00:02
スピーカー 3
今回は、引き続き、ママが自分を取り戻す ラジオのすぎべさんに 来ていただいております。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
今日はね、ついにあの回です。
スピーカー 1
来たね、ついに。
スピーカー 2
あの回。
スピーカー 3
謎大きいInstagramのアカウントの正体を 詳しく話すという回です。
スピーカー 1
ついに来たね、この日が。
気になっていたことが、ようやく聞けるんですね。
スピーカー 3
あのアカウントのことを知ってる2人が話すっていうのは、 ちょっと話しづらいところもあったんで、
何も知らないすぎべさんに来ていただいて、 質問してもらおうかなって思って。
スピーカー 2
そうなんです。
だって、ちょっと気になりすぎて、 ズーム繋いだ瞬間、それ聞きそうになってましたもんね、私。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
実際、謎多すぎるよね、あのアカウント。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
奇妙だし。
スピーカー 2
お顔も出てないですしね。
スピーカー 3
早速話しますか、あのアカウントの目的とか、 あのキャラクターって何なのかとか、今後何をしていくのかとか。
そんなことを、じゃあ、はるかが。
スピーカー 1
その前にさ、印象聞きたくない?
スピーカー 3
いや、俺らはさ、
あのアカウント、初めて見た時のこととか、覚えてます?
スピーカー 2
インスタアカウント?
初めて見た時は、めちゃくちゃやっぱり目を引いたんですよ。
あのディズニーの顔で、めちゃくちゃダンスうまい人いるみたいな感じで。
で、何度も何度も出てくるし、でも、よく字とか見たら、先生ってなって、だから、私の中では、すごく気になる存在だったんですよね。
その時点では、まだフォローはしてなかったか、なんかそんな感じだったんですけど、でも、やけに出てくるな、みたいな。
いつも、で、私、違うアカウントだと思ってたんです、最初。
そういうのが、流行ってるのかな?と思ってたんですよ、巷で。
あの顔で踊るのが、流行ってるのかな?って思ってたんですけど、
そしたら、あれ、ちょっとまたこれ、先生って言ってるぞ、みたいな。
しかも、なんか、お母さんに聞いたらって言ってるぞ、みたいなふうに思って、そこですね。
なので、めちゃくちゃ目を引くリールだなって思っておりました。
私自身も、アカウント伸ばしたいなとか、SNSのマーケティング的なところを勉強してるのもあったから、
お母さん目線でも、気になるアカウントだし、このリール、めちゃくちゃ伸びてるやん、みたいな感じで、すごい上手いなって、すごい上からなんですけど、
思ってました。上手いなって思ってました。
スピーカー 1
めっちゃ奇妙ですよね、あれって。
良い意味で。
スピーカー 2
良い意味で、奇妙でした。
スピーカー 3
100万回とか再生されてたもんね、1個の動画が。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ねえ。実際、謎大きいアカウントやもんね、あれ。
スピーカー 3
あれね。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
スピーカー 3
じゃあ、あのアカウントの運営してる目的みたいなところから、はるかから話していく?
03:03
スピーカー 1
そうね。
目的をまず話すと、
子育てとか教育で困っている、親御さんとか教員の心を軽くすることを通して、子供を助けるっていうのを、最初の目的としたいね。
スピーカー 2
うん、うん、うん、素晴らしい。
スピーカー 1
で、経緯としては、もともと自分が子供と関わる上で、相当悩んで、全然上手くいかなくて、
で、もう子供に嫌われたりとかも、そんな経験もあって、そういった困ることが多かった中で、
本を読みまくって、研究会に行きまくって、大学院に行って勉強したりとかして、
この学びまくった知識を、最初は実践していく上で、どんどん上手くいくことが増えて、
で、それを勢い乗って、学級通信とか載せたい。
スピーカー 2
うーん、すごい。
スピーカー 1
うんうん、そうなんですよ。
学級通信載せて、親御さんに発信しだしたら、めちゃくちゃ親御さんに感謝されて、
で、「こんな方法あったんですね。」とか、「今後の考え方したら楽になりました。」とかっていう経験があって、
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
で、そこで、SNSを使ったら、もっとたくさんの人にいい情報が行って、
もっとたくさんの親御さんとか教員とか、子供を助けることができるんじゃないかなって思って、
スピーカー 2
最初始めたんよ、SNSは。
最初がインスタだったんですか?
