1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 【性教育・前編】まず子どもに..
2025-10-07 40:42

【性教育・前編】まず子どもに伝えたい3つのこと(プライベートパーツ/NO GO TELL/親子関係づくり) #98

spotify apple_podcasts

TT村で公開収録しながらお家での性教育について話します!今回は、前提となる心構えと、具体的に子どもに伝えられる3つのことを話しました!


【本日の内容】

子どもを被害者にも加害者にもしたくない / 性についてしっかり学ぶことは慎重な性行動、幸せにつながある性行動を生み出す / 性教育は国際的に遅れている? / 世界の約6割のポルノが日本で作られている性産業先進国 / 性教育とは、「命・身体・健康の学問」であり、人格形成に必須の教養と知性 / ①プライベートパーツの理解と尊重 / ② 防犯の基本「NO・GO・TELL」 / ③なんでも話せる親子関係づくり(タッチングとリスニング)


【参考書籍】

村瀬幸浩「おうち性教育はじめます」


不登校についての新刊発売!予約は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

TT村のパブリックスペースは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

村にご興味のある⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています!

Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

ペアレンツプログラムにちにちは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!


【法人スポンサー様】

株式会社Co-Lift様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠関西国際学園/子育てジャンヌダルク様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ネクストリンク訪問看護様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ワオフル株式会社/夢中教室様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社井浦商会サイト様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

kyutech整骨院様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

妙法寺様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社しくみデザインは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠


【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・月額スポンサーのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherのグッズは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【ひとしの編集後記】

・全く関係ない話です。先週、新卒で入った会社の大人数(40人くらい)の飲み会に誘ってもらい行ってきました。2年で辞めた&自分のことしか考えない若者だったのにみんな覚えてて温かく迎えてくれてすごい嬉しかったです!自分もそんな人間になりたいし、そういう文化のある会社をつくりたい。ティーチャーティーチャーとして一緒に取り組めそうなことも話しているのでまた報告します!

サマリー

このエピソードでは、性教育の重要性と家庭で子どもに伝えるべき三つの基本事項が議論されています。特に、学校での性教育が不足している現状や、インターネットによって子どもたちが得る情報の影響についても考察されています。村瀬幸寛の著書を基に、性教育の必要性や実際の取り組みが語られ、幼少期からの教育として命や体、健康に関する知識の重要性が強調されています。プライベートパーツの理解や自己肯定感の向上、性的トラブルを防ぐための教育内容についても触れられています。ポッドキャストでは、子どもに必要な性教育の基本理念としてプライベートパーツの認識、NO GO TELLの防犯教育、信頼できる親子関係の構築が議論され、これらは子どもが自分の体とその権利を理解し、安心して相談できる環境を育むために不可欠です。このエピソードでは、性教育におけるプライベートパーツや子どもとの信頼関係の構築について重要なポイントが語られ、親子関係の形成に向けた課題や、子どもが抱える疑問についても触れられています。

