ダンスへの憧れ
こういうことができるようになったらいいな、という憧れるものっていうのが、結構いくつもあります。
そういうものの一つは、例えば踊りとかダンスです。
踊りやダンスが
人がやっているのを見ると、いいなぁって思いますね。
自分は何となくそういうものが好きだなぁって思いつつ、
自分でやったり、やるぞってなったり、 ダンススクールに行って習ったりとか、そういうことがあんまり今までなくて、
それで、例えばダンスやってるとか、そういう友人もあんまり持ったこともないので、どんな感じかとか、
そういうことを話を聞く機会も、そんなに今まで持つことができず。
それでなかなか、いろんな動画とか、いろんな、
多分一人で独学で勉強して、ちょっとでもできるようになるとか、そういう道っていうのは多分世の中に、
多分というか、いろんな動画レッスンとか、レッスン動画とか、いろんな初心者向けのダンスチュートリアル動画とか、
いろいろあると思うんですが、そういうものを使って、ちょっとずつ習得していく、みたいな、そういうことができたらいいなぁと思いつつ、
なかなかその、なんていうか、完全なゼロからの初心者だと、
何からどう手をつけたらいいか、ちょっと迷う、みたいな、なんか分からないことが多すぎて、どこから何を手をつけたらいいのか、みたいな、そういうことをすごい考えてしまって、
それで、まあ多分こういうのも、なんていうか、自分のそのダンスが好きとか、そういう気持ちとかが、ちょっと漠然としてるというか、
例えば三浦大地さんのダンスが好きでたまらない、とにかく三浦大地さんを見てると嬉しいとか楽しいとか、そういう人っていうのは、
なんていうか、自分よりも多分、 その何か道が見えやすいのかな、みたいなことを思います。
自分なんかその三浦大地さんが好きでたまらないっていう感じだと、じゃあ三浦大地さんの曲とかミュージックビデオを一つ半コピできることを目指そうかなとか、そういう道があると思うんですが、
僕の場合だと、なんかそういうこの人こそ、みたいな、そういう対象があんまりいないので、パッと思いつかなくて、
例えば三浦大地さんのとかは魅力的だなって思うんですが、
やらさん、やらくんっていう風に言われている、振付師の動きとかはすごく見ていて、
魅力的だなって思って、こういう人みたいに体を動かせたらすごく嬉しいだろうなっていう風に思ったことはありましたね。
そういう人を今思い出して、やらくんがどんな感じかとか、
そういう動画とかを見て探してっていうことをいろいろ考えるっていうのは結構自分にとっていい道かもしれないですね。
ダンスの学び方
いろんな、なんかこういうのはダンスってどうやったら覚えられるんだろうとか、そういうことを時々考えるんですが、
考えれば考えるほどよくわかんなくなっちゃって、
まあなんかいろんなジャンルがあるけど、そういうなんかハウスとかロックとかヒップホップとかそういうのをどう考えたらいいんだろうとか、
そういうことを考えることもあるんですが、
まあ多分人を一人決めるとちょっと楽になるのかなっていう気がしています。
まあ僕の場合は、例えば今は第一候補としてやらくんの動きっていうのをちょっといろいろ見る機会を増やそうっていうことを例えば今思ったりしています。
そういう自分の好きなダンサー、このダンスを見て自分は踊りっていうものがもっとできたらいいなって思ったんだっていう、
そういうことを多分僕にもそういうなんていうかきっかけ、そういうふうに思う、
なんていうかそういうふうに思わせた人っていうのがいろいろにいると思うんですが、芸能人とかで、
そういう誰に、どの人によって自分がダンスやれたらいいなって思ったのかっていうことって結構忘れちゃうことがある気がするので、
そういうのをこうやって喋る、ダンスについて喋るっていうことを自分の中で何度も行うことによって、ちょっとずつ何か自分とダンスの距離を縮めていけるっていうことがあるのかなっていう気がしています。
そういう点で、好きだなって思った人以外でも、こういうダンスを映像、最近見たなとかそういうことも喋っていって、
そういうことを蓄積していくと、きっと何か自分とダンスの距離が縮まっていくのかなっていうことを思っています。
マイケル・ジャクソンのダンスを最近見た気がしていますが、なんかムーンウォークとか、
いろんなYouTubeのショート動画で、ハウスダンス団でしょうかね、なんかそういうダンスのチュートリアル動画とかを見て、
この人、好感をすごく持てるな、みたいな人がいて、そういう動画を見る機会とかを増やしていくっていうのも結構いいかなと思ったりしています。
とにかく、ダンスができるようになったらいいなと漠然と今までぼんやりと頭の中で思っていましたが、
こうやってダンスが、自分にとってダンスって何なのかとか、ダンスできるようになったらいいなとか、
ダンスそのためにはどうしたら何ができるだろうとか、そういうことについて、とにかくダンスについて喋るっていうことを何回も繰り返すことで、
そのうちちょっとずつ何かきっかけをつかむことができるように、こういうことをやればいいのかとか、自分は当面はこういうことをやろうとか、
そういうダンスに対する自分なりの方針がちょっとずつできていくっていう、そういうことがダンスについて喋っているうちに、きっとちょっとずつ何か出てくるかもしれない。
出てこないかもしれないけど、出てくるかもしれないから、それを期待して、とにかくダンスについて、ダンスについてっていうテーマで、
こんな感じで一人喋りを、一人ごとをする、喋るっていう、そういうことをやっていきたいなと思っています。
ここまで聞いてくださった方がもしいましたら本当にありがとうございますと感謝を伝えたいです。
ここまでです。ありがとうございました。失礼いたします。