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2022-01-14 29:34

#62 メールやチャットで意識していること|箇条書きを積極的に使う

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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第62回始まります。
編集者の糸健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑を私たちが、
仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、
毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリで配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。僕今聞いてたんですけど、
先週の放送を音声チェックがてら、聞いてみたんですけど、
僕の息子の泣き声入ってましたね。
やっぱ入ってたんか。ちょっとね、気になってたんだよね。
入るかなと思ったら、やっぱ入ってましたね。
最近、なかなか寝てくれなくてね。夜遊ぶ。
夜更かししなくなったのね。
遊ぶとするとね、怒るんですよね。
とりあえず崩っちゃうよね。
今もね、隣の部屋で妻が今日は寝かしつけてくれてるんですけど、
壁をめっちゃ蹴ってる音が聞こえますね。
転がりながら足バタバタさしてるっぽくて、
バンバンバンって音聞こえてね。
なるべくね、音変えられないように頑張ろうかなと。
それも微笑ましい感じでね、いいんじゃないですか。
許してねと。
さてさて、今日はね、一つ投稿来ております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ読みますね。
お名前、山田光平さん。
これいつもね、コメント頂いてますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、読み上げます。
斉藤さん、資格目指す…
すいません、斉藤さん、資格目指されるんですね。
素敵です。応援しています。
トローです。
これあれですね、先週の話ですよね。
そうですね。
何目指すんでしたっけ?
また言わせるんですかね。
社労士ですね、公開資格の社労士をね。
ちなみに今1週間経ちましたけど、どうですか?
まずね、教材選びからね、企画してる。
でももう決めた、ほぼほぼ。
ほうほうほう、じゃもう着々と進めてらっしゃるんですね。
たぶん、早めに始めないと、たぶん1年で合格とかって結構厳しいと思うんですよね。
なんかそんな合格率10%切るような試験なので。
なので、今のうちから。
今、結構スマホとかで、アプリとかで学べるようなのがあるんですよね。
スタディングだったかなっていうのをちょっとやろうかなと思ってて。
なんでかっていうと理由2つあって。
1つは、トーイックを何年か前に、1年、去年?おととしか。
おととしの10月ぐらいに取った時は、あれはもう本当にスタディーサプリってアプリだけしかやらなかったんですよ。
それで940点取ったので、あ、できるじゃんと思って。
それはトーイックだからできるのかもしれないけど、でもなんか私よかったのですごく。
さすがに机にずっと座ってるっていうのもちょっとしんどくなってきちゃったので。
何しようかなっていうのが1つと。
03:00
もう1つは、動画講義とかがちゃんとあるんですよ。
結構1回40分ぐらいの動画講義が結構何回分もあるみたいな感じみたいなんですけど。
私自身が今ライター講座の講師をやってるじゃない。
だからそれのちょっと勉強にもなるかなって。
なるほどね。受ける側としてね。
そうそうそうそう。ちょっと使えるとこ盗むっていい意味でね。盗もうかなっていうノウハウ。
なるほどね。なんか多分、多分ですけど分かりますよ。
なんでや。やめろやめろ。
さっきそのサラッとトイックがうんどんとかで言ってましたけど、
それできる人はもう多分もうね、何の近くでも行けんじゃないみたいな。
いやいやいやどうなん。
今その前回から1週間経ってもうすでにこうやって、
もう色々調べてちょっと動き出そうとしてるあたりがもうさすがだなと。
だって僕だったら、言ったこと忘れてますよ僕だったら。
そんなことないでしょ。
僕ならねそのパターンあるんで、やる気はあるんだけど何もしてないみたいなパターンなんですけど。
だからもうやはり着々とね進めてるのかと。
よかった。あれよかった。もう勉強始め、まだ勉強始めてないんですかってけんぞうさんに言われるのかと思って。
すいません、まだ教材しか見てないみたいになってた。
俺はもう拍手したいですよ今本当に。もう君ならできる。大丈夫だ。安心しました。
褒め上手だな。
ちなみになんですけど、ちょうど今このね、ご質問というかねご感想で、
なんかそもそも資格って持ってます?
