1. 村音(仮)
  2. (21) ひとしにとって2024年は..
2024-12-24 55:42

(21) ひとしにとって2024年はどんな年だった?

spotify apple_podcasts

サマリー

2024年のひとしさんの振り返りでは、ポッドキャストやティーチャーティーチャーの活動を通じて視野が広がったことが語られています。今年は収益化について考えるようになり、多様な人々との関わりが増えたことが印象に残っています。ひとしさんの生活や活動に対する考察では、特に健康やリフレッシュの重要性が強調されています。また、ポッドキャストアワード受賞やそれに伴う変化についても触れられています。ひとしさんの2024年に向けたビジョンについては、はるかさんとの協力やコミュニティの成長が語られています。ポッドキャストウィークエンドの経験を通じて、リスナーとの交流や新たなプロジェクトの発展についても述べられています。ポッドキャストのコミュニティについての振り返りが行われ、2024年の経済活動や共働きの可能性に注目が集まっています。また、ひとしさんがバスケの試合を観戦した経験やその感動についても語られています。2024年に向けての期待や計画についての議論があり、特にコミュニティの一体感と楽しい時間の共有が重要視されています。

ひとしさんの自己紹介
juneboku
こんにちは、じゅんぼくです。最近ちょっと村音に出過ぎていることを気にしています。よろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
juneboku
はい、もう皆さんは声でわかると思いますが、今回はゲストひとしさんです。
ひとし
ありがとうございます。やったー。ついに念願の、僕が一番好きなポッドキャスト番組。
juneboku
おもしろいですよね。
ひとし
村音(仮)に出れる。
juneboku
村音(仮)おもしろいですよね。
ひとし
おもしろいですね。
juneboku
ひとしさん、村音初出演なんで自己紹介お願いします。
ひとし
はい、子育てのティーチャーティーチャーという番組をやっております。ひとしと申します。
juneboku
はい。
ひとし
あとティーチャーティーチャー村っていうオンラインコミュニティの運営なんかもやっております。
juneboku
ありがとうございます。自己紹介、ありがとうございます。いちおうね、しきたりとしては。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
juneboku
いやーでも村音もね、すごいところまで来たなと思ってまして。
ひとし
はい、すごいところですか。
juneboku
ひとしさんが出るっていう、もうなんかわけわかんない気持ちもちょっとある。
ひとし
いやーでも不思議ですよね。僕も村音聞いてて、普通に面白い話ななーってこう思いながら聞いてて。
たまに自分の名前とか出てくるとびっくりしますよね。
あ、そっか、なんか僕のこと知ってる人だったんだよね。
juneboku
そうそう。
ひとし
なんか、びっくりしますよね。なんなんですかね。
juneboku
村音はファンコミュニティの活動って感じが、僕の中でそういう結構位置づけでやってきたので。
だから例えばすごい好きな漫画があって、その漫画のファンが集まるコミュニティでみんなで二次創作をやってるみたいな、そういう感じはしてた。
やっぱりオフィシャルあり、そこにぶら下がる派生コンテンツだと思ってるんで、ティーチャーティーチャーの。
だからそこに作者様がいらしたみたいな、オフ会に作者きましたみたいな、そういう感じはちょっとある。
ひとし
なるほど。
嬉しいですね。
お邪魔します。
不思議ですけどね、僕もなんかもうほんと、ひとした遥かのもとに皆さんが意識を向けてくれてる感じが恐れ多いというか。
なんかそうなんすよね。
その感じはありますね。
juneboku
ついに来るとこまで来たなと感じながらの今回の村音です。よろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
2024年の振り返り
juneboku
あとあれか、これは何で録ることになったかというと。
一応ご本人から説明していただきますか。
ひとし
アドベントカレンダーという企画を今村でやってまして、それに参加したいと思って12月24日の回の枠をいただいたんですけど、
自分でノート記事書くか何か発信するかって考えてるとやっぱなかなか一人じゃ難しいということで、
ヘルプを出して、じゃあjunebokuさんが聞き手をやるので村音で話しましょうとなりました。
juneboku
じゃあこれは24日公開になるってことですね。
ひとし
ですね。
juneboku
じゃあもう年末も年末なんで、ちょっと今年みたいなスコープでちょっとひとしさんにインタビューをしていこうかなと思います。
ひとし
嬉しいです。僕もなんか最近はほんと視野が狭くなりすぎちゃってて多分。
juneboku
目の前のタスクみたいな感じですか。
ひとし
とかもですし、人から説明してって言われた、ティーチャーティーチャーって何って言われたときに説明しようとすると、
どっから話していいか分かんなくなったり、なんか自分の中でポッドキャストっていうのが当たり前だったりして、
ポッドキャストの話すると、え、ポッドキャストって何?ってなってそっから、そっちからだったかみたいな。
自分の中で何がみんなにとっては知っていることで、何が知らないことなのかがもう分かんなくなっちゃってて、
そういう視点で聞いてもらえたら嬉しいなと思いました。
ジョンゴックさんから質問です。
juneboku
ありがとうございます。特にそうだな、僕が知ってる範囲のことももちろん知らない範囲のこともあるけど、
ひとさんね、最近なんかいろんなパターンでいろんな人と話すっていうね、そういう状況にあると思うので、
触れ幅があるんでしょうね、話し相手に。
ひとし
そうかもしれないですね。
juneboku
シンプルに難しいと思いまして、その中で周波数合わせて話し始めるの難しいと思うので。
今回はでも、そうですね、村音なんで基本ひとしかのことを知ってて、
ティーチャーティーチャーも基本大体聞いて、村音のこれまでのエピソードも大体聞いてくれてる人が多いので、
そういう意味ではあまり前提とかすっ飛ばして、もういきなり中身みたいな話をね、してもらっても大丈夫と思いますよ。
