00:02

こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。

はい、エピソード137ということで、 今日はですね、ちょっと気になってしまう表現、表記などについて
話してみようかなと思います。

はい、気になってしまう表現。

はい、というのがですね、ちょっと無限にあるんですけど、
なんか例えば、こういうふうにみんな読んでるけど、これ正式名称はそうじゃないんだよなぁ、とか、
こういうふうに書いてるけど、正式な表記はこっちなんだよなぁ、みたいなのとかが、結構気になってしまう立ちで、
で、なんかそういうのってお互いありますか?とか、
例えばこんなのが気になるんです、みたいな話をしてみようかなと。

はい。 なるほど、いいですね。

でね、どうしてもね、なんかソフトウェアエンジニアとかをやっておるとですね、
アプリケーションを開発するにあたって、名々がね、大事だったりするわけなんですよ。

はい、名前重要ですからね。

ね、名前重要。
だし、開発でコーディングをして、コーディングっていう面でもそうだし、それ以外にも、
例えばサービス内で使われている用語とかね、
を、なんかこういう意味でこういう用語を使ってるよって言葉が結構意味がブレたりしてね、
人によって思い浮かべてる中身が違ったりとか、
そういうのがあったりすると、なんかコミュニケーションロスがね、発生したりするので、
なんか気になりがちなんですよ。
うんうん。
っていうのがあるんで、ちょっとそんな話題で話してみようということで、

はい。
はい、やっていきましょう。

やっていきましょう。
で、気になる、本当にラフに気になるのをいくつかね、ピックアップしたんで、
いろいろ雑に話していくんですが、
とても気になるやつ、まず2つあります。

はい。
スラックのグループメンションとスタンプ

で、1つが、両方ともね、スラックというチャットアプリケーション内でよく見られる表現なんですけど、
グループメンションっていう言葉と、スタンプっていう言葉、
これがね、僕はすごく気になってます。

あー、なるほどな、グループメンションって使ったこと、私はない気がするが、
なんだろう、グループ、どういう時に使うんだろう、グループに対するメンションのこと?

そう、ユーザーグループっていう機能があるんですよね、スラックには。

うん。

で、そのユーザーグループっていうのは、ユーザー1人1人を1つのグループにまとめて、
例えばエンジニアとかっていうグループっていうのにまとめて、
例えばエンジニアが10人いますとかっていう感じでね、ひとくくりにできるっていう機能なんですけど、
そのユーザーグループに、例えばたなけんが入社しましたと、
で、エンジニアです、じゃあそのユーザーグループにたなけんを追加しましょうっていうのが、
よくある話なんですけど、それをですね、エンジニアのグループメンションに入れてくださいとかって、
なんか表現することが、よく見聞きするなと思ってるんですよ。
あー、へー、なるほど、あるかな、なんか気にしてなかったなあ、あんまし。
そっか、なんか僕の経験だと、これまで3社経験してきたんですけど、
1社目と2社目では言ってたんですよね、グループメンションに追加してくださいって。
なるほど。
で、グループメンションっていうのは多分ないんだけどなーって思ってて。

確かに、グループですよね。

そう、ユーザーグループっていうのはある、とかがなんとなく気になっちゃうなーみたいな。
あー、まあ確かにね。
で、なんかメンションっていうのも、なんか英語の語源で言うと、
たぶん言及とか言及するとかなのかな、述べるとかなんですけど、
まあメンションしてくださいっていうのも、なんか微妙にあれなんだよな、
言及してください、私に言及してくださいみたいなことだから、
メンションしてとかも、なんか気になり始めると気になっちゃう。

なるほど。

とかっていうのが、今の一つ目でしょ。

はい。

で、もう1個がスタンプ。
で、スタンプはグループメンションよりも、より僕は気になってて。

スタンプは、あの、絵文字のこと?

そう、絵文字のこと。
スラックには絵文字の機能があって、
コメントに対して絵文字リアクションをつけたり、
絵文字自体をカスタム絵文字っていう形でね、
自分で画像をアップロードして登録できるという機能があるんですけど、
なんかね、そのスタンプっていうのが、
チャットアプリケーション、まあ広く使われているもので言うとLINEだと思うんですけど、
そうですね。
LINEで、やっぱりLINEスタンプっていうのがすごく表現として普及したように思っていて、

うん。

で、なので、スラックの中での絵文字を送ることを、
スタンプを押してくださいとかって表現されることが、
結構これは多いんじゃないかなと思ってるんですよ。

うん、これは見たことある気がする。

うん。

うん。

って思った時に、なんとなく、スタンプじゃなくて絵文字なんだよなって、
一応毎回思う。
うんうん。
で、僕なんかすごい思うのが、

今後スラックが正式にスタンプっていう機能を追加したらどうしようって思ってます、なんとなく。
どうしようは、正しくなるからってこと?