スピーカー 1
いや、最初はツイッターでした。
スピーカー 2
ツイッターが最初。
そうです。最初は、オンライン先生っていうアカウントでした。
これも、ちょっとびっくり。ちょっともう、いろいろつながってます、私の中で。
スピーカー 3
何かがつながってるのかな?
スピーカー 2
はい。あれも、これもはるか先生だったんだってなってます。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
そうです。で、ツイッターのオンライン先生っていうので始めて、
で、けっこう反響がよくて、すぐに千人ぐらいフォロワーがついたんですけど、
何かあんまり文字だけで、たくさんの人に見てもらうことが限界があるなってことで、
ひとしに相談をして、もっと多くの人に見てもらうにはどうしたらいいんだろうねって相談をしたんですよね。
スピーカー 2
なるほど。そこで、ひとしさんが出てくると。
スピーカー 1
そうです、そうです。こっから、ひとしが話してくれるかな。
スピーカー 3
こっから、ひとしが話すのか。
うん。そう、そういうすごいいいものを持ってるはるか先生がいたわけですよ。
で、何かいろいろ試してて、教育のコミュニティをつくろうみたいなのをやってみたり、
あと、ポッドキャストで配信してみようっていうのを2年前ぐらいにもう一度試したり。
スピーカー 2
うん、まぼろしの。
スピーカー 3
まぼろしの、杉上さんがなぜか聞いてくれてたやつ。
スピーカー 2
聞いてたんです、私は。聞いてたし、シェアもしてたんだけど。
途中で止まっちゃったんです、あの番組。
スピーカー 1
それびっくりやね、ほんと。
スピーカー 3
そうなんです。
スピーカー 1
あれを聞いてる人がいるとはね。
06:01
スピーカー 3
そう、それで、やっぱ多くの人に届けれるのってショート動画じゃないかなみたいな話になって、
すごいTikTokとかインスタのショート動画が再生されるような時期だったっていうのがあって、
そのショート動画を使って、はるかの教育知識を発信するっていうと、
スピーカー 1
どういう形があるんだろうなみたいなことを考えてたわけですよ。
スピーカー 3
で、たまたま僕がTwitterでディズニーエフェクトの動画を見たときに、めちゃくちゃ目を引かれて、
あ、このディズニーエフェクトを使うっていうのはまず絶対あったほうがいいなって思ったのと、
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
あと、僕がダンスめちゃくちゃ踊れるんで。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
僕がダンス踊って、ディズニーエフェクトで、はるかがちゃんと発信したら、すごいおもしろいのになるんじゃない?って。
スピーカー 2
ちょっと止まってもらっていいですか?
スピーカー 1
人の番組ですいません。仕切りだしてすいません。
スピーカー 2
ちょっとここで、みんな、私をはじめ、リスナーさんたちみんな、あれ?ってなってると思うんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
え?ちょっと待って。あれ?あれ?ってなってると思う。
スピーカー 3
これを、ちゃんと言葉でみなさんに伝えないと、結局ずっとだましてるかたちになっちゃってたのもあって、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ちょっと今日この場で謝罪とおわびをさせていただきたいなと思っております。
スピーカー 1
そうね。だからつまり、あのダンスを踊っている先生っていうのは、
僕は小学校の先生って言ってる先生、あれは僕じゃなくて、ひとしだったんですよね。
スピーカー 2
謎が解けた。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
スピーカー 2
謎が解けました。
スピーカー 3
でも、ひとつちゃんと言っておきたいのは、あの内容を考えてるのもはるか先生で、
返信みなさんにやりとりしてるのもはるか先生で、あの内容自体は本物です。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ダンスだけがひとしさんということですよね。
スピーカー 1
そうです。これはずっとフォロワーさんにお話ししたかったんだけどね、
なんか誤解を生んじゃったりとか、変なかたちで伝わるのがいやだったから、
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
こうやってお話をするかたちになったんですけど、どうですか?
スピーカー 2
これ、ずっとね、点と点がつながるまで、私はずっといろんな推理をしてたんです。
スピーカー 1
はい。どんな推理がありました?