ひとし
そうなった時にもあれなんですよ、僕がどこまで何を人に話してるかが自分自身のことも分かってないっていう感じなんですよ。
迷子じゃん、それは多分。
なんで、まぁまぁジョンゴックさんの視点で聞いていただけると、今のリスナーさんの視点とは近い。
ジョンゴックさんと一応僕との関係で言うと、週1回は1時間ぐらい話してるんで、そういう意味では若干ジョンゴックさんには話してるみたいなこともあるのかもしれないですね。
juneboku
でも僕、これコミュニティの人には説明しなきゃなみたいなのは結構敏感なので、そういうのが出てきたら、それはちょっと補足しますみたいな、やってきますよ。
ひとし
ありがとうございます。何から聞いていただけるか。
juneboku
大きいところから。大きいところからいきましょう。まずは2024年、ひとしさんにとってどんな1年ですか。
ひとし
大きいですね。
juneboku
今年の頭にはもう、ポッドキャスターも去年4月からだから9ヶ月ぐらいやってるはずだし。
ひとし
1月のエピソードなんだろう。
そうですね、振り返り。
12月は不登校調査会をやっていた印象がすごくあって。
juneboku
そうだそうだ。
ひとし
去年ですね。で、それが年をまたいで最後。最後の1話は。
そうですね。
juneboku
そうだそうだ、そんな感じだった。
ひとし
その辺だ。
juneboku
で、はるかさん帰ってきてか、日本に。
ひとし
そうですね。で、まりこさんゲスト出てもらったりが1月だったのか。
juneboku
そういう意味ではなんかティーチャーティーチャーのポッドキャストをやってるな。
今はそれだけじゃないっていうか、それの比重がどんどん下がってるように僕には見えて。
そうですね。
ひとし
だから年の頭はポッドキャストをやってますね。結構。
そうですね。
それで言うとどんな1年だったかというと、なんか偶然にも視野をガガガッと広がっていったような、広げられたような1年ですね。
それは本当ポッドキャスト、割とやっぱ趣味の側面の方が強かったんですけど、1年前は。
はい。
はるかはるか楽しく喋ってるみたいな。
今年やっぱりそれをちゃんと収益性の部分とかをかなりずっと考えてきたりしたんで。
うん。
いろんな、関わる人もやっぱり社会起業家の方とか多くなりましたし。
juneboku
あー、ムニムニもやっと収益化した後。
そうなんですよ。
ひとし
そうですよね。
ビジネスパーソンと話すっていう意味でこう提案したりとかっていう機会相当増えたんで。
うん。
なんかすごい視野広がったなーっていう1年だったんじゃないかな。
なるほど。
これまでの人生を見ても。
juneboku
そうか、見える世界が広がってんのか、この1年で。
ひとし
そうですね、でも僕はもうめちゃくちゃそれを、欲求としては見える世界広がっていくっていう欲求がかなり高いところにあるんで。
はい。
そういう意味では幸せな1年でした。
juneboku
でも直近はタスクで視野が狭くなってたって面白いですよ、そこの皮肉なことに。
思考と自己嫌悪
ひとし
直近で言うともう常に視野狭いかもしれないですね、目の前のと。よし、じゃあ来週の編集とかがまず。
juneboku
確かに。
ひとし
まず毎週ありますからね。
juneboku
うん。
ひとし
でも振り返ると。
juneboku
うんうんうん。
ひとし
なんかいいですね、いい1年だったなっていう。
まずこれだけでいい企画ですね、もう。
juneboku
振り返りやりましょうよ。
振り返れた。
振り返りなかなか機械でね、こうやって振り返りやろうってならないと、なんか通り過ぎちゃうこともできるので。
そうですね。
この場を活用してもらえたら嬉しいですよ。
いいですね、そっか。なんかあと資料いっぱい作ってましたよね、今年ね。
ひとし
そうですね、今の話にもつながりますけど、資料ずっと作ってるときありますね。
juneboku
去年はあんまり資料とか作ってなかったんじゃないですか?
ひとし
そうですね。初めて聞きましたね。去年はあんまり資料作ってなかったんじゃないですかって。
でも確かにそう言われると。
そうですね。
うんうん。
てかもう1個ちゃんと資料作ったら割とそっから、それを一部修正していって資料アップデートしていくとかになるんで。
はい。
あと、この切り口の資料に変えようとか。
はいはいはい。
できるんで。
juneboku
確かに確かに。
ひとし
資料いっぱい作りましたね、この1本。
juneboku
そうですね。確かにベース作るとね、EVみたいなもんで。EVがちゃんとあると、あとは何の意思を使って。
フレーバーを変えて、ここの人にはこういうアングルで行こうみたいなのがやりやすくなりますよね。
うん。
資料。だから僕から見ると、秘書さんまた資料作ってるなっていうイメージが。
ひとし
そう見えてるんだ。
juneboku
今年はそのイメージありましたよ。
ひとし
なるほどなるほど。
juneboku
そうですよね。目の前の、来週の打ち合わせ向けて資料作ってるなってのもあれば。
でも、はるかさんと話して、未来のこそ、今後ティーチャーティーチャー、ポッドキャストというよりはティーチャーティーチャーの活動体全部をどうすんだっていう方針考えたりとか、
なんかその自分たちのやりたいことを表現するワーディングのところをチューニングしたりとか。
そういうの。だから、そっか。頭の中で何かしてる時間はすごく長かったんじゃないですか、ひとした。
ひとし
そうですね。
juneboku
うん。
ひとし
長いっすね。
うん。
常にですもんね。でも一日、夜寝るときとか、夜になったときに、うわ今日めっちゃ考えたなと思って、カレンダー見直したら、あれでも実際作業したことこんだけしかないぞってなって、ちょっと自己嫌悪に落ちるみたいな。
違う。
juneboku
あれ資料として何かこう、何か提出できたとか、アウトプットできたもの少ないみたいになって、あれいっぱい考えたんだけどなーみたいなことがあって。
あるよね。
ひとし
ちょっと自己嫌悪とかありますけど。
juneboku
いや、でもそれはあれですよ、絞り出した一滴だから。
そうですね。
それはすごい大事。例えばちょっと僕の話にはちょっとあれだけど、ソフト開発してて、一日悩んで、あーでもない、こうでもない、いろいろ試して、最終的にソースコードを書き換えたのは一行だけで、でもそれでバックが直ったみたいな日あるから、それはね、絞った一滴なんですよ。
