一生懸命言ってますよ。
私結構一日のスケジュール聞くの好きなんですよ。就活してた時から。
就活って結構、就職して働くって結構謎タイムじゃないですか。
まあね。謎タイム?
私大学生の頃は結構謎タイムだったんですよ。
だって働くって何だろうってところも含め、一日8時間も同じ場所にいるんだって思ったら、
結構その行為自体が謎なんですよ。
小学校とかって中休みと昼休みってあるじゃないですか。
あるね。
とかないじゃないですか。
そうだね。
昼休みだけなんですよ。
少ないじゃないかみたいなのもあったり。
タバコ吸いに行っちゃう人とかいるけどね。
それズルいんですよ。
ズルいね。なんかさ、お菓子休憩、おやつ休憩とかあったらいいのにね。
あったらいいですよね。
タバコ吸わない人向けに。
ちょっとお菓子行ってきますみたいな感じで。
やりたいんですけど。
今日何買ってきたの?
そういうのやりたいじゃないですか。
でもなかなかやれないし、結構ぶっ通しで働くんだろうなみたいなのもあって、
それがなかなか自分の感覚としてイメージできなかったところがあったんですよ。
お仕事をするっていうことよりかは、8時間も同じところに位置づける状態っていうのが不思議だなって感じ?
そうですね。そっちの方が不思議だなっていう感じでしたね。
あとは帰ってから好きなことをする時間とかあるのかな?みたいなのもありましたし、
全然違うじゃないですか、学生時代の暮らし方と社会人になっての暮らし方。
時間の使い方が違うからどういうふうに変わってくるんだろうっていう具体的なところを知らないと、
これからの自分の働き方とか働く場所って決められないって思ってたんで、
生活自体は特に、働いてる人に生活困ってるんですよね、悩んでるんですよねって言ったら、
1日のスケジュールなんですか?みたいなのを聞いてたんですよ。
すごいなんか、Togitaさんが聞かれる側じゃなくて、Togitaさんが聞く側ってことなんだよね。
聞いてますね。
でも結構ストレートに聞いちゃうの?それは。1日どんな感じで過ごしてるんですかって。
朝何時に起きるんですか?とか、何時に出勤するんですか?とか聞いちゃいますね。
でも本当に満遍なくというか、朝起きてから寝るまでの流れを聞いちゃう。
そのパターンもありますけど、
あと、何だろうな、
割と好きなことできる時間あるのかっていうのを聞きたかったところでもあったので、仕事以外に。
仕事としては、ちゃんと就職して、働くのは当然だけど、
自分の時間をちゃんと作って、自分がしたい生活できるかどうかを見極めるためにみたいな。
こっちのほうかなって思って。
面白いですね、それね。
知らせるようにしてるんですけど、学生と話す機会も多いので、
私が前の会社のときはこういうふうに働いてたけど、今はこうだよとか言うようにしてるんですけど、
それを佐野さんにも聞いてみたいなと思って。
わかんないんですよ、佐野さんどこにいるのかなとか。
面白くはないよ。
いいんですよ、面白くはなくて。
ハードルを下げるために言ってるんじゃなくて、割と本当に面白くないなって思ってるので。
いいですよ、先生。
逆になんか佐野さんがいろんな人に1日のスケジュールを聞きながら見出したことなんだろうみたいな、
そっちのほうが気になっちゃうもんね。
それはちょっとまた別の回でいいですか。
さっきだって話聞きながら、やばいなんか立場逆転する流れだってちょっと思ってたもん。
今日は佐野さんの1日のスケジュールとか、楽しみにしてること?