性教育の必要性
はるか
はい、オッケーです。
ひとし
公開収録をDiscord内でしております。
はるか
はい、もう時間、10時32分。
深夜テンションですね、これは。やっていきましょう。
ひとし
そっか。俺的にはまだやっぱ、ぜんぜん深夜って感じじゃないんよな。
はるか
そっか。
ひとし
始まりました。
ティーチャーティーチャー!
はるか
よっ!
ひとし
ひとしです。
はるか
はるかです。
ひとし
この番組は、世界中を回った先生のはるかと、
ポッドキャスト番組のプロデューサーのひとしの2人で、
子育ての悩みを納得するまで考えていくポッドキャスト番組です。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
はい、お願いします。
よっ、よっ、よっ、よっ。
はるか
いやー、ありがとうございます、何度も。
よっ、よっ、よっ、よっ。
よっ、よっ、よっ、よっ、と。
ひとし
てか、そろそろ、ほんとにこの、
世界中を回った先生とか、ポッドキャストプロデューサーとかっていう、
ここの説明を、なんか新しくしてもいいよね、とは思ってて、
募集したい。
はるか
そうしよう。
募集します。
肩書きというか、なんとかかんとかのひとしと、
なんとかかんとかのはるかです、みたいなやつね。
ひとし
うん、それは。
はるか
ぜひ、こちらまで。
ひとし
はい、こちらのお便りまでいただけたら。
はるか
概要欄のリンクまで。
ひとし
ちょっとほんとにね、なんか調整したいなと思ってるので。
はるか
はい、ぜひぜひお願いします。
ひとし
お願いします。
じゃあ、やっていきましょう。
はるか
さあ、やっていきましょう。
今日はこちらです。
じゃん。
ひとし
「おうち性教育はじめます」。
はるか
始めましょう。
よかった~。
ひとし
いやー、これはもう、ほんと俺はたぶんこれ、はるかに出会ってなくて、
Teacher Teacherやってなかったら、
たぶんほんと息子がだいぶ中学生、高校生になってから、
やっと考え始めたぐらいと思うけん。
ありがたい機会です。
はるか
そうよね。
ひとし
うん。
はるか
なんかTeacher Teacher村で、
性教育の話とかがされていて、
これは重要やなと思いながら、
で、今年の豊富かなんかでTeacher Teacherでも、
ひとし
あ、言ってたね。
はるか
性教育の勉強をしますっていう。
ひとし
そうやん。
はるか
そうそうそう。宣言をしつつ。
やけどやっぱり、馴染みがなすぎてあんまりスタートできんかったんやけど、
この公開収録をきっかけにスタートできればと思っております。
ひとし
スタートのきっかけの回ですね。
はるか
スタートのきっかけ。
そう、勉強したいと思ってます。
で、これ。この本がすごく僕の中では良くて、
あ、これはそれは日本一読まれるわと思ったんよ、内容的に。
ひとし
へえ、どんな。
はるか
考え方がしっかりしてるし、
家庭での性教育の課題
はるか
何が足りてなくて何がこれから必要なのかもすごくわかりやすかったし、
具体的なQ&Aもあったので、
なんかもう僕の中でけっこうもう、
分かった気になってる状態です、今。
正しいっぽいことを、たぶん今日話します。
ひとし
はいはいはい。
はるか
だけど、絶対に、
まあ、とはいえ現実ここが難しいんだよとか、
いうのがあると思うので、そこを今日教えてもらって、
今日紹介するのが『おうち性教育はじめます』。
『村瀬幸浩』さんの本なんだけど、
なんかやっぱ本、今回書いてみて思ったんだけど、
一つ一つのQ&Aに、一冊本書けるやんって思えるぐらい、
やっぱそれぐらいギュッとまとめないいけんのよね、たぶん本って。
ひとし
うん。
はるか
それは全部書ききらないだろうし、こういう場合はこうっていうのがたぶんいっぱいあるだろうなと思うから、
今日皆さんにこう難しさとかを聞いて、
その難しさに基づいた本とかも読めたら、
もっと深まるんじゃないかなというふうに思ったりしています。
ひとし
なるほどね。
はるか
ということで、今日は性教育についてお話をしたいと思っています。
そもそもなんで、この性教育の話をせないかなと思ったかというと、
やっぱネットを子どもの時から扱えるようになって、
スマホを子どもの頃から扱えるようになって、
子どもが性の情報に簡単にアクセスできるようになった社会になっているなと思っています。
それは小学校教員時代からそうだったし、
子どもたちの言葉が、こんな早くからこんなこと言うんだとかいうふうに思ったりとか、
なんかもう小学生の段階で付き合うとかっていう概念があったりとか、
なんかどんどんどんどん早くなっていってる気はしています。
ひとし
YouTubeの広告とかでもう、めっちゃ出てきちゃうもんね、たぶん、そういうの。
はるか
そうね、広告とかの話もあるしね。
だけ、保護者としては被害者にも加害者にもしたくないとかっていう不安があるだろうし、
自分も親になった時そう思うだろうなと思ってる。
だけど、自分が教員してたからわかるんだけど、学校でなかなか教えないんよね。
ひとし
そうなんやね。
はるか
詳しく教えないっていう現状がある中で、
家庭では何ができるかなっていうことを皆さんといっしょに考えていきたいっていうふうに思っています。
ひとしはいまんとこ、ここが不安とか
自分は家庭でこんなことを教えたいとかあったりする?
ひとし
いや、全くないところが不安っていう状態なんよね、本当に。
はるか
そうよね。事前に準備とかなかなかせんよね。
ひとし
でも、どの時期にどのぐらい性教育の話をするかっていうので、
だいぶ変わるよなとは、今回の収録で改めて思ったっていう感じ。
はるか
