1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #181 Xでの公開収録(2/18) ..

業界専門度:★☆☆☆☆


アドバタラヂオがノミネートされた第5回JAPAN PODCAST AWARDSはこちら↓

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00:00
はい、ではですね。 広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ【アドバタラヂオ】
パーソナリティの富永誠です。 繋元でございます。
なんですが、今回は広告を楽しむ【アドバタラヂオ】を改め、 広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】として収録しましょうか。
はい、そうしましょう。 まだ球体ですね、まだ球体と順とした。
今回の話は、完全に去年の僕らのところを話していくことになるので、
ちょっと去年に1回戻って話ができたらなと思っています。 今回の収録形式は、僕ら初という形にはなるんですけども、
Xのスペースで公開収録をしている形で収録をしております。
初めてですね。 とは言え、やり方的にはアナログだったりするんですけども。
アナログなやり方を撮ってたりしますが、そうなんです。
今回急遽な収録をしている理由はありますよね。
これは完全に、もう一つの議題です、今回は。
私たち、広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】、第5回ジャパンポッドキャストアワード、教養部門、ノミネートいただきました。
やったー! ありがとうございます。
これね、今日の12時ぐらいですかね? そう、僕はね、ちゃんとチェックして、12時にピッタリ。
ジャパンポッドキャストアワードの公式発信と、あと日本放送さんから発信されてましたね。
そうですね、発信されてました。
ここでリリースというところで、僕ら1週間前ぐらいかな?
今、ご連絡もらってたんですけど、大やけに発表することができたと。
そうです。 どうですか?
いやー、1週間前に話は聞いていたけれどもね。
2年連続って嬉しいもんですね。嬉しかったですね。
嬉しいですよね、本当に。 嬉しいですね。
一応今回、ポッドキャストアワードにおいて、2年連続というところで、前回はベストナレッジ賞という部門で2023年ノミネートいただきましたけれども、
2020年第5回に関しては、教養部門としてノミネート、5番組の中で入れていただいたというところなんですけど、
03:11
2年連続は実はですね、僕らとアンガールズさんの番組、この2番組のみになっていると。
あ、そうなんだ。
2番組のみ、去年を含めて連続でノミネートされていると。
あら、すごい。
だから、ラジオ局以外で言うと僕らだけです。
あら、またハクついちゃうんだから。
2年連続でノミネートいただくって、ある意味皆さんにもそういうこともありますよっていうことをお伝えできているのかなとは思いつつ。
なるほど、なるほど。そういう可能性だってあるんだと。
あ、そうです。
とはいえね、やっぱり一番嬉しいのは僕らというか、なんて言うんですかね。
まあ、そりゃそうですよ。
素直に嬉しいですよね。
嬉しいです。
ノミネートいただいたっていうところを先週、すなげさんにも共有させてもらい、その模様がSNSでアドバタラジオの公式から発信されてますけれども。
はい。最高なんだからね。
ぜひ皆さん見てほしいですね。
ぜひ見てください。
結構いろいろリアクションいただいてて。
前回ご視聴させていただいて、Wellbeingで賞をベスト受けられた杉部さんからはですね、あの動画に対してあれなんか既視感があると。
そりゃそうですよね。
同じフォーマットでやってますからね。
そうですね、やってますね。
あと仲良くさせていただいているポッドキャストの方々からも結構直接ご連絡いただいたりとかしていておめでとうございますと。
素晴らしいですね。
すなげさんもありました?ご連絡っていうのは。
杉部さんも連絡いただきました。
2年連続やばって書いてあります。すごいって書いてあるんですね。
でもあれですよ、杉部先生、電動入りになってるんですよって書いてるのを誤解しましたけどね。
いやそうですよね。
これって一回取ったら次がもう電動入りっていうシステムになってるんだね、これね。
