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2024-07-31 17:04

Teacher Teacherとのコラボイベント開催決定⭐️

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サマリー

ママが自分を取り戻すラジオとティーチャーティーチャーのコラボイベントが開催されています。イベントはオンラインで親子向けであり、18歳以下の子供も参加可能です。声日記ムーブメントのイベントが開催されており、子どもたちに声日記を体験してもらい、親子で続ける機会になればと考えられています。

00:01
ママが自分を取り戻すラジオのすぎべです。お久しぶりでございます。
いつもこの番組を聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。
そして、このエピソードを初めて聞いたよという方は、絶対にこれは1回目のエピソードではないので、
ちょっと一旦消していただいて、違うエピソードに飛んでいただけたら嬉しいなと思っています。
今日はですね、これがどんな感じの音質で撮れてるか全くわからないんですが、
とっても音質が悪いと思います。ごめんなさい。本当に聞きにくくてごめんなさい。
でもすぐ終わるから最後まで聞いてほしいお知らせが一つございます。
その前にちょっとなんでこんなに音質が悪いかっていう話をさせていただくと、
今ね、運転中なんです私。
5歳の末っ子が、今幼稚園の夏休みのかき保育みたいなのに行ってまして、
それのね、お迎えに行くところです。しかもまあまあ時間がギリギリ。
5時までに絶対迎えに行かないといけないんですけど、今ね4時41分。
幼稚園はまあまあ遠いのよ。だからこれ間に合うの間に合わないのどうなのっていうところです。
そんな状態の時にこんなの録音してさ、また事故っちゃったら大変って思うんですが。
私こそは安全運転で頑張りたいと思います。
はい、ということで、夏休みなので本当になんていうのも、
暑いからもともと体力持ってかれるっていうのもあるし、
やらなあかんことやっぱあるし、ご飯も死ぬほど作らなあかんし、
食費もなんか家賃ぐらいかかるしみたいな感じで、
もういろんなことにどうしようと思っている毎日なんですが、
そんなもうどうしようもないこの毎日にとっておきのお知らせがございます。
ティーチャーティーチャーとのコラボイベント開催決定
みんな大好き私も大好きティーチャーティーチャーのチームとですね、
ママが自分を取り戻すラジオの私杉部がコラボでイベントを開催することになりました。
赤信号をやったちょうど。
はい、もうすぐです。もうすぐ。
8月6日のお昼1時、場所はオンライン、料金はなんと無料でございます。
これがね、親子のイベントなんですね。
一応お子さんは18歳以下ということになっております。
小学生のお子さんとか、あと幼稚園、保育園、幼児さんとか、
おしゃべりができるぐらいかなって思ってます。
まあおしゃべりできなくてもいいかな、
なんかううう言うているぐらいでも全然いいかなと個人的には思っているんですが、
親子で講演日記夏休みスペシャルというイベントを開催いたします。
これはね、私個人的にはずっとティーチャーティーチャーの方々と何かコラボでイベントできないかなというのはずっと思ってたんですよね。
で、はるか先生とは、はるかさんとは実際にお会いしたことはないんですが、
いつもズームだったりとか何かしらのオンライン上でしかお話ししたことないんですが、
ひとし君とは何度かリアルでもお会いしたことがありまして、
何かしたいですねーみたいな話をちょこちょこしてたんですよね。
だけどなかなかお忙しいですし、タイミングとかもあってできなくって。
ただ本当に今回はひょんなことから、一緒にコラボでイベントをしようということが急遽決まり、急遽ミーティングをして急遽走り出したみたいな感じなんです。
で、いろいろあるんですよ。
その平日のさ、平日の昼間にされたってそんなもん働いてたら無理やわっていう声とかも聞こえてきますね。
いろんな方から聞こえてきますよ。
私は参加したいけど子供はちょっとどうかなっていう声とかも聞こえてきますよ。
わかりますわかります。本当にわかります。
うちもねお兄ちゃんとお姉ちゃんがこのポッドキャスト番組始めた頃は、
まだまだ1年生2年生とかだったんですけど、もうね5、6年生になってるもんですから、
彼らのね、行きたい行きたくないやりたいやりたくないとかも小さい頃よりもかなりクリアになってきてるわけです。
だからまあいろいろあるんですけど、
でも、ちょっとでも興味があったら顔を出していただきたいなと思ってます。
オンラインなので、最近私はリアルイベント推しですけど、
暑いしさ、移動するだけでも大変やしさ、
もう夏は移動するところから生きていくだけでも大変なのでね、
オンラインでいろんな方と出会えたら嬉しいなというふうに思ってます。
肝心の、皆さんご存知の声日記みたいな感じで今紹介しちゃいましたけど、
声日記って何って話ですよね、そもそもね。
今私はですね、すごく個人的な話になりますが、
リッスンっていう音声プラットフォームのお仕事のお手伝いと言いますか、
ちょっと関わらせてもらってるんですね。