なんかTeacher Teacher村の部屋見てて思ったのが、
「自分の子がエッチなサイト見てました」とか、
「いっしょに家族で団らんしてる時にそういうベッドのシーンがありました」とか、
なんかその時の対応どうしよう?みたいなことってあるなと思ったんよ。
その時どうしたらいいかわからんみたいなのがあるから、
心構えというか、こういうマインドで向き合っていったらいいんだろうなってことを、
いまのうちから分かっとったらいいのかなと思ってるっていうのと。
ひとし
確かに。
はるか
もう一個ゾッとしたのが、このPTAの講演を一回した時に、
質問の中で「子どもがネットで知り合った人と出会いました」とかっていう話があって、
でもそんなんさ、ニュースとか見てたらゾッとする話やん。
自分の中学生の子が、ネットで出会った大人と会ってたみたいなことを後で知りました、みたいな話を聞いて、
どうするん?って思ったけど、
でも親御さんも一生懸命ルールで縛ろうとしたというか、
ルールでこういうとかダメとか言ったんだけど、
そんなんダメとか言ってももう、止めるのに限界あるやんと思ったりもしたんよね。
ひとし
そうね。
はるか
もうこのネット社会で制限っていうのは限界があるなって思って、
教えることはきちんと教えて理解できるようにして、
どんな振る舞いができるのかっていうのをちゃんと伝えていくのが大事なんだろうなってことを思った。
っていうのが前置きとしてありまして。
だから今日は、村瀬幸浩さんの『おうち性教育はじめます』という本から、
性教育って何なのかっていう話と、困った時にはどんな対応をしたらいいのかっていうところをお話ししていければいいなというふうに思っております。
ひとし
やっていきましょう。
はるか
やっていきましょう。
順番としては、性教育についての心構えとか考え方についてお話をします。
結論からいうと、性についてしっかり学ぶことは、
慎重な性行動であったりとか、幸せにつながる性行動を生み出しますということと、
あと、性教育について具体的にまずおうちで伝えたい3つのことがあるので、この3つのことをお話ししたいということ。
ひとし
うわ、それは気になります。
日本の性教育事情
はるか
3つ、3つ。この3つをまず伝えましょうということと、Q&Aと皆さんからの、
とはいえここが難しいんです、悩んでるんですってところをピックアップして、
次につながる問いを作れたら嬉しいなと思っています。
ひとし
はい、なるほど。
まず心構えか。性教育について。
はるか
そうそうそう。まずその前に前提となる知識からなんだけど、
ひとし学校で受けた性教育って覚えてる?
ひとし
うわー。
はるか
皆さんどんな、覚えてるかな皆さんとか。
ひとし
いや、内容は覚えてないけど、
なんか男女分けられて、男子だけでなんか受けたみたいな記憶は残っている。
はるか
えー。あ、中学校か。分けてるあるよね。
ひとし
かなあ?中学校かな。
はるか
あ、小学校も分けるっけ。
ひとし
なんか隠さなきゃいけないものみたいな。
はるか
あー、確かにね。
ひとし
そういう印象が残っている。
はるか
なん話した?みたいな。
確かに「分けました。」「分けるんだ」ってコメント入ってるけど。
分けてありますよね。
結論、日本の性教育はすごく遅れてるって言われてるよね。
この本の中で言われてて、
それは欧米と比べて遅れてると思いきや、
アジア諸国と比べても遅れてるって言われたりとかしてて、
でも具体的にどういうところが遅れてるって言われてるのかっていうと、
日本の教科書は性行、行為についてとか、
どうやって受精する、その過程についての記述がないと。
それはもう文科書の学習指導要領で扱わないってされてるわけよね。
「性行の具体的な指導は発達の段階に照らして、
適切とは言えず慎重に扱うべきものである」とかっていう話が明記されていたりするよね。
一方、オランダとかスウェーデンとかでは、
避妊とか性行の責任とか、多様な性とか含めた包括的な性教育が行われているというような違いがあったりする。
だから具体的な性行みたいなことについては扱わない。
一方で、世界の約6割のポルノが日本で作られている。
性産業先進国と言われてるらしいんよね。
ここで何が問題なのかっていうと、
性教育=ポルノ、みたいな誤解とか偏見が蔓延してて、
それがけっこう大人が教えにくい雰囲気をもしかしたら作ってるんじゃないかっていう話があったりとか、
それこそ分けて教えるとかもそうだろうけど、
恥ずかしいものであるっていうような雰囲気があったりとか、
だから大人ってなんとなく教えるの気まずいよねとかっていうのがあるんだろうなっていうのと、
もう一個めっちゃ深刻やなと思ったのが、
どこから性の情報を手に入れてるかっていうと、
やっぱネットとか友達から聞いたりとかだと思うんやけど、
ネットのポルノは目的が大人の興奮をかきたてる目的であって、
それは妄想であったりファンタジーであることが多い。
ひとし
そこでビューを集めることが大事というか。
はるか
目的だから。
なんだけど、それは現実とフィクションを区別できる大人のためのもの。
だからアダルトビデオって言ったりするけど。
なんだけど、子どもってそれが区別するのが難しいのにそれに触れると、
そういうものなんだっていうふうに思っちゃうっていうような危険性があるっていう。
だからそういう支配的であったりとか暴力的な描写が、
歪んだ人間観とか認識を生んでしまうよねっていうのがあるよねって思って。
ひとし
やけん、オランダとかスウェーデンとかは、
もっとオープンに性教育みたいな文脈でたくさん会話が行われるんか。
はるか
そうよね。確かになって思った。
自分の中で恥ずかしいっていう感覚があるのとかもそうだし、
