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  2. 結婚式でダンスする人の気持ち
結婚式でダンスする人の気持ち
2026-06-30 25:20

結婚式でダンスする人の気持ち

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皆さんは結婚式でダンスを踊る人の気持ちを想像したことがあるでしょうか?「今週末結婚式だ!」と予定を確認する度に「あ、ダンス踊らなきゃいけないんだ・・」と楽しみであり不安になるあの気持ちです。


今日はそんな気持ちの正体を解明すべく、まさに3日後の結婚式でダンスを踊ろうとする30歳男性2名に今の心境をお伺いしました。後半には結婚式後の彼らの様子も収録しました。ぜひお楽しみに!


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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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サマリー

結婚式でのダンス披露に強い嫌悪感を抱いていたはるかは、その複雑な心境を語ります。彼は、結婚式自体が公の儀式であることに違和感を覚え、特に二次会でのダンスは、友人との会話を遮り、無理に場を盛り上げる行為だと感じていました。自身のダンスは個人的な上達のためのものであり、人に見せることへの恥ずかしさや、期待に応えられない不安も大きな要因でした。 しかし、結婚式後、はるかの心境は一変します。プロデューサーのひとしとの対話を通じて、彼は「踊りたくない」のではなく、無意識のうちに「踊りたい」という気持ちがあったことに気づかされます。さらに、友人のアソーから「人生を濃くする」ためには「負荷」を乗り越えることが重要だという哲学を聞き、ダンスが自身の人生に新たな1ページを加える経験だと捉え直しました。 当日のダンスは、ひとしの巧みな場の設計とパフォーマンスにより大いに盛り上がり、はるかも心から楽しむことができました。この経験は、彼がかつて抱いていた「努力」や「能力主義」への価値観を見直し、特定の瞬間に全力投球することの重要性を再認識させるものとなりました。結果として、結婚式でのダンスは、はるかの人生観に新たな「スパイス」を加える貴重な体験となったのです。

結婚式ダンスへの葛藤と嫌悪感
ひとし
はい、ちょっと緊急で録音ボタンを押したんですが、あの土曜日、あさって、しあさってか、
今日水曜日なんで、土曜日にあの、大学の友達の結婚式があるんですが、そこで二次会でダンスを踊ってくれという依頼があって、
僕とはるかともう数人ね、5人ぐらいで踊ることになってるんですけど、それがはるかが嫌すぎるという話をしてて、
なんで嫌なのかをちょっと解明しようと思って一応ボタンを、録音ボタンを押したという感じです。
はるか
なんでやろうね。人生においてこんなに億劫なことあんまないかもしれん。 基本的に前向きなんよな。やります、やりますって。全然。
で、嫌とまず思わんこと多いんやけど、 結婚式でダンスだけはなんかめっちゃ嫌だ。
ひとし
それは、自分の中での期待に満たせてない何かがあるんかな。
はるか
恥ずかしいね。恥ずかしいの、あれ知っとったね。
自分が理想とする姿と、周りに思われてる自分とギャップがあるのが嫌なのか、恥ずかしいって、っていう話あったよね。
ひとし
あったね。
はるか
嫌だ。
なんでこんなに嫌なの? いや、そもそも結婚式がね、嫌なんよ。
ひとし
ああ、なるほどね。
はるか
なんかネガティブやね。結婚めっちゃしたいですし、結婚憧れあるし、家族、家庭は相当大事だと思ってるんだけど、
自分が結婚式するとかも嫌なんよ、めっちゃ。
ひとし
俺最近結婚式いい派になってきた。
はるか
いい派になった?