そうっすよね。
ひとし
うん。
意外と普通にショッピングモールとかで、なんか気づきがすごいあったりするじゃないですか。
あるある。
こんな、この製品の絵、こんな列並んでんだみたいな、例えば。
juneboku
いいですね。
ひとし
なんかすごい、なんかあんまりいろんなとこに発見があるんで、常に考えてはいるっていう感じですよね。
juneboku
じゃあ逆にその、逆にの前に、歩いてて何でもこう紐付けて関連付けて考えちゃうのって、アンテナがバリバリに立ってるってことじゃないですか、ビジネスパーソンとして。
健康とリフレッシュの重要性
juneboku
ビジネスパーソンというか、なんていうか活動家としてバリバリにアンテナ立ってる状態だと思うんですけど、逆にアンテナオフにできてる時間ってちゃんとあるんですか、ひとしさんの暮らしの中で。
ひとし
うわーなるほど、すごい、ちょうど考えさせてくれるいい質問ですよね。
そうだな、やっぱ目の前のことに集中できるのはやっぱりスポーツですね。
juneboku
うん、スポーツの話出てくるかなと思いながら質問しましたよ。
ひとし
すごいインタビュアーとして優秀すぎるでしょ、ちゃんと予想の回答まで。
juneboku
一応仮説は持ってられました。
ひとし
スポーツやってるとき、あとバスケ見に行くのが坂場麗奈さんとのつながりでちょっとハマって、面白いなって思ったんで、渋谷のチームとかこの前も見に行って。
juneboku
渋谷のチームあるんだ。
ひとし
それバスケ見てるときとかも楽しいですね。
juneboku
そうそう、ひとしさんがだから運動部屋とかで、ご近所のネットワークで一緒に時間費とか合わせて練習行ったりするじゃないですか。
あれ見るとね、僕なんかすごい安心するんですよ。
ひとし
本当ですか。何が安心ですか。
juneboku
自分もスタートアップで、メンバー3人しかいない中で、この案件絶対成功させなきゃみたいな日々やってたときに、やっぱりずっとMacBookと向き合ったりしてるときってだいぶやっぱり良くない感じになってくるんで、だんだん。
でもひとしさんは体を動かすっていうのが割と暮らしの中にあるから、この時間を今週持ってるんであれば最悪ではないなって思って。
ひとし
なるほど。
juneboku
僕は安心する。
ひとし
確かに。それちょっとでも意識してるとこありますね。結構リフレッシュの意味を大事にしてるかもしれないです。
juneboku
健康にもいいし、そうやってオンオフあるほうが最終的に良い発想も生まれやすい、良い仕事をつながるだろうなとも思っているので。
ひとしさんがああいう運動とかね、デジタルデトックスというか、画面のないとこに行って、そこに没頭できてるのはね、来年も続けてほしいなと勝手に思って。
ひとし
やりたい。一人でジムに行くとかになると、健康って面ではめちゃくちゃいいんですけど、結局ずっとオーディブルとかYouTube見たりしてずっと考えてるんで、そういう意味では人と運動するのはいいですね。
juneboku
そうですよね。強制的に一旦考えてるのを、電源オフまでいかなくてもスリープぐらいまで落とせると思うので、思考を昼間ずっと考えてることとか、それはいいですね。
ひとし
でもそうなると本当にスリープモードに一回するほうが大事なのかっていう考えをまず定義してからになるな。
まあまあまあ、リフレッシュもできておりますということで。
juneboku
それはね、たぶんみんなそれとなく心配はしてる。
本当ですか。
ひとしさんだけじゃなく、はるかさん、小野はるさん含めて大丈夫かなって。
これはコミュニティの年齢のボリュームゾーン、40歳前後だろうと思ってるんですけど、それもあってですね。
ひとし
なるほど。
juneboku
そういうのもあって、ちょっと心配してみんな健康でいてくれっていうのは思ってるんじゃないかな。それも聞けてよかったな。
ひとし
頑張ります、健康。
ポッドキャストアワード受賞の影響
juneboku
だからそういうのありつつ、あとは大きなイベントだと、ポッドキャストアワード対象。
ひとし
そうですね、1年経ってないんですね。
juneboku
でね、あれですよね、第6回のね、今ノミネートが始まってるから、もうそっか、前年度王者みたいになるんだなと思って。
ひとし
そうか。
juneboku
季節が巡ってきたなと思ってましたね、最近。
ひとし
確かに。1年経ってないのはびっくりですよね。
juneboku
対象、そっか、僕その前からひとつさんとお話しする機会ありましたけど、対象を狙ってるって言ってたと記憶してます。
ひとし
そうですね。
juneboku
対象をとって、ティーチャーティーチャー、子育ての中でティーチャーティーチャーとしては前後で変わったなっていうのは、僕1リスナーとしても、やっぱりちょっと変わった。
単純にはリスナー増えるとかね、それきっかけでどれどれって聞いて定着したリスナーさんたくさんいると思うんで、
たぶんその統計的なグラフの形とかではわかりやすい変化だと思うんですけど、ひとしさん的にはなんか変化あったんですか、受賞を機に。
ひとし
そうですね、受賞を機には、
1個嬉しいのは、やっぱりリスナーさんとかがこの番組いいんだよって紹介するときに、1個強いフックのあるものを提供できるようになるぞっていう。
順木さんで言うとシステム使ってくれてるユーザーさんがいて、この機能めっちゃいい機能実装できたみたいな感じなのかなとか。
juneboku
なるほどね。
ひとし
リスナーさんが喜んでくれるポイント1個増えるみたいな。
juneboku
なるほど、確かに周りの人に勧めるときに、ポッドキャストも聞いたことない人とかに勧めるの苦労するみたいなのはコミュニティでもよく聞かれる話で、
大賞受賞っていうのはわかりやすい、飛び道具としてね。
ひとし
それを言ってもらえるようになったの嬉しいですね。
あと企業さんとかと話すときは僕らがそれを言うことができるんでありがたいっていうのと、
あと自分でポッドキャストをプロデュースするみたいなことがだいぶ自信にはなりましたね。
juneboku
内面の変化聞きたかったので嬉しいですね。
ひとし
それが1年ぐらいなのか、4月に始めたんですもんね。
だから1年でアワードを取れたのは、こんなものを生み出せるってあんま思ってなかったところあったと思うんで。
juneboku
目指してはいたけどってこと?
