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2024-06-10 13:12

51. 充分に大切な言葉使い

Summary

リンクトインのメールに注目が集まっているというタイトルのメールが届いていますが、実際には1回だけプロフィールが見られただけです。その他にもビジネスシーンでの言葉の使い方や配偶者の呼び方について話し合われています。大事と大切のニュアンスの違い、そして十分の使い方について話をしています。

リンクトインの注目メール
じゃあ、収録を始めていきます。
モックアップラジオ、略してモックラです。
よろしくお願いします。
リンクトインっていうSNSって言うんですかね。
ビジネスSNSって言うんですかね。
ご存知でしょうかね。
使っている方もいるかもしれないんですけど、
僕も登録だけして、もう全然何も使ってない、
触ってないっていう感じで、何年もそんな感じなんですけど、
たまに通知がメールで届くんですよね。
メールのタイトルが、
スギエさん、あなたに注目が集まっています。
っていうふうにタイトルで届いて、
多分、長らくリンクトイン触ってない人に対して、
また訪問してもらえるように、
そういうお知らせをする仕組みになってると思うんですけど、
でも、なんか注目が集まってるって言って、
全然触ってもないけど、
何かをきっかけに、僕のページをいろんな人が見てくれてるのかなとか、
ちょっと思って、メールを開いてみると、
あなたのプロフィールが注目されていますと、
あなたの仕事と実績が認められています。
その後にプロフィール閲覧数みたいな数字が出るんですけど、
そんでね、僕が開いたら、
プロフィール閲覧数1ってなってて、
1って、誰か一人、たまたまそのページ開いたみたいな感じだと思うんですけど、
ずっと非アクティブなアカウントなので、
そういうのでもお知らせして、また訪れてもらおうって話だと思うんですけど、
プロフィール閲覧1、1回見られたっていうのが、
それだけであなたに注目が集まっていますっていうタイトルのメールを送られちゃうと、
逆に馬鹿にされてるっていうか、
一人から見られたよーみたいなことを煽られてる感じがして、
ちょっと笑っちゃいましたね。
1回、みたいな。
という感じで、結局リンクトには開いてないんですけど、
なかなか面白いメールだなと思って紹介しました。
ビジネスシーンでの言葉の使い方
今日は言葉の使い方みたいな話をいくつかしたいなと思ってます。
その話をするにあたって、
1つの記事と1つのポッドキャストのエピソードも交えながら話をしたいなと思っていて、
1つはこのポッドキャストでは結構おなじみのじゅんぼくさんが書かれている
忙しさの評価っていう記事があって、
その記事自体はすごい面白くて、
それはそれで読んでほしいなと思うので概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
その中で、
お忙しいところなんとかとか、
忙しいのにありがとうみたいな、
そういうフレーズの使い方っていうのは相手が忙しいのを前提にしていて、
それはあまり使わないようにしていきたいなみたいな話があって、
なるほどなと思って、
確かに結構、
特にお仕事のメールとかで、
お忙しいところ恐れ入りますって、
出だしから書いちゃうことって僕もあるなと思って、
一種のマナーっていうか、
監修っていうことで、
暇だと思うからって言われるよりは全然いいと思うんですけど、
確かに相手が忙しいかどうかっていうのはこちらには全くわからないのに、
それを前提として書くっていうのはちょっと違和感あるというか、
確かにそれを使わない方法で連絡を取るっていうのは確かにいいなと思ったので、
僕も真似できるところはしたいなというふうに思ったりしました。
似たようなことで、
ビジネスのシーンでは、
お世話になっておりますとか、
お疲れ様ですとかっていうのがあるなと思って、
お世話になっておりますっていうのは、
メールのご冒頭の決まり文句みたいな感じですよね。
だから別に全然ダメじゃないし、
僕も使うし、
失礼なことではないと思うんですけど、
例えば初回のメール、初対面、会ってもないし、
初めて連絡を取るような場合に、
いきなりお世話になっておりますって書いちゃうと、
まだお世話になってないんですよね。
これからお世話になるかもしれないけど、
