2021-02-20 52:54

実況中継!講座づくり、講座運営の舞台裏 可視化ノート術


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00:13
あ、かつちゃんこんにちは。
あ、こんばんは。
ももじりんさんとかキリックさんと、講座づくりや講座運営について、
実況中継というか、打ち合わせをそのままライブ配信でやっちゃおうかなというところで、
ライブ配信やってまーす。
あ、ももじりんさんこんばんは。
おねがいしまーす。
ほうみょうさんがいてくれてる。
ほうみょうさん。
ほうみょうさんがいてくれてる。
ハロー。
はい、ハロー。
ヘロー。
ヘロー。
あ、ただいま次元が上昇中って言ってくれてる。
次元が上昇中。
アテンションプリーズだ。
アテンションじゃありません、アセンションです。
アセンションプリーズ。
次元が上昇中、ほんとだ。
いろいろ聞きに来てくださいまして、みなさんありがとうございます。
みなさんこんばんは。
今日は実況中継ということで、講座づくりとか講座運営についての打ち合わせの様子を
そのまま配信しちゃおうかなということでお話ししてます。
もむじりんさんの可視化ノート術っていう名前でよかったのかな。
あります。
はい。っていう講座をされてるんですけど、
それをより必要な人にしっかり届けて価値提供していきたいということで、
その講座そのものだとか、講座の運営だとか、
そういったところを私自分啓示だしとして、
ひりくさんともむじりんさんでザックバランにいろいろ話していきたいなっていうところです。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあもむじりんさん、簡単に今の状況を教えてもらってもいいですか。
私はこのスタイフを始めて1ヶ月半ぐらいで、
フォロワーさんがもうあと10人で500人行くところで。
すごいね。
やってる間に自分がやっていた可視化ノート術っていうのを教えてくださいっていうスタイフで、
03:07
コメントいただいたり、ベータいただいたり、DMいただいたりして、
自分からすごいやる気でやろうみたいな感じじゃなくて、
声をいただいて講座をすることにしました。
ただ私もそういうのをやったことがなかったので、
どうやって説明をしていったらいいのかとか、
何ヶ月で組んだらいいのかとか、
人によってやっぱり可視化ノート術との向き合い方が違ったりするので、
グループでやったほうがいいのかとか、
あと冊子でやったほうがいいのかとか、
そういうのを結構、トライアンドエラーさんを繰り返しながら、
今はじめてまだ3期生ぐらいまでしかやってないんですけど。
まあでもすごいよね。
中高で結構始まって、この間も3人ぐらい入ってくれました。
それが月曜日から開始します。
素晴らしい。
今後必要な人にしっかりそれを届けていくっていう意味では、
より具体的に、例えば講座はどんな講座なのかとか、
そういうのがよりクリアーになったり、
どんな人に受けてもらいたいのかとか、
そういうのがよりはっきりしていくと、
文字人さんとしても、あるいは受けてもらう人にとってもいいのかなと思うんで、
この配信を通じてそういったものがクリアーになっていったらいいかなと思うんですけど。
でもまず二つ視点があるかなと思ってて、
一つは、どんな人に届けたいのかって一番わかりやすいのが、かつての自分だよね。
かつての自分っていうのがお客さんで、
かつての自分がどんな状況のときに可視化ノートを作って、
どんなビフォーアフターになったのかっていうのが、たぶん原点なのかなと思うので。
そこを少しお話聞いてもいいですか。
大丈夫です。
私もかつては、自分が我慢すればいいとか、自分が耐えればいいみたいな、
どうしても自分のことを後回しにする人だったので、
そういうふうに思ってると、そういう現実の中で生きることになってて、
連絡来ない彼氏とずっと付き合ってたりとか、
あと自分の休みをちゃんと取らないとか、
日々の口癖が、「なんで私ばっかり?」っていう。
06:00
超被害者。
どうして私がこんな目に。
なんで私がこんな目に合わなきゃいけないみたいな、私が頑張ってるのにみたいな。
それがずっとあったんですけど、
あるときに自分自身、可視化ノートをやるようになってからは、
いい意味でジャイアンというか、人からどう思われても別にいいみたいなのだし、
自分自身が心地いい環境の作り方みたいなのができてくるので、
私が私で楽しく生きられるように生きるって決めたら、やっぱりそこ変わるじゃないですか。
今はもうだから、私はそんなに自分で意識したことはないけど、
