1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 【お便り回】「どぅおもぅ〜」..
2025-10-21 52:46

【お便り回】「どぅおもぅ〜」と問う / 場面緘黙 / 自分を責める / 毎朝ハラハラ #100

1 Comment
spotify apple_podcasts

最近お便りにいただいている質問に答えました!今後2ヶ月に1度今回のような回を配信していこうと思っていますので、ぜひお便りフォームから質問を送ってください!


訂正:配信の中で話した苫野一徳さんの書籍は「教育とは何か」ではなく「教育の力」でした。


【本日の内容】

対話の目的は互いの考えの変容 / 柔軟性で大事なのは多面的に見ること / できないことより、できる行動のレパートリーを増やす / チャットコミュニケーションで覚醒した生徒 / 思春期の脳のアンバランス性 / 教育の目的は自由の相互承認の感覚を養うこと / 徒歩にヨイ出し / デジ・ライアンの自律性・関係性・有能感


不登校についての新刊発売!予約は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

TT村のパブリックスペースは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

村にご興味のある⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています!

Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

ペアレンツプログラムにちにちは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!


【法人スポンサー様】

株式会社Co-Lift様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠関西国際学園/子育てジャンヌダルク様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ネクストリンク訪問看護様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ワオフル株式会社/夢中教室様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社井浦商会サイト様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

kyutech整骨院様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

妙法寺様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社しくみデザインは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠


【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・月額スポンサーのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherのグッズは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【ひとしの編集後記】

・配信の7分前、10/21のに完成!KAT-TUN Real Face。

サマリー

琉球文化や沖縄に関する話題を交えつつ、お便りに対して迅速な回答を目指す新たな取り組みが紹介されます。また、子どもに思考を押し付けないための対話の重要性や多面的な視点を育むことについても議論されます。今回のポッドキャストでは、場面緘黙について語られ、特に子どもたちが抱えるコミュニケーションの難しさと、それに対する親のアプローチが考察されます。さらに、自分を責める気持ちや非同期コミュニケーションの重要性が強調されます。このエピソードでは、子どもの思春期の発達に伴う親の負担や、自分の感情との向き合い方について語られます。また、登校を嫌がる小学生の娘とのコミュニケーションや、その理由についての悩みが取り上げられます。このエピソードでは、自閉症スペクトラムを持つ子どもとその保護者の視点から、場面緘黙や自己肯定感について掘り下げ、子どもがさまざまな体験を通じて社会性を育む重要性が強調されます。このエピソードでは、自分軸を持つことの重要性や自己決定の経験を増やす方法について議論し、公共の教育や地域のつながりの重要性、教育研修における地元の活動についても語られます。また、場面緘黙や自分を責める気持ちについて考え、毎朝の緊張感に焦点を当てられます。

