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2024-10-16 30:24

第216回目、「地域と交流を持ち始めた」な雑談

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卓球を再開するオクとあかちゃんに少し詳しくなったコヤノの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

このポッドキャストでは、手足口病にかかってしまった子供の看病を通じて、大人も感染する可能性やその症状について語られています。また、離乳食の準備や子どもの味覚の難しさについて、親としての苦労や製品との違いが共有されています。地域のスポーツ大会に参加するエピソードでは、卓球の経験がない中、年配の参加者たちと練習を通じて交流が深まり、意外な発見があります。地域との交流を持ち始めたことが強調され、優勝を成し遂げた喜びが伝えられます。サークル活動を通じて新たな人とのつながりが増え、地域でのコミュニケーションが深まります。

手足口病とその影響
スピーカー 1
どうもこんにちは、おくです。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
あの、子がですね、手足口病になりまして、
あら。
なんかさ、発熱したと思ったら、
うん。
ま、というか発熱したとも最初は思わなくてね、なんかあったかいな、眠いのかなと思ってたわけですよ。
おー。
そしたら急に妻がね、熱が39度ある、病院行ってくるみたいな感じで、
スピーカー 2
めっちゃ出てるね。
スピーカー 1
え、そうそうそう。ま、けど本人はケロっとしてるわけです、意外と。
ま、ちょっとグズグズしてるかなぐらいで。
で、ま、その時は、熱出てるね、みたいな。
で、手足口病って、熱が出た後にポツポツが出るっぽいのね。
うーん。
だからその時は、その発疹とかは出てないわけですよ。
で、ま、ただその、なんかね、突発性発疹っていう病気があって、
それは、なんか、どの子供も、そのなんか2歳ぐらいまでに1回かかるみたいな。
うーん。
病気というか、なんかで、熱が出て発疹が出る。
で、手足口病との違いは、手足口病は基本的に手と口と足のつま先の裏、足の裏とかにしか出ないんだけど、
その突発性発疹は、その体の胴とかにも出るわけよ。
全身に出るっぽいの違いなんだけど、だからどっちかなみたいな。
ただその、熱が下がんないと分かんないし、発疹の出方、確認しなきゃ分かんないし、
基本的にどっちの薬も、どっちの病気も特効薬みたいなのはないわけ。
だし、言うなれば放っておけば治る病気なわけよ。
スピーカー 2
へー。あ、そんなもんだ。
スピーカー 1
そう、たまにその重症化するけど、基本的には痒がったりね、ちょっと痛がったりはするけど、
1週間ぐらいで自然と良くなる病気なわけ。
免疫獲得のための病気みたいな、まあまあ感じなんですけど、
3日ぐらいね、その熱が引いて発疹がもう手と足に、まあ結構出た。
で、まあけど胴体にも出てるからどっちなのかなーみたいな感じでいて、
まあ結局手足口病って言われたんですけど、
手足口病、かかりたくないじゃないですか、大人もかかるっぽいので。
スピーカー 2
大人もかかるんだ。
スピーカー 1
そうそう、まあもらうというか、子供。
スピーカー 2
あー、そのパターンで?
スピーカー 1
感染経路を見ると、まあ飛沫、咳くしゃみとか、まあよだれみたいな、
まあ発疹とか触ってると、それを自分のなんていうんですか、
触った手をまあ口とかに入れると、まあかかるよみたいな。
で、まあもう看病してる妻はまあほぼかかるでしょうみたいなこと書いてあったわけですよ。
だからそのなんか妻はこうなんか、悲しくなりながらゾンビ化する人みたいなさ。
スピーカー 2
もう受け入れてね。
スピーカー 1
受け入れてるしかないわけですよ。
で、私もまあできる限り触らないようにという言い方は変だけどさ、
こう抱っこしてね、もうそのおろして手洗いに行くとかさ、
ご飯食べさせて、余ったご飯たまに食べさせるんだけど、
それも食べずに捨てるみたいなことをしてて、
まだ私はうつってない、まあその発疹も出てないから多分うつってないんでしょうけど、
わかんないんですけどね。
1ヶ月ぐらいは菌を持ってるっぽいので、この病気は大変ですね。
離乳食の挑戦
スピーカー 2
妻は結局かかったの?