結構周りからは旦那さんとも仲良くて、
お家のこともちゃんとやってて、いい人生送ってるよねって言われるんですけど、
でもそれって全然、自分と向き合ったら誰でもできる話なんで、
そこのきっかけをやっぱり与えるかなとは思っていて。
なるほど。でも結構聞いてると面白い話だよね。
ちなみになんとなく言葉でわかるんだけど、
可視化ノート術っていうか、可視化ノート術ってももじんさんがつけた名前なのかな。
そうですね。
可視化ノート術を始めたきっかけとか、
そもそも可視化ノート術とはなんぞやっていうところを少し話してもらってもいいですか。
私が可視化ノート術を始めたのは、
なんであたしばっかりのときに、たまたま主婦の方がやってる企業塾に入ったんですよね。
その主婦の方はとても営業ができる方だったんですけど、
主婦なのにさらりと月に100とかを稼いでる人だったんですよね。
講座やったり、朝活やったりとかして、
なんでこの人こんななんでゆったりしてんのに、こんなにお金稼げるんだろうなみたいな。
とかすごい思って、講座入ったら、
私一番前の真ん中の席に座ったので、その人の。
もうどうせお金払うんだったら全部持って帰ってやるぐらいな感じだったので。
いいですね。
そしたら、私の現状を全部言ったら、
主婦の企業塾の主婦の方から、
今自分のこと頭足にしてるからうまくいってないのわかってるってすごい言われて、
うわ、お母さんじゃないのにすげえバシッと言われたとか思って、
心に大砲が撃たれて。
そのときに自分が自分のことを大事に扱ってないことに気づいて、
09:05
今うまくいってないんだったら逆にしたらうまくいくってことだよねって言われて、
ああーってなって。
それからは考えてるだけだと行動が移せなかったので、
私はノートに書き出しをすることにしたんですよね。
一個一個の行動を変えていくのに。
一番最初だったら、
仕事、体調悪くて休んだことに嫌悪感とか感じてたけど、
ダヤ感とか感じてたけど、それは自分の体を休めるために休んだから、
自分の体にはとってもいいことを手捕らえるとか、
そういう一個一個の行動を自分のことを優先したときの捉え方みたいなのを最初のノートに書いてたんですよ。
私もやっぱりもともとセラピストだったんで、
やっぱりその癖がすごいついていて、
我慢したり耐えたり、自分のことを後回りするのが普通になってたから、
どうしても自分の選択する方がそっちだったんで、
そのぐらい紙に書いてカンペンみたいに書いとかないと、
逆の選択できなくなってたんですよね。
だからそれを最初に書いていったら、
それで行動が変わっていったら、
あれなんか私行きやすいし、人からどう思われてても別にいいやみたいな感じになって、
そしたら自分で自分のことを大事にし始めたから、
そしたら私の周りの人は、私を大事にしてくれる人しか残んなくなったんですよね。
これがたぶん1年とか2年とかで変わっているので、そうですそうです。
なるほどね。
じゃあまず、自分が捉えてるものの見方みたいなのが、
今までは他人優先だったものを自分優先にしていく。
それが当然最初のうちは慣れないんだけど、
例えば仕事休んじゃって、またダメだなって自分で思ってたところを、
自分の体を休めてるんだから、自分にとってすごくいいことをしてるんだっていうふうなことを自覚して、
書き出していくところからがスタートだったってことですね。
そうですそうです。最初はそこからでした。
一個一個の行動を、結局今までと逆の行動をしないといけなかったんで。
それが頭で考えるだけだと、やっぱり陷し込めなかったりしたんですよね、人間って。
よく学生のときのテストって書いて覚えるみたいな感じだったので、
じゃあノート買ってきて書いて、逆にして考えて書き出していくみたいな感じでしたね、最初は。
でも本当に今話してるようなこととかを、
12:04
これ今会話になっちゃってますけど、
これを少し文字化していったりすると、
たぶんどんな人がターゲットなのかとか、何をしたらいいかっていうのはたぶん、
大地さん自身が話しててクリアになっていくのがわかると思うんだけど、
していけばいい話かなと思ってて。
よくペルソナ、どんな人に受けてもらいたいのかとか、
いわゆるビジネスでいうと、誰に価値を届けたいのかっていうのをペルソナって言うんですけど、
そのペルソナの一番わかりやすいのは過去の自分なので、
その当時をしっかり思い出すと、当時自分のこと全然優先できてなかったなと。
そしたら講座に来てほしい人って、自分を大切にできてない人。
自分を後回しにしちゃってる人に、ぜひ聞いてもらいたい講座なんだっていうことが明確になるじゃないですか。
