなブースがある中で
僕の番組 東京ゲームショウの感想を 取り扱った回でもお話はしてるんですけど
その中でeスポーツの健康インストラクター みたいな仕事をしている人がいて
その方は高齢者施設でeスポーツの アクティビティを実践しているっていう
レクレーションっていうんですかね レクレーションを実施しているっていうお話をされていて
やっぱり高齢者施設で何かアクティビティを やろうとしても
基本的にはやっぱり女性の方が参加者が多くて 男性はあまり参加しないっていう傾向があるっていうことを言われていたんですよね
ただeスポーツも種類がたくさんあるので 格闘ゲームとかもそうだし
僕の番組でゲストで出ていただいた 風村さんがやってるようなPUBGモバイルとか
FPS銃で撃ち合うゲームとかもあったりするんですけど 対抗の達人とか
あとはグランツーリスモとかもeスポーツ 高齢者の施設で高齢者の方々と一緒に遊ぶゲームっていうことで
提供されてるっていうお話をされていて
グランツーリスモとかも車のレースゲームなので 他のレクレーションと比べると男性の参加率も高くなるっていうことをお話しされていたので
やっぱりこのゲームを通していろんな人たちと コミュニケーション取りながら遊ぶっていうのは
とてもいい体験なのかなっていうふうに その話を聞いて思いました
今も僕は朝担保とかを今 週間にしようと思ってやってるんですけど
朝担保をしていると結構早い時間からなんですけど
ゲートボールをやってる年配の方とかもいらっしゃったりとか
あとは対局権をやっている方たちも もちろん1人とかじゃなくて
10人ぐらいで対局権やってる方とかもいたり
あとは犬のお散歩をしている方もいたりとか
ゲームによる孤独対策
皆さんそれぞれの形で自分が参加しやすいゲームとか 体操とかを使って体を動かしてるっていうことをやっているので
ゲームも実際プレイしながら周りと人たちと コミュニケーション取りながら遊ぶことができるので
とてもいいのかなっていうふうに 孤独対策にとてもいいのかなっていうふうに思いました
特に今の3,40代,50代っていう人たち 60代はギリギリなんですかね
若い時からゲームがあった世代の人たちはこれから年齢が上がっていくと
それこそ昔遊んでいたゲームを 年を重ねてからもう一度プレイしてみたりとか
現在もそうですよね 昔遊んだドラクエ3がリメイクされて現代期で遊べていたりとか
今はXとかSNSで自分のプレイした感想とか
それこそこういうふうに僕がやっているみたいなポッドキャストで
ゲームの感想を話すっていうことも 簡単にできる時代なので
このポッドキャストもとてもいい プールだなって思ってますね
いろんな意味で程よいですね
文章を書くのが苦手な人でも 喋るっていうことを通して
自分の思っていることとか 伝えたいことがお話できたりとか
やっぱりYouTubeで動画になるってなると 編集するための技術とか
あとは手間時間がかかったりとかもしてしまうので
ポッドキャストを使って ゲームが好きな人たち同士で繋がって
旅行の繋がり お互いゲームが好きなもの同士 会話をしたりとか
テキストでコミュニケーションを取ったりとかっていうこともできるので
だからゲームを通して自分が遊ぶこともそうだし
ゲームを通して一緒に誰かと遊ぶとか
自分たちの感想を伝え合うとかっていうのができるので
言えば面白いなっていうふうに思いますね
自分の体系のシェアがしやすいっていうのも 今はとてもいい時代ですよね
あとはそうですね 自分でゲームを遊ぶだけじゃなくって
やっぱり推し活っていうのは
これも心身の健康にいいっていう話を聞きました
一昔前だと自分が好きなアイドルとかを 公演したりとかっていうのが
推し活の分かりやすいものだったと思うんですけど
今だと自分の好きなゲーム実況者さんの動画を見たりとか
動画にコメントをしたりとか
それもゲームを通したコミュニケーションとかになりますよね
ゲーム実況だと今年だったかな 去年かな
ゲーム実況者さんたちが 東京ドームでイベントを開催したりとかっていう
東京ドームにゲーム実況者さんが人を集められるって
推し活とゲーム実況
もう本当にすごい人たちだなって思うんですけど
大規模なイベントを開催して
人を何万人も集められるような
有名なゲーム実況者さんたちもいたりとか
あと僕は今ここ最近のポッドキャストでちょこちょこ話題に入れている
M-1グランプリの話ですね
僕結構M-1グランプリって 3回戦の動画見るのが好きなんですよ
毎年ここ2,3年YouTubeで 3回戦の動画が上がるようになっているので
見るようにしていて
なんで3回戦が面白いかっていうとですね
プロとアマチュアが混在しているから めちゃくちゃ面白いんですよね
プロはもちろんテレビとかにも出たり
いろんな劇場でお客さんをたくさん入れられるような
面白い芸人さんたちが出るんですけど