ひとし
うんうん。 この前なった。それはあれやね。
その結婚式、新郎新婦のお父さんお母さんを見るのはめっちゃ好き。
はるか
ああ、そうなんよ。やけん、親族でいいんよね。
ひとし
ああ、なるほどね。
はるか
親族とかお世話になった人に感謝がしたいんだけど、なんで踊ってんの?みたいになっちゃうんよね。
いかん、踊ってる人にめっちゃ失礼なこと言ってるよ。
ひとし
いや、俺は踊ってきてる人ですからね、俺に言ってるようなもんよ。
なんで踊ってんの? でも俺にからすると、「なんで踊ってんの?」は、まあ「踊ってって言われたから」っていうのがまず1個あるよね、あるのと、
で、まあそこでね、ゆうて、あの表面上は盛り上がってるわけなんですよ。
はるか
盛り上がりのためにね。
ひとし
なんでまあ、そこの、そういう学習をしてるっていうのはあるね。踊ったら楽しんでもらえるって思っちゃってる。
でも実際本音では楽しんでない人もいるかもしれんけど。
俺もほんと嫌なんよね。 大変よ、踊る、てか緊張もするしさ、人に見せるのも大変やけど。
はるか
あんな厳かな場でね。
ひとし
でも、まあそれを、まあ乗り越えた数があるから、いまいいっていうのと、
はるか
ああ、まあ慣れてるっていうね。
ひとし
あと今回はね、二次会なのよ、依頼が。俺らの踊るの。 二次会なんてもう、どうにでもなるよ。みんなお酒飲んどうして。
はるか
いや、ちょっと待って、いろいろ整理すると、二次会、恥ずかしいとかよりも、恥ずかしいじゃないわ、俺この感覚は。
なんか違うと思ってる。その、みんな久々に友達と会ってしゃべってんのに、なんかその場を自分たちの場にして、
ひとし
確かに。
はるか
無理矢理盛り上げるみたいなのがね、めっちゃ違和感あるんよね。
ひとし
それでいうと一次会の方がいいかもね。
あの、披露宴の方が、その、いうてさ、いろんなコンテンツのやる場でさ、 その一個で新郎新婦も交えてダンスはさ、一個の企画やん。
はるか
確かに確かに。
ひとし
そっちの方がむしろいいんかもね。
はるか
楽しませるとかはいいかもしれん。
いや、ちょっと待って、でもね、そもそもなんで結婚しか嫌かとかも、 いや俺はもう神社とかで、そのほんと親族で、
なんかその、神に報告するみたいな感覚の方がいいんだけど。
そもそも人を集めるんだったら、楽しませたいとかの脳なんだよね。 なのになんか自分たちの
儀式になんでこんな人に見てもらってんのか、 やっぱ分からんすぎて、この感覚だけはね、ずっと持ってんだよね、なぜか。
で、結婚式、自分の中でしたいに変わってはいて。 なぜかというと、それは俺の親友の『アソー』が、
結婚式とお葬式ぐらいしか、集まる機会があんまなかったりするじゃん。
ひとし
みんなね。
はるか
友達とか、みんなが集まる時期とか。で、そこで今までお世話になった感謝とか、 自分の成長している姿を見てもらうみたいなのは大事じゃないって言ってくれて、
「確かに」みたいな。 なってるんだよね。
だからお礼とか報告とかは OK なんだけど、そこになんか
ダンス
したりとか歌ったりするって、
楽しませてんのかな。
ひとし
楽しませてる。
はるか
ほんと淡々としたい。淡々とお礼と報告を、なんかきちんとしたいみたいな感覚かもしれない。
で、二次会でいうと、ごめん、二次会でいうとまた話は別で、
例えば教室の中で、友達と自由に遊んでいます、 っていう感覚がありますね。
はるか
飲み会も飲み、自由に飲んでるんだけど、急になんか音が鳴って、みんなで踊ろうってなったらさ、
なんか、自分たちの空間を、
なんか一個のものに。
ひとし
主導権を奪われる感じ。いや、わかるよ、わかる。
わかるよ。
はるか
いや、俺それ人がやってて乗るのは全然いいんだよね。なんか協力するよって感じなんだけど。
だけどそれを嫌な人とか、いったら、ごめん、この業界も不登校とかでさ、
学校に行ってない子たちとかは、そういう一個の、なんか無理矢理の空気を作られるのが苦手な人の話を聞きすぎてて、
なんかその無理矢理空気を作るのに、自分がダンスを踊ることによってしちゃうことが、しんどいのかもしれない。
ひとし
でもまあ、それをぶっ壊してくれるのがお酒っていうことなのか。
はるか
そっか、だから人を無理矢理巻き込むは絶対しないし。
ひとし
音量ちっちゃめで。
はるか
