リアル収録の楽しさ
ひとし
はい、始めました。
はるか
番外編。
ひとし
はい、こんにちは。
はるか
こんにちは。回もこの場所は、fgn.（Fukuoka Growth Next）さんでさせていただいております。
『中村俊介』さんの機械よね、これ。『株式会社しくみデザイン』
ひとし
そうみたいね。
はるか
ここでいっしょにコラボ回、録ったりとかしたんで。あれ聞いてもらいたいね。
ひとし
あれ聞いてください、ぜひ。
はるか
概要欄に貼っておきますので、よろしくお願いします。
いや、いいね。やっぱりリアル収録。
ひとし
リアル収録良かったね、さっき撮ったけど。
はるか
やっぱね、熱量が伝わるけん、ウォーって盛り上がった感じがあって。
ひとし
やっぱ早いよね、声が伝わるスピードが。
はるか
確かに当たり前やけど早くて。
あとね、ZOOMやったらお互いがしゃべり出す瞬間が分からんよ。
やけど、濱田さんが言ってたけど、お互いの息遣いを実は察知してるらしくて。
しゃべり始めとかが分かるけん、やっぱテンポ良いよ、全然。
ひとし
情報量確かにぜんぜん違うわ、俺。
はるか
ぜんぜん違う。
ひとし
ZOOMやったらマジで情報量ないもんな、はるかの。
はるか
相手見てないもんね、声しかないもんね。
だいたいパソコンの画面を見ながらしゃべっとうけん。
ぜんぜん違う。
いいっすね、ぜんぜん違うということが分かって。
ひとし
2年半やってきたけんね。
はるか
やってきたけど、絶対。え、Teacher Teacher生まれ変わるかも、これ。
ひとし
はい、シーズン2になります。
はるか
またたぶん、ぜんぜん聞きやすさ変わるかもしれないし。
変わらないかもしれない。
ひとし
あとほんとビデオはチャレンジしてみたくて、一応今回も撮ってるんですけど、どう使うかはまだ決まっておりません。
はるか
実はけっこうスペースもあるんで、福岡で公開収録もどんどんしていきたいなって思っているところです。
最近の美味しい料理
ひとし
で、今日は。
はるか
はい、番外編。
ひとし
超番外編すぎるんですが。
はるか
はい。
ひとし
俺からはるかへの質問と、
はるか
はるかからひとしへの質問を、まだ考えてませんけど、そのとき浮かんだことを質問しようかなと思います。
ひとし考えた?
ひとし
2つ考えました。
はるか
OKOK、じゃあそれから連想させて質問しようかな。
ひとし
最近食べた美味しかったものはなんですか?
はるか
そんな感じ?
ひとし
そんな感じでいく?どうする?変えてもいいね。
はるか
まあいいか。ちょっと肩慣らしにやってみようか。
それはあれよね、たぶんひとしが最近食べた美味しかったものを伝えたいというのも入ってる。
ひとし
のも入ってるね。
はるか
OKOK、じゃあ手短に俺からいくね。
最近食べて美味しかったものは、あ、マジで昨日。
昨日ね、パスタ作ったんよ。
その時に、まずね、シシャモ使ったんよ。
ひとし
珍しいね。
はるか
今日、冷蔵庫の中にシシャモが20匹くらいの頭に浮かべたんよ。
今日何食べようかなって思った時に、
シシャモってさ、アンチョビっぽいやん、ちょっと。
シシャモからアンチョビの連想が起き、アンチョビからパスタの連想が起きたんよ。
なおかつ、さやさんからバジルもらったんよ。バジルソース。
バジルソースとシシャモとパスタ、最強やんと思って。
ひとし
オシャレ。
はるか
そうそう、きのこもあったけん。
で、パスタ食べたんよ。
これね、びっくり。
ひとし
どっち?美味しかったってこと?
はるか
もちろん美味しいんやけど、えっとね、疑似タラコパスタ。
これ意味わからんやろ?
ひとし
タラコパスタみたいだったってことやろ?
はるか
違う違う違う。タラコパスタみたいに、タラコパスタの良さが入り込んできた。
ひとし
どうなん?
はるか
なぜか言っていい?