沖縄からのお便り
はるか
さあ、コメント欄は沖縄で盛り上がっておりますが。
ひとし
沖縄の話で盛り上がってますが。
はるか
ソーキそばがおいしいという話と、ひとしがソーキそばのお肉をみんなから一つずつもらったという話ですね。
ひとし
そうね。
はるか
はい、展開されており、みんなで沖縄に行こうという話が行われておりますけども。やっていきますか、今日は。
ひとし
また、あの、お便りを、いただいているお便りをね、紹介したり、質問、回答したりしていこうと思ってるんですけど、
せっかくなんで公開収録でやろうということで、今日もオンラインコミュニティTeacher Teacher村内でやっております。
はるか
はい、今日もよろしくお願いします。
ひとし
始まりました、ティーチャーティーチャー。
はるか
よっ!
ひとし
ひとしです。
はるか
はるかです。
ひとし
この番組は、世界中を回った先生のはるかと、ポッドキャスト番組のプロデューサーのひとしの2人で、子育ての悩みを納得するまで考えていくポッドキャスト番組です。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
お願いします。
よっ!、Teacher Teacher、よっ!、というスタンプが。
はるか
ありがとうございます。こんな遅く、夜遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。
さあさあさあ、あ、『野に咲くお花』さん、「よっ!、収録で聞けて嬉しいです。」ありがとうございます。
よっ!
ひとし
よっ!
はるか
ということで、野に咲くお花さん、よっ!ということでやっていきましょう。
ひとし
嬉しい。俺もあんまりよっ!て言わんけさ、よっ!てはるかが言うやん。
俺もなんか、よ!って言えるのは嬉しいわ。
よっ!
はるか
よっ!
ひとし
よっ!
はるか
初めてのよっ!だそうです。
ひとし
ということで、お便り回をやっていきましょう。
はるか
はい、これはもともとTeacher Teacherに来てるお便りがたくさんあって、
そのお便りの中からいつもTeacher Teacherに紹介してお話ししてるんですけど、
もう220通ぐらい来てて、いま、お便りが。
なかなか回答できていないお便りもあって、
その中にはもうすぐに答えたいけど放送上間に合わなかったりとか
自分の勉強が追いつかなくてお話しできない部分が多かったので、
だけどそれをどうにかしたいっていうのがあったというのがまず背景としてあります。
そこで2ヶ月に1回程度まとめてお便り回として
もうその場で即興で回答していくスタイルで
もう皆さんのお便りを回答できる形にしたいなと思っているので、
その新しい取り組みとして今日やっていこうと思っています。
思考の押し付け
ひとし
そうね。
はるか
なので、いつもみたいにがっつり全てのお悩みに対して本読んできてというよりは、
僕とひとしがいっしょに学んできたことをその場でお話しするという形にしていきたいなというふうに思っているので
もし、過去2ヶ月分をまとめてるんですけど
もしそれより前でお便りを出してどうしても紹介してほしいっていうことがあったら
内容はもう一度書かなくていいので、
あの回、あの内容をぜひ取り上げてというふうにメッセージをもう一度いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということでお悩みが1,2,3,4,5件紹介するのと、
感想をいくつか紹介して終わりにしたいと思います。
すごく皆さんにも共通する内容かなと思うので
ぜひぜひコメントいただきながらやっていきたいと思います。
ひとし
じゃあ、お悩みを僕から読んでいきますね。
このDiscordのチャットにも一応貼ります。
「こんにちは。最近お二人のポッドキャストを聞き始め
その内容の素晴らしさに毎回ノートをとっては日々の育児にフィードバックするようにしています」
はるか
すごい。ありがとうございます。
ひとし
「日々、子どもに気持ちよく成長してほしい一心で
子ども目線で言葉を選び一生懸命メッセージを送っているつもりではあるのですが
マイ哲学の押し付けになっているのではないかなと心配になる時があります。
思考の押し付けというのでしょうか、
でも言葉を尽くして対話をしようとすると、哲学や思考の押し付けになってしまっている気がして
子どもの思考の方向をねじ曲げて固定してしまっているのではないかと不安になります。
実際自分も子どもの頃に親から刷り込まれた哲学や思想・教えがあります。
柔軟にものを見て感じてほしいと思うんですがどうしたらいいのでしょうか。」ということで。
はるか
なるほど。
マイ哲学の押し付け。
あ、「わかる」っていうスタンプが押されてますけども。
ひとし
まあ、なるよね。
はるか
難しいよね、確かに。
でもなんか素敵よね。子ども目線で言葉を選び、一生懸命メッセージを送っているっていう姿が
まずそのスタンスがすごくいいなって思ったのと、
こうやって子ども目線でね、これが刷り込みになってないだろうかって
柔軟な思考の邪魔になってないだろうかっていう
この子ども目線がある時点ですごく、温かい関わりになるだろうなっていうふうに思ってます。
ひとし
いやー俺もさ、対話で子どもに押し付けじゃないシーンでも、けっこうやっぱ押し付けちゃってるんだろうなと思うことがあってさ。
やっぱ俺、けっこう自然が多めの一軒家で暮らしたいみたいなのがあるんやけどさ、
それは多分自分の過去の自分が育ったところの体験がけっこう好きでそうしたいと思ってるんやけど
たぶんそういう価値観って滲み出ると思うんよね。
滲み出てるんやけど。
そういうのが伝わっていったりするんだろうなと思って、
普通に対話してなにかを教えるとかじゃなくても。
普通に思考とか哲学の刷り込みはもう、
はるか
それが刷り込みになってるんじゃないかっていう。
ひとし
常にあるんじゃないかと思っている。
はるか
なるほどなるほど。そっかそっか。
ひとし
悪いと思わなくていいんじゃないかなっていうのも思うし。
はるか
この哲学の押し付けになってるかどうかっていうのはすごく大事な視点やと思って、
俺が思ったのは、対話を大事にするっていうのはすごく一つできることかなと思って。
具体的にいうと「どう思う?」っていう、意見を聞くことをセットにするといいんじゃないかなって思ったね。
ひとし
なるほど。
はるか
でも既にそういうスタンスがあるからやってるかもしれないんだけど、
自分の価値観とか今まで学んだことをシェアすること自体はすごくいいことだと思ってるし
悪いことじゃないと思ってるんだけど、
同時にそれを聞いてどう思ったかっていうのを聞く、子どもの意見・考えを。
ひとし
なるほどね。
はるか
それをセットにするといいんじゃないかなって思ってて。
なんか一回、なんかの回で話したね。
対話ってなんのためにするんだっけ?みたいな話。
ひとし
なんかの回で話したね。
はるか
なんかインスタライブとかやったかもしれんけど。
ひとし
お互いに考えを変化させるためにやろう、みたいな。
あったよね。
はるか
あのデンマークで、
デンマークって対話の国で、
で俺がデンマークに実際にいる時で、
「幸せってなんだっけ?」とか
「何のために生きてるんだっけ?」みたいなことを
改めて対話を通して自分の考えを形成していくみたいなことを大事にしてる国だったんだけど、
これも学校、小学校時代からね。
もう問いも全部、対話から生んでいくっていう
対話をすごく大事にしてる国だったんだけど、
その時に「そもそも対話ってなんのためにやるんだっけ?」みたいなことも対話してたんよ。
ひとし
すげえ。
はるか
その時に俺らの対話の中で生まれたのは、
対話の目的っていうのを
「自分の考えが変わることを目的にしてみよう、お互いに」って。
そうすると対話すること自体に意味があるよねっていうことが
この対話の中で結論付いたことになって、
すごくいいなと思って。
ひとし
すごいいいよ、それは。
はるか
対話する時に、やっぱ自分の意見を相手に分かってもらおうと対話すると分かってもらえんやん。
ひとし
不思議とね。
はるか
不思議と。
お互いが自分の考えを変えるっていうグラウンドルールのもと話をすると、
相手の話を聞こうって思うし
逆に自分の持ってる視点を伝えようって思うし、