そんな感じでどんどん具体的にしていくといいのかなと思ってます。
一応、これはテクニックというか考え方なんですけど、
そういう自分の体験があるじゃん。
これはもうももじさんにしか話せない内容なんですよね。
でもそれはすごい大事なんだけど、
これがみんなに伝わりやすくなるために、
既に同じようなことを著名な人が言ってたりとか、理論化してたりとか、
そういうのも引っ張ってくると、
そういう権威性というか、こういうふうに実証されてるよみたいな話もあるし、
でも自分の体験で言うとこういうことだよっていうことも、
2つが言えるとすごく講座としては伝わりやすくなるんじゃないかなと。
例えば7つの習慣ってあるじゃないですか。
第3の習慣というのが、最優先事項を優先するっていうのが、7つの習慣の第3の習慣なんですよね。
最優先事項を優先するってなんだろうな。
最近新訳、新しい翻訳で、この第3の習慣って表現が変わったんですよ。
もともとは優先事項を優先するっていうことだったんですね。
仕事してると誰でも優先順位考えたりするから、
まあ割とやってるよみたいなふうに思ってたんだけど、
今回改めて最優先事項を優先するっていう表現に書き換わって、
15:01
最っていう最もがついたときに、結構自分の中で衝撃だったのが、
仕事ばっかりしてると、仕事の中での優先順位は当然考えるんだけど、
じゃあ自分の人生にとっての最優先事項って何?って改めて問われたときに、
自分自身のことが当たり前だけど最優先に決まってるじゃん。
自分とか家族とかね。
なのに仕事のことしか考えてない自分に気がついて、
そうしたら、その最優先事項を全く優先してなかったっていう事実に気がついたんだよね。
そういう人ってたぶんすごく多いと思う。
とても多い。
7つの習慣を使っても使わなくてもどっちでもいいんだけど、
例えば7つの習慣を例に出しても、じゃあ最優先事項を優先するってやったときに、
何を普段優先してるんですかって問いかけたら、
たぶん当時の僕と同じように、仕事のこととか仕事の優先順位の話をしたりする人ってすごくいると思うから、
それって自分の人生で最優先なんですかっていうことを問いかけたときに、
そういう人が考えるきっかけになると思うんですよね。
それをした上で、今度はもむじさん自身の話をしたりするとより刺さりやすくなったりとか、
講座としての厚みが増したりとかするので、
たぶん究極、可視化ノートだから、自分のことについて書き出せばいいんだよっていう一言で終わっちゃうところもあるかもしれないんだけど、
それを価値として再現性がある、届けられるものにしていこうと思うと、
既に出てる理論とかを活用していくと、
よりその講座に説得力が生まれたりとか、納得感が生まれるんじゃないかなっていうのは、
内容の作り方としては参考にしてもらえるんじゃないかなと思います。
なるほどなるほど。
そうですね。
確かに確かに。
ここまでのとこで、きりくさんなんかありますか。
え?リスナーとして聞いてるから。
なるほどねーって。
リスナーですね。
確かにありますね。
ちなみに、さっき自分の捉え方について書くところから始まったってことだったんですけど、
そのあとはどんなことを書いていったんですか。
そのあとは、過去のネガティブな出来事を全部書き出して、
18:09
私たちって現在進行形で生きてても、今できないことがあったり悪いことが起こったりすると、
過去のネガティブな出来事につなげて考える癖があるんですよね。
あのときできなかったから今回もできないとか、
それで可能性を狭めていくところがあるんで、
まず過去のネガティブな出来事を書き出したんですよ。
私できなかったことって何だろうとか、悔しかったこととか何だろうみたいな。
それ書いていって、そしたら自分の傾向みたいなのを気づくんですよね。
こんなことで落ち込むとか、感情の起伏が激しいんだなとか。
そういう自分に気づかされて。
ネガティブな出来事をネガティブと捉えるんじゃなくて、自分の傾向を知るために書き出したみたいな感じなので。
その後にうまくいったことだったり、ポジティブな出来事を書いたら、
そのノート一冊が自分自身の取扱説明書になったんですよね。
で、私の場合はその時に決めて、嫌なことは絶対にやらないみたいな。
マイン電車に乗って通勤するとか、そういうの絶対にやらないみたいな。
私ちょっとした気持ちのズレみたいなのを与えただけで、
ある時に風船割れたみたいに仕事行けなくなったりするんですよね。
行きと帰りだけで被弁したりとかして。
そういうのがあったから。
それ決めたから?