子どもの頃からフィクションを現実だっていうふうに
勘違いしてしまうっていうのは危険だなと思ったりもしたっていうのがここまでであったんだよね。
で、性教育って何なのかっていう話をここでしてて。
性教育の必要性
はるか
大きくなってからじゃなくて子どもの頃から性教育が必要ですと。
性教育っていうのは何なのかっていうと、
ポルノといっしょな話じゃなくて、ああいうことを教えるとかっていうよりは、
命とか体とか健康の学問であると。
だから必要な教養と知性であるんだよっていう認識を持つのが、
ひとし
なるほど。
はるか
まずこの前提が重要なんだっていう。
なんかこのスタンス良くない?めっちゃ。
ひとし
どの?その。
はるか
いやなんかさ、
ひとし
教養であるっていう感じ?
はるか
そう、なんか俺も教員時代によく質問とかされよったんよ、そういう。
理科で受精の勉強とかしようときに、「先生それってどうやって起きるんですか?」とか。
で、その時になんかこう恥ずかしそうに「なんかいやそれはいま言えないよ」とかっていうよりは、
ひとし
うんうん。
はるか
既然として「性教育っていうのは体についての学問であるから、
必要な教養と知性だよ」っていうふうに振る舞える。
ひとし
まあ確かにね。
いやでもだいぶスタンスは変わるよね。
はるか
そうそう。
その質問に対してどう答えるかっていうのは後で話したいんだけど、
まあそうそうそう。だから「教養と知性だから、あとでゆっくり話そう」みたいなことはできるのかなっていうふうに思って、
なんかこう既然とした態度で言おうとできるスタンスはちょっとできるのかなって思った。
ひとし
うんうんうん。
はるか
どうだろう?皆さんどうですか?
ひとし
「小学校の時に、別のクラスの若い女性の先生が性教育の授業で児童たちに教えてと言われたので、
具体的なことを教えたら、それを聞いた親からめちゃくちゃ非難されたという気の毒な出来事がありました。」
はるか
そっかそっか。
ひとし
うん。
そうですよね。
はるか
だからどういうふうに、なにを教えたらいいのかみたいなところは、
こころの中でみんなでちょっと持っておきたいね。こう一つ。こう答えよう、みたいなのは。
ひとし
うん。
それって学校の先生もそういう議論をしてるん?皆さんで。
その性教育、こうあり方がいいよねみたいな。
はるか
いや学校はねやっぱりそのトップダウンだから、文科省がもう具体的な方法について扱わないって言ってるからもう、扱わないでやっぱ止まるよね。
ひとし
確かにね。
はるか
だからやっぱ、おうち性教育みたいな話になってるんだろうけど。
ひとし
そっかだからこういう例外的な対応を求められたらみんなびっくりするっていう感じか、先生たち。
はるか
びっくりするよね。そう。
ひとし
スタンスに迷うとか、あるよね。
はるか
でもなんかどういうふうに伝えたらいいのかみたいな話は、ちょっと後でできればなと思ってます。
そういうスタンスが大事だっていうこと。
命とか体とか健康の学問であって、人間形成に必要な教養であり知性であるっていうようなスタンスであったりとか。
あと性教育っていうのは性的なトラブルを予防するのにも必要だし、万が一の対処力にもつながるっていうこと。
面白かったのが、体とか性への正しい認識とか肯定っていうのは、自己肯定感につながるらしい。
ひとし
なんでつながるんだ。
はるか
なんか例えばその体の変化が起きたときに、それがこうちょっと気持ちが悪いみたいに認識しちゃう子もいるっぽいのと、
そういう雰囲気があったり、例えばエロいとか、そういうのが良くないみたいな雰囲気ってあったりするやん。
「うわ、エロー」みたいな。
だからそういう欲求を持った自分に対してこう、嫌悪感じゃないけど。
ひとし
なるほどね。
はるか
あったりするんだけど、ちゃんと正しい認識を持てば、そういう生理現象なんだとかそういう変化なんだとかっていうのを認識すると、自分を認められるとかっていう話にもなったりする。
ひとし
「セルフコンパッション」って『はやぶさ』さんが言ってる。
はるか
セルフコンパッションって言うんだ。
ひとし
他者にするように自分自身にも思いやりを持ちありのままの自分を受け入れられること。
確かに。
それは知識があると、わりと促されそう。
はるか
そうなんよね。
このあとで話出てくるんだけど、「嫌なことはきちんと断る」であったりとか、「これはしないことなんだ」とかっていうことをちゃんと線引きできるってことは相手を尊重することにもつながるっていう話があって。
これは性教育は人間関係の教育でもあるし、大事だなって思ったのが気づきとしてあったな。
その時に、さっきひとしも言ってたけど、大きくなってそういう時期になったら教えようかなっていうのが自然な流れなんだろうけど、
この本では中学生になって教えるのもいいんだけど、突然教えるよりもやっぱり徐々に教えていった方が教えやすいよねって。
やっぱりちょっと思春期に入って、ちょっと内側に留まりやすい時期に教えるっていうのはけっこう教えにくいっていうのがあるから、
もうちっちゃい頃から教えられることを教えていった方がいいっていうのがありますと。
で、面白かったのが、性教育を早いうちからしたら、逆に性に興味関心持って、
ひとし
ああ、確かに。
はるか
安易にそういう行為しちゃうんじゃない?みたいなって思っちゃうと思うんですけど。
僕もそんなイメージはあったんだけど、性教育が進んでるオランダでは、15歳以下の性交経験率低いらしいっていうデータが。
ひとし
それは日本よりも、たぶん低いって感じか。
はるか
そうそう、相対的に低いっていうのがあって、そこからどんなことが考察できるかっていうと、
リスクも含めて正しく知るっていうことは、しないっていうことも自分で判断したりとか、