スピーカー 1
いや、まあかかってないんだよね。
だから手足口病じゃないんじゃないかとも思ってる。
スピーカー 2
結論ね。
スピーカー 1
うーん、まあどっちかわかんないし、
医者としては別にどっちでもいいと思うんだよね。
どっちだったとしても、処方するものも熱覚ましとか、
なんか対処療法しかないから一緒だし、
まあ別にそんなね、死ぬような病気ではないから、
ひどくなったら病院行ってまた別の対処みたいになるだけだからね。
スピーカー 2
手足口病だから最近聞くわ。やっぱりお子さんいる人から。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
職場とかで。
なんかそのそういう1回はかかる系結構あるよね。
スピーカー 1
あるあるある。
手足口病はなんか原因となるウイルスが複数種類あるから何回かかかるっぽい。
かかるっぽいというかかかる可能性があるというか。
特にうちはまだ保育園に行ってないので、
集団でねこう感染することはまだないから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どこでもらったんだろうねみたいな話をしたりするんだけどね。
保育園行くとまた大変だと思う。
スピーカー 2
親もずっと咳してるっていうしね。
スピーカー 1
洗礼ってやつですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。恐怖よそれは。
いや大人になって手足口病大変だと思う。
スピーカー 1
大変だよ。たまにさあそのね、ツイッターって声のでかいツイートしか回ってこないからさ。
結局その手足口病に大人がかかってさ、
こうひどくなった人のツイートしか見ないわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあ大丈夫だった人のツイートは流れてこないからね。
スピーカー 1
そうすると結構怖いじゃないですか。
なんか歩けない食べれない。
口の周りってよりかはその口の中にその、
ただれっていうか発疹ができて。
スピーカー 2
中なんだ。
スピーカー 1
そう中だから。
口内炎がいっぱいできるような状態よね。
ひどい状態になるっていうから。
スピーカー 2
それはちょっとぞっとするね。
スピーカー 1
つらいじゃん。
ただ手足口病はインフルエンザとかと違って、
まあ別にその普通に外に出ても何もばっせられないというかさ。
そういう病気ではないわけですよ。
スピーカー 2
感染力だから低いってこと?
スピーカー 1
感染力はちょっとその辺はわかんないけど、
なんかまあそういう別にいわゆる今のゴルイとかに分類されてるのは病気じゃないから、
出席停止みたいのもないし、
だから症状が治まれば別にね普通に出歩いてもいいけど、
ちょっと手と足にポツボツができてるのはさ、
ちょっとあんまり出歩こうとは思わないじゃん。
スーパーとか行こうとは思えないしさ。
あんまり嫌じゃん。
スピーカー 2
避けたいよね。
スピーカー 1
ね。モラルというか。
だからちょっとねこの定期的にちゃんと買い物をして、
冷蔵庫の中身をいっぱいにしておかなきゃいけないし。
はいはいはい。
大変ですよ。
スピーカー 2
まあそもそもそんな状態でもね、
リモート収録なら近接安全に撮れるわけですから。
スピーカー 1
私が風邪を引き始めたらとうとうこのポッドキャストもおしまいですね。
うーん。
こういうのは忙しくて収録できない。
私は熱風邪で収録ができないってことね。
そうね。
スピーカー 2
今んとこ俺の方が風邪引いてるリズムが高いけどな。
全然そうよ。
スピーカー 1
もうね、ごめん今日無理、明日、
今日も無理、明日みたいになってるけどさ。
まあまあ。
スピーカー 2
そうね。