そう、決めた。
あ、じゃあ身体がいけない身体になったんだ。
そういう稼ぎ方じゃないほうがいいとか。
マイン電車に乗ってる時の気持ちも、やっぱり私の気持ちもいい状態ではなかったので、
それをやらないように心がけて、嫌なことをやらないようにしてたら、
とても生きやすくなったみたいな。
ストレスを抱えないし、笑えるし、時間も作れるし、
別にその働き方だけじゃなくて、
マイン電車に乗っている時間を短ければいいから、近くで働くようにしたとかもできたし、
そういうことをやってたら、私すげえ今生きやすいじゃん、みたいになって。
それを人からどう思われようが、どうでもよくなるというか、
21:06
ジャイアンになってるから、私がよければそれでいいみたいな。
でもそこになると本当に、そうだよねーみたいな。
文字にはそうだよねーみたいなので、私をそれで理解してくれる人が周りにいたり、
職場の偉いおっさんがそういうのだったりして、
すげえ寄りやすくなってると思って。
そしたらそういう現実は、自分で引き寄せられるんだなーって気づかされました。
素晴らしい。
たぶんすごい劇的な変化だと思うから、
それこそその、ビフォーアフターって書き残したことってあります?
あります。
一番の変化は、今の旦那さんと知り合えたのが、
自分と向き合って1年ぐらい経ったときだったので。
顔が全然違うんですよね。
顔の写真を見ると。
下向いてないし、自信ない顔もしてないし、
やっぱ笑ってるんですよね。
すごいわかりやすいなと思って、そこはすごい思いました。
あとやっぱ、今になった私も結構忘れてるんですけど、
自分のことを大事にしない人間関係も、やっぱり強制的にそこで断捨離が起こったりするんで、
自分のことを大事にしてない人から、いきなりもうお前と連絡取らないとか言われたりとか。
えぇー。
全然いい、全然いい、みたいな。
後から考えると、そういう人間関係も、
そこで強制的な断捨離が起こっているのが必要なことだったんだなと思ったりします。
うん。
なるほどね。
本当にたぶんね、そのビフォーアフターが、
結局講座のプロモーションって、ビフォーアフターがよりクリアになっていれば、
あとはそれを見せ方でどう見せるのかっていうだけだと思うから、
たぶん材料としては、自分自身のビフォーアフターをたくさん過剰書でもいいから列挙しておけば、
それが材料になるんじゃないかなって。
今聞いてるだけでもすごく面白い話っていうか、興味を引かれる話なので。
ほんと?
よかったよ。
でも最近始めてくれた人たちのビフォーアフターも撮っていこうと思ってて。
24:04
ぜひぜひ。そうだね。
絶対変化するから面白いなと思って。
そんな感じで振り返ってみると、この辺がクリアになったらいいなっていうことってありますか。
私の場合、ゼロから1を作るのがやり方がわかんなかったりしたんで、
そのバナー作るとか、お客様の声みたいなのもそこに貼り付けてったらいいんだなとか、
ビフォーアフターのわかりやすいやつ、
わかりやすく言ったらダイエットのお腹の写真を載せるみたいなさ、
ああいうのがあればいいんだなとか、そういうのが結構気づかされましたね。
やっぱトライアンドエラーさんだな。
なにごともね。
なにごともそうっすね。
あとは一つね、話したように、
例えばストア化のテンプレートに当てはめていくと、
ああ、こういうの埋めたほうがいいんだっていうのが明確になるから、
例えばどんなことを教えるんですかっていうのを、
具体的なその日の講座の流れを書いてくださいとか、
どんな人に受けてほしいんですかっていうことを書いてくださいとか、
結構エリアがあるんでね、ここにはこういうことを書いてください。
多分それを埋めていったら、もちろんストア化でもそうだし、
ストア化以外のところに集客するときも使えるテンプレートになると思うんで。
それ作ったらさ、そのリンクをスタイフの私のTwitterのプロフとかに貼ればいいんだもんね。
そうだね。
あとは、それに関連する投稿とか、ツイッターだったらつぶやきしたときに、
講座のURLを投稿の中に入れたりとか。
入り口はやっぱりいっぱいあったほうがいいなとかはすごい思うんだよね。
そうだね。
最近知った考え方がすごく面白いなっていうのがあって、
シングルソースマルチユースっていう考え方があって。
またいっぱい難しい言葉を言ってる。
でもすごい簡単だからね。
シングルソースっていうのは、ソースっていうのは元だから、
ひとつの元。
ひとつのコンテンツなんだけど、