そうみたいですね、なんか。
そういう形らしいですね。僕らも電動入りしたいですね。
電動入りしたいね。出したくても出せないんだと。
次こそはね。
あともう一人、道草さんからも来た。
道草大浜の。
今回から最優秀賞優秀賞という形になったみたいですね。
こっからなんだよ。
06:02
ノミネートっていうのはノミネートで、そこの中から優秀賞、最優秀賞が選ばれると。
選ばれる。
1位と2位みたいなことですかね。
で、そこから大賞が選ばれるんだよ。
そうですよね、そこは確かに。
確かそう。そういう流れだったっぽいよ。
そうなんだ、1位と2位にはなるんだ、次は。
そうそうそうそう。
だからその優秀賞を何個するのかはちょっとまだ分からないね。
そうですね、全然分からないですね。
そこから各優秀賞、最優秀賞の中から大賞を選ぶっていうことだったから、
各5カテゴリーの中の最優秀、優秀からっていうことなんだろうね。
そうなんだ。
そうっぽいよ。
新しい取り組みですね。
そうだね、新しい取り組みの形をスタートさせましたね。
面白いですね。
面白いですね。
じゃあ僕らノミネートっていうステップにはいかせてもらいましたけど、
ついでにさっきおっしゃったように優秀賞と最優秀賞を決めていくと、
その選ばれる方々がまた審査員、選考委員ですね、正しくは。
選考委員がまたガラリと変わりましたね。
ガラリと変わりましたね。
ガラリと変わりました。
まさかの野村先生。
野村さん、いらっしゃいましたね、こちらに。
いらっしゃいました、いらっしゃいました。
あと大人のヤギさんも。
そうですね。
ジャキーキーの時はお世話になったんで。
そうですね、お世話になりました。
いらっしゃっていると。
なので前回の引き続き、
選考委員をやってらっしゃるのが、
秀島さんと古田さんが引き続きかな。
そうですね、お二人だけかな。
2年前の審査員ではいらっしゃったんだけども、
去年の時にはなかった、タレントのえくもりさんという方は、
なんか2年前にやってたらしいね。
審査員、選考委員を。
1回休憩されて、今回また選考委員になられたという感じらしいですね。
すごいですね、そっかそっか。
また上田さんも映画監督の有名な方ですし、
菊池さんもね、ポッドキャストでとても有名な方ですし。
そうだね。
結構僕もジャパンポッドキャストアワードで検索してますけど、
加藤茂明さんが結構今回は話題ですね。
やっぱり加藤さんで常に検索とかあれをしてる人が、
ポッドキャストって知らないけど、
今度から聞いてみようみたいな声も結構ありますね。
やっぱりそこは僕もね、ジャケイキの時とかで明らかに言ってましたけど、
ポッドキャストを知ってもらうっていう意味では、
09:01
こういった選考委員の方のキャスティングっていうのはとても新しい風を吹き込むのかなとは。
うん。
思いますよね。
うん、そういう感じがしたね。
加藤さんもすごいツイートは多かったな。
そうですね、多かったですね。
っていうところ、選考委員の方いっぱいいらっしゃると、
高橋さんもね、映画監督。
高橋さんも存じております。
ですけど、まあちょっとやっぱりそういう意味でも、
今回の顔ぶれが変わってるじゃないですか。
そうですね、変わってますね。
2回目だからちょっとなんていうんですかね、
下に構えてる風に思われるとあれですけど。
誰がどこの部門を見るのかとかね、
なんかいろいろそういうのも考えますよね。
そういう話も出てきますよね。
絶対出てくると思うんですよね。
すごい仲良くさせていただいてるところで言えば、
ジャケイキでほぼほぼ出してくださってる方ばかりなんですよ。
そうだよね。
いや、俺もそう思った。
見ててああーって、はいはいみたいな。
報道だと居酒屋の店長がお客さんに聞いた
ここだけの話さんとか、
そうか。
出していただいてるんですよ。
あとトトトトト東京さん。
ああ、そうだね。
で、僕すごい仲良くさせていただいてる
六骨パキオさん。
ああ、パキオちゃん。
パキライチさん。
パキオちゃんね。
とかね、報道だと。
で、コメディだと、
ジャケイキに出してもらったところで言うと
夜の農家さんとワクワクラジオさん。
出していただいてて、
個人的に月曜特勤マッシュさんも
面識はあったりします。
教養部門で言うと、
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーさんは
ジャケイキ出してくださいましたし、
10分天体話さんと、