だからそのためにも健康でいてもらわないと困るんで。
母子ともに父子ともにいないですけど。
スピーカー 1
そうね、そうだと思いますよ。
スピーカー 2
ちょっとそこはよろしくお願いします。
対象管理含め、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
そうなの?ストックをいっぱい持とうとかそういう話じゃないんだね。
スピーカー 2
まあまあまあ、ストックを取るための健康も大事ですから。
スピーカー 1
ということで、いきなりカレーの
雑談72%
スピーカー 2
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが
雑談72%議論3割で話すポッドキャストです。
まあ我々、我々というかいきなりカレーとして、私はカレーを振る舞ってたじゃないですか。
はい。
その時はね、うまいかなまずいかなとかってあんまり気にしてないというか、
人に出しているものは自信のあるものなので、
なんか絶対うまかろうみたいな奢った気持ちだったわけですね。
はい。
でも、離乳食を作るようになって打ち砕かれたというか、
離乳食はさ、子供の味覚で作んなきゃいけないわけ。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
そもそも我々のうまい、まずいが通用しない。
スピーカー 2
あー、全然違うんだ。
スピーカー 1
違うし、食塩はあんまり入れちゃいけないわけですね。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
入れられたとしても全体のね、なんか0.3%、もっと低いのかな。
なんかすごい0.1%とかそんぐらいなので、
塩味は大人としてはあんまり感じないわけですよ。
だからだしとか、砂糖もあんまり入れないので、
基本だし、あと食感、あとは何だろうね、匂いはあれかな、
例えばその玉ねぎ入れすぎるとちょっと玉ねぎ臭がきつくて食べないってことがあるんだけど、
作っても食べない時は食べないんですよ、子供は。
スピーカー 2
うーん、それはお腹が空いてないとかじゃなくて、
味で気に入らないみたいなことがあるわけ。
スピーカー 1
味で気に入らないもあるし、なんか良かれと思っていっぱい入れると、
逆にそれが強くなって食べなくなるとか。
例えば魚系とかって結構油というか匂い、
例えばタイとかをよく揚げるよね、子供には。
なんだけどそのタイの油のなんか嫌な部分とかが結構いっぱい入れると出ちゃうから、
それで嫌がったりとか、
かたやちょっと入っている離乳食の売ってるやつはパクパク食べるわけですよ。
スピーカー 2
あー、やっぱ既製品はうまいんだ。
スピーカー 1
既製品はね、すごいよく食べる。悲しくなるくらい食べるわけですね。
コーンドリアってもうなんか何が入っているかわかんないもん。
スピーカー 2
あ、なんかすごいね、凝ってるね。
スピーカー 1
コーンドリアめっちゃ食べるし、
もうなんでこれをこんなに食べるのに同じようなものを作っても食べないんだとかね。
やっぱ野菜の柔らかさとかさ、若干違うっぽいわけですよね。
だから悲しくてね、離乳食は作っても食いませんね。
既製品との比較
スピーカー 2
やっぱその既製品というかさ、やつはさ、うまいけど、
なんかその、たぶんずっとコンビニ弁当食ってるなみたいな感じになるわけ?
スピーカー 1
うーん、なんかけど、ちょっと意外としょっぱめというか、
あー、そうだね。
意外と塩味を感じるわけです。
成分表を見たら食塩が何グラム使われているかがわかるんですけど、
80グラムとか90グラムに対して0.3グラムくらいしか入ってないのね。
けど結構塩味を感じたりするという。
スピーカー 2
それでも塩味を感じるから、このうまさを感じてるわけ?
