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スピーカー 2
じゃあ、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。 今日は、新年度始まりまして、
フリースクールコンコン、Teacher Teacherのみなさんに応援していただいているフリースクールコンコンの、新年度の受け入れについてお話をしようと思っております。
このポッドキャストのみで、受け入れの説明をしたいと思っています。
その理由はね、様々あるんですけど、一回ヤフーニュースとか、その他メディアでフリースクールコンコンを取り上げてもらった時があって、
やっぱり無料ということで、申し込みが殺到しちゃって、
結局、運営してた身としては、入学面談があるんだけど、その入学面談に時間があっても来ない。
スピーカー 2
ああ、まあそうよね。 とりあえず申し込もうっていうことになるよね、確かに。
スピーカー 1
ことが起きちゃって、コンコン側はさ、俺もそうだし、教員もそうだし、ソーシャルワーカーもそうだし、みんなで、
一番最初の面談って一番大事だから、みんなで揃って面談に臨んでるんだよね。準備もして、状況整理していって、だけどその日連絡なしで来なかったりとかして、
っていうのがもうけっこうあったよ。けっこうな割合。あ、で今日も面談来なかったですね、があって。
一方、やっぱティーチャーティーチャーリスナーさんで、フリースクールコンコンを応援してるし、ティーチャーティーチャー応援してます。
で、うちの子はフリースクールコンコンみたいな存在をすごく求めていて、ようやくたどり着けましたっていうような場合だと面談もうまくいったし、
今フリースクールでその子らしく学ぶことができていて、まだまだ運営は未熟なんだけど、いっしょにコンコンを作り上げていくっていうような形で関わることができているから、
スピーカー 1
ポッドキャスト、ティーチャーティーチャーで受け入れを募集して、で、コンコンに入学するという形を取りたいと思っています。
まあね、もちろんメディアで見て、無料でフリースクールで興味を持ってくれた方でもうまくいった方もいるし、いろんなことがありますが、出会い方をうまく設計せんと、確かに持続可能じゃないなみたいなのは思ったところだったね。
そうそうそう。ティーチャーティーチャーリスナーさんに1回募集して、で、みんなで作り上げる。
で、前も話したけど、助け合いながら、ヘルプ出し合いながら、自分のできることは自分でしながらっていう、この助け合い文化をみんなで作り上げて。
そこで、できた余白で疲弊してて動けないとか、そういった保護者にも手を差し伸べられるような、もっと基盤のある文化のできたコンコンを作り上げていきたいなっていう思いであります。
スピーカー 1
でですね、今から受け入れについての詳細を話したいと思います。
募集期間は、今日4月7日から4月24日金曜日の11時までです。期間は短くて申し訳ないんですけども、ティーチャーティーチャー普段聞いている方々に入ってもらおうという思いで、この期間を限定させていただきました。
ここで申し込みをした方々に個別で面談をして、そしてコンコンに合ってるか合ってないかっていうのをいっしょに考えて、入学という流れにしたいと思っています。
この放送から受け入れ開始で、概要欄の申し込みフォームから申し込みをしてください。4月24日17時までで締め切りをします。
スピーカー 1
それが終わってから面談の準備をして、5月11日の週から面談を開始したいと思っていますので、日程調整の方をよろしくお願いします。
コンコン卒業していくスタイルなので、空いた枠かつ、もっと応援が集まったりとか補助金助成金をいただいたりとかして、人員が追加されたらその分また受け入れの枠が増やせるので、枠が空いたらまた受け入れをしようかなというふうに思っています。
スピーカー 1
コンコンの募集の対象なんですけど、募集の対象は文科省の定義する不登校の状態にあたる人です。年間30日以上欠席をしているという状態。
なおかつリアルのフリースクールとかオルタナティブスクールとか教育支援センターに通っていない、今家から一歩出られずに困っている子どもというのを対象にしたいと思っています。
もう一個重要なのが、本人がメタバースコンコンで学びたい意欲があるということで、コンコンの様子をホームページから見てもらって、ここで学びたいと思っている子にしたいなというふうに思っています。