柔軟な思考の重要性
はるか
だからお互いに正解を持ってる者同士で話すんじゃなくて
自分の見えてる視点を共有して
新しい考えを見つけていこうよっていう、
お互いに自分の違う考えを見つけることが前提としてできると
すごくいいのかなと思ってて。
だからこの親御さんも、保護者の考えを伝えるのはいいんだけど
伝えたうえで、その伝えたものを材料に子どもはどんな考えを持つのか。
そういうふうな楽しみ方をすると
押し付け感っていうのは自分の中で減るんじゃないかなっていうふうに思ったのが一つかな。
ひとし
大事じゃん。
はるか
だから「どう思う?」って聞くのをセットにするっていうのは大事かなと思っています。
もう一個どうしても伝えたいことがあって、
よく学問も同じパターンで言われることがあって。
学問を教え込むことは思考の刷り込みになるんじゃないか、みたいな話がたまにあるんよね。
でも俺はもう教科学習を専門に大学院行ってるからさ、
学問も教科で学ぶことの大事さみたいなものはすごく理解深めてるつもりで、
例えばこの方最後に「柔軟にものを見てほしい」って言ってるじゃん
はるか
柔軟にものを見てみる力ってどうやって培われるかっていうと、
これ白紙でものを見るっていうのもすごく大事だと思うんだけど
なによりも多面的にものを見る力っていうのはすごく重要だと思うんよ。
例えばボールを見たときに、これを理科の見方で見ると
これ重さ何グラムだろうとか、量的に見ると。
化学の見方で見ると、ばけがくの方で見ると、質は何だろうとか。
金属なのかな、プラスチックなのかなとか。
あと数で見ると何個あるだろうとか、
アートで見るとどんな形だろうみたいな、
ボール一個でも学問の見方でいろんな見方が見れるやん。
ひとし
なるほどね。
はるか
柔軟な思考って、いろんな見方でものを見れることだと思うんよね。
だけんなんか教えたらそれによって思考が固まっちゃうんじゃないかって
思う気持ちも分かるんだけど、
それはあくまで一つの見方であって
あなたはこの見方を聞いてどう思う?っていうようなことを聞いていく。
それをセットでしていくと
逆にいろんな見方を手に入れることが
俺は柔軟性を持てるようになるし、
自由になるんじゃないかなっていうふうに思うんよね。
ひとし
なるほど。
なんか有名な画像でさ、
これちょっと表現があれやけど、
頭がいい人と悪い人のものの見方の違いっていうのがあって。
表現はちょっと過激ですが。
リンゴのこの画像に対してなにを思うかみたいなのでさ、
頭がいい人はリンゴとか万有引力とか、
アップルのリンゴマーク
アップル製品のロゴだとか、
なんかいろんな視点で見る、みたいな。
でもそこの視点が少なくて
「リンゴおいしそう」だけしか見ないみたいなのが
知識がある人と違いがあるよね、みたいな話をしてて
そういうことかなと思った。
はるか
確かに確かに。
一つのものを多面的に見るとか
それが柔軟性につながるよね。
いま自分、この見方で物事見てるな
っていうことは、別の人は別の見方で見れるよな。」とかっていうことが
柔軟性につながるし、
もっといろんな見方で見ようって思えるんじゃないかな。
だから必ずしも教えることが
押し付けになるとは思わなくて、
その材料を使ってあなたはどう考えるっていうことを
セットでしていくといいんじゃないかなって思いました。
なので、どう思う?って聞いてみるっていうのは、一つおすすめです。
ひとし
はい、どう思う?
はるか
はい、ありがとうございました。どぅおもぅ~。
ひとし
どぅおもぅ~をはい、どぅおもぅ~と。
はるか
どぅおもぅ~。
どぅおもぅ~ですね。
場面緘黙の理解
ひとし
どぅおもぅ~どぅおもぅ~ってまじ、
聞き取れんな。
はるか
深夜テンション入りつつありますね、これは。
ひとし
変換しずらい。
はるか
どぅおもぅ~。
ひとし
はいはい。
どぅおもぅ~。
続いていきたいと。
あ~、さっきのお名前紹介してませんでした。
さっき、『お茶漬けのりこ』さんからでした。
はるか
お茶漬けのりこさん。
ひとし
おいしそう。
はるか
お茶漬け大好きですよ、ありがとうございます。
ひとし
おいしそうですね。
はるか
はい。
僕は鮭茶漬けが好きですが、あなたはどう思いますか?
ひとし
どぅおもぅ~。
はるか
どぅおもぅ~をいま使ってみました。
『もずく』さん、梅だそうです。
ひとし
あ、梅なんですね。
はるか
はい、次ですね。
ひとし
『ハマー』さんからですね。
「初めまして、こんにちは。
いつもポッドキャストを楽しみに聞かせていただいております。」
はるか
初めまして。
ひとし
「毎回ためになるお話ばかりで分かりやすく
温かい説明でとても心地よく学ばせていただいています」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
「わたしは二児の母で、小5の娘と小1の息子がいます。
小5、小1。
小1の息子は3年ほど前から場面緘黙があります。
家ではとてもよく話をしてくれて
歌を歌ったりお話も上手なのですが、」
はるか
めっちゃいいな。
ひとし
「集団の場にいると言葉が出なくなります。
意思表示やジェスチャーではコミュニケーションが取れている状況です。
本人もお友達と話したい気持ちはあるのですが
言葉が出てこないと言っております。
そのせいか幼稚園の頃は登園渋りがあり、
小学校に入っても時々登校しぶりがあります。
昔から知っているお友達だけの集まりだと話はできております。
わたしたち親も本を読んだり勉強はしていますが
何かアドバイスがあればぜひお伺いしたいと思います」
ということですね。
はるか
ありがとうございます。
自分を責める気持ち
ひとし
場面緘黙。
はるか
場面緘黙がありますということで、
まず僕は場面緘黙について専門的な知識があるわけじゃないんですけど、
やっぱり家でとてもよく話をしてくれたりとか
歌を歌ったりとかっていうのがあるってことは
すごく安心できる場所なんだなと思って、
そこがすごくいいなと思っています。
もう一個はめっちゃいいなと思ったのが、
意思表示をジェスチャーとかでしてコミュニケーションを取っている、
ひとし
確かにね。
はるか
って書いてあって。
まさにコミュニケーションのレパートリーを自分の中で持っている状態っていうのは
すごくいい状態だと思っています。
僕はもうこの様子を聞いて大丈夫やなと思ったのが、
やっぱり、できないことにフォーカスして
ここで集団でしゃべれるようになりなさいっていうアプローチは
たぶん取らないだろうなと思ったからです。
っていうよりも、自分のできる形で
まずはジェスチャーからやっていって、
コミュニケーションが取れたっていう成功体験を味わっていく。
小さな成功体験を味わっていったりとか
自分のコミュニケーションのスタイルを
いろんなレパートリーで持つことができる。
できない時に対処できるっていうことが
なによりも安心感につながるのかなっていうふうに思うから、
今みたいにできる形で
自分の意思表示をできる状態を作っていくのが
大事かなって思っていますね。
小学校の担任をしてた時に
なかなか人前で声が出ない子がおったんよね。
声がどうしても緊張して出なくなっちゃうんだけど、
一生懸命、発表はしようと頑張ってたんよ。
ある日、小学校2年生だけどタブレットを使って
発表はだいたいチャットでもできるようにしたんよ。
チャットツールを使って。
そしたらどんどんその子がチャットを使って
いっぱい発表するようになって、
そしたらみんなも「この人の意見いいね」とか
認められ始めるわけなんよね。
そういう経験をすると、
気づいたら発表できるようになってたりとかして。
自分の得意なことで
コミュニケーションを取るっていう経験が
だんだん自然と苦手なことも
克服できるっていうような流れがあると思うので、
苦手を克服するために
頑張りなさいってよりは、
できること・得意なところから増やしていく
っていうのがすごくいいのかなと思って、
いまの関わり、すごくいいなと思ってますね。
ひとし
しかもね、そのもう意思表示やジェスチャーを
ジェスチャーはしているのと、
本人もお友達と話したい気持ちがあるみたいっていうので
ちょっとずつやっていけるんじゃないかと思っております。
はるか
ねー。
なんかもうこの文章から
あったかさが全開で伝わってくるもんな。
