1. 仙豆サンブンノイチ
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2023-06-04 45:56

#020 「ゼルダで解決してみる、大人になるとゲーム面倒問題」

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20回目「FF16のトレーラーで感動」仙豆サンブンノイチ情報は「Braveブラウザ、これあればYoutubeプレミアムいらないんじゃない?」ゲーム特集では「ゼルダで解決してみる、大人になるとゲーム面倒問題」を語ります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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00:01
久しぶりの配信になりました。
なんだかんだゲームが止まらず、
単純にゲームやりすぎて、こっちまでやれなかったという感じでしょうか。
最近やっとライブアライブのリメイクをクリアして、
Nier Automataのスイッチ版もクリアして、
Persona 5のスイッチをやり始めたところで、
ちょうどゼルダが発売して、
もうPersonaクリアする時間ないなぁと思って、
ゼルダの方に行ってしまったんですが、
FF16のストーリーの魅力
先日、FF16のトレーラーが出て、
めちゃくちゃ感動的というか、
今までは召喚獣でバトルできますよとか、
映像的にすごい綺麗だなとか、
そういう感じだったんですが、
今回は発売前のトレーラーというだけあって、
ストーリーに踏み込んでいて、
マザークリスタルというのが各地、国ごとにあって、
それで生活している人たちが、
マザークリスタルを相手国から奪うために戦争をして、
その国で利益を得ている、
仕掛けられている人たちのとっていうのもいて、
そこに攻め込まれて、
本当に資源を奪い合う戦争みたいなストーリーでもあって、
最近、ニュースピックスかなんかで、
内藍陽一さんと吉田プロデューサー、
ファイナルファンタジーのプロデューサーが対談している動画もあって、
古字は見てないんですけど、
やっぱりそういう資源を奪い合うとか、
そういうことで戦争になってしまうとか、
そこにドラマがあったりとかっていう、
普遍的なストーリーを今回はちゃんと作り込んでいこうっていうので、
始まったゲームだっていう話をちょっとしていて、
ちょっとこのストーリーも面白そうだし、
プレイステーション5持ってないんで、
これ買おうかどうしようかすごい今迷ってるっていう感じなんですけど、
このFF16のトレーラーもYouTubeとかに上がっているので、
ぜひちょっと見ると、やりたいって思う感じになってますね。
はい、というわけで、それでは始めていきたいと思います。
戦闘力3洗いのセンズ3分の1。
改めましてどうも戦闘力3洗いです。
この番組ではセンズ3分の1ぐらいほんの少し、
体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と、
少し語りたいゲームの話をしています。
さて今回で20回目と、
ズルズルズルズルやって、
更新ペースが抜けていることも多いんですが、
20回目ということで、
どうでもいいセンズ3分の1情報は、
ブレイブブラウザーのおすすめ
ブレイブブラウザー、これあればYouTubeプレミアムいらないんじゃないの一つ。
少し語りたいゲームの話は、
ゼルダで解決してみる大人になるとゲーム面倒問題。
では最初のコーナーセンズ3分の1情報。
ブレイブブラウザー、これあればYouTubeプレミアムいらないんじゃないという話で、
ブレイブブラウザーっていうライオンの顔をしたアイコンのブラウザーがあるんですけど、
このブラウザーは広告をブロックするっていうブラウザーで、
YouTubeの広告も全部止めてくれるんですよね。
スクロールしているときに広告が表示されたりってことはあるんですけど、
動画内のスキップまで5秒とかでスキップさせて動画を見るとか、
動画内に差し込まれるやつに関しては全部止めてくれて、
元々自分自身携帯とかスマホとかでYouTubeのアプリを入れてなくて、
入れるとすっげー見ちゃうんで、見ちゃうからやめようと思って、
止まらない、次に次にってなっちゃうんで、
アプリを基本的にインスタとかそういうのも見ちゃうから、
