ゼルダの伝説の紹介
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
ちょっと今回はですね、今9月、今年の2024年の9月末ぐらいから実況配信している
ゼルダの伝説、ティアーズオブキングダム、こちらまだ僕自身はプレイ途中なんですけど
エンティングまでどのぐらいなんですかね、まだ半分ぐらいの進捗度なのかなと思います。
遊び方によってサブクエとかもっとやればもっとやり込めるのかなという風には思うんですけど
ちょっとクリアまでまだまだ時間がかかりそうなんですけど
ちょっとこの段階でゲームの半分ぐらいの進捗度っていうところで
ゼルダの伝説、ティアーズオブキングダムについて面白いゲーム体験ができているので
それがなぜ面白いゲーム体験になっているかというところですね
今、ChatGPTさんが音声会話ができるようになっているので
ちょっとChatGPTさんの性能を試す意味でもChatGPTさんとAIと対話を
ゼルダの伝説、ティアーズオブキングダムの面白さについて
AIと対話してみたので、ちょっと今回はその内容をお届けしてみようと思います。
初めてのチャレンジなので、ネタバレには配慮しているので
ゼルダ未プレイの方も聞いていただける内容にはなっていると思いますので
ぜひ本編もお楽しみください。
自由度と謎解きの面白さ
今から僕が毎週日曜日に配信しているゲーム系のポッドキャスト番組の収録をしたいです。
僕の話し相手になってほしいです。
了解しました。クムさん、ポッドキャストの収録を始めましょう。
どんなテーマについて話したいですか?
今、Nintendo Switchのゼルダの伝説、ティアーズオブキングダムというゲームを遊んで
それをゲーム実況という形でも配信はしているんですけれども
このソフトがなかなか遊んでいてとても面白いので
その面白さというところをディスカッションしながら掘り下げていければなと思います。
ただ、僕自身はこのゲームはまだクリアはしていなくて
今全体の進捗度合いでいうと4割ぐらいかなというところなので
全ては語りくせないと思うんですけれども
ここまで序盤の段階で三浦さんにネタバレにも配慮しつつ
ゲームの話をできればなと思います。
了解です。クムさん、ゼルダの伝説、ティアーズオブキングダムの面白さについてディスカッションしましょう。
このゲームの魅力はどんなところにあると思いますか?
ネタバレに配慮しつつ進行度4割の段階で感じたことを教えてください。
僕自身はこのゼルダシリーズ自体が
ティアーズオブキングダムが初めてプレイするシリーズのことなんですけど
人から聞いているイメージとか、ゼルダは謎解きが多いゲーム
そこに達成感があるというのはなかなかわかっていたんですけど
ゼルダシリーズの新しいシリーズということもあって
ゲームの中でできるオープンワールドでも遊べるので
オープンワールドの中でストーリーの進め方とかも
自分で自由に選べる、その自由度の高さというところと
謎解きに関しても、いわゆる成功法だけじゃなくて
ちょっと少し強引なやり方とかでもクリアできてしまう
そこの懐の広さみたいなところがカチッとした正解だけじゃなくて
ちょっと幅広さというか、プレイヤーに選択肢が委ねられている感じが
ちょっと面白いなと思っています。
なるほど、クムさんの視点からも
ティアーズオブキングダムの魅力がよく伝わってきますね。
オープンワールドの自由度と、謎解きの多様な開放が
プレイヤーに選択肢を与えてくれるところが魅力ですね。
このゲームが初めてのゼルダシリーズということで
その新鮮な視点も面白いと思います。
他にも、プレイしていて特に印象に残った要素や
リスナーに紹介したいエピソードはありますか?