よくあるのが、親御さんはコンコンで学ばせたいと思っているんだけど、子どもは学びたくないというような状況があって、これをサポート本当はしたいんだけど、このサポートするところまでは運営が手が届いていない状態があるので、本人が学びたいと思っている状態があるということを対象にしたいと思っています。
もう一個は、やっぱりパソコンとかタブレットの操作に慣れているという方が、コンコンでは学びやすいです。これが苦手という場合は、リアルの支援の方が向いている可能性もあって、例えば訪問看護であったりとか、放課後デイサービスとかリアルのサポートが合うという場合もあるので、結果的に本人も親御さんも助かるんじゃないかなというふうに思っています。
とにかく無料で入れるから入ろうというふうに、そこまでモチベーションもないまま入ってしまうと、やっぱり今のコンコンの状態では手厚くサポートすることができないので、結果的に家庭も疲弊してしまうというのがあるので、そこはご了承いただけたらありがたいです。
確かに。子どもが入りたいと思うの難しいかなと思ったけど、確かにそもそもそれがないと成立しづらいよね、今の状況って。
スピーカー 1
そうですね。今ワクワクタイムで一生懸命探求頑張ってたりとか、お話タイムで子どもたち同士でコミュニケーション取ったりとか、自分は次のステップに行くために、こんな苦手があるから苦手を克服するためにこんなこと頑張ってるんだみたいな子って今コンコンにいて、そういった子たちはやっぱり最初から自分はこのメタバースだったら学べるかもしれないって思ってる子なんだよね。
そういう子が今はあっています。本当の根っこの思いは、子どもが学びたいと思ってなかろうと、親御さんをサポートして、どうやったらそうやってモチベーションを持てるのかっていうのを手厚くサポートしたいっていうのが元々あって、そうしてきたんですよ、これまで。
保護者との定期面談をして、こうしたらいいですよ、ああしたらいいですよとかっていうのをがっつりサポートしていたんですけど、それだと子どもに向き合う時間が逆になくなっちゃって、子どもの進路サポートとかができなくなってしまったっていうのがあるので、一旦今子どもがこういう環境だったら学べるって思ってる子に焦点を絞って受け入れをしようと思っています。
スピーカー 1
で、もっとティーチャーティーチャーの発信力をつけて応援者が集まったりとか、自治体から信頼を受けて助成金とか補助金とかが出たりとかして、手厚いサポートができるようになったら、そうじゃない家庭、今みたいな条件でない家庭にも支援を届けられるような体制を整えていきたいと思っています。
そうね。ティーチャーティーチャーコンコンは条件をめっちゃ絞ったって見え方をね、短期的にはなるかなと思うけど、まずコンコンのスタイルを固めるってところに時間を使うことで、今後はたくさんの人に届くように頑張ろうとしております。
基盤を整えて、もっと多くの子どもたちの学びをサポートできるようにしたいと思っています。
で、今なんかごちゃごちゃ言ってるけど、これはまとめて概要欄にも貼っておきますので、そちらでご確認ください。
あまりにもこれで申し込みが殺到した場合は、もしこれ以上受け入れられないという判断をした場合は、今言った条件に照らし合わせて面談をして、適切かどうかを判断して、受け入れられないという場合は個別で受け入れられないという連絡をさせていただきます。
本当に心苦しいんですけど、そこはご了承ください。
で、コンコンに会わなくても、ティーチャーティーチャー村っていうオンラインコミュニティーがあって、そこでは保護者同士で相談しあったりとか、僕もその相談を見て、僕が力になれると思ったところは返信もして相談に乗るし、
スピーカー 1
ティーチャーティーチャーオフ会で、全国各地でリアルで会ったりとかしてるから、そこに僕たちはなるべく顔を出せるようにして、子どもたちに温かい声かけをするようにしてるし、だからコンコンに入れないからといって全部が終わりっていうよりはティーチャーティーチャー村っていう選択肢もあるし、
あとは日々っていう保護者の伴奏支援もあって、そこは保護者をしっかり伴奏して、子どもがモチベーションを取り戻すまでお手伝いするってこともやってますので、そういった選択肢もあるということを分かっていただけたら嬉しいです。
日々の方にも学校に行けなくてっていう保護者が相談に来たりとか、あとはスマホゲーム依存で困ってますとか、相談に来てもらって、ソーシャルワーカーの久美さんが応用行動分析学とかポジティブ行動支援をもとに助言して回復していったっていうケースがあるので、そこも視野に入れてもらえたら嬉しいです。
今後の方針としてちょっとひとつとね。
3月31日にいろいろ話しまして。
スピーカー 1
