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スピーカー 2
なんか、で、何の話しようかなと思ってたら、
うん。
2人、俺とはるかでも収録ボタンを押さずとも、
うんうん。
認識合わせたい内容のことがあったんで、
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
それいいなと思っておりましてですね、あの、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
かなり、あのアップルポッドキャストのレビューに、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
強めのフィードバックをいただきまして、
スピーカー 1
コメントをいただきまして、
はい。
強めの。
スピーカー 2
いわゆるアンチコメントみたいなものかな。
うんうん。
はい、それに対するアンチコメントとの向き合い方みたいなのを、
いっしょに考えてみようと。
スピーカー 1
確かに確かに、それ考えたいね。
うん。
アンチコメントだったね、まさに。
スピーカー 2
かな、じゃあちょっと一応読み上げますね。
スピーカー 1
いわゆるね、はい。お願いします。
スピーカー 2
はい、あの、でもこの、このアンチコメントされた方を、
なんか悪く言うつもりは全くないので、
全くないです。
はい、このフィードバックを受けて、
自分たちがどう振る舞うえるかを考えたいという回ですので。
スピーカー 1
うんうんうん。
どう向き合っていくか。
スピーカー 2
ぜひリスナーの皆さんも、この方を攻撃はしないでいただきます。
スピーカー 1
それは、望まないです。
はい。
スピーカー 2
初めて聞きましたと。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
話が冗長で長く中身がない印象でした。
ぐさ。
ぐさ。
打ち合わせで同席したらファシリテーションを巻き取って話を進めたくなるだろうなと感じるくらいダラダラと話している印象。
相方さんは、「そうだね。」などの同意か、同じ内容を繰り返し話すオウムくらいな内容でいる意味がないと感じました。
スピーカー 1
ちょっとこれやっぱり見返すとけっこう来るわ。
スピーカー 2
コモットンでございます。
スピーカー 1
そんなことありません。
スピーカー 2
ラジオなのでしょうがないかもしれませんが、中身も結論もない内容をダラダラ話し、
しざも低く、話もうまくなく、時間がもったいないと感じました。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ということで、ぐさぐさと。
スピーカー 1
チーンって。
スピーカー 2
でもこれ、まず率直にこのね、見た時どう思ったかみたいなところからいくか。
スピーカー 1
確かに聞きたい。
あれは休日の朝でしたね。
スピーカー 2
そうやった。土曜日とかやったかな。確かに。
スピーカー 1
あ、そう。ひとしがたぶん夜中に見たのかな、それを。
スピーカー 2
かな?
スピーカー 1
で、あ、珍しく通列なコメントいただいた。めでたいみたいな。
スピーカー 2
ちょっとそれはポジティブすぎやろ。そんなポジティブ人間やったっけ俺。
スピーカー 1
ちょっと落ち込んでたけど。
絶対落ち込んでるけど、前向きに捉えてるんだろうなっていうのを見た瞬間を覚えてます。
どうだったひとしはそれを。
スピーカー 2
俺はね、でもね、どの回聞かれたんだろうなとは思った。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
回によって俺も同じ内容繰り返す多いんだなと思うこともあるしさ、自分のこと。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
編集しててね、それは思うことあるし。
なんか結局ヨイ出しダメ出しの話やけど、
全部物事ってダメ出しもできるしヨイ出しもできるやん。
自分としてももちろんそういう感情になるとき、自分の音源を聞き換えしててね、そういう感情になるときあるけん。
ぐさっとくることもあれば、まあまあそう見えたりもしますよねと思ったっていう感じ。
スピーカー 1
そっかそっか。じゃあ最初にどの回なのかっていうのを知りたくなって、
まあ普通に改善しようとしたって心の働きが生まれたって感じ?最初。
スピーカー 2
そうやね。いや、後付けかなそれは。でも正確に言うとやっぱ最初はぐさかな。
スピーカー 1
うわーそうよねー、そういうときあるよねーって思った。
スピーカー 2
で、でもなんか初めて聞きましただから、多分なんかの回を一応は聞いたんだろうなと思ったけん。
どれやろうねーと思ったって。
スピーカー 1
確かに。ちなみに俺も全くいっしょの最初動きをして。
スピーカー 2
どっち?