音量ちっちゃめで勝手に踊ってんのはいいかもしれん。
ひとし
後ろの人たちは普通に今まで通り飲み続けてくださいと。
はるか
ああ。 あともう一個は、
人にダンス見てほしいみたいなのないなぁ。
ないなぁ。 俺、最近の楽しみがダンス週一の練習なんだよね。
ほんとにけっこう一週間の中でピークで楽しい時間なんだけど、それはダンス上達してるのが自分で楽しいだけで。
ひとし
ああ、まあわかるかも。
はるか
で、人に見てほしいが今のところないんだよね。
もしかしたら、わかったわかった。でもめちゃくちゃ上手い技とかできた時には、もしかしたら見てほしいと思う気持ちなるのかもしれないけど、
自分の中で全然納得できてないからかもしれない。 それは。
ひとし
なるほど。
いや、見られるのは嫌やね、確かに。
はるか
それでいうと恥ずかしいの概念に戻ってくるかもしれない。
ひとし
恥ずかしい。恥ずかしい。
そこをさ、実力で、なんとかこうしたら楽しませれるかみたいなのがあったら、確かにちょっと納得はできる。
はるか
ああ、そうね。確かに。これぐらいまでやれば、見てもらってる人にもちょっとハッピーになってもらえるっていうものが見せれれば納得しようがあるかもしれない。
ひとし
ちょっとさ、手品急に見せられて、「おお、すごいですね」みたいなやつあるやん。 ぐらいの、「あ、そんな体の動きできるん」みたいなのはなんか見せれる気がするんよ、その場で。
はるか
なるほどね。
ひとし
音楽に合わせて。であれば、あんまり時間を奪いたくないけど。
はるか
うん。 練習しろって。
ひとし
あと2日で。
はるか
うわー、まじで嫌や。
ひとし
でもはるかはバク転とかさ、あるわけやん。
はるか
うん。
ひとし
わかりやすいやつが。
はるか
あ、だから、ステージでショーをしてくださいはまだ全然できる。
ひとし
ああ、いいのか。準備してね、しっかり。
はるか
見せれるから、そう。だけど、結婚式会場とか、二次会とか全然ないでしょ、ブレイクダンスできる。
ひとし
わからんもんね、足場もどうなるかとかね。
はるか
そうそう、なんか下にもぐってなんかやってるぜって。
ひとし
見えんもんね、床で踊られても、なんかやってんだーみたいな感じなるもんね。
はるか
うーん。
しかもダンス、別に上手なわけじゃなくて、俺はアクロバティックができるだけだからさ。
その、ね。あ、でもそうか、恥ずかしそうにやってる人見たら恥ずかしいけど。
楽しそうになんか踊ってたら楽しいもんね。
ひとし
逆にね。
はるか
なんか別に全然上手じゃなくてもね。
ひとし
本番はもうその気持ちで行く方がいいかもね、確かに。
そこに行くまでは葛藤はあるけど。
はるか
マジで嫌だ。嫌だけど、気持ち切り替える練習するわ。
どうせなんか嫌そうに踊ってるのは人の時間を本当奪ってるだけだから。 楽しそうにやってたら最低限、不快な思いはさせんよね。
すごいわ、急に。
ひとし
おもろいね、結婚式で踊ってる人が最低限、不快な思いさせんなっていう気持ちであそこに立ってるっていうのを、みんな理解してほしいですね、これは。
はるか
本当に嫌だ。久々かもこんな、なんか行きたくないみたいな感情。
ルーム開いたら、なんかドーンってはるかが。
ひとし
「いやー、もうちょっと嫌だなー」みたいな。
はるか
わからん。ちょっとまあ当日楽しんでみます。楽しんでみて、楽しむし、この歳になって恥をかくみたいなことってあんまないけん。
恥をかきます。恥をかく経験。
ひとし
確かに俺が大人数の前で、なんか「じゃあ今日の感想を一人ずつ言っていこう」って言われた時の感覚だとしたら、すごい共感する。
大変よね。
はるか
あーそっかそっか。
ひとし
でもさ、そういう時にさ、今日の一言感想でさ、自信があるわけやん、その、できる人たちって。
「まあまあ、こういうこと言おうかな」みたいな。
っていう感じなのかな。
ひとし
俺はダンスに関しては。
はるか
一言言ってくださいは、嬉しいもん。
ひとし
ダンスに関してはなんかそうやって振られても、「じゃあ、ここでちょっと踊ってください」って。
はるか
楽しませれるけんね。
ひとし
でも楽しませれないと思ったら確かに嫌なんよ。
なんかちょっとした場所で、「え、ダンス踊れる?踊って」って言われても、音響の感じとかさ、
なんかけっこういろいろ、「あ、ここでこんなダンスしても楽しませれんな」とかあるんよね。
