1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 【性教育・後編】 3つのシチュ..
2025-10-14 41:17

【性教育・後編】 3つのシチュエーションで理解を深める #99

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TT村で公開収録しながらお家での性教育について話します!後編は下記3つの具体的なシチュエーションにおいてどうするかを話しました。


・家で性器を触っているのを見た

・家族団らん中、テレビでベッドシーンが流れてきた

・子どもがAVやアダルトサイトを見ていた。


【本日の内容】

禁止や叱責でなく、「マナー」を教える / マナー1:人に見られない場所でする / マナー2:強い刺激は与えない / マナーを伝えた後はプライバシーを守る / 不自然なタブー感を出さない / ストーリーに沿った感想を話せるか? / 性交渉の3つの側面を伝え続ける / 怖がらせるよりも正直に言える対話を


【参考書籍】

⁠村瀬幸浩「おうち性教育はじめます」⁠


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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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【ひとしの編集後記】

・少し配信が遅れてしまいました!すみません!

サマリー

このエピソードでは、家庭での性教育の重要性と具体的なシチュエーションを基にした意見交換が行われます。子どもが性行為に関心を持ったときやメディアに触れた際の親の反応について考察されています。また、性教育における「マナー」とプライバシーの重要性も探求されています。家族内でのコミュニケーションやプライベートな空間の尊重が、恥ずかしさを克服し、健全な対話を促すために必要とされています。さらに、性教育の重要性とその方法についても探求され、特に子どもの成長段階における対話の重要性が強調されます。性行為の目的や健全な愛情表現についての議論が進められ、親が子どもとのコミュニケーションをどのように行うべきかの具体例が示されています。このエピソードでは、性教育の重要性とリスク、正しい行動について考えるディスカッションが行われ、保護者が子どもと共に対話を重ねることで、より良い教育が実現できるというメッセージが伝えられています。