2026年度の方針として固まってきたものを話したいと思っています。
一言で言うと、今後は学校側の環境を調整するように切り込んでいきたいと思っています。
フリースクール根古にもどんだけ貢献してくれてるんだっていう、バランティアの鞘さんと聖子さんという方がいて、その方と今日の根古の方針を話し合いしたミーティングがあって、
これ収録とか全く考えずにミーティングに臨んだ時に、すごいクミさんも日々のクミさんもスタッフの小野春さんも思いが溢れてて、これをちょっと聞いてもらえたら伝わるものあるんじゃないかなと思って。
たまたまひとしがその時用事があっていないんだけど、ひとしと話したことをその4人に伝えたら科学反応が起きた瞬間があったんで、そのミーティングも聞いてもらえたら嬉しいなと思って。
この後ろにつけておこうと思います。
無料のフリースクールを継続する上で、できる限りのことはしようということで、次の方針が決まって、ぜひ報告しておきたいなと思ったのが、現状課題として入学した後、学びはしてるんですけど、卒業までの管理みたいなところに課題があるなと思ってて、
スピーカー 1
この子、どう社会に自立していくんだっけみたいな、香港を卒業するまでの管理が難しいなと思ってて、もともとは各地域の社会資源につなごうみたいな話だったんですけど、
全国から来てて、その地域資源を把握するのはほぼ不可能に近くて、それが難しいということ。
これを解決するために、学校との調整面談を導入しようかなと思ってて、
スピーカー 1
これまでは子どもとか保護者が学校に適応する形で、再登校を目指す子どももいたんですけど、再登校だったり、フリースクールだったり、
指導教室だったり、それを目指すんだけど、社会的自立を目指すんだけど、子どもの声とかを拾って、学校側に届ける面談を行おうというふうに、
今、話になっています。大きく変わることとしては、学校の間にコンコンが入って、法律的な調整をしていこうと。
学校にも現状を知ってもらって、より学校に再登校するにしても、子どもに負荷がないような形で、学校が変わっていくようなことができたらいいんじゃないかという話になっています。
流れとしては、クミさんを中心に、クミさん、小野春さんが最初に面談を、いつも入学のときにしているんですけど、今、もう全員住んでいるんですけど、今の子どもたちは。
日々、メタバース・コンコンで学びをしています。僕が大体月に1回程度、親と面談をして、どんな状況であり、どんな調整があれば、学校でも頑張れるのか、みたいな話をしようかなと思っています。
スピーカー 1
それを踏まえた上で、学校の間に僕が入ったらいいと判断したら、学校と日程調整して協議すると。それで合意が取れたら、再登校したりとか。
あとは、学校がどうしても合わない場合は、地域の資源に行くという形を取ろうかなと思っています。
スピーカー 1
ここが新しい支援方針です。ここまで一旦、所感はどんな感じで思いましたか?
地域の資源を把握するのは難しいと思うので、やっぱり地域にずっとソーシャルワーカーさんとかと上手に連携を取るのが一番いいんだろうなっていうのは、前から思っていたので、いいんじゃないかなと思います。
前、石川県の加賀市の教育改革のズームで参加を見たときに、教育委員の人たちの話を聞いたときに、そこは本当に、第三の居場所とスクールワーカーがみんな本当に連携してて、しかもデータを共有してたんですよね。
必要なときに、そこのデータをアクセスして取りに行けるみたいな感じで、すごいいいなと思ってた記憶があるんで。
そうなると、こっちがわざわざ個別に話に行かなくても、みんなでその情報、その家庭の情報というか子どもさんの情報を共有できてると本当に楽ですよね。
すごい事例があるんですね、そういう。
うん、語り場さんがいっしょにやって、官民連携の事例ですごいうまくいってる事例だなと思って。
それは参考にしたい。僕らもその、次復活してやろうとしてるのは、その官民の連携をどうするかみたいなところを開発していこうとしてて。
それこそ学び屋を先生もアクセスできるようになったらいいよねとかっていうのを考えてて、そこをちょっと小野原さんとか久美さんが純木さんといろいろ話を進めてるっていう感じです。
っていうのがまずありますと。
で、今までに香港の情報発信って難しかったんですよ。子どもの権利とか、メタバースでアバターだしとか。
だけど、学校との調整事例はどんどん発信していくようになっていることで、学校に切り込んでいく年にしていけたら嬉しいなって思ってるっていう感じです。
僕らが一番大事にしたのは、子どもの声を拾ってっていうところで、今までは学校に会わなかったら子どもが外に出されるっていう世の中だったけど、
