スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
はるか
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ひとし
スピーカー 1
何が足りてなくて何がこれから必要なのかもすごくわかりやすかったし、
具体的なQ&Aもあったので、
なんかもう僕の中でけっこうもう、
分かって気になってる状態です、今。
正しいっぽいことを多分今日話します。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だけど、絶対に、
まあとはいえ現実ここが難しいんだよとか、
いうのがあると思うので、そこを今日教えてもらって、
今日紹介するのがおうち生教育はじめます。
村瀬ゆきひろさんの本なんだけど、
なんかやっぱ本、今回書いてみて思ったんだけど、
一つ一つのQ&Aに一冊本書けるやんって思えるぐらい、
やっぱそれぐらいギュッとまとめない意見ね、多分本って。
うん。
それは全部書ききらないだろうし、こういう場合はこうっていうのが多分いっぱいあるだろうなと思うから、
今日皆さんにこう難しさとかを聞いて、
その難しさに基づいた本とかも読めたら、
もっと深まるんじゃないかなというふうに思ったりしています。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ということで、今日は生教育についてお話をしたいと思っています。
そもそもなんでこの生教育の話をせないかなと思ったかというと、
やっぱネットを子どもの時から扱えるようになって、
スマホを子どもの頃から扱えるようになって、
子どもが生の情報に簡単にアクセスできるようになった社会になっているなと思っています。
それは小学校教員時代からそうだったし、
子どもたちの言葉がこんな早くからこんなこと言うんだとかいうふうに思ったりとか、
なんかもう小学生の段階で付き合うとかっていう概念があったりとか、
なんかどんどんどんどん早くなっていってる気はしています。
スピーカー 2
YouTubeの広告とかでもうめっちゃ出てきちゃうもんね、多分、そういうの。
スピーカー 1
そうね、広告とかの話もあるしね。
だけ保護者としては被害者にも加害者にもしたくないとかっていう不安があるだろうし、
自分も親になった時そう思うだろうなと思ってる。
だけど、自分が教員してたからわかるんだけど、学校でなかなか教えないよね。
スピーカー 2
そうなんやね。
スピーカー 1
詳しく教えないっていう現状がある中で、
家庭では何ができるかなっていうことを皆さんといっしょに考えていきたいっていうふうに思っています。
ひとしは今んとこ、ここが不安とか?
自分は家庭でこんなことを教えたいとかあったりする?
スピーカー 2
いや全くないところが不安っていう状態なんよね、本当に。
スピーカー 1
そうよね。事前に準備とかなかなかせんよね。
スピーカー 2
でも、どの時期にどのぐらい性教育の話をするかっていうので、
だいぶ変わるよなとは、今回の収録で改めて思ったっていう感じ。
スピーカー 1
なんかティーチャーティーチャー村の部屋見てて思ったのが、
自分の子がエッチなサイト見てましたとか、
いっしょに家族で案内してる時にそういうベッドのシーンがありましたとか、
なんかその時の対応、どうしようみたいなことってあるなと思ったんよ。
その時どうしたらいいかわからんみたいなのがあるから、
心構えというか、こういうマインドで向き合っていったらいいんだろうなってことを、
今のうちから分かっとったらいいのかなと思ってるっていうのと。
確かに。
もう一個ゾッとしたのが、このPTAの講演を一回した時に、
質問の中で子どもがネットで知り合った人と出会いましたとかっていう話があってて、
でもそんなんさ、ニュースとか見てたらゾッとする話やん。
自分の中学生の子がネットで出会った大人と会ってたみたいなことを後で知りましたみたいな話を聞いて、
どうするん?って思ったけど、
でも親御さんも一生懸命ルールで縛ろうとしたというか、
ルールでこういうとかダメとか言ったんだけど、
そんなんダメとか言ってももう止めるのに限界あるやんと思ったりもしたんよね。
そうね。
もうこのネット社会で制限っていうのは限界があるなって思って、
教えることはきちんと教えて理解できるようにして、
どんな振る舞いができるのかっていうのをちゃんと伝えていくのが大事なんだろうなってことを思った。
っていうのが前置きとしてありまして。
だから今日は村瀬幸寛さんのおうち性教育を始めますという本から、
性教育って何なのかっていう話と、困った時にはどんな対応をしたらいいのかっていうところをお話ししていければいいなというふうに思っております。
スピーカー 2
やっていきましょう。
やっていきましょう。
スピーカー 1
順番としては、性教育についての心構えとか考え方についてお話をします。
結論から言うと、性についてしっかり学ぶことは、
慎重な性行動であったりとか、幸せにつながる性行動を生み出しますということと、
あと、性教育について具体的にまずおうちで伝えたい3つのことがあるので、この3つのことをお話ししたいということ。
スピーカー 2
うわ、それは気になります。
スピーカー 1
3つ、3つ。この3つをまず伝えましょうということと、Q&Aと皆さんからの、
とはいえここが難しいんです、悩んでるんですってところをピックアップして、
次につながる問いを作れたら嬉しいなと思っています。
スピーカー 2
はい、なるほど。
まず心構えか。性教育について。
スピーカー 1
そうそうそう。まずその前に前提となる知識からなんだけど、
ひとし学校で受けた性教育って覚えてる?