ひとし
て時はめっちゃ嫌なんよ。
はるか
確かになんか、ひとしが嫌がってる時あるもんね、たまに。
そっか、二次会とかちゃんと音もあるし、雰囲気もあるし。
ひとし
そう、音あるけん。むしろ。
はるか
それはいいんだ。
ひとし
俺的にはいい。
はるか
なるほどね。うわ、なんか派生してカラオケが嫌な理由とかにもなってきた。
ひとし
あー。
はるか
俺、歌大好きなのにカラオケがめっちゃ苦手なのとかもそうかもしれん。
ひとし
スナックとかのほうがいいもんね。
はるか
そう、スナックだったら『尾崎紀世彦』とか歌ったらさ、めっちゃ盛り上がって楽しんでくれるから楽しいんだけど、
カラオケで尾崎歌ってもシーンとするから楽しくない。
ひとし
何の時間って。
はるか
だけん、全然俺の歌えないJ-POPの最近のやつ歌って、なんかいまいちな歌になってしんどいみたいな感じになっちゃうから。
ひとし
確かにカラオケもさ、なんか普通にしゃべりながら飲みたいのにさ、歌っていうコンテンツが占領するやん。
はるか
全部占領しちゃうからね。
ひとし
音量ちっちゃくしたほうがいいかもね。
部屋広くするか。
はるか
あとブース用意してもらって。
ひとし
その中で歌いたい人はそこで。
はるか
あそこはちょっと昭和ソングのブースで。
あそこは最近の曲でみたいな、アイドルの曲でみたいなしてもらえたらいいかもしれんけどね。
はるか
分かってきた。しんどい理由が。
だから一色に染まるのがしんどい。めっちゃ。
ひとし
確かにそれはマジであるね。
それはマジであるわ。
はるか
それが自分のパフォーマンス発揮できない領域だとさらにしんどい。
ひとし
なおさらしんどいね。
すごい。
はるか
最近はこう、いろんな人の話聞いたけん。
一色に染まってること自体を嫌ってる人の気持ちとかも感情移入しちゃうけん、
なおさらしんどくなってんのかもしれん。
ちょっと職業病っぽくあるかも。
ひとし
すごい。
こうやってね、はるか先生も頑張ってますよっていうのをちょっと皆さんにもね。
ちょっとこれ振り返りもしたいね。
はるか
踊った後ね。
ひとし
ちょっとさ、これすぐ音源流しちゃったら結婚式をさ、結婚式のメンバーに前に聞かれちゃったらただのネガティブやん。
でも終わってよかったまでをさ、聞かせよ。
だから終わってからよかったまで、この後収録したのをくっつけて流そう。
はるか
わかりました。絶対楽しみます。
ひとし
そう。終わったんですけど、で、今から音源始まります。
はるか
オッケーオッケー。お願いします。
俺がめっちゃ「はぁー」って溜め息ついとったら、ひとしがプロデューサーみたいな目で「よし、録ろ」とか言って。
ひとし
そういうね、本当の葛藤が面白いからね。
はるか
めったにないからね。本当に久々やん、こんなに嫌なの。
オッケー。頑張ります。楽しみます。
結婚式ダンス後の心境変化と新たな気づき
はるか
はい。お疲れ様でした。
ひとし
もういいの?
はるか
うん。
ひとし
はい。
はるか
はい。よろしくお願いします。
ひとし
ついに結婚式が終わりまして。
はるか
終わりまして。
いやー踊ってよかったー!
ひとし
おーっと。おっとおっと。
はるか
踊ってよかったー!本当に。
ひとし
よかった。
はるか
本当ありがとう。
ひとし
おー、よかったね。
はるか
うん。よかったマジで踊って。
ひとし
この変化は気になるね。
はるか
いや、ダンス楽しいね。
踊ったほうがいい。みんな踊ったほうがいい。
ひとし
踊ったほうがいいと思った、俺も。
はるか
結婚式みんな踊ったほうがいいわ。絶対。
ひとし
絶対にね、楽しいよね。
はるか
絶対みんな踊ったほうがいい。
ひとし
っていうのはなぜかという話を。
はるか
あーそうね。話したいと思います。
これ本当に心から思ってる。
ひとし
別人?
はるか
いやいや。ダンス踊るでしょ、結婚式は。
ひとし
みなさんこれ音源、多分直後に、
あの日の結婚式前の音源のあと、これよ。
すぐ。
はるか
みんな踊るもんじゃないの?結婚式って。
ひとし
そうよ、だいたいみんな踊りたくて。
はるか
何にしよっかな、自分の結婚式のダンスの曲。
やっぱ気づいたことが7個くらいある。
まず、ありがとうやん。ひとし。
ひとし
あー俺?
はるか
ありがとう。
ひとし
なんで?