へー、あの免許、自動車免許のオートマ限定のやつは一応あるわ。
それでもいいんですよ。あれもちろん大事な資格ですからねあれは。
資格は持ってないかも。別にあれだよね、公務員試験というか大学職員の試験受かったとか別に資格じゃないもんな。
確かにそういうあれは難しいな、教員免許的な?
教員免許はないから、教員免許は資格だけど。
いろいろね、難しいですよね、資格って言われるとね。
そうそうそうそう。
勝手に認定してくるとこもありますしね、なんかね。
何それみたいな資格ありますからね。資格って言えるの?みたいなね。難しいところであるんですけど確かに。
受験になる、受講して何か得たものとかってあるかなと思って。
でもないんだよね、あんまりそういう、自分がライター講座の講師やってるのにこんなこと言うのもあれなんですけど、あんまり何か通って何か取るとかってあんまりこれまでになくって、割と実習学習でやっちゃうタイプ。
でも資格じゃないけど、そう、検定はいっぱいある感じなんですよ。
あ、そっかそっか。
教育もそうだし、日本語検定もそうなんですけど。
ちなみにけんぞうさんは?
いや、俺もないですよ。
自動車、自動車。
免許持ってんだ、一応。
一応マニュアルの方はありますよ、考えたら。
06:00
すごい、すごいじゃん。
カッコつけて撮ったやつですね。
そうだよ、俺そう考えたら自動2輪も持ってますわ。
え、すごい、バイク?かっこいいじゃん。
中型だから400ccまで乗れましたから。
これも昔調子乗って撮りました。
すごい、でもバイクの教習とか見ててかっこいいなと思ってたもん、なんか。
乗るじゃん、でかいやつ。
ちょっとこう、ひねろうとしたのかな、きっとね。
みんな車持って撮ってるしみたいな感じで。
俺2輪も持ってるよって言いたくて。
そう、なんかちょっと面白そうだから言ったろうみたいな感じで言ったんですけど、
俺全然使わない。全然使わない。
全く、今も実家にあるんですけど、ちょっとおっきめなバイクが。
あ、そうなんだ。
全く乗らないので、もう兄貴にあげました。
あ、お兄さんは乗るのね?
兄も持ってて、中目謎に。で、なんか使うって言うから。
そのバイクをあげるから、自転車ちょうだいって言って、
ロードレーサーみたいなやつもらいました。
あ、でもそれはいい自転車だね。
これバイクあげるからチャリちょうだいって言って。
それもね、四角か中面も。
で、あとね、あれちょっといろいろ思い出してきたんですけど、
昔ね、なんかのタイミングでね、サッカーの審判をやる。
四角っていうのは難級審判みたいなのがあって、
いや、ほんとね、変な講習受けたら取れるようなやつなんですけど。
そういうやつか。
難級だとか覚えてないけど、難級審判っていうのは持ってた気がする。
ちょっと覚えてないもん。
え、それいつ?大学とか?
いや、もっと若かった。中高だったと思います。
中高で取れるの?難級審判みたいなのって。
部活の延長みたいなので。
あー、そっか。
行った子多いみたいなやつがあって。
えー。
とか、あとね、これも四角って言うか微妙ですけど、
なんかね、俺昔カフェでバイトしてまして。
大学時代でずっとカフェで。
聞いたことある。
そこでの、それ関連で取ったコーヒー豆のなんかね、あった気がする。
バリスタなんちゃらみたいなやつ?