あとは主張できる力が育つんじゃないかっていうことを考えられるんじゃないかなと思って、
確かにリスクを知らないっていうのは危険だなと思ったりするよね。
で、この抽象的な話が続いて申し訳ないけど、最後に今までのまとめると、
性教育に取り組んでる方々の共通認識としては、性について無知であることとか無理解であるってことは、
無謀な性行為を生み出すんだけど、性についてしっかり学ぶってことは、
慎重な性行動であったりとか、幸せにつながる性行動を生み出すっていうのが共通認識としてあるっていうのが。
ひとし
なるほど。
はるか
あって、これは皆さん認識持ってたのかなっていう。どう思ってんだろう。
性教育の内容
はるか
当たり前のこと話しすぎてるのかな。
ひとし
どうなんだろう。その本を読んだ方はもう知ってるっていう感じなん。けっこう、はるかの考察も混ぜ混ぜで今回、話している?
はるか
あ、ごめん。そこ伝わってなかった。この本で言われてることを、いま紹介してるっていう。
ひとし
なるほどね。なんかそのおかげでその本も読みやすくなるって感じはあるね。
はるか
この本がまずそもそもめちゃくちゃ読みやすいんよ。マジでおすすめ。
ひとし
そうなの?
はるか
これなんか困った時に、普通にこういうことあってどうしよう?ってなった時に参考になりそうな。これを買ってよかった。
ひとし
なんか本ってね、とっつきにくいけどなんとなく内容をこう分かってたら開きやすいっていうのがあるけん。ありがたいわ。
はるか
なんかこういう、まぁ性教育ってこうだよねって思えてる人が家に一人いると、すごくなんかいいなって思っているね。
ひとし
確かにね。
はるか
『Kanta』さんが「正しい性知識を教育するというのは大前提として、思春期の性衝動にちゃんと向き合うのが大事だなと思っていて、性的欲望を満たすためのコンテンツに対して大人がタブー視していることで逆にどういうコンテンツをどう消費したらいいのかって話がしにくいとは思っている。」
うわ、この話も後でしたいです。
ひとし
あ、あるんだ。
はるか
そういう性的コンテンツとの付き合い方向き合い方みたいなのも、ちょっとのちに話したいなと思ってます。なんか性行為をするっていうことがどういうことなのかっていうのを、3つに分けて話してあったりとか、あとは性的コンテンツとどう向き合うかみたいな話もありました。あとでちょっとお話したいです。
ひとし
『fude_seiko』さんが「小学校1年生に、プライベートゾーンの大切さ、自分以外の人に見せたり触らせたりしないことや、清潔にすることなどを内容として指導していました。今いろいろな事件もあるから、そういう視点でも自己防衛できるような判断力を持たせるという意味もあると、養護教諭の先生から聞きました。」
はるか
ここはなんかちゃんと性教育してるんだろうなって、いま思った。もうまさに次にちょっと話すんだけどプライベートゾーンの話は、しますね。
すごい、めっちゃコメント来てた。
『hina』さんが「積読しないで読もう」って言ってくれてる。見てください、こんな感じで漫画形式で、だからもうバッと2冊読めたみたいな感じでした。
ひとし
ほんとやん。
はるか
そう、はやぶささんが言ってるように、読んで知るのと実際に親としてやるのにギャップを感じるっていうのは絶対そうだと思う。
自分が親になって、例えば自分ってどうやって生まれたの?とか、そういうことを子どもに言われた時にどう対応していいのかみたいなのは、コンコンで子どもが先生にアサーションするときみたいにロープレしとかんと、なんか自分できん気がした。
ひとし
まあ確かにね。
はるか
こう言われたらこう言おうみたいなのは、ちょっとロープレしとかないかんなと思ったから、早めにやっぱTeacher Teacherで発信してみなさん考える機会持っておくのは大事だなと思ったりしてますと。
息子に彼女ができたとか、そういうのも心配よな。
ひとし
『ayako』さんが「常に我が家のリビングに『赤ちゃんはどこからくるの?』っていう本、親子で学ぶ初めての性教育が置いてある」らしい、リビングに。
はるか
そうなんよ、これめっちゃ気になってるんよな。
なんかお子さんの反応もすごくポジティブで良かったらしいし。
どこから生まれてくるのっていうの、絵のアンサーとかも、このQ&Aにもあったな。
これどこからくるのっていうのはたぶん、本当に性行為についても話すのかな。
たぶん。ちょろっと見たけど。
ひとし
これリビングに置いてあるとかいいなと思った。
なんか目に触れる。
はるか
そう、知的好奇心で絶対見ちゃうからっていうね。
前も質問を受けて、アダルトコンテンツ見るの制限どうしましょうみたいな話になってたけど、絶対的に制限とかもう無理やと思うんよね。
アクセス制限とかはできることはあるだろうけど、どっかで見てくる可能性とかもあるし。
そんな中で、正しく正しい知識を知っていてみるのか、その性コンテンツだけを正しいと思うのかっていうのは全然違うと思うから
正しく学べる機会があったらいいよねっていうのが一つ前提としてあって、
どうやって教えるのかっていうと
親からこういうふうに教えるっていうのもそうなんだけど
リビングに置いてると勝手に見るっていう、子どもは。知的好奇心があるから。
なんかそれは一つヒントだなと思って、自分もリビングに置いておきたいなって
ひとし
そうね。
はるか
したのがありましたね。そんな感じでちょっと進めていきますね。
はい、ということでまずおうち性教育で伝えたい3つのことを紹介したいと思います。
ひとし
それ気になる。
はるか
もし性教育しようと思ったらこの3つのことからスタートできるかなと思ったのが、
一つ目、さっきコメントにもありましたけども