スピーカー 1
いや、それがね、わかんないわけですよ。
スピーカー 2
塩味っていうのはどっちかというと、
あんまりまだ多く入れちゃいけないっていうのは味っていうよりは体調的な話でしょ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ここの体の作りとして、たぶん腎臓がそんな機能しないからっていう話で。
スピーカー 2
でも結局あった方がうまいみたいな。
スピーカー 1
うーん、だからその辺がね、マジでわかんないんだよね。
っていうのをね、ちょっと前は悩んでたわけですよ。
もうなんか最近はね、結構パクパク食べるんですよね。
なんかだから一時期ほんとね、五目ご飯の素っていうのがあって、
なんかね、小棚のお茶漬けとかふりかけみたいな感じ。
それにちょっとお湯を足したりとか、お粥よりちょっとベチャベチャしたお米に混ぜると、
混ぜご飯っぽくなるわけ。
そればっか食べてた時期が一時期あったの。
スピーカー 2
へー、うまいんだ。
スピーカー 1
それしか食べない。
いや、大人が食べても結構おいしいじゃんみたいな味言いますし。
もうそれしか食べない。
あとそれと豆腐ね。
豆腐は絶対食べる。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うちのお母さん卵牛乳アレルギーなので、ヨーグルトとか卵系は一切使えないわけですよ、今。
うん。
だからそれも辛いんだけど、豆腐はすごい食べる。
あときな粉、バナナ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
きな粉とバナナを混ぜたものもめっちゃ食べる。
へー。
けど我々が頑張って野菜を煮たりとか、なんか出汁とったりとかしたものは食べない。
スピーカー 2
なんか変に凝ってもそこはあまりはまんないんだね。
スピーカー 1
いや、そうはまんないんだよね。
離乳食の試行錯誤
スピーカー 1
なんかお焼きみたいな小麦粉で、かぼちゃとかじゃがいもとかをなんか粉が売ってるからさ、それ混ぜて焼いたりとかするんだけど、そういうのもあんま食べなかったりするわけですよ。
今はね、そんなことないんだよね。
結構食べるんだけど。
だからマジで時期が悪いのか作り方が悪いのかわかんないわけですよ。
試行する前に成長しちゃって食べるようになったりするから。
うん。
離乳食はだからね、変な気を使っても食べないからね、辛いからね、市販でいいですよ。
スピーカー 2
離乳食って、父を離れるための食という家庭としては。
スピーカー 1
そうだね、そもそもミルクの人はわかんないけど、母乳だとだんだん母乳の栄養が減ってきたりとか、母乳が出づらく量が減るのと同時に母乳だけだと足んなくなるんだよね、栄養が。
だから離乳食ってご飯をあげて、母乳を一緒にって感じ。
ミルクは多分そんなことはないというか、ミルクは高カロリーだし栄養を自分で業者が入れられるわけじゃん。
だから多分そんなことはないんだけど、だんだんと人に近づくためですよね。
スピーカー 2
食事の習慣を作っていくと。
スピーカー 1
そうそうそう。たださ、離乳食できあいのもさ、意外とちりつもだからさ。
150円、200円、300円とかそんぐらいなわけですよ、一食。まあまあするじゃないですか。
1日3食200円のものだったら600円×30だから18000円くらい。
スピーカー 2
結構しっかりするね。
スピーカー 1
3食食べさせないにしても、だからワンポイント1日1回とかでもいいし、
まあ外食するときとか出かけるときは絶対さ、お弁当みたいなの買ってるわけ。
ご飯とおかずというかなんかあんかけみたいなのがあって、それをもう毎回食べさせてるんだけど、
それも食べるやつと食べないやつがあるから、それをいっぱい買ってあげてみたいなことをしてるわけですよね。
お弁当は高いので250円くらいするかな。
やっぱり研究している人たちは勝てないですね。企業が強いです、やっぱり。
食べるもんだって、あっちのほうが。
スピーカー 2
まあね、いろんなノウハウの塊だろうからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
高級離乳食とかもやっぱあるわけ。
スピーカー 1
高級離乳食はね、ちょっと高いやつはあるけど、あんま変わんないかな。