スピーカー 2
まず、そのまぼろしのポッドキャストが存在するんですけど、
ちょっとここでは名前を不正させていただくんですけど、
スピーカー 1
お二人がされてたまぼろしのポッドキャスト番組がありますと。
はい。
スピーカー 2
子育てのことですね、それも。
はい。子育てのことについてのポッドキャスト番組があって、
私はすごく大好きで聞いていた番組がありました。
で、それは置いといて、このティーチャーティーチャーが始まりました。
で、私聞き始めました。
で、なったときに、あれ、なんかこの二人の声、聞いたことあるぞってなったんですよ。
で、もう記憶をたどってたどって、
09:03
スピーカー 2
この二人、もしかして、まぼろしのポッドキャスト番組してた人じゃない?ってなって、
で、もう一回、私のこのポッドキャストのSpotifyのフォローレストの中から、
そのまぼろしのほうを見つけに行ったんですよね。
スピーカー 3
まぼろしのほう。
スピーカー 2
そしたら、まぼろしのほうには、ダンスの先生って書いてたんです。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
小学校の先生と、ダンスの先生って書いてた。
しかも、ひとし。
ダンスの先生ひとしって書いてたんです。
スピーカー 1
だから、このひとしは、あのひとしやと思って、
スピーカー 2
で、そこから、てことは、このダンスは、あのひとしとこのひとし。
スピーカー 1
え?はるか先生じゃないんじゃない?って、ちょっと一人でなってたんですよ。
スピーカー 2
なんですけど、それを今回、せっかくコラボさせてもらう機会があったから、
あえて、その前の連絡のときには聞かず、ここで聞きたいなって思っていたので、
スピーカー 1
真相が知れてよかった。
どんな感覚ですか?
僕らずっと、インスタでも顔出しするか迷ってて、
結局、先にショート動画がのびちゃったから、
これほんと、だましてしまうかたちになるよねってかたちで、どうしようか迷ってたんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
でも、だまされてる感覚は、ぜんぜんないですよ。
スピーカー 1
ほんとですか?
スピーカー 2
ただ、事実がわかったっていうだけで。
そうなんですよね。
それ以上に、すごく内容が学びがあるものだし、寄り添ってくれてるし、
スピーカー 1
そうですね。あくまで、僕の目的を果たすために、2人で協力してやってるっていうかたちで。
スピーカー 3
僕は、そういう人の役に立つ知識みたいなのが、楽しく知れるっていうのが、すごいいいなと思ってるんで、
なんか、それにダンスがちゃんと使えるなって思ってたのが、今うまくいってて、すごい楽しくて、
ポッドキャストもそうですけど、楽しくちゃんと役に立つことを届けたいなと思っている次第です。
スピーカー 2
素晴らしい話しませていただいてます。
スピーカー 1
あのダンス、けっこうモロ派というかね、あるよね、ひとし。
スピーカー 3
モロ派?
スピーカー 1
モロ派。めっちゃ見てもらえるけど、必ず50人ぐらいは排除されるっていう。
スピーカー 3
あのダンス上げた日に、フォロー解除される確率がね。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
へー、でも、そのぶんフォローもくるってことですよね?
スピーカー 1
そうなんです。そうなんです。
スピーカー 2
だから、必要な人だけ残ってくださってるって感じってことですよね?
スピーカー 1
そうです。そうです。だから、面白いですよね、あのアカウントって。インパクト強いんだろうなと思って。
スピーカー 3
自分、自分。自分らがやってるやつ。
スピーカー 2
でも、なんかそれぐらい客観的にアカウントのこと見れたほうが、いい気がしません?