学校の外、コンコンで声拾って、それが学校に還元されて学校が変わっていくみたいなのって大事だなと思ってて。
さやさんとか、せいこさんとか、いつも子どものポロッと声拾うじゃないですか。
それが一番大事な声だなと思ってて。そういうのも含めて、こんなこと言ってましたを、僕が拾い、それを適切に学校に伝えられるようになったら嬉しいなって思って。
他にお二人から聞いたこととか話したことあればお願いします。
あ、せいこさんお願いします。
小野原さんが、コンコンの支店というかサンドラボを始められて、テリ派の事例をもとにそういう場所づくりをっていうのを聞いたときに、
スピーカー 2
あ、私もできるじゃんってちょっと思って、鹿児島の公民館に、今全人口でお世話になった校長先生がちょうど近くの公民館長さんをやってて、
コンコンで自分が定期的に水曜日の第2、第4とかテリ派の時間に合わせて、そこに在住して、そういう居場所がありますよみたいに、
あの公民館の方から呼びかけてもらったりして、そこでちょっとこう居場所づくりができるんじゃないかなってちょっと思ったんですよ。
え、すごい。
今、8年度。
えー、鹿児島まで行きますって僕も。
鹿児島まで来てほしいし、子育てイベントしてる人もグランピング場とかあるから、そこにコンコンのみんな呼んでイベントしたりとかもできるなって、めっちゃ夢が広がってるんですよ。
スピーカー 2
皆さんのお姿を見てたら、そういう道筋が自分にはできる道筋かなっていうのがちょっと見えてきて、
ちょっと実現できるかどうかわかんないけど、とりあえず話を持って行ってみようかなっていうのはちょっと思ってるところ。
なので、またそういうノウハウとか教えてもらえたら嬉しいなって思ってます。
スピーカー 1
もちろんです。
またその経過とかもこういうミーティングでお話ししていけたらなと思ってます。
すごいやる気に満ちてる。
スピーカー 2
やる気に満ちてます。
ありがとうございます。
ぜひノウハウを。
やりましょう。
お願いします。
なんかいいですか、今のに関連して。
テリ派でやってるリアルな居場所の状況ってめちゃめちゃすごいなって私思うんですよね。
実際に本当にあそこに来た子たちが変化が起こってて、学校に行くようになってたりとか、顔が本当に変わって元気と活動していくようになってるじゃないですか。
あれをどういうふうに今後やっていくのかみたいな。
さっき出してもらった、一つは学校と調整してやっていくところと、その居場所運営、リアルな居場所運営っていうのはどういうふうに位置付けて目指していこうと思ってるのかみたいなことが聞けたらなと思って。
なるほど。
前に大平ちゃんが襲ったと、なんか思いついたんだけど、いやでも無理かなとか言うから、どうしたって言ったら、関東圏の高校の生徒たちと集まるようなことを企画したいなとかって言ってたんですけど、
でもなんかどうやって誘うのかとか、誰に声をかければいいかとかが難しいんだよなとか言ってて、
でもそういう気持ちはあるみたいなんで、なんかハードル低くコンコンの地域に住んでる人たちが集まれるようなことを、もっとできるような仕組みを作ってあげられたらいいのかなと思って。
ただまぁセイコさんほどのことはできないんですけど、それぐらいの不定期のミニコンコンオフ会みたいな、それぐらいだったらできるかなと思って。
何だろうね、福岡の会もすごいよかったですもん。
その気楽なつながりとテレ波でやってるような、本当に理論的に科学的になんなら証明できそうな事例があったらいいなって。
気楽なつながりも大事で、そういう居場所をやってる人たちはけっこういるんですよ、私の周りにも。
そこもそこで大事なんだけど、あのすごさをもっといろんな場所でできると、解決につながるだろうなとも思っていて、
ただ、はるかさんが今目指してるのはインクルージョンじゃないですか、学校が適応するみたいな、子どもに適応する。
でも取り出すっていう概念はちょっと違うじゃないですか。
だから、それの位置づけってどうなるのかなとか思ったけど、ステップの場所にはなるなと思うんですよね。
家から出られない、でも居場所にちょっと行けるようになりました。
そこでマイプロとかああいうのをやったら学校に行くようになるみたいなのが見えたから、それが増えていった方がいいのかなと思うけど。
プログラムみたいなのをやるんですか、リアルな場合は。
スピーカー 1
リアルな場合は自分でやること決めて、実行して振り返りをするタイプの。
そんなに難しいことはないんですけど、すごく受け立てられてて、子どもたちがそれをやることで変化が起こって。