毎日、私は淡々と暮らすだけでは満足できないんですよ。
俺もそうありたいよ。
ですよね。だから、この時間になったらお菓子を入れますとか、コーヒーを入れることにしてるんですとか言ったら、それでもいいし、
いいよね、そういうのもね。
そういうのでいいので、佐野さん的楽しみにしてること、これがあるから自分は明日も頑張れるんだ、みたいな話をちょっと聞きたいなって思うんですけど、
じゃあいいですか、1個ずつ質問していくので、1問1答みたいな感じで、一旦夜まで行っていいですか。
はい、わかりました。
ベッドからベッドまで1回行ってもいいですか。
はい、ベッド中ベッドで。
じゃあまず、朝です。何時に起きますか。
起きるのは、
すみません、その前に、平日と休日の差があるのかなっていうのはあります。佐野さんの今の働き方的に。
今ね、朝に限らずってこと?それは。
変わってきません?起きる時間とか。今日は休みだって思えば、ちょっとゆっくり起きる。
最近ちょっとね、とある事情で、あんまり変わらなくなってまして、
じゃあ大丈夫です。そのままやりましょう。
やりましょうか。朝何時の。えっとね、7時ぐらいには起きる。
ぐらい。なるほど。
なんか、ほんと疲れちゃったりしてると、ほんとに起きらなくて、8時過ぎとかに起きちゃうんだけど。
はい、まず7時ですね。じゃあ佐野巧の朝7時から始まると。
あーって起きて。
結構すっきり目覚めタイプですか?
えっとね、立ち上がれば何とかなるみたいな感じ。
とりあえず立ち上がろうっていうとこなんですかね。
そう、なんか目が覚めて、起きなきゃーってやって、もうちょっと寝たいんだけどなっていう時って、
ちょっとさ、格闘してるじゃん、格闘があるじゃん。
あります。
寝たい自分と、活動したい自分と。
ほんとに。
立ち上がったら、もうこっちのもんですよ。
物理ですかね、それは。
物理ですよ。
もう動くしかねーみたいな。
もう強制的に起きさせるってことですね。
起きる、頑張ってよーって思って。
が朝、7時に繰り広げられてる戦い。
そういう戦いが、何とかの戦いみたいな。
懐かしい。
歴史みたい。
世界史だ。
世界史をやってるってことですね。
で、朝ごはんは、まず食べる派ですか?
食べます。
ご飯、パン。
パン派です。
そうなんですね。
なんかだいぶ前に、
どこで買ったのかわからない食パンと、
どこで買ったのかわからない蜂蜜は、みたいな。
そんな怪しいもんではないですよ。
いう話ありました。
そういう感じなんですか?
それは、その話はバッサリカットしちゃったけど、長すぎたから。
前に話したとき、ちょっと食パンと蜂蜜の話をしてましたね。
飲んで話をしましたね。
食パン派なんですか?
食パン派です。
っていうのも、準備にあんまりエネルギー使いたくないみたいな。
シンプルにね。
焼きます?パン。
パンね。
それ大丈夫?
でも、生で食パンそのまま食べるのも好きなんだけど、
焼くのもやっぱりどっちも好き。
そうなの。
でも、うちトースターないので、フライパンで焼いてる。
わかります、めっちゃ。私もやってました。
あれさ、でも、といたさん、なんでトースター買わなかったの?それは。
登場回数が少ないからです。
でも、俺もその感じ。
そうですよね。
トースターって、トースター以外の役割ができないじゃないですか。
わかります?
そう。
例えばさ、トースターを使って焼ける系のいろんなものを日常的に食べるんだったら使ってもいいけど、
グラタンみたいなね。
あと餅とかね。
めっちゃわかる。餅もフライパンでいいじゃんってなるんですよね。
そうそう、いける。
そうそうそうそう。
なっちゃうので、電子レンジはありました?
ありましたじゃない、あります。
ないの実は。
それもすごい。私は電子レンジさすがに購入しました。
冷凍食品とかも便利だしね、温めるのも早いしね、買ってきたもの。
でもね、買ったほうがいいんだろうなと思いつつ、買わないままずっと一人暮らしみたいな。
いけちゃいますよね、なんか。
スーパーとかコンビニにもありますからね、今。
そうそう。
レンジは。
ねー。
ちょっと待って、朝のいつまで終わんなかっちゃう。
あ、やばいやばい。
パン食なんですよね、朝は。
そう、で、あとね、パンと、あとね、あの、あれはなんだ?カフェ、カフェラテ?カフェオレどっちに入るんだろう?