多分そんな考える方が損だと思う、離乳食に関しては。
マジで適当に買って食べないやつはあげないで、食べるやつだけあげとけば本当にいいと思う。
試すしかないってことね。
試すしかない、本当にマジで。わからん。
スピーカー 2
変に真心込めて凝ったの作りすぎても打ち砕かれるだけだから。
スピーカー 1
そうそう、悲しくなるだけなんですよ、そういうのはね。
単純に時期が悪いとかあるし、先週は魚食べなかったけど今週は魚食べるとか普通にあるし。
スピーカー 2
あーもう気分の問題なんだ。
スピーカー 1
気分の問題かもしんないしね。
だからお腹が空いてないとか空いてるとかわかんないだけじゃないですか。
会話ができないので。
っていうのもね、悩んでましたよ、本当に。
大変ですよ、だから。
どんだけ頑張って私がうまいものを作ったって思っても食わない時は食わないので。
スピーカー 2
カレーと違うかもね。
スピーカー 1
そう違う違う、カレーはだからうまく使用がいくらでもあるからさ。
スピーカー 2
あとあんまりそうね、失敗がないからね。
スピーカー 1
そうね、失敗ないね、どうにかなる。
スピーカー 2
離乳食のカレーとかあるわけ?カレー風味。
スピーカー 1
あるあるある、それこそあれよ、星野王子様じゃなくてなんだっけ、星野王子様なんかね、あるある。
1歳から食べられるカレーとかあるよ。
えー。
行ってみて1回、いろいろあるねって思うから。
アンパンマンカレーとかね、あ、カレーの王子様だ。
カレーの王子様はね、すごくてね、アレルギーになる28品目使ってなかったりするわけ。
だから誰でも食べれる、まあ誰でもは言い過ぎだけど、ほぼ全員が食べれるみたいなのがあったりしますね。
スピーカー 2
すごいね、1回食べてみるか。
スピーカー 1
おいしくないと思うよ。
味薄っすってなると思うけど、妊娠したら行ってみたほうがいいと思う。
おむつもそうだし、離乳食も。離乳食はまあ5、6ヶ月からかなり先だけど、こんなのあるんだへーとか、見たほうがいいと思う。
スピーカー 2
世の中を知るってことでね。
スピーカー 1
そうそうそう、世の中を知る。全然知らなかったもん、こんなのがあるんだとか。
スピーカー 2
まあ知らないよね、別に必要がないしね。
スピーカー 1
そう、必要ないからさ。
あとは昔と比べて良くなってるとは思うので、自分の記憶がもしあったりとか、弟妹がいたりした場合は、あんなのあげたなーって。
スピーカー 2
いやー、ないわ。
スピーカー 1
あとは末っ子だしね。
ある。
いや、ないない。けどいろんなものが売っててね、試すのは楽しいよ。
スピーカー 2
とにかく離乳食はもう仮説検証サイクル、とにかく試行錯誤のサイクルを回すしかないと。
スピーカー 1
そう、食べなくてもがっかりしない。自分が作ると辛いので、あんま作んなくてもいいと思うしね。
スピーカー 2
向き合いすぎないって大事だね。
卓球大会への参加
スピーカー 1
そう、向き合いすぎない。絶対向き合いすぎない。もうね、ただでさえ大変なのに。
かつさ、テーブルの上でペッチャペッチャペッチャペッチャするわけですよ。
つかみたべって言ってさ、インジンとか茹でたものをさ、串にしてさ、つかんで食べさせるみたいなのがあるんだけどさ、
一口食べたらポイってしちゃいするわけ。それ拾ってまた食べさせたら食べるんだけどポイってしたりとか、豆腐なんてさ、つかめないじゃないですか。
ぐっちゃーってして終わりなわけですよ。
で、ヨーグルトとか食べるとさ、もう頭とかにもさやるわけよ。うちはやってないけど。
スピーカー 2
もうだから私の赤ちゃんのときの写真はそうだったからさ。
スピーカー 1
机の上に乗ってヨーグルトでシャンプーするみたいな写真があるわけよ。
スピーカー 2
おー、すっごい写真だね。
スピーカー 1
だからそういうことをさ、もうしてるってのはわかってるからさ、子供がしても怒れないじゃないですか。怒ってもしょうがないし。
スピーカー 2
お父さんだって豆腐シャンプーしてたじゃんってなるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから怒らない。怒らないよって言いながら拭いてたりするわけですよね。
そういうのはなかったの。ないかったのっていうか、そういう写真はないの。