シシャモが子持ちやったんよ。
で、シシャモをさ、あえながら作ったけん。
シシャモの子どもたちが、卵たちが出てきたんよ、わーって。
そしたらプチプチのタラコパスタみたいになって、うまかった。
で、さやさんのバジルソースもあったし。
ほんと美味しくて幸せやった。
ひとし
いいね。
はるか
っていう話。
こんなんでいい?
ひとし
いいじゃないですか。
はるか
ひとしはなんですか?
ひとし
俺は、オニオンリング。
はるか
これ広げれる?
ひとし
広げれるやつ。
はるか
あ、そうね。さすがにね。
ひとし
作ったんよ。
はるか
作った?オニオンリング。
ひとし
そう。
はるか
揚げ物とかようするね。
ひとし
ね。引っ越し前やったけん、油好きに使おうみたいな。
はるか
あーなるほどね。もう使い切ろうってことね。
ひとし
小麦粉と片栗粉とか混ぜて、2つに分けて、いっこには水入れて、いっこはそのまま粉ね。
で、まず粉に玉ねぎつける。
で、水に混ぜたほうに浸して玉ねぎつける。で、揚げる。
でもめちゃくちゃ美味しいんよ。
はるか
へー。美味しそう。
揚げ物って家でしたら全部うまいもんね。
揚げたてやけ。
ひとし
そうなんよ。
はるか
ごめん、それ違う。
ひとし
でもさ、お店の美味しいさ、家でできちゃうやん。
はるか
あー、それ言ってたね、なんか。前も。
ひとし
これ大丈夫なのかな?
はるか
大丈夫であると思うよ、まず。
なにに心配してるの?
ひとし
なんかさ、行くお店変わってくるんやけど。
はるか
なるほどね。
ひとし
なんか自分が作るフライドポテトとかもさ、ジャガイモ切ってチンして揚げたらさ、めちゃくちゃ美味しいのできてしまうやん。
はるか
えー、作ったことない。
ひとし
やけんさ、お店で食べるより美味しくなってしまうとさ、マジで特徴あるお店しか行けんくなってしまうやん。
はるか
えー。それはなんか、いいことそう。
ひとし
あ、いいことなん。
はるか
いいことそうよ。
なんでかっていうと説明してみていい?
ひとし
うん。
はるか
えっと、まず、外食する機会ってけっこう限られてるやん。
ひとし
うん。
はるか
たぶん人生のうちにあと、たぶん数百回とかじゃないと思う。
ひとし
うん。
はるか
わからん、数千あるかもしれないけど。
ひとし
うん。
はるか
限りある外食の機会を有効に使えそう。
ひとし
あー、なるほどね。
うん。
はるか
家で外食クオリティが作れるようになったら、なんかもう家でできないようなものしか食べんどこうと思うから、外食が有益になりそう。
ひとし
そうやね。
はるか
うん。
ひとし
やけん、で、家で作れるものを外で食べようっていう機会もあるんやけど、
はるか
うん。
ひとし
それは、いっしょに友達と食べる時間が楽しい、そっちが目的やもんね。
か、もう家で作るのがきつくてコストカットというかさ、
はるか
うん。
ひとし
その労力カットみたいな。
はるか
うんうん。
ひとし
そうやったら同じ味でも食べに行くんやけど、
はるか
うん。
ひとし
本当に美味しいものを食べたいっていう意味では行けんくなってくるんよ。
はるか
なるほどね。
ひとし
外食にね。
はるか
うんうん。
ひとし
厳選されていくんよ。
はるか
厳選されていく。
朝ごはんの重要性
はるか
うん。
ひとし
っていう状態。
はるか
いいね、いいね。
あ、なんかそういう考えしたことなかった。逆にじゃあどこに行くん?外食やったら。
ひとし
確かにね。
はるか
うん。
寿司とか。
ひとし
あー。
はるか
いや、さすがにあんな修行してる寿司は無理か。
でもやってみることによってリスペクト生まれそう。
ひとし
そうやね。
はるか
うん。
ひとし
あとやっぱスパイスカレーとかはね。
はるか
うん。
ひとし
お店美味しいね。
はるか
確かにね。
ひとし
うん。
はるか
やっぱあんだけスパイス揃えんといけんからね。
ひとし
うん。
まあなんか単発で頑張って気合入れたらね。
はるか
うん。
ひとし
美味しいってなるやん、家で作って。
はるか
うん。
ひとし
スパイスカレー。
でもなかなかすぐにはできんし、あと俺が浅草で近くで行きよったカレー屋さんは毎日メニュー違うんよ。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ベース何種類かあるんやけど、毎日そのカレー屋さんが試行錯誤してんのよ、メニューを。
はるか
うん。
ひとし
今日ごぼうのこれやろうとか。
はるか
うんうんうん。
ひとし
それを楽しみに行くっていうのがあったんよ。
はるか
うんうんうんうん。
ひとし
そういうお店いいよね。
はるか
予測不可能なね。
ひとし
うん。
はるか
なるほどね。
そっかそっか。そこのエンタメ性みたいなのも楽しくなってくるのかじゃあ。
ひとし
うん。
はるか
ああ。
いやいいんじゃない?
いいんじゃない?
ひとし
セーフ?
はるか
いやいや。めっちゃいいめっちゃいい。
ひとし
あ、よかった。
はるか
じゃあそのお題に便乗していい?
ひとし
うん。
はるか
朝ごはん、なん食べてますかっていう。
ひとし
ああ。
はるか
朝めっちゃ重要ということが最近やっぱ分かってきて。
ひとし
うん。
はるか
なぜかと言うとやっぱあるやん。
例えば夜8時までにご飯食べたとしたら。
ひとし
うん。
はるか
朝ごはんまでの時間、まあこう断食しとるわけやん。
ひとし
うん。
断食って言うの?それ。
はるか
まあまあオート、オートファジーみたいな。
オートなんとかって言うやん。
その軽く断食してる状態。
ひとし
うんうんうん。
はるか
だから吸収力がすごいんだって朝は。
ひとし
うーん、じゃあ大事やね。
はるか
そう、だから朝何食べるかがけっこう健康状態左右するみたいな話を聞いて、
朝なんするかをけっこう探究しとったやん。
朝、なん食べた時が一番パフォーマンス高いかみたいな。
ひとし
うん。
はるか
で、たどり着いたものがあって。
ひとし
うん。
はるか
ままずひとしから聞きたい。
うふふふふ。
ひとし
ああ、俺たどり着けてないやん。
はるか
いや、やんて知らんけど。
ひとし
うん。
いややっぱ朝はあんまり時間を有効に使えてないから。
はるか
うん。
ああ、じゃあ決めてない?
ひとし
食べれん時もあるし。
はるか
うんうん。
ひとし
ヨーグルトだけ食べる時もあるし。
はるか
うんうん。
ひとし
今日の朝やったら、ご飯と味噌汁と魚食べた。
はるか
ああ、そうなんや。
ひとし
それはね、妻の実家に。
はるか
めちゃくちゃ良くない?
ご飯と味噌汁と魚?
ひとし
今日はね、すごい盛り盛り頂いたんやけどね、ありがたいことに。
でも普段ね、自分たちで作るってなったら大体ヨーグルトとかアーモンドぐらい。
はるか
あ、ヨーグルトアーモンド。
いいね、めっちゃめっちゃいいね。
でもなんかその、朝ご飯変わってたらさ、検証できんくない?その。
ひとし
検証しようと思ってなくない?
はるか
ああ、そうなんや。
ひとし
人って。
はるか
条件制御せんとさ。
ひとし
うん。
はるか
なんかその、ほかが何に自分に影響与えとるのか検証できんやん。
ひとし
検証したい人からしたから。
はるか
朝ご飯をまず揃えて、ほかの影響を調べるってことができるけど、朝変わっちゃうとさ、朝によって自分の機嫌変わっちゃってるのかと思っちゃうからさ。
ひとし
なんか俺が間違ってた気がしてきた。
はるか
ごめん、なんかめっちゃ恥ずい。
ひとし
じゃあ、検証した結果なんなの?
はるか
結果、はい、発表します。
最初、もともとちなみに言うと、ブルーベリーアーモンドヨーグルトでした。
ひとし
近いやん、俺と。
はるか
あとハチミツも。
で、これタンパク質も炭水化物も摂れるっていうのがあったんですが、冬寒い問題が出たんよ。
ひとし
はいはいはい。
はるか
ブルーベリーとかとくに冷凍やけんさ。
納豆味噌汁の効果
はるか
どう代わりを作ろうかってことで、見つけたのが、納豆味噌汁。
良い!
ひとし
まあ、あったかいっていう違いがあります。
はるか
あったかくて。
ひとし
まあ、納豆と味噌やけんね。
体には良い。
はるか
タンパク質摂れてるっていうのと、発酵食品で腸内環境良いだろう。
ひとし
腸内環境はなんかダイレクトに分かりそうやね。
はるか
そう、腸内環境良いと、やっぱ頭働くし、なんか機嫌いいし。
ひとし
大事やね。
はるか
そして、なんかね、納豆味噌汁のために早起きできる。
ひとし
喜び作ってる、喜び作ってる。
はるか
なんかさ、俺もともとコーヒーやったんやけど、起きて2時間あんま飲まんほうがいいみたいなのあったんよ。
ひとし
あー、強いんか。胃にとって強いやったっけ?
はるか
いや、違う。
ひとし
何やったっけ?
はるか
もともとホルモンで起きていくんだけど、それを阻害しちゃって、カフェインで阻害しちゃって、結局疲れが溜まるみたいな。
ひとし
あー。
はるか
そう。いや、なんか嫌やな、この回。ちょっと俺、意識高いのバレるけやめよう。
ひとし
いや。
はるか
えーと、じゃあ、違うの、えーと。
ひとし
違うのいくんや。
はるか
違うのいく。
ひとし
あ、でもまあ、何か検証したほうがいい。
はるか
検証していきましょうっていうか、そのパフォーマンスを。
ひとし
パフォーマンス検証。
はるか
そうそうそう。
苦手なことをシェアする
はるか
なにに左右されるのか検証するために、条件制御した方がいいですよって話…じゃなくて、
なんかちょっとさ、分かった分かった。俺から次質問していい?
ひとし
うん。
はるか
苦手なこと何ですか?苦手なことベスト3。
ひとし
うわー、けっこういわせるね。
はるか
ポンポンポンと。
ひとし
え?
はるか
これ質問の意図は、前Teacher Teacherのさ、スタッフミーティングで、
ひとし
うん。
はるか
自分が苦手なことを全員発表したやん。
ひとし
うんうんうん。
した時あったね。
はるか
で、それによって心理的安全性めっちゃ確保されたっていうのがあって。
ひとし
うん。
はるか
これなんか別回で録りたいんだけど、やっぱ苦手をシェアする、弱みをシェアすることで、
それが前提となってチームを組もうっていうふうになっていくので。
ひとし
うん。
苦手なことか。
はるか
うん。
ひとし
ちょっと苦手なところから言っていい?
はるか
うん。
ひとし
パクチー。
はるか
あー、食べ物。お腹空いてる?今日。
さっきからオニオンリングとかさ。
ひとし
いやいやいや。朝、盛り盛り食べたから大丈夫よ。
はるか
お腹空いてるよ多分。
ひとし
うん。
はるか
分からんけど。ずっと食事やん。
じゃあ、行いは?
ひとし
行いね。
はるか
うん。
ひとし
あー、なんやろうね。
はるか
うん。
ひとし
でもここで発言するの、勇気いるな。
はるか
えー、そうなんや。
ひとし
うん。
苦手なことを開示することかな。
はるか
おー。
その、やめてー。メタ視点でそのさ。
ひとし
そうそうそう。
えっとね、すぐ。
いやなんか結局、大人数の前でしゃべるの苦手っていう話なんよ。
はるか
あー、はいはいはい。
ひとし
え、けどさ、それを言い過ぎたらさ、大人数の前で俺がしゃべるときにさ、
別に俺、ある程度大丈夫な環境もあるのにさ、
「あ、ひとしさん無理してるな」とか思われたら嫌やし。
はるか
あー、逆にやりにくくなる。
ひとし
そう、言い過ぎてもやりにくいかなってお互い。
はるか
へー。
ひとし
皆さんも。
はるか
なんかさ、苦手って分かっとってもらえたら、
ひとし
うん。
はるか
やりやすいなって俺は思ってたんやけど、
ひとし
うん。
はるか
ひとしはそれが気を遣わせるみたいな感じになるんだ。
ひとし
にもなるんかなとか。
はるか
へー、それ違いで面白いわ。
俺けっこう苦手言っちゃったらさ、
ひとし
うん。
はるか
なんかすごいやりやすくなっちゃうけど、
ひとし
うん。
はるか
相手のことを思うと、気を遣わせるみたいな感じになるんだ。
ひとし
うーん。
そう、だって苦手なのに頑張ってるなって思ってもらうわけやろ?
はるか
うんうんうん。
ひとし
それどうなんやろって思ったりして。
でも、
はるか
うんうんうん。
ひとし
特にこの環境だったら別に苦手意識ないなっていう人前もあるしさ、
はるか
うんうんうん。
ひとし
グラデーションあるよっていうのを言えたけんいいかな。
はるか
なるほどね。
それさ、建設的に言うなら、
ひとし
うん。
はるか
人前で話すのの、
ひとし
うん。
はるか
何が苦手か特定できたらさ、
ひとし
うん。
はるか
環境調整できそうやない?
ひとし
そうだね。
うん。
はるか
何が苦手なのかな?
いや、難しいかこの問いは。
えっと、人前で話すのが楽だと感じた時と、
ひとし
うんうんうん。
はるか
これきついわって感じた時と比較したらどんな感じ?
ひとし
それを言えよって話やね、ほんと。
はるか
いやいや、なんでそんな。厳しくない?
ひとし
ごめんね。
はるか
すごい苦手なこと開示して、けっこうネガティブモード入ってない。
ひとし
そうやね。
人前でのプレッシャー
ひとし
いやでも、目的が明確であれば割といけるんよね。
はるか
あーうんうんうん。
ひとし
初めてプレゼンテーションも、
はるか
うん。
ひとし
あ、苦手じゃないんだって思った時あって、
はるか
うんうんうん。
ひとし
それは、俺が学生の時に新卒で就職した会社に入る時の、社長へのプレゼンテーションやった。
はるか
うーん。
ひとし
自分の好きな団体を一つ取り上げて、
はるか
うん。
ひとし
それがもっと良くなるにはどうしたらいいかみたいなのを、
はるか
うんうんうん。
ひとし
社長にプレゼンするっていうやつで、
はるか
けっこうプレッシャー感じそう。
ひとし
俺も今まで研究の発表とか相当なストレスやったんやけど、
それに関しては自分が好きな企業、
まあアルバイトしてた飲食店をもっとこうしたら良くなるのを本音で作れて、
はるか
へー。
ひとし
それを伝えたいと思ってたらあんまり嫌じゃなかったんよ。
はるか
へー。
ひとし
っていう機会が、なんか目的は明確でこれ伝えたいみたいなのが、
はるか
うん。
ひとし
強ければ強いほど、
はるか
うん。
ひとし
大丈夫。
はるか
え、めっちゃ今いい気づきあったんじゃない?それ。
ひとし
うん。
はるか
それ設計できればいけそう?
ひとし
できれば大丈夫やね。
はるか
へー。
なんかさ、別に反対するわけじゃないけどさ、
なんであんな何百人の前で踊っとったん?
ひとし
ね。
苦手やったんよ、ダンスも。
はるか
えー。
ひとし
人前で踊るのはね。
一番一人で鏡の前で練習するのが好きやって、
はるか
マジで分からんやった、それ。
ひとし
千人ぐらいの前でさ、
はるか
踊ってたやん。
ひとし
踊ってたんやけどさ。
はるか
やりたそうやったよ。
あれはどんな気持ちでやってたの?
めちゃくちゃ会場も湧いてたし、楽しそうに見えたんやけど、
ひとし
うん。
はるか
踊ってるときは楽しいの?苦手やった。
ひとし
うん。踊ってるときは楽しいかな。
はるか
なるほどね。
ひとし
うんうんうん。
はるか
だけど、
ひとし
でも、人前に出るのはたぶん人より緊張感とか感じやすいんだろうな、
みたいな。
はるか
へー。
ひとし
感覚かな。
はるか
そのメガネでもう一回あのひとしを見たい。泣けそう。
そんなプレッシャーに打ち勝って、
あの、あんなに楽しそうに踊ってんだと思うと。
ひとし
うん。
やけんお酒飲んで人前で踊るとかは楽やったんよ。
はるか
あ、その前のプレッシャーがやっぱ柔らかくて。
ひとし
うん。
はるか
へー。
まあ確かにダンスはお酒飲んでやるとかは。
ひとし
そう。
はるか
あるけね。
ひとし
イベント中とかそんな感じやん。
はるか
うんうん。
ひとし
それはね、良かったね。
はるか
え、じゃあさ、
ひとし
うん。
はるか
お酒飲んでプレゼンはダメなの?
ひとし
え、ダメやろうね。
はるか
あははは。
ひとし
あははは。
はるか
社会人として。
ひとし
として。
はるか
え、でもどっちがいいんやろ、その、
えっと、社会人としてのなんか規範を守るのか、
ひとし
うんうん。
はるか
ひとしがパフォーマンス発揮できるのかで。
ひとし
だから、さっき言った、
はるか
うん。
ひとし
目的を明確にするって方を頑張ったらいいんじゃない?
はるか
あ、ほんと?
ひとし
うん。
はるか
じゃあそれやろ?
ひとし
うん、それやろ?
はるか
解決した。
あははは。
え?
ほんとに?
ちょっとやってみようそれじゃあ次。
ね。
来週長野で公演があるけん。
ひとし
はいはいはい。
はるか
それのひとしの目的を明確にして、
これを伝えたいっていうものを一個持っておけば、
ひとし
うん。
はるか
緊張を感じにくいという仮説を検証しましょう。
ひとし
はい。
はるか
うん。
ひとし
ですかね?
はるか
はい。
ひとし
はるかは
なんでしょう?
はるか
めちゃくちゃあるやん。
確かにね。
拡散するね、頭が。
苦手なもの。
めちゃくちゃあるので。
ひとし
うん。
はるか
いっぱいありすぎてどれしゃべろうかってなってるけども。
ひとし
え、はるか苦手なこととかある?
はるか
ははは。
わざとらしいしらじらしい。
ひとし
ははは。
はるか
めちゃくちゃある。
あ、わかったわかった。
あ、この間さ、
ひとし
うん。
はるか
明らかになったのが、
ひとし
うん。
はるか
議論が苦手。
ひとし
へー。
はるか
うん。
ひとし
え?
はるか
これさ、
ひとし
うん。
はるか
俺が好き勝手しゃべってることを、
あ、Teacher Teacherはね。
ひとし
うん。
はるか
たぶん無自覚に方向づけてくれたと思う。
ひとし
うんうん。
はるか
だけど、
何か議題に対して、
ひとし
うん。
はるか
意見を言うことはできるんやけど、
ひとし
うん。
はるか
人の意見を踏まえて、
それを建設的に積み上げていく議論ができない。
ひとし
へー。
はるか
えっとね、
感覚で言うと、
ひとし
うん。
はるか
キーワードだけ取って、
ひとし
うん。
はるか
好きなことしゃべっちゃう。
だけん、議論好きな人からしたら、
ひとし
うん。
はるか
「え、なんか全然違うこと言ってるね」ってなるらしい。
ひとし
へー。
そういう経験がある?
はるか
っていうのを気づいた最近。
ひとし
へー。
はるか
なんか俺、議論とか問いに対して違う回答してるなって思うことが、
ひとし
うん。
はるか
まあ自分でもうすうす気づいてた。
ひとし
思いながら回答はするって感じで。
はるか
えっといや、自分は答えてるって思ってるんだけど、
ひとし
うんうん。
はるか
えっと、議論が好きな人からしたら、
ひとし
うん。
はるか
ズレてるよねって思うことが、
ひとし
うーん。
はるか
あるっていうことが最近何回かあって。
さすがに振り返らざるを得んで振り返った時に、
ひとし
うん。
はるか
たまたまさ、
『めいめい』のスタッフさんに、
めいめいっていうポッドキャスト番組のスタッフさんに、
ひとし
うん。
コミュニケーションスタイルの考察
はるか
会って、名前出していいか分からんけ名前言わないんだけど、
スタッフさんに会ってしゃべってた時に、
ひとし
うん。
はるか
その人が俺のこの悩みを言語化してくれたのが、
ひとし
うん。
はるか
はるかさんはキーワードを拾って、
ひとし
うん。
はるか
それで好きにしゃべるタイプなんだなってことが、
ひとし
へー。
はるか
あ、そんなふうになんか言われたわけじゃないけど、
ひとし
うん。
はるか
「キーワードタイプなんですね」みたいな感じで言われて、
ひとし
うん。
はるか
確かに!と思って。
ひとし
めいめいされたわけや。
はるか
めいめい。
ひとし
ふふふふ。
はるか
キーワードタイプの、
ひとし
うん。
はるかですね。
はるか
キーワードタイプのはるかです。
勝手に、もう一生懸命、人が論理を重ねてしゃべってくれてんのに、
ひとし
うん。
はるか
俺は好きなキーワードだけ取って自分のしたい話してるんだなって気づいた。
ひとし
はいはいはい。
でもさ、
はるか
うん。
ひとし
登壇イベントでさ、
はるか
うんうんうん。
ひとし
3人とかでしゃべる時ってなんか、
はるか
うん。
ひとし
けっこうそんな感じじゃない?みんな。
はるか
ねー。
ひとし
キーワード取って自分のしゃべりたいこと。
はるか
取って自分のしゃべりたいことやってるわ。
ひとし
向いとんじゃない?
はるか
あーだから登壇とかは、
ひとし
うん。
はるか
盛り上がったりとか学びがあればいいから向いてるかもしれんのやけど、
ひとし
うん。
はるか
なんか前、あのさTeacher Teacherで教育についてさ議論するみたいなのやった時に、
ひとし
うんうん。
はるか
一個の問いに対して、
ひとし
うん。
はるか
みんなディスカッションして、
ひとし
うん。
はるか
より良い、なんか考えを導こうっていう時には、
ひとし
うん。
はるか
俺なんか貢献できなすぎて、
ひとし
うふふふ。
はるか
まあ落ち込んだよね。
ひとし
あー。
はるか
そうそうそう。
ひとし
なるほど。
はるか
でもこれが分かったから、
ひとし
うん。
はるか
改善できそう。
ひとし
改善できるん?
どうするわけ?
はるか
だからキーワードを拾って、適当に話すんじゃなくて、
ひとし
うん。
はるか
その人の意図を汲み取ろうって思おうと思った。
ひとし
なるほど。
はるか
うん。
だからキーワードから発想した自分のWANT TOじゃなくて、
ひとし
うん。
はるか
その人は何を伝えたいのかっていうのを、
ひとし
うん。
はるか
やっぱ読み取るのを、
ひとし
なるほどね。
はるか
意識してみようと思った。
ひとし
へー。
はるか
うん。
ひとし
いいね。
はるか
って思ったのでやっていきたいと。
苦手なことの共有
ひとし
いいですね。
はるか
え、時間まだある?
ひとし
まだいけるよね。
はるか
ちょっとどんどんちょっと苦手やる。
苦手やる。
苦手発表しよう。
この調子で。
じゃああと、
あーまあでも時間か。
ひとし
あとちょっとありますね。
はるか
苦手発信する回、ちょっといっぱいしようよ。
じゃあポンポンいこう。
えっと、
思いついたのから。
ひとし
はい。
まだいく?
はるか
うん。
えっと、説明なしでいい?
ひとし
はい。
えーっとね、
絶対にミスしないでねっていうプレッシャー。
はるか
うわー。
ひとし
ってこれ得意の人おるんかな?
苦手じゃない人おるか。
はるか
いやでも向いてる人いると思う。
正確にしてねっていうのができる人。
ひとし
あー。
はるか
いっしょだ。
俺、正確にしてねが、
ひとし
うん。
はるか
ガッてあの、
ひとし
縛られて。
はるか
縛られた感じして、
パフォーマンスが多分2パーぐらいしかなくなっちゃう。
ひとし
あれなんなんやろ。
はるか
こういうふうにしてねっていう要求が強ければ強いほど、
ひとし
うん。
はるか
それに応えようとしちゃいすぎて、
ひとし
難しくなるよね。
はるか
相手のニーズに応えたいっていう欲が多分、強い方やと思う。
ひとし
強いか。
はるか
うん。
だけ、それに対してどんどんどんどん、
あの失敗が連想されちゃうから、
ひとし
うん。
はるか
良くなくなっちゃうんだけど、
ひとし
なんかね、
仕事で言われたことがあったんやけど、
はるか
うん。
ひとし
「これ絶対、印刷物ミスしたらやばいから、
絶対ミスないようにしといてね。」
はるか
うわー。
ひとし
そしたらもう震えて、
はるか
震える?
ひとし
何回も何回も見直すけど、
はるか
うん。
うわ滑る。
ひとし
わからん。
はるか
うわ、俺もさ、
ひとし
うん。
はるか
絶対誤字脱字あるんよ。
ひとし
うん。
はるか
あのどんなに、
絶対にこれは大事な公式な文章だから、
誤字脱字しないでください、チェックしてくださいって言われても、
絶対あるんよ。
ひとし
うん。
はるか
で、大学院の卒業論文がもうそれで、
ひとし
うん。
はるか
もうこれは3回見直してくださいって言われて、
3回見直したんやけど、
めっちゃあるんよ。
ひとし
うん。
はるか
めっちゃ怒られたんよ。
ひとし
うん。
はるか
「舐めてんの?」みたいな。
「いや、違うんです」って。
「もう、誤字脱字とかが、
もう検知できない、
ひとし
うん。
はるか
脳みそなんです」みたいな感じで、
悲しかったね。
ひとし
なんなんやろうね。
はるか
でも逆にさ、
一発でその、
校閲というかさ、
ひとし
うん。
はるか
できる人おるやん。
ひとし
間違い見つける。
はるか
間違い見つける。
ひとし
人が書いたのやったらできるんよね。
はるか
確かに。
ひとし
役割を分けた方がいいっていう、
はるか
分けた方がいいかも。
ひとし
話よね。
はるか
強く認識持っちゃってるんだろうね。
もうこれはこう書いたって。
ひとし
うん。
はるか
だから事実を見てるんじゃなくて、
ひとし
うん。
はるか
自分の中の枠組みを見てるんだろうね。
笑
バーチャルの世界を生きてるのよ。
ひとし
そうやね。
はるか
結局。
ひとし
結局キーワードだけ拾って。
はるか
キーワード拾って。
ひとし
突っ走ってるタイプの。
はるか
突っ走って。
ひとし
笑
はるか
正確に見る力欲しいです。
ひとし
そうね。
はるか
はい。
すいません。
だからいろいろ、いろいろ、
ちっちゃいミスありながら、
すいませんって。
ひとし
これは共通やったんやね。
はるか
はい。
というところかな。
ひとし
はい。
はるか
はい。
ひとし
いいんかな、こういう会話。
はるか
いや面白かったです。
ひとし
やっぱリアルで録るとね、
はるか
うん。
ひとし
何でもしゃべれちゃうよね。
でもそれがリスナーさん的に面白いのかっていうと、
はるか
分からん。
ひとし
分からんから。
はるか
分からんので、
ひとし
とりあえずこれは、
はい。
これは出して配信してみます。
はるか
はい。
ひとし
が、なんかちょっとラフすぎるんかな。
はるか
で、まあこれは今回勝手にお互いに即興で質問してみたんですけど、
ひとし
うん。
はるか
質問募集してます。
ひとし
ああ。
子育てのお悩みじゃなくてもね。
はるか
そう。
子育てのお悩みじゃない質問を募集してます。
番外編として。
ひとし
ああ確かに。
はるか
うん。
ひとし
めっちゃそれ欲しいです。
はるか
欲しいね。
ひとし
全然しゃべりたいので。
はるか
はい。
よろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
はるか
はい。
ひとし
ありがとうございます。
それでは。
はるか
それでは。
ひとし
また。
はるか
また。