その子どももそうだし、アカウントもそうですけど。
12:00
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
たしかに、それはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
あんまり見れなくなっちゃうと。
スピーカー 1
ほんとそうですね。やっぱ子育てとか教育についてって、意見が分かれすぎて、けっこう批判のコメントとかもあるもんね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そう、だけど、やっぱ2人でやってて、
スピーカー 3
あいつが発信してるって、客観的に見ると耐えれるっていう。
スピーカー 2
そうですね。踊ってるの俺ちゃうしってなりますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、ひとしも発信してるのは俺じゃないしっていう。
スピーカー 2
そうですよね。いいですね。それはいい。
スピーカー 3
ただ、あのコメントでたまに、こんなダンス踊ってる先生キモーみたいなの来たら、ちょっと落ち込む。
スピーカー 1
ね、たまに来るよね。
スピーカー 3
たまに来る。
スピーカー 2
いやー、もうそれはね、フォロワー数が多い証拠ですからね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
なんか最終的に何目指すかみたいな話を。
スピーカー 1
そうそう。最終的な目標が、前回も話したんやけど、
日本の教育に新しい選択肢を生み出すっていうのがもう最終的な野望で、
その野望を達成するために、たくさんの人に考えとか理想っていうものを共有して、
そして、俺が世界からね、帰ってくる頃に、
日本に一番マッチした教育の方法を世界から取り入れて、
フリースクールを作って、
で、よりね、このモデルを日本にいっぱい広めて、
たくさんの子供が救われるような形にしたいなっていうふうに思っているところです。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
で、まあ僕は、そんなはるかを見ながら、たまに意見を言う人になる予定です。
そうね、一緒にね。
スピーカー 2
でも、あの、ポッドキャスト聞いてて思うのが、
あの、ひとしさんの質問がめちゃくちゃ鋭いですよね。
スピーカー 1
あ、やっぱそうですよね。
スピーカー 3
うん。
あー、それ嬉しいです。
スピーカー 2
めちゃくちゃ鋭いです。
あの、そこ聞く、みたいな。
スピーカー 3
あー、嬉しい。
スピーカー 2
もうそこいい、みたいな感じで、いっつも思ってます、私。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから2人でやってるからこそ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
価値のある情報になってるなと思いながら。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
そうですね。
まあなんか、ちゃんと自分の思ってる役割みたいなのを言うと、
日本の教育に新たな選択肢を見出すってなったときに、
フリースクールを無料で取り入れるとかをやるのが見えやすいっていうところを、
なんかやっぱ納得するまでそこを話そうぜみたいなスタンスで、
いろいろ深掘りしていくのはやりたいと思ってて。
それが本当に意味あるんだっけとか、
短期的に見たらただでいいけど、長い目で見たらどうなんだっけとか、
そういうのは話せる相手になるのかなと思って、そういうのをやっていきたいなと思ってます。
スピーカー 2
ちょっと聞いてもいいですか?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
それはフリースクールにこだわる理由ってあるんですか?
スピーカー 1
そうですね。まず、最初は学校の教育を変えようって思ってたんですけど、
15:02
スピーカー 1
これにはかなり時間がかかるのと、
あとはもう、今まさに困ってる子たちがたくさんいるんですよね。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
ふとおこ20何万人いて。
まずはここの子たちをすくって、そしてこの子たちが輝ける場所をつくってからがスタートだなっていうふうに思ったので、フリースクール。
そっかそっか。
そしてさらには、なんで無料にするのかっていうと、これがお金がないと通えないような状況だったら、
お金のあるご家庭だけがすくわれるっていう形になっちゃうので、だからこそ無料にこだわって。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 3
フリースクールにこだわってるっていうところです。
スピーカー 2
でもそのあれですよね、無料かどうかっていうところもちょっと考えながらっていう現状っていう感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。僕は無料がいいんですよね。
絶対に。
絶対に無料がよくて、なんでかっていうと、
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
教育って、誰でも受けられる状況だからこそ意味があるって思ってて、
そりゃあいっぱいお金とっていい教育受けましたっていうふうにしちゃうと、
もう裕福な家庭がいい教育を受けて、いい就職をして、そうじゃない子はそうじゃないっていうふうに分断が生まれるなっていうふうに思って、
長い目で国のためとか子どもたちのためっていうのを考えると、
もう無料っていうのが僕の中ではどうしてもマストなんですよね。
スピーカー 3
だからそれを、例えば将来的に本当に無料で全国に広めるために、
まず最初の期間は、こういう人たちにちゃんとお金を取って届けたほうがいいみたいな判断にもしかしたらなるかもなとか思ったりしてるわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でも、だとしても、親と子どもからは取らない。
スピーカー 2
そうです。違うところからお金が入るような仕組みにしないといけないなっていうふうに思ってるんやけど、
スピーカー 1
まだ全然分かってないけど、どうしたらいいかは。
スピーカー 2
それをちゃんと試行錯誤していくのを、このポッドキャストで全部話していこうと思ってます。
めちゃくちゃ楽しみですね。
スピーカー 3
まずは世界の教育事情を話すっていうのを、この1年ぐらいはやっていくのかな。
スピーカー 1
それプラス、世界にはそうやって無料で運営してるフリースクールとかがたくさんあるから、
それを見に行って学んでくるっていうのも一つだよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
たしかに、今、はるか先生が海外でいろいろ教育の現場を見ていて、それを発信してくれるだけでも、こっちとしては、
日本って、これぐらいの選択肢しかなかったけど、ちょっと一歩外に出れば、
同じ教育でも、違う選択肢がある国があるんだって思えるだけでも、楽になるお母さんもいる気がするんですよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
それは、そんな価値があったとは、僕も思ってなかったです。
スピーカー 2
いや、あると思います、ほんとに。
スピーカー 1
よかった、よかった、それは。続けていきます、これからも。
18:01
スピーカー 2
ぜひぜひ、楽しみにしてます。
スピーカー 3
え、ちょっと、杉部さんと僕が出会ったときの話、ちょっとだけ最後にしてもいいですか?