もう本も読んで勉強したりしてるっていうのがあるので、
アドバイスとかは僕からはないんですけど
事例としてチャットを使って表現する子がいたりとか、
コンコンでも、なかなかマイクで話すのは苦手な子でも
スタンプで表現したりとか、
あとは手紙を書くっていうのは得意だったりする子もいるっていうのがあって、
村では純木さんが非同期コミュニケーションって言ってたんだけど。
ひとし
はいはいはい。
はるか
見た?
ひとし
どんな文脈やったっけ。
はるか
同期コミュニケーションはたぶんいま
俺とひとしがやってるみたいにしゃべってる状態。
だけど多分チャットを使って自分の意思表示して
時間が経ってまた返ってきたりする、
時間差でやりとりする非同期コミュニケーションが得意な人もいますよね
とかっていう話をしてて。
ひとし
確かにね。ちょっと違うもんね、感覚が。
はるか
そういう得意もあるんだと思って。
そういうところからやっていくとコミュニケーション量が増えて、
量が増えてくるとやっぱ安心して苦手なコミュニケーションスタイルでも
できるようになっていくとかっていう形もあるのかなと思ってるっていう感じですね。
ひとし
あとちょっと脱線するんですけど、
最近僕とはるかはボイスメモを送り合うのけっこうハマってて。
ちょっと脱線しすぎかな。
はるか
謎ですよね。
いやめっちゃ謎ですよね、実際。
ひとし
でもコミュニケーションの話ってことで。
Discord、分かんない方はLINEとかイメージしてもらったらいいんですけど、
LINEとかでボイスメモで伝えたいことを送るっていう。テキストじゃなくて。
っていう取り組みをなぜかやってて、
取り組みというか好きでやってるんですけど。でもいいよね、あれ。
はるか
めっちゃいい。
ひとし
なんか文字で長文送られてきたら、やっぱなかなか読みづらかったり。
伝わりきってないけど、音声で2分送られてきたら。
はるか
うん。やっぱ温度感が分からんからね。
ひとし
そう、温度感が分かるっていうのがめっちゃ良くて。
はるか
そうそう。ミーティングで嬉しかったことがあったりとかすると、
そのテンションでボイスメモ録って送るっていう。
ひとし
今日こういうことがありました、っていう。
はるか
『Mio』さんが「海外の方はけっこうボイスメモでメッセージを送り合うことが多いと思います」って。
音声の方が好まれることもあるんだって。
ひとし
やっぱそうなんだ。
そういう文化もあるんだ。
はるか
あともずくさんが「ジェスチャーで伝えようとしてる姿を想像するだけで
すごい素敵だなと感じました」って言ってるから、
本当になんかコミュニケーションってやっぱね伝わるっていうことがやっぱり本質だから、
その一つとして言語があって
その一つとして音楽もダンスもあるしアートもあるし、
なんか自分に合った形で表現できるって本当に素敵やし
これからはね、AIが言語を操れるようになるから
言語以外のコミュニケーションツールもそうとうなんか
価値高まってきそうな気もするし。これ、完全な仮説だけど。
ひとし
なんかTeacher Teacherで大事にしたい価値観としてさ、
マルチコミュニケーション大事にしたいみたいな話、一回出てた時あったよね。
はるか
何回も話してますね、それは。マルチコミュニケーション。
ひとし
テキストだけでやりとりが苦手な人もいるし、
直接会うのが苦手な人もいるし、
ぜんぶ得意・苦手があるんで
いろんなコミュニケーションスタイルでその人と関わるの大事だよねみたいなのが
ちょいちょい言われてて言っててね
はるか
そうよね。文字だけで表現するの難しくて。
だからあの、ボイスメッセージでね、
ボイスメッセージもそうだしボイスチャット、音声通話で話をすると
スッキリするって方もいらっしゃるし。
自分に合った形で、だからレパートリーをいっぱい見つけて増やしていこうっていうことが
やっぱ心理的安全性につながるんじゃないかな。
僕はもう今のままで本当に十分生きていけると思うし、素敵だと思っています。
世の中にはチャットでコミュニケーション取る方もいるし、
非同期コミュニケーションの重要性
はるか
いろんなツールも増えてくると思うし。
はい。ありがとうございます。
ひとし
続いて、いきましょう。
名前は『はる』さん、からですね。
はるか
はるさん。一文字違い。
ひとし
一文字違いですね。
「こんにちは。
三姉妹の母です。
長女の私立高校の担任の先生に勧められてTeacher Teacherを知りました。」
ありがとうございます。
はるか
先生、嬉しい。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
先生。
ひとし
「私立高校1年の娘がすごく不安定で、相談させてください。
もともと人の目を気にしたり、いろいろと敏感に感じ取るところがあり
完璧主義で自分に厳しく、常識を重んじるところがあります。
高校に入学して少ししたくらいから
友達もいて部活も楽しいのに学校に行くのが怖くなって
登校時間になると涙が溢れてくる日が増えました。
そのうち脱力感などで登校できなくなっていきました。
そんな自分を甘えだと責めて自分を追い詰めることや、
どうしたらいいかわからなくなってパニックになることがあります。
わたしにどうすればいいか聞いてくるので
いろんなアドバイスをするのですが、
どんなアドバイスをしてもしっくりきてないようです。
そんなことが何度もあり
わたしとしては時間が経って落ち着くのを見守るのですが、
親のわたしにできることはなにかあるのでしょうか。
娘たちも、妹たちもいたり仕事もあったり、
ずっと付き添えない状況です。
しかし娘が不安定になると
なんとなく一人にさせておくのが怖く
わたしが付き添っている状態です。
わたしとしては今の部活や学校にこだわっていないので
通信制などに編入も考えていいのかなと思っていますが、
娘は部活や学校を辞めると
いま以上に自分を責めてしまいそうで怖いと言っております。
このまま欠席日数が増えて退学になることも
親として考えなくてはいけないのかと悩む日々です。
なにかアドバイスがあればお願いします。」ということですね。
はるか
責任感強いわ。
マジで尊敬するよな。
ひとし
僕は前回の話で、
性教育の話で思ったけど、
自分の親から言われたら
受け入れづらいけど
他の人とか書籍とかから言われると
スッと入るみたいな。
それを使ったりもできるのかなと思ったり。
どうなんでしょう。
はるか
親御さん以外の大人と
お話をする機会を作って。
それも大事そうやね。
それができたらね。
また別の大人とお話しする機会も
くれるかもしれんし。
責任感とコミュニケーション
はるか
本当、最近自分がいろんな仕事をしてみて
責任感が強い人への尊敬の念が増えているというか。
ひとし
なるほど。
はるか
本当に強みでもあるなと思いますね。
最後までやっぱりやりきる力ってめっちゃ大事やん。
それを強く持ってるってめっちゃ重要やなと思って。
ひとし
そうね。
はるか
すごくまず責任感っていうのは
一つ武器になるだろうなと思うので
大事にしてほしいなと思いつつ、
この責任感とどう付き合っていくかっていうのは
すごくこれからいっしょに考えていけるといいのかなと思っていて、
やっぱり責任感が強い分があるってことは
人を大事にしたりとか
社会のルールみたいなものを大事にしたりとかっていうふうに
公共性の強い側面があるのかなって思いました。
その時に自分も同じように大事にするって大事やなと思って、
相手を大事にすると同じように
自分を大事にするってすごく大事やなと思うので、
バランスを考えた時に
自分以外を大事にしすぎてないかなって
もうちょっと自分を大事にできないかなっていうところは
一つ考えれるのかなって思いましたね。
ひとし
それは親御さんも、お子さんも。
はるか
そうね。
それがいま普通に思ったことを、ちょっといま言ってみたんやけど。
だからまずすごく大事な責任感と力であるっていうのは
持ってるってことと、
もう一個、親御さんにどうしても伝えたいと思ったのは
思春期だと思うんよね。
年齢的に。
思春期の回をぜひ前編、聴いてほしいんですけど。
思春期ってどういう状態かっていうと
脳がアンバランスな状態なんですよ。
感情とかを司る部分がすごく急激に発達していて
情動がすごく激しく上がったり下がったりする。