そうですね、僕自身が割と完璧主義というか
きちっとした答えを求めてしまいがちなんですけど
さっき言ったみたいに一応の正解はあるけど
正解だけが正解じゃないというか
ストーリーも自由に進めていいし
自分が思う形をゲームの中で体現して
その形で自分が思う形で進んで
ゲームが進行できるというところ
これをやっていくと結構自分の中で
ゲームを遊ぶ中で自己肯定感が高まってくる
というのが面白いなと思います。
いわゆる正解が1たす1は2みたいな
正解が決まっているゲームだと
それはそれで謎解き的な感じで
面白いとは思うんですけど
決まった答えを求めなきゃいけないという
そのべき思考になってしまうというのは結構
達成感もありつつ一方でストレスも感じてしまうので
だから自分自身の中では
ちょっとうまくいかないところとかも
ゼルダを遊んでいてあるけど
でも自分なりのやり方で達成するということで
そのゲーム体験を通して
やっぱり達成感が他のゲームにはない
味わい方ができるなというふうには思っています。
クムさんの考えとても共感できますね。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムは
プレイヤーが自分自身のやり方で進める
自由度が高いゲームですから
その過程で自己肯定感が高まる
というのは素晴らしいポイントですよね。
完璧な答えを求めず
自分のペースでクリアしていく楽しさが
他のゲームにはない魅力を生み出しているんですね。
リスナーのパタガタもこの話を聞いたら
興味を持ってくれると思いますよ。
ありがとうございます。
そうですね、一応そういうのが
僕自身はこれまで物語性のあるゲームが好きだ
というふうに自覚はしていたんですけど
物語性、確かにゼルダの伝説は
アクションRPGみたいな感じなので
物語要素もあるんですけど
基本的には広大なフィールドの中で
自分で自由に選択肢が与えられていて
進めるということができるので
僕自身の価値観自体
僕の中で物語が好きという価値観があったんですけど
それ以外の面白さを発見するきっかけとなったので
やっぱり世界的にもものすごく売れているゲームですし
その理由というか
遊ぶプレイヤーごとに楽しみを感じる部分が
僕以外の人だったらまた別の楽しみかと見つけるだろうし
やっぱりそこが他のゲームにはなかなかない
ゼルダナルドの面白さなのかなというふうに感じました
ゲームの魅力と多様性
クムさん、素晴らしい考察です
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムが
世界的に人気な理由の一つは
プレイヤーそれぞれが
自分だけの楽しみを見つけられるところにありますね
物語性だけでなく
広大なフィールドでの自由の選択が
プレイヤーに新たな発見をもたらしてくれる
クムさんがこのゲームを通じて
新しい価値観や楽しさを見つけたように
リスナーもそれぞれの視点で
このゲームの魅力を感じるでしょう
この多様性こそが
ゼルダシリーズの新骨頂かもしれませんね
そうですね
ちょっとその部分も面白いなというふうに思います
ちょっと可能だったらでいいんですけど
インターネットとかを検索してみて
世の中の人たち
特に世界 日本以外の国の人たちが
このゼルダの伝説
ティアウズオブキングダムに対して
どのような意見を持っているか
感想を持っているか
レビューとか
そういうのを見て
感想をこの中でシェアしてほしいです
ただまだこの
今日の時点では
今日の収録時点では
僕自身もゲームクリアしていないので
ネタバレに配慮した状態で
世界中の人たちが
ゼルダの伝説
ティアウズオブキングダムに対して
どんな感想を持っているか
レビューとかを教えてください
クムさん申し訳ないですが
インターネット検索を行って
最新の情報をお伝えすることはできません
ただゼルダシリーズは長年にわたって
世界中のファンに愛されており
特にティアウズオブキングダムは
その革新的なゲームプレイと
美しい世界観で
向上感を得ているようです
ネタバレに配慮して