例えばFacebookでも発信する、ツイッターでも発信する、
27:03
メルマガでも発信する、スタイフでも発信するっていうシングルソースマルチユース。
マルチユースっていうのは複数に使うってこと。
ああ、一個のソースをいっぱいいろんなところに使うよってことね。
例えばスタイフではこれを話します、ツイッターではこの話をしますって言うと、
別々になっちゃうじゃん。
例えばさっき言ったように、ストア化に作ったものっていうのを、
同じようなものを他のところに流す場所を変えてあげる。
そうすると聞きに来る人とか見に来る人って、やっぱりその媒体ごとに違うでしょ。
それを一個しかやってないのはもったいないから、
でもシングルソースだから労力は別に増えないから。
いかにシングルソースマルチユースで使えないかってことを考えると、
集客のプラスにはなっていくんじゃないかな。
横文字でも理解できた。
いつも難しい言葉使うんだよね、でもいいこと言ってんのに。
ホームページさんほんとそれさ、カタカナいっぱい使うんだから。
横文字。
カタカナいっぱい言ってくるんだから、とっさはいつもそうなんだから。
そういうことねーって説明してもらうとわかるよね。
こう思ってもらいたいんだよね。
柔道とかもさ、あれって技の名前があるのとないのでかかりやすさで違うらしいんだよね。
例えば一本鞘はいいっていう名前がついてて、一本鞘かけるぞって言ってかけるのと、
名前がない状態で。
投げられるのとは違うってことね。
技の成功率が違うんだって。
この横文字って何のために使うかって言ったら、
たぶんこれ説明したらさ、さっきみたいに、
一個の元をいろんなとこに使うんだよって言えるんだけど、
技の名前っぽくはならないんだよね。短くはならないんだよね。
だから最初は確かに説明が必要なんだけど、
名前ね。
一回聞いちゃえば、次自分が使うときはシングルソース、マルチウスっていうほうが使いやすいんだよね。
一個のことをいろんなとこに使おうっていうのはなかなか技っぽくないじゃん。
そんな感じで捉えてもらうといいのかなと思うけどね。
ちゃんと記憶するためにスクショ撮った、今。
偉い。
わかんなくなっちゃうから。
忘れちゃうよね。
忘れちゃうことは必要ないことだよ。
なんとなく思うときはいいんじゃない?
そんなの言うたらね。
だってわかるけどわからないのかって思う人はいけるから。
わかんなかったら必要ないよ。
30:01
今の自分には必要ないことだよ。
確かにね。
たぶんそこの部分をもしかしたら丸投げすればいいだけだから。
あれ何でしたっけ?
でも、それも一つで、
だから全部自分でやるかどうかっていうのもあるからね。
意外とね、さっきからストア化推しだけど、
ストア化に講座を登録しようと思ったら勝手に趣向が整理されるようになってるから。
そういうのは使ったほうがいいよね。
自分でそういうテンプレートを考えるよりもさ、
講座を専門にやってるサイトに載ってるものを見ちゃえばさ、
何書きゃ人が集まるんだっていうのがある意味教えてくれるわけだから。
そうだよね。それ一個作ったらそこのリンク貼ればいいだけだもんね。
そうそうそうそう。
それがね、シングルソースマルチユース。
マルチユースね。
3回言って覚えるよみたいな。
大事なことは3回言うよ。
3回言うよみたいなソース。
シングルソースマルチユースだよ。
混ざっちゃいそう。
シングリユース。
シングリユースマルチソース。
マルチソースがいっぱい。
ソースいっぱいみたいな。
ケチャップのほう行った。
マヨネーズがいいみたいな。
はいすいません。
すいません。
でもどうなんだろう。
もうできちゃうんじゃないのっていう感じだけど。
それ聞いたらちゃんとストーカーで1個作ってみようと思って。
私そういうのめんどくさがってさ、
もう板ができないからやだーってなってたんだけど。
そこまで終局言うかーみたいな感じだったんだけど。
でも1個作って全部に貼っ付ければいいんだったら、
ちゃんとBTSかけながらやることにする。
気分あげながらね。
ご機嫌の状態で作ったらご機嫌の人が出てくるからさ。
好きなアーティストの曲を流して、気分を盛り上げながら作ってみるよってこと。
好きなアーティストかドンキホーテのテーマソングかね。
ドンキホーテのテーマソング好きなの?
ドンドンドン、ドンキーってやつ?
あれさ、かけたら強制的にテンション上がるから、
食器洗いとか超はかどるんだよ。
へー、そうなんだ。
いけんだけど。
ドンキの曲?