スピーカー 1
日付からしたらどの回なんだろうがさっきだった、一番最初。
あーなるほどね。
どの回聞いたのかなってそれが多分、普通になんかなんていうとかな、最初はフィードバックとして受け取ったのが最初やったかも。
で、まずい話下手な回あったんや、じゃあ改善せない意見みたいな感じのが最初やったよね。
で、俺逆にその後にしざが低いとか話が上手くないとかがぐさぐさボディーブローのようにきて。
スピーカー 2
確かにね、あーなるほど。
スピーカー 1
だった。で、もうずっと頭の中にやっぱ反する。別に自分根に持ちやすいわけじゃないし、自己認識としては。
だけどなんかふとその言葉がしざが低い、話がなんか面白くない、時間の無駄がもう定期的に来るみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うんうんうん、感じやったね。
スピーカー 2
で、それに関しては分かった。なんでそこしざが低くとかぐさぐさきてないかっていうと、絶対しざ低くないって思っとうけんかもしれない。
ここは、いやなんかそう受け取られたのかなと思って、なんか相方さんの人質がそうだねなどの同意か、同じ内容を繰り返し話すオウムくらいな内容は、
スピーカー 1
いや確かにそんな時あるんよね、編集しとってって思って、そこは分かると思っちゃったよ。
どの辺にぐさってきたの?
スピーカー 2
ぐさっときたというか、一番厳しい目線で編集しようときの自分が思う感情を言ってくれたなって感じ。
スピーカー 1
はぁはぁはぁはぁ。
スピーカー 2
だからそうよねーっていう感じ。
スピーカー 1
あー、ちょっと分かるかも。
スピーカー 2
いや分かっとったけどねっていう、やっぱそういう印象あるよね。
で、一生懸命気をつけて編集して、同じ内容を繰り返すオウムじゃないように頑張ってるけどやっぱそれでちゃってるんかみたいな、編集への反省かもしれない。
スピーカー 1
うんうんうん。
割とさ、でも今後のアクションにつなげようというポジティブな感情に今なってるやん。
スピーカー 2
うん、そうやね。
スピーカー 1
だけど、俺はこの前向きに捉えるまでにけっこう時間というかプロセスはあって、
スピーカー 1
まあもう次の日には全く忘れてたんだけど、
今はちょっと実際にもう一回読み上げると、なんか思い出したその感情、心がこうざわついたというか、
はいはいはい。
今もなんかちょっと手に汗かいちゃってるんだけど、なんかその感覚がちょっとあって、
で、どう向き合ったかをちょっと一回振り返ってシェアしていい?
スピーカー 2
うん。でも1日はもうね、1日で。
スピーカー 1
あ、1日でなったと思う。
まずね、さっき言ったように、どの回かを聞きに行ったんよ。
うん。
そしてあの不登校選択肢のアプリの回だったんよ。
スピーカー 2
はいはいはい。まあ確かにそうかもしれないね。
スピーカー 1
で、俺が結論も持ってなくて、けっこうみんなに相談だけ投げかけて、確かに結論づけられず。
スピーカー 2
うまくいかなかったねみたいなまとめになったもんね。
スピーカー 1
だからその選択肢ってある種希望を感じて聞いたのに、なんか結論出せんかったから、
それは確かにユーザー体験として良くなかったなみたいな反省があったよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、その後に来た感情としては、その1回を聞いてこの番組自体を否定されたのがけっこうなんか悲しくなってきたね。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
なんか別の回聞いてくれたら違ったのかなとか。
うんうん。
で、逆に言うとこの1回、まあ50分もらったわけよ時間をその方の。
もう50分もらって確かに何も得られんかったらそういう負の感情湧くよなと思って、
うん。
1個1個を大事にせなきゃいけないなって。
なるほどね。
スピーカー 2
1個の収録に対するハードルがすごい上がっちゃったのがあったよね。
それは良いことでもあるし。
スピーカー 1
良いことでもあるし、だけど。
スピーカー 2
ハードルが上がることやけん大変なことではあるけど。
スピーカー 1
そう。で、大変なことではあるなと思ったし、えっと、なんか耐えたやる気が。一瞬。
はいはいはい。
なんでこんなこと言われないかんのやろって思ったよね。
うんうん。
えっと、まあ確かにズボシなところがあるけんさ。別に話が上手いプロでもないし、
膝が低くて目の前のことしか見えんところもあるけん。
うん。
なんかなんやろね。なんでわざわざそんなこと言われないけんのやろって思ったので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一瞬なんか耐えたよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ここまで耐えました。
怒りというか、耐えたというか。
普通にイライラみたいな感情も生まれたし。
でもけっこう8割方、もうこれどう前向きに変えようかみたいなので、ずっと渦巻いて、いろんな自分が渦巻いてたみたいなのがあって。
うんうん。
で、バーってイライラ自分が出てくる。
うん。