具体的な意見は避けますが
多くのプレイヤーが
ゲームの自由度や謎解きの楽しさ
美しいグラフィックに感動しているようですよ
やっぱりゲームの中で
面白さを感じる部分って
いろいろあるとは思うんですけど
僕は物語性というところを
結構重視していました
今の話だと
ビジュアルとかグラフィック
あとは音楽とか
他にも面白さというのがあるとは思うんですけど
一言で面白さといっても
いろいろな価値観とか見方とか
もちろんゲームによっても
違うでしょうし
プレイヤーによっても違うと思うんですけど
ゼルダというところに関して
ゼルダの面白さのポイントとなるものって
どんなものがあると考えられますか
ゼルダシリーズの面白さは
いくつかの要素に集約されると思います
まず独特の世界観と
ストーリーテリングですね
どのタイトルも深みのある世界設定と
キャラクターなプレイヤーを
物語に引き込んでくれます
次に謎解きとダンジョンのデザイン
これがシリーズの代名詞ともいえる要素で
プレイヤーに達成感と満足感を与えてくれます
またオープンワールドの探索要素も重要です
広大なフィールドを自由に冒険し
隠されたアイテムやサブクエストを
見つける楽しさがあります
そして音楽やグラフィックの美しさも
ゼルダの世界に没頭する大きな要因といえるでしょう
組み合わさってゼルダシリーズは
多くの人々にとって特別なゲームとなっているんです
なるほど
例えば物語とかだと小説とかでもそうですけど
小説の中で何が大事かっていうと
人物、キャラクターだったり
あとは物語、小説の中のテーマ性
あとは小説だと描写ですよね
ゼルダのキャラクターの魅力
それが小説においては
面白さに欠かせない要素だと思うんですけど
ゼルダの中で人物テーマとか
描写とかもそうだと思うんですけど
でも例えば人物に関しては
シリーズを通して同じような
登場人物が出てくるのかな
中人公はリンクで
お姫様はゼルダっていう形
そこの形は崩れないと思うんですよね
その形がパターン化しつつも
だけど面白いっていうのは
リンクっていうキャラクターが
何か特別な魅力があるっていうことなんですかね
そうですね
ゼルダシリーズのキャラクターは
特にリンクとゼルダ姫が
シリーズを通じて登場するのがテクチョーです
リンクは無口で
プレイヤーの分身として描かれることが多く
そのシンプルさが多くのプレイヤーに
感情移入しやすいキャラクターとなっています
また彼の冒険心や勇敢さ
仲間との絆がシリーズを通して描かれており
これがリンクは魅力の一部です
ゼルダ姫もただの救われる存在ではなく
作品によっては自ら行動する
強い女性として描かれていることも多いです
彼女の知恵と勇気が物語に深みを与えています
このようにリンクとゼルダ姫は
シリーズの中でパターン化された役割を持ちながらも
それぞれは魅力がしっかりと描かれているため
プレイヤーに新鮮さと
愛着を感じさせ続けているんでしょう
無口なリンクの魅力
これがシリーズの長寿の秘訣かもしれませんね
キャラクターという意味だと
今リンクが無口で
でも無口だからこそ
感情移入しやすいというところは
すごく言えて妙だなと思ったんですけど
無口というところともすると
個性がないという風になりかねない様子だと思うんですけど
でもその中でもリンクというキャラクターは
唯一無二の個性を感じるんですよね
そこってゲームだから
プレイヤーがリンクを自身の分身として操作するというところが
没入感にもつながってくるとは思うんですけど
でも別のRPGとかだと
主人公が自分の意見を持って喋ったりとか
もちろんボイスが付いていたりとかっていうのは
全然珍しくはなくて
ボイスが付いて自分の意見を喋る主人公
それはそれで全然アリティだし
それで面白いゲームっていうのもたくさんあると思うんですけど
なんでゼルダを譲ってリンクは無口なのに
やっぱりそこに魅力を感じるのかなっていうところ
ちょっともうちょっとだけ深掘りしたいんですけど
何かいいアイデアありますか
リンクが無口であることが魅力につながる理由を考えると