もし見るならブラウザ経由でいつも見ようと思ってアプリ入れてなくて、
本当に必要な時だけインストールして、使い終わったら消すみたいなことをしてて、
なのでYouTubeなんかも携帯のブラウザとかで開くんですけど、
やっぱり広告も出るし、
で、思っていたらブロックする、アドブロックするブラウザがあるんだと思って、
このブレイブブラウザを携帯とかパソコンとかMacとかでもいいんですけど、
でも使うことができて、それをスマホでブラウザ経由でYouTubeを見ると、
動画の広告が全部スキップ、スキップというか表示されないんで、
まあ快適と思って、
YouTubeプレミアムを一回契約してた時は、
これ本当に広告出ないってすげーいいなと思って、
一時期契約してたことがあったんで、
YouTubeミュージックが使えるっていう利点もあって、
プラスアルファ、広告も表示されませんよみたいな感じだったんですけど、
これだったら普通の音楽サブスクと、
SpotifyとかApple Musicとかそういうサブスクと、
これで見たらYouTubeプレミアム別にいいんじゃないかと思って、
まあ快適で、
広告表示されないっていうのが本当にこんなにスッキリすることなんだと思って、
それがただこのブラウザを単純にダウンロードするだけでいいと。
いやこれはおすすめですね。
こんな…
YouTubeプレミアムとブレイブブラウザーの比較
いやでもそれが、
逆に言うとデメリットだなと思って、
このブレイブブラウザでYouTube見てたら、
広告が表示されたことによって、
ちょっとイラっとしたり、ちょっと待たされてもういいやとか、
動画を見るモチベーションが下がるから、
もういいやここでやめにしようみたいなきっかけになったりするんですけど、
広告表示されないと、
なんかもう延々見ちゃうみたいな、止まらないみたいな感じになって、
それがデメリットなんですけど、快適すぎるというのが。
YouTube止めらんないと思って、
いかんいかんと思って、
まあ快適でおすすめで、めちゃくちゃこれいいと思うんですけど、
それによってYouTube見るのが止まらないっていうこのデメリット。
なんでこれ今結局自分自身も、
YouTube見るときは、
ブレイブブラウザをもう一回インストールし直して、
それでもう一回ログインして、
YouTube見て、
で、もうそうっすね、
終わったら消すと。
アプリを消すとついつい開いて見ちゃうみたいなことがないようにしてますね。
なのでブレイブブラウザ、検索すればすぐ出てくると思う。
おすすめです。
さて次のコーナー、
今回語りたいゲームの話、ゼルダで解決してみる大人になるとゲーム面倒問題という話に行きたいと。
今回語りたいゲームの話は、ゼルダで解決してみる大人になるとゲーム面倒問題というお話をしてみたいなと思っています。
ゲームの概要と以前の作品
まずゼルダ、ゼルダの伝説っていうところ、ざっくり有名なのであえて言わなくてもっていうところではあると思うんですけど、
根本的なところからゼルダの伝説をざっくり言うと、
アクションアドベンチャーゲームというジャンルで、
主人公のリンクを操って敵と戦いながら謎を解いて世界を救い、ゼルダ姫を救うという、
まあ大枠はそんなゲームで、
ついこの前、5月にゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムが発売されて、
その前に任天堂スイッチ本体の発売タイミングで出たのが、ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドというタイトルで、
このブレス・オブ・ザ・ワイルドがオープンワールド、どこに行ってもいいですよとても広いフィールドを馬に乗ったり、
高い塔からパラセールで飛んだり、崖を登ったり移動していって、というゲームで、
オープンワールドなので、もうスタートしたら最後のボスのところに一直線ということもできる、そんなゲームで、
まあこれが面白くて、未開拓の土地をどんどん進んで、
オープンワールドなのでどこに行ってもいいんですけど、ホコラや神殿とかがあって、
ホコラではちょっとした謎解きをして、クリアするとリンクの体力が増えたり、もっとできることが増えていくみたいな、
神殿行くとボスが出てきたり、ちょっと進むとあっち行ってみよう、こっち行ってみようとか、
キノコが生えていて、キノコを回収して料理してみようとか、これがもう開拓していく、