家庭での性教育の重要性
ひとし
前回からのつづき
はるか
ということで、今回は後編ですね。
ひとし
やっていきましょう。
はるか
おうち性教育をはじめますということで、
家庭の中で性教育をやっていくことが大事だよね、という話をして、
この本ですね、『おうち性教育はじめます』
村瀬さんの本を引用して、紹介させてもらいました。
この本がよくて、けっこうTeacher Teacher村の皆さんも、
「これ読みました」とか「買いました」とかっていうのをコメントくれてて嬉しかったんですけど、
ひとし
いらっしゃったね。
はるか
そうそう。
こんな中で、前回は性教育の必要性とか考え方について話をして、
大事なことは分かったと、考え方も分かったというのがありつつ、
具体的にどうしたらいいんだとか、
けっこういろいろまだまだモヤモヤしている部分がありそうなコメントがたくさんあったので、
今日は具体的なシチュエーションを元に、
みんなで意見を交流しながら考えていきましょうということですね。
ひとし
うん。
はるか
これね、見ながらやっぱ大事やと思ったやっぱり。
具体的にQ&Aを見たんやけど、
具体的なシチュエーションの考察
はるか
これ自分の子どもがこの質問してきたらギクッてするよなとか、
確かに大事やけどどうやって教えたらいいんだろうとかってギクッとした。
ひとし
うん。
うわぁ、ちょっと学びたいな。
はるか
今日ちょっとみんなで徹底的に考えて、
堂々とね、振る舞えるようにしたいなっていうのが一つ。
ひとし
いやぁ、いい。大事すぎる。
はるか
大事よね。
ひとし
これは大事すぎるね。
どんな質問、というかシチュエーション?
はるか
先に言うと、一つ目。
「家で子どもが性器を触っているのを見ました。
どうしますか」と。
ひとし
はい。
はるか
ということですよね。
で、二つ目。
「家族団らん中、テレビでベッドシーンが流れてきました。
どう反応しますか」と。
ひとし
うん。
はるか
これ自分が子どもの時もなんかちょっと気まずい感じやったけん、
どう振る舞うか考えたいなっていうふうに思ったりとか。
あと子どもがアダルトサイトを見ていますと。
それを分かっちゃったっていう時にどうするかっていうことですね。
ひとし
うん。
はるか
これはあの、Teacher Teacher村の性教育のお部屋っていうのもあって。
ひとし
なんかけっこう議論になってたよね、その話。
はるか
そこで話がされていたりとかっていうのもありました。
でもこればっかりはもう経験というか、
皆さんのうちはこうしましたとか、
ひとし
うん。
はるか
「自分が子どもの頃にこういう対応してもらったら助かりました」とかっていう事例もシェアしながら話さないと、
ひとし
うん。
はるか
こう机上の空論っぽい話になっちゃう気もしているので。
具体的なアンサーについて僕はこの本から紹介するんですけども、
とはいえうまくいかない部分とか、なんかそういったところも話できたらなというふうに思っています。
ひとし
うん。
はるか
こうやっぱ本一冊にまとめるうえで、前も話したんだけどQ&A1個につき一冊ぐらい、
一冊本書きたくなるぐらいやっぱ著者としては、本を書く側としてはもっと書きたい、もっと書きたいってなるんだけど、
現実一冊にまとめなきゃいけないから書ききれない部分もあると思うんだよね。
ひとし
うん。
はるか
そんなところを具体的に掘っていきながらお話していけたらなというふうに思っています、
のでよろしくお願いします。
ひとし
はい。
はるか
ということでぜひ皆さんの意見も聞きながらやっていきたいと思うんですけども、
具体的なシチュエーションですね。
ひとし
うん。
はるか
において、皆さんどう振る舞いますかっていうところを聞きたいと思います。
もしかしたらお子さんが思春期を迎えようとしている親御さんもいるかもしれないし、
まだまだ子どもがちっちゃいけど、ちっちゃいうちからお話ししておきたいねって思う方もいらっしゃるかもしれないので、
ひとし
うん。
はるか
ぜひいっしょになって考えていけたらと思っています。
またお子さんが思春期を終えた保護者の方もぜひぜひうちはこうだったよとかって伝えてもらえたらと思います。
ひとし
はい。
はるか
はい。
まず最初です。
家でお子さんが性器を触っているのをたまたま見かけましたと。
もしくは出くわしましたと。
その時にどう対応しますか、ということですね。
ひとし
うん。
はるか
皆さんどうしますか。
マナーの教育
はるか
なんか何も言わないのも、なんか言ったほうがいいのかな?と思うし、
なんかこうダメっていうのもなんか違うしっていう難しい部分。
ひとし
ダメではないしね、別に。
はるか
そうそうそうそう。
ひとし
そうよね。
はるか
皆さんやったらどうしますか。
打ち込んでくれていますね。
ありがとうございます。
ひとし
打ち込んでくれて。
これもう子育てされているかた、通ってきてるもんね。
はるか
まあでも出くわさんことも多いからね。
出くわした時どうしようっていう考え方だけじゃなくて、
全部これ、いまから言うシチュエーションそうなんだけど、
全部これチャンスや、チャンスというか機会になるなと思う。
ひとし
なるほどね。
はるか
学校の先生自体もさ、子どもたちがトラブルを起こした時が、
ちゃんと当事者意識を持ってトラブルを対処する力をつけるチャンスだなと思ったりする。
喧嘩が起きたからやっと、喧嘩の対処法をいっしょに考えれるなと思うし、
なんかこうトラブルというか、なにかが起きた時は、
これいっしょに考えるチャンスだと思う、
きっかけになるなというふうに思うとすごくいいなと思ってて、
そうそうまさにこれはそうだなと。
ひとし
もうそのスタンス得られただけで、もう今日終わっていいぐらい。
はるか
そうよねそうよね。
これでいいかもしれん、全部。
全部、その、トラブルがあった時に…
違う違う違う。
違うんよ。
ひとし
何?
はるか
分かった。
トラブルがあった時に考えるねっていうのも大事だけど、
これに関しては予防っていうのがすごく重要な、