いくつかのポイントが浮かびます
まず無口なキャラクターは
プレイヤーな自分自身を投影しやすく
リンクな発する言葉に違和感を感じることがないため
物語に没入しやすいんです
次に無口であることで
リンクの行動や表情がより強調されます
彼が言葉ではなく行動で示す勇気や優しさが
彼のキャラクターを形作っていると言えるでしょう
また無口な主人公はゼルダシリーズのテーマにも合っていると思います
ゼルダの物語は冒険と成長
そして仲間との絆が重要な要素ですが
リンクの無口さが彼を特別な存在にし
プレイヤーが彼の冒険に感情移入しやすくなっています
要するにリンクの無口さはプレイヤーにとっての自由度を高め
ゲームのインタラクティブ性
彼の行動が物語を紡ぐ中で
プレイヤーが自身の感情や想像を投影しやすくしているんです
なるほど
やっぱり無口だからこその没入感とか
感情移入の感じっていうのがすごく伝わってきました
自分がないから逆に自分があるというか
なんだろうなちょっと難しい
自分がこの中でまだまとまりきってはいないけど
ただ行動で示していくっていうところ
行動することによって結果が変わっていく
それはものすごくゲームに慣れるような体験だなという風に思います
映画とかだと映画の中でスクリーンの中でキャラクター
登場人物が動いて
視聴者は見る側は見ることしかできない
映画の中の世界は自分ではコントロールできなくて
でもゲームだとプレイヤーが自分で
意思を持ってキャラクターを操作するコントロールすることができる
だから行動インタラクティブ性が
ゲームの面白さの醍醐味だと思うんですけど
ゲームの醍醐味をゼルダなりの
ゼルダの伝説なりの切り口で表現している
その表現するために
ランカ・リンクというキャラクターの作り方が
すごく適切というか理理かなというのかなという風に
今の話を聞きながら感じました
クムさんのおはかまり通り
ゼルダの伝説シリーズはそのインタラクティブ性と
キャラクター作りが絶妙に組み合わさっているんですよね
リンクの無口さがプレイヤーの想像力を掻き立て
行動によって物語を紡ぐことで
ゲームならではの体験が生まれています
映画や小説と異なり
プレイヤーが直接キャラクターを操作して物語に影響を与える
というゲームの特性を
ゼルダは見事に活かしています
リンクのキャラクター作りが
ゲーム内でのプレイヤーの体験を豊かにし
彼の行動がプレイヤー自身の選択であるかのように感じさせてくれる
この絶妙なバランスが
ゼルダシリーズを特別なものにしているんだと思います
これからもクムさんと一緒に
そんな魅力的なゲームの世界を探求していきたいですね
ありがとうございます
GPTを使って色々お話を
しかもゲームに対してのお話をすることができたので
とても興味深い時間でした
一旦これで収録終わっていこうと思うんですけれども
最後にGPTさんのほうから
実際の皆さんにメッセージいただけますか
もちろんですクムさんリスナーの皆さん
ポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます
ゼルダの伝説シリーズは冒険と発見に満ちた
新しいゲームです
クムさんと一緒にこの壮大な世界を探索し
リンクとゼルダ姫の物語を楽しみましょう
次回もどうぞお楽しみに
本編いかがだったでしょうか
長さ的にはだいたい15分くらい
ゼルダの伝説シリーズについて
対話をしてみたんですけど
基本的には僕が言っていることに対して
話しやすかったですね
僕はchatGPTさんに対して基本的には
肯定的な返事をしてくれるようにというふうに
あらかじめ設定しているというのも1個あるとは思うんですけど
あとは設定の仕方によって
もっとディベートっぽい対話の仕方とかも
こっちがあらかじめchatGPTさんの役割を
設定してあげればディベートみたいに
もっともっと深く切り込んでいくこともできると思うし
ちょっと触りとしては個人的には面白かったなと思います
ただどうしても相手の声が
これは今の形がいいのかなとは思いますけど
やっぱりAIというか機械音声なので