急に悲しくなったりとか急に怒ったりとかしちゃう。
だけどそれを抑える前頭葉がまだ未発達な状態で、
もう表現するとアクセル全開の車を
ブレーキなしで運転してるみたいな状態っていうような
表現のされ方をしてたんだけど、
『和久田学』先生の
『科学的に考える子育て』っていう本で。
だから要はそういう時期であって
親御さんの対応が悪いとか
お子さんが悪いとかじゃないってことはまず
認識として持ってほしいなっていうのが一つあります。
ひとし
大事だね。
はるか
この考えをまず持つっていうのが。
ひとし
どちらも、娘さんも親御さんも悪いわけではない。
そういう時期であるというね。
はるか
これがちゃんと、科学的にそうだっていうのが
まず分かってほしくて。
どうしても自分の対応が悪かったから
こうなってるんじゃないかとか
なんかそういうふうに思ってしまうと思うんですけど、
まずそうじゃないってことが
思春期だからそういう時期であるってことが
まず一つあるのかなっていうふうに思っています。
もう一個は、いま親御さんに「どうしたらいいの?」っていうふうに
お話を聞いたりとかしてるし、
不安なことをうちあけてる状態だと思うから、
この不安をアウトプットすること自体に意味があるっていうことは
認識として持った方がいいのかなと思うから、
不安を言語化して
自分はこういうことに不安を感じやすいんだとかっていうことを
言葉にしてるだけでも意味あって、
これに対して何かアンサーを出さなきゃいけない
っていうふうに思わなくて
まずはいいなっていうふうに思っています。
時間をかけて解決ができることもあるので
いますぐどうにかできないってことが悪いことじゃない。
時間をかけて解決することも
前話したネガティブケーパビリティを育てるうえで
すごく大事やなっていうふうに思ってますね。
コメントにもあるけど
「思春期の回を聞いてから
我が子の思春期をちょっと俯瞰して見れるようになりました」って書いてあるけど、
そういう時期やねって、こんなこともありながらって
頭の中で思えるのが重要かなって思ってますね。
コメントにも「責任感もすごいし頑張り屋さんですね」って。
ひとし
誰も悪くない。
はるか
誰も悪くないっていうふうに。
「時間はかかるけどそのままのあなたで十分と
意思表示していくしか今は方法がない」っていうふうに書いてるけど、
本当に時間がかかることってやっぱりあるっていうのは
すごくお伝えしたいなと思ってます。
そこがまず前提として土台とあって、
そのうえで、不安をたぶんいま口にしてくれてる状態があると思って、
いま具体的なとこもお話しすると、
具体的なお悩みとしては
欠席日数が増えて退学になることも
親としては考えなくてはいけないとかっていうふうに書いてあるから、
たぶんいま、いろんな不安が渦巻いてると思うんですよね。
部活を辞めるとか学校を辞めるとか
自分が悪いとか攻めちゃうとか。
そういう渦巻いてる状態があると思うんですけど、
どこにフォーカスするかっていうのを
一回絞ったほうがいいかなって思ってます。
最も不安に思ってることが
もし欠席日数が増えることの退学なのだとしたら
欠席日数が増えるのを避ける方法っていうのを
まず考えられるのかなと思って。
やっぱりどうしても学校行く・行かないっていうふうに
二極端に考えがちなんだけど、
実はこれスモールステップで分けていくと
最低限これをすれば
欠席日数取れますとかっていう方法があったりするんよね。
超スモールにそこだけまずやってみるとか、
一個だけでも成功体験を重ねていくとかっていうのは
一個できるかもしれないなと思いました。
ちょっと過程のフェーズによってどうか分かんないんだけど、
もし頑張りたいという気持ちがあるフェーズなのだとしたら
欠席日数が増えて退学になるっていうのを避けるために、
一旦超スモールでできる
出席日数の取り方を
具体的に何をすればいいかっていうのは
行動レベルでわかると
やっぱり精神的な負荷ってかなり変わるんですよね。
例えば放課後
担任に提出物を出すっていうのだけで
出席日数がクリアになる学校もあるので、
それだったらギリ出来るとかっていう
そういった超スモールで
行動に落とすことができる段階もあるので、
もし本人がそういうふうにしたいっていう段階であれば
それが一つできることかなと思っています。
意外と両極端じゃないんですよ。
行く行かない以外にもフェーズがいろいろあって、
放課後だけ行くとかもできるし、
そういった新たな選択肢を作っていくのも
一つかなっていうふうに思っています。
あとはかなり親御さんが追い込まれている状態っていうのが
すごく感じたので、
ベネッセの研究で
親御さんの幸福度と子どもの幸福度って
やっぱりけっこう相関があるっていうふうな研究があって、
親御さんがハッピーそうにしていると
それに影響を受けるっていうのがあったりとかっていうのもあるので、
いまずっと付き添うっていう選択をしてると思うんだけど
たまには、もし距離を取る時間があったら距離を取って
リフレッシュする時間も大事かなっていうふうに僕は思っていますね。
なのでずっと付き添うっていうのも
気持ちとしてはすごくわかるんだけど、
一番、保護者の心身のリフレッシュもすごく大事だなっていうふうに思っていますね。
思春期を理解する
ひとし
次行きましょうか。
はるか
はい。
ひとし
『ゆいママ』さんから。
ゆいママさんですね
ゆいママさん。
「初めまし。
ゆいママと申します。」
はるか
初めまして。
ひとし
「わたしは子育てに自信がなく
この場合どうしたらいいんだっけと
Teacher Teacherを何回も繰り返し聴いて参考にさせていただいてます。」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「その中で、最近一番悩んでいることを相談させてください。
小学1年生の娘が学校へ歩いていくのをとても嫌がります。
前日から明日はどうしても嫌だから車で送ってほしいと
交渉してくることもあれば、
集団登校の出発時間ギリギリになって
やっぱり車がいいと言い出すこともあって、
毎朝ハラハラしています。
どうして嫌なのか聞いて
わたしなりに娘から聞いたことをまとめると、
そもそも学校が嫌。
さらに歩くと汗をかいてしんどい。
班長さんが歩くの早くてしんどい、という気持ちがあるようです。
学校までは自宅から2キロの距離にあり
徒歩で40分ほどです。
1年生の娘にはしんどいだろうと思う気持ちもあり
嫌がるとき週に3回ぐらいは車で送っていますが
甘やかしてる気がしていて、これでいいのか分かりません。
どうしたらいいと思いますか?」と。
「そもそもどうして歩いていかないといけないのかと
娘に聞かれて考えましたが
しっかりとした理由が分かりませんが、
集団登校でみんな歩いていってるし…
ぐらいしか思いつかずうまく説明できていません。
どうしたら納得してくれるのでしょうか。
ご意見をお願いします。」ということですね。
はるか
なるほど。
これ見たときに親御さんが答え持ってるみたいな役割、
脱いでみてもいいかなって思いました。
ひとし
なるほどね。
はるか
やっぱ、なんで歩かないといけないのとか
登校の悩み
はるか
分からないですよね。
ひとし
なんでとおもぅ~?って。
はるか
大変ですよね。
いっしょに「なんでやろうね。マジきついね」みたいな感じの
スタンスで話して、僕はみそうだなと思いました。
やっぱり親御さんに全部聞いて
全部答えなきゃと思うとすごく辛いと思ったので、
なんでやろうね?って答えを持ってるっていう
役割を脱いでみるとすごく楽になるんじゃないかな
っていうふうには、まず思いましたね。
僕も分からんことだらけなんで
「分からんね」って、「どう思う?」って、
「なんでやろうね」っていうふうに
どぅおもぅ~?があれかもね。
ひとし
どぅおもぅ~?は、けっこうありかも。
はるか
キーワードになりますね。
コメントとして「2キロ歩いていくの尊敬します」って
言ってるけど。
ひとし
そうよね。
たぶん一年生だと確かにけっこうな。
40分って言ってるもんね。
遠い、確かに。
はるか
なんかそんなふうに歩くのに対して
ヨイ出しするのはいいかもしれないですね。
僕、子どもによく言うのが、やっぱ運動ってめちゃくちゃよくて。
僕、あの散歩についての本買ったんですけど、