予防というか先にあらかじめ知っておくことがすごく重要になるから。
これは先に知っておくことが大事だから、
まだ聞くのやめないでくださいっていう感じだね。
ひとし
ちょっとじゃあコメントいただいてるの、読みましょうか。
はるか
ありがとうございます。
はい。コメントいただきました。ありがとうございます。
ひとし
じゃあ、お名前は読まずに読みます。
「息子は幼稚園の頃は無意識に触ってしまってましたね。
でも注意して逆に執着すると困ると思ったので、
触ること自体を注意するというよりは、
洗ってない手で触るとバイキンが入って痛くなっちゃうよと言ってました。」
はるか
いいっすね。
マジうまいよな。ずっと、関わりが。
ひとし
なるほど。
はるか
もうファンタジーマネジメント的よね。
ひとし
もうひとりの方も。「小学生は割と堂々と触っているので、
バイキンが入るからあんまり触っちゃダメだよ、くらいは言います。」
はるか
バイキンなんだ。
やっぱ衛生面をちゃんと伝えるっていうのは大事かもしれない。
ひとし
大事。
はるか
触ること自体を否定するんじゃなくてとかっていう、
やっぱ視点がお子さんだよね。
触るとバイキンが入っちゃうからとか。
ひとし
確かにね。
はるか
すごくいい視点だなと思ったりしましたね。
もうちょっと、今打ち込み中の方の意見を見て、
書籍で紹介されている内容もお伝えしようかなと思いますね。
ひとし
もうひとり言っていただいたのは、
「うちは男の子2人だから構えていたのに、
未だにそういう状況に出会ったことがなく不思議。」
すごい。逆に構えていたっていうのを素晴らしいというか、
構えているもんなんですねっていう。
はるか
そうかそうか。出会わないことも全然ありますよね。
うちも全然なかったんで。
確かにやっぱ自分が親になったら、
考えるよなって。思春期になっていくにつれて、
こういうことどう対応しようかっていうのを考えるよなとは思いますよね。
ひとし
そうよね。
はるか
いやマジ助かります。本当に。
ひとし
助かります。
全然ゆっくりで大丈夫です。スローに。
はるか
どうするやろう。自分やったら。
ひとし
バイキンの視点は確かになと思って、もう、そうだなと思った。
はるか
まあでも触るのはダメじゃないけんね。
触ること自体を注意するっていうよりは、
衛生面気をつけるのが大事だよっていうのは話すかもしれんね。
えっとごめん。「堂々と触っているので注意するとかはすごくいいなって思ったりしてますね。」
ひとし
堂々と触るところを注意する。確かにね。
はるか
そうねそうね。めちゃくちゃいい視点だなと。
ひとし
確かに。それは公の場でやることじゃないんだよっていうのもあるかも。
はるか
僕はちょっともう村瀬先生が頭の中にインストールされているので、
真っさらで考えることができないんですけども、
皆さんの意見いいなと思いながら聞いていますね。
ひとし
賢い人になってしまって。
はるか
完全に頭の中に、一人村瀬さんが入っている状態。
はいはい。あ、いただきました。
ひとし
うちの息子の幼少期そんなことあったような気もするけど、
そのコツ自体をダメやめなさいみたいには言わなかったです。
大事なところだよぐらいに伝えたような気がします。
思春期の今は見たことないけど全然OKだと思ってます。
はるか
なるほど。めっちゃ大事ですね。
村瀬先生の最初の前提、基本姿勢のところでも
プライベートパーツは大事にしようっていう考え方がやっぱりあるので、
大事なところだっていうところを教えるっていう機会はすごくいいんじゃないかな
っていうふうに思っていますね。
ひとし
「幼少期、おふう呂で触って大きくなったことを発見として教えてくれた息子に
『大きくなったね』と、とりあえず返しました。」
はるか
かわいいかも。
そっかそっか。
ひとし
大きくなったね~と
とりあえず返す。
はるか
想像したら相当かわいいんだけど。
ひとし
かわいい。
はるか
困りますよね。
ひとし
確かに。
はるか
思っちゃった。OKですOKです。
ひとし
幼少期はちょっとかわいいと思っちゃう。
はるか
ということで僕が村瀬先生をインストールしたので
言葉を代わりにお伝えしますね。
ひとし
一つの理論をお願いします。
はるか
前提として、幼少期とか思春期に触れること自体はよくある行動だという
知識が必要だということと、
これね、思ったのが
正しい認識を持つことが大事で
そのあとに、その上でどう行動を振る舞いをしようかということが
すべて大事だなというふうに思ったので
まず正しい認識を持つことがすごく重要だなと思っています。
やっぱね自分が性教育を受けてきてないから
正しい認識みたいなのがそもそもないなってことに気づいたっていうのが
ひとし
なにが正しい認識なんだっていう。
はるか
あったっていうのがあって、
その認識として、幼少期とかから
触れること自体はよくある行動ですということで、
これが必ずしも自慰行為とかじゃなくて
退屈さとか不安とか寂しさとか
軽い快感とかで
自慰行為ではなくて、そういう行動がよくある行動だってことが
まず分かるといいのかなと思っていて、
これを知らずにさ
どうしようとかって慌てる必要がないですよっていうのはまず
前提としてあったってことが一つと、
もう一個じゃあどうしたらいいのかってことなんだけど、
これ途中ちょっと出てきたんだけど
禁止とか叱責をするんじゃなくて
ダメだっていうふうに怒ったりするんじゃなくて
マナーを教えるっていう方が有効ですよって話をしています。
だから触っちゃダメとかっていうよりは
教えるべき二つのマナーがありますと。
ひとし
そこもあるね。
はるか
一つ目が「人に見られない場所ですることが大事ですよ」っていう話ですね。
プライベートな行為だから
自分だけの場所で他の人から見えないようにしようね、とか
っていうところが伝えられるポイントかなっていうところ。
二つ目が「強い刺激を与えないってことも重要ですよ」ってことが
言われていました。
これは不思議な発見だったんだけど
硬いものとかを使ったりとかすると