でどんどん、これがもう楽しくて止まらなくなる、本当にフィールドのハイラル王国を隅々まで旅しているみたいな、
そんな感覚になるゲームだったんですけど、でこの前5月に出たのが、
ゼルダンですよ、ティアーズ・オブ・ザ・キングダム、ブレス・オブ・ザ・ワイルドから6年を経ての新作です。
これ結構話題になって、発売日にはゼルダQかなって話題に出てたんですけど、
いやこれが、自分自身は休暇というか休み取らなかったですけど、
その発売日の夜に始めたら、もう6時間ぶっ通しみたいな、最初の島があるんですけど、
もうそこクリアするまでもう止まらなくて、最初の最初から、
これまずいと思って本当もう深夜になって、これはまずいと思いながらも、
時計の針見ながらも、いやこれは面白いわと思って、
何が面白いのかって、前作のブレス・オブ・ザ・ワイルドみたいにフィールドを開拓していくみたいな、
それはそのまんまなんですけど、今回は空も地下もあって、
単純にフィールドも3倍に、さらに空から地上に直にダイブできるみたいな、
空のすっごい高いところから、高い島から下の湖にザブーンとそのまま落ちることも、
これがさらに気持ちいいというか、もう縦横無尽に空と地上、
土の上にダイブするともうそのまんま怪我してゲームオーバーになっちゃうんですけど、
水だったら大丈夫、上から下まで、水でもあんな高いところから飛び降りたらもうそれだけでダメだろうっていう気がするんですけど、
ここはゲームなんで、水だったらどんな高いところから落ちても大丈夫。
これが面白いですね、その縦横無尽に行けるっていうこと。
さらに今回は主人公のリンクが使える能力がクラフト要素というか、
板とタイヤとバッテリーを繋いで車を作ったり、木の棒と岩を組み合わせてハンマーを作ったり、
未開拓の土地とかを自分で作った移動手段で開拓していくとか、
敵にも自分で武器を組み合わせて倒したりとか、
あの場所に行くから金で丸太を繋いで、
岩田を作っちゃったりとか、
これがさらに面白さをより高めていっているという感じで、
前作も物を動かしたりとかっていうのはあったんですけど、
自分で作るみたいのはなくて、
武器とかも強いのを取ったら、
まあそれも耐久値があるんで壊れちゃったりするんですけど、
今回は本当にもう、
これはストーリーの見せ方が上手だなと思ったんですけど、
強い武器も全部その世界に異変が起こって、
武器も腐食して、
全部の武器が壊れやすい状態になってしまっている。
なので本当に壊れやすい状態になっているんですけど、
それを岩とくっつけるとか、モンスターの牙とくっつけるとか、
強くして攻略していく。
火が出る剣とかそういうのにもできたり。
なので壊れるってことに対してそんなにネガティブにならないんで、
新作の推奨と今後の展望
自分で作って、その場をうまくやり過ごして敵を倒していくみたいな。
クラフトすることによってこんなこともできる、こんなこともできる。
これでこいつを倒せるんだ、これでここに行けるんだとか。
それももう自由自在なんで。
イカダを作ってそこに行ってもいいし、空を飛んでその場所に行ってもいいし。
それもユーザーに任されている。
いやー面白いですね。
なので前作よりもめちゃくちゃ面白さが本当に2倍3倍となっているので、
まだその前作ブレスオブザワイルドをやってないって人は、
もう今のティアーズ・オブ・ザ・キングダムに入って全然いいと思います。
前のやつをクリアして、今のゼルダをやろうとすると相当時間かかるんで。
もう全然終わらなくて、今のこのティアーズ・オブ・ザ・キングダムはもう。
全然終わらないんで。
前作のざっくり解説みたいのを任天堂公式が出しているので、
それ見てやれば全然。
その過去作でできたことは今回で全部できるんで、いいと思います。
そんなもう本当に面白くて、これが面白いんで止まらないんで、
逆に今ちょっとセーブしているぐらいな感じなんですけど。
ゲーム面倒問題の原因
そのゼルダを使って大人になるとゲーム面倒問題というのが結構あって、
子供の頃はそんなに思わなかったんですけど、
ゲームをやること自体も面倒になったり、
始めても集中できなかったり、もういいやみたいな。
ゲームをやるってこと自体に意義を見出せなくなって、やる気にならないというのがよく言われる。
大人になるとゲームに対してネガティブになるというか。
理由としてよく挙げられているのは、仕事で忙しくなって、