散歩、良すぎて。
もう散歩がすべて解決するやんみたいな。
ひとし
ヤバい。そんなことある?
はるか
ヤバい。深夜テンションなってますけど。
散歩はすごくいいなっていうことがあって、
やっぱもう、まず頭良くなるらしいんですよ。
運動を、散歩すると。
ひとし
運動がね。
はるか
そう
散歩、長時間散歩をすると、
その運動習慣があると、
データ知りたい人はちゃんと本読んでくれたら嬉しいんですけど。
海馬。
記憶力を司る部分が
面積大きくなるらしい。
ひとし
じゃあもう本当やん。
はるか
運動で脳機能がまず良くなるっていうことと、
もちろん運動するから身体的にもいいし
美しさ保てるし、
心にもいいらしいと。精神的にも。
特に朝歩くっていうのはね、
セロトニンっていうハッピーホルモンいっぱい出てくるし、
子どもと特別な時間
はるか
それが夜いっぱい寝れるメラトニンに変わるし、
数々のニーチェとかの天才は散歩を趣味にしてたらしいとかってね。
歩くことにヨイ出ししまくると。
やっぱ認識が変わると行動が変わるので。
ひとし
なるほど。
はるか
歩く良さを伝えまくるみたいなのが一つ
手としてあるのかな。
ひとし
歩く良さが、学校が嫌とか汗かくのしんどいとか
班長さんの歩く速さしんどいとかを
超えてくれば変わるかもしれない。
はるか
そうです。人の行動って天秤なので。
歩くか歩かないかを選ぶときに
歩くの方がいいって自分の中で認識がなったときに
やっぱ歩くを選択するんですよね。
一つが、歩くのに対してヨイ出しをするっていうのがさっきの一つで、
めちゃくちゃ歩く良さを伝えまくるっていうのが一つと、
もう一個は行動分析学的に言うと、
自分で歩けていけたらポイント貯めて
そのポイントが貯まったら
二人で特別な時間作るねとかっていうのは
すごくいい手だなっていうふうに思ってます。
もしかしたらこれ、歩くのが嫌っていうのと
別でいっしょに過ごしたいっていう、
いっしょにお話をしたいとかっていうこともあるのかなと思ったりもしたので、
それも含めて、なにかの本で
子ども5分でいいから
二人きりで特別な時間を作るのがいいっていう本も見たことがあって、
愛着形成ね。
そのとき二人きりの時間を作るみたいなのを
トークンでやってみるのもありかなと思ったりしました。
教育と自由の相互承認
ひとし
そちらの目的を別のとこで満たすっていうことか。
いっしょにいたいっていう。
はるか
だから具体的に言うと、
一人で歩いていけたら1ポイント、
10ポイント貯まったら
二人で女子会しようとか、
そういうことはできるかもしれないし。
もう一個これめっちゃ思ったのが
超重要な話していい?
普通によく思うのが、
甘やかしでしょうか?とかよく聞かれる。
ひとし
そこね。
はるか
甘やかしとかに線引きするのは難しいけど、
保護者もこれ忘れがちなのが
一人の人間であるってこと
やっぱ忘れがちになるんだなって思って。
ひとし
なるほどね。
はるか
やっぱ子育てに一生懸命すればするほど。
これ客観的に見るから多分、僕は言えることで
自分も子育てしたらすぐ忘れちゃうんだと思うんですけど、
子育てしてる人もひとりの人間で、
こうするべき、しないべきとかっていう前に、
嫌っていう感覚を持ってて当然だと思うんですよ。
だからもしお願いされて嫌だったら嫌って伝えるし、
そこの前提がまず抜けちゃうことってあるんだなってことが思って。
バタバタしてハラハラして毎日ギリギリになって
車がいいって言われますって。
それが嫌なんだったら嫌って伝えていいなって僕は思ってて、
教育の最も重要なところで
『苫野一徳』さんっていう。哲学の本ですね。
教育哲学の本で、
教育とは何かって本だったかな?
その本の中で「教育の目的は
自由の相互承認の感覚を養うことですよね」って話があって、
人はみんなそれぞれ自由に生きたいっていう。
それをお互いに尊重し合うことの感覚を学んでいくことが大事なんだって。
学校とかでも。
だからみんなそれぞれしたいことがあるとか
自由は最大限尊重されるべきなんだけど、
この民主主義の国家を生きていくうえで
お互いの自由を損害し合わない程度の自由っていうのを
感覚を身につけていくことが大事だということを言ってて、
まさに家庭でもそうで
保護者が嫌なことはきちんと嫌って言って、
お子さんがして欲しいことはして欲しいっていう。
どっちもの自由を尊重し合えるようなところを見つけていくのが
やっぱり大事かなと思うから、
そこは、きちんと嫌なことは嫌っていうのは重要だなって思ってて。
これを教育とか子育てになると忘れちゃうんだなっていうのをすごく感じるので、
嫌なことは嫌だし嬉しいことは嬉しいっていうのは、
ひとりの人として伝えるのは重要だなって思ってますね。
ひとし
あと1年生にとって2キロが本当に長すぎるんだったら
なんか、徐々に最初25メートルからスタートして
徐々に伸ばしていくみたいなのとかいいんかなと思ったりしましたね。
はるか
スモールステップの考え方も。
ひとし
なんかやりやすいのかな、といま。
僕は6年後想像してちょっと思った。
まず2キロ歩いていきなさいはやっぱむずいけど。
はるか
確かに。2キロであのでかいランドセル持ってやろ。
ひとし
けっこう重いよね。
はるか
いまさ、自由の相互承認の話してさ、
自分の嫌なことは嫌って言いましょうって話をしたやん。
でもさ、俺さもう、ひとしのお子さんが可愛すぎてさ、
俺あの子がランドセル持って泣いて
こんなに歩くの嫌って言ったら
「じゃあ車で送ろうか」って言っちゃいそうと思って。
ひとし
なるよ。
はるか
なりそうやなって思うよね。
ひとし
でもね、トークンとかはイメージ湧くんよね。
じゃあちょっとずつ歩く距離伸びてったら
スタンプ貼ってこれしよっか、とかで、
最初25メートルから始めて
じゃあ次あそこのローソンまで、
あそこ100メートルとか、
徐々に1キロぐらい歩けるようになってみたいなのは、
なんかできそうな気は、想像はできる。
行きなさいは、2キロ歩きなさいは、わからん。
ちょっと言えるか、っていう感じ。
はるか
そうなんや。
でもその、スモールステップ、毎朝できる?
ひとし
確かにね。確かにな。
そんな余裕はないかもしれんね。
はるか
嫌じゃなかったらいいんよ、別に。
車で送るのが嫌じゃなければ。
ひとし
そうやね。そうやね。
はるか
だけどね、これ思ったのが
学校に2キロ歩いていくのが嫌だっていうことを
お母さんに言ってるやん。
で、お母さんに言った結果、
2キロ歩くのが車になるわけやん。
これどういう学習が生まれるかっていうと、
嫌なことをお母さんに言ったら
それが解消されたっていう学習になるわけやん。
そしたら学校において嫌なことっていうのは
本来だったらお母さんの責任ではないはずなのに、
そこを責めるようになるわけやん。
そしたら嫌なことがあった時に、
やっぱ親に対して不満が飛んでくることっていうのは
パターンとして出てくるなっていうのはあると思ったので、
だからスタンスとしてお母さんがどうにかしてあげるよとか
お母さんが歩く理由を知ってるよとかっていうスタンスだと、
やっぱ親に対してずっと矢が飛んでくる状態だと思うから、
スタンスとしてさっき言ったように
「なんでやろうね。2キロきついね」って。
「マジ分かる」っていうスタンスなのと、
もう1個は「お母さん送ってよ」って言われて
もし嫌なのだったら「バタバタするけん嫌よ」っていうふうに
言うっていうのがスタンスとしてあるのかなと思うけど、
それで、いかんって言ったらどうする?とかってあるもんね。
ひとし
そうやね。お互い「や、2キロは歩かない」
「いや、でもわたしも、お母さんも送るの嫌よ」っていう状態で
終わっちゃったらね、どうする?ってなる。
はるか
自由の相互承認ってさっき話したけど、
対話っていうのはいっしょに社会生活を営む者同士がいるってことは、
お互いに納得いくけどもちょっと我慢できるポイントを
お互いにちょっと我慢できるポイントを見つけることだから、
分かったと。
週に1回だったらいけるけど後はいってね、とか。
そういうお互いに情報して合意形成していくっていう
プロセスがすごく重要なのかなって思うので、
そこの対話。
ひとし
そこまで持っていけたらすごい。
はるか
大事なのは嫌だって言ってくださいっていう話というよりは、
