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2025-05-20 12:38

【お知らせ】新番組『グローカルリーダーズ』が始まりました!

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▼グローカルリーダーズ〜私を突き動かした原体験〜

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グローカルリーダーとは、世界に目を向けながら、深い自己理解も併せ持つリーダーのこと。このポッドキャストでは、そんなリーダーたちを突き動かすきっかけになった原体験を深掘っていきます。


延べ3.5万人に教育プログラムを実施してきたタクトピアの代表、長井悠さんと、子育てのラジオ「Teacher Teacher」のひとしとはるかがお送りします。


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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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サマリー

新しいポッドキャスト番組『グローカルリーダーズ』では、教育者と学び手の視点から教育の影響や原体験が深掘りされます。タクトピア株式会社とのコラボレーションにより、教育実践の最前線での取り組みや、実際にプログラムを受けた人々の体験談が紹介されます。新番組『グローカルリーダーズ』では、越境体験や教育のデザインについての対話が展開され、学びと成長の重要性が強調されます。特に高校生や大学生に向けたメッセージが伝えられ、リアルな学びの体験が語られます。

新番組の概要
はるか
はい、押しました。 いやー、本題とつながるかわからんのやけどさ。 はいはいはい。どうした、急に。
ひとし
その、目の前の子どもと接してるとさ、とくに先生とかって立場で。その人たちの5年後、その、自分がやった接し方、教育がどう影響してるかって、どうやって理解したりしてる?
はるか
いやー、痛いとこつくね。 痛いとこつくね。そうなんよね。結局、教育って長期的に見らんと、その効果が得られんから。だからこそ難しいんよ。だけん、なんかその、俺がいま関わってる子どもたちが、5年後、10年後どうなってるのかっていう声を知りたい。
ひとし
あ、つながった。良かった。あの、お知らせをしたいと思って音源を録っておりました。
はるか
なんかつながりました?
はい、なんのお知らせでしょうか。
ひとし
はい、新しいポッドキャスト番組ができました。
はるか
できました!よっ‼どうつながるんですか?
ひとし
でもまさに今、はるかが言ってたみたいに、教育者として接している子どもたちへの学びが、5年後、その子たちにとって、どんな影響があったんだというのを、子どもたちと教育者どちらからも深掘ろうという番組。ちょっと抽象的かな?伝わりますか?
はるか
すごすぎる。いやいやいや。伝わってます。伝わってます。
ひとし
伝わってますか。
はるか
いまの、めちゃくちゃスッキリした説明やった。
ひとし
タイトルはですね『グローカルリーダーズ〜私を突き動かした原体験〜』という番組で。
はるか
原体験を深掘ろうという番組ですね。
ひとし
でね、はるかの教え子を深掘るとかっていうわけではないんですが。
はるか
まだ1年目、2年目なんでですね。
ひとし
そうですね。でもあれやね、はるかが担任してたっていう生徒さんとかはたまに会うやん。俺もイベントとか。
はるか
ちょっとそれしたい。それしたいかも。
ひとし
それもやりたいね。
はるか
それしたいわ。
それは将来の夢としておいて。
ひとし
将来の夢としてやるとして、今回は『TAKTOPIA株式会社』の『長井悠』さんとコラボしまして、番組を作りました。
はるか
はい、プロフェッショナルですね、教育の。
ひとし
長井さんのことは知ってる方もいるかもしれないですけど、僕が去年やってた『むにむに〜世界を変える社会起業家〜』っていう番組のゲストにも出ていただいて。
中学・高校にアントレプレナーシップ教育とか探究学習をプログラムを導入して、1年半とかね、学校に入り込んでその授業を運営するっていうのをやっている。
はるか
面白かったね、あれ。
ひとし
3.5万人以上そのプログラム受けた方いるっていう、とんでもない。
はるか
そうよね。だから本当に教育現場の最前線でずっと実践されてる、本当プロフェッショナルよね、長井さんは。
ひとし
そう。
そのプログラムを受けた方が、3年後どんな活動をしてて、当時の原体験がどうつながってると思ってるのかを僕とはるかで深掘り、