「プライベートパーツの理解と尊重」です。
ひとし
おお、そうなんだ。
うん、確かにそれはできそうだな。
はるか
これまず読んだのが幼児期向けだったの。
思春期前までの話だったのでそう思って聞いてほしいし、
具体的な伝え方
はるか
思春期以降の話も思春期編でありますので、
これもまた詳しくお話する機会があったらいいのかなと思ってるんですけども。
まずプライベートゾーンっていうのがあるっていう認識が大事ですと。
親であっても誰であっても勝手に触らせない、触らない、見せない、見ようとしないっていうようなパーツを
プライベートパーツっていうんだけど、
具体的には口、胸、性器、お尻だと。
ここはもう体の内部につながる命に関わる大事な場所だから
もう誰であっても勝手に触らせないのが大事ですと。
見せないのも大事ですってのは
粘り強く伝えていくことが必要だということです。
だから親子でもしお子さんがふざけて触ったりとかすることがあっても、
ここはプライベートパーツだから触らないでって
プライベートパーツの重要性
はるか
淡々と毅然と言っていくのが大事だということです。
ひとし
お尻とかね、よく。
はるか
どうしても「やめてよ」とか、
ひとし
よく叩いたりするイメージあるね、子どもが大人のお尻叩いたりとか。
はるか
ふざけた感じですると思うんだけど
それはもうモードを変えて、
「ここはプライベートパーツだからやめて」っていうふうに
いうのが大事なのかなと思っているし、
親子であってもそこは線引きしようっていうのが一つありました。
これ小学校1年生とか見てるとね
もう平気で抱きついたりとかするし、
下手したらお尻出したりする子とかもいるし、
そういう時にきちんとプライベートパーツという概念があるということ、
ここは触ってはいけないということが
伝えていくのが大事だということです。
防犯教育の必要性
ひとし
できそう。
はるか
2つ目、防犯の基本。
「NO・GO・TELLを教えましょう。」
ひとし
NO・GO・TELL。
NO、ダメ。
GO 、GO、OK?
TELL、相談。
はるか
ごめんごめん。GOは逃げるって意味。
ひとし
そういうことね。
はるか
順番にいくね。
もしプライベートパーツとかを触られたりとか
もし違和感を感じたりとかしたら、
はっきりNO。
いや、ダメ、やめろ、助けてとはっきり否定することを教える。
ひとし
NOをね。
はるか
お家でお子さんに「もし触られたりとか
こういう違和感を覚えた時には
やめてとはっきり言うのが大事なんだよ」と。
2つ目が、GO。
できるだけ人の多いところに逃げようねっていうふうに伝える。
そしてTELL。
秘密にせずに、信頼できる大人に話すんだよということを伝える。
ひとし
なるほど。
これは割と性教育以外でも大事そうやね。
防犯というかね。
はるか
そうね、防犯の。
でもさ、この最初のNOのところなんだけど、
嫌だって断るって、けっこうむずいなって思うんよね。
ひとし
NOとか、ここ最近言ったことあるかな。
嫌です、やめて、みたいな。
はるか
だからさ、この「嫌です」をちゃんと言える人に育てましょう、
育てましょうというか、いっしょに育ちましょうっていう話なんだろうけど。
ひとし
確かにね。
はるか
嫌だったら嫌っていうのが当たり前と思われるんだろうけど、
やっぱ子どもの頃を思い返すと
なんか違和感感じて嫌だったけど
空気読んで言えんみたいなことってめっちゃあったなと思ってね。
特にこの性のことに関しては、
例えば俺保育園の頃めっちゃ先生にチューされよって。
これ今でも覚えてるんだけど
別にその時は別になんかもう
湿るから嫌で、
こう拭きよったらずっと先生に
「なんで拭くの?」みたいな言われよって、
だけどなんか空気読んで
しかも他の場面ではめっちゃ先生優しかったから、
大好きだったからその、嫌がらなかった。
もう嫌がんのやめたんよ。
いまだになんか思い出して
ちょっとゾワッとするぐらいだから
本当に嫌だったんだろうなみたいなのがあって、
その時に、そういうのは嫌だって言うんだっていうのを
ひとし
たしかに。
はるか
なんか後押ししてたら
もしかしたら違う未来あったのかなと思う。
いやわからんけど。
それ聞いても言えんかったのかもしれんけど。
たまたま今日、この性教育の本見たから気づいたんだけど、
地下鉄から上がってる時に
この女性のポスターで、
私許しませんみたいなのを
「痴漢を許しません」みたいなポスターがあったんよ。
なんか若干しょうがないよねみたいな雰囲気があるのだとしたら、
それは絶対に許されないことなんだよっていうのは
強く小っちゃい頃から教えておくのは
本当に重要なことなんじゃないかなって思ってて、
その違和感を放っておかないみたいなのは、
これを言い続けるのは大事なんじゃないかなって
ひとし
たしかにな。
はるか
思った。
ひとし
いや『さちえ』さんの言ってるのが面白くて、
「嫌って言われても傷つかないでほしいっていうのも本当」
はるか
あー。
ひとし
そうよね、と思って。
嫌って言ったら傷つくっていうのがあったら
嫌って言えないっていうのがあるけ、
そこの嫌って言われる側も
傷つかないみたいなの
同時に育ってていけるといいよなと思う。
はるか
自分がされて嫌だからやめるとかっていう
思うばかりじゃなくて、
嫌なときは嫌っていう、
嫌って言われたら受け止めるっていう、
そこに関してはね、はっきりできるのは
もう小っちゃい頃からやっていきたいね。
ひとし
本当やね。
はるか
だから大人ができることとしては
嫌なことははっきり嫌って言うってことを
やっぱ粘り強く言っていくしかないのかなって
信頼できる親子関係の構築
はるか
思ったりしているし、