スピーカー 1
あ、聞きたい、聞きたい。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 1
なんで知り合いな、まず。
スピーカー 3
杉部さんから話しますか。
スピーカー 2
はい、私から?
あの、ジャパンポッドキャストアワードが、今年の3月にありまして、
で、その、受賞式とアフターパーティーがあったんですよね。
はい。
で、受賞式は、ノミネートされてる番組と、関係者、その式の関係者の人たちがいて、
で、アフターパーティーは、ほんとに、もうたくさんの関係者の方々が集ってたパーティーだったんです。
で、あの、スポティファイカラーの食べ物あったり飲み物あったり、ギラギラした、なんか感じで音楽もかかってたりとか。
スピーカー 3
ほんと、ペニシュラ東京ですよ。
はい。
東京の、あの、超きれいなホテル。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
あの、シャンデリアとか。
スピーカー 1
わー、見たことないな。
スピーカー 2
そう、ギラギラして、はい、いる素敵な場所だったんですけど。
スピーカー 3
そう、ママが自分を取り戻すラジオが、ベストウェルビングショーっていうショーを受賞されたんやけど、
ジャパンポッドキャストアワードは、5分類か6分類ぐらいの、なんとか賞、なんとか賞、ベストエンタメ賞とか、その賞が分かれてたんよね。
その中で、ベストウェルビング賞っていう賞が、杉部さんが取った賞なんやけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そこにね、実は、いろんな番組の中から、5番組、ノミネートって言って、この5個の中から賞を決めます、みたいなのがあって。
スピーカー 1
あー、そういうことね、うんうん。
スピーカー 3
で、その5番組の中に、俺が今、プロデュースしてる、香りと言葉のラジオ、ノーズノーズってやつが入ってて、
それで受賞式にも俺も行ってて。
スピーカー 1
そういうこと?
等しい、なんで居るんやろと思ったら、そうなんや。
スピーカー 3
そう、ベストウェルビング賞は、ダララララララ、の時に俺もずっと願ってたよ。
うんうん。
ノーズノーズ来い、ノーズノーズ来い、ノーズノーズ来い、ノーズノーズ来いって思ったら、
うわぁ、ママさんにやられたぁ、と思ったら、
そう、それが杉部さん。
スピーカー 1
あー、そうなんや、そんな、えー。
え、でもノーズノーズはなんに入ったの?
スピーカー 3
ベストウェルビーング賞に ノミネートされるのが5個で、賞を1つしかもらえなくて、残り4つはノミネートされたっていうことだけ残る。
だから、ノミネートされたっていう。
スピーカー 1
とんでもないな、ウェルビーング賞。
スピーカー 3
でも、ぜひフォロワーの皆さん、ノーズノーズも面白いんで聞いてください。
世界で2番目ぐらいに香水を取り扱ってる、セレクトショップの社長さんが語ってて。
スピーカー 2
めっちゃ素敵な、お店も素敵ですよね。
スピーカー 3
そう、お店渋谷とか新宿とか有楽町とかいっぱいあって、めっちゃ面白いよね。
それで、香りってなかなか言葉にされてないらしくて、臭いとかいい匂いっていう表現が多いけど、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうじゃなくて、フローラルの分類される香りにはこういうのがあってとかいっぱいあるよね。
とか、そういう話をしてたり、とか、変わった香水を紹介したりとか、
なんか、このね、ほんと小指ぐらいの香水が16万円ぐらいするのとかあったりする。
21:03
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
それは何かっていうと、クジラの胃の中にできる石を使ってるみたいな。
スピーカー 1
なんで胃が、石があるの?胃の中に石があるの?