あとデザポさん。
だから、5番組中打ち除いて
残り4のうち3番組は
お世話になっていると。
なるほど。
なんですけど、ライバルであるというところになっております。
で、カルチャー部門で言うと、
ハイネミさん。
マッシュさんですね。
僕はすごい仲良くさせてもらってたりとか、
マンガ760さん。
仲良くさせてもらってますね。
そうですね。
で、ワインのお母さんはね、
僕はウィークエンドでお会いしてたりとか、
今度のフリークスでご一緒したりとかするので、
めっちゃ楽しみだなと。
なるほど。
そうですね、今なんかやりとり、
仲良くさせていただいている方々で言うと、
そんな感じですかね。
だからもう結構一層されたっていうのと、
去年ね、僕らノミネートさせてもらいましたけど、
いろいろご意見あったじゃないですか。
12:00
そこをしっかり反映されているのかなっていう。
いやー、でもね、これは去年の段階で、
来年、つまり今年は取るぞという、
幸運の志のトミーが、
これもちゃんとドリームズカムトゥルーしてるわけだね。
まずはノミネート。
はい、そうですね。
これは素晴らしいですね、ほんとね。
そう考えて、去年入ってたのってちょっとすごいですね。
いや、ほんと去年入ったのってほんとすごいと思うんだよね。
なんか、今回改めて一新されて、
個人でポッドキャストをやられている方が、
とっても多いじゃないですか。
うん。
なんなら各部門に対しても、
ほんとにタレントさんが全部いるみたいな。
ちゃんとタレントさんはタレントさんのとこにっていう風になったしね。
なりましたね。
うん。
それはね、すごいんですよ。
はっきりしてるなっていう、今回。
そう。で、ちゃんとこう、
自分たちでコツコツと含めてながらやってる人、
このポッドキャスターの人たちがちゃんとあるべきとこにいて、
そこにタレントさん的な要素があんまりないというか、
いや、ほんと素晴らしいなと思いますね。
そうね、だから2年連続。
一応この、なんていうんですかね、
このアワードの趣旨で言えば、
うん。
言えばですよ。
うん。
ジャパンポッドキャストアワードっていうのは、
有料なポッドキャストコンテンツを発掘し、
応援するアワードじゃないですか。
で、一応キャッチコピーとしては、
今絶対に聞くべきポッドキャストを見つけようと。
うん。
ってことはつまりはですよ。
うん。
まあ、アドバターラジオはまだ見つかってないだろうと。
そうだ、まだ隠れてるんだと。
そう捉えることもできる。
ええ。
1回じゃ見つからなかったっていう。
ええ。
ちょっともう1回、2回目掘ってみないと絶対アドバターラジオ見つかんないなみたいな。
そんなね、そんな比喩してもしょうがないんですけど。
まあ、そうだね。
っていうところがね、ノミネート今日発表されましたと。
はい。
スケジュールのところで言うと、
今日発表して、ここから審査委員の方々が最終審査などをされると。
はい。
で、3月15日金曜日ですね。
はい。
こっちが受賞式で受賞作品の発表をされると。
はい。
で、これ僕ね、調べてチェックしたんですけど、
場所なんですけど、場所側がもうリリースしてるんでこれ大丈夫らしいです、伝えて。
あ、マジで。
3月15日の夕方頃からアイムアショーという有楽町のところですね。
ミュージック&シアターの場所で受賞式をされると。
15:00
はい。
一応ね、本…
あのね、それね、アイムアショーと書いてですね、アイマショーという。
そうですよね、アイマショー。
で、広告をやってる我々から話してるあれからするとですね、
そこの全体のプロデュースを矢内道彦さんがやってるんですね。
カズトロックの。
そうです。
で、アイマショーのその劇場のロゴはサンアドの笠井薫さんがやってます。
いい、有力な情報投げてきますね。
アドバタらしい有力な情報を。
そう、調べちゃったから。
そういうの好きですからね。
一応ね、3月15日第5回ジャポン・ポッドキャストアワードっていうのがスケジュールに入ってましたね。
なるほど、なるほど。
ただ、注意点としては、本公演はご招待者のみご来場いただけます。
一般の方へのチケット販売は行っておりませんので、ご了承くださいというところまで書いてますね。
なるほど。
ちょっと写真とか色々見させていただいたんですけど、世に言う劇場ですよね。
そうですね。
ですよね。
そうそうそう。
なんか前回の時とはまた少し違った感じになるんでしょうね。
なんか映画館?劇場か。舞台劇場?