でも確かにそうだよなって反省して、じゃあこんなことにイライラしててもしょうがないから前向きに捉えようっていう自分が出てくる。
で、これの繰り返しになる。
うん。
で、これ何回も繰り返した後で腹落ちするまで自分の中の真鍋に変えたときに、もうなんかスッと忘れてたみたいな感覚やった。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから自分のいろんな自分がめっちゃ対話した。
なるほど。
で、前向きはるかが勝ったっていう感じだった。
スピーカー 2
あー良かった勝てて。
スピーカー 1
うん、勝った勝った。
良かった。
っていうので、そうね、今真鍋に変えて具体的にこうしようっていうのが方針として見てきてるんだけど、ひとしはどういうプロセスだったかなって。
スピーカー 2
あー、確かにねー。マジで今なんともないのよ。
うんうんうん。
なんともないです。なんでかというと。
うん。
そう言ったかな?最初に言ったかもしれんけど、ヨイ出しダメ出しの話で。
うんうんうん。
どこに注目するか次第だなと思ってるっていう。
うんうんうん。
思ってるけ、まあ確かにそういう見方するよねって思ってるっていうだけかな。
うんうんうん。
あとはちょっと一歩引いた、ここまでこうけっこうな長文で書いてくれる真理って何なんだろうとは思ったね、確かに。
スピーカー 1
あー確かに確かに。
どうしたんだろう、気持ちを知りたいのはあったね。
スピーカー 2
でもね、最後まで聞いてくれて、書いてくれるっていう、そこのエネルギーはすごいよね。
うんうんうん。
俺だったらもう、あーもうないなって離れると思って。
うんうんうん。
でもこう、コミュニケーションを今取れてると思うと、なんかすごい面白い現象だなとは思った。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
なんで書いてくれるんだろう。
スピーカー 1
なんか怒りのエネルギー湧いたんじゃない?
スピーカー 2
あー、もったいなかったよっていうことか。
うん。
あとみんなこれ期間でいいよっていう周知。
スピーカー 1
メッセージの可能性もあるし。
うんうんうん。
確かにその、ヤギジンペイさんのさ、強みを見つけようみたいな話で、
うん。
やっぱ自分ができることを他人ができなかったらイライラするみたいなのって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかあったよね。
スピーカー 2
そっかだから、この方はその打ち合わせファシリテーション巻き取って、
うんうんうん。
話し進めるだろうって言ってるくらいやけん、それができるということか。
スピーカー 1
たぶん。
スピーカー 2
そこにイライラしたという。
スピーカー 1
自分やったらこういうふうに進めて、こういうふうに結論出したらいいのにとか、
もっとこの視点から見れたのにみたいなのがあって、
で、それができない俺たちに対してイライラして、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
イライラの感情をどこにぶつけようっていうので、
このコメントっていうのに報道として移したのかなっていうふうに思ったんよね。
確かに。
で、ちょっとこの回を意義あるものにしようとするなら、
うん。
スピーカー 2
しざ高くいくなら。
スピーカー 1
そう、でもしざは意識した。
うん、だから構造の話をちゃんとできるように学びのある回を届けようっていうふうに思ったの。
うん。
だけど、ポッドキャストってさ、俺たちもともとラジオのプロでもないし、
うん。
トークのプロでもないけど、チャレンジしてるわけやん。
うん。
で、これチャレンジしようとしたときに、もちろん下手くそな部分とかあるやん。
うん。
で、この上手いとか下手でジャッジするコメントが来ると、
うん。
チャレンジする気は若干失せるやん。
確かに。
スピーカー 2
うわ、俺も思ったそれは。
うんうんうん。
なんかこれは世界のエネルギーの総量を下げるコメントなら、
いや、しざ高いな。
それはもったいなくねって思うよね。
スピーカー 1
しざ高いな。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
世界のエネルギーの総量。
スピーカー 2
下がるよね、だって。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
なんか、そう感じたとしても、俺らが受け取りやすい言い方をできると、世界のエネルギー量上がるもん。
うんうん。
俺らもね。
スピーカー 1
でも、これ逆でさ、
うん。
一番の今までのお礼のコメントとかはさ、メッセージとかは、
うん。
2人をすごい呼び出ししてくれとったよ、最初っから。
うん。
で、それでマジでここまで活動続けられたけんさ。
そうやね。
逆にそこへの感謝がやばい。
スピーカー 2
確かに。
え、ほんとそうよね。
スピーカー 1
うん。
ここまで200本取ってきて、200本弱ね、取ってきて、
うん。
あ、それは逆にいいとこ見つけて言葉にしてくれたからこそ、
うん。
続けられたなっていうのは、