そんなすごいやつじゃない。絶対そんなすごいやつじゃないですけど、
なんかそういう受験じゃないけど、受けさせられたような。
なんかね、あった気がする。でもそれも分かんない。四角って言うか分かんない。ほんとそれは。
へー。でもそういうのもアピールになるのとかもあるよね。
それこそ宣伝会議の講座終了みたいなのも、
ちょっと半分四角扱いとかになるじゃんって、けんぞうさん受けてたよね。
そう、コピーライター養成講座か、受けてましたね。それも一応そうか。
結局だから僕はあんま打ち出してるものはないですね。持ってるもので。
ねー、そうですよねー。
でも意外にね、斎藤さんも四角コレクターみたいなノリで、
たっけんとか持ってんのかと思ったんですけど。
たっけんで?
持ってそうじゃないですか、なんとなく取ったみたいな。
そうね、意外と持ってないんだよね。
どういくとか、だから検定ものが本当に多いっていう感じ。
09:01
そっかそっか。
そうだな、腕試し的なとこですよね、きっとなんかね。
あーそうそうそうそうそうそうそう。そういうのはあるんですけどね。
だから意外と初めての四角とかも、わー頑張ろう。
あ、もうぜひぜひ。
免許を持ってた、免許を持ってた。免許被害で。
免許被害でね。僕は応援してます、じゃあ。
ありがとうございます。
一緒に何かやるとかないと思うんで、応援してます。
重要重要、ありがとうございます。
すごいな、本当に応援するよ、これは。
頑張るわ、ありがとうございます。いい報告ができるようにね、本当に頑張ろうと思います。
投稿今回もありがとうございます。
こんな感じでね、こういうご感想も嬉しいですね。
そうですね。
お待ちしております。
はい、さてさて、本題に入りましょうかね。
トークテーマ持ってまいりました。題しまして、メールやチャットで意識していること。
こんなテーマで少し話していこうかなと。
我々普段の仕事でね、特にリモートワークとかね、やられてる方っていうのは基本的にこう、
メールとかチャットの文字でのコミュニケーションすごい多いんじゃないかなと思うんですけど、
これについて、文章で文字でなりたいんですけど、
なんか意識してることあるとか、どのくらいのトーンで書いてるみたいな、
どのくらいの砕けっこで書いてるのをカッチーさせてるとか、
ここ意識してるとか、こういうことするといいとか、
いろいろメールやチャットでの意識してることだったりコツだったりをね、少し話していこうかなというふうに思ってます。
確かにね、ビジネス全般、仕事として全般っていうの、
プラスさらにこの業界とか、ライターとか編集者っていう職種プラス、
さらにこう、やっぱり文章の仕事だからちょっと何か、そこでもさらにみたいなところもあるのかね。
他とは違う意識ポイントがあるかもしれないね。
あるかも。
前提として、例えば取引先であったりね、ライターさん編集者さんとかとやり取りするという、
ビジネスコミュニケーションではあるんですけど、どのくらいカッチリとした文章を書いてます?
ちょっと今、抽象的な質問で申し訳ないですけど、
要はもうカチカチにやってます?それとも結構砕けてます?
ビッグマークとか使っちゃったりします?
それは、前どっかのラジオでも話した、なんかその書手、コミュニケーションの書手どうするみたいな話でもちょっと言うかもしれないんですけど、
私は最初結構固めにします。カッチリ。
どのくらい固めっていうか、私がさっきもちょっとちらっと言った公務員みたいなの、
国家公務員、巡行務員出身とかいうのもあるので、
固め、基本固めには書く癖がどうやらあるんだと思うんですよ。
それがファーストキャリアだったので。
なんだけど、さすがにそれだと硬すぎるので、それがちょっと弱くするみたいな、
後陣ですわ、さすがに使わんとかね、何々いただける後陣ですとか、
幸いです的な意味の後陣ね。
そうそうそうそう、使わないとかぐらいなんです。
12:02
それの理由がさっきも言った癖っていうのもあるんだけど、
もう一つ結構フリーライターって掴みどころのない職種で、
フラフラしてるって思われたくないじゃないですか。
はいはいはいはい。
お堅い、ビジネスライターだし、お堅いよ、大丈夫だよっていうのを見せるために最初は結構固めに。
ちゃんとしてますよ、信頼できるよ、信用して出た。
そうですそうですそうですそうです。
っていうところのアピールで、最初は固めなんですけど、
ちょっとずつ何回も、何年もとかの取引先とかになってくると、
割とお世話になっております、もう書かないみたいなぐらいで、
ありがとうございますみたいなメールでそれもやりますかね。
なるほどなるほど。
段階的みたいな。
最初はこうね、あえてカッチリ徐々に溶かしていくみたいな感じかな。
そうですねそうですね。
はいはいはいはい。
けんぞうさんはいかがですか?