そういう人たちはやっぱり準々決勝とか
準決勝決勝に行くような人たちで
間違いなく面白いんですけど
ただ3回戦だとそこまでじゃなくて
アマチュアの人もいますし
年齢も比較的高めの人から若い人もいたりとか
国的もバラバラだったり
なんかこの個人個人の面白さユニークさが見えるので
しかも完成されきっていない感じというか
発展途上な感じとか
今3回戦落ちしたような人たちも
残念すると準優決勝に上がってくるのかなとか
なんかそういうのを見てるととても面白くてですね
だからゲームとか遊ぶときも
ちょっと僕自身は今なかなかそういうプレイができていないんですけど
理想のゲーム体験としてやってみたいこととすると
ゼルダみたいな対策ソフトとかメーカーの方でしっかり作られて
発売されているゲーム
これもずっと遊んでいきたいんですけど
やっぱりインディーズのゲームとかっていうのを
もっと遊べると新しいゲーム体験ができるのかなというのはずっと思っていてですね
何ですかね 個人で一人で作っているようなゲーム制作者の方もいますし
一人じゃないにしても
少人数でゲーム制作されている方ってゴロゴロいるので
やっぱりそういう方たちがどういうふうにゲームを作っているかとか
もちろん対策ソフトではないから
ゲームのボリュームとか作り込みとかっていうのは全然スケールは違うと思うんですけど
スケールが対策ソフトではないからといって
つまらないかというと別にそういうものでもないですし
一人で作っている方のゲームならではの面白さとか
少人数で作っているゲームならではの魅力とかがあったりとかするので
僕のイメージだと対策小説を読むのと短編小説を読むとか
あとはライトノベルとかジャンルも様々ですよね
小説に照らし合わせてみても
ゲームもそういうふうにいろんな人が作って配信しているっていうことを
触れて知ることができると
いや往々なくゲームという分野においてですけど
ポッドキャストだったらゲーム系ポートキャスター同士のつながりだとか
趣味のゲームのグループとかコミュニティがあればこことつながることもできますし
ゲーム制作だったらゲーム制作者のつながりとか
いろんなところにコミュニティが存在していて
いろんなところに自分自身が参加できる場面や機会っていうのもゴロゴロしているので
そこはすごく接触的に
特に自分が好きな分野ゲームっていうのを通してコミュニケーションできるっていうのは
今回のテーマである孤独対策につながるのかなというふうに思ってますね
ゲームを通じたコミュニケーション
子供の頃に僕が思ったこととすると大人になったらゲームができなくなるんじゃないかとか
ゲームできる環境っていうのがなくなってしまうのかなっていうのが懸念していたんですけど
東京ゲームショウでeスポーツを高齢者の方々に向けて展開している
仕事をしている方の話を聞くと本当にゲームって生涯遊べるもの
プレイすることもできるし作り手になってもいいですよね
だからなんかゲームやってるだけで孤独対策ができるんじゃないかっていう
ちょっと結論に僕の中では至っていますね
いろんな楽しみ方遊び方ができるゲームっていうのをちょっとこれからも
2024年もあと1ヶ月で終わりますけど
残り1ヶ月もゲーム引き続き楽しんでいきたいと思います
本編お聞きくださりありがとうございます
皆さんこんにちはゲームなんとかのコヘイです
Your Gotti 2024レビュー投稿キャンペーンのお知らせです
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので
皆さん皆さんもぜひ振ってご参加ください
皆様にお願いしたいこととしては
Your Gotti サイトにアクセスいただいて
あなたにとってのゲームオブザイヤー
そのゲームのレビューを投稿ください
2024年にあなたが遊んだゲームであれば
発売はそれ以前のものでも大丈夫です
プラットフォームも問いません
レビューの投稿締め切りは12月31日まで
それでは今年もYour Gottiをどうぞよろしくお願いいたします
はい今告知音源を流させていただきました
Your Gotti 2024ですね
Your Gottiっていうレビュー投稿キャンペーンが
今開催されています
ホームページにある紹介文を読ませていただくと
あのアクションゲームが爽快だった
あのRPGが感動的だった
あのシミュレーションゲームで時間を忘れた
あなたのGottiを投稿しよう
みんなでGottiを楽しもう
そしてコラボゲーム番組が皆さんのGottiから
お気に入りを選んで投票して
番組内で発表します
どんなGottiが選ばれるかは番組次第
そしてコラボ番組の投票によってランチングが決まり
上位10ユーザーのGottiに
ゲームストアで使える最大2万円分のポイントを
プレゼントということで
レビュー投稿キャンペーン
Your Gotti 2024が今開催中です