スピーカー 2
うわー。
皆さんどんな、覚えてるかな皆さんとか。
いや、内容は覚えてないけど、
スピーカー 1
なんか男女分けられて、男子だけでなんか受けたみたいな記憶は残っている。
えー。あ、中学校か。分けてかなあるよね。
中学校かな。
あ、小学校も分けるっけ。
スピーカー 2
なんか隠さなきゃいけないものみたいな。
スピーカー 1
あー、確かにね。
スピーカー 2
そういう印象が残っている。
スピーカー 1
何話した?みたいな。
確かに分けました。分けるんだってコメント入ってるけど。
分けてありますよね。
結論、日本の性教育はすごく遅れてるって言われてるよね。
この本の中で言われてて、
それは欧米と比べて遅れてると思いきや、
アジア諸国と比べても遅れてるって言われたりとかしてて、
でも具体的にどういうところが遅れてるって言われてるのかっていうと、
日本の教科書は性行、行為についてとか、
どうやって受精する、その過程についての記述がないと。
それはもう文科書の学習指導要領で扱わないってされてるわけよね。
性行の具体的な指導は発達の段階に照らして、
適切とは言えず慎重に扱うべきものであるとかっていう話が明記されていたりするよね。
一方、オランダとかスウェーデンとかでは、
否認とか性行の責任とか、多様な性とか含めた包括的な性教育が行われているというような違いがあったりする。
だから具体的な性行みたいなことについては扱わない。
一方で、世界の約6割のポルノが日本で作られている。
性産業先進国と言われてるらしいよね。
ここで何が問題なのかっていうと、
性教育イコールポルノみたいな誤解とか偏見が蔓延してて、
それがけっこう大人が教えにくい雰囲気をもしかしたら作ってるんじゃないかっていう話があったりとか、
それこそ分けて教えるとかもそうだろうけど、
恥ずかしいものであるっていうような雰囲気があったりとか、
だから大人ってなんとなく教えるの気まずいよねとかっていうのがあるんだろうなっていうのと、
もう一個めっちゃ深刻やなと思ったのが、
どこから性の情報を手に入れてるかっていうと、
やっぱネットとか友達から聞いたりとかだと思うんやけど、
ネットのポルノは目的が大人の興奮をかきたてる目的であって、
それは妄想であったりファンタジーであることが多い。
スピーカー 2
そこでビューを集めることが大事というか、
スピーカー 1
目的だから。
なんだけど、それは現実とフィクションを区別できる大人のためのもの。
だからアダルトビデオって言ったりするけど、
なんだけど子どもってそれが区別するのが難しいのにそれに触れると、
そういうものなんだっていう風に思っちゃうっていうような危険性があるっていう。
だからそういう支配的であったりとか暴力的な描写が、
歪んだ人間観とか認識を生んでしまうよねっていうのがあるよねって思って。
スピーカー 2
だからオランダとかスウェーデンとかは、
もっとオープンに性教育みたいな文脈でたくさん会話が行われるんか。
スピーカー 1
そうよね。確かになって思った。
自分の中で恥ずかしいっていう感覚があるのとかもそうだし、
子どもの頃からフィクションは現実だっていう風に
勘違いしてしまうっていうのは危険だなと思ったりもしたっていうのがここまでであったんだよね。
で、性教育って何なのかっていう話をここでしてて。
スピーカー 1
大きくなってからじゃなくて子どもの頃から性教育が必要ですと。
性教育っていうのは何なのかっていうと、
ポルノといっしょな話じゃなくて、ああいうことを教えるとかっていうよりは、
命とか体とか健康の学問であると。
だから必要な教養と知性であるんだよっていう認識を持つのが、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まずこの前提が重要なんだっていう。
なんかこのスタンス良くない?めっちゃ。
どの?その?
いやなんかさ、
スピーカー 2
教養であるっていう感じ?
スピーカー 1
そう、なんか俺も教員時代によく質問とかされよったよ、そういう。
理科で受精の勉強とかしようときに、先生それってどうやって起きるんですかとか。
で、その時になんかこう恥ずかしそうになんかいやそれは今言えないよとかっていうよりは、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
既然として性教育っていうのは体についての学問であるから、
必要な教養と知性だよっていう風に振る舞える?