スタイフでもちょっと気持ち落ちてたりへこんでたりさ、
ちょっと病んでる人いるじゃん。
あ、いるんだ。
ドンキホーテかけながら水回り掃除しれって言って。
かけなよっつって。
そうそうそう。
そしたら水回り掃除したらまたお金回り上がってくるから笑えるぞって言って。
33:03
それで配信をした。
でも自分をご機嫌な状態でやるのが必要だから。
それはね、みんなに必要なことです。
自分をご機嫌にしてあげるっていうことに注力してほしいですね。
なんかそういうこともさ、
そもそもね、いろんなことを考えるときに、
発散と収束っていうのがあるんだよね。
出たよまた。
今度は漢字だー。
発散と収束って言いましたよ。
漢字だよー。
みんな今はてだみたいなのしてる。
また本名さん出てくるよ、分かるけど分からないかなーって。
発散と収束、収束、収束も言えなくなっちゃった。
ほらキープターも言えなくなっちゃった。
発散と収束、収束、収束。
これでもね、必ず考えるときは発散と収束を常に意識するといい考えができあがるんだけど、
たとえば可視化ノート術のときも、
まず発散をして、そのあと収束をさせるっていう、
必ずこのステップを踏んだほうがいいんだけど、
発散っていうのはとにかく出すってことね。
収束っていうのはそこから整理整頓するっていうことなんだよね。
たとえば今何が言いたかったかっていうと、
たとえば自分をご機嫌にさせるって話があったじゃない。
たぶんそれも可視化ノートの講座の材料のひとつとしては発散しといたほうがいいんだよね。
これ、可視化ノートとは直接関係ないんじゃないの?って思うことも含めて、
一回過剰書にどんなものが自分は提供できるのかっていうことを……。
ほうみょさん、それ何回も聞いたことある、としさんからだけだけど。
じゃあほうみょさんの中では、発散と収束はもう自分のものになってるんではないでしょうか。
あと絶対としさんは言ってくるって思ってるんじゃない。
出たーって。出ましたー、発散と収束、得意技出たーみたいな。
でもこの発散と収束がいかにすごいかっていうことを言うと、
映画を見たときにいつも思うんだよね。
出た?あ、映画?
映画。
映画って2時間とかで上映するじゃない。
でもあの2時間の映像ってさ、
じゃあどれくらいの映像、いわゆる全部のひるまわしたものをそのまま流したら何時間なのって話なんだよね。
ものすごい莫大な量の撮影をしてるわけじゃん。
36:06
だけどその中で2時間になってるから、我々はすごく面白かったり感動するわけだよね。
これって発散と収束で考えても一緒で、
自分が提供できるものって何かなっていうのを、
あんまりこれかしかの直接関係ないかもっていうことも含めて、
一回全部まずは発散しつくすわけよ。
それが材料のすべてになるから。
その材料のすべてを、今度は講座の時間とかに合わせて付けると。
聞いてるよ、聞いてるよ。
なんていうの、いい講座になるんだよね。
それはタイプの問題なんで。
何が言いたいかっていうと、
そういう自分をご機嫌にするっていうこととかも、
かしかノートの材料としてラインナップしたほうがいいかなっていう。
それ以外にもたぶんいろいろあるから、実は自分が普段やってること。
結局そのかしかノート術っていう名前なんだけど、
別にそのかしかノート術そのものが伝えたいというよりは、
そのビフォーアフターを同じように体験させてあげたいっていうことだと思うんだよね。
そうそう。いつからでも人変えられるよって思うんだよね。
なので、講座を作るときはまずその材料を……。
でもあれだよね。
なんだっけ、ももじみさんの断捨離も一緒だと思う。
まずは、例えばタンスに入ってる洋服とかも一回全部出してみて、
見える化して、その中で整理整頓を始めたりするでしょ。
そのタンスにあるものを一回全部出すっていうのが発散。
その後にいらないものは捨てて、あるべき場所に戻すっていうのが収束。
とにかく箇条書きで講座の材料になるものを、
これちょっと違うかもって思ったものでも、
ちょっとでも頭に浮かんだやつは全部発散してクリアにしたら、
今度はやっぱり今回の講座にいらないなっていうのは捨てるじゃん。
それを今度はどういう順番にいったらいいかっていうふうに整頓するじゃん。
そしたら講座の中身が出来上がるって感じかな。
え、でも断捨離に例えてくれたからわかりやすかった。ありがとう。
すべてに同じと言えるのかな、これ。発散と収束は。
そうだね。
39:00
これ一個ポイントがあって、発散と収束を同時にやっちゃ絶対だめだよね。
発散してから収束?