はるか
いやこれ衝撃的な気づきあったんよ。
あの時整理できてなかったけど
ひとしのすごいなと思ったところがあって。
あの時にひとしにしゃべってみて
俺ダンス踊りたくないわけじゃないんだって気づいたんよ。
これ何があったか話すと、
ひとし
飛行機がすごい。
はるか
飛行機の音をお聞きください。
ひとし
はい。
いま実は訳があって44階で収録してるんですけど、
はるか
これ置いといて。
なんか俺が「ダンス嫌だ!」って言った時に
一発目に言ったのが
「じゃあせんでいいんじゃない?」
ひとし
そう言った?俺。
はるか
「じゃあ断ろうよ」みたいな。
まず俺からダンスしないという選択を
ひとし
あることをね。
はるか
提示してくれたの。
その時に心の中で
「いや、それはない」って思った。
ひとし
確かに俺フランクに言ったかも。
「じゃあはるか、踊らんでいいんじゃない?」
はるか
そうそうそうそう。
だからそもそも、踊らされるって認識してたんよ。
友達に誘われて。
だけど普通に選択肢として
「これ踊らんあるやん」って思った。
これに気付いた時に、
「あ、どっかで踊りたいんだな」って。
これ後から整理した話。
その時は思ってないけど。
なおかつ、ひとしはその後に
「どうその気持ちと向き合うかな?」
どっちも考えてくれたんよ。
ひとし
確かに。
はるか
一旦俺の心のどっかにある
踊りたい気持ちをまず出してくれて、
その上でどうその不安を落とすか
みたいな感じになってくれたから、
マジでプロのカウンセリングみたいな感じ。
怪しい顔してますけども。
はるか
それがまず気づきとしてあった。
だからありがとうって思って。
本当に前向きにもう、
多分当日見てもらってたから分かると思うけど
全然嫌だみたいな。
ひとし
当日、結婚式の2時間前にね
スタジオをレンタルして
集まって練習しよったけど、
嫌じゃなさそう。
はるか
マインドセット的にはもう
楽しむようになってた。
だからもう整ってた。
あの時の気持ちは。
だから当日も全く嫌じゃなかったし
もう踊るしかないなみたいな感じで
いけたから良かった。
ひとし
良かった。
はるか
もう一個気づきがあって
超もう人生の気づきなんだけど、
ダンスをそもそも誘ってくれた友達が、
アソーがね、
いかに人生を濃ゆくするかっていう
はるか
発想じゃん。
ひとし
発想してる人だね。
はるかと海外を回ってた
友人なんですけど。
はるか
その友人にきっかけをもらって
海外に回ったっていうのもあってさ、
で、その時にその人は
はるか
人生を濃ゆくするという視点で
どうやったら濃ゆくなるだろうを
ずっと考えてて、
はるか
そのキーワードが『ストレス』だ
っていう話を後でしてくれたんよ。
「結局、負荷を乗り越えて
やった先にめっちゃ濃い思い出が残る」って。
はるか
それが紙芝居でいう
1ページに残るっていう話をしてたんよ。
逆にストレス・負荷なく
同じルーティンだけ過ごしてると
ずっと年月は経つのに
紙芝居のページが変わらない。
ひとし
なるほど。アソー、それ嫌いそう。
はるか
ずっと同じことする。
場所と人と時間の使い方を変えるのが
紙芝居のページを変える方法だって話してて。
でね、この時に根性で
嫌なこと乗り越えよう
では思わんのよ。
これさ、もともと自分は
ストレス乗り越えて
成長するっていうのに相当な価値を置いとったけん、
超ストイックに生きてたんやけど
能力主義の話聞いて
努力が能力を高める
っていう社会の物差しがめっちゃあるけど、
実際そうじゃない人もいるじゃん。
「遺伝とか環境とかによって
それって報われない努力もあるから」
っていう話を聞いた時に、
努力を正当化するのやめようって決めた。
だし、人に努力しようっていうのを
強要するのもやめようって決めてきたんよ。
だけど
人生を濃ゆくするっていう物差しで見た時に
負荷あった方が思い出に残るわって気づいたんよ。
ひとし
なるほど
はるか
だから負荷をして能力高めようじゃなくて
自分の人生を濃ゆくしたいんだったら
ある程度負荷を乗り越えた方がいいなってことに気づいて、
また紙芝居に1ページ、
新しいページができましたっていう感じです。
ひとし
良かったです。
はるか
良かった、本当に。
だから踊って良かった。
ひとし
踊ってる最中はどうやった?