スタンプっていう機能を、例えば今絵文字って絵文字だけで送信するとちょっと大きめに表示されたりするじゃないですか、
それとはまた別で、もう本当にLINEスタンプみたいな、もっと大きいスタンプみたいな機能が正式に絵文字とは別で開発されたりしたら、
その絵文字のことと新たなスタンプのことを呼び分けることが難しくなるのではって。

果たして人類にそれができるかっていう話。

スラックがそんなスタンプ機能を作るっていうことは多分予定はないんじゃないかと思ってるけど、
なんか今スラックの絵文字のことをスタンプと呼んでしまうと、
今後スタンプは実装できないなみたいな。

ネームスペースを先に使われてしまったり。
そうそう。
なるほど。

なんかそんなことを考えたりしてて、絵文字って呼びたいなって思ってたりしますね。

そうですね。
なんかアプリケーションによって、なんだろう、その絵文字というか、画像っていうのかな?
絵で表現される、絵で表現されるものでリアクションするっていうことがアプリケーションによって違うから、
呼び分けるの結構むずいなと思いつつ、
スラックは絵文字です。
LINEのビヨーンってでっかく出てくるやつはスタンプですとかっていうのはきちんと呼び分けていきたいっていうのはわかります。

なんとなくね。
勝手に気にしいなだけなんですけど、

思ってるんですよ。

なるほど。

そういうのありますか、こぼちえさん?
いやー、なんかすごくはないんですけど、
RubyKaigiの正式名称と表記

あの、たなけんさんもあげてくれてるんですけど、直近のところであのRubyKaigiの表記は結構厳密にやってます。

RubyKaigiってアルファベットでRubyKaigiなんですけど、
RとKが大文字で、で、単語としてはルビーと会議っていう2つの単語から構成されてるんですけど、
そのルビーと会議の間はスペースとか入れずに、RubyKaigiっていう1つの単語になるんですよね。
それはスポンサーの各社に対しても厳密に表記は、もし間違ってたら指摘したりっていうのは運営側でもやってますね。

いや、そうですよね。
このアルファベットRubyKaigiはもう1つの単語、それで1つの単語っていう風に自分は思ってるから、
そこをね、スペースと掛けられちゃうとなんか違うんだよなっていう。

そう、なんかね、間が抜けたように見えちゃう。
そうなんです。そこはすごく気にしてるけど、なんか逆に、そう、他のイベントとかだとそんなに気にならなかったりとか、
意外と私気にしてないかもしれないですね、全体的に。

なるほど、なるほど。
そうなんだ。
RubyKaigiはそうだし、このメモに書いたのが地域RubyKaigi、各県の単位だったりとか、
地域だけに限らないんですけどね、まるまるRubyKaigiっていうのを各所で開催されていたりするんですけど、
その表記は基本的には今は地域名でアルファベットルビーで会議は漢字の会議っていう感じの形のフォーマットがよく使われるっていうので、
この国際会議としてのRubyKaigiと地域RubyKaigiは表記としても分かれるように意識しているかなっていうのがあるかな。

うんうんうん。

そうなんですよね。
なるほど。
地域RubyKaigiに関しては、なんかその命名規則をいろいろもうちょっと緩くしたいとか、
なんかそういうね、イシューが日本ルビーの会のリポジトリであったりしまして、
はい。
いろいろね、検討がされていたりしますが。
うん。

そうそうとかね。

あとは他はイベント系で言うとレールズガールズ。
レールズガールズは間にスペースが入りますよね。

入るんですけどね、そう入るんですよ、正式名称だと。
なんですけどここはなんだろう、RubyKaigiの影響なのかな、くっつける人もいるんですよね。
で、これについてはレールズガールズジャパンが厳密に指摘してるかっていうと指摘してない。

うんうんうん。

なのでこれは緩いです。

緩めですよね、確かに。

はい。

そうそうそう。

そうなんですよ。

そうなんだよな。
その辺がね、なんか表記はスペースあるけど、
例えばロゴ画像はスペースが入ってない時があったりとかするかな、
場合によるけど、逆パターンもあるか、とかかな。

そう、これはとにかく緩いからもうなんかどっちでもいいのではみたいな感じになってますね。

なるほど。
あとはよく使うサービスで言うとGitHub。
はい。
で、Gが大文字でGit、で、Hが大文字でHubですね、GitHubとかはあるかな。

そうですね、Hが大文字なんですよね。

Hが大文字。
あとはなんだ、書かなかったけどYouTubeとかもYが大文字でTubeのTが大文字かな。
うん。
とかをなんとなく正式名称に合わせるようにしてますね。