対話がまず基本であるっていうことで、
その時に保護者のWANT TOも大事にしてほしいなって思う。
これ以上は甘やかし、この子にとって甘やかしでしょうか?
とかっていう話以前に、やっぱ人と人が住んでるんだから
その人のWANT TOは主張すべきだなっていうふうには思ってるっていうのはあるけどね。
なんかそこが抜けすぎちゃってる気はしたんだな。
沼ってるわ。
ひとし
はい、ということで。続いて最後のお悩みです。
はるか
はい、ですね。
ひとし
だいぶこれも長くなってるけど、まあいいでしょう。
『かん』さん。かんさんからですね。
はるか
最後ですね。
ひとし
かんさん。「いつもお二人の柔らかい空気感に癒されながら
勉強させていただいています。」ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「わたしには、中1思春期まっただ中の、自閉症スペクトラムの可愛い息子がおります。
Teacher Teacherの過去会で自分の悩みに合いそうな会を選びながら
聴かせていただいております。
(その結果ほとんど聴くことになりました)」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「先日の夢中教室のじーつーさんのお話も、大変興味深く聴かせていただきました。
息子は今のところ学校には頑張っていけていますが、
放課後や休日は外に出るのを嫌がり
ゲームでしか満たされない様子で
いろんな体験をする機会が他の子たちより少ないことがとても気になっています。
(ゲーム依存のお話の会も大変勉強になりました)。
自閉症スペクトラムの息子の悩み
ひとし
そのためか自己肯定感も育ちにくく、特性もあり
不安ばかりが強くなるように感じています。
いろいろな興味を持つきっかけを作ってあげたいのと、
近くにお話を聞いてくれるお兄さんのような存在がいてくれたらなぁと思っていたこともあり、
夢中教室さんのお話を「これは!」と思って聴いていました。
体験に参加してみようかなと思っています。
自分ではなかなかたどり着けないような貴重な情報を発信してくださり、ありがとうございました。
そして最近悩んでいることですが、
息子はとても自分と他人の境界が曖昧なようで、
特にわたしの言動には強く影響を受けます。
そのたび、言動には気をつけなければいけないと思うのですが
他にもYouTubeや友達のあまり良くないとされるようなことも影響されて
それを信じて疑わないといったところがあります。
ある程度人に影響されることは、わたし自身の経験からもよくわかりますし、
自分で考えて取捨選択していくことが人生では重要になってくるというのも
大人になった今ではわかります。
そのような力が自然とついてくるような子ではなく、
特性のある子に対してだと
親としてどのような言葉掛けをしていけば良いのか悩んでいます。
悩んではいますが、
ひとしさんとはるかさんに読んでいただけると思うだけで嬉しいです。」
はるか
ありがとうござい。
ひとし
「毎日試行錯誤して悩みながらいろんな人に話を聴いて
今できることをやっていこうと思っています。
Teacher Teacherはわたしにとっての伴走者だなと思いました。
いつも力になっていただいて心から感謝しています。」
はるか
ありがとうございます。
あったかい。文章が。ずっと。
ひとし
かんさん、ありがとうございます。
スタンプがたくさんついております。
Teacher Teacher。
はるか
たくさんヨイ出ししてもらったり、励ましてもらったり、ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
やー…そうですね。
自分で考えて
取捨選択していくようにするためには、
という話が最後の方にありましたけども。
いろんな人の影響を受けやすいと。
自分の決定を重視する方法
はるか
そんななかで、自分軸を持っていくためにはどうしたらいいのか
というような話と捉えています。
特性のところについては
がっつり話さなきゃいけないところで、
発達障害調査回のところで
そういった特性の子のお話もしたりしたので、
ぜひ参考にしてもらえたらなと思っています。
今日は自分で考えて取捨選択できるようになるためには、
というところですけど。
基本的なことだけど
自分で取捨選択して考える力をつけるには、
その経験を繰り返すことが大事だなと思っています。
ひとし
まあそうよね。
それはそうね。
はるか
自分で考えて取捨選択する経験を
いかに積むかというのが大事だなというのが
一番シンプルに思っていることで、
だからいかに自分で決めるという経験をできるか、
これをいかに日常の中で作れるかが大事かなと思っています。
一回、『デシ』さん『ライアン』さんの研究で紹介したよね。
内発的動機、
自分が内側から頑張りたいと思うためには
3つ大事な要件があって。
ひとし
これはね、はるかが
はるか
自立性、有能感、関係性。
ひとし
そう、日々言ってるけん覚えて、
自立性、関係性、有能感。
はるか
日々言ってる。
ひとし
自立性だったっけ?
はるか
そう、自立性。
ひとし
自立性か。
自立性、関係性、有能感。
はるか
自分で決めるっていう関係と、
それを認めてくれるっていう相手がいることと、
有能感、
それが自分はできるんだって思えるっていうことがすごく大事
で、
だからこの3つを味わえるようにできるといいのかなと思ってます。
自分で決めるっていう経験をすること。
そしてそれを家族が認めるということ。
そしてそれができたっていうふうに思える、
実感を持つことができる。
ヨイ出しとかですね、
トークン票で可視化するとかっていうのが大事かなって思ってて。
でもなんかこれ自分で決めるっていうのが難しいっていうのあるよね、
そもそも。
ひとし
どのレベルの話か、
なんかすごいちっちゃい
「じゃあ今日のご飯どれにする」とか
からでいいなら、なんかイメージはわくけどね。
はるか
まさにそうだと思う。
まさにそうだと思う。
本当にちっちゃな自己決定の積み重ねが大事っていうのはやっぱり言われてて、
いきなり「どうする?どうしたい?」とかって言われても難しいと思うんだけど、
最初はそれが難しかったらこっちから提案する。
「これするのはどう?」って提案していって、
その判断基準を持っていくっていうのが大事よね、
いろんな経験をして。
地域における教育の重要性
はるか
自分の判断基準をもっていくっていう。
素材を集めていくのが最初の段階で、
次はどれにする?って選ぶ段階。
なんか「どうしたい?」って言われて
「いやわからんよ」って言われたら
「じゃあ3つ、この中からどうしたい?」って選ぶ段階。
で、選ぶことができるようになったら、今度はどうしたい?って。
ひとし
懐かしいな。
はるか
懐かしい。
ひとし
なんか俺がその話を聞いたあとに
とある小学生のお子さんとスポーツいっしょにする機会があって、
じゃあ今日の目標考えよっかっていった時に
「じゃあドリブルとシュートとパスどれがいい?」っていう
この提示するっていうアクションをできたのよ、
この話を聞いたあとに。
目標自分で、目標なに?って言ってたらわからんけど
提示したら選べるっていうのがあって、
それでじゃあ今日ドリブルしたいみたいな感じで
一生懸命やってましたよ。
はるか
そうやね。
ひとし
すごいよかった。
はるか
そっかそっか。
その選択を繰り返すとだんだん自分の中でも
自分の中に選択肢が生まれていくから、
自分でこうしたいっていうふうに。
ひとし
そういうことよね。
その選択肢すらわからんもんね、最初。
じゃあバスケの練習しようと思った時にね、
わからんけ。
懐かしい。
はるか
そうね。
だから本当にこの選択肢提示はよくやっぱり使うね。
この間も山口県で、子どもがすぐ疲れたって言って
何もしようとしないんですっていう相談を受けたんよね。
その時に、一つは休憩するっていう選択肢もあるんだけど、
実は疲れた時に疲れを解消する方法って、実はいろいろあるじゃん。
例えば実はスマホを見たりとか
ゲームしたりとかして回復しようとするんだけど、
それで実は脳が疲れたりとかして
疲れが取れなかったりとかすることもあるから、
それ以外に脳をすっきりさせる方法として
散歩であったりとかヨガであったりとか
ストレッチであったりとか