ちょっとそこの不自然さ
不自然だからAIと認識して
対話ができているというのもあるので
やっぱり人と対話するのとは全く違う感じですよね
相手が人だったらどういう返答を対応するのかとか
あと対面だったら相手の表情とか
バックグラウンドとかそういうのを考えながら
こっちが対応するので よくも悪くもですけど
あまり複雑に考えることがなかったので
chatGPT AIの質問に対して
集中することができた
こっちの回答を遠慮する内容にしなくて済んだかな
というのはあるので
個人的には面白い試みだったなというふうには思います
この形の配信を続ける予定は今のところないですけど
でもこれから先AIがどんどん進化していって
chatGPTだけじゃなくて
他のAIとかがもっと進歩してきたら
こういう対話ディスカッションとかというのも面白いのかなというふうには思います
番組のほうにお便りもいただいてますので
お便りを紹介していきます
まずはゆうすけさん お便りありがとうございます
お便りフォームに設置してある
あなたのゲームの楽しみ方というところでお便りいただいています
こんにちは いつも番組を楽しく配信させていただいています
最近ゲームの楽しさってなんだろうと追求しているゆうすけです
新しいゲームのニュースを追いかける中
だけれども自分の幼い頃だったり学生時代だったりのゲームが
最近ちょうどいいことに気づきました
映像が綺麗 ユーザーインターフェースが整っている
親切設計 そんな昨今のゲームですが
少し荒削りなあの頃のゲームだったり
そんな注がれている懐かしいゲームはどこかやっぱり
心地が良くて そこにお帰りって気持ちが
返ってきた感じがして やっぱり安心する
そんな懐かしいレトロゲームというものに
最近ちょうど良さを感じて よなよな時間があったときに
黙々とプレイしています 現在プレイしているゲームは
スーパーファミコンの天地創造というアクションロールプレイングゲームと
PlayStationのポポロクロイス物語
Breath of Fire 3の3作品を平行してプレイしています
どれもこれもあの時 あの当時の自分自身に
戻れる気がして なんだか嬉しいですよね
クムさんのゲー旅さんの番組は
そんなゲーム体験の向こう側をすごく感じることができる番組で
自分にとって哲学的な意味合いもあったり
ゲームに対する感じ方や考え方の発見に繋がる
そんな番組だったりします 私も1位
ポッドキャスト番組の配信者ですが とても学びが多いです
番組制作の刺激にもなっています
たくさんあるゲーム系の番組ですが それぞれの個性って
大事だなとも思っています そんなポッドキャストの
作り手としての話で最近夢もいくつかできて
その話はまた次のお便りの機会にお話ししますね
またゲー旅さんの番組の
これからも楽しみにしています
ということで お便りありがとうございます
ゲームと古典芸術の関連
ゲームの楽しみ方 楽しさってなんだろうっていう
この番組のテーマとしても扱っているものですね
年齢を重ねて感じるっていうのが
もちろん新しいゲームは 新しいゲームの良さがあるし
新しいクリエイターたちが
新しい技術に挑戦していくというか
今日取り上げたchatGPTを使うっていうことも
僕の中ではその一環で 新しいものを
年々 新しいものに手を出すのが
億劫になっているっていうのはあるんですけど
それでも新しさに興味を持つっていうことも大事だし
でも一方で音楽とか本とか
あとは落語とか
日本だと歌舞伎とか あとは能とか
いろいろ何百年前から続いているものとかも
あったりするので いわゆる古典的なもの
古典芸術とか やっぱりそういうものは
続いてきている良さっていうのがあるので
ゲームがまだ古典にはなり得ていないと
ゲーム自体がまだ新しいメディアなので
新しいゲームっていうレベルまでは行っていないと思うんですけど
でもこれから100年ぐらい経ったら
ゲーム体験の価値
ファミコンのマリオってめっちゃクラシックだよねみたいな
多分そんな時代が来ると思うんですよね