普通にコンサートとかもやってるし、芝居なのかわからないけど、そういうコンサートホールみたいな感じのイメージなんだけどね。
そうですね、確かに。
単純にシアターがあるんじゃなくて、奥行きもあってって感じですよね、舞台も。
なので前回の有楽町のあそこのホテルとはまた違う趣な感じになるんでしょうね。
すごい楽しみですね、これ。
楽しみだね。ってことはそこの舞台の上に立っていい?って言われるわけだよ。
受賞したらとかじゃないですか?わかんないですけど、この間の流れでいうと。
劇場形式だから多分前みたいに丸テーブルじゃなくて真正面向いてるって感じなのか。
ちょっとわかんないけどね、どういう感じなのか。
ちょっとそれも楽しみですね。
楽しみですね。
3月15日。僕は単純に気になったから調べちゃったんですけど、
今回3月15日のそういう会があって盛り上がりを持ってくるという中で、
今回のジャパンポッドキャストアワードのスポンサーを見ちゃいました。
今までは各ポッドキャストメディアさん入ってたんですよ。
入ってたね。
今回は企画運営日本放送、制作はジャパンポッドキャストアワード実行委員会、協力は音鳴さんのみなんですよ。
そうだよね。
シュアーさんが京王さんみたいな形で入ってるのかな、マイクとか機材だけなんですよ今回。
これさ、俺もちょっと気になったのよ。
18:03
ちょっとね、アドバントラジオ的にはね、やっぱりそういう。
気になったのよね。
だから全部まるっと、要は企画運営が日本放送さんがやるわけじゃない?
運営か。
制作もジャパンポッドキャストアワード実行委員会だから、日本放送さんとそこに付随する運営メンバーだけど、
要に言う出し先の、要はアプリ、音声の人たちが全く入っていない。
メディアさんがね、入ってないんですよ今回。
これはどういうこと?
面白いですよね。
だからある意味、前回のいろんなご意見っていうのが、中でやっぱり独占とか多かったじゃないですか。
多かったね。
ホームページ上にも結構大々的にアプリのロゴが入ってたりとか。
そうですね。
なんとかオリジナルって書いてあるものが多かったですけど、今回全くないんですよそれ。
そうなのよね。どうなっちゃうのかしらね。
ちょっとそれって運営側からしたら、そこまで踏み込むのやめてもらっていいですかっていうところはあると思うんで、これぐらいにしますが。
そういう考え方もなくはないみたいな感じですよね。
ある意味、前回よりもさらにフラットになってるっていうところは、スポンサーさんとの兼ね合いとかも含めてあるのかなっていうのは一応残しておきます。
確かにそれ考える話だな。
なるほど。
コミっていう話なんで、あれですけども。
そうですね。
というところでですね、スポンサーさん。
ちょっと話をね、僕らの投稿発信した話に戻したいなと思うんですけど、今日のリリースの後に投稿させていただいたじゃないですか。
はい。
僕らの恒例と言いますか。
はい、恒例のあれです。
スナックスキンさんへサプライズ発表というところでしたけども。
ちょっと振り返るとどうなんですか、スナックススキンさんの1週間前の。
全く気づいておりませんでした。
本当に気づいておりませんでした。
そうでしたよね。
それはなぜかというとですね、なんかいろいろ、別に愚痴を言うわけじゃないですけど、スケジュールが結構ずれ込んでた系じゃなかったじゃないですか。
発表までね。
発表まで。
そうですね。
なので、もう特にノミネート者の人たちにはもう行き切ってるんだと思ったわけですよ、僕は。
だから、やっぱり2年連続なんてそんな都合のいい話はねえんだなと。
僕としては、トミーとも話をしてて、何て言うのかな、今回ダメでしたけど来年頑張りましょうね、のなんか決起集会的な意味合いなのかと思ったわけですよね。
21:10
そういう勘ぐりをしてたわけですね。
勝手な勘ぐりをしてたわけですよ。
はいはい。
なもんですから、だって君から電話が来るなんて、君から連絡が来るなんてそうそうあることじゃありませんから収録以外で。
確かに。
収録日の設定以外で、そんなことはないですからね。
はい、そうですね。
それを考えれば、ちょっとネジを引き締めて、また頑張りましょうかというのかと思ったわけですよね。
そしたら蓋を開けたらこうだもんよ。
いやあ、2度目の。
2度目ですよ。全く気づかなかったね。
いやいや、その動画の中の話に触れてきますけど、めちゃくちゃ発表の前に僕にアワードの話をしてきたじゃないですか。
そりゃしますよ。
僕全然関係者でもなんでもないのに。
いや、なんとなくあんたっていろいろなんやかんや調べてきてるんじゃないかなと思ってわからないけど、わーって言ってたんですよね。
そうそうそうそう。
ものすごく詰めたんですよね。
あの動画じゃ伝わらなきゃいけないんですけど、めちゃくちゃ問い詰められてましたからね。
もうダメだと思って。
もう耐えられないって思って発表したんですもん。
そうですよね。
だってあなた急に携帯を持ち上げてえ?ってなってしまって、だから何?って言いましたからね。
そうですそうです。
びっくりしました。
リアクション良かったですね。
びっくりしました。
良かったです良かったです。
動画の中でもお話したように、僕もその前日ぐらいなんですよ、連絡もらったのが。
あ、そう?