特にプライベートパーツとかに関しては
これはおかしいから嫌って言うんだよっていうのは
教えていいなと思っています。
ひとし
うん。
はるか
で、もう一個が、
最後です。三つ目。
「何でも話せる親子関係作りをしましょう」と。
ひとし
はいはいはい。
それはできると嬉しいね。
はるか
なんかそうよね。
ひとし
それはもちろんできると嬉しい。
はるか
これ見たときに、
それはそうよな~。
親子関係作りって言われてもな、みたいな
感じで。
でも本当にここが
一番重要だと思ったんよね。
例えば自分がパートナーができましたってことを
子どもが言ってきたときに、
なんか困ってたりとか怖いと思ったときに
相談してくれる相手でありたいなって思う。
ひとし
うん。
はるか
ネットで人に会ってくるかちょっと迷ってるんだよねって
相談してくれる相手でありたいよね。
ひとし
うん。
はるか
親として。
で、どうやってそれができるんだろうっていうのを
書いてくれてて、
それが
ちょっと皆さん怒らんでほしいんやけど、最初。
ひとし
怒られるような内容。
はるか
「相談できる親になるには
愛されているという実感が大事です」と。
ひとし
うんうんうん。
はるか
これなんかね
僕はあんまり
扱いたくない言葉なんですけど。
なぜかというとその、愛す愛されるって
何がどうなってるかわからないから。
ひとし
うんうんうん。
はるか
だからこういう愛情不足みたいな表現はあんまり好きじゃないんだけど、
だけど
ここであえて紹介したのは
具体的な方法があったから
なんよね。
もうさちえさんがおっしゃってるように、
親子関係での
っていうのは子どもの気質とかあるから難しいと思うのは
もう前提ね。
ひとし
うんうん。
はるか
前提だけど、
大事と言われている2つの方法がありますと。
ひとし
うん。
はるか
それが
タッチングとリスニング。
ひとし
タッチング。
触れると、リスニング、話聞く。
はるか
うん。
そう。この時間をいかに作れるかが
この何でも話せる親子関係づくりにつながっているんだってことがわかったときに、
タッチングっていうのは
なでるとか抱きしめるとか手をつなぐ。
ひとし
うんうん。
はるか
これはその思春期より前の話なんだけど、
この時間をいっぱい作っておくってことが
信頼感とか安心感を育む
オキシトシンっていうホルモンを
ひとし
うん。
はるか
分泌させてくれて、
自分は愛されてるんだっていうようなことを実感する。
だから、「もう本当男の子なのに甘えて」みたいな発言って聞くけど
なんかその時間ってけっこうやっぱり
一定の関係のちょっとその時間を作るっていうのは
すごく大事であるっていうこと。
ひとし
うん。
はるか
逆にそういう時間が足りないと将来
寂しさみたいなものを覚えやすいみたいな話もありましたと。
ひとし
うん。
はるか
タッチングに関してはこれ合う合わないあるなと思いつつ、
できるだけそういう時間を増やしていくのが
大事なんだなっていうふうに思ったのと、
次が、話したくて。
リスニング。
ひとし
話を聞く。
はるか
これね、
さえぎらずに耳を傾け話を聞くっていう。
ひとし
おー、
さえぎらずか。
ちょっと違うね、確かに。
はるか
これめっちゃむずいんよ。
めっちゃむずいんよね、これ。
なんか言いたくなるんよ、俺。家族の。
妹が13歳下やけんさ。
ひとし
うん。
はるか
なんか相談されたら、
ひとし
あー言いたくなる。
はるか
まだ早いやろ、とか
言っちゃうんよ。
いやそれなんか否定言葉ばっかりやない?とか
言っちゃうんよね。
やけど、
なんかとにかく受け止めて聞いてくれるみたいな時間が
愛着形成とか愛情を感じるうえで
ひとし
うん。
はるか
いい方法とされてるんだなって思うと、
あ、
なんかジャッジせずにだし、
意見せずに話を聞くっていうのは大事なんだなっていうふうに
思って。
ひとし
なるほどね。
はるか
逆にね、俺これはできてる…
いやこんなこと言ったら失礼かもしれない、
これをする親御さんって少ないんじゃないかなと思うんよ。
ひとし
あー。
はるか
やっぱ相談を受けるから
アドバイスするっていうやっぱ思考に自然なりやすいなと思うんだけど、
ひとし
うん。
はるか
人生の先輩としてね。
だけどこの、
なんでも相談しやすい環境を築くためには、
ジャッジせずに話を聞くっていう
ひとし
うん。
はるか
この時間と量が大事なんだなと思うと
まあアドバイスする時があってもいいんだけど、
ひとし
うん。
はるか
この時間をあえて作るみたいなのは
なんか意識的にできることかなって思ったから、
ちょっと
ひとし
なるほどね。
はるか
紹介させてもらったと。
ひとし
まあ特にあれだな。
特に遮らずにの部分。
はるか
そうそうそう。
ひとし
なんかね、タッチング。抱きしめるとかはまあ
今の延長上でいくと割と
意識せんでもするんかなみたいなのはやっぱ思う
はるか
うんうんうん。
ひとし
けどまあ、今後どうなるかわからんけどね。
でも遮らずに耳を傾ける部分は一番意識できそう。
はるか
できそうよね。
ひとし
うん。そこは変わりそう。
はるか
これさ、なんかね。
いやほんと思春期以降は特にリスニング、
ひとし
うん。
はるか
この遮らずに話聞くのは大事っていうことなんだけど、
なんか思春期の子たちってけっこうなんかこう
主張が、
トゲがあったり激しかったり
ひとし
うん。
はるか
すること多いなって感じてて、
なんか今この場でその考えを正さないといけないって
モードに入っちゃいやすいんよ。
ひとし
うん。
はるか
関わる大人として。
だけど、あえてその話を受け止め続けるみたいな時間も
同時に重要なんだなって
ひとし
確かに。
はるか