リッスンっていうのは、そもそもポッドキャストを登録すると、
そのポッドキャストのエピソードが文字起こしされて、
AIで文字起こしされたりだとか、目次ができたりとか、
要約してくれたりしたりとかね、するっていうものだったんですよ。
そういう認識で私も一応、
登録しとこうかみたいな感じでポッドキャスト登録してたんですね。
私の認識では文字起こししてくれるものっていうふうに思ってたんですけど、
AIがすごい賢いAIが、私よりも上手に目次を作ってくれて、
要約してくれるものみたいなふうな認識だったんですけど、
いざリッスンに関わらせていただくようになったりとか、
リッスンで行われていることとか、動きみたいなものを見てみると、
どうやら声日記というものがあるらしいということが分かりました。
声日記の効果
で、言ってしまえばね、声日記って、
最近私このママが自分を取り戻すラジオの中でも声日記、声日記ってちょこちょこ言ってるんですけど、
声日記って別にポッドキャストなんですよ。
普通の音声配信なんですよ。
なんだけど、ポッドキャストをやろうって言われると、
ちょっと構えてしまうじゃないですか。
最近ではさ、芸人さんとかもポッドキャストを始めてらっしゃいますし、
私がポッドキャスト始めた頃、4年ぐらい前って、
まだまだそこまで芸能人の方が番組始められるっていうのはいらっしゃいましたけど、
そこまで今ほど多くなかったから、
ちょっと画像をぺって作って、
私今でもそうですけど、
音声ぺって撮って、ぺって出してっていう感じでも、
まあまあポッドキャストですって感じだったんですけど、
今って本当にカバーアートをすごいしっかりしていて、
BGMだったり、オープニングエンディングだったり、音楽がしっかりついていて、
お話もしっかり面白くて、みたいなものをやっぱり知ってしまうと、
ポッドキャスト始めようって言われても、かなりハードルが上がるよなぁと思ってるんですね、私自身。
なんですけど、それをポッドキャストっていう名前じゃなくて、
声日記って言われると、
日記か、記録か、絵日記みたいな感じか、
それの声バージョンかって思えて、
結構ね、配信しやすく、始めやすくなるなぁと思ってるんです。
実際に、5月に行いました、私の単独のリアルイベントがあったんですけど、
その時にね、別に声日記の話したわけじゃないんですよ、全然。
声日記しましょうのイベントじゃ全くなかったんですよ。
なんですけど、私がたまたま、このママが自分を取り戻すラジオとは別に、
おかんの話なんで誰が聞くん?という声日記をやっているんですね。
やり始めたんですね、3月ぐらいから。
その話をちょっとしたところ、
そこにいらっしゃった方全員が声日記を始めるっていうことが発生したんですよね。
だから、やっぱり言葉が与える印象とか、概念みたいなものって大きいなぁと思ったんですよね。
その声日記を続けていく中で、
私はこのママが自分を取り戻すラジオと、今はおかんの話なんで誰が聞くん?を
自分の声日記としてやってるんですけど、
していく中で、誰かに聞いてほしいとか、誰かのために話すとか、
そういうことではなくて、本当に自分のセラピーのように、
自分のために自分の思ったこと、感じたこと、考えたこと、出来事っていうのを
記録しておくっていう感覚で話してるんですね。
これは本当にね、体験しないとわからないことなのかもしれないんですけど、
いくらどれだけ口で言ってもね、体験するに尽きるっていう感じはあるんですが、
やっぱり自分が思っていることを話しながら、アウトプットしながら客観的に
私って気づいてなかったけど話してるうちにこういうふうに思ってたってことがわかったなって知れることとか、
あとは、それをまた改めて自分で聞くことで、私ってこんな口癖があるんだなみたいなところとか、
忘れてたけど、同じようなことで、同じような時期に悩んでるなとか、
なんかもそもそ言ってるなとかっていうことがわかったり、
本当に記録としてセラピーのような効果があるんじゃないかとすごくすごく感じてるんです。
もともとその気持ちだったり、考えを言葉にするっていうのは、
人間関係をスムーズにしていくために大人も子どももめちゃくちゃ大切なものだと思うんですよ。
自分の思ってることとか感じてることとかわかってるようでわかってなかったり、
声日記ムーブメントのイベント開催
言葉にそもそもしようとしてなかったりとかっていうこともあると思うんですよね。
それが声日記っていうものがあると、無理やりにでも言葉にしようとするし、
一応それがパブリックの場に出るっていう体で話すと言葉も選ぶし、
いざそれが人前で話しますっていう時に意外と役に立っていったりとかするなと思うんですね。
だからこの声日記っていうムーブメントがもっともっと
そのポッドキャストというハードルの高いものではなくて、
気軽に始められるものとして広まればいいなっていうのをすごく思っています。
なんか知らんけどめちゃくちゃ人が多いんやけど何の集会があったんやろう。
すんごい人。
で、せっかく夏休みっていうことなので、
先に行かせてもらいます。すごい渋滞。
すいません。ありがとうございます。
すんごい人。何でしょうか。今日は何?
せっかくなので夏休みだしね。
子どもたちにもその声日記っていうのを体験してもらいたいなと個人的に思ってるんです。