これはね、もちろん相手によるかなってところはあるんですけど、
それは全体として、ちょっともう溶かし始めてるぐらいでいくかもしれないですね。
なんか溶かしていいですよみたいな。
僕も溶かすんで、あなたもぜひ溶かしてくださいと。
っていうので、もちろんそんなうっすーみたいなノリではないですけど、
なんか、よろしくお願いしますビックリマークとかそういう。
あーうんうんうん。
ちょっともうすでに砕けさせようかなと。
で、あんまり向こう側のカチカチがお好みだったら、
あ、これ違うなつって軌道修正するって感じですね。
あーなるほどなるほど。
ちょっと溶かしてるかもしれないです、初手はもはや。
けんぞうさんたぶん立ち場上それがきっといいと、たぶんけんぞうさん思ってるんだよね。
なんかその、たとえばライターさんとやり取りするときって、ライターの側からは崩せないじゃん。
あ、それもちょっとあるかもしれんですね。
きっとそうだよね、思いました今聞いて。
そうそう、だからこちら側から先手でね、こう空気を作らないとなっていうのがあって。
なんかやっぱ文章ってちょっと、普通に言い換えちゃうとなんだろう、物調面というかね。
あーね。
すごい怖いそうな顔が浮かぶようなと思ってて。
何かしらでちょっと人間味というかを出そうかな。
僕よく思うのが、文章だけのやり取りしてると人間味を感じられないというか。
今これ、この人どんなことを思ってんだろうとか。
分かる。
本当はキレてんじゃないこの人みたいな。
もうブチギレてんじゃないみたいなことを。
疑心暇気になっちゃうね、なんかね。
思う人もいるだろうなみたいな感じで。
だから僕は別に今はもうちょっとキレてないし、いつも通りだよっていうのを、
庵にどこかに散りばめられたらいいなーぐらいのことは思ってて。
確かに。それは配慮だね、コミュニケーション上の。
だからあえてもうまあ火を使ってませんよっていう空気にしようかなと。
私はお近づきになりたいよみたいな。
15:00
あんま直接的じゃないですけど、文明でちょっとね、柔らかさを出そうかなとは思いますね。
確かにその信頼感、さっきの信頼感の話ですけど、私の場合も。
やっぱり信頼感もあるけど親しみやすさもないとっていうのは最近特に意識するようになったから。
いよいよライターももうすぐ8年目かな。
そうなると私の方がライティング、お客さんよりも文章とかに割と詳しくなったりする部分もあるんですよ。
だからこれはこうした方がいいですよって相談してほしい感を出すために、なんかちょっと親しみやすく、最近はするようにしたかも。
お客さんによるんですけど。
これ難しいなと思うんですけど、たぶん僕みたいなやり方を嫌う人も絶対いるだろうなと思ってて。
それは別にビジネスコミュニケーションじゃなく、単純に日常的な会話においても、僕みたいなキャラであったりスタンスを好ましく思わない人もいるだろうなっていうのはある程度覚悟してて。
うざってなる人はいますよ絶対。
それはもうしょうがないというか、ある意味モロかのつるぎじゃないですけど、ちょっとイラっとさせることもあるかもしれないなと思いつつ、多少把握縛ってやるような感じですね僕は。
でもね、けんぞうさんはそういう風に言ってるけど、これ聞いてる皆さんが想像するよりけんぞうさんはきっちりした文章なんでね。
確かにそれはある。
ベースはやっぱり職業柄もあって、みっともない文章はやっぱり書きたくないですよね。
いいですね、いい表現だね、みっともない文章。
分かりづらいとか、誤字脱字多くね?みたいなやつとか、一文長くね?みたいなやつはないと、絶対。
それがない上での、なんかちょっと人間味を乗せようかなみたいなね。
そうね、親しみやすくきちっとした文章をけんぞうさん書いてらっしゃると思うから、でも私もちょっと参考にしてるところはある。
本当ですか?