まあそういう系の。
それ系の。
カフェイン系の飲料をいただくということですか。
カフェインプラス牛乳の飲料を作って。
作るんですか?
うちに、なんだっけ、ビアレッティのエスプレッソマシン、マキネッタがあるんですよ。
マキネッタあるのいいな。
あれにね、入れて、
濃くして。
作って、で、牛乳で割って飲んでる。
ちょっと嬉しい、それがあると。
ちなみにちょっと補足なんですけどね、聞いてる皆さんに。
佐野さんはコーヒーが好きなんですよ。
好きですよ。
好きすぎてしまうあまり、成分の名前で呼ぶっていうのをやってます。
結構それが私と佐野さん、私と佐野さんだけじゃないですけど、ちょっと一部の人々の間では、これがレギュラーな言い方になってきつつある。
ツイッターさんもブドウジュースのことを成分で呼ぶじゃないですか。
あれ違いますよ。
なんだっけ?
ブルーベリーですよね。
ブルーベリーか。なんだっけ?
アントシアニー。
アントシアニーって呼ぶもんね。
でもあれって意外と別に名誉くなるとかないらしい。
あ、クラシーブですかね。
どっかで読んだ気がするんですけど。
いっぱい食べたいなと思ったのに。
そうなんですよ。そんなこんなで、佐野さんはカフェインをよく取られるんですけども。
今は一回あったじゃないですか、カフェインダチキ。
あった。
あれはどうなりました?
あれは入院明けだったから、本当に1ヶ月間はお酒とカフェインは取らないようにしようって結構意識的にキャンペーン的にやってたやつなので、
もうなんかそれは、そこで終わり、キャンペーン終了みたいな感じ。
でも今、でも控えてるとかではないんですか?
今は控えてないです。
もう通常業務って感じですか?
通常業務です。
どのぐらい飲むんですか?何杯というか。
えー。
何回。
そんなに多くはないっていうのも、ほら、リアレッティのさ、マキネッタでいいのかな、呼び方ちょっとわかんないけど。
マキネッタです。
マキネッタだね。
一般名は多分。
リアレッティは会社か。
あ、ですね。
マキネッタのあれって、連発しにくいの。
あ、そうなんですね。
そもそも一回作ると、熱いから、本体全部、たぶんアルミかな?
熱いから開けられないのね。
あー、そういうことなんだ。
だから、中の取り替えるのもできないし、
だし、一回で結構たくさん入れるから、あんまり何回もやるとすぐなくなっちゃう。
だから、そんなに連発できないから、そんなに量は飲んでない。
けど、インスタントコーヒーやったら結構飲んじゃうね。
ニコニコで。
いや、全然、ドリッパー買ってハンドドリップでもいいとは思うんですけど、
あんま飲みすぎも良くないと思うんで。
時々ね、実家にいた頃、コーヒーメーカー、すごい安く買えるんだよね、あれ。
いやー、結構あれお手軽だし、簡単だしですよね。
あれあった頃は、すごい手軽にたくさん飲めて、ちょっと危険だった気がする。
じゃあ、今ぐらいがいいのか。
ちょうどいいのかもね。
そういう、まあ、食生活がちょっと対話見えたなというところで、
今ちょっとね、まだ朝なんですよ、対話がね。
そうだね。
はい、全然夜に行けないので、ちょっとざっくり、
お仕事時間は何時から何時なのかっていうのを聞いていいですか?
10時には始めるようにしてる。
パソコンの前状態ってことですか?