なんか位置づけとしては、メタバースのコンコンも地域の居場所も、要は学校に合わなくて困ってる子たちが誰でも居ていい場所っていう居場所の要素が一つ大きくあるんですよ。
こういう人が来てくださいっていう限定をしないようにしてて。
スピーカー 1
だから自分でやること決めるし、やる選択肢はあるし、実行して振り返りをするって自分のサイクルなんですよね。
これを通して子どもたちの困り感とか苦手とか拾ったり、また得意なことを拾っていって、それを学校に還元していくんですよね。
こういうやり方だったら子どもたちってこんなに頑張れるんですよっていう。
じゃあそういうふうに学校も変えていこうっていうふうなイメージで、相互モデルって言ってるんですけど、子どもたちは社会的自立に向けて頑張る。
これまでって子どもたちだけが頑張って学校に適応しようとしてたんですよ。
これっておかしいよね。
学校だけが環境調整するもおかしいよね。
だから子どもたちも社会的自立に向けて頑張るし、学校も合理的な調整をしていくっていう。
どっちも合わせにいこうっていうのがまず僕らの指針としてあるんです。
スピーカー 1
だからリアルな居場所もどんな子でも来ていい。
どんな子でも自分でやった調整をしていい。
そういう調整をしながらその特性を理解していく。
その特性を学校に還元していくっていうような立ち位置でやるっていう感じですね。
じゃあ小野春ちゃんがやるサンドラボのところも同じような感じでやっていく感じですかね。
そうですね。
水曜日にティーチャーティーチャーの小野春としてやるのは同じ方針でやっていきたいと思っているんですけど、
すごい思うのは、拠点拠点によってカラーが違ってくるというか、
私が組むイノドロップスさんっていうところも、
ものづくりのIT系が強いところなので、多分そういう活動ベースになると思うんですよね。
だから大事だなと思うのはカラーがあっていいと思うんですけど、
方針がたまり場的な居場所にならないようにしないといけないなと思っていて。
リアルな場でやっているプログラムじゃないけど、
こういうことをやって、こうやってやって、学校とこういうふうに連携するっていう筋道があるんだとしたら、
それをうまく、例えばメソッドじゃないけど、
それができる人を増やしていくっていうのがやっぱりリアルな場を増やすんだったら大事かなと思うから、
今あるリアルな場に、例えばそのいろんな居場所を運営している人たちがやり方をちょっと学びに来るとか、
そういうふうにするとなんかもうちょっと増えていくのかなって。
スピーカー 1
それはめっちゃいいですね。いっぱい見学し合うのはすごくいいと思います。
ノウハウはAIみたいな話でも全部言語化できちゃう気はしてて、
だけどもうやってきたかどうかで価値がもう大きく変わると思うんですよね。
スピーカー 1
だからもうやり続けて、やり続けてきたからこそ信頼があって、
ちゃんとコンコンに続く可能性にもつながっていくと思って。
もう一個先ほど小野原さんが言った、依存的な場所にならないみたいなのも大事だと思っていて、
これはもう絶対にずっとコンコンが気をつけてるのは、
こっちがサービスを提供してあげないっていうのがあると気をつけてて、
コンコンのスタッフが今日はこういうことやってあげるんで来てくださいって言って、
めっちゃゲームさせてあげるみたいな。
そうすると子どもが楽しんでるんじゃなくて楽しませてもらってるんですよ。
スピーカー 1
だからそこから出ようとせずにずっとお客さん状態になるんですけど、
いろいろと大変さもありながら絶対にコンコンは自分で目標を決めちゃうっていうのは、
じゃあ次行こうかっていう風にステップを踏めるように設計してて、
だから自分で決めて、実行して振り返るっていう。
安心して挑戦して、これができるってなっていくと、
次は社会に貢献していきたいっていう風になるっていう、
このステップを踏むっていうのは大事かなと思ってます。
で、さっき小野原さんが地域のカラーも大事って言ってて、
これアイランドシティがすごいのは地域の皆さんがやってることなんですよね。
僕がそこでワークショップ開いても来ないんですけど、
地域の皆さんがいて、地域の皆さんのつながりで子どもたち来るんですよね。
だから聖子さんが鹿児島でやることに意味があって、
僕がそこでやっても多分あんまり意味ないんですよね。
最初はその筆文字とかの入り口あってめっちゃいいと思います。
だけどステップとしては次は自分でやること決めて、
やって振り返りをしてっていうのができるといいなって思いました。
スピーカー 1
すごいいい話だ。
なんか見えてきました?