ひとし
目指してたし、いけるってずっと思ってたんですけど。
juneboku
そんなことは言ってた気がするよな。
ひとし
ずっと思ってたんですけど、何なんでしょうね。
でもそこが本当に現実になって嬉しいみたいな感じなのかな。
juneboku
リアリティが遅れてやってきたのか。
ひとし
そうですね。また違いますよね。テンション高く絶対いける。
これ面白い番組になるよってはるかに言ってるこの感じのテンションと、
本当にこんなのを生み出せて自分力ついたんだみたいな実感を感じるときっていうのはまた別のタイミングですよね。
juneboku
そうかもしれないですね。最終的に世の中からの評価って、最終的には自分ではコントロールできないから。
それがちゃんとお墨付きになった瞬間っていうのはそういうものかもしれないですね。
ひとし
こんな話でいいのかな。大丈夫ですか。
juneboku
いいでしょ。だってこれは話あんまりしてなくないですか。
ひとし
あんまりしてないんですかね。
juneboku
対象を取って人生の中に変化があったかって意外と誰も正面からあんまり聞いてないんじゃないかな。
ひとし
確かに。そうですね。
あと対象を取れると思っていたかみたいなのをよく聞かれるんですけど。
面白いですね。
僕はでも結構可能性高いと思ってたんですよ、本当に。
っていうのは、その番組を、ポッドキャスト番組の中でコンテンツとして、情報として終わってるだけじゃなくて、
このコミュニティがあったりとか、遥川フリースクールに本当もう動いてたんで、そのときも。
いろんな、動いてたのかな。動いてたのか。
なんかこの奥行きのある感じのコンテンツが、なかなか珍しいだろうと思ってたんで。
その視点で、ノミネットまで入れたらもしかしたら対象とかあるんかなみたいなのは思ってて、なって嬉しいですね。
juneboku
確かに。
コンコンとコミュニティの関係
juneboku
証明したからね。素晴らしいですね。
ひとし
そうですね。ノミネットにあげてくれたあれは本当運営の日本放送の方なのかな。
ノミネットにあげてくれた方々は本当感謝ですね。
juneboku
いやいや、よかったです。審査員の皆さんもね、かなりじっくり見てコメントしてくださってるなと、
僕、リスナーの立場からですけど、ちゃんとこの審査員の人、ちゃんとエピソード聞いてるなっていうのを感じられたんで、
僕も嬉しかったな、あのときな。
それが3月?あれ3月でしたっけ?受賞式。
ひとし
3月でしたね。
juneboku
4月にはコンコンオープンですよね。
で、多分コミュニティの人結構コンコンとひとしさんの距離感分かってない人結構いると思うから、
はるかさん、小野原さんとはまたちょっと違うじゃないですか、立ち位置が。
ひとし
そうですね。
juneboku
だから、ひとしさんから見たコンコンってどんな感じですか、最近、今、現状。
ひとし
確かにな。確かに確かに。確かに。僕の関わりで言うと何なんだろう。
juneboku
やった?
そうですね。
ひとし
すごく分かりやすく言うと、何なんだろう。何なんだろう、俺は。
でも一番の共感者ですよね。
juneboku
なるほど、なるほど。
ひとし
運営立ち上げメンバーでもあり。
juneboku
そうですよね、立ち上げメンバー。
ひとし
そうですね。具体的にやってることとして、やっぱりどうやって収益を安定させようかみたいな話とか、
それで企業さんとどうコラボしていこうかみたいなとか、そういうのが最近のメインですもんね。
なのでちょっと見えにくい部分かもしれないですね。
juneboku
そうそう、特に最近はそう、直近2ヶ月とかはもう経営面という感じですよね。
ひとし
ですね。どう見えてるんだろう。でも、
そうですね、毎日すごいなって思ってますけど、
コンコンで起きてることとか村で起きてる子どもが元気になったり、
子どもだけじゃなくて親御さんが、
これまで漢字とか進んでやったことなかったって言っている夏さんがバリバリやってるようになったりとか、
個人にすごい変化が起きてるっていうのは色々聞いてて見てて嬉しいですね。
すごいなと思って。
すごいなと思ってますね。どう思いますかということに関して。
juneboku
そういう意味では、秘書さんから見るとコンコンとこのコミュニティは割と並列に見えてるのかなと感じました。今の話聞いてね。
ひとし
そうですね、そうだ。そうかもしれないです。
juneboku
自然に並べましたよね。今ね、話の上でね。
コンコンで生徒さんたちに起きてることと、このコミュニティでコミュニティメンバーに起きてることをかなり近いものとして今語られたように聞こえましたね。
ひとし
そうですね、あとポッドキャスト、リスナーさんからの声とか。
こんなこと思ってくれてるんや、嬉しいなみたいな。
多分そうか、それで言うとポッドキャストと村とコンコンが並列に常に3つずっと存在してるみたいな見え方をしてると思います。
juneboku
でもそれあれですね、グループ会社の会長みたいな目線ですね。
ひとし
それが見え方が若干特殊なのかもしれないですね、確か。
juneboku
多分その位置で見てるのはひとしさんぐらいじゃないかな。
なるほど、なるほど。
だから学校で言うと校長先生、教頭先生というか担任を持って、はるかさんはコンコンのね、小野原さんとか直接担任の先生っていう感じが強いと思いますけど。
ひとしさんはね、別にコンコン毎日っておはようみたいな感じで言うよりは見守ってるというか、この場が維持されるように裏方みたいなとこもあるじゃないですか。
ひとし
そうですね、そうか、これが特殊であるっていうことにやっぱ自分じゃ気づけないんで。
juneboku
でもこのプロジェクト全体で見てもひとしさんだけだと思いますよ。
そうなのか。
たちいち。
ひとし
ああ。
こういうのが面白いですよね。
juneboku
僕はめちゃくちゃ面白い。
言ってもらえて初めてやっぱ気づけました、僕も。
ひとしさんはそういうなんていうか、僕から見るとその土造りというか、元気な芽が出てくる土造りみたいな環境造りにモチベーションがある人にお見受けしているので。
ひとし
はい、僕もそうお見受けしてますね、今のところ。
juneboku
ひとしさんの目線からするとはるかさんも出た芽というか、ひとつですよね、ひとしさんの目線では。
はるかさんとの連携
ひとし
そうですね、僕はそうかもしれないです。
juneboku
で、はるかさんみたいな人を増やしていきたいみたいなことですもんね、ひとしさんが言ってるのって。
ひとし
そうですね、僕が言ってるのはそういうことで。
はるかみたいな人を増やしていきたいっていう、このはるかみたいな人っていうのは何か社会に対してアクションしなくて、