そうそうそう、とか、あとなんか、家で仕事するのちょっとなっているときは、
図書館に行ったり、あと茨城県庁の展望スペース25階とか、
あと11階のあれ、なんていうんだろう、アトリウム、なんだっけな、
サダコーヒーが入っているところ。
あまり行かない。
あって、そこのどれかで仕事をしてたりするかな。
何時ぐらいまでやるんですか、それ。
えー、なんかね、6時ぐらいには一旦切ろうって感じでやってます。
そうですよね。まあ、7、8時間やって。
ただ、なんか俺結構ね、集中力がほんと続かないタイプっていうか、
注意様なのね、すごく。
うん、はい。
なので、しばらく例えば自分の部屋で1時間とかやってやると、
もう限界が来ちゃって、どっかに移動して環境を変えないと再開できないっていう、
これ不便なのよ、結構。
確かに。
あるので、結構移動しながらやってる。
で、ガソリン代もったいないしなとか、時間無駄なんだよなって思いつつも、
それやらないと他のことでサボっちゃうから、それをやらざるを得ないという地獄。
まあ、結構でもその働き方したい人っているんじゃないかなって思って。
まあ、ちょっと時間ごとに環境を変えながらみたいな感じ。
変えながらとか、自分で働くところを選べるとか。
といったさんもその方がいいって感じ?
私は多分佐野さんほどスパンは短くないと思うんですけど、
まあ、午前午後とかで変えるのもいいなっていう日もあれば、
普通にもうずっと、今日とか最近はずっと暑いから、なるべく外気に触れないようにきちゃう。
まあね、そうだよね。
どうしてもそうなっちゃうなっていうのはありますけど、
まあ、そんな我慢できないほどにはならないかなっていうのはまだ緊張ですね。
まあ、これは性格かもな。
自分もスイッチ入っちゃうと、ちょっと自分でも引くぐらい集中してるんだけど。
そこはうまくやれるといいですよね。
ようやくちょっと夕方6時ぐらいにはなってきたんですけど、
仕事終わった後の佐野さんが私は全く想像できなかったんですけど、
ご飯作るとかですか?
なんかね、ご飯、これなんか作るって言っていいのかがわかんない。
口に入れていいように加工してるって感じ。
はい、なんかその表現がめっちゃ佐野さんっぽいなって思ったんですけど、
最近加工したものはなんですか?
加工したものですか。
最近、これちょっと健康に気を使いながらなんだけど、
内臓、もつ系のものをしっかり食べたいなって思ったんです。
もつってタンパク質とかもあるけど、鉄分とかもあるみたいなのがあって、
レバー的なのがありますよね。
夏だしバテルシちゃんと食べなきゃなって思って、
そういうのをジャパンミートとかで探してきて、
いっぱい買って冷凍してみたいな。
そう、そう、したりして、
ほんとに塩コショウで炒め、冷凍の野菜を混ぜて炒めとか、
ほんとそういうレベル。
野菜炒め的な。
逆にそれくらいしかできない。
一時期、パスタ、マカロニとかそういう系のを買って、
ちょっといろいろ作って、
実験的に遊んでたって言うとバチ当たりだけど、
やってたことがあって、
その時は、例えばめんどくさがりだから、
基本的にペペロンチーノみたいな海苔のものを、
塩でね、
簡単じゃん。
唐辛子買ってくるのも面倒だから、
一味唐辛子のふりかけるのあるじゃん。
七味じゃなくて一味のほう。
SBとかのやつ。
あれをもう唐辛子だーって。
魚爪だーみたいな。
でもちゃんと辛くなるから、あれこれいいのかなみたいな。
そういう系の、やっぱりパスタ救世主ですね。
これトマトを途中で、トマト缶投入したら、
なんだっけ、なんとかアラビアタに変身するんだってことに気づいて、
ちょっとそういうの面白いなって思いながら、
いいじゃないですか。
そのプロセスを楽しむだけにやってるってことがちょっとあったかな。
やっぱプロセス大好き。
プロセス大好きだね。
なんですね。
そうか。
パスタはいいですよね。
楽だし、保存も効くじゃん。
本当に。
これやってみたいのがあるんだけど、それお金と時間かかるからやれってない?