そうそう。必ずそれをしないとだめ。だから出し切った後にやらないと。
中途半端にタンスの中をちょこっとだけ出してやっても、
全体が見えてないからいらないものが見えないじゃん。
まずは全部出し切るっていう、そのプロセスを踏まないといけない。
アクセルとブレーキなんだよね。
だから同時に踏むと非効率というか、前に進めなくなっちゃう。
よくあるのが、これは可視化ノート術に関係あるかな関係ないかなみたいなことを考えながらやってると、
結局何も出てこなくなっちゃうんだよね。
だから関係あるか関係ないかはわかんないけど、伝えたいことだったらとにかく一回書き出す。
で、あとからこの講座にいるのかいらないのかっていうのを選んでみる。
まず全部出すってとこね。
そうそうそうそう。
それから整理していくってことね。
そうそうそうそう。
あとはさっき、世の中の理論とかも使っていったらいいよって話したんだけど、
例えば書籍でこういうことがあるよとかこういう理論があるよっていうのと、自分の体験と、
さっき整理に例えてくれたからって話があったんだけど、
できれば具体的なその人にとっての自分事になる例とかも意識できると、
より伝わりやすくなるかもしれない。
結局言いたいことって、究極シンプルだったりするじゃん。
そうね。まず書けっていうね。
そうそうそうそう。
それをでも講座として充実させるためには、
世の中一般的にはこんなことが言われてます。
自分の体験ではこんなことがありました。
あなたの体験に置き換えてみるとこんなことがあるんじゃないですか、
みたいなことをやるとバリエーションが増えるじゃん。
そんな感じで、膨らますわけでもないんだけど伝わりやすくするためには、
権威的な視点と自分の視点と相手の視点みたいなものをその講座の中に作ってあげると、
身も蓋もないこと言っちゃえば書けばいいんだよみたいな話のものが、
より講座らしく充実させないようになりやすくはなるかな。
でもそれ考えたら、世の中のバナーちゃんと設定になってるもんね。
こういう人にやってほしいですみたいなのめっちゃ書いてあるもんね。
ちなみにバナー作りはキリクさんが上手です。
だいたいね。
キリクさんだいたいね、感覚で生きてる人はそういうの綺麗にやるよね。
42:00
見た目に異常にこだわるタイプになる。
でもなんか、うちも同じ性質だったもんね。
うるさい。
うるさい。
夏だからね。
夏だからね。そこを気にしなくていいでしょって時に気にしたりする。
変なところのこだわりが強いんだよね。
強い。すごい強い。うざいと思う、多分。
自分でもめんどくさいなって思う時ある。
ねえ、そうかそうか。
じゃあ私はキリクさんにバナー作ってもらえばいいのか。
そうだね。
でもキリクさんにいっぱい話してるから、たぶん私の思いもバナーに入れてくれると思うんだよね。
期待値が。
あんだけ話してるんだったらわかってるんだろうみたいなさ。
わかってるとは思うよ。
ゆっくりだけど受けてくれる人が増えてるので、
そういうとこやっぱり整えたいなと思います。
あとね、一人ずつやるのか複数でやるのかとか、
講座の回数とか長さ?みたいな話をたぶんちょっとしてたと思うんだけど。
まあそれまた、今度時間とって考えられればと思うんだけど。
それ2つ作ればいいんじゃない?
提供できる価値が違うから、
マンツーマンはマンツーマンのサービスだと思うし、講座は講座だと思うし。
あとなんか、私一人で抱えきれなくなるんだったら、
私の弟子みたいな人を作る講座も作ってもいいかなと思ったの。
そしたら別に私一人だけウェイトかかんなくてもいいじゃんとかさ。
そういうのはちゃんと頭には考えた。
うん、なるほどね。
それがそういう側にもあるね。
今日は内容的にはこんなところかなと思うんだけど、
今後考えたほうがいいこととしては、
また横文字って言われちゃうかもしれないけど、
バックエンド、ミドルエンド、フロントエンドっていうのがあるんだよね。
要は、いきなり全てを吸収できなかったりもするから、受けても。
とか興味関心も、なんとなく興味があるところからだんだん興味が強くなっていくってこともあるから、
興味の度合いとかに合わせて、
45:01
講座の長さとか、濃度とか、そういうのも設計していくといいのかなとは思っていて。
今キリックさんが言ってくれたように、
フロントエンドっていうのは、ちょっと興味があるよっていう人をより興味を持たせるのがフロントエンド。
だからここは、ビジネスの視点で言ったときに収益のポイントではないんだよね。
集客のためにやるっていう感じ。
興味がある人を集めるのがフロントエンド。
そこから興味関心の度合いによって、
向こうもさ、お金もそうなんだけど、時間とか真剣度っていうのも、
やっぱりその人の興味関心の度合いによって、コミット度合いが変わってくるじゃん。
興味関心度がまだ高くない人が、じゃあ3時間の講座出るかって言ったら多分出ないでしょ。
たとえば最初は1時間ぐらいの講座で、もっと聞いてみたいってなったら次、
たとえば120分の講座でも参加してみようって思うかもしれないし。