本当に初めてのメールの時にお世話になっておりますっていうのは、
厳密に考えるとまだお世話になってないので、
ちょっとお世話になっておりますって出だちは変かなって思っておりますね。
あとはお疲れ様ですっていうのも、
相手が疲れてるかどうかっていうのはちょっとわからないのに、
決まり文句として使う言葉なので、
これもじゃあ何を使うかって、
他に言う言葉がないみたいなことで、
無難に使える言葉としては便利だなと思うんですけど、
普通にこんにちはとか、こんばんはとか、
おはようございますとか、
そういう言葉で言い換えられるのであれば、
言い換えてもいいのかななんて思ったりしました。
配偶者の呼び方
もう一つ紹介したいのが、
これも何度かポッドキャストで紹介したことがあるかなと思うんですけど、
テクテクラジオっていうポッドキャストがありまして、
こまちえさん、かなけんさんっていうお二人がやられている番組で、
いつも聞いてるんですけど、
この間のエピソードで気になってしまう表現表記っていうタイトルで、
言葉の使い方だったりとか、
単語のチョイスみたいなところで、
気になる表現っていうのをいくつか紹介されていて、
これもすごい全体面白かったので、
概要欄に紹介貼っておこうと思うんですけど、
その中で僕が特に思ったのが、
配偶者の故障っていうのかな、呼び方。
ご主人とか奥様とかっていう表現を、
なんか適切なものがないかなっていうくだりがあって、
僕もすっごいわかるなと思って、
まず日本では配偶者のこと、
男性の方は夫、ご主人、旦那とかとかあると思うんですけど、
ご主人、別に僕主人じゃないし、
旦那、別に旦那でもないし、
だからあと夫っていうのは何か含みがあるのかどうか、
ちょっと厳密にわかんないですけど、
だから夫が自分としては一番今のところしっくりくるというか、
自分だったらそう自分のことを言いたいなと思うので、
相手方の夫のことを言うときに、
でもなかなか丁寧語というか会話の中で、
ご主人さんはみたいな風についつい言っちゃうんですよね。
あなたの夫はっていうとなんかちょっとすごい、
何て言うのかな、
なんか法律の書類みたいな、
そういう感じがどうしてもしちゃうっていうのは、
すごい難しいですよね。
あとは女性の方も、奥様、妻、嫁。
嫁っていうのは確かあれですよね、
配偶者そのものではなくて、
昔の慣習で男の家の方に女性が嫁入りしてくるっていう、
その嫁っていうニュアンスがあるので、
僕嫁っていう言い方あんま好きじゃないっていうか、
僕自身はあんまり嫁っていう言い方を使わなくて、
ましてや相手方の妻のことを指すときに、
おそらく失礼にあたる感じなので、
どうしてもその場合奥さんが無難ですよね、
なっちゃうんですけど、
でもそれもやっぱり夫に該当する女性の意味、
言葉としては妻かなと思うんですけど、
妻は妻で、
昔ゆる言語ラジオっていうポッドキャストの中で、
妻ってのは刺身の妻みたいな、
端っこのものみたいな、
そういう語源があるんだかないんだかみたいな、
確かエピソードがあって、
それを聞いてから、
妻もダメなのかみたいな、
なんて言えばいいんだろうっていう、
すごい難しいなと思って、
テクテクラジオの中では、
パートナーっていう言い方とかが、
一番フラットっていうんですかね、
言えるんだけど、
逆にでもパートナーっていうのも、
使うシーンとか、
あとは使う相手によっては、
あまり上手く伝わらない可能性もあったりするので、
何せ難しいなっていう話をされていて、
いや本当そうだなっていう、
すごい共感が高かったので、
大事と大切の違い
ぜひ紹介したいなと思って、
今話をしました。
っていうのと、
こういった一連の、
日本語の言葉使いの難しさっていうか、
難しいっていうか、
僕はこういうのを考えるのが好きなので、
面白さっていう風に言えると思うんですけど、
というのを考えている中で、
前からずっと僕が気をつけているっていうか、
意識していることがあって、
文章、文面で使う漢字の使い方、
で2つほど紹介したいなというふうに思っています。
1つは大事っていう言葉。
大事っていう言葉、
インポータントっていう大切っていう意味ですけど、
大事っていう漢字を書くと、
読み方、別の読み方として、
大事って読めると思うんですよね。
で、大事ってなるとちょっと意味が、
大事になっちゃうみたいな、
大事になっちゃうみたいな、
よくない意味合いが含まれてくるので、
本来大事っていうことを伝えたいのに、
大事っていうのが、
もちろん文脈でわかるんですよ。
文脈でどっちかっていうのは、
基本的には理解できると思うんですけど、
ただ文字面でパッと入ってきたときに、
大事っていう印象がちょっと入っちゃうっていうのが、
僕どうしても気になっちゃって、
僕は結構大事っていう言葉は、
交互では使うんですけど、
文面、メールとかチャットとかで使うときは、
できるだけ大切っていう言葉を使うようにしていて、
大切だったら他に意味の取り違いが絶対起きないので、
いいんですけど、
ただね、大事と大切っていうのも、
僕の中ではニュアンスがちょっと違うんですよね。
大切の方が、
これは良いことだと思うんですけど、
大切の方がすごい感情がこもってる感じっていうか、
すごいぎゅっと包容してる感じがあるというか、
例えばなんだろうな、
うち猫飼ってますけど、
猫はもうめちゃくちゃ大切な存在、
大切な存在なんですね。
だから大事な存在、大切な存在、
どっちかっていうと、
大切な存在の方がすごいエモーショナルな響きがあるというか、
完全に僕の個人的な感覚ですけど、
っていうのがあるので、
仕事の連絡とかでね、
特に大事って書きたくないから大切って使いたいけど、
ここで大切っていうとちょっとニュアンスがすごい、
個人的な感情が強い風に伝わっちゃうなみたいな風に思ったりもして、
それも難しいなと思いますね。
で、大事大切と同じような意味合いとして、
重要とかね、あとは肝要っていうのもね、
ちょこちょこ見かけますね。
肝要はね、結構オシャレてるというか、
個人的にはサラッと使えたらかっこいいなと思ったりするんですけど、
その辺をうまく使い分けてるって感じですかね。
とにかく大事っていう言葉は大事っていう風に読めちゃうから、
僕にとってはちょっと使いどころを見極めたいなっていう風に思ってる言葉の一つです。
で、もう一つは十分ですね。
十分の使い方
十分っていうのはこれで足りますか、これで十分です、の十分なんですけど、
普通に書こうとすると十分っていうのは数字の十、
関数字の十に分、1分、2分の分、で十分なんですけど、
これもまさに今1分、2分のって言ったように、
10分っていう風に伝えたい時も十分っていう感じで書くじゃないですか。
これもその文面として書いちゃうと十分なのか十分なのか分からないっていうのがあって、
もちろんこれも文脈で判断できるっていうのは前提にあるので、
そこまで気にしなくても間違って伝わることはそんなにないと思うんですけど、
それでもやっぱり本当は十分っていう意味で使っているのに、
一瞬十分っていう読み方が頭によぎっちゃうっていうのが僕の中であまり気に食わないというか、
嫌だなと思って。
僕がこれの場合結構使うのは十分っていう同じ読み方なんですけど、
十足の十、充実の十の十とあと分を使うっていうのであれば、
なんか自分としては気持ちがいいというか、迷いなく使えるなっていう感じがしていますね。
そんな感じかな。
こういうちょっとした漢字のニュアンスの違いとか伝わり方とか読み方の違いとか、
っていうのは結構好きなんですよね。
だからそういうのは意識しながら、あくまで自分にとってではありますけど、
自分にとって納得のいく言葉を使っていきたいなっていうふうに
結構毎日思っている感じですね。
はい、じゃあ今日はそんな感じですかね。
結構そういう言葉遣いとか日本語のちょっと面白さみたいなのは好きなので、
なんかこれからもちょこちょここういうテーマを取り上げて
喋ってみたいなっていうふうに思ったりしています。
はい、じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。
月曜日からまた頑張っていきましょう。
ご意見、ご感想、ご質問などある方は、
概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、
XやB数などでコメントをいただけると嬉しいです。
なんかね、漢字の使い方とか日本語の難しさとか面白さとか、
こういうのもあるよみたいなのがもしある方がいらっしゃいましたら
教えてもらえるとすっごい嬉しいです。
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。
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