ねー、そう、間違いがちですけどね、気をつけなきゃなっていうのは思います。
やっぱり固有名詞なんで。
そうそう。

なんか個人のブログとかに書く分にはそんなになんかそこまで気にしてないけど、
例えば会社のテックブログに書きますとか、
個人名や会社名の表記

なんか比較的正式な文章として書くときはなるべく正式名称をね、
使いたいなっていう気持ちになりますよね。

そうですね、はい。大切。

そうなんですよ。
で、まあなんかこれ命名した人たちがそんなに気にしてるのかとかはちょっとわかんないんですけど、
なんか使う側としては、
その名前を定めた人の表記を尊重して表現したいなという気持ちがあるので、はい。

そうですね、使う側、
その名称を持っている側がどう思っているかわからないけど、
それを呼ぶ側、使う側としては尊重して正式名称で表記するっていうのは心がけていきたいですよね。

ねー、そうなんですよ。

なんか呼ばれる側で言うと私の名前、結構間違われるんですよ、漢字。
たぶん知恵がよくわかんないんだと思うんですけど、
知恵の漢字、最初から正しい漢字で書いてもらうこと、結構今までの人生で少なくて、
なんか違う漢字で書かれてくること結構あるんですけど、
なんかもういいかなって聞いたんでね。
なんかまあどんな漢字で来ても、はい、そうですみたいにしてます。

なるほど、そっか、名前の漢字ね。

うん、なんかその本当に正式名称じゃないといけない、申請系のやつとかはね、もちろん直すんですけど、
なんかメールとかで来たりとかくらいだったら、もう何でもいいやと思って。

なるほど。

はい、わざわざ訂正しなかったりなんで、言われる側以外と気にしてない可能性もありますけど。

ありますよね、そうそう。
そうなんだよな。
気をつけるべき表現

なんか僕ここまで正式な表現使いたいみたいな話をしたんですけど、
こういうのって結構変わっていくというか、使う側によってそれがスタンダードになっていくみたいなことって結構あるなって思ってて、
例えばさっき例に挙げたスラックのスタンプとかも、もしかしたらずっとスタンプってユーザーが呼び続けてたら、
3年後ぐらいとかに、絵文字という表現がアプリケーションの中から消えて、スタンプっていう機能になっている可能性あるかなとか。

あー、なるほど。

なんか思ってて。
なんで、まあ正式な表現使いたいと言いつつ、みんな好きに使えばいいんじゃないとも思ってる。

あー、あれ漢字の読み方みたいですね。

あ、ね、確かに確かに。

何だっけ、重複とか重複重なるに複って書くやつ。

重複って読むけど、重複って読まれる場合も結構あって、なので今やどっちも正しいみたいな雰囲気があるじゃないですか。
はいはいはい。辞書に両方とも乗るみたいなね。
そうそうそう。

ありますよね、そういうの。

ね、そんな漢字になるものも出てきそうですよね。

そうそう、やっぱり言語が変わっていくのと同じで、こういう名詞の呼ばれ方とかもどんどん変化していくんだろうなぁとは思っていて。

そうですね、確かに。
そうそう、そうなんですよ。
で、あとは、今まではちょっと正式名称系だったんですけど、残りの時間でサクッと、サクッと話せるかわかんないけど、別の言葉に言い換えた方がいいのでは系の言葉。

はい、いくつかあります。

はい。

で、よくあるのが、よく思いつく、考えるのが、ご主人とか奥様っていう表現。

ね、これはずっと思ってるけど、いいのがない。

そう、そうなんですよ。

日本語としていいのがない。

旦那様とかね、よく言われたり、特にね、なんか夫婦で買い物とかちょっと高めの買い物とかをしようとすると、旦那様の方は、みたいな感じで言われて、別に旦那みたいな。

でも、私普通に言いますね、もう言い方がないから、パートナーの方っていう言い方、最近結構広がっている気はするんですけど、なんかよそよそしく感じる、感じちゃって、
パートナーって、続きがらにかかわらず、どんな方でもパートナーって呼べるじゃないですか。

でも、ご結婚されているっていうのは、私は知っているってなった時に、そのパートナーっていう呼び方が、なんかよそよそしく感じてしまって、自分自身が。

いやー、でも、旦那さんとか奥さんっていうのが、そもそもの起源からするとあまりイメージの良い、印象の良いものではないっていうのはわかりつつも、それが普通の言葉として、相手の人をシンプルに、
単位なく示す言葉としても存在しているのでは?って思って、その言葉を使っちゃってますね。

わかる。そうなんだよな。
そう、パートナーって言ってもピンとこなかったりするからな。

難しい、これは本当に難しい。
体の一部を指す表現

誰かいいアイディアがあれば教えてくれってずっと思ってます。
そうなんだよな、なんかもうみんなで作ったほうがいいかも、言葉を。

ね、呼びやすい。

とかっていうのと、あとは、脳死で○○するとか、これはね、思考停止で、考えることをやめてしまうとかっていう表現をするといいんだろうなって思うけど、
まあ、使われることよくあるよねとか、