うん、いや、そう、だから私はそれにすごい価値を感じるから、
フランチャイズしていきたいんですよ、すごい。
別にお金が云々とかではなく、人とのつながりとか、その心地よさとか、
それも大事だと思うんですよね。
大事だ、大事、大事。
ステップとして、とっても大事なことなんでいいと思うんだけど、
それを学校に提案して、
スピーカー 1
学校側といっしょにそれを作り上げていくっていうことをしていきたいと思っています。
とある自治体とお話したときにさ、
校内フリースクールを一応空間は用意したっていう学校があって、
本当に何とかしたいと思ってるけど、そこの運営方法とかがわかんないので、
作っただけになっているとかがあるわけよね。
そういうところに事例をどんどんお伝えしていける存在になったらいいよねって思う。
スピーカー 1
それは理想論、学校こうしてよっていう要求だけってよりは、
現実的に学校側もしっかり運用できるようなアイデアを提案していけたら、
それがもともと遥か教員やったっていうのもあるし、
すごいできそうなことやなっていう感じ。
スピーカー 1
これは学校こんなことしてよっていうふうに、
批判とか要求に終わるのはあんまり意味をなさないと思っていて、
それはもう自分が教員した側としてわかるんだよね。
スピーカー 1
もう目の前の子どもたちでいっぱいいっぱいで、
学校が悪者にされてっていうモチベーションの失い方は、
他の先生方見ても思ってて。
スピーカー 1
だけどやっぱり方法はあって。
スピーカー 2
例えば今までの事例で言うと、
ステップルームっていう部屋を用意してもらって、
そことメタバースコンコンを繋がせてもらうことで、
人員的にも見守るぐらいの労力になるし、
スピーカー 1
目標もフリースクールコンコンで立てていて、
実行して振り返りをするっていうサイクルをもう子どもたちが経験しているから、
それだったら現実的に可能だよねとか。
スピーカー 1
あとは子どもたちの特性として、短期集中は得意なんだけど、
長期でやらされるってことが非常に脳の特性上苦手な子がいるから、
課題の出し方をこういう風にやったらうまくいっていますと。
例えば5分ガッと集中して、
10分は体を動かすような休憩。
5分ガッと集中して10分は休憩するみたいな。
こういうサイクルだとうまくいきましたっていう事例を学校に共有する。
スピーカー 1
だともううまくいく事例を知ってるんだから、
子どもも安心していけるし、
学校側もそうすればいいってわかってるから、
そういう風な対応ができるとかっていう、
いわゆる合理的な配慮って言われてるけど、
ティーチャーティーチャー合理的な調整と言っていて、
だからそれをどこまでだったら学校は負荷なくできて、
どこまではできないのかっていうのを対話しながら作り上げていきたいなっていう風に思っています。
自治体と連携していくっていうのは、
そういう学校と民間がどうやったら連携しやすいのかっていう仕組みを
整えていきましょうっていうことをいっしょに頑張りたいなと思っていて、
それをフリースクールコンコンでもやっていきたいというところです。
これまではメタバースの運営ノウハウを作ったからといって、
すぐにみんなに応用してもらえるわけじゃないみたいなのがもどかしさだったけど、
学校にどんなことを伝えてどう調整してもらうかっていう、
ここの事例とかノウハウはめっちゃいろんな人に力になれるかなと思っていて、
ティーチャーティーチャーで応援していただいて運営しているこのノウハウが、
より真似しやすい、実行しやすいものにできるっていうのがすごい良い。
そうそう、だから当面これは新しいことなんで、
僕が保護者と子どもと話をして、
学校という場がどういう環境になると、
ノウの特性上負荷が少なく安心して学べるのかっていうのをじっくり把握して、
それを学校と協議して実際にその環境を作っていくっていうプロセスをこれからコンコンでやっていきたいと思っていて、
実際にできた事例をティーチャーティーチャーで発信していくっていうような形ができれば、
こういう事例あるんですよっていうのは皆さん学校に提案しやすいと思うんですよね。
学校側も困り感だけ訴えられて要求だけされても対応できないけど、
こういう事例があって、こういう事例だったら子どもたち学びやすいと思いますっていう共有だったらさ、
変わっていけるのかなっていうふうに思っているので、そこをやっていきたいなと思っています。
やっぱりもう改めて話すけど、フリースクールとかオルタナティブスクールとか選択肢がいっぱいあるのは大事なんだけど、
それだと本当は学校という公教育の場がインクルーシブ、みんなが学びやすいと思えるような場でなければならないのに、
今ってそこに合わなかったらどんどん違うところに行っていって、だから学校もみんなにとって学びやすい場所に変わっていけるようにしていく。
それは学校の先生だけじゃ見えない部分がいっぱいあるから、外側にいる民間のできることかなと思っているから、
本当にいっしょの目線に立ってやっていきたいと思っている。