スピーカー 2
まあ確かにね。
いやでもだいぶスタンスは変わるよね。
スピーカー 1
そうそう。
その質問に対してどう答えるかっていうのは後で話したいんだけど、
まあそうそうそう。だから教養と知性だから後でゆっくり話そうみたいなことはできるのかなっていう風に思って、
なんかこう既然とした態度で言おうとできるスタンスはちょっとできるのかなって思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
どうだろう?皆さんどうですか?
スピーカー 2
小学校の時に別のクラスの若い女性の先生が性教育の授業で児童たちに教えてと言われたので、
具体的なことを教えたらそれを聞いた親からめちゃくちゃ非難されたという気の毒な出来事がありました。
スピーカー 1
そっかそっか。
うん。
そうですよね。
だからどういう風に何を教えたらいいのかみたいなところは、
ここの中でみんなでちょっと思っておきたいね。こう一つ。こう答えようみたいなのは。
スピーカー 2
うん。
それって学校の先生もそういう議論をしてるん?皆さんで。
その性教育こうあり方がいいよねみたいな。
スピーカー 1
いや学校はねやっぱりそのトップダウンだから文科省がもう具体的な方法について扱わないって言ってるからもう扱わないでやっぱ止まるよね。
確かにね。
だからやっぱおうち性教育みたいな話になってるんだろうけど。
スピーカー 2
そっかだからこういう例外的な対応を求められたらみんなびっくりするっていう感じか先生たち。
スピーカー 1
びっくりするよね。そう。
スピーカー 2
スタンスに迷うとかあるよね。
スピーカー 1
でもなんかどういう風に伝えたらいいのかみたいな話はちょっと後でできればなと思ってます。
そういうスタンスが大事だっていうこと。
命とか体とか健康の学問であって人間形成に必要な教養であり知性であるっていうようなスタンスであったりとか。
あと性教育っていうのは性的なトラブルを予防するのにも必要だし万が一の対処力にもつながるっていうこと。
面白かったのが体とか性への正しい認識とか肯定っていうのは自己肯定感につながるらしい。
スピーカー 2
なんでつながるんだ。
スピーカー 1
なんか例えばその体の変化が起きたときにそれがこうちょっと気持ちが悪いみたいに認識しちゃう子もいるっぽいのと、
そういう雰囲気があったり、例えばエロいとかそういうのが良くないみたいな雰囲気ってあったりするやん。
うわエローみたいな。
だからそういう欲求を持った自分に対してこう嫌悪感じゃないけど。
なるほどね。
あったりするんだけど、ちゃんと正しい認識を持てばそういう生理現象なんだとかそういう変化なんだとかっていうのを認識すると自分を認められるとかっていう話にもなったりする。
スピーカー 2
セルフコンパッションって早笠さんが言ってる。
スピーカー 1
セルフコンパッションって言うな。
スピーカー 2
他者にするように自分自身にも思いやりを持ちありのままの自分を受け入れられること。
確かに。
それは知識があると割と促されそう。
そうなんだよね。
スピーカー 1
この後で話出てくるんだけど、嫌なことはきちんと断るってあったりとか、これはしないことなんだとかっていうことをちゃんと選挙できるってことは相手を尊重することにもつながるっていう話があって。
これは性教育は人間関係の教育でもあるし、大事だなって思ったのが気づきとしてあったな。
その時に、さっきひとしも言ってたけど、大きくなってそういう時期になったら教えようかなっていうのが自然な流れなんだろうけど、
この本では中学生になって教えるのもいいんだけど、突然教えるよりもやっぱり徐々に教えていった方が教えやすいよねって。
やっぱりちょっと思春期に入って、ちょっと内側に留まりやすい時期に教えるっていうのはけっこう教えにくいっていうのがあるから、
もうちっちゃい頃から教えられることを教えていった方がいいっていうのがありますと。
で、面白かったのが、性教育を早いうちからしたら、逆に性に興味関心持って、
スピーカー 2
ああ、確かに。
スピーカー 1
安易にそういう行為しちゃうんじゃないみたいなって思っちゃうと思うんですけど。
僕もそんなイメージはあったんだけど、性教育が進んでるオランダでは、15歳以下の成功経験率低いらしいっていうデータが。
それは日本よりも多分低いって感じか。
そうそう、相対的に低いっていうのがあって、そこからどんなことが考察できるかっていうと、
リスクも含めて正しく知るっていうことはしないっていうことも自分で判断したりとか、
あとは主張できる力が育つんじゃないかっていうことを考えられるんじゃないかなと思って、
確かにリスクを知らないっていうのは危険だなと思ったりするよね。
で、この抽象的な話が続いて申し訳ないけど、最後に今までのまとめると、
性教育に取り組んでる方々の共通認識としては、性について無知であることとか無理解であるってことは、
無謀な成功を生み出すんだけど、性についてしっかり学ぶってことは、
慎重な成功度であったりとか、幸せにつながる成功度を生み出すっていうのが共通認識としてあるっていうのが。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あって、これは皆さん認識持ってたのかなっていう。どう思ってんだろう。
スピーカー 1
当たり前のこと話しすぎてるのかな。
スピーカー 2
どうなんだろう。その本を読んだ方はもう知ってるっていう感じな。けっこうはるかの考察も混ぜ混ぜで今回話している。
スピーカー 1
あ、ごめん。そこ伝わってなかった。この本で言われてることを今紹介してるっていう。
スピーカー 2
なるほどね。なんかそのおかげでその本も読みやすくなるって感じはあるね。
スピーカー 1
この本がまずそもそもめちゃくちゃ読みやすいんよ。マジでおすすめ。
そうなの?