スピーカー 2
豆腐シャンプーとかないな。
スピーカー 1
ないの。
スピーカー 2
そのときってあんま撮ってる場合でもないんじゃない?なんか。
スピーカー 1
それはね、そうだと思う。よく写真あるなって思ったけど。
スピーカー 2
まあね、スマホ時代ならシュッと撮れるかもしれないけど、あんまり当時の感じで。
その写真とか、なかなかいい場面だね、それは。
スピーカー 1
子供が次何シャワーするか楽しみだね。
あのですね、ある日ですね、チラシが入ってまして。
うちの地域、小学校の学区の内の体育振興会みたいのがあって、スポーツ大会やりますみたいなチラシがあったわけですよ。
それはまあ、公的というのはちょっとわかんないけど、小学校の学区の中の、そういう体育振興会があって、そこが主催してるところ。
なんかね、ピンポン大会、ソフトボール大会、バレーボール大会みたいなのが書いてあって。
それを妻と見てて、卓球大会で出ればいいじゃんって言われたの。
けど私としてはすごい引っかかってて、卓球大会って書けばいいのに、なんでピンポン大会なんだって。
別にそのチラシが怪しいとかではなく、その組織も別に怪しくはないというわけ。
うちの地元にもあったし、そういうのは。ただ、ピンポン大会って書いてあるってすごい違和感があるじゃん。
卓球大会でいいのになあって思いながら、っていう話を妻としてて、妻がそれをママ友に言ったの。
なんかチラシが入ってて、こんなのがあったよねって言ったら、そのママ友の一人がその組織の手伝いをしてる。
組織の手伝いって言うとすごい危ない感じがするけど。
スピーカー 2
運営側のね。
スピーカー 1
そうそう。なんかその人は子供が2人いて、ちっちゃい子と大きい子。大きい子は小5くらいなんだけど、
団地の組合の偉い偉い人っていうか、小学校側の人で、そういうチラシがあって。
チラシは本当は効果がないからやめようみたいなこと言ったんだけど、出てよみたいなことを言われたわけですよ。
人がいないから。
ただ出ることにしまして、メールかファックスか電話って書いてあったから、メールしたらおじさんからメールが返ってきて、
練習がね、いついついついついつって、4日連続くらい夜にやってますから来てくださいみたいな。
4日連続あるから夜、毎晩行ったわけですよ。
スピーカー 2
めっちゃ行くね。結構しっかりやる。
スピーカー 1
どんな卓球大会か分かんないからさ。
ピンポン大会っていうか、アマちゃんなのかって思うわけですよ。
スピーカー 2
卓球大会じゃないかもしれない。
そうそう。
ピンポンかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いわゆるね、なんかお遊びみたいな。
スピーカー 2
もしくはなんか、ビアポンかもしれないですね。
カップに入れるね。
スピーカー 1
そう、いろいろ分かんないじゃないですか。
ってなってたら、夜7時ですね。
なんか小学校の体育館で、おじさんたち、おじさん?おじいちゃんくらいの人たちが練習してたわけですよ。
4人くらいいたかな、その時は。
で、「ああ、卓球の人。」って言われて、こっちこっちみたいな感じでやったんですよ。
10年ぶりに卓球をちゃんとしたわけですね。
そのおじいさんたちもね、70歳超えたかな、その人たちは。
スピーカー 2
結構上だね。
スピーカー 1
結構上なんだけど、なんかちゃんと強い人だった、その人たち。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
シニアというか、マスターズのクラスで全国大会に行くような人。
スピーカー 2
強いじゃん。
スピーカー 1
ちゃんと強い人で、その人たちにしごかれてました、私は。
スピーカー 2
10年ぶりでできるもんな。
スピーカー 1
できるね、意外と。
ああ、意外とできるできる。
ホワイトをさ、バックを普通に打つ分にはできるんですけど、ちゃんとドライブをかけたりするのが大変だし、動かないし、すぐ息が上がるし。
気持ちはね、高校生なんですよ。
あんま成長してないんで。
けど、体もおじいさんになるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だし、その時の練習してたようなことしかできないから、すごい回り込んでドライブとかしようとするんだけど、足も動かないし、連続でそんなドライブも打てないし。