そういうような、バックエンド、ミドルエンド、フロントエンドっていう考え方で、
じゃあ今度自分の講座を整理してみたら、こういう位置づけになるんじゃないかみたいなことも考えていけるといいのかなっていう。
私のやつは3ヶ月ぐらい見ないとすぐは変わらないから、
私の性格だと3ヶ月過ぎても、こっちからたぶんなんとかさん、最近どうとかさえ聞いちゃうから、
そういうのも結構考えなきゃなーと思った。
今の話聞いてるだけでも、たぶんバックエンドは3ヶ月の講座にしたほうがいいと思うんだよね。
そうするとフロントエンドはもうちょっと短くて、
単発で終わるけど、それやってみたいなって思える講座を作ってみるといいんじゃないかなと。
やっぱり3ヶ月継続し続けるっていうのを最初からコミットする人って、
ある意味育てていかないとなかなかいないから。
だけどその単発講座だったら、まず聞いてみようって思う人が増えるはずだから。
その単発講座に出たら、一応丁寧にやるとフロント、ミドル、バックって考えたときに、
そのバックエンドは3ヶ月、実際それをやりきる人を増やしたいとしたら、
そのためのマインドとか興味関心とか、時間のコミットとかお金のコミットとか、
そういうのをフロントエンドとミドルエンドで醸成したいよね。
それがうまくできると、階段をちゃんと上らせてあげられるっていうかさ。
その講座の金額とかも、私そういうのも相場みたいなのよくわかんないからさ。
相場考えなくていいよ。
48:01
自分がもらいたい金額、自分が受けたとしたらこの金額だったら嬉しいなっていう金額をつける。
フロントエンドにさっき言ってた、どんな講座か知りたいですって言う人はもうフロントエンドへどうぞ。
そこで説明しますみたいな感じにしたらいいんじゃない?
なるほどね。じゃあフロントエンドは説明会みたいな感じで。
そうそう。説明会に広告を付けてこんなことやりますっていうのを説明して、
じゃあ実際にやっていきましょう2週間だけっていうのをミドルぐらいにして、
もっとしっかりやっていきたいっていう人をバックエンドに引き込めばいいんじゃない?
それで金額それぞれ変えていくみたいな。
うんうんうん。わかった。
見えてきたね。
ちょっとずつね、進んでるじゃん。えらいじゃん。やってるよね。
でもやってるからね、文字で。
なのにさ、私もう最初から、しかもフロントとかミドルなんか最初からみんなバックエンド入れてるからさ。
すごい。
バックエンドやるって言うからみんな。説明したらやるって言うからさ。
でもなんかいろいろ道筋が聞けたからよかった。
ここ1週間の間にちゃんとあれ書くわ。あれ何だったっけ、ストア課。
ストア課と向き合うことを誓う。
コミットするわ。
素晴らしい。ありがとうございます。
ちなみにザクッと、ここ1時間ぐらいお話ししてきましたけど、せっかくなんで一言ずつ感想を言って終わりましょうか。
半分リスナーだったけど、きれいくさんからいただいてもいいですか。
半分リスナーのきれいくさんから難しい横文字と漢字が出てきましたけど、
みなさん何だったっけ最初のやつ。もう忘れてるでしょ。
シングルソース、マルチュース。
覚えましたか。
発散と収束。
発散と収束、そしてフロントエンド、ミドルエンド、バックエンド。
ここら辺私知ってる言葉だから難しくないけど、新しい知識がまた加わった気がしています。
ありがとうございました。
必殺技として使ってください。
シングルソース、マルチュースのK。
Kじゃないから。技だから。
必殺発散と収束。
そうそう、そんな感じで使ってほしい。
わかりました。
じゃあ、ももじんさんどうでしたか。
全部一人で、私たぶんちょっと若いときに一人で起業しようとしてたんですよ。
だからそういう主婦の起業とか行ったりしてたんだけど、
全部一人でバーナーとかパソコン系とか集客周りをやらなきゃならないとなって、
51:06
私一回断念してるんですよね。
これだと全然自分できないこと抱えなくていいよっていうのが言ってくれたりするから、
やっぱ一人じゃないっていいなぁとは思います。
頼れるところは頼っていこう。
あとやっぱその、トライ&エラーさんを繰り返してるときは打ってくるときもあるわけ。
それをすぐ吐き出せるのはとてもありがたい。
いつでもどうぞ。
なぁと思いました。
チームでやる良さもありますねっていう。
難しいカタカナ言われてもね、チームでやる意味あるよねって思う。
わかんないの自分だけじゃなかったっていう共感も得られるよ。
もう一回ゆっくり言ってみたいな感じで。
そこはチームの良さはあるなと思いました。
チームの良さと進んでる感じを実感できたということで。
じゃあこんな感じで引き続きまた舞台裏もライブ配信しながら進めていければなと。
了解です。
ありがとうございました。
じゃあ本日はこんな感じですかね。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
良ければまた遊びに覗きに来てください。
ありがとうございました。
52:54

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