アクションできる、熱意が持ってるみたいな人ですね。
たぶん僕の、こうしたら社会が良くなるみたいなのは、日々思うことはあるんですけど、
自分が一番できそうなのが、こうしたいっていう人の熱量がどんどん加速されていくとか、
はるかみたいな人が生まれるとか、1年前のはるかがもっと活動的になるように接するとか、
そういうことができると意味あるよなって思うっていう感じですね。
juneboku
じゃあこのコミュニティにとって最初の伴奏者って感じがしますね。
ひとし
はるかの伴奏者。
juneboku
そうそうそうそう。
ひとし
そうですね、ただ伴奏してもらってもいるんで、でもそれでいいのか。
juneboku
そうそうそうそう。
でもそっか、この話意外とコミュニティの皆さん、初めてこのトーンを聞く人も多いかもな。
ひとし
トーン。
juneboku
僕が思ってるのは、このコミュニティの人は、はるかさんとひとしさんがずっと一緒に走っていくっていう未来を想像しやすいと思うんですよ。
でもひとしさんは、別にお笑いコンビ的なっていうよりは、
何ですかね、もうちょっとMCになって、若手芸人とか、次のはるかさんみたいな人が視界にあるじゃないですか、ひとしさんの。
その話意外と知らないんじゃないかな、コミュニティの人。
ひとし
確かに、でも全然数年でとかは考えてないですけどね。
juneboku
直近ね、そんな簡単なことでもないですよ。
ないですしね。
ポンポンポンポン、はるかさんみたいな人がポンポンポンポン出てくるんだったら、もうちょっと世の中、そんなに世の中簡単ではないと思いますけど。
ひとし
確かにコンビ的な側面が強くて、多分もう数年は全然やっていこうと。
やっていきたいと思う方が今は強いので、やっぱりずっとやっていくだろうと思うんですけど。
でも分かんないですね。今後はるかみたいな人いっぱい生み出していきたいっていうのはあるんで。
生み出していきたいってそんなおこがましいですけどね。
生まれたいと思っている人をできるだけ加速できるような接し方はしたいと。
juneboku
まさに伴奏だと思いました。
ひとしさんが横一緒に走ることで、そういう人って結局やる人だと思うんで。
遅かれ早かれ。
それをただ隣で走ることで加速する、未来が前倒しになる。
その人が作りたい未来が前倒しになるひとしさんと出会うことってことはあると思うので。
ひとしさんの伴奏者としてのひとしさんっていうのはね、僕はもっとコミュニティの皆さんに知ってほしいなと思ってこの話をしてみました。
ポッドキャストウィークエンドの振り返り
ひとし
なるほど。伴奏者、ただやっぱりそれがあんまり再現性があると思えてもないところもあるので。
はるかと自分の大学のつながりっていうのもある。
友達だったっていうのもあるし。
これを企業化教育、あきやまひとしがやりますとかっていって、うまくいくイメージも別にまだ持ってはないっていうのもあるので。
本当まだぼやっとしてる状態ですよね。
juneboku
でもその中でもはるかさんとのやれた、今日思ってしてもやれてることすごいたくさんあると思うので。
その経験をひとしさんが、そのNイコル1の経験、体験を持ってるっていうのはめちゃくちゃ強いですよね。
それはもう財産だとか。
そこはめっちゃ楽しみにしているところ、僕は。
ひとし
頑張ります。頑張らないようにも頑張ります。
juneboku
運動とかもね、してもらって。
4月に、ポッドキャストウィーケンドも出ましたね。
ひとし
出ましたね。
juneboku
あれ初出展ですもんね。去年出てないから。
どうでしたポッドキャストウィーケンドは。
ひとしさんは、ご存知の通りティーチャーのパーソナリティ、プロデューサーでもありつつ、ポッドキャスト界隈の人でもあるじゃないですか。
ひとし
そうですね。
juneboku
そんなひとしさんから見てどうでしたポッドキャストウィーケンドは。
ひとし
そうですね。
あえて一言で言っていきますか。楽しかったです。
juneboku
何よりです。
ひとし
何が楽しかったかを言語化してみたらいいですよね。
juneboku
はいはい、確かに。
ひとし
そうですね。楽しかったですね。
人を感じれましたよね、いろいろ。
裏の人もですし、来てくれた人も。
情報の、情報の世界の一人一人から現実味が増した感じはすごいありましたね。
こんなコメントでいいのかな。
juneboku
いいんですよ、別に無理して何かを出せって話じゃないので。楽しかったのは何より、準備頑張ってよかったなと思いました。
ひとし
いやめっちゃ良かったです。
あと、なんか普通にリスナーとして別の番組のとか行けると面白いんだろうなと思って、1個だけ行ったんですけど、1ブースだけ行ったんですけど、
なんかあんまり、逆にポッドキャスト制作しているから、あんま他の番組を純粋なリスナーとして楽しめてないなとかちょっと思って。
あ、そうなんだ。
それ、来年頑張りたいな。
juneboku
ポッドキャストウィークエンド、2025。
ひとし
普通にリスナーとして楽しむ番組をムラオト以外に作り。
juneboku
なるほど、ムラオト貴重な存在。
ひとし
でもメイメイは割と純粋リスナーかもしれないですけど。
juneboku
あれはいいじゃないですか。
ひとし
なんか、そういう純粋リスナーの番組を見つけたいですね。
juneboku
来年の、来年の抱負が1個。
ひとし
ウィークエンド行って交流したいというのがあります。
juneboku
いいですね、ポッドキャストウィークエンド。
コミュニティから参加した皆さんもすごい楽しかったって言ってるし。
なんか楽しかったよりもうちょっと先の、特にお子さんと一緒に参加されてた方たちは、結構あれが何か火をね、小さな炎とかを持ち帰ったようにも見えていて、なんか良かったなと思います。
ひとし
そうですね、なんかムラのプロジェクトが、なんか最近すごい色々あるじゃないですか。
juneboku
ありましたね、ありましたね。
ひとし
でも昔はそんなことなかったじゃないですか。昔と言ってもまあ1年経ってない、1年か、ちょうど1年ですけど。
juneboku
最近そうですね、なんか派生プロジェクトみたいなのはね、すごいですよね。
ひとし
それがウィークエンドぐらいまでまだ少なかったんじゃないかなって印象があって。
juneboku
そうかも。
まああったのはクラファンぐらいかな。
クラファンも大変でしたね。
違う違う、今のは僕の気持ちが出ちゃった。
ひとし
いいじゃないですか。大変でしたね、クラファンは。
juneboku
僕は大変でした。
ひとし
何が起こったかを僕の目線でざっくり言うと、はるかと僕でクラファンのページ作って、これで明日公開しようと思いますとかで言ったのかな。