将来この強い刺激じゃないといけないっていうふうに
学習が生まれる可能性があるから、
強くじゃなくて
さっきの大事にしてねっていう言葉といっしょだけど
強くやるのはよくないよっていうこの二つの話を教えることが大事。
ひとし
バイキンとかもちょっと近いというかね。
大事にしてねっていう。
はるか
似てた。大事にしようねとかっていう。
ひとし
もう一個気になったけど、ちょっと脱線しそうやけど
気になったこと聞いていい?
マナーってなに?ってなったらどうなるんやろって思って。
マナーの理解と重要性
ひとし
マナーって何なの?って聞かれることが、いま想像できて。
はるか
そもそもマナーって何ってこと?
ちょっとそれ別回でやろう?それは。
ひとし
ちょっと鳴らそう。
これしかもはるかもちゃんと整理して話したさ。
はるか
確かにねマナーって何っていうのは
なんて答えますか皆さんだったら。
まあマナーって言葉使わなくてもいいけどね。
ひとし
まあ確かに。
はるか
教えるべき二つのマナーだから
大事なことを教えるねって言って
見られない場所でするってことが大事ってことと、
強い刺激与えないってのが大事なんだって。
「例えば、さこの本に書いてあるけど」とか言えたらめっちゃよくない?
ひとし
あーいいね。いいね。
そこで人の参照するのとかはいいね。
人の考えを。
はるか
っていま、ふと思った。
次のお便り回でも話したいんだけど、
親が全部知っているものみたいな役割を担うと
本当に大変やなと思うんよね。
だから何か別の存在を参照しながら
ここにはそういうふうに書いてあるよっていうのは
すごくやりやすい手だなと思っている。
また脱線しそうやけどいいかな。
『コテンラジオ』の『樋口聖典』さんとしゃべってる時にさ
その時にめっちゃ面白かったのが、樋口さん家では
みんなでルールをいっしょに作るんだそうです。
ルールって言葉が適切かわかんないけど
いっしょにお家の中の決まりみたいなものを
話し合って作るそうなんですけど、
その話し合って作ったものに
照らし合わせて行動を決めるんだそうなんですよ。
ひとし
権限を持つっていうイメージよね。
はるか
そうそうそう。だから親がこうしなさいとか
親がこういうふうに思うから
っていうふうに意見を押し付けるっていうよりは、
みんなで決めたことに対して
「あの時みんなで決めたもんね」って。
「やけんお父さんとしては
させてあげたい気持ちは山々なんやけど
あの時決めたけんね」とかっていうふうに、
ルールに効力を持たせるみたいなことを言ってて、
これってすごくいいスタンスやなと思ったんですよ。
ちょっと抽象化しすぎたけど、
そんなふに親が教えるべきとか
親がなにか提示するっていう存在であるっていうよりは、
いっしょに決めたものとか
提案されている世の中にあるものを参照しながら
話し合いを進めていけるといいのかなっていうふうに
いま思ったっていうのがありました。
ひとし
マナーの会はまた、もし出てきたらやりましょう。
性教育におけるコミュニケーション
はるか
なんか、この収録の良さってさやっぱり
知識を得て「へー」じゃなくてさ、
会話していくと別の新しい学びが生まれるよね。
また、性器を触ってるわけじゃないけど
おふう呂後に全裸でリビングにいるとかっていうのも
多分いっしょだと思いますね。
プライベートパーツっていうのは
家族であっても見せるもんじゃなくて
大事にする場所なんだよって。
だから誰もいないところで
全裸になるんだったらそれでいいよ、とかっていうのはあるけど。
でもこれ、温泉違うねとか
ちょっといま、例外思い浮かんじゃったけど。
まあでもこれはやっぱIメッセージかも。
もうこの本でも紹介されてるけど
あなたがそういうことするのは見たくないんだっていうふうに
伝えるとか。
自分主語でね。
「わたしが見たくないから自分の部屋でしてね」とかっていう、
誰も見ないところでしてねとかっていうところは
いいのかもしれない。
ダメっていうとダメではないよ、別に。
そうそうそう。
だからマナーっていう言葉を使ったりとか
あとはもうそもそも自分が嫌だからやめてほしいっていうふうに
伝えるとかは大事かなっていうふうに思う。
で、その代わりになる行動としては
他の人から見えない自分だけの場所でするっていうのが大事で、
一つ注意しなきゃいけないのが
プライベートを過ごせる場所は大事だよねと思ったんですよ。
ひとし
家にそういう場所を作るとか。
はるか
そうそうそうそう。
だから突然ドアを開けたりとか、ノックもせず。
開けたりとかするっていうのは
この、プライバシーが守られる場所がないっていうことだから
ノックするって大事やなと思ったりとか。
あともしノックせずに開けてしまって
うっかりそういった場面に出会ってしまったら、
これはもうプライベートなゾーンを守れなかった
親が謝るべきだよねとかっていう話があって。
ひとし
なるほどね。
はるか
ごめんごめんノックしなかった自分が悪かったっていうふうに伝えるとか、
なんかそれはすごく重要なのかなっていうふうに思ったりしましたね。
というところですね。ありがとうございます。
ひとし
だいぶ、皆さんがいま入力しているので、少しだけ待って次行きますか。
はるか
確かにな。でもやっぱり「この本に書いてあるよって
いいな」って書いてあるんだけど。
よくさ、家の中に第三者がいたらいいよねって話するやん。
Teacher Teacherでも。
ひとし
あーするね。親御さんのこと聞きづらくなるみたいな。
はるか
そう。親子だけだと話が進みづらいみたいなときに
第三者いたらいいよねっていう話になるけど、
こういうふうに「この本に書いてあるよ」はけっこう
ひとし
いいね。
はるか
いいなって。ちょっと新しいなんか提案、見つかったわ。
だから子どもでも読めるような内容の本を
ちゃんと家に揃えておくっていうのは
そういった意味で重要なんだね。こういう人権に関わるようなことは特にね。
ひとし
重要かもね。
はるか
これは面白いっすね。よかったよかった。
確かに確かに。めっちゃリアルな話入ってる。