はい、そうですそうです。
前日に連絡もらって、で、これ2,3日開けて、すなけさんに話して、その時もう予定入れちゃったよみたいなね。
うん、まあね。
なっちゃうと本当に申し訳ないなと思ったので、結構ねじ込みましたけど良かったです、むしろ。
まあでも、あの空間で、あそこの飲み屋の空間でやったのはあれ正解の感じでしたよ。
あ、そうですか。
あれは間違いなく良かったですね。
まあ外でね、やりましたけどね。
外でね、うん、そうです。あれは良かったと思います。
一応あの、タバコ見えてますけど喫煙エリアでしたからね、あそこはね。
まあそうですね。
お店の人からOKできて。
お店の人からOK言ってる、あそこにはまあ見えてませんけど、あそこにハイゼラがありますから。
あの、立ちタバコですけどちゃんとハイゼラがちゃんとあの、あの喫煙スペースですって。
マナーは守ってるんで。
それだけはね、お伝えしてないと。
はい、そうです。大事なことです。
24:00
いや、というところでございますが、ちょっとここまた2,3日ね、ポッドキャストアワード。
まあとりあえず今日はすごい盛り上がりをしてるじゃないですか。
この発表が出たすぐにですね。
はい。
今回のおすすめエピソードとしてあの。
あー、はい。
外人のところですね。
ゲストのこだまゆいちさんと斎藤猫さんに速攻連絡しましてですね。
はいはいはい。
で、こだまさんからはおーおめでとうという返信がありまして。
嬉しいなあ。
で、こだまさんからも斎藤猫さんからもおめでとうというご連絡をいただきました。
あとこれまでアドバターに出てくださった、ゲストとして出てくださった様々な先輩たちにも連絡をさせていただいて。
それぞれですね、祝いというメッセージ。
ちゃんと送ってもらえたりとかですね。
そういうのが先輩たちからもらいました。
色々な業務連絡ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
助かります。
そうですね、確かにエピソードの話をちゃんとしときたいですね。
おすすめエピソード。
本当これは僕らが提出したものがそのまま出していただいてて。
僕もあの後聞いたんですよ。
久しぶりに。
いや面白いですね、空気感が。
圧倒的に僕とスナギヤさんが緊張してるんですよ。
あ、だろうね。
ちゃんと緊張してました。
やっぱ違うよね。
こだまさんとかね。
前ももしかしたらトゥーミと話したかもしれないけど、
あの回がこだま監督だけだったらまた違う雰囲気だったと思うんですよ。
あ、そうですね。
あそこに斉藤猫先輩のちょっと毒気とチャーミングな感じと
こだまさんにビシッと言ってくれる感じがあるから出た空気感というか。
そうですね。
なんか程よい緊張感と。
そう、さすが大先輩のオーラというかですね。
ありましたね。
それは感じましたね。
素敵だったおかげさまで。
聞いてくださってる方がいらっしゃいますね。
乃木坂はハンマーさん。
あ、ひめさきさんと。
僕初めましてなんですけど、ボトムラジオさん。
トーマとはじめのボトムラジオさん。
ノミネートされてますね、今回。
ノミネートに入った方のSNSは全部フォローしたので今回。
手振っていただいてますね。
どうもどうも。
徐々に聞いていこうと思って。
僕も徐々に聞いていこうかなと思うんですけど。
まずはSNSがある人の方は全部フォローさせてもらってるって感じですね。
はい。
初めましてですね。
アドバタラジオの富永です。よろしくお願いします。
27:00
アスナ研でございます。よろしくお願いいたします。
いや、という感じではございますが本当にね。
いやー面白いですなー。
面白いですが面白いですなーって普通のことしか言えないんだけど。
いやー当事者ですかね、僕らは。面白いな。
いやー当事者ですよねー。
もちろん受賞を自分たちが取りたいという意識ももちろんあるんだけど、
やっぱりその後の、今回パーティーがあるのか僕には分かりませんけど、
なんかそういうのもまた一つの楽しみでもあるなとはちょっと思ってますね。
あーそうですね。確かに。どういう仕様になっているか。
結構その2回経験するっていうことが、しかも変換期というか、
そこを介して両方参加できてるのは本当にうちだけなんで。
そうだよねー。
ここはなんか皆さんにより情報を詳細にお伝えできるといいですよね。
まあね、もちろん会場に行った時とか、なんかいろんな写真とか、
そういう光景とか、あともしパーティーがあるのだとしたらですよ、
分かりませんけど、これはもう一回令和ロマンに来てほしいなと。
来ないでしょ。さすがに。
来ないな。来ないな。
さすがに来ないです。M1撮っちゃって忙しいだろうし。
とはいえ。
まあそうですね。多分司会とかね、そこら辺の方がラジオに精通している方?