スピーカー 2
ありますね、人間でもね。
スピーカー 3
ね、なんていうの?血跡?なんていうの?なんか。
スピーカー 1
本物の石じゃなくてね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。胃の中にできる塊が、たまに、なんかドコドコ海岸に1キロぐらい打ち上げられるらしいよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
それが香水のためだけに、全世界に流通するみたいなのを使ってる香水とか。
スピーカー 1
すごいな、よう香水にしたね、それを。
たしかに。
スピーカー 3
みんなでくさい香り、ドリアンとか、草屋とか、なんだっけ、シュールストレーミングとか。
くさい香りを匂ってみて、くさいと言わずに言語化する回とかがあったりするんだけど。
スピーカー 1
めっちゃ面白そう、それ。
スピーカー 2
楽しそう。
スピーカー 3
ぜひ、香り好きの方は聞いてみてください。
スピーカー 2
で、その受賞式って、アフターパーティーがあったんですよね。
で、そこで、一通りいろいろあって、ゲームとか、なんかビンゴ大会みたいな、ビンゴ大会じゃないか。
スピーカー 1
ビンゴ大会ありましたね。
スピーカー 2
いろいろあって、一通りあって、終わりましたってなって、私京都から出て行ってたので、
すっごい大きなスーツケースを持って行ってたんですよね。
それを旦那さんが黒奥に引き取りに行ってるときに、だから、私、名刺とかも何にも持っていない状態のときに、
ひとしさんが声かけてくださって、名刺をいただいて、そのときに、ラジオのプロデュースされてる方っていう話とかをちょっとだけ聞いて、
だから、私からは何も名刺も渡せないし、もう何にも、ありがとうございますっていうだけだったんです。
だから、私の記憶の中では、最後に声をかけてくれたイケメンっていう認識しかなくって、
スピーカー 3
旦那さんにも、パパが荷物取りに行ってくれてるときに、最後にイケメンが声かけてくれたんやけどな、みたいな話をしてたんです。
スピーカー 2
そしたら、そこからたくさんのポッドキャスト番組に携わっていることを知って、それつながりで、他の番組にもゲストで呼んでいただいたりだとか、
で、実はティーチャーティーチャーやってるのは、僕なんです、みたいなことになって、
スピーカー 1
うわー、そこつながったんや。
スピーカー 2
そう、もうひっくり返りました。ほんとにひっくり返りました。
スピーカー 1
あ、じゃあ、その前から聞いてくださってたんですね。
スピーカー 2
聞いてました。聞いてました。
スピーカー 1
えー、すご。
スピーカー 2
だって、幻のほうも聞いてるんですから、私は。
スピーカー 1
そっかそっか。そんでもないつながりやな。
スピーカー 2
そう、そんなことです。びっくり。
スピーカー 3
まさかだった。
スピーカー 1
まさかやね。
スピーカー 2
いや、私のほうがまさかですよ、ほんとに。それで言ったら、びっくりしました。ほんとに。
スピーカー 1
だから、知り合いだったんだ。
24:01
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 3
まあ、またお願いします、コラボ。
スピーカー 2
ぜひぜひ、ぜひよろしくお願いいたします。悩みはつきませんので、はい。
スピーカー 3
なんか、宣伝しときたいこととか、ありますか?
スピーカー 2
宣伝しときたいことはですね、
はい、ママが自分を取り戻すラジオというポッドキャスト番組をしております。
スピーカー 1
うんうん。もうほんとに、絶対に聞いたほうがいいです、これは。
スピーカー 2
で、不定期ではあるんですけど、そのコミュニティ、ママの集うコミュニティのほうも、不定期で募集をしているので、
ぜひ、その募集についてもチェックしていただけたら嬉しいです。
スピーカー 3
ぜひ、じゃあ、概要欄に載せときます。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
では、最後までお聞きいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
いや、正体をばらしたからさ。
スピーカー 1
いや、よかったよかった。ちゃんと話せたね。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
ありがとうございました、ほんとに。
スピーカー 2
ありがとうございました。