その冒頭とエンディングでは、長井さんが当時その原体験を生み出したプログラムは、どういう意図で設計したのかっていうのを3人で話すと。
はるか
とんでもない番組よね。
タクトピアの取り組み
ひとし
長井さん、僕、はるかで最初と最後は話すけど、間は僕とはるかとゲストさんが話すっていう、そのような番組をもう2話、配信されておりますので是非。この後すぐ、この聞いた後すぐね、2話、聞いていただきたいんですよ。
はるか
いやーちょっと待って。まだ話したいかも。
ひとし
まだまだ魅力を伝えたいですね、これは。
はるか
いやーやっぱすごいわ、これ。今ひとしが話してくれて改めて思ったけど。
教育者がその教育について語る番組っていうのはけっこうあるわけやん。
まあ『YouTube』とか見てても。
実際に学んだ人がどう思ってたのかとか、さらにその後どういう影響を人生に及ぼしてるのかっていうのを学び手から聞けるのって相当まず価値高い。
それをどういうデザインでやってきたのかっていうのを、長井さんから話を聞けるっていうのは、すごすぎる番組ができたね。
ひとし
本当に面白くて、いま2話、配信してるんですけど、もう僕らはいろんな方との収録が終わってて、もう5、6人の学び手の方と話してて。
はるか
はい、学び手とお話ししてきました。
ひとし
まあ面白いね。
はるか
すごい。確実に人生に影響を及ぼしてます、僕の。
ひとし
そうね。
はるか
僕たちの。実際に子どもというか、子どもでない学生さん、成人してる方もいるけど、実際にその声が届けられるっていうのは相当、ないんじゃない?そんな番組。なかなか。
ひとし
そうかもしれん。
はるか
まあ、あるか。
ひとし
ないですよ。もう唯一無二な気がします。この番組が。
はるか
唯一無二ですよ、みなさん。ここだけしかないので。
ひとし
はい。そうです。
はるか
ぜひぜひ聞いてほしいんですけども。
ひとし
この両方の意見を聞けるっていうことだよね。学び手と教育者の。それがおもろいんすよ。
はるか
まず、TAKTOPIAさんがどんな会社なのかを説明したいね。
ひとし
もうちょっとお話ししよっか。確かに。
はるか
なんで俺たちがここの会社さんといっしょにやってるのかとかね。
ひとし
確かに。まあでもさっきざっくりお伝えしたみたいに、いろんな中学・高校といっしょに、授業を作って運営してるという会社なんですよね。
で、なんで僕らとやってるのかっていう一番のきっかけは、長井さんがTeacher Teacherをめちゃくちゃ聞いてくれているというのがあって。
はるか
すごいありがたい状態やね。
ひとし
個人スポンサーとして村にも入ってくれてるし、そういうのでいろいろもう、Teacher Teacherのことはかなり共感してくれてて、話をずっとしてて、
『子どもと平和を考える「ピースピース」』というね、僕らがやっている、そちらも子どもたちの声を僕らが深掘るっていう番組があるんですけど、
その話をしたときに、なんか「ぜひTAKTOPIAが運営しているプログラムの卒業生でもそういうのやってみたいです」っていうのを言ってくれて、現在に至ってるという感じです。
はるか
そうね、いろんなご縁もあるし、ホームページ見てもらったらわかるんですけど、すっごく学びの本質を追求してるところで、
こんな最前線で、こんなに熱量をもって学びっていうものを突き詰めている方のお話を聞けるっていうのと、
学び手の体験談
はるか
実際に学んだ方のお話を聞けるっていうのは、こんなものを世に残せてよかったなっていう感覚です。
ひとし
なんかね、学びのデザインとかってけっこう抽象度、高くて。
はるか
そうね。
ひとし
なんか「ああそういうことやってんだ」っていう、「いいことやってるなー」で、けっこう俺、理解が終わることが多かったんやけど。
なんかそれを深く学んだ人と、設計した教育者の両方から聞けるので、かなり解像度が高くなっている。
原体験を作る重要性とか、越境体験が大事なんだみたいな、この1個の理論に対する解像度がどんどん上がっていってる感覚があるんで、
この辺はね、面白いのかもしれない。
はるか
本当に教育関係者だったらわかると思うんだけど、いかに学びの主体者であるかっていうところがキーワードになっていて、
日本の教育でも世界の教育でも『エージェンシー』っていって、子どもたちが自ら問いを立てて学んでいくっていう姿が理想とされていて、
それが一番、重要とされているし、一番、難しい部分であると思うんよね。
それを意図的にデザインし続けているっていうところのお話を聞いていけるっていうのは、
かなりそれだけでも面白い、興味深い話だと思うし、実際にそれで変わってるからね、子どもたちがね。
ひとし
そうなんよ。
はるか
その話を聞けるっていう。
ひとし
1番目のね、『濱田茂音(もね)』さんとか、ぜひ聞いてほしいんですけど、中学時代ゲーム中毒だったっていうところから、