juneboku
そうそう、結構そんな感じ。これでいきますっていうテンションだったと思いますよ。
ひとし
これで公開しますって言ったら、皆さんから怒涛のフィードバックをしていただいて、いや、それでは2人の思いは伝わっていないと思いますみたいな。
juneboku
みんなね、ちょっと言葉を選びながら、いや、うーんとかなりながらね。
ただ、でもどうしようかなみたいな、みんななんかなって研究会議をしてね、面白かったですね。
あれも一つ大きい、村の大きいプロジェクトって感じでしたもんね。
ひとし
確かにね。ある種、別にあれによって何かすごいマイナスなことが起きるわけではないが、クラファンが成功するかどうかっていう意味では、結構なんか分岐はあった気はして。
juneboku
そうですね。
ひとし
だから、お、なんとかしなきゃみたいに、みんながスイッチ入った瞬間だったと思います。
なんかそういうみんなで何かを企画して、成功体験を得るみたいなことが、ポッドキャストウィークエンドぐらいから、もうちっちゃいプロジェクトもいっぱい動き始めたみたいな印象はありますね。
そうですね、あれか、伴奏ムーブメントか。
juneboku
伴奏ムーブメントからなんですかね、やっぱ。
じゃないかな、ポコポコポコっとこう、ミニプロジェクトみたいな、マイプロジェクトみたいなのが出たの。
まあ聞き合いもあるけどね。
ひとし
そうですね。
ムラオットこれいつでしたっけ、始まった。
juneboku
なんだっけ、9月とかでしたっけ。
ひとし
それも何か影響してるかもしれない。
juneboku
そうですよね。
僕、ひとしさんにソナーを当てるという意味では、僕が今年かかった中で何かいい関わりできたなって思ってるのは、クラファンと、あとはマナビア作ったことと、あとムラオットかなって思って。
どれも、未来に向けた動きができたなみたいな感じで。
僕なりのコミュニティの畑、畑耕したなみたいな。
ムラオットとかマジ作ってよかったなと思ってるんですよね。
書籍制作の過程
ひとし
そうですね。
それで言うともう他にもありすぎて、この3つなのかってもうありすぎて、あれですけど。
ムラオットは確かにないとあるじゃだいぶ違いますね。
この前のクミさんの募集、1日の伴奏者募集も絶対テキストだとあの雰囲気が伝わらないなと思ったんで。
juneboku
そうそう、クミさんも言ってて、ムラオットで募集したいですって言われて、ムラオット便利だなと思いました、その時。そんな機能あったんだと思って。
ひとし
そうですね。いい。いいですね。
どこまで言ったんだっけ。ウィーケンドか。
juneboku
ウィーケンド。あとキノトピカ書籍ですよ、書籍。書籍はひとしさんからどう見えてたのかなって。
僕から見てもポンと出てきたように見えたんで、書籍は。
ひとし
そうですね、僕から見てもポンと出てきた。
juneboku
全然、プロセス僕もほとんど知らないですね。書籍制作。
ひとし
なるほど。一般的な書籍制作と違うと思うんですけど、違うという前提で聞いてもらいたいんですけど、やっぱポッドキャストで配信した内容を対話ベースの本にするだったんで、僕らへの取材がほぼなかったんですよ、1時間半1回。
juneboku
えーすごい。じゃあもう再編集ってことか。既に収録されたものを再編参したっていう感じか。
ひとし
そうですね。始めにと終わりにの取材。
juneboku
おー。
ひとし
僕とあるから1時間半ずつぐらいですよね。
juneboku
そうですか。
ひとし
まあ構成とかは、このお悩みをピックアップしてもらって、この回入れたい、この回入れたいみたいなのを一緒に編集さんと考える。でもそれはほぼ限られてる中から選択するなので、選択したっていう感じで。
定期的に打ち合わせはあって、いろんなコンコの話とかもあったんで、定期的に打ち合わせあったんですけど、本当作っていただいたなって感じなんですよね。
juneboku
かなり省エネですね。
ひとし
そうですね。
juneboku
まあ著書っていうことにはなるけど、世の中一般で著者のことがやることに比べたら、かなりコンパクトな部類だなと思います。
ひとし
ですね。そうなんですよね。
juneboku
だからブログの書籍化とかに近い感じしますね。もともと書いてあったから、新規に書き下ろすとかあんまりなくて、積み重ねてあったコンテンツが本というパッケージになったっていう感じかな。じゃあ、ひとしさんよりなつさんの方が大変だった説あるな。
ひとし
かもしれないですね、確かに。
juneboku
なつさん漫画とかも考えて書いてるから、かなりあれ時間かけてると思いますよね、全体で言ったら。
ひとし
そうですね。
確かに。ほんとありがたいなっていう感じなんですよね。
コミュニティと経済活動
juneboku
うんうん。あ、あれ、そっか。あれ、それ、特筆すべきところがあるとしたら、なんていうか、雇用というか経済活動が生まれている。
それはすごいことだと思っています、僕は。
ひとし
村の、だから村の中にというか、なつさんにお仕事として依頼できたとか。
そうそうそうそう。
juneboku
そういうことか。
それはもうちょっと増えると面白いだろうなとも思ってますね。
ひとし
確かに、確かに。
juneboku
このコミュニティで引き受けられることは結構あると思っていて。
ひとし
ありますね。
juneboku
これはなんか2025年、なんかね、なんかここの中で興味ある人、4人とか集まって一仕事して、入金を得るとかはちょっと興味ありますよ。
ひとし
いいっすねー、いやー、いいっすねー。
でもポッドキャストの編集とかはもう、ちょうどこの1、2ヶ月でお願いし始めてはいるし。
なんか来年そういう経済活動ももしかしたら増えていくかもしれないですね。
juneboku
そうなったらどうなるんだろうって結構わかんないから興味ありますね。
ひとし
うん。
うん。
まあお金の側面強くなりすぎるといろいろまた、
うんですよね。
juneboku
そうそうそう。
ひとし
難しさもありそうだけど。
juneboku
けどそうね、なんかティーチャーティーチャーのコミュニティ。
あ、最近あとあの、あれだ、のぞみさんがPTXのコミュニティアワードに応募してみませんかってやってくれて。
あれ、なんか、何ですかね、なめたこと言うと、いけんじゃね?みたいな気持ちもちょっと。
ひとし
いや、いきましょうよ。
juneboku
いや、なんていうか別に他のコミュニティがどうかはそれはわかんないけど。
わかんないですね。
ただ、うちのコミュニティはやるぜっていう、やってるぜっていう感じはあるから。
それは面白いですね。
いや面白いですね。
ひとし
なんか、え、いつまででしたっけ?