ただやっぱりママが言ってるからみたいなやらされた感になっちゃうと
義務みたいなね。宿題が悪いとは思ってないけど
やらされてる感があるよなと思うんですよ。
だから一旦ちょっとイベントで声日記ってこんな感じとか
ポッドキャストを撮るってこんな感じ音声配信ってこんな感じみたいなことを知って
お子さんがまた親子で
ごめんなさいちょっと今バックしてます。
親子で続けたいなと思ったら続けてもらえたらいいかなと思いますし
ちょっとこれは続けるのは違うかなと思ったら経験の一つとして
持っておいてもらったらいいのかなと思うんですね。
ポッドキャストのプロデューサーのひとしくんがいらっしゃったりだとか
お子さんとオンライン上ではありますけどお話ししてくれる
はるか先生がいらっしゃったりだとか
あとは本当にティーター・ティーチャーのメンバーの方々も来てくださるので
何かできないなとかうまくいかないなっていうことがあれば
誰かに声をかけていただければきっと
成功体験として積み重なっていくんじゃないかなと思います。
私ももちろんオンライン上に参加しますし
このイベントはサポーテッド・バイ・リッスンということで
リッスンを作っていらっしゃる近藤さんという方
私が最近本当に本当にお世話になりまくっている方なんですが
近藤さんも来てくださいます。参加してくださいます。
そもそもリッスンでアカウントを作って
そこで番組を作るということになるので
そこでつまづいてしまうとなかなか番組作りとか
カバーアート作りとかっていうところに進めないと思うんですよね。
なのでそこはリッスンを作っていらっしゃる近藤さんが来てくださるので
そこは安心して何か苦手だなとか機械苦手だなとか
そういうのうまくいつもうまくいかないねなっていう方も
安心して参加してもいただけるかなと思います。
親子でするのも良し
子どもは続くかどうかわからないし
ちょっとって思うかもしれないけど
お母さんが始めるのも良し
お父さんが始めるのも良し
子どもが一人でやってみるって言って続けるのも良し
親子での声日記の継続
それを自由研究にするのも良しだなと思いますね。
今特に夏休みで
夏休みいろいろだと思います。過ごし方は
お家で過ごされている方、保育園に預けている方
学童保育の方とか
おじいちゃんおばあちゃん家に行っている方とか
ホームステ行っている方とかいろいろだと思うんですよ。
なんですけど
この2024年の夏っていうのは本当に今しかなくて
今の声って大人もそうですけど
子どもは特に今しか聞けないんですよね。
男の子は特に声変わりがありますし
女の子も声変わりはないといっても
去年の声とか一昨年の声とか
ちょっとずつ違ったりするじゃないですか。
声は一緒だったとしても
あの時こんな喋り方してたなとか
この言葉ちゃんと言われへんかったなとか
ってあると思うんです。
我が家の5歳の末っ子はね
こすとこって言えなくて今最近
こすことこすことって言ってるんですけど
多分このこすことっていうのも
あと数ヶ月とかなんちゃうかなと思うんですよね。
誰かに指摘されたりさ
あれ?って思って自分で言えるようになったりとか
していくと思うんですよ。
テレビとかも言えへんかったのに
最近言えちゃうもんな。
手びれ手びれ言ってたのに
テレビってめちゃくちゃはっきり言うからな。
だからそういう音声を残しておくっていうのは
本人にも思い出になるし
親にとっても思い出になるし
親子にとっても2人にとっても
すごく貴重な時間になり
思い出になるなと思っているので
ぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。
チャレンジ?
チャレンジって言うとちょっとハードル高い
ちょっと覗いてみてほしいなと思います。
個人的に私は普通に
喋りたいみたいなのがあるので
ぜひぜひオンライン上ではありますが
つながれたら嬉しいなという風に思っております。
詳細と概要欄は
間違えた詳細とお申し込みフォームですね
概要欄に貼ってありますので
ぜひぜひそちらから
お申し込みをよろしくお願いします。
日が迫っているので
これはあって思った方は
とりあえずお申し込みをお願いいたします。
無料でございます。
ということで最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます。
本当に運転しながらで申し訳ない。
聞きにくかったら申し訳ない。
聞きにくいにも関わらず
ここまで聞いてくださって
本当に本当にありがとうございました。
ということで
今日も素敵な一日になることを願っております。
17:04

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

これをうまく整えたら、ママの方でも語れる内容ですよねぇ😌いやぁこういうアツい本音が聴けるのがいいですねぇ。 私は中学生からラジオドラマを聴きまくって自分の中に言葉を貯めていって、人とのコミュニケーションができるようになったところがありますので、お母さんが喋らない息子に話しかけて言葉を自分の中に溜め込めたので良かったのかなぁと聴いていて思いました。

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