コメントで「子どもが中学生以上になった頃からドアが閉まっていたら必ずノックしていました。
そして彼女を連れてきたときに部屋にいるときはドアを開けておくように息子に言っていました」とか。
なるほどね。めっちゃ具体的な話っすね。
分かってるけど、そこは大事にしようねみたいな。行動がちゃんと明確だったらやっぱり分かりやすいですね。
ちゃんとプライバシーゾーンは守るということが前提であるっていうのが
ちゃんと家の中であるのは安心できますよね。
ひとし
あとこれもけっこうリアルだなと思うのは、
「7歳息子と5歳娘がいっしょにお風呂に入ってるのもあんまり良くないんですかね」っていう。
「わちゃわちゃふざけ合ってるときにうっかり妹のお尻とかに触ってることもあります。
『水着で隠す部分はプライベートなところだから触らないでね』と声かけはしますが、何歳まで兄弟いっしょにお風呂に入っていいのだろう」と。
はるか
めっちゃいい事例ですよね。
だからこういうコメントもらえると、すごく考えるきっかけになるのですごくありがたいですね。
僕は冒頭に言ったように、これがそういったことを伝えられるチャンスきっかけになるなと思ってるんですよね。
だからもしふざけ合って触ったりとかしてる時があったら
ここはプライベートなところだから触らないでねっていうふうに声かけるのはすごくいいなって思うので。
本当こういうのって積み重ね。これを言ったから触らないとかっていう話じゃないと思うんですよ。
何回も何回も言い続けて言い続けてやっと大事なんだなっていうふうに分かってきたりとか、
あと頭で分かっていることと行動が一致してきたりするので
これはもう逆にチャンスなのかなっていうふうに思っています。
何歳まで入っていいのだろうっていうこの明確な線引きはないと思うんですけど、
これお互いに一人の時間とかプライバシーの保てる時間を大事にしたいと思ったらその時なのかなっていうふうに思うし、
その時に大事なのがやっぱりNOって言える、嫌だって言えるっていうことがやっぱりすごく大事だと思うから、
メディアとその影響
はるか
最初の3つの大事にしようって言ったところでありましたけど、
きちんと「NO」って言ったらそれは「分かった」って言えるような関係づくりを、すごくここまでにしていく必要があるのかなっていうふうに思ったりしましたね。
ありがとうございます。じゃあどんどん進んでいきたいと思います。
続いて2つ目。家族団らん中、テレビでベッドシーンが出てきました。さてどうしますかと。
ということですね。
ちょっと話が前後しちゃうけど、さっきの彼女がいた時は部屋のドアを開けときなっていうコメントがあったけど、
別のかたは「わたしはドアを閉めておきな」っていう、ぜんぜん違う意見があった。
ひとし
言いそうです。確かに閉めておきなって言いそうです。
はるか
さっきの質問ですね。テレビでそういうシーンが流れた時どうしますかっていうことに対してですね。
ひとし
「ドラマは見ないけど、アニメのおそ松さんとかいっしょに見てて下ネタが多いとヒヤヒヤすることはあります。」
はるか
なんかヒヤヒヤするの、なんでなんやろうね。なんか気まずいみたいなのあるよね。なんで気まずいんだろう。
ひとし
特殊な感覚やね、確かに。
はるか
なんでなんやろうね。これ不思議。なんか親子関係でそういう話が気まずいってなんなんだろうね。
ひとし
でもやっぱこれは性教育の話で、やっぱ恥ずかしいものっていう認識を俺らが植え付けられたというとちょっと他責すぎるけど
持ってるっていうことなんかな。
はるか
めっちゃ大事やねそれ。めっちゃ大事な視点やね、それは。
そもそも恥ずかしいと思っちゃってるっていうのは、なにかしら歪みが生じてるよね。
だって絶対に大事なことなのに、人として。
だけど恥ずかしいと思っちゃってるってことは、絶対歪んでるので、それが歪まないようにできたらいいね。
歪まないようにできそうな兆しはあったよ、この本読んで。
ちゃんと大事だよって。ちゃんと真剣に伝えられる兆しは、俺はいまんとこあるけど、実際はどうだろうって感じだけどね。
でもこの心構えは大事だなと思ってる。
ひとし
やばい。それ内容もいいし、リビングにその本置いとったら色んな使い方ができるし。
もう買わざるを得んというか。
はるか
ちょっと激推ししすぎかな。僕、村瀬先生と繋がってないんで。
繋がってないので、別に。怪しまないでください。
ひとし
はい。
はるか
ということですね。いろいろ意見は出ていますけども。
この質問に対しては、
「性教育が薄めな家庭だとそういうシーンに親も子も耐えがたい。」
いや耐えがたいですよね。
ひとし
確かにね。
はるか
やっぱこれ、のちに伝えるんですけど、性行為っていうのがなんのために行われるかみたいなのを正しく伝えられることがやっぱ教育としてできないと気まずさみたいなのが残るよなっていう。
なぜかというと、そういう誤った情報が世の中にいっぱいあるから、卑猥なもので恥ずかしいものであるっていうふうな誤認識がやっぱ広まってるから、この気まずさとかはあるんだろうなっていうのは思いますね。
ひとし
「アニメとかに多いけれど、そこに出てくるシーン自体が歪んで描かれていて嫌な気持ちになることがあります。男性目線が多い、みたいな。」
はるか
めっちゃ大事ですね。めっちゃ大事な視点だと思います。
ちょっと、いまいいワードが出てきたので、もう僕の方から考え方先に紹介させてもらいたいんですけども。
ひとし
はいはい。
はるか
まず前提として、村瀬さんも、唐突にテレビを消したりとか子どもを追い払ったりするっていうのは不自然なタブー感が生まれちゃうよねって。
だから、うちでは性的な話しちゃいけないんだっていうタブー感が生まれるとけっこうその後が難しくなるよねっていうのがあるから、このタブー感をなくしていくの大事だなと思うんですよ。
僕の友達も親子でそういう話を堂々としている友達とかいたんですけど、うちはなんとなく恥ずかしくて。
だからでも堂々と話せる素地ができてたら、すごく話しやすいだろうなっていうのは思ってます。