はるか
もう、その時没頭してたから
あんま記憶ないんだけど、
楽しすぎた。めっちゃ盛り上がったしね。
ひとし
めっちゃ盛り上がったね。
びっくりするくらい盛り上がったね。
はるか
最初に音楽始まって
ひとしがバーって踊り始めたやん。
その時の盛り上がり、エグかった。
ひとし
エグかったね。
はるか
ヤバかった。
ひとし
あれは嬉しかったな。
はるか
職業柄ね、皆さん
お堅い職業の人も多かったけど
相当盛り上がってて
はるか
すごいなって思ったし、
趣味で楽しんでダンスやってますっていう境界と
人をマジで心躍らせられる
領域ってあるなって気づいて、
ひとしたちはもうそこまでいってるんだっていうのを
すごい思って、マジでかっこよかったな。
ひとし
たしか、けっこうでもね、確かに考えたもんね。
この環境でこの雰囲気であの場で
ひとし
この音楽かかって一発目どの動きしたらいいかなみたいなさ、
飲みながら。
式の途中にずっとさ、
この雰囲気やったらこういう感じかなみたいな。
で、スタジオで練習しとったのじゃない動きしたんやけど。
はるか
そうやったね。
ひとし
けっこう微調整はあったんよね。
はるか
そうなんや。
見ながら、これかな?みたいな。
ひとし
スポットライトが当たっとう感じの光じゃなかったんよ。
ボヤーンとした、全体明るかったけん
ちっちゃい動きしてもダメやなとか。
やったらこのジャンルじゃないかな、みたいな。
はるか
『渡辺道治』さんがいってた職人技みたいな感じやね。
この環境とこれだったら、この動きが湧くだろうなみたいな。
そんなんもう絶対わからんけ、俺。
ひとし
でも俺的には、やっぱ場の設計が良すぎた。
もう俺の力じゃない、それは。
はるか
その二次会の流れがね。
ひとし
なんというか、二時間ずっとね、企画がクイズ大会みたいなのが行われよって、
その「新婦の友人の子のダンスサークルの5人が踊ります」と。
「部長は誰でしょう」
だからみんなダンス見て考えてね、みたいな。
もうさ、見る動機満々の人たちになっとったやん。
あれはすごいよ。
あれがなかったらたださ、
ダンス踊り始めた人たちってなる。
はるかの、この20分前くらいに懸念してた。皆さんからしたらね、
あの状態になるんやけど、
楽しませれんし急に踊りだしたってなるやん。
ひとし
でもみんなあのクイズ大会を楽しもうっていう頭の
「誰が部長だ?踊ってみろよ」、みたいな。
ひとし
あれは良かったよね。
はるか
いい意味での期待の裏切り方だったね。
誰が部長か当てるくらいの期待値だったけど、
それで見てた時にマジで上手いダンスきたから。
ひとし
「えー!」みたいな。
はるか
とてつもなく盛り上がった。
ひとし
「感動しました」みたいな、めっちゃ声かけられたもん。
はるか
それもありがたかったね。
だからダンスは踊った方がいいです。
ひとし
ダンスはやった方がいいっす。
はるか
あと俺は相変わらずアクロバットに。
個人の話だけど、アクロバットしたら盛り上がるじゃん。
だからアクロバットしたんだけど、
次はダンスで沸かせられるようになりたい。
ひとし
十分やったけどね。バク転して「うわー!」みたいな。
「絶対あいつが部長だー!」ってなっとったもんね。
派手な動きして。
はるか
ぐるぐる回って。
でもまあ、ちょっとそういうのもやってみたいなと思いました。
はるか
で、だからそれがけっこうその後の生活にも活きててさ。
ひとし
早っ。
はるか
これけっこう揺れてて。20代前半が超努力オタクみたいな、
ストイックオタクみたいな感じになってて、
で能力主義の話に出会って、
はるか
能力で人を量るっていうのと
努力を神格化するの良くないと思って
割と自然体で生きていこうみたいな感じになってたんだけど、
一個一個の節目とか人と会うときに
けっこうそこに全力投球するみたいな時もあっていいなと
改めて思って、
いうのを思ったんで
割とそういう生き方に、
はるか
またスパイスがちょっと加わった感じで
やっていきたいと思います!
ひとし
ありがとうございました。
25:20

コメント

子育てとは関係のないお話かと思いきや・・・私にとってはドストライクに子育て直結テーマでした!いやぁ、しかし、14:40での大ドンデンにはズッコケました。この回は前半で聴くのをやめちゃう方がいないことを切に願っております。もし14:40前でやめたらもったいなさすぎます!!😆

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