今は学校研修いっぱい行ってるんだけど、先生たちがやっぱりすごいどうにかしたいって思いを持っていて、
なおかつ自分のせいで学校行けてないって自分を責めている先生がいっぱいいるからさ。
教育委員会の方もそうだよね。
そうやったね、この間話してね。
どうしたらいいんだろうって一生懸命悩んであったから、そこを事例作りをコツコツ積み上げていきたいなっていうふうに思っていて、
この一個一個の事例が持つ意味ってそこの学校に留まらないと思っていて、
これを真似してっていうところがたくさんいるからね。
昨日ひとしが共有してくれたティーチャーティーチャーへのお便り。
スピーカー 2
お便りね。
ティーチャーティーチャーの発信を実践することができたからこそ、教師にやっててよかったっていう。
スピーカー 2
嬉しかった、本当に。
後で紹介したいんだけど。
そういった声がこのティーチャーティーチャー発信を元に広がっていくといいなというふうに思っております。
はい。
というところかな。
そんなところかな。
そうね。
じゃあ最後その紹介するか、お便り紹介して。
紹介しましょう。
はい、ハケちゃんさんからいただいてますね。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
いつも心に染み渡る素敵なお話ありがとうございます。
ありがとうございます。
教員生活の大きな節目を迎え、どうしてもお二人に感謝の気持ちをお伝えしたくメールを送らせていただきました。
3月31日に来ているので今年度の節目だったという感じかな。
私は今日、小学校での2年間の任期を一旦終了いたします。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様です。
振り返ってみて、この2年間が本当に幸せだったと心から思えるのはティーチャーティーチャーという存在に出会えたからだと思います。
ありがたいです。
ヨイ出しコンプリメント、論理的結末、アンバランスパワーにシンキングエラー。
お二人から学んだ数々の視点があったからこそ、目の前の子どもたち一人一人と切実に向き合うことができました。
特に毎日続けてきた日記でのやり取りは私にとって大きな転換点となりました。
日記素敵や。
スピーカー 2
最初は毎日全員にコメントは無理だとくじけそうになったこともあります。
しかしお二人の声を聞き、教会にヨイ出しコンプリメントを意識してペンを動かすようになると、子どもたちが日記を通じたコミュニケーションを楽しんでくれるようになりました。
すごい。
全員にコメントをやりきったのか。
何よりの変化は私自身が子どもの輝くところを見つける眼鏡を手に入れられたことです。
ダメなところばかりに目がついて苦しい時期もありましたが、お二人から学んだ眼鏡をかけることで子どもたちをもっと好きになり、深い愛情を持って関わることができました。
スピーカー 2
そうなってからの日記は私の毎日の楽しみでした。
お二人の何事にも真摯に向き合う切実さ、そして溢れ出る愛情の深さから伝わってくるティーチャーティーチャーが大好きです。
漢字ノートに星をつけたり、アイメッセージで思いを伝えたり、幸せホルモンについて話したり、思えばこの2年間は遥香先生のような教師を目指して走り抜けた時間だったと感じています。
今の私があるなお二人のおかげです。
スピーカー 2
愛を持って子どもたちと関わる喜びを教えてくださり本当にありがとうございました。
これからは新たな場所で教育に関わっていきます。
人次さんのように社会の課題を自分ごととして捉え、自ら行動して変化を起こせるような人になれるよう、これからも日々精進してまいります。
お二人の温かな話を聞けるのをこれからも楽しみにしています。
ということでありがとうございます。
本当にこれだね。
これだね、やってよかったよね。
やってよかったよ。
スピーカー 2
やってよかったよね。
本当にいかに先生をしていると、この場をうまくやるかっていう思考になるよね。
スピーカー 1
うまく収めるかっていう。この授業をどう成立させるかとか、この学校生活をどう安全に過ごせるかに一番目が行っちゃって、そこから外れる子を叱るみたいなことにどうしてもなりやすい構造だと思う。
だけどそれを子どもたち一人一人の過去からの成長に目を向けるみたいな視点になった途端に本当に向き合うのが楽しくなる。
俺も毎日一人一人日記全員分。
スピーカー 1
振り返りジャーナルって言って、A4のノートあるじゃん。一般的なノート。
あれを細く切る。
一人一人細いノートを持ってて。
一日本当に3行くらいの日記なんだけど、それを書いてもらって。
スピーカー 1
ノートを物理的に分割切るの?
そうそう。
生徒ごとに。
スピーカー 1
ちっちゃいノートができないけど、それをみんなと毎日交換してて。
それ思い出したね。
俺は教員の気持ちは本当に体感を持って理解はしてないと思うよ。
でもなんでこんな嬉しいかっていうのをちょっと解明したんやけどさ。
スピーカー 2
ちょっとだけお時間もらっていいですか?