高校でTAKTOPIAのプログラムを受けたら、「あ、ゲームより楽しいことあるんだ」ってなって、
いま実際ね、起業したり海外の大学に進学しようとしてたりとかっていうことが起きてて。
はるか
そうなんよね。
ひとし
原体験すげーって。
はるか
一番、理想やない?学びって面白いやんって。
越境体験と教育の重要性
はるか
そっから自分で学び続けて、会社を起こしちゃって、その学びが続いてるみたいなことが起きるっていうのは、
この原体験に立ち会えたのは本当に貴重なことやったなって思うね。
あとこの、人の越境体験とか原体験に立ち会うって、みんな異人伝とか読んだりしたらわかると思うんですけど、
人がどう困難を乗り越えて、いま成長してるのかっていうところに立ち会うと、
自信とか勇気、湧いてくるやん。
これちゃんと研究でもあって、自己効力感の研究で、
人の成功体験とかエピソードをリアルに味わっていくってことは、
自分の自己効力感にもつながってくるっていわれていて。
まさにそうやない?いままでなんとなく持っていた囚われとか枠組みっていうのが、
学び手の皆さんの話を聞くと、それが外されて、
「あ、こんなチャレンジしていいんだ」、みたいなことを思える。
「あ、高校生からそんなことやっちゃってていいんだ」、みたいな。
その枠組みが取れたっていうのは本当に大きくて、
これぜひ高校生とか大学生とか、学び手の方に聞いてほしいって思うよね。
ひとし
聞いてほしい、確かに。
リアルな学びの体験
ひとし
2話目のね、『古川元晴(もっちー)』さんとかは高校生だった時に、他の高校生に授業しに行ってた。
はるか
授業しに行ってるし。
ひとし
自己理解を深める
ワークみたいなのを作って。
はるか
ボードゲームも開発しちゃって、
販売もしてるし。
ひとし
そんなことできるんやっていう。
はるか
自分でやりたいこと見つけて、それを実行して、試行錯誤して学び続けるみたいな。
で、もちろんうまくいくことばっかりじゃないけん、
どんなハードルがあって、どう乗り越えていったかみたいな話も聞けて、こんなリアルな学びはなかなかないよねって思うよね。
ひとし
そうなの。楽しいのよ。MCしてて。
はるか
聞けるのがね。
ひとし
そう。で、もう1個ね、この番組のいいところがあって、長井さんがめっちゃ優しいっていう。
はるか
そこ。
ひとし
めっちゃいい人っていう。
なんかね、番組でももちろん伝わってくると思うんすけど、普通に僕らね、メッセージやりとりしてるなかでももう、なんかスタンスがいいのかわかんないけど、こっちもどんどん前向きになっちゃって。
「あっ、これが学びをデザインされてるという現象か」と思ったりしてる。
はるか
僕らまで。
ひとし
そう。「長井さんに、これは僕らが前向きになるようにデザインされてるんじゃないか」と思ったりするぐらい。
はるか
ああ、でもやっぱ言ってることわかるわ。
なんか僕らっていうより、その学び手の方々もメッセンジャーに入ってくれるやん。
ひとし
うんうんうん。
はるか
その時に、その方への向き合い方っていうのがほんと勉強になるし。
ひとし
確かにね。
はるか
うん。なんかこういう言葉かけられたら勇気が出るだろうなとか、もっと頑張ろうって思えるだろうなっていう関わりをされていて。
あともう1個、これそうとう覚悟いることやと思うんよ。この取り組みって、長井さんにとって。
ひとし
はいはいはい。
はるか
なんでかっていうと、言うは簡単やん。こんな教育してますって。
ひとし
そうよね。
はるか
だけどそれをリアルに受けた人がどんな話をするのかっていうのは、これそうとうな覚悟やと思ってるんよね。
ひとし
たしかに。それ教育者として、はるかもめっちゃ感じそうやね。
はるか
感じる。で、しかも俺じゃない人がインタビューするってことやもんね。
ひとし
自分ならまだしもね。
はるか
そうそうそう。教育者じゃない別の人に深掘りされて、その原体験を突き止めていくっていう話は、もうだって本音しか出てこんからさそれは。
ひとし
うん、そうね。
はるか
うん。それはそうとう覚悟いることやなと思うし。
まあでもそれを、快くやりたいと思えるのは、本気でここまでその教育をデザインしてきたからだろうなって思うから。
ひとし
うん。
はるか
これは、人格も学ぶとこが多いですね。
ひとし
ということで、ぜひ。概要欄にリンクを貼っておきますし、たぶんまだ、まだまだTeacher Teacherでもグローカルリーダーズの話もしていくと思うので、ぜひタイミングが合う方は聞いてください。
はるか
はい。ぜひお願いします。
ひとし
お知らせでした。ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
12:38

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