juneboku
これね、いや3月16日からね、全然。
ああ、全然。
全然まだ。
ひとし
はいはいはい。
juneboku
なんで、まあ今僕はちょっと一旦、僕以外でやりたい人いたらそっちにセンドしてもらった方がいいと思うんで。
一旦、まだ締め切りまであるし、ちょっと一旦僕は飛びつかないようにしてますけど。
これはね、面白いと思う。
そうですね。
どうですか?ひとしさんから見てコミュニティはどうですか?このコミュニティは。もう1年経ちましたよ。
ひとし
そうですね。
いや、振り返ってみたら、今振り返ったじゃないですか、何トピックか。予想できてたことは一つもないですよね。
juneboku
面白いですね、確かに。でも、書籍も割となつさんの企業がめちゃくちゃでかいと思うし、
Podcast Weekendもだいぶコミュニティでね、僕がもう巻き取りますって言って巻き取らせてもらったけど、
結構どの、特に後半行くほど、どこを切り取ってみてもコミュニティかなり存在感あるなと思ったので。
ひとし
はい。なかなかだから、ここまで最初からこういうのを想像してたんですか?とかやっぱあるじゃないですか、質問として。
カントさんも言ってくれてましたよね、質問。
juneboku
僕もそのね、洋務員しゃべりをしたときに聞かれたけど、なんかあんまり想像はしてない。
ひとし
ですね。なんか起きている現象は説明するために定義したりはしますけど、
漫走は起き合ってるとか、社会で子育てってこういう今のこの現象はそれじゃないのかとかっていう定義はその都度するけど、
何かを最初から目指して想像しているわけではないっていう感じがありますよね。
でも思い返して、じゃあ何を想像してた範囲どこなのかっていうのを思い返すと、どうなんだ。
確か去年の年末、誰かに全然ポッドキャスト、アワードとかもまだまだなときに、何目指してるの?って言われて、個人スポンサーさん500人来年目指してますって言った覚えがあって。
おお、そうなった。
多分そういう規模、規模感としてはそういうのはもしかしてイメージしてたのかもしれないです。
juneboku
なるほどなるほど。
ひとし
ただそれに向けて目的、その目的に従ってめちゃくちゃアクション起こしたとかってわけではないですけど、何をイメージしてたかでと、個人スポンサーさん500人でその中の何割かが村に入ってくれて、何か楽しいことやってるぐらいはあるかもしれないですね。
juneboku
いや僕もそうですけど、あんまりこうしてやろうっていうのがなかったっすね。
ひとし
ないっすね。
あったのかなもっと。
juneboku
いやなんか、今起きてることに対して具体的な出来事としては想像してることあったんですよ。それこそやっぱり多分1年前のひとしさんと村で経済活動とか仕事とかも合わせるようになったらいいよねって言ってたもんじゃない?
ひとし
言ってましたね。ここで純木さんがティーチャーティーチャーの箱を使ってこのシステムとかを受注して、システム開発とか普通に仕事としてやったりできたらいいねとかチーム組んでやれたらいいねとか言ってましたね。
juneboku
言ってはいたんだけど、でも1年経ってみてなんかそこがメインの関心じゃないなみたいになってきてんじゃないかな。
ひとし
そうですね。なんかあくまで妄想の、ほんと今の状況に対して妄想してるっていう感じですよね。ただ戦略立ってるというよりはフットイメージをこういう状態になったらいいよねーを妄想しているという。
バスケの試合の感動
juneboku
そうそう。将来の夢を画用紙に書いてるぐらいの感じのことは言ってたけど。だから出来事自体は誰かのお悩みに誰かが答えて解決するとか、それぐらいのことはきっと想定はしてたと思うんですけど、
僕がなんか発見だったなと思ったのは、人間がすごく元気になるとか、なんかその人が閉ざしちゃってた可能性みたいなのがどんどん開けてったっていうのは、
なんかあんまりそこはそういう集まってくる人たちにそういう化学反応みたいな、なんかこう炎色反応っていうんですか、なんかこの人とこの人出会ったらバチバチバチバチってみたいになるとか、そうは全然思ってなかったんで。
もうちょっとなんか淡々としたものを僕は多分想定したんでしょうね。と思ったらすごくこう人間の人生みたいなものがいっぱい見えて、それが面白い。
ひとし
面白いですね。来年に向けて今思ったことが、もうあれですよね、時間が、じゅんぼくさんの時間がリミットがきそうなので、来年に向けて思うのは、最近面白いなと思うのはですね、やっぱ賢くなりすぎると頑張れないっていう。
伝わりますか、これ。例えば、たぶん僕今の、今からじゃあゼロ、今、秋山ひとしが何もティーチャーティーチャーがないとして、よし、ポッドキャストでなんかビジョンを発信して、コテンラジオみたいなモデルでプロジェクトやろうって、絶対なんないんですよ。難しすぎると分かるから。
juneboku
知識は持った状態で、2年前に戻るみたいなこと。知識と体験が持った状態で。
ひとし
ティーチャーティーチャーという体験はないことにしますか。あ、いや、あってもいいのか。
juneboku
記憶。だから今の経験値を持ったひとしさんが、2年前にパッと目覚めたら、あれ、もうすぐ2023年始まるって状態になると、1週目とは見える景色が違うって話ですよね、きっとね。
ひとし
ですね、ポッドキャストで、いやそんなコテンラジオみたいにならない理由の方がたくさん思いついちゃうみたいな。だから、無知だから本当踏み出せるみたいなのが、こういうことかっていうのは最近思ってるんですよね。
juneboku
なるほど。
ひとし
もうちょっとやっぱりそこの思い切って行動するみたいなことを、意図的にブレーキを外す瞬間みたいなのがいるなって、なんか頭よくっていうとまあいろいろありますけど、そういういろんな社会のことを知って自分にブレーキをかけそうになればなるほど、ブレーキ外すこと大事だなっていう。
juneboku
そっかそっか。 いや本当、本当ですよね、要やろうと思えたよな、そんなことを直球に。
でもそうかも、さっき資料いっぱい作った話したじゃないですか、資料に書くとすごくロジカルな脳みそ使うじゃないですか、こうだからこうできるんですって言うと、でもその神経回路が強まってるときに、