音楽を聴いてとか
いろんなレパートリーがあるじゃん、
疲れを解消する方法って。
こういうのってどんどんネットに記事がいっぱいあったりとかするから、
そういうメニュー表とかを作って
疲れを解消する時に
どれ選ぶ?とかっていうふうに選んでいくのもできるから、
何事も、ネガティブな言葉を発した時に
それを解消するにはどうするっていう
メニューを作っていくのはすごくおすすめですって話をしてて。
ひとし
なるほどね。
はるか
なんかそんなこともあったりしたなと思ったりしてます。
ひとし
はい、ありがとうございました。
はるか
ですね。
オンラインコミュニティの発展
ひとし
かんさん、ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
ということで、一旦お悩みはこんなところですね。
はるか
あ。「親のこうしてほしいをいかに出さないかを気をつけている」と。
「親の影響をおもっている以上に受け入れるから
最後は自分で決めるを大事にする。
ほんと繰り返し。
決められるタイプ、決められないタイプ、いろいろいるから
そこには対話が必要」ということで。
前も言ったけどこのスタンスがめっちゃ好きなんです。
ひとし
どぅおもぅ~?ってことだね。
はるか
でも難しいけんね、マジで。
めっちゃ出ちゃうからね。
ぷんぷん。
ひとし
こうしてね、って。
はるか
こうしてほしいが
ぶんぶん出ちゃう。
ひとし
ほんとそうやね。
はるか
望ましいのをね、大きめに言ったりしちゃうからね。
ひとし
いや俺もね、俺もけっこう敏感やけんね、
こうしてほしいんだろうなみたいなのを
けっこう俺も敏感に。
それと逆行っちゃうみたいなことをやっぱり
やってしまうけんね。
はるか
そうよね。
ひとし
いかに意図的にコントロールするのが無理かっていうのを
俺はもう、逆側の立場でずっと体験してる。
はるか
性教育の回でも話したけど、
大人は伝えられることは伝えるけど
あと決めるのはもう子どもの判断なんで、
子どもが決めたことには尊重するっていうのが
スタンスとして大事なのかなとは僕も考えてます。
ひとし
そしたら。
はるか
ですね。本当はあと4個くらい
感想を紹介しようと思ったんですが、
またこれ溜まるやん。これどうしよう。
ひとし
これは、だから。
はるか
無理かな。
ひとし
そうね、感想は毎回の最後に。
はるか
つけたら間に合うか。
ひとし
1つか2つとか紹介すればいいけんね。
はるか
そうします、じゃあ。
ひとし
とりあえず質問というかね、
お悩みをいただいてるお便りに関しては
紹介できたので
今日は良いとしましょうか。
あの話だけ最後じゃあ、しますか。
お問い合わせもいただいた、
阿武町の。
はるか
あ、そうですね。今もいらっしゃるかな?
さっきまでいらっしゃったけど。
えーっと、
山口県から家庭教育支援チームに入ってて
公演お願いしますってことを
お問い合わせでやってくれて、
本当に最近
全国各地から
公演を依頼してくれることが増えています。
先週かな、先々週かな、
1週間で4つ
公演に行かせてもらって。
ひとし
山口、門司?
はるか
門司。
岡山、沖縄。
そうです。
で、その時に
Teacher Teacherをぜんぜん知らない方も、
やっぱり
PTAとかだから集まったりとか、
教育委員会のイベントだったら
教員、もう先生がいっぱい集まってくれたりとか
するんですよね。
地元のみんなが共通認識を持って、
例えば
いろんなことに対する偏見とか、
それに対する
振る舞いをいっしょに考えることができるっていうのは
そうとうその地域のつながりを
良くしていくなっていうふうに思っています。
で、いまできている、
あの福岡のアイランドシティにも
居場所がその講演によって生まれたりとか、
あとは
僕はもう継続的に
そのアイランドシティに
PTAとか学校の教育研修に
行かせてもらったりとか
することができていて、
なんかこれ地域で
共通認識を持てるってそうとう、
すごい
あの
子育てをするうえで
安心安全につながるなっていうふうに思っているので、
もし
講演とか、
できそうなところがあれば
ぜひぜひ
飛んでいくので
ご連絡いただけたらなと思っています。
ひとし
とんでもなくいいんで、
はるかの講演。
はるか
いっしょにやろう。
ひとし
俺がいるパターンも。
あのね、沖縄。
ありがたくいい場になりましたし、
まあ
マジでね、
マジで意味ある
講演になっていると。
はるか
そうですね。
なんか
みんなで考え合う。
リアルだからこそ
横も縦もつながりができるっていう感じで。
はい、
ぜひぜひ
やっていきましょう。
ひとし
『Mio』さんが「とんでもなくいい、はるかさんの講演。」
「はるかさんの講演
本当にいいですよ」
『もずく』さん。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
いや、いいですよね、
本当に。
いや
びっくりするもんね、
なんか
もう講演のプロの人やんって。
本当にプロの人になってきてるしね。
はるか
いやいやいや。
ひとし
こんだけ100本以上のさ、
考え整理して。
はるか
まだまだですけど。
ひとし
発信して。
はるか
確かにね。
だいぶ
レパートリーは増える。
でも本当に毎回気づかされることばっかりなんで。
ひとし
その場で来る質問にも全部
答えるしね、
いろんな視点で。
はるか
でも本当にその意見とか
コメントもらうことで
深まるから。
ひとし
うん。
はい。
はるか
ポケットにマイクに入れときます。
ひとし
ポケットにマイク入れてまた、
はるか
はい。
ひとし
録りに行きたいと思います。
はい。
ということで、じゃあ今日もありがとうございました。
最後まで。
はるか
ありがとうございました。
はい。
ひとし
Podcastでお聴きの方も、ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
このDiscordで
チャットいただいた方もありがとうございました。
はい、
それでは、
この
オンラインコミュニティTeacher Teacher村
は月額スポンサーになっていただいた方を
招待しておりまして
ぜひ。
はるか
待ってます。
リスナーとの交流
ひとし
来ていただけると、
公開収録をたまにやったり
他にも
いろんな
物々交換の部屋があったり、
あの
お悩みを相談できる部屋があったり。
はるか
もうなによりも皆さんがね、
助け合ったりとか
情報交換し合ったりしてるのがすごく
ひとし
はい。
はるか
いいなと思ってます。
ひとし
はい。
ぜひ興味ある方は
入村ください。
お待ちしております。
はるか
お待ちしております。
ひとし
ちょっと村ももっと
ちょっといろいろね、
村でやりたいこともあって。
ちょっとやっていきたいな
いろいろ。
はるか
やりたい。
その回取ろう。
村で
こんなことやりたい。
ひとし
やりたい。
はるか
やりたい。
やりたい。
村で
こんなことやりたい。
ひとし
めっちゃあるんよね。
はるか
あー。
ひとし
めっちゃあるけど。
はるか
種まきの回収も。
ひとし
そうだね。
種まきの回こそ
公開収録で
皆さんとやったらいい。
はるか
そうね。
確かに確かに。
ひとし
はい、ということで、
ありがとうございました。
はるかの書籍も、ぜひお願いします。
自信の育て方
はるか
ぜひぜひ、
お待ちしております。
ひとし
『不登校をチャンスに変える
一生モノの自信の育て方』です。
はい。
それでは、
また。
ありがとうございました。
はるか
ありがとうございましたー。
52:46

コメント

🎉100回目の放送おめでとうございます!!えっ、お祝いモードゼロで、普通にどんどんお便りに答える回?!と驚きつつ、まさにティーチャーティーチャーの在り方を象徴してる回だなぁ~、素敵だなぁと思いました❤️ ちなみにお散歩最強節、120%同意です。私は以前「あさんぽ」と称して火曜日はティーチャーティーチャーを聴きながら、地元の神社まで早朝に散歩していました。そうか、あれで海馬を育ててたのか~、どうりで!と納得。しばらくお休みしてましたが、また再開しようと思います♪ お二人もどうかお身体に気をつけて、可能な限り放送を続けてください。1,000回目を楽しみにずーっと聴き続けます!😁

スクロール