やってください。やったらちょっとそれ、やったよってポッドキャストやりましょう。
多分ね、大変なのよ。
やるのがですか。作るのが。
何かっていうと、俺ね、世界のスープ、いろんな国が作ってるスープを作って、いろいろ試したいんだけど。
いいじゃないですか。やりましょう、それ。
ちょっとイベント的にやってみたくもあるしね。
やりましょう。
ボルシチ作りましょうか。
手真っ赤にしながら。
やりたいですね、ぜひ。
そういうのをやりたいんだけど、材料がさ。
ちょっとエスニックすぎませんね。
意外とさ、売ってるんだけどね、アジアンマーケットみたいなとこ行くと。
とか、カルディとかでもありますね。
そうそうそう。だけどちょっと高いのと、使い切れなかったりするのと。
そうですよね。
俺、料理そんなに継続的にできるタイプじゃないから。
でもやってみたいんだよねって言われたら、やばい、脱線してしまったよ。
スープ、スープに興味があるけど、パスタとレバーを食べているっていう話。
どうでしたか?
振り返ってみて、意外と多分こういうのって、佐野さん言ってる自分がびっくりしますね。
なんかすごいつまんない人だな、俺って思った。
誰も言わないですよ、そんなことは言わないですし、純粋な楽しみ方ができた佐野さんの話も聞きたいなって思いました。
純粋な楽しみ方ね。
その純粋な視線で面白そうっていう思いで選んだ本を楽しんでる佐野さんライフも聞きたいなって思ったので、
次回はちょこっとそこの報告から序盤入りたい。
映画とかでも、これはなんかもう単純に学びとか関係なく良かったとか、そういう話ね。
聞かせてください。
探しときます。
結構、佐野さんの生態がわかってきたなって私は思って聞いてました。
ちょっとでも身近に感じてくれたらなっていう。
身近じゃないですか。私が結構、面白いなじゃないですけど、思ったのは、やっぱり食べ物周りは人が出るんだなっていうのは思いましたけどね。
そんなと思う。
トースター買ってないっていうのがめっちゃ今テンション上がったとこですよねみたいな感じで、謎に盛り上がっちゃった。
共通点かみたいなね。
スープ作りたい回とか、スパゲッティを深めたいとか。
世界のスープ図鑑っていう本があるの。
なんか聞いたことある気がします。
世界の共同料理図鑑っていうのもあって、両方欲しいもん。
なんかスープの方が先にできそうですね。
なんかそっちの方がライト。料理そんなに得意じゃなくてもいけるんだろうなっていうね。
確かに。火通してね。
大事なやつを入れて。
食べられる状態で加工するっていうね。
めっちゃその考え方が佐野さんだなって。
良い意味でも悪い意味でもなく、普通の事実としてそれはすごい思いました。
多分料理っていうためには、もうちょっと何か超えなきゃいけない何かがあるんでしょうね。
何でしょうね。ちょっとわかんないけど、なんかめっちゃわかります。
木を通すとかそういうことですよね。
カロリーと栄養素は摂取できてるかな。
ずっと実験の話してるみたいな感じで、面白いなと思って今振り返っておりました。
スープ界はね、ちょっと。
やりたいですね。
スープ界そもそも、ちょっと本作りの話に戻っちゃうけど、
そういう企画をぶっ込めるようなテーマもちょっと考えてはいるんです。
2冊目3冊目作っていくときに。
特編。
世界のいろんな国のご飯を作ろう会をやりたくて。
良いですね。
そこでかっこよく楽しく実現できるようにはしたいなと思ってます。
じゃあ、今後に期待ということで。
ありがとうございました。
サクッと話そうって思ったら。
サクじゃないわ。
全然サク。さっきと同じくらいになっちゃったじゃんと思って。
10分くらいだよって言ってるのに、30分かみたいな。
はい。まあ、いい癖なのか悪い癖なのか。
しょうがないです。
っていう、たのさんの生態を解き明かした回となりました。
次回も雑談収録したいと思いますので、ぜひコメントください。
うちもトースターないですよとかね。
欲しいです。共通点みなさんと一緒に探して盛り上がりたいなと思いますので、
雑談の方も方の力をちょっと抜いて楽しんでいただけたらなと思っております。
ぜひ本編というか真面目な方のやつも聞いていただいて、
引き続き本作りのプロジェクトを応援していただけると嬉しいです。
はい。
じゃあ最後またあれでお願いします。
はい。
はい。
それではまた。
また。