はい、チャットワーク、ビジネスチャットでけんぞうさんとかとよくやりとりして、けんぞうさんが他の方とやりとりしてるのも見えるからさ、そこでああ、いい温度感みたいなのをちょっと見たりします。
でもやっぱり難しいなとね、常々これは思いますよ、これは。
難しいよね、そうね。今のは主にメールの話かな?チャットだとまたやっぱり違うよね。
そうですね、割と。
何ならメールはもう少しカッチリしてたかもしれないですね。今なんかちょっとチャットのイメージをしてたかもしれないです。
ああ、そっかそっかそっか。
チャットとかだともっと砕けられますよね、正直言うとね。
そうそう、チャットで固いとTPO的な感じじゃないけど、チャットで固いと逆にきついっていうかかなりの威圧感があるから、結構丁寧な口調にしつつ、最後によろしくお願いしますってお辞儀、絵文字入れたりする。
18:10
はいはい、もう同じです。
多分、あのね、斎藤さんも無意識にやってると思うんですけど、多分絵文字入れすぎるとキモいっていうのはないですかね。
あのさ、なんだっけ、おじさん交付みたいなのされてるでしょ。
そう、おじさん交付になっちゃうので、あんまりすぎると、覚えたての絵文字を使いまくって、若者感というか親しみやすさを出そうとしすぎて絵文字連打しちゃう。
あれはやっぱりよろしくないので、本末転倒というか、ただただプレッシャー当たるだけなんで、僕も本当に使っても一個ですね、一番最後にちょっとアクセントじゃないけど。
うんうんうんうん。
ペコッとお辞儀してるやつを入れるとか。
そうそう。
ぐらいですね。
あれいいよね、あのペコいいよね。
いいですね。それ以外使わないかな、もはや。
使わないと思う。私もそれ以外いいでは。本当に結構カジュアルな、けんぞうさんとか私とかがいるよすかの内輪のちょっとした会話というか、雑談以上事務連絡未満みたいな。
はいはいはいはい。
もだったらもうちょっと使うかも、あのグみたいな、グッドマークを使うかもしれないけど。
僕が元々そのなんだろう、普段、例えば我々の世代だと、パカパカ携帯を使ってた時にね、メールとか。
ガラ系ね。
ガラ系で、絵文字とかってあったと思うんですよ。
はいはい。
あれね、僕あんま絵文字使ってない側だったんで、めんどくさいから。
あのね、それ一緒一緒。
本当?その名残もあって、あんま使わないっていうのがありますね。
いやーそう。で、なんかさ、世代があれなんだけどさ、その絵文字を使う、使わない方がいいみたいな時期もあったじゃん。
私が高校の後半ぐらいから絵文字使ってる方がむしろダサいみたいな。で、その後にSNS時代になってからまた絵文字使われるようになったみたいなのが、なんとなく感じてて。
私はそういうのについていくのも面倒っていうか、ちょっと透かしてるところもあるから。
もうね、全く同じです。全く同じです。
そうそう、ね。
だから逆に言えば、それが理由で絵文字を多用することはまずないですよね。
うんうんうん。
で、別にでも絵文字別に使っちゃいけないとも思ってないというかね。
あーうんうんうん。そうですね。
意味ないから使わなきゃいけない。
そうそう、ビジネスでもね。
ちょっとぐらい使うかな、だから。
じゃああとは、メールの署名って何書いてます?署名ってあるじゃないですか。
なるほど、そこか。署名ね。
署名は、普通に名前と電話番号、連絡先、ポートフォリオつけてます。ポートフォリオのURLつけてます。
21:08
あとはそうだな、私はあんまり署名には情報詰め込まないタイプなんですけど。
そうね、でも詰め込む、会社の方とかは結構詰め込むイメージがあります。
なんかこうサービスページとか、あとなんだろうな、オンライン名刺?ウェブ名刺のURLを貼ってるとか。
なんか、デッドリーとかエイトとかのやつかな。なんかそういうのを入れてる人も見たことがあるなっていう印象ですね。
私は本当にシンプルなやつなんですけど、けんぞうさんどうですか?