なおかつ、卓球のラケット、ラバーもさ、10年前、大学の時にちょっとやってたから、あれなんだけど、その時に買ったものだから、全然回転もかからないというか、死んだラバーなわけ。
10年間でよく、まだそんな使えるなって思ってたんだけど。
スピーカー 2
でもそれ取ってたんだ。
スピーカー 1
取ってた。いつか使うだろうというか。
だから、できるっちゃできるけど、おじいさんだなと。もう体は動かないと。
スピーカー 2
めちゃくちゃ動くおじいさんを目の前に。
スピーカー 1
いや、おじいさんとかそんなに動かないんだけど、けど、ちゃんとしたボールが来るという。
やっぱり、ご老人の卓球の人は、ちゃんと2種類いて、めっちゃ強い人かそうじゃない人に分離されるわけですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
間の人ってあんまりいなくて、ずっとやってる人とかはめっちゃ強い、やっぱり。
かたや、大人になってから始めましたみたいな人は、正直そうでもないという。
だから、高校生の時とかも、オープン大会というか、誰でも参加できるような大会とかで、
おじいちゃんとか出てたけど、弱い人は弱いし、強い人は強いみたいな、間みたいな人はいないわけよ。
いい勝負をするような人がいなくて、ボコボコにされて負けるか、ボコボコにして勝つかのどっちかで。
そういう高校生になった時のオープン大会に出てるおじさん、30、40、50くらいの人って、動かないけど強いみたいな人がいるわけよ。
スピーカー 2
本当、最低限の動きだけで。
交流の始まり
スピーカー 1
動けなくなったから、そういうプレーをするんだけど、どんなボールでも取るし、全部が全部意外と攻撃になってるし、みたいなプレーをするおじさんがいて、
自分もこうなるんだなってちょっと思いながら練習してたわけですよね、4日間。
木・金・土、木・金・土か、3日間か、木・金・土やって、日曜日大会。大会って言っても、コロナ前は結構ちゃんとやってたらしいんだけど、コロナ開けてから久しぶりにやったのかな。
あんまり参加者もいなかったから、なんか親子大会みたいな。
だから基本的には親と子でダブルスを組んで、各地域というか学区の中の地域で団体戦を組むんだけど、人も集まんなかったから、そら辺もごっちゃですって言ってて。
で、私はどっかのお父さんと組んでたわけですよ。
スピーカー 2
ダブルスなんだね、知らない人とね。
スピーカー 1
そう、ダブルスで知らないおじさん、おじさんというかお父さんと組んでて、その人は家族で出てたかな。だからお母さんと息子と、あとお父さん3人で出てて、あと私があって、あとはどっかの親子が。
で、それで3ペアでダブルスで試合してたんですよね。で、開会式で言われたんですけど、第40回って言ってて。
スピーカー 2
結構歴史あるね。
スピーカー 1
ちゃんと歴史があってびっくりした。第40回もやってるんだ。ピンポン大会って言ってて、ピンポン大会じゃなくてもいいのになって思いながら。
スピーカー 2
それもほんと昔からその名前でやってるんだ。
スピーカー 1
多分そうだと思う。朝9時に集合してさ、やりまして、私は一応全勝したんですよ。
すごいじゃん。
ダブルスなんだよね。で、なんかうちのチームが優勝しました。
スピーカー 2
ほら、優勝。
スピーカー 1
びっくりですよね。びっくりなのかな。
スピーカー 2
それ何組ぐらいとか何人ぐらい参加してるの?
スピーカー 1
うーん、けど4チームできてたから、24人か。
スピーカー 2
結構いるじゃん、しっかり。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、4チームの総当たり。だから9時に集合してさ、もう12時には終わってるんだけど。
けど意外と楽しかったんですよ。で、そういうのってさ、参加賞とかもらってね。
なんかティッシュとかお菓子とかビールとか。で、大会の参加賞とは別に地域の参加賞ももらって。
それにはね、31のアイス犬とかイオンの犬とかも入ってたんだよね。
スピーカー 2
普通に使えそうだね。
スピーカー 1
そうそう。だから、ただで参加して2、3000円分くらいもらったんじゃない?
スピーカー 2
優勝経費ではないの?