うん。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
うん。
で、そのコメントでさ、
うん。
何て言ったっけな。
俺らの思想に対して、
うん。
えっと、意見とか、
うん。
は、マジでありがたいし、
うんうん。
えっと、そこから学び深まるんだけど、
話が上手くないとか、
うん。
資座が低いとかって、なんか違うよね。
スピーカー 2
やっけん、こうこう、こういう発言にはちょっと資座の低さを感じましたとか言ったら、
うんうんうん。
あ、確かに資座低めの話だったなとかはなるかもしれない。
スピーカー 1
対話的よね、そこからのメッセージで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だけど、なんか、そうね、そのなんか、
ダメ出しをられずされたときに、
うん。
やっぱ何をどうしていいかわからんと対話にならんやん。
うん。
話が上手くないですよって言われても、
あ、ど、どうしたらいいんだっけみたいな。
うん。
スピーカー 2
でもこういう内容がさ、
うん。
YouTubeのコメント欄とかって、きや、めちゃくちゃ来るわけやん。
うんうんうん。
プラスマイナスコメント。
うんうんうん。
すごい量。
うん。
そりゃ大変よね、発信って。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
Xとかもそうかもしれんけど。
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
もう1個心の働きとして、
うん。
このコメントを家族が見るんだとか、
あー、もうちょっと派生した。
スピーカー 2
あーはい。
スピーカー 1
うん。
家族とか友人がこのコメント見るってなると、
うん。
そこの負荷も若干あったわ。
うん。
スピーカー 2
うんうん。
確かにその負荷もあったし、
うんうん。
まあ結局、1部分を取り上げたらズボシではあるけん、なんか、
うんうんうん。
でヨイ出しといっしょでさ、
ダメなとこ注目したらみんなそのダメなこと気づいていくなとは思って、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんかそう、そういう意味でダメ出しが今後こう繰り返されるようになったら、
俺らきついなーとは思ったね。
スピーカー 1
確かにね。
ヨイ出しの眼鏡をかけようってよく提案してるけど、
うん。
ダメ出しの眼鏡がそこに、
うん。
ついちゃったみたいな。
しかも消えないからさコメントは。
うん。
あ、だからそういう見方でティーチャーティーチャーの話を聞くと確かに、
だらだら長く感じるかもしれんし、
うん、しゃべってるし。
でもさ、ひとしが死ぬほど編集してくれてるやん。
ひとし含め今編集の皆さんが。
うん。
マジありがたいわほんと。
それがなかったらもっとだらだらだなと思うと。
感謝が逆に生まれるわほんと普段ね。
そうね。
だね。
スピーカー 2
という、やばいだらだらしちゃったかな。
まあまあまあ。
やばい。
いいんじゃない?だらだらしてもって思うけど。
スピーカー 1
あ、一個思ったのがそのポッドキャストの楽しみ方として、
うん。
でも以前もあったんよ。
2人がけっこう脱線してポイントだけ押さえてほしいみたいな。
あ、確かに。
そう、だからめちゃくちゃ具体的で前向きな提案をすると、
ポッドキャストはそういうもうじっくり話を聞く場なので、
結論はこちらにまとめてますみたいな。
スピーカー 2
あ、それいいやん。
スピーカー 1
できるといいかもね。
最初はインスタグラムでそれしとったやん。
うんうん。
スピーカー 2
投稿でね。
スピーカー 1
そう、今回のポッドキャストでは結論こういう話をしてて、
ポイントこれだけですって。
それやったら投稿やったら1分ぐらいで見れた内容。
うん。
だから結論だけ知りたい方はそういうのあるといいのかなと思ったり、
スピーカー 2
あとリッスンでね、これ全部文字起こしされて、
うんうん。
毎回配信されてるけん、
それを超要約して、
うん。
ポイントだけ過剰書きで出してとか言ったら出してくれるやん。
そう今、AIで。
うんうんうんうん。
それをどっかに公開されていくとかもいいかもしれんしね。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いいかもね。
うん。
そうそう、でもそれはね、思って、
例えばさ、子どもの学習習慣をつけるにはみたいなテーマで話すとするやん。
うん。
いろんな場合を想定してしゃべるから、
うん。
結論までがめっちゃ長かったりするし、
うん。
結局結論出らんねみたいな話で収まることもあるやん。
うんうんうん。
だっけリスナー体験として、
うん。
どうやって学力上げるんだろうって思ったら聞きに行ったら、
うん。
結論出らんかったみたいなのはきついのかなと思ったよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
だから、
うん。
どうしたらいいんやろね。
どうしたらいいんやろね。
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
どう思う?