スピーカー 1
全然いくらでも。
スピーカー 2
人間ってさ、与えられたものをそのコミュニティに返したいっていう思いは多分あるんやろうなと思うよ。
大学の後輩の時受け取ってきたものを先輩になったら返したいとかさ。
っていう時に、やっぱ俺小中学生の学生の時マジで何も考えずこんなに大人とか教員からの愛を受け取ったんやなっていうのを思うよ最近。
これを全然子どもたちに返すももちろん一個あるし、
その時にあんなに考えて接してくれとったのが教員っていう立場の人たちで、
スピーカー 2
そういう人たちにも何か還元できてるのが嬉しいね。
スピーカー 1
ヤバい話してるね。
今からもう一本取りたいんやけど。
これまではね、やっぱ当たり当たるものを返すけど対象は別の人とかでさ、子どもたちに返すっていう。
この循環かなと思ってたんやけど、教員の人にも役立ってるんやみたいな。
あの時自分を支えてくれた、育ててくれた人たちにも、直接じゃないけどね立場的には。
お返しできてる感じがあるんだ。
ある。嬉しいねこれは。
この絵は雑用でできてるって本をさ、ずっと必死に進めてる。
いやもう表紙は。
それもその話があった。
だから結局無条件の愛というお金にも代えられない雑用と呼ばれるものが子どもを受け取っていて、
これをどこかに返すっていう作用が働くんだって。
誰かにお返ししたいって。
だから親から教員から無条件の愛情とかっていう、何も子どもの頃にお返しできなかったいっぱいの雑用があるわけよ。
それを次の世代とか社会に対して還元するっていう働きが生まれるんだって。
で、それやなって思って。
だからそれは直接相手に返さなくて、次の世代とか今雑用されてない人に返していくっていう。
これが雑用で回っていくっていう考え方なんだけど。
これってさ、人種が雑用されてたからできることなんだよね。
はいはいはいはい。
だから教育、学校自体にいっぱいの愛情を受けてたからできたことで、
今の学校に行ってない子どもたちって、その雑用を受け取ってないパターンが多いんよ。
なるほど。
そうそうそう。だから枯渇してるんよ。
だからこそ雑用された人たちが雑用されてない子どもたちに雑用していくって作業がすごく大事だと思ってて。
だからお返しなんていらなくて子どもたちとか保護者から。
その人たちに俺たちができることをすることで、今度はその人たちが雑用できるものをもって社会に還元していくっていう。
なるほど。
そういうことをしていきませんかっていう。
そうだね。
ポッドキャストでこの雑用ができてるのがすごいなって思う。
すごいよね、確かに。
二人でしゃべってそれを聞いた人が受け取って、それを子どもたちに還元していくっていうことができてるってことは、雑用製造機だよこれ。
いいね。ポッドキャストの役割やね。
これからもいっぱい発信してやっていきたいね、それは。
俺はこの愛情を受け取ったことに気づいてなかった節もあって、今まで。
なんかそれは、それもまた別のテーマで話したいことだけど。
愛情を受け取ってたんだって気づくのってどんな仕掛けとかどんなタイミングだろうっていうのはすごい気になる。
それはひとしが今無条件の愛情を注いでる対象がいるからだよ。
あー、なるほど。
だから子どもができて、自分が無条件の愛情を注いで、こういう存在っていたんだっていうことに気づくと、自分が受け取ってきたことに気づくっていう。
なるほど。やっぱなんか、広く見たらマジでいろんなものを受け取りすぎとるやん、今のこの世が成り立った全てのことって。
それに気づける行為なんかもね、人に何か無条件の愛情を注いだ瞬間に、「うわ、なんでこんな日本道路整備されてんの?」みたいなことをさ、思ったりさ。
思うね。
だから俺らもね、プロジェクトやるぞ、頑張るぞってなった瞬間に、「あれ?なんでこんな福祉って整ってんだ?」と思うわけやん、日本。
確かにね。
そういうことだったりもする。
確かに自分がやる側に、贈与する側になった時に、「こんなにいっぱい日本って贈与で回ってんだ?」みたいな。
それでさ、この間お坊さんとしゃべって俺が納得いったのが、贈与って受け取ってからがスタートだったら、誰が最初与えてんだ?みたいな話になったよ。
みんな受け取ったから返せるだとしたら、最初の起点ってなんだ?みて、それを神とか仏様とかっていう風に説明するのが分かりやすいよねってなって。
だから仏様の教えにまず与えてもらって、それを還元していくみたいなのが分かりやすいから、宗教ってすごい発明なんだなってことに、なんかあの時気づいてすごい興奮した。
確かにね、確かに最初にそれを実感するってむずいもんね。だから哲学、哲学宗教からそれをいただくっていうか。
そうそう、いただいてそれを還元していくっていう、面白い仕組みを。
何の会やったっけ?
えっとそう、コンコン。
コンコンの、はい。
だからいっぱい贈与していきましょう。コンコンも新体制頑張っていきますので、リスナーさんといっしょに支え合いながらやっていきたいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今年度もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは。
それではまた。
また。