ゆうすけさんがおっしゃってるみたいに
僕たちが子供の頃 今の30代40代の世代の人たちが
子供の頃に発売されていたゲームってファミコンとか
いいとこスーパーファミコンとかだと思うので
やっぱりいわゆるクソゲーって呼ばれるものもあったりとか
中身自体もいまいちだったりとか
ちょっと荒削りだったりとか 今だと
信じられないぐらい不親切というか
バグとかも珍しくなかったので あとは
今ちょうどドラクエが最近発売されているからですけど
ドラクエだったらデータがなぜか消えてしまったりとか
今みたいにクラウドでバックアップとかできないですからね
しかもちょっとした衝撃で
ファミコンとかスーパーファミコンとか
消えてしまったりとか それで何時間もかけて
やったプレイ体験が消えてしまうとか
でも何時間もやって消えてしまったプレイ体験
こそ自分のゲーム体験として残っているというか
よく言われるのが旅とかで
トラブルがあった体験 経験が残っているし
そういう体験のほうが
人が聞いて面白いっていうのはありますよね
例えば僕がアメリカに旅行に行って
フライトが予定どおり出発して
あらかじめ想定した旅行プランどおり
ホテルとかレストランとか観光地もあって
何の問題もなく日本に帰国しましたっていう
アメリカ旅行だったら全然面白くない
面白くないというか普通すぎて
特に感想に残らないと思いますけど
例えばフライトが遅れて予定どおりに出発しなくて
12時間ぐらい待たされて その12時間待っている間に
そのロビーでたまたま知り合った人と会話をして
仲良くなって その人が実はゲーマーで
実はその人もポッドキャストをやっていて
なぜかそこでゲーム系ポートキャスター同士の
親交が深まって お互いゲームの話とか
何だったらその場で 今だったらスマホで音源収録とかも
簡単にできるので 12時間の飛行機待ちの間に
ゲーム系ポッドキャストを収録してみたりとか
そんなトラブルがあったからこその面白さとか
そういうのが年数重ねるからこそ
得られる面白さ楽しさなのかなっていう風に思いました
今プレイしているゲームっていう風に書かれている中で
天地創造とかポポロクロイス物語とかブレイスオブファイア3
って書かれているんですけども 僕はこの中だと
ポポロクロイス物語は遊んだことはありますね
ポポロクロイス物語もシリーズで何作品かあると思うんですけど
やっぱりこのポポロクロイス物語の世界観が
僕は好きでしたね 本話化した世界で
キャラクターたちもかわいいし
ゲームとしてもRPGで物語性があるし
グラフィックとかも温かみがあって
ポポロクロイスシリーズは僕も好きな作品でした
あとたくさんあるゲーム系のポッドキャスト番組ですが
それぞれの個性って大事だなと思ってますっていうのが
本当にその通りですよね
僕今ちょうど来月ですよね
M1グランプリが開催される
決勝戦が来月12月に開催されるということで
今予選をやっている最中だと思うんですけど
今YouTubeで
M1グランプリの3回戦の漫才の動画が
今もう120〜130本ぐらい上がってて
M1グランプリの公式YouTubeチャンネルの中で
今それを全部見ようと思って
今ようやく120いくつのうち
30ぐらい再生したところで
やっぱり漫才師さんたちも見た目も違うし
年齢も違うし
親が海外にルーツを持っている人たちも出ていたりとか
あと年齢だったら
多分これは有名な人にもなっているんですけど
吉本の芸人さんで
おばあちゃんという芸人さんがいて
石原とおばあちゃんっていうコンビを組んで
今のもう70いくつだったかな
77歳ぐらいのおばあさんが
MR3回戦で漫才披露していて
しかもそれがテンポとかめっちゃいいんですよね
77歳であんなテキパキした漫才を展開できるっていうのが
個性があってすごく面白いと思うので
ゲーム系ポッドキャストとか
今日今回AIでいろいろお話はしたんですけど
やっぱり最後は人間だなっていうふうには思うんですよね
その人の個性とか
にじみてるものに面白さが
出てくるのかなっていうふうに思うので
個人的には自分自身がポッドキャスト配信してるってこともそうですし