思えると、そういう時間は意識的に作れるなって思って
これはなんか明日から実践できるんじゃないかなって
ひとし
うん。
はるか
思った。
アドバイスを求められたらアドバイスしたらいいっていう考え方みたいやね。
ひとし
うん。
はるか
ちょっとこの辺でチャットにいきますか。
ひとし
さちえさんが「Teacher Teacher聞いてるから
いい親ですよ、私たち」って。
「百理ある」のスタンプがいっぱい付いてますが。
はるか
百理ある。
面白い。よかったよかった、そう思えてもらえたら。
ひとし
「青春期リスニングめっちゃむずい」
はるか
やっぱりそうですよね。
ひとし
ですよね。
はるか
でもなんかこの時間がその相談しやすい時間を作ってるって思えたら、
ちょっとぐっとこらえられそうな気もしているっていう。
ひとし
うん。
はるか
なんか無条件に話聞くの大事っていうだけだったら
きついけど、
この時間が相談しやすい関係作りなんだと思えると
ひとし
それ違うね、ちょっと。
性教育の基礎
はるか
この時間も大事なんだって思えるっていう。
けっこう具体的な問いが生まれてきていますね。
むずい、
ちょっと、いっぱいもうほんと大事な問いがいっぱいあるな。
ひとし
めっちゃ来てて。
はるか
沼ってます、Teacher Teacher村のコメント欄が。
境界線が大事っていう言葉に対して
「いま自分が恋愛から遠ざかってるからめちゃくちゃ同意なんですけど
振り返ってみたら自他境界を越境しない限り
恋愛関係とか始まらないなと思っていて、
同意を積み重ねながら関係構築するってめちゃくちゃ難しいし
しかも中高生ではダメだけどその後はOKみたいなのも
難易度高すぎと思っています」
この問題ですよね。
中高生はダメとするかどうかとか、
ですよね。
この辺どうするかちょっと後編で思春期編で話したいなと思ったりするし、
いまのところ俺持ってるわけじゃないよ、回答。
hinaさんは「性犯罪に巻き込まれないための防犯意識を持ってもらうことと
性別を超えた信頼関係を築く土台の構築の両立がむずい」
防犯意識と信頼関係。
さっきのリスニングの話だけど
「例えば中学生の子に○○ちゃんと付き合ってキスをしたみたいな話をされて
遮らずに聞ける自信はない」
なんでなんだろう。
ひとし
どういう遮り方をするんだろう。
はるか
盛り上がる方なのか。
ひとし
確かに。
はるか
その話題を盛り上げる方に
どんな感じなん!みたいな
どんなシチュエーションで、みたいな感じの話しなのか、
ひとし
そっちに行くのか、確かに。
はるか
中学生早いだろ、みたいな感じになるのか。
ひとし
むしろ遮るのむずいかなと思う。
いま思ったけど。
遮れるんだ。
はるか
なんか俺にはわからん感情だ、これはまだ。
普通になんか、うんうんと聞いちゃいそうな気はするけど。
親になったら変わるのかな、感覚が。
「小さい頃から息子の話を聞くようにしてきたつもりだけど
小学生までは何でも話してきたけど
中高生になってさすがに全部は話してこなくなった。
思春期はそんなもんだと思ってるし
自分もそうだったから無理には聞かないです」
確かにね。
その時期はあるよね。親御さんに話し、
時期と内容はあるよね。
話しにくい内容っていうのはあるよね。
そっかそっか。
困った時に、家族しか頼れないみたいな時に
話しやすい関係作りがさっきの話につながるのかな。
ということで、
ひとし
はいはい。
はるか
こんなふうに大事な考え方の後に
Q&Aがバーって並んでました。
「子どもがうんちとかちんちんって連発するとき
どうしたらいいんですか」とかいう話があったりとか、
あとは「子どもが性器を触ってます。どうしましょう」とか
っていうQ&Aがあって、
なんかそこは皆さんにどういった時に
迷い戸惑ったかみたいな話を聞きながら
どう対応するかをちょっと皆さんと話していければ。
それは後半にしたいと思ってます。
Q&Aと具体的な対応
はるか
なんかここについてちょっともうちょっと
深く考えたいですとかあったら
皆さんお願いします。
ひとし
「配偶者とか子どものもう片方の親との考え方の擦り合わせが難しい。
子育てに対する考え方ももちろん難しいけど
性教育だと特に難しいと思ってる」と。
この擦り合わせの方法みたいなの確かに。
はるか
確かに。
ひとし
考えれそうだな。
はるか
今回さ、けっこう大枠のめっちゃ大事な考え方とかを紹介したけど、
もっと具体的なQ&Aはいっぱいあるだろうからさ、
情報としては。
なんかそこはちょっともうちょっと
具体に切り込んでみるかもしれないです。
で、もしかしたら僕がその情報に出会わなくて
この回、後半がないかもしれないです。
ひとし
そうね。
はるか
あるかもしれないし、ないかもしれないです。
ひとし
はい。
はるか
hinaさんが、「もうなんかみんなで話そうぜって気持ち」って言ってるけど。
はい、そんな感じで。
ひとし
ありがとうございました。
ポッドキャストでお聞きの方も、最後までお聞きいただいてありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
感想・質問ありましたらぜひ、
#ティーチャーティーでXにポストいただくか
概要欄のお便りフォームかインスタにも、ぜひお待ちしております。
はるか
お待ちしております。
ひとし
それと僕らの活動、
フリースクールコンコンや活動を応援していただける方は
月1100円以上からスポンサーになることができまして、
今回公開収録をしている
オンラインのDiscordコミュニティに招待させていただきます。
ぜひお願いします。
はるか
お願いします。
ひとし
はい。それでは、また。
はるか
また。
40:42

コメント

スクロール