だからタブー感を強化しないっていうのがまず大事だから、いきなり消したりとか変えなさいっていうふうに言ったりとかするんじゃない方法を考えたいなっていうのが前提としての考え方としてあると思います。
具体的な姿勢としては、質問したらさらっと答えるし、もう一個はストーリーにあった感想を普通に話そうっていう提案がされていました。
ひとし
ストーリーにあった感想。
はるか
例えば「この人たちなにしてるの?」っていうふうに純粋に質問される場合もありますよね。
その時は「愛し合ってるんじゃない?」とかっていうふうにさらっと答える。
必要十分な短い説明でいいんだって話をしてたんだけど、テレビだと、あとそういうアダルトコンテンツだと、愛し合ってない歪んだ表現の場合も多いと。
だからそう答えられない場合もあるよねって。愛し合ってるって言葉だけじゃ証言できない部分もあるよねって。
その時の場合は普通に感想を言う。「嫌がってるのにひどいよね」とか。
「誤魔化してまでお金欲しいんだね」とか「切ないね」とか。
性教育の重要性
はるか
そんなふうに思ったことを感想をシェアして、さらにはそれが不快で男性目線が多くて嫌だと思ったら、「これ嫌な気持ちになるわ。男性目線で」とかっていうふうに言うとかは、僕はありだと思いますね。
まさにこれって女性目線から見たらぜんぜん良くないし嫌な気持ちになるよねとかっていうのは、女性だからこそ伝えられることかもしれない。
例えば男の子に対しては。男の子はそこで学習できるかもしれないし。
そういうのをちゃんと感想を言えるのはいいのかなと思ったけど、言えるかね自分が。
ひとし
どうやろう。どうやろうな。そうやな。
「NO・GO・TELL」とかプライベートパーツとかの話を、日々ちょいちょいしてたら言えるかもなとは思うけど。
どうなんやろうね。言えるんかな。
はるか
めっちゃ大事だね。日々細かいところでそういった話をできるところからできる形でやっていくと、徐々にそういったことも言えるようになっていくんだろうなっていうのが。
ひとし
そんな気はするね。
はるか
いま理解深まってきてるわ。いきなりさ、性行為の話をするとかは難しいけど、ちっちゃいところからそういうベッドシーンを見て、なんかこれ女性目線から見ると嫌だなとか言える範囲から少しずつ言っていくと、
もしかしたらそれに対して返してくるかもしれないし、返事をしてきたらその会話ができるようになって、家族のグラウンドルール的なものとしてはこういう話をしていいんだって思えるといいかもしれないね。
なんかちょっと分かってきたかも。ちょっとずつ分かってきた。ちっちゃなところから繰り返していくことが重要そうだということが今、理解深まってきています。
えーって思ってたら逆に、「高校生以上になったら普通に割と自然に話せるようになりました」っていうコメントもあり。
ひとし
あら、ほんとだ。
はるか
だから向こうのスタンスとしても、ちゃんと割り切って話せるようになる時も来るのかもしれないね。
まあでも、それはお子さんのタイプによると思うけどね。
ひとし
まあそうだね。その子の思春期の時期がどこかにもよりそうだったり。
はるか
だから相手の性質によるけど、できることとしてはできる話から少しずつできる形でしていくと、今後、大事な話もしやすくなっていくのかもしれないなというふうに思った。
その時にリスニングよね。相手の話をちゃんと受け止めるということを繰り返していく。
頭ごなしに否定するというよりは、そう思うんだねっていうふうに伝えていくのがすごく重要なのかなと思っています。
この本を紹介したいと思ったのが、性教育どうとかっていうよりも、子どもに対して人としてどう向き合うべきかみたいなことをちゃんと考えさせられた本だったんだよね。
それはすごく思いましたね。
ということで、結論。さっきまとめると、聞かれたらさらっと答えるけど、もし歪んでる愛情表現の場合は、ちゃんと感想を普通に言うとかっていうのが大事だということですね。
ここで言われていたことが、こういう歪んだ愛情表現とかを見たときに、価値観を徐々に伝えていくことが重要だよねって話をしていて。
そもそも性行為をするのは3つ側面がありますっていう話をしてて。
ところどころ抽象度の高い大事な話が出てくるんだけど、3つあります。
1つ目が、子どもを作るためです。
これはみんなわかってる…わかってない子もいるんだけど、大人の認識としてはそうなのかなと思います。
2つ目は、共に楽しく生きるためという考え方もあります。
だから子どもを作るためではなくても、大事なパートナーと共に楽しく生きるために行われる行為であるということも認識としてあります。
もう1個が大事で、大事というか、これを絶対許してはいけないのが、支配のために行われるものもあります、と。
だから「子どもを作る」と「共に楽しく生きる」っていうのは目的としていいんだけど、支配のために行われるものがあると。
これはどういうことかというと、相手の同意が得られていない場合であったりとか、権力によってそれが行われたりとか、
そういう力のバランスがアンバランスであるときに行われるものは避けるべきである。
これは許さないよねっていうのを価値観として徐々に伝えていくことが重要なんだという話をしてるんよね。
だからそういうベッドシーンを見たときにも、これって男性目線から見て、とか、女性目線から見てなんかあんまりいい思いしないな、とかっていうのを
意見交換できる状態できていると、そういった価値観が伝わりやすいのかなと思うし、
なによりも、これってアダルトサイトとかでは、こういう支配のために行われるものっていうコンテンツがめちゃくちゃ占めてるの、割合を。
そう考えると支配のために行われるものは許されないっていうことを、
俺に触れて伝えることはすごく重要なのかなっていうふうに思ってるっていうのがありました。
性行為の目的
はるか
3つ目は、子どもがAVやアダルトサイトを見ていました。どう向き合うかっていう話です。
ひとし
「普通に感想を聞きたい」っていうコメントがありますね。
はるか
あーいい。普通に感想を聞きたい。いいですね。
ひとし
いいですね、確かに。