スピーカー 1
優勝はね、あんま変わんなかったかな。たぶん全部にティッシュ1ボックスじゃなくて、なんていうんだ、1袋。
だから5個ボックスがあるのと、プラスしてお菓子かな。のが大会の参加賞だったかな。
優勝だからって何が増えたのか全然わかんないけど、だからあのトロフィーの前で記念撮影してさ。
で、練習してたおじさんたちがさ、毎週日曜日卓球してるから来ないよって言われたんで。
毎週日曜日行きますね。
ほら。
卓球を再開します。
スピーカー 2
すごいね。卓球の再開だけど、オッ君が地域と交流を持ち始めてる。
スピーカー 1
そこが一番でかくて。
スピーカー 2
すごいびっくりしてる。
スピーカー 1
4年目で初めてですよ。それが一番でかかったわけですよ。地域と交流ができて、知ってる人が増えたわけですよね。
すごいね。
新たなつながり
スピーカー 1
これが一番でかい。マジでかい。
スピーカー 2
だっておじいちゃんはもちろんあれだけど、ペア組んだ人とかはもうパパ友じゃないけども年代近い人とかもいたりするわけでしょ。
スピーカー 1
その人はね、ちょっと年上かな。赤ちゃん、プラスして赤ちゃんが1歳で、たぶん7歳ぐらいの子がいるから、まあ3、4歳上ぐらいだと思うんだけど、年としては。
けどそうそうそう。近い年だし。
そう、だから地域と交流ができたっていうのがすごくでかくて、やっとなじめた感じがします。4年で。
スピーカー 2
いやーかかったね。
スピーカー 1
かかったかかった。
スピーカー 2
卓球か。そこね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
いやーでもなるほど。その切り口は思いついてなかったけど。
スピーカー 1
まあけど子供がいなかったら、チラシを見てもたぶん連絡はしてなかっただろうし。
スピーカー 2
まあそのママ友のね、あれがないとね。
スピーカー 1
そうそう。後押しがなかったらね。
スピーカー 2
まあでもさ、子供切り口の関節的にはかかってるけど、ダイレクトではないじゃん。なんか。
だってまだ卓球を子供がやる年なわけではないからさ。
なんか面白いねそれも。
スピーカー 1
なんかやっとね、こう、やっとですよ知り合いが増えつつある可能性がありますね。
スピーカー 2
嬉しいですかそれは。
スピーカー 1
いやいいですよ。楽しかったんでね、会うのは。
スピーカー 2
ちょっとこれはね、美容師さんにも言わないとね。ところであの人が。報告したよね。
スピーカー 1
ああそうね。ソフトボールとかバレーボールとか出るかって妻と言ってるんですけど。
スピーカー 2
おおすごいね。
スピーカー 1
妻はねバレーボールは出ようかなとか言ってる。
スピーカー 2
バレーボールだともうちょっと若くなるんじゃないの?おじいちゃんとかよりは。
スピーカー 1
ああまあそうね。たぶん年も違うだろうし。
スピーカー 2
すごいね、健康的だね。
スピーカー 1
やっとですね。まあこれであと何年かしたらたぶん引っ越すんでしょうけど。
スピーカー 2
地域的にもね、突如現れた優勝するレベルの中。
スピーカー 1
まあけどそのおじいさんたちは出てなかったわけですよ。運営側とか審判やってたりした。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね、地域との交流のきっかけとかあったら教えてください。
スピーカー 2
すごいね。まあさ、お祭りとかさ、落ち着き大会とかさ、スポットでそういう交流のイベント聞くけど。
練習の機会があるとね、ほんと継続的に交流するわけだから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんか将棋大会とかもあるんじゃない?
スピーカー 1
将棋大会はね、あると思う。あんまり大々的にチラシがあってとかはやらないと思うけど、
別に公民館とか行ったらさ、ポスターっていうか紙が貼ってそうだよね。
スピーカー 2
うん、なんかありそうありそう。
スピーカー 1
将棋大会よりは卓球の方がいいかな。
スピーカー 2
運動にもなるし。
スピーカー 1
そうそうそう。
ということで、また来週。
30:24

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