これなんか困った時に普通にこういうことあってどうしようってなった時に参考になりそうなこれを買ってよかった。
スピーカー 2
なんか本ってね、とっつきにくいけどなんとなく内容をこう分かってたら開きやすいっていうのがあるけん。ありがたいわ。
スピーカー 1
なんかこういう、あ、性教育ってこうだよねって思えてる人が家に一人いるとすごくなんかいいなって思っているね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
Kantaさんが正しい性知識を教育するというのは大前提として、思春期の性衝動にちゃんと向き合うのが大事だなと思っていて、性的欲望を満たすためのコンテンツに対して大人がタブー視していることで逆にどういうコンテンツをどう消費したらいいのかって話がしにくいとは思っている。
うわ、この話も後でしたいです。
スピーカー 2
あ、あるんだ。
スピーカー 1
そういう性的コンテンツとの付き合い方向き合い方みたいなのもちょっと後に話したいなと思ってます。
なんか性行為をするっていうことがどういうことなのかっていうのを3つに分けて話してあったりとか、あとは性的コンテンツとどう向き合うかみたいな話もありました。後でちょっとお話したいです。
ここはなんかちゃんと性教育してるんだろうなって今思った。もうまさに次にちょっと話すんだけどプライベートゾーンの話はしますね。
すごい、めっちゃコメント来てた。
ひなさんがつんどくしないで読もうって言ってくれてる。見てください、こんな感じで漫画形式でだからもうバッと2冊読めたみたいな感じでした。
ほんとやん。
そう、早口さんが言ってるように読んで知るのと実際に親としてやるのにギャップを感じるっていうのは絶対そうだと思う。
自分が親になって、例えば自分ってどうやって生まれたのとか、そういうことを子どもに言われた時にどう対応していいのかみたいなのは、コンコンで子どもが先生にアサーションするときみたいにロープレスト感となんか自分できん気がした。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
こう言われたらこう言おうみたいなのはちょっとロープレスト感はいかんなと思ったから早めにやっぱティーチャーティーチャーで発信してみなさん考える機会持っておくのは大事だなと思ったりしてますと。
息子に彼女ができたとかそういうのも心配よな。
スピーカー 2
親子さんが常に我が家のリビングに赤ちゃんはどこから来るのっていう本、親子で学ぶ初めての性教育が置いてあるらしい、リビングに。
スピーカー 1
そうなんよ、これめっちゃ気になってるんよな。
なんかお子さんの反応もすごくポジティブで良かったらしいし。
どこから生まれてくるのっていうの、絵のアンサーとかもこのQ&Aにもあったな。
これどこから来るのっていうのは多分本当に性行為についても話すのかな。
多分ちょろっと見たけど。
スピーカー 2
これリビングに置いてあるとかいいなと思った。
なんか目に触れる。
スピーカー 1
そう、知的好奇心で絶対見ちゃうからっていうね。
前も質問を受けてアダルトコンテンツ見るの制限どうしましょうみたいな話になってたけど、絶対的に制限とかもう無理やと思うよね。
アクセス制限とかはできることはあるだろうけど、どっかで見てくる可能性とかもあるし。
そんな中で正しく正しい知識を知っていてみるのか、その性コンテンツだけを正しいと思うのかっていうのは全然違うと思うから
正しく学べる機会があったらいいよねっていうのが一つ前提としてあって
どうやって教えるのかっていうと
親からこういう風に教えるっていうのもそうなんだけど
リビングに置いてると勝手に見るっていう子どもは知的好奇心があるから
なんかそれは一つヒントだなと思って自分もリビングに置いておきたいなって
そうね。
したのがありましたね。そんな感じでちょっと進めていきますね。
はい、ということでまずおうち性教育で伝えたい3つのことを紹介したいと思います。
それ気になる。
もし性教育しようと思ったらこの3つのことからスタートできるかなと思ったのが
一つ目、さっきコメントにもありましたけども
プライベートパーツの理解と尊重です。
スピーカー 2
おお、そうなんだ。
うん、確かにそれはできそうだな。
スピーカー 1
これまず4つ目が幼児期向けだったの。
思春期前までの話だったのでそう思って聞いてほしいし