そもそもゲームをやる時間がありませんよとか、
ゲーム内で作業をやってどうするんだという無力感。
ゲームをやっているということに対して、
もう本当に作業というか、ゲームの中で仕事をしているみたいな。
それでどうするんだという、
生産的ではないことというのが無力感というか、意義が見出せなくなる。
そもそも集中力が続かないとか、
ゲームに向き合っているのも気が散漫になるとか。
実際そのゲームよりも、現実でやるアクティビティの方が刺激的になるとか。
いろいろあると思うんです。
そういうゲーム面倒問題というのがあって。
ゲーム面倒問題の解消策1:携帯ゲーム機の利用
それはすごいよく、自分自身でもよく分かるんですよね。
ゲームをやっている時間って、生産的じゃないなみたいな。
クリエイティブじゃないな。
これをやってどうするんだよみたいなこともあるんですけど。
今回、ゼルダでゲーム面倒問題を解消してみるっていうのもいいんじゃないのかなと思って。
その提案の一つということで、今回話すのは、
面倒なハードルをまず下げるということがあると思うんですよ。
面倒くさいんですよ。
ゲームを起動するのも。
ゲーム機を準備して、テレビの前に座って、電源ボタンを押して、ゲームを起動するのもあって。
PCでゲームをやる人も多いと思うんですけど、PCデスクに座って構えてみたいなのが、
そもそも面倒だよなと。
そこでも最初のハードルがあるというか。
そこでおすすめなのが、携帯ゲーム機というところで。
スマホでちょっとゲーム起動みたいなのもあると思うんですけど。
スマホのゲームを悪く言うつもりはないんですけど。
スマホのゲームはサクッとできて、タッチパネルでちょこちょこっと。
がっつりやるRPGとかもあるんですけど。
携帯ゲーム機。
なので任天堂スイッチ。
コントローラーがそもそも備わっていて、さらにクオリティの高い任天堂のゲームができる。
携帯ゲーム機の良さが、すごい手間を解消というか、
ハードルがすごい下がるというところが一つあると思って。
普通にソファーとかゴロゴロしながらゲーム機を取って、
電源ボタンもスリープになってるんだよ。
押したらゲームが止まってたところから再開できる。
これがそこでまたゲームを起動して、最初のゲームのクレジットとか出て。
そうなるとやっぱりちょっとそこでもういいやみたいな。
携帯ゲーム機なので任天堂スイッチをお勧めするんですけど。
電源ボタンをパッと押したらスリープ解除。
もうすぐその瞬間冒険の続きができる。
これがゲームを最初にやるってハードルの下げ方かなと思ってて。
もうすぐスリープを解除した瞬間、
ゼルダの伝説だったら冒険にすぐ出られる。
もうそのまま謎解きして敵と対峙してっていうことができるって感じなんですよね。
さっきのゲーム内の作業をやってどうするんだ問題みたいな。
ゲームを面倒っていうところはまず手軽に携帯ゲーム機でスリープ解除してすぐパッてできる状態にするっていうのがまず最初のハードルを超えます。
続いてゲーム内の作業をやってどうするんだっていう無気力というか無力感みたいなところに関しては、
すぐパッて冒険に出て謎解きをして敵と対峙してバトルするのもちょっと緊張感がある。
ゲーム面倒問題の解消策2:心のリフレッシュ
なのでちょっとした心の刺激にもなるし、
ゼルダの伝説の祠なんかはちゃんと結構考えないとクリアできないっていう構造にはなっているので、
まあいい頭の体操にもなると思います。
これをこうしてこうしてここをこうしてみたいな、本当にロジカルに考えないとあれこれいけねえなとか、
あれどうやっていくんだろうみたいな。
まずこの頭のいい対処になるというところはまず一つと、
そのリフレッシュ的な意味で言うと、
ちょっと前にオーストラリアのこのゼルダの伝説のTears of the KingdomのCMがちょっと話題になったんですけど、
なんかちょっとため息ばっかりついている中年サラリーマン男性が家に帰ってゼルダをプレイすると、
この広大なフィールドを飛んで走って敵と戦って謎を解いて、
でそこでなんかこう達成感をすごい感じるんですよね。
その男性がファーって表情が明るくなって。
でその翌朝、
いつも通勤しているバスの中でその任天堂スイッチを携帯ゲーム機としてプレイしていて、
でゲームの中でこういろいろな広大なフィールドとかが出てきて、
その景色を楽しんでいて、
ふと外を見ると現実世界に、現実に広がる空の青さ、雲の白さ、