はい。
いらっしゃるのかなと思うんで。
ちょっと楽しみですね。
楽しみですね。ほんと楽しみなことでしかない。
というところではありますが、あれヤフーニュースって上がってました?まだかな?
えっとね、ヤフーニュースは上がってたんですよ。
はいはいはい。
上がってるんですけど、ちょっと前回の仕様とちょっと変わっておりまして、
加藤茂明さんが先行委員だっていうことがメインでなっておりまして、
いいですね。
ノミネート作品のは1ミリも書いてありません。
いいですね。素晴らしいですね。
素晴らしい。そういうところは僕は好きですね。業界で。
いってますね。
で、他の日本放送さんのオンラインニュースがあって、
多分そこから情報ソースを抜いたインフォシークとかそういうところが載っているみたいなことが数件ありましたね。
そうですか。
はい。
そうですよね。
クロスポットさんでも特集されてましたよね。
僕まだ聞けてないんでこれから聞こうかなと思ってますけど。
そうそう。クロスポットをさっき僕聞いたんですよ。
言わないでくださいね。
言わない。
まだポッドキャストにアップされてなくて、ラジコだけにしか今アップされてないです。
ぜひこのエピソード聞かれた方、よりポッドキャストアワードを楽しんでいただくためにも
30:00
クロスポットさん聞いていただけるとより面白いのかなと。
そうですね。
多分明日の夕方ぐらいにAmazonミュージックの独占のロングバージョンが公開されると思うので、それもちょっと聞いてみたいなと思ってます。
はい。
というところで、感想とかもあれですね。最後に意気込みですねやっぱり。
意気込みかー。意気込みかー。
僕らがそのノミネートをいただいたというところからの優秀賞そして最優秀賞というところを選ばれていくというところだと思うんですけど、やっぱり取るからには最優秀賞を目指したいよね。
なんかさっきトミーが言ってた今回のノミネート、昨年含めて2度目ですっていう話もなんかちょっとなんか壇上でトミーがしてるところを横で見てたいなっていう気が僕しますよ。
ってことはあれですね。最優秀賞ってことですね。
そうですね。そういうことですね。壇上でしゃべる、ちょろっと俺がしゃべってあとはトミーに任せてみたいな感じの僕は今、絶望してますよ。
1ヶ月後にそういう光景がなるという。
はい。そういう光景、景色が壇上から世紀を見れる感じをちょっとできたらいいなと思いますね。
そうですね。本当僕も同じ気持ちです。
次こそは。
次こそはね。
次こそはスピーチをスナギさんと一緒にしたいなと。
そうですね。
そう思うばかりでございます。
はい。
たぶんジャパンポッドキャストアワードに関しては次皆さんに発信することで言うと、なんかたぶん今回も動画とかあると思いますし。
そうですね。
きっとね、オンラインで皆さんも楽しんでもらえるような工夫はされるのかなというところの動画を共有したいとか。
あとはきっとポッドキャストアワードの感想会みたいなのを3月、15日過ぎた後に出すのかなというところでございますので、それに向けて一緒に盛り上げていただけたらなというふうに思います。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。
というところで、今ね、公開収録だいたい40分くらいやっておりますが。
はい。
公開収録自体は以上で終わりたいなと思います。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:33

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