であのGotti
アルファベットでGOTYって書くんですけども
ゲームオブザイヤーってことですね
僕もこのゲーム社のゲイタビーも
番組側として参加させていただいています
今回この参加している番組が総勢26番組ある
ということでなかなかの数ですよね
孤独対策とゲームの関係
でいろんな番組さんがあって
その番組さんごとに
このGottiに投稿されているレビューを読んで
その中からまずは自分たちの番組
僕だったら僕のゲイタビーで
Gottiを選ばせてもらってっていう流れになるんですけど
僕自身もこのGottiレビューはこれから書いて投稿するんですけど
あのまず去年ですね
僕はこの去年もうYour Gottiがあったのは知っていたんですけど
その時はコラボ番組としての参加をしないで
1ユーザーとしてレビューを書くっていうことだけ
させてもらいました
ちょっと今年は自分もポッドキャストを配信して
今回50回目っていうこともあるので
そこそこ回数を重ねてきてるから
Your Gottiに参加してもいいのではなかろうかと思って
参加させてもらいましたね
あとはあれですね
今回のテーマにもなっている
孤独対策にもつながるのかなって思って
孤独対策にもつながるのかなと思って
ちょっとGottiに参加してみて
微力ながらゲーム系ポッドキャスト界隈が
盛り上がるきっかけになればなっていうふうに思って
参加しています
12月の中でレビュー投稿に関する回を
僕自身の番組の中でも取り上げていこうと思うんですけど
それが来週次回か次々回
次の次あたりに
僕が自分でレビューした内容を発表するような
回を設けようかなと思っているので
皆さんもぜひ
あなたが書いたレビューに対して
ゲームソフトで使える最大2万円分のポイントが
プレゼントされるかもっていうことなので
ぜひぜひ
詳細とかは概要欄にもURL
公式サイトのURLを貼り付けておくので
ゲームの成長と楽しみ方
ぜひご覧いただければなというふうに思います
レビューを書くゲームソフトなんですけど
Urgotty2024ってなってますけど
2024年にあなた自身が遊んだゲームだったら
何でもOKです
例えば僕だと
2024年に遊んだゲームソフトは
ファイナルファンタジー7リバース
7リメイクインターグレード
デトロイドビカムヒューマン
デスストランディング
あとはライフウィズストレンジ
トゥルーカラーズとか
あとストレイト
あとこれ現在進行形ですけど
ゼルダの伝説ティアズオブザキングダム
あとティアキンは
本当はティアキンのレビュー書きたいんですけど
まだクリアできていないので
多分ちょっと
多分ティアキンのレビューは書かないと思うんですけど
そうですねちょっと今
自分自身がレビュー書くとしたら
どれ書こうかなっていうのはちょっと考え中ですね
基本的にはどれも遊んでいて
とてもいいゲーム体験ができたソフトだし
ちょっと悩むけど
でもレビューちょっと書いてみようと思います
自分が体験したことを
アウトプットするっていうことも
ゲームを楽しむ上で
とても面白いと思うので
ご自身がゲームを書くっていうことも
ゲームのレビューを書くっていうこともそうだし
当然他の方々も
たくさんの方がレビューを投稿されているので
他の方がどういうゲーム体験をしてるかっていうのを
他の方のレビューを読むっていうことも
とても面白い体験になると思うので
ぜひIwagoti皆さんフォローいただいて
レビューも投稿いただければなというふうに思います
はい最後に番組からお知らせです
ゲームしあわせ紀行 ゲー旅は
毎週日曜日に配信しています
番組フォローいただけると励みになります
また番組ではあなたのご感想や
お便りを募集しています
概要欄の投稿フォームか
Xでハッシュタグゲー旅でご投稿ください
特にあなたのゲームの楽しみ方を
随時募集しています
一緒にゲームの楽しみ方を
見つけていきましょうということで
ちょっと今回ゲームと孤独対策っていうところ
ちょっとネガティブなテーマでは
あったのかなとは思うんですけども
ゲームっていう2,30年ぐらい前だったら
まだ出始めたばかりのメディアで
ちょっとアングラで
ニッチな感じがしていたと思うんですけど
もう今2020年代だと
国際大会とか全然当たり前だし
個々人が自分の思うように
ゲームを配信したりとか
何だったら自分でゲームを
作れちゃう時代になっているので
ゲーム自体が人々の生活に普及している
とてもエンタメとしても
とても成長してきている分野だと思うので
やっぱりゲームって面白いなっていう風に
思ったので
今後もこの番組を通して
ゲームの楽しみ方
ゲームの楽しみを
見つけ出していくっていうことが
できればなというふうに思っています
それでは最後までお聞きいただき
ありがとうございます
あなたのゲームライフが
より豊かなものとなりますように
ここまでのお相手はクムでした
バイバイ