わー綺麗だな、みたいな。
っていうCMがあって、
これが結構なんか好評で話題になったらしいですけど、
本当なんかこうちょっとかやっぱ気持ちリフレッシュするというか、
その広大なフィールドを遊んでいて、
現実世界でちょっと見え方が変わったりとか、
やっぱちょっと心のリフレッシュになる。
Amazonのレビューでもなんか話題になったらしいですけど、
そのレビューを書いた男性は、
現実の、それが元になってんじゃないかって話もあるらしいんですけど、
ゼルダをプレイして感動して、
自然の、現実の自然の岩とかが見えたらあそこ登れるかなとかってちょっと思って、
感動したみたいなレビューがあるんですけど、
本当なんかちょっと、ゲームの中でいろいろなことに挑戦して、
緊張感を味わったり感動を味わったり、
ゲームの影響力について
それが現実のちょっとスパイスになるというか、
ただゲームの中でこもっているだけじゃないんだよと、
それによって今の現実世界がちょっと違って見えるんだよっていう、
それでいいと思うんですよね。
そこにゲーム自体に意義を求めなくても、
それをやって、ちょっとやっぱりすっきりしたり、
それによって現実世界の見え方が変わったりとか、
ゲームの中だけで全てを完結しようとするんじゃなくて、
それこそ本当に普通に小説とか映画を見るのと一緒で、
それによって楽しいってこともあったり、
心が揺さぶられることがあったり、
それがさらに現実でもいいスパイスになったり、
なのでちょっとそんなに深く考えず、
軽くスリープ解除して、ちょっと冒険してみようかな、
ちょっと頭の体操してみようかな、みたいなのがいいんじゃないかなと。
これが今のこのゼルダなんかは本当に面白いんで、
単純にやってて面白いんで、おすすめです。
今なんか本当に携帯ゲーム機の性能も良くなったなと思ってて、
だって昔でいう家庭用ゲーム機、テレビにつないでやるゲーム機が、
そっくりそのまま持ち歩ける時代になったんで、
昔の話をすると、昔はNintendo DSって、
2画面の下タッチパネルになってるんで、
Nintendo DSのゼルダの伝説は昔、
本当にクリアできないダンジョンがあって、
もう潤いっていう覚えなんですけど、
壁と手元の絵を移動させなさい、
壁に自分の下の画面に表示されている絵を移動させろっていうダンジョンがあって、
これがもう、別にアイテムもないし、
アイテムもないし、
これをどうやって、いくら主人公のリンクを動かしてもダメで、
アイテムを取り忘れたのかなとか思いながら悩んで、
そんなアイテムほとんどもあったしなと思って、
全然わかんなくてその時、
いやこれわかんないわと思って、
すごい悩んで、それを覚えてるんですけど、
で、Nintendo DSってこの上の画面と下の画面があって、
折り畳み式になって、そこがハッとなって、
上の画面がちょうど壁に当たるもので、
下に絵が映っていて、
で、Nintendo DSの蓋をパタッと閉じたら、
もうその蓋をパタッと閉じて再び開けたら、
その下にあった絵が上の画面の絵にコピーされていて、
うわーっと思った。
あれは感動しましたね。
ゲームの世界の中だけじゃなくて、
仕組みを使って、外側の仕組みというか、
ゲームの中でどうにかクリアするものだと思ってたのを、
あーなるほどって思って、
このNintendo DSの向上を活かして、
っていうのもあって、
これはなかなか当時感動したのをすごい覚えてます。
昔プレイステーション1の最初のプレイステーションの時に、
Metal Gear Solidっていう潜入するゲームがあったんですけど、
それがそのボスが、倒さなきゃいけないボスが、
お前の動きは全部読んでいるっていう風に言われて、
確かにコントローラーを動かすと、
全部その動きが読まれていて、
敵が倒せないんですよ。
絶対こっちのコントローラーの動きを読んでるから、
どうやっても相手を倒せない。
えーっと思った。
携帯ゲーム機の魅力
それもその時すごい悩んでる。
それはヒントか何かが多分あったような気はするんですけど、
昔コントローラーを1プレイヤー用と2プレイヤー用の差し込み口があって、
通常ゲームをやる時は1プレイヤー用の差し込み口に挿してプレイしてるんですけど、
物語的にはボスはコントローラーの動きを読むんで、
なので、1に入っているコントローラーの方を抜いて、
2プレイヤー用の差し込み口に挿すと、