どうだったっけな、今。たぶん名前と電話番号と、SNSとか書いてたっけな。書いてた。
そっかそっか、そのパターンあるね。
わかんないな。チャットワークのIDとかも書いてたかもしれない。
それは私も書いてるかも。でも連絡先だよね、それも。
あとね、あれだ、ライター講座やってますっていうPRもちょっと書いてるかもしれない。
はいはいはいはいはい。あるね、そういうね。
あんま長いとうるさいから、ついでぐらいでピュンって書くぐらいかな。
さりげなく。
あんま意識してないな。ずっと同じだからもう忘れそう、何書いてたかとか。
でも署名って、ずっとやりとりしてる人は見ないけど、初めてやりとりする人は結構見ない。
見ますね。
見るよね。だからそういう意味でもやっぱりライター講座のちょっとした宣伝とかポートフォリオとか入れておくのはいいのかなってちょっと個人的には思って。
特に今、名刺交換とかするタイミングが減りましたからね。その意味でもやっぱりメールの署名って結構見るかもなと。
うーん、そうね。あとなんか連絡先が、万が一の連絡先がわかんないときとかすぐ署名見たりするよね。
署名、書いてあるんだって言ってね。なんかあったらこれ見りゃいいやって覚えますもんね。
そうそうそうそう。
あとはそれ以外で、円滑な文章のコミュニケーションをこの上で何かコツじゃないけど意識してやってることってあります?
例えば僕だったら、僕がやってるかとか別としてこれすごいなと思ったのが、
うちの会社のパートナー編集者さんが佐藤さんという方がいるんですけど、男性でね。
その方がね、僕すごい素敵だなってよく思ってて、いろんなコミュニケーションが。
その方がやられてたのが、無視だったのかもしれないですけど、
例えばチャットワークで僕に伊藤を宛てにメッセージをするときに、to伊藤って書くじゃないですか。
タグが付くわけですよ。
to伊藤ってタグが付いた上で、伊藤さんから始まるんですよ。
伊藤さんお疲れ様ですと。
さらに名前を打ち込むというところで、あなたに向けて言ってますよ感が強まってるなと思って。
24:03
分かる。
俺マジでこの人ひとたらしかと思ったもん、それ見て。
ひとたらしだよね。佐藤文一家さんひとたらしだと思うわ。
すごいなこの人って思って。
例えばライターさんとやり取りするときも、僕はあなたにこれをお願いしたいという思いを伝えるために、
名前を書くみたいなのは結構意識してたりしますね。
分かる。だからメールじゃなくて、メールは誰々様って書くんだけど、
チャットで持っているのもあるかも。
私はどっちかというと、講座の受講生とやり取りするときに、LINEでやり取りしてるわけですよ。
なので別にその人同士の1対1のルームだから、別に誰々さんって言わなくてもいいんだけど、
私結構言うわ。それ無意識かもしれないけど、
それもしかしたら佐藤文一家さんを見てその間やってるのかもしれない。
俺あんまりそれ今まで意識してなかったら、これすごい重要だなと。
俺も名前は結構出してたと思うんですけど、より出した方がいいかもなっていう。もっともっと。
分かる分かる。
なんかすごい人懐っ子さんも出るよね、それ。
人懐っ子さんね。
そうそうそう。心許してくれてる感が。
だからすごいもういいことずくめだな、これと。
ずくしずくめ、どっちか分かんねーわ。いいことだらけだなと思ってね。
みたいなのあります?テクニック。
確かにいいね。いいテクニック。
テクニックなんだろうな。あんまり、そんな親しみやすさとかじゃなくて、読みやすさとかなんですけど、
メールの方ですかね、メールで過剰書き結構もっといっぱい使っていいよと私は思います。
いいですね、いいですね。それは僕も同感です。
そうそう、過剰書きとかの見出しをつける。