はるか
普通に感想を聞きたい。なんかもう、対話をしようっていう姿勢が、
この、なんかいまオーディエンス18人の中で形成されていってる気がする。
なにかをダメって言うとか、なにかを教えなきゃいけないっていうよりは、対話をしようって、なんかいうスタンスな気がしてきました。
どうしますか?ひとしさんは。
ひとし
でもさっきのあの、3つの価値観を教えるきっかけにはなりそう。
子どもを作るため、楽しく生きるため、支配によるものがあるみたいな。
これをなんかいっしょに学ぶ機会にはなりそう。
はるか
なんかもうスタンスができとるね。スタンスができとるやん、もう。
ひとし
だってもう、そうやねこんだけ聴きよったら。ダメやめなさいとは言わんよ。
はるか
嬉しいわ。教員とかしよって授業をしとったらさ、子どもたちの発言がだんだんその授業の本質をつかんできたらめっちゃ嬉しいみたいな、やっぱあるんよ。
ひとし
そういう感じで見えてる?子どもに授業をしてるみたいな。
はるか
バリその状態で、そうとう嬉しい。
どうしようっていうよりは、これを伝えられるきっかけになるなとか、これをいっしょに考えられるなとかっていうのがすごく嬉しいなと思ってて。
コメントありがとうございます。
「小学校高学年の頃に検索履歴に『女の子・裸』と残っていた時に、一度だけ夫に話をしてもらったことがあります。
確かインターネット上にあるものは間違った表現やトラウマになっているものもあるから気をつけようと話してもらったと思います。
その時も年相応のエロは健全であることは伝えたと思います。
やっぱり歪んだ性描写に触れるのはある程度の年齢までは避けたいですよね。」
ひとし
「うちは息子が小3の時ぐらいに私のyoutubeで『おっぱいでかい』と検索してるのを見たのですが、『なに調べてるんだよ。お姉ちゃん見てるの?』と笑いながら接したことがあります。」
はるか
聞くんだやっぱり。「『どう思った?』ってこちらが落ち着いたトーンで聞きたい。」
聞くんだやっぱり。「親はこういう話に過剰に反応してたので、自分もとっさに同じような対応をしないようにだけ気をつけたい。」
めっちゃいいですね。
ひとし
確かにこのスタンスは。
はるか
落ち着いたトーンで聞きたい。
どう思った?って聞くってすごいね。
検索履歴を見れることを伝えるってのはいいですね。
ちゃんと検索履歴が見れるっていうことを伝えることは、子どものプライバシーを守ることにもなるよね。
全部管理しようっていうよりは、見えてる部分を伝えるっていうのはすごく誠実でいいなと思いましたね。
ありがとうございます。すごくいいなと思いました。
村瀬先生が言っていたこととしては、前提としてさっきコメントにもあったように、
歪んだ性描写に触れるのはある程度の年齢まで避けたいですねって書いてくれてるんだけど。
まさにそうで、前回も話したかもしれないんだけど、
そういうコンテンツっていうのは大人向けに作られていて、
これが歪んでいるということを判断できる大人が見るものとして作られているんだ、と。
つまりその判断力がないまま見てしまうと
これが健全なものだというふうに、これが正解だというふうに認識してしまうとやっぱりリスクもあると。
だからまずは年齢に応じたアクセス制限はできる限りした方がいいんじゃないかっていうのが、一つ前提としてありました。
だからフィルタリングを活用したりとかして、そういった性的なコンテンツが見れないようにするっていうのは
ある程度、いま技術的にできる部分もあると思うので
それは調べてできる範囲でやっていくのがいいのかなと思っています。
で、もう1個はさっきまさに言ってくれてたけど、
現実とフィクションが違うっていうことを伝える機会にするっていうのがすごく大事だと。
だから間違った表現があるんだよっていうことを伝える機会にするのは、すごくいいなっていうふうに主張されていました。
これはもう本当に僕は納得でしかなくて、ぜんぜん違うんだよっていうことを知れる機会になるのは
人としての学びになると思うのですごく大事なことだなと思っています。
この中では話し方の例も示されていて、
その時に「パソコンで動画サイトを見てたでしょっ」て。
「それを見てどう思った?って聞く」って書いてあった。
ひとし
あーそうなんだ。
はるか
そうそう。聞いてみて、
そのうえで、話を聞くとか「別に」とか言うかもしれないんだけど、
その話を聞いたうえで
「あれは子ども向けには作られていなくて乱暴な表現も多いし
特に女性がひどい扱いをされていることもあるから、
わたしはまだ見てほしくないと思う」っていうふうに素直に伝えるとかっていうのは
一つできることなんだっていうこと。
だから本質は、あれよね。
これがフィクションであることが多いってことを伝えるのはすごく重要であるっていうことだね。
でもこれさ、前、別の方がコメントしてて思ったけど
じゃあ正しいものはなんなのかって言われたら
これは厳密に答えられないじゃん。
だけど本質は相手を大切にすることだよって。
相手を大切にすることだし、同意を得ることだし、
安全が大事だよってこと?
まぁちょっと抽象度高くなっちゃうけど。
だからこの見たものをそのまま実施しようとするんじゃなくて、
それが正解なんじゃなくて、
正解はもう相手しか持ってないっていうこと?
でもこのスタンスを持てるって重要だけど
誤りを持ちやすいものなのかなっていうふうに思う。
特に好奇心の多い思春期の世代はね。
だからダメとか制限するっていうよりは、
その行為がどういう行為なのかっていうのを伝えて
避妊についてもちゃんと正しく理解したうえで
あとは、判断は子どもに委ねるっていうところができることなのかなっていうふうに思っています。
健全な対話の促進
ひとし
前半の方向を見ていくとやっぱまだ伝えやすいなって思ってたけん、
マジでこう、ちょっとずつちょっとずつ伝えていくのがいいんやなとは思ってるね、今。
はるか
今日、話しててそれが大事だって気づいたね。
ちょっとずつできる話からできる形でやっていくことが
本当に大事な話をできるための信頼関係というかね、