そのコントローラーの動きが読まれないっていう仕組みがあって、
なるほどなーと思って、それでそれも倒せたりして。
あれはなかなか現実的なギミックを使うっていうのが面白いなと。
未だにそういうのって覚えてるというか。
面白かった。感動したりしました。
メタルギアソリッドの最初のやつなんかも、
今は携帯ゲーム機でできる時代にはなって、
もう一個ぐらい言うと、
昔はゲームボーイという白黒のやつが、
あれのゼルダの伝説があったんですけど、
夢を見る島っていうのがあって、
ゲームボーイってロード時間ほぼほぼないんで、
電源入れてピローンってゲームボーイって表示される時間はちょっとあるんですけど、
すぐ、ロード時間ほぼなくてすぐ冒険できてるみたいな。
なかなか。
ゼルダの伝説、ゲームボーイのやつなんかは、
UFOキャッチャーのゲームとかがあったり、
お店で万引きできるとか。
万引きすると、主人公の名前が泥棒になったりとか。
そんなのもあったり。
これもハマりましたね。
ちょこっとやっぱり携帯ゲームでできるっていうのが昔から好きで、
携帯ゲーム機はちょっとパッて入れてパッてやるっていうのが、
おすすめというか、いいなと。
ゲームをやるハードルを下げるっていうのもすごいおすすめですね。
今度プレイステーション5で、
リモートプレイ専用のプロジェクト9っていうのが先日発表されて、
携帯ゲーム機なんだけど、プレイステーション5をリモートで遊ぶみたいな。
手元にコントローラーと画面があるんですけど、
実際動いてるのはそのリモート先のプレイステーション5の本体。
なので、FF16もリモートの携帯ゲーム機でできちゃうかと思って、
値段がいくらなのかなっていうのが全然まだわかんないんですけど。
リモートでできる手軽さっていうのはすごい大切だなと。
逆に言うと、今プレイステーション4で起動して、
待ってディスプレイの前に座ってとかがめんどくさいんで、
デスストランディングとFF7リメイクがまだ、
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムのオススメ
全然2年とか3年経ってるけどまだクリアしてなくて、
いい加減それもやらなきゃとは思っています。
話が長くなってしまったんですが。
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムがこの前出ました。
それがまずオススメですと。
前作ブレス・オブ・ザ・ワイルドをやってない人は、
もうティアーズ・オブ・ザ・キングダム今やったらいいんじゃないと。
もう面白いです。
これは止まらないです。
なのでそれぐらい面白いゼルダがあるので、
そもそもゲームちょっとめんどくさいなみたいな。
ゲームっていう大人になると思うゲーム面倒問題に対しては、
それを携帯ゲーム機でやると。
任天堂スイッチ。
自分自身はライトってちっちゃいやつも持ってて、
ちっちゃいやつだった。
すぐポケットとかにちょっとバックの隅っこぐらいにポンって入れられて、
それでパッてできる。
なのでそれでゲーム面倒問題っていうのに一度向き合って解消してみてはいかがでしょうか。
大人になっても楽しめるゲームの魅力
そのゲームに意義を見出せないみたいなのは、
ゲーム自体に意義を見出せなくてもいいんじゃないですかと。
きっと現実世界のいいスパイスにもなりますよというまとめかな。
ぜひゼルダの伝説を携帯ゲーム機でサクッとやってみるのはというお話でした。
今回の語りたいゲームの話はゼルダで解決してみる大人になるとゲーム面倒問題というお話でした。
最後にこの後エンディングとなります。
さてエンディングのお時間となりました。
このポッドキャストではゲームにまつわるお話をお送りしています。
一応毎週更新していこうと思って常に思っております。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回、センズ3分の1をよろしくお願いします。
プレイステーション5を今本当にファイナルファンタジー16のために買おうか迷っております。
9月にスリムなプレイステーションも出るとかそういう話もあるんですよね。
どうしようかな。
6月なんで今月なんでファイナルファンタジー。
そんな話も今後できたらなと思っております。
ありがとうございました。
45:56

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