以下ご連絡します。1なんとか2なんとかっていうのを別に文章じゃなくても、メールってお手紙みたいに思うかもしれないから、
あんまり過剰書きしない方もいらっしゃるんだけど、
していいんだよって思います。普通のメールでも。
はいはいはいはい。それはもう同感です。多分僕も本当に記事みたいな書き方してますもん。
あ、そうそうそうそう。
3点ご報告ございますって。3つ見出し書いたりしてますよ、よく書いたら。
で、その中にも過剰書きもバンバン使いますし。
うんうんうんうん。
あ、そうだよな。
そうそう、私らの特に世代が、多分メールって最初携帯柄系とかのメールとかから入ってた時すると、
やっぱあんま過剰書きするっていう発想って、私も社会人1年目とかはなかったんだよね。
したら、上司がやってて、その時の。あ、やっていいんだとかって思って、それで今の仕事にもずっと続けてやってるやつがこれ。
確かに確かに。そうだわ、俺もやってるわよ、考えたら。あれ欲しいよね、あれ。やってもらえると助かるよね、むしろね、送ってもらう。
そうそうそうそう。でも場合によってはきちんとした感出すぎるっていうのもあるけど。
27:00
あ、それはある。片隅で何だろう、記事じゃんこれみたいな。報告書かみたいなね。
ガチじゃんみたいな。そうそうそうそう。それもTPOね。
それに似た感じにね、確かこれチャットでもメールでもよくね、区切り線入れてるわ。
あーわかるわかる。
場合の切り替わりいっぱい入れてるわ、俺。
わかるわかる、入れる入れる。それこそ過剰書きの1,2,3の前後に入れる線。
あーとかそうそうそうそう。何かしらでこう、切り替わりで話題のってとこ入れて。
これもやっぱ慣れじゃない、俺らのこう、記事作りノウハウのあれがね、勝手に入ってきますね、メールとかにもね。
そうかもしれないですね、確かにね。何か当たり前のようにやっちゃうっていうか、とこありますよね。
たぶん我々はきっとこう、一発で正確に伝えたいっていうね、根本的なね、願望があると思うんですよ、我々。
我々みたいな業種もあるよね、一発でこう。
となると、その一発で伝えるためにいかに見やすくね、するかっていうのを考えると、やっぱり見出しやら過剰が出てきますね。
そう、だから、メール結構時間かかったりするんですよね。
そうね、これもかかるんだよ。俺も下書きしてるもん、別で。
分かる分かる分かる、メモ帳とかに下書きして。
よしこれで完璧っつって。遅い。
職業病かもしれん。
即レスできるもの即レスして、何かこう、ちゃんと報告したいものとかがね、あった場合はちょっと時間かかるかな。
ね、ガチになっちゃうっていうね。
いいねいいね。採用のほうにいっぱい出てきたな。
そうですね。
これまた別のね、別のテーマにしてまたもっと掘り下げたいですね、これはね。
確かにね、その一般的なビジネスの話題じゃないですか、今のメールとかチャットとか。
でもそれでも掘り下げていくと、なんかこれ自分らなのかなっていうのが出てくるのが面白い。
そういうパターンが他にもあったらいいですね。
いいですいいです。
はいはいはい。じゃあ今日はこのへんにしますかね。
はい。
閉めましょう。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございます。
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はい。ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
29:34

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