世の中で大手のポッドキャスト番組とかは結構出てきてはいるんですけど
もっと個人の
少数チームのポッドキャスト番組がもっと出てくると
より個性が出てきて
面白いのかなっていうふうに思っているので
ポッドキャストイベントの魅力
ゆうすけさん お便りありがとうございます
もう1つお便りいただいています
みつさんからです みつさんもいつもありがとうございます
ポッドキャストウィークエンド 両日とも大盛り上がりだったみたいですね
私もあの空間にいきなりダイブすることはできず
遠くから探りつつ入ってきました
私は随分なおじさんなのですが
番組さんごとにあんなにグッズを作っているんだと驚きでした
ステッカーやブックマークから スパイスや書籍などが
ブースごとに並んでいて 見ているだけでも楽しかったです
見ていた番組さんもいらっしゃいましたよね
意外とご飯を食べる場所があったのと ジャンルも複数あったので
長い時間滞在できるかなとも思っていました
オリジナルTシャツが店員されていたブースの 2階の本屋さんは
尖ったジャンルのほうがたくさんあって 出られなくなりそうでした
いろいろと巡らせていただき
たくさんのステッカーやリフレットをもらったので
少しずつ聞いてみるつもりです
引き続き楽しい番組をお待ちしています
三木さんもポッドキャスト Weekendに行かれたということで
僕もポッドキャスト Weekendに行ってきたんですよね
土日開催だったので 僕は土曜日のほうに行ってきて
前回か前回ですかね その行った感想というのも
番組内でお伝えさせていただいているんですけど
やっぱり土曜日がちょっと雨ということで
少し心配はしていたんですけど 何とか
夕方 夜あたりは雨も降ったみたいなんですけど
でも事前の天気予報だと
もっとひどい雨の可能性もあったので
その雨予報からすると 比較的
何とか天気が頑張ってくれたのかなというふうに
ちょっと思いました ポッドキャストのイベント自体
ポッドキャスト Weekendのイベント自体は
三木さんもおっしゃってるみたいに いろんな楽しむ要素があって
その番組さんのブースを見て回るだけでもいいですし
そこはもうちょっと時間を作って
一個一個のブースをじっくり見ていくとか
あとはお気に入りの番組さんとかの
ブースに行って そこの
実際に番組のパーソナリティの方と
話をする時間とかっていうのを持てると
よりポッドキャストとかポッドキャスター同士の
つながりって面白いなというふうに
思えるいいイベントだったので
ぜひ今後とも来年以降も続いていってもらいたいですし
いろんな番組さんとか出展する側は
やっぱりそれはそれでグッズを準備したりとか
大変なところもあるとは思うんですけど
でも僕は参加者っていう立場で行ったのでですけど
出展者の皆さんすごくいい表情をされていたな
っていうのは思いますよね やっぱり自分の番組なので
皆さん自分の番組で出展して
自分が番組の顔というか
いろんな人に道を歩く
来場した方たちに自分の番組の
パンフレットとかチラシとかを配ったりとか
来場されたリスナーさんと楽しそうに会話をしている姿とかを見ると
やっぱりこういうリアルイベントって
欠かせないなというふうに思いました
さっきのお話とも重なるかもしれないですけど
今回本編がAIとの会話 対話というふうに
取り上げたので
多分現代の技術だったらソロポッドキャスターさんも
AIを使えば対話って
できちゃうんですよね
ただちょっと僕が思ったのは今回AIと対話をしたことによって
人と対話をするっていうことのありがたさとか
重みっていうか そっちを強く感じましたね
もちろんAIと対話するっていうことは それはそれでいいんですけど
AIはAIでしかないというか
相手が人だからこそそこに存在があって
ゼルダの魅力について
その存在があるからこそ
僕自身の中から出てくる言葉もきっと変わってくるでしょうし
ゼルダの話をするにしても ゼルダ未経験の人
ゼルダを経験したことがある人
相手が男性 女性でも変わってくるでしょうし