話し合いの土台になっていくんだろうなと思ったから
本当にちょっとずつやっていこうって僕自身も思いました。
ひとし
コメント、最後ちょっと紹介させてもらうと、
「ピルを自己判断で使うより
ちゃんとお医者さんから話をしてもらった方がいいと思ったので
娘が大学生で一人暮らしをする前に婦人科に連れて行きました。
母親から避妊の話をしてもらうより
お医者さんにしてもらう方が娘も聞きやすいだろうと思ったのと
産婦人科に行くハードルを下げたかったからです。」
はるか
めっちゃ大事な視点ですよね。
それも今日、発見だったね。
親御さん自身が保護者自身が伝えなきゃと思うよりは、
第三者に伝えてもらうとか
この本ではこういうふうに書いてあるよっていうふうに
本にその第三者の役割をしてもらうとかは
すごくできることなのかなっていうふうに思いました。
最後にちょっと僕、総括して思ったことがあるので
お話ししたいなと思ったのが、
どうしても性教育っていうと
自分たちが受けてきたものとしては、
大人の話としては、
リスクがすごくあるんだってことばっかり聞いた記憶はあります。
リスクを強調しすぎる教育っていうのは
恐怖でコントロールする形になってしまうので
それが教育的なのかっていうのが微妙なのと、
どっちみち決断するのは子どもだし
子どもの好奇心っていうのは止められないものもあるので
大事なのは自分で判断する力だなっていうふうに思っています。
その時に大事なのが
これはダメだよねっていうふうに否定するとか
性教育の重要性
はるか
恐怖を植え付けるとかっていうことをしても
やっぱり効果、薄いっていうことなんですよね。
一回嘘つきの回で話したんだけど
子どもが嘘をつくときに嘘の回数を減らさせる
効果の高い方法として一つ実験が行われて、
ピノキオみたいな嘘をついたら鼻が伸びて
大変なことが起きますっていうような、
嘘を繰り返せば大変なことが起きますよっていうことを教育した場合と、
あとワシントンと桜の木っていう
正直者がいいことが起きましたっていうような教材。
二つ子どもたちに見せたときに、
後者、正直にしていた方がよかったねっていうようなことを
聞いた子どもたちの方が正直に
振る舞う行動が増えたっていうような研究があるんですよね。
なんかすごく僕は教育的やなと思ってて、
ダメだっていうふうに怖がらせて行動を止めるよりも
やっぱり正しい振る舞いっていうのをいっしょに考えて
それを身につけていく方がよっぽど
教育的だし効果的やなっていうふうに思っていて
この性教育もまさにその一つやなと思ってます。
怖がらせるっていうより正しい振る舞いを
いっしょに見つけていくっていうことがすごく重要かなと思うので、
リスクは思考判断の材料として
いっしょに考える材料として提示しつつも
じゃあどうしたらいいだろうねってことを
いっしょに考えていく対話がすごく大事だし、
その対話をしていくためにはリスニング
相手の意見をそれは違うよねっていうよりは
まず受け止めて、
そのうえで「わたしはこう思う」っていうような対話の仕方が
すごく重要だなと思ったのがありましたので
それを僕は自分が保護者になったときには
していきたいなと思っています。
というとこですね。
対話とリスニング
ひとし
まじで、この時期に聞いて嬉しい内容ですね。
はるか
そうね。
ひとし
0歳。という感じですかね。
はるか
はい。長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。
『X』のポスト読みますか、最後。
はるか
Xのポストを紹介して終わりたいと思います。
『クリオネと白キツネとワタシ』さん。いつもありがとうございます。
ひとし
クリオネさん、ありがとうございます。
はるか
Teacher Teacher公式アカウントのような
アカウントでございます。
ひとし
公式アカウントペースで感想を言っていただいております。
はるか
ありがとうございます。
「取り上げて禁止は親子関係が悪化の経験をしたので辞めた。」
これ、スマホに関する投稿ですね。
「我が家のデジタルデトックスはご飯の時は
テレビスマホゲームは見ない。
21時には布団に入りおしゃべりタイム。
週末には晴れたらカラダを使って公園遊びをする。
これが定着している」ということで。
ひとし
定着しているんだ。いいですね。
はるか
いい取り組みですね。
まさに禁止をするんじゃなくて代わりに豊かな時間を作りましょう
ということをすごく実践していて。
ひとし
本当そうなんよね。
はるか
コメント欄に「よっ!クリオネさん」と。
ありがとうございます。いつも本当に。
ということで。
ひとし
楽しいね、やっぱ公開収録というものは。
はるか
本当に皆さんに意見をもらえると
本当に理解が深まるので
ありがとうございます。
ひとし
では、最後までお聴きいただきありがとうございます。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
こんなかたちで、Teacher Teacher村という
Discordコミュニティで公開収録をしたりしておりますので、
ぜひ興味ある方は概要欄から村の入り方を見てみてください。
お願いします。
はるか
ぜひぜひお願いします。
ひとし
あと、はるかの書籍『不登校をチャンスに変える一生モノの自信の育て方』も
大発売中でございますので
ぜひぜひ購入お願いします。
はるか
もし読んだ方は『Amazon』のレビューもお願いします。
ひとし
今度、読書会もしようと思っているので
読書会したらみんなでレビューを書き込もうと思います。
はるか
はい。お願いします。
読書会するの?
ひとし
読書会をね、しようかーってちらほらしゃべってたけど、
まだ日程とか決まってない感じです。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。
はるか
ではまた。
41:17

コメント

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