どう思うっすかって。
どう思う?
でもポッドキャスターそういうものと思って、
うん。
意見つけてもらって、
うん。
そうね、最初俺もポッドキャスターのテーマに惹かれて聞きに行ったら、
うん。
YouTubeとかやったらテーマがパッパパってあったりとかするから、
そこに早送りして見に行ったりとかできるんだけど、
ポッドキャスターそれができんやん。
うん。
最初にそういう使い方合わんなって気づいて、
うん。
逆に俺ゆる言語さんとかめっちゃ聞くのは、
俺内容に惹かれてるっていうより、
あの2人の言葉とか思想にずっと長く使っておけるのが楽しいんや。
うんうん。
なんかそれをそういうものと思って聞いてほしいな。
なるほどね。
スピーカー 2
いい、いや分かってきた。
そうそうそう。
分かってきた。
分かってきたよ。
うんうん。
あの、川遊びと思って入ったら潮水やって、
うん。
きついみたいなこと。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやいやいやいややめんでよ。
いや全然。
やめんでよ。
その、なんか補足説明があるんかと思ったら、
そう。
その詩人みたいな感じで説明すんのやめて。
いやー。
メタファーだけパンって言って。
補足の説明ない。
補足の説明ない。
スピーカー 2
なんかそれ以降もなく言える自信がなかった。
諦めた。
スピーカー 1
でも伝わった伝わった。
だからそうね。
うんうん。
認識とのギャップがあるとまずく感じるっていうのはあるもんね。
うん。
ストロベリー味だと思って食べたら梅干しの味だったらまずく感じるみたいなのは、
うんうん。
やっぱあるっぽいけん。
だからそこの前提条件は大事かも。
その辺は、
スピーカー 2
うん。
ちょっとその辺なんかね、
うん。
考えていこう。
スピーカー 1
でも納得して、納得するまで考え合う番組ですって言ってるからね。
うん。
それって言ってるっけいつも。
スピーカー 2
言ってるけど、でも納得もしてないやんみたいなことももしかしたらあるかもしれん。
あ、わかったわかった。
スピーカー 1
じゃあ最初のなんとかっていう番組ですの説明を変えよう。
あーなるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからその結論が出る番組ではなく、いや結論出るときもあるしね。
スピーカー 2
結論出ることある。
スピーカー 1
だから結論話すしな大体。
あるよね。話してるよ。
スピーカー 2
うん。
結論から言うとおで割と結論話すときあるもんな。
スピーカー 1
しかも具体的なアクションまで落とし込むのを大事にしてるしね。
うん。
うわでもほんとに結論出さんかった回だけ聞いてもらってあのコメントが入ったのはほんと悔しいわ。
なんか振り返してきた。
あら。
スピーカー 2
あらあら。
スピーカー 1
もう一個聞いてほしい。もう一個だけ聞いてって。
そうね。
あれコメント返せんの?こっちから。
返せんね。
スピーカー 2
そっかー。
アドレスもわからんねこれは。
スピーカー 1
せめて、せめてなんかコンプリメントの回だけでもとか。
うん。
せめてファンタジーマネジメント。
スピーカー 2
ヨイ出しの回だけでも。
スピーカー 1
ヨイ出しの回だけでもみたいな感じで。
そっか。一方通行っていうのもあるね。あのコメントの辛さは。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
返せないもんね。こっから対話ができんもんね。
うん。
スピーカー 1
どうにかしようとしたら沼なのかな。
スピーカー 2
いや、なんかこう、割と前向きに捉えたっていうことだけでもう、俺らの中ではいいんじゃない?これで。
うんうんうん。
終了ということで。
スピーカー 1
うんうんうん。リスナーさんに何が伝えたかったかっていうと。
まとめようと、はい。