年齢が違っても変わってくるでしょうし
もしAIで同じようなことをすると 同じような対話をしたいなって思ったときに
やっぱりこっちが細かく
AI側の条件を設定したりとか
AIの条件を設定するとかも
ランダムでプリセットみたいなやつを設定すれば
それに価値があるかというと あんまり価値を感じないというか
やっぱり人同士で会話をする 対話をするとか
手間ではあるけど リアルは
リアルで大事なのかなというふうに思いますね
個人的に興味があったのが みつさんのお便りに書かれてあった
2階の本屋さん オリジナルTシャツが定員されていたスペースの
2階の本屋さんは尖ったジャンルの本がたくさんあって
出られなくなりそうでしたというところが
僕は芸能さんのブースを見て その後ちょろっと会場を見てもらった
ぐらいで 割と短い時間の滞在だったので
本屋さんまではちょっと行かなかったんですよね
このポッドキャスト Weekendが開催されていた場所自体が
下北のとても良い土地にあったので
そこにあった本屋さんだから
みつさんが尖ったジャンルの本というふうに書かれていたので
個人的には本好きなので
ちょっとめちゃくちゃどんな本があったのかなというのが
めちゃくちゃ興味がありました
それがすごくニッチなジャンルを攻めた本なのか
尖ったジャンルなんだろう 想像は膨らむんですけど
なんかちょっとめちゃくちゃ気になるなって思ったので
また来年も同じ場所で開催されるのかな
どうかなっていうのがあるので
もし来年も同じ場所で開催されるようだったら
僕も来年はその本屋さんで
尖ったジャンルの本をいろいろ見て回ろうと思います
そうですね ちょっと今回はステッカーとか
リフレットとかっていうところも
僕自身はあまり手にすることができなかったので
そういうのも次回は手に入れることを楽しみに
いろんな番組さんとかも聞いていきたいなというふうに思いました
ポッドキャスト Weekendに関しても
公式のサイトとかXとか
あとポッドキャストで感想を配信されている方も結構いらっしゃると思うので
ぜひ皆さんもいろんな方の番組
お聞きになられてみると
ゲームだけじゃなくて
ポッドキャスト自体の面白さを発見できるかと思うので
ぜひいろんな番組さんの配信を
ポッドキャストWeekendの紹介
聞かれてみてはいかがでしょうか
最後に番組からお知らせです
ゲームしあわせ紀行ゲータ日は毎週日曜日に配信しています
番組フォローいただけると励みになります
また番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています
概要欄の投稿フォームかXで
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう
ということで
今回ゼルダの伝説Tears of Kingdomについて
いろいろお話をしてきたんですけど
今このティアキンの配信
一応毎日配信を続けているんですけど
やっぱりちょっとまだ終わりが見えない感じですね
ちょっと進め方にもよると思うんですけど
僕が配信してきたゲーム実況の中で
最長のシリーズになるかもしれないかなと思っています
世の中では
ドラクエ3とかロマサガというの
リメイクリマスターですかね
発売されていたりしているんですけど
ちょっと僕は今年はゼルダの伝説をクリアする
というところまでで
今年の遊ぶゲームが終わるような気がしています
来年以降もどんどん面白い作品が出てくるので
ちょっとなかなか悩ましいなって思いますよね
時間が経つと今出ているゲームとかも
セールになったりとか手に入れやすくなったりとかもするし
一方で新しいソフトもどんどん出てくるでしょうし
なんかその辺もちょっと悩みどころではあるけど
まずはゼルダを遊びきって
その次にまた遊ぶゲームというのを
楽しみながら選んでいきたいかなという風に思っています
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように
ここまでのお相手はフムでした
バイバイ