ティーチャーティーチャー始める前やったら、そこでもし資料を作ってから、はるかさん誘ってポッドキャストやろうと思ったら、いやでもこれ、そんな相当だぞみたいな、なるよね、そのリズムでいくとね。
ひとし
相当な、てか無理じゃねってなると思うんですけど。 いや無理な理由はいくらでも、やめといたほうがいい理由は別にいくらでもあげられると思う。 なんかそれがもうちょっと定期的にそこのブレーキかけてることを認知して外すっていうのをしようって思いました。
じゃあ2025年も、なんかちょっとロジックは分かんないが、なんかこれだなって直感みたいなもんあったら、ぜひアクセル踏んでほしいです。 ああそうですね。今一個あるのはあれですよ。この前ラオマシスで話したんですけど、あのこれ説明しようとすると難しい。あのサウナ行きたいよ。
ああはいはいはい。 もして、あの会員さんがコインロッカーを所有できるというデジタル上のですね。みたいな感じで、なんかっていうのを思ってるんですけど、もう時間があれですね。あの村の、簡単に概要だけ言うとあの村のデザインをなんか作って、そのどこの家を自分が所有しているみたいななんかものができるとすごい楽しいなと思ったり。
やばいね。村もメタバースになるかもしれないじゃないですか。 そうなんすよ。それをしたくて。なんかねみんなが入った人は住所持てて、そこにまあノーションとかのURL貼れて、その人の家みたいな感じで入れるみたいな。
めっちゃいいですね。それね。いやー面白いですね。 という感じでした。
今年ね、今年一番印象に残ってることはなんですか?今年。 おう!はいはいはい。うわー。うわー。うわー何だろう。何だろう。
いっぱいあるでしょ。今年いっぱいあったでしょ。いろんなことね。 はい。うわー何だろう。
juneboku
汗なくて大丈夫ですよ。 汗なくて大丈夫ですか? 大丈夫です。
ひとし
えーと。一番印象的だったのは何なんだろうな。あー。はいはいはい。いやー。あれかもしれないです。坂場ルーナーズ行ってバスケの試合見た時の高揚感かもしれないです。
へー面白い。それは面白い。 なんかみんなで一丸になって応援してるあの感じ。
はいはいはい。なんかバスケの試合ってDJみたいな人いました?その試合。 その試合どうだったかな。でもあのずっと扇動してディーフェンスとかやってくれたり。
あーはい。ありますよね。 って仕切ってくれてる人はいましたね。 うんうん。
juneboku
僕も新州ブレイブウォーリアーズの試合見に行った時にDJいて、ちゃんとチームごとにDJいて、もうBGMとかかけて、オフェンスの時の音楽で、でもそれに乗ってる初めて見に行った人でも一緒に応援掛け声参加できるみたいな感じで。面白いと思って。
ひとし
確かにそうですね。全然DJって言っちゃうことじゃないな。 いやでも俺ヒントがある。 ヒントあると思います。なんか一眼になって、やっぱ子供が選手を応援してる姿とかすごい来ましたね。心に。
あーそうなんだ。 ガルシア選手っていう海外の選手が人気で、誰が好きなのって言ったらガルシアって言って。
へー。 すごい一生懸命応援してるのとかが、今思い返してもちょっと鳥肌が立つような。
へー。 なんかほんと無邪気に誰かを応援するみたいなのが充満してたんですよ、会場に。
それはロジックというよりはもうちょっと身体的なものな感じがしますね。 これは面白かったですね。
juneboku
面白いですね。それ、別にこれ無理にTシャツじゃ絡めなくていいと思って。大丈夫ですよ。
でもなんかヒントありますね。あの時言ってくれたのはね、会場にいた人がTシャツジャのリスナー、アクティブリスナーと同じぐらいって話してた。
コミュニティの一体感
ひとし
同じぐらいの人数だったんですよ。佐賀バルナーズの会場が5300人とか。
juneboku
だからTシャツジャのリスナーが何か一体感を感じられるようなことがあったら、そういう鳥肌に至るかもしれないってことですもんね。
ひとし
っていうことです。それが言いたかったです。一体感持っていきましょうということを言いたかったです。
いいじゃないですか。
juneboku
ということにしましょう。
ありがとうございます。でもいいですね。今年はアワードあって、あの瞬間ね、まだコミュニティ人数少なかったけど、なんか一個のことで盛り上がれるのはあったんで。
2025年もなんかそういう、ずっとそれがなくてもいいと思うんですけど、一年に一回ぐらいなんかみんなで一個のことで、わーってなれたりしたらいいかなとは思うので、なんか2025年も楽しみにしてますよ。
ひとし
ありがとうございます。というか村音、こんな感じでよければいつでも言ってください。
juneboku
逆になんか喋りたい。ちょっと喋りたいことあるから聞き出してほしいみたいなね、かんたさんみたいな感じで誰かに声かけるのはどんどんきっとやってくると。
ひとし
そうですね。
juneboku
やりましょうよ。すごい気楽に。ひろしさんしかもこれ編集しなくていいんですから。気楽に。
ひとし
あいづちのタイミングとか調整しなくていいんですね。
juneboku
しなくていい。むしろ村音はそれやっちゃダメぐらいに思ってるんで。
ひとし
やっちゃうれしい。それはいいですね。
juneboku
ひろしさんいつも出演するイコール編集のことも考えちゃいがちだったは思うんですけど。生活したい時に。村音は喋るだけ喋ったらもうすぐ後には公開されてるって感じなんで。
いい。
ぜひちょっとリラックスしたい時に来てもらうぐらいでも全然大歓迎です。
ひとし
いいですね。だから楽しいことあったんで喋りたいっすとか。
juneboku
そうそうそう。佐賀バールナーズ氏はやばかったんですよ。ちょっと村音で誰か聞いてくれ。でも大歓迎なんで。
ひとし
なるほど。ありがとうございます。
juneboku
ぜひ来年も。来年もぜひ村音来てください。
ひとし
はい。わりとすぐ行きたいです。
juneboku
ありがとうございます。何かあったら話ししに来てください。
ひとし
明日はラスト遥かですね。12月25日。
juneboku
遥香さんはノートでも書くのかなと思って。なんとなく予想してますけどね。喋りパターンもあるかな。楽しみですね。
ひとし
楽しみです。はい。
juneboku
というわけで24日の担当ヒトシさんでした。
ひとし
ありがとうございました。
juneboku
ではまた。
ひとし
はーい。
55:42

コメント

スクロール