ありますね。

あとはね、地雷系○○とか、地雷メイクとか、なんかそういう表現もなんかあるなって思って、
なんかその地雷って言葉は、地雷って言葉だけ聞くと結構危ない言葉じゃんって最近そういえば思って、

そうですね。

でも結構使われる、なんかこの地雷とかの表現は、なんだろうな、
結構ゲームとか、そういうところからの発展的な使われ方な気がしていて、
よく地雷を踏むとか、なんかそういう表現すると思うんですけど、
なんか、ゲームってバーチャルの世界で空想上の物語の中で、
例えば、戦争を扱っていたりとか、銃で撃ちあったりとか、爆弾を投げあったりとか、そういうものがあるから、
どうしてもなんか、キルする、殺すにあたる表現だったりとか、
そうそう、撃ち抜くとか、地雷を埋めるとか、なんかそういう表現が当たり前のようにあって、
そういうところから発展していって、これは地雷だとか、やらないほうがいいこと、やってはいけないことに手を触れてしまったみたいなことを、地雷踏んだとかって言うと思うんですけど、
なんかそういうのって、実は結構気にし始めるとセンシティブな表現だなとかって思ったりして、
確かに、確かにね。
言い換えるべき表現

いや、いくらでもあるなーって思って、こういう言葉。

平和だからこそ気軽に使ってるってなりますよね。

そうそう、そうなんだよな。
だから本当に身近にないからこそ使ってるけど、身近にその地雷ですごい負傷した人とかが、本当に身近にいたら多分使えないような表現なんだろうなって思って。

そうですね。

そういうのあるよなーって思って。
なんか過度に気にしすぎるのもちょっと息苦しくなっちゃうけど、でもふと我に帰った時に、これなんかあんまりいい表現じゃないかもっていうのを気にするのは、
なんか考えをリフレッシュする意味ではいいかなって思ってますね。

そうですね、言葉を使うことで、その言葉を使うことで、
誰かが傷つくことがないのが理想だなって思ってて、
全てそういかないのは、うまくいかないのはわかってるんですけど、

努力できる範囲で人を傷つくような言葉を回避するっていうのはやっていきたいですね。
他にいろんな表現ありそうだなーと思って調べてみたんですけど、
そうしたらですね、小学館が提供している情報メディア、ウェブサイトで、
みんなの教育技術っていうページがありまして、そこにですね、改めて確認しよう。

学校で使わない方がいい不適切な言葉とはっていうページがありました。

そこで言ってるんですけど、その中で、これ気にしたことなかったなーっていうのを一個画像貼ったんですけど、
例えば手短にとか、片手落ちとか、ここが足切りラインだよねとか、
そういう手足とか、体の部分を使った表現って結構よくあるし、
自分も使ってることよくあるなーって思うんですけど、よくよく考えると、
手が短いとか、片手落ちとか、片手落ちとかって字面見ると結構すごい表現だなって思ったりして、

確かに、手短とか足がないとか言ってるわ。

移動手段がないやつね、足がない、ここまでの足がないわとかね、首になっちゃうとかね、会社を首になるとかね、
首になるとかもえぐい表現だなって、打ち首みたいなことだよなって思って、
よく意識してなかったけど、いっぱいあると思って。

結構使ってる、尻ぬぐいとかも、なんかそんなに気にしてなかった。
普段、頻繁に使う言葉ではないけど、多分使ってきていることがある気がする。

そうそう、なんでね、いやもちろんね、別に使っちゃいけないっていうわけではないかもしれないけど、
なんか、そういえばってこうなるきっかけになるなぁと思って、

確かに。

そっかってよくよく考えたら、もう寛容表現として使っちゃってるけど、
体のことをすごい指して表現してるなと思って、びっくりしたんですよ、これ。

ほんとだ、言い換えられるもんね。

そうそう、言い換えられるから、
いろいろね、まあもちろん時と場合によると思うんですけど、
改めてね、何か正式な文章を書くとかっていう時には特にね、
気をつけたい表現かもなぁと思ったんで、共有してみました。

ありがとうございます。
すごい勉強になる。

まあね、とはいえ何度も言いますが、考えすぎるとね、すごい息苦しくなるんで、
適切にね、時と場合に合わせてこうやっていけたらなぁと思ってますね。

そうですね、これを読んだからといって、
明日から完全に使わないです、いけるかっていうと自信はないんですけど、
知ってるのと知ってないのとは違いますからね。
うん、何か頭の片隅に置いておくだけで、
何かこれはこう言い換えられるなぁとか、
っていうのを自分の中で少し意識持っておくだけでもだいぶ違う気がしますね。

そうですね。
はい、そんなところですかね、今回は。
はい、勉強になりました。
勉強になった。
